ものすごく甘い「原子力最中」を売っていた和菓子屋さん、東電をまったく恨んでなかった　それどころかお前らに陰口を叩かれていた [389326466]->画像>6枚

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　東日本大震災からまもなく７年１０カ月。悲惨な事故を起こした東京電力福島第一原発がある福島県大熊町に、「原子力最中（もなか）」という菓子があった。

　原発事故の前まで売られていたが、今はない。

　いったい、どんな菓子だったのか。最中を作っていた「佐藤菓子店」の夫婦を訪ねた。

　店主の佐藤卓（たかし）さん（８３）と妻のノリ子さん（７９）。原発事故の後、大熊町を離れ、今は同県いわき市で暮らしている。

　最中の始まりは、第一原発１号機が営業運転を始めた１９７１年ごろのことだった。

　「当時の所長さんが店に来たとき、何か原発のおみやげになりそうなお菓子がないかいって言われて」

　佐藤菓子店の創業は６１年。ちょうど新商品を出したいと思案していた矢先のこと。

　最初は町でよく見かけるキツネやタヌキの最中を作るつもりだったが、原発所長の一言で原子力最中が誕生したという。

続きは紙面で
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM173WMLM17UGTB002.html?iref=comtop_list_nat_t

ヌカ最中

臨界最中

原子力最中クアンタム（青く光ってる）

紙面のポイント

あんこは北海道産で「粒」と「こし」を混ぜ合わせた。たっぷりの砂糖と水あめ、蜂蜜を入れ、「どんな最中よりも甘くした」。販売を始めるとよく売れた。客の多くは原発を視察に来る県外の人たち。「作るのが間に合わねえぐらいだった」

避難所暮らしの中で陰口を耳にしたこともある。「大熊は原発で40年いい思いをした」「汚染土のフレコンバッグをあそこに早く運び入れればいい」。大熊町民であることを積極的には語れなかったと、胸の内の切なさを明かした。

「でも東京電力を憎いとか恨むとか、そんな感情はない」

ブルーハワイのゼリーにポッキー刺して
「燃料棒冷却プールゼリー」くらいヤッて欲しかった

大熊って賠償金貰えるエリアじゃんそら文句言わないよ
ゴミみたいな菓子売ってるより楽な生活だろ

原子力は安全でクリーンなエネルギーだもんな

よほどおいしい思いしたんだろうなぁ

>>5
汚染土をあんこにすればいいって空目してナイスアイデアと思ったわ

>>7
東電にキレていいのは補助金もらってなくて東電管轄じゃないところの住人だけだからな
恩恵に預かってた奴らは被害者ではなく共犯者

HP:20
Rad:5

「どんな最中よりも甘くした」

この高度なジョークが分からぬケンモメンでもあるまい

洋風ならイエロー、いやなんでもない

原発反対運動してた人たちは事故で家を終われた上に見舞金すら減額されたりしてるからな

大熊のやつらは宝くじが当たったぐらいの額もらってるしな

四日市コンビナートが公害発生するまでは町全体が発展を歓喜して
小学校の校歌にまでコンビナートを誇りにするような歌詞があったって話を思い出した

公害のあったとこは大なり小なりこういう話があるよね

こういう奴らって放射能を何だと思ってたんだろうな

>>19
希望の光だが？

>>19
金なンだわ

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