日本刀の切れ味体感 新選組の名刀も展示 伊東「坐漁荘」
伊東市八幡野の老舗旅館「坐漁荘」は3月31日まで、新選組にまつわる名刀などを展示した「日本刀祭」を開いている。
開業50周年記念事業の一環。27日は真剣での試し斬りが体験できる特別イベントを行った。
昨年、明治維新150周年の節目を迎えたのに合わせて開催した。新選組局長の近藤勇の愛刀として知られる「長曽袮虎徹」や、
副長土方歳三にゆかりのある「和泉守兼定」と同じモデルの名刀などが並ぶ。
特別イベントは日本文化の体験教室を主宰する東京の一般社団法人「翡翠会」の大師範、海渡翠寿会長が講師を務め、
参加者約30人に日本刀を扱う所作を指導。模造刀による素振りに続き、真剣による試し斬りも行い、世界一とも称される日本刀の切れ味を体感した。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/593378.html
2017年12月28日放送
風雲!大歴史実験「池田屋事件〜新選組マジックの謎を暴く〜」より
日本刀は棟(峰)が構造上弱く、
こちらから打撃が加わると簡単に折れてしまうとのこと。
画像
動画
@YouTube
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/02/02(土) 15:27:42.51
玉鋼!
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|::/ ≡≡ ≡≡ ヽ| 自己責任のことや!
∧ /●ヽ .>< /●ヽ ∧ どうしようもない貧しさに包まれたときに!
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ヽヽ _ | | _ /ノ (⌒)
! ^ー^ / ノ ~.レ-r┐
\ /二\ ノ ノ __ | .| ト、
\ ____./ 〈 ̄ '-ヽλ_レ′ ビシィ!
 ̄`ー‐---‐ '
/ミ彡三三ミ、
/彡彡ソヾミ三ミミヽ
‖彡'''` ``ヾミハ 反安倍は安倍のせいにするのでしょう!
{彡ソ ,,ィ≦ ィ≧、 Yミ} /. ̄) ビシッ
リ彡 ,.ィュ: i .ィュ、. Yリ / /二、
ハリ ´` ノ ヽ` ' リハ 丿 Y .i Y
Y l /.‐ ‐ ''ソ ( ゝ' ノ ./ /
ヽ_ ィ‐.v→ .::/ ,ゝ-、_)--'-'
ヘ , ..::::/ /{ ゝ、__ハ|ヘ
} ` - -'.:ノ//へ、__,,,ィ'/ハ____ハ
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サヨク「南京大虐殺で百人切り」
少し考えればデマなのは分かるのに
そもそも当時からバックアップ用やろ
メインは槍と弓に、そこに鉄砲が入って来たのは何もかわらん
曲刀ってのは刃の側で衝撃を与えた時に緩和するためのものだぞ
基本的には包丁の長いものだからな。包丁長くしたものよりは強いんだろうけど。
こちらも参考に
豚斬りの真実!
兵頭二十八著「陸軍戸山流で検証する───日本刀真剣斬り/並木書房」より ああ、ジャップのサムライファンタジーで強いやつね
あれね、弱いンだわ
過大評価され過ぎてただけだもんな日本っぽくて良いね
でもお前らも旧速時代は日本刀vsマシンガンでホルホルしてたんだろ?
※刀が折れる想定の実験ですが、安全のためゴーグルを付けて刀を振り下ろします。
これアメリカなら絶対刀振り下ろすのも機械でやるだろ。馬鹿じゃないの
>>17
あれも普通のナイフで可能なのがばれたからね そもそも固定して力のニゲヲ押さえてしまったら折れやすくなるだろ
江戸時代の刀なのに恐ろしく高い値段がついてるのあったな
トンファーと同じで使う側の技術でなんとかしてたから
刃筋がズレると、刀身を横方向に曲げるトルクが発生するから
日本刀はミスるとすぐに曲がったり折れたりする武器
>>15
クリナイフや柳葉刀は内反りだけどそれに倣って幅と重ねを厚くすればいいだけ 反りの中央に重心がかかってるから棟からだとポキっといく
逆刃刀は普通に使ってる限り問題ない
刃が付いてなかったらとか想像できないんだよな。
こういう想像ができるのって感性っぽいね。
刃がなかったらただの鉄の定規だからな。月野定規。
殴られたら骨折れるぞ。
シンペーに何か武器を持たせるならば槍が一番扱いやすい
次にカタヌや長剣
最後が弓や!
弓兵はエリートなんにゃで
時代劇みたいにカチンカチン打ち合ったら速攻で折れるわwww
これと一緒だからな。刃がなかったら。殴られたら痛いぞ。
>>36
弓兵は左右の腕の長さや指の形まで変わるからな 暴れん坊将軍がナメプで峰打ちしてるけど
実際は防がれて折れて一転攻勢されるやん
>>34
子宮に直接射精する描写って今じゃ当たり前になってるけど
月野作品が発端なの? 刃が付いてるから何か別物だと思ってるだろ。
鉄、これはアルミだけど、金定規にグリップ付けて殴ったら普通にヤバいぞ。
銃なんてコーヒーがかかっただけで膨らんで撃てなくなるし実戦向きじゃないよね
槍がメインウエポンで刀はからげてある紐切ったり終わった後に首切ったり、槍が折れたときの護身用だぞ
ハンドガンだけで戦争行く奴はいないだろ
>>50
最近1メートルの金属定規を見掛けなくなったな >>48
そういえばそんな気持ち悪い表現は昔なかったね。誰からかはわからないけど
時期的に月野定規の頃からかも。 (ヽ´ん`)「日本刀は...」
ぼく「100人斬り...」
(ヽ´ん`)ぼく「...」
まあこんな固定して加速ついた下の方で刀受け止めるヤツおらんやろ
薄くて細いんだから脆いわな、ジャップランド内でしか通用しないだろ資源が無いって惨めだね
>>54
ケーブル作りとか以外に使ってないもんな。 >>38
剣豪小説でそれを頑なに記述してたのが峰隆一郎
そこだけは読んで感心してた 日本刀とか中国拳法とかには男の子の夢がいっぱいつまってる実戦厨はあほ
日本刀はサブウェポンとしてはクソ強いってだけなんだよなあ
戦場でも弓矢、鉄砲、槍の順で戦うだろ
1mの金定規に30cmくらいまで布巻いて柄にして、
それでコンッて、ちょっとコンッて頭叩かれただけで相当キツイと思う。
だって30cmの定規で叩く先生いたけどめっちゃ痛かったし。
峰何かわざと弱くしてるだけだろ間抜け
廃刀する時は昔から峰同士叩いて折ってたし無知ボンクラカスがスレ立てんなや
どんな売女親から生まれてきたのやら
当たり前だろ
何回も折り曲げて叩いただけで強くなるなら科学技術なんかいらんわ
異世界行くなら女児パンツにブルマ穿いてこれが向こうでは男の正装だってことにする。
刀の一番有効な使い方って辻斬りみたいな強襲暗殺なんだろうな
抜刀斎さすがだぜ
>>22
2週間以上かけての数字だし別の刀に持ち替えた可能性もあるんじゃ? 平安時代は領地持った武士がが弓で戦って戦国は足軽が槍弓石鉄砲で戦ったんだろ?
いつ刀つかわれたの?
だから戦場じゃ使えねーっての
昔から日本の戦場で使われたのは槍
つーか世界中どこでも槍
槍が強過ぎるから天下太平の世の中では刀しか所持が許されなかった
鋼で軟鉄挟んで刃の部分だけ焼き入れして硬化してる半端モン
男なら鍛接44層ダマスカスでやれ
運用の問題やろ
槍は懐に入ればいいとか弓は近付いて弦斬ったら無力化できるとか言ってるようなもの
下手くそわな
あれは物できるのではない
「腕(技術)」で斬るのだ
戦場ではでかくて頑丈な刀が好まれたけど
そんな物騒な物は全て天下泰平の世では禁止された
規制は日本の文化
>>83
戦争じゃない主に幕末の市街戦や室内戦
携行性は刀が一番かさばらんから警官がライフルやRPG持ち歩かずに拳銃持ってるのと同じ ペラペラ化粧研ぎ日本刀はマグロの解体みたいに斬るのが正解で
戦では中折れしない野太いモノでぶん殴るイメージ
>>20
ってか元はナイフだぞ
太陽にほえろでガンマニアがアメリカの雑誌で見て真似したくなって警官から拳銃奪うって話があった 実戦では使えないよな
ホビットすぎて腕力なくても切れるように無理やりつくったものだし
平和になった江戸時代になってからメイン扱いされただけだからなあ
戦国時代には弓や槍の予備
西洋剣より薄く軽量化されてる理由を考えれば分かりそうなのに
鉄の棒とかで上手いこと応戦できなきゃ腕ごとぶった切られるわ
1対1ならな
サブウェポンとか言ってあんな重いものぶら下げるとかアホだな
こんなすぐに刃こぼれする鉄の棒で何万人も虐殺したの?
どこのファンタジーだよ
対多数の場合は刃こぼれさせてノコギリ状にするとか聞いたな
日本刀なんて所詮ただの薄い鉄の板みたいなもんだ。
そりゃ折れるし曲がる。
簡単にね。
欠陥武器。
>>104
あれも室内戦闘だろ刀使用で間違ってない >>1
簡単に折れるのは日本刀じゃなくて模造刀ちゃうんか 彼岸島の明さんも強敵には西洋の剣と盾使ってたしな
日本刀は信用ならん
>>112
戦国時代は全部ファンタジーつうこったな 断つより切る方に着眼点置かれてるんやろ
人殺しする為ではなくて自衛や防衛に使うもの
肉と血が見えたら大抵怖じ気づく
反対側(峰)から打てば簡単に折れる定期
そりゃそうだろ
のじゃー
いつもの剣より八倍は硬くなってるのじゃ!
鍛冶屋のおっさんが今の車のシャフトとかで使われている金属で刀作れば
滅茶苦茶良いものが出来ると言ってたな
包丁で使われてるモリブデンの事だろうけどもっと真面目に聞いておけばよかった
やたら神格化されているが普通にウソだろうな
単なる長い包丁
そもそも槍に絶対勝てないじゃん
どんなに製法にこだわったところで炭素鋼の撫で斬り専用武器だから
満州の寒さで簡単に折れたり海軍が腰にぶら下げてるとすぐ錆びたりして実戦的なもんじゃなかった
現代的な材料と製法で作られた軍刀によって初めてまともに戦場で使えるようになったけど
そもそも刀が捕虜の首刎ねる位しか使い道の無いデッドウェイトだったことに変わりないしな
>>130
車の板バネから作った刃物とか売ってる人いるな コールドスチールの日本刀風ナイフが最強の日本刀だね
伝統だの職人の業だの何の意味もなかった
刃の恐ろしい切れ味とミネの恐ろしい脆さを併せ持った両極端な武器だからな
ど素人には扱いにくいのは明らか
>>123
戦闘中ではなく捕虜や農民を据え物斬りしたって本人がばらしてるからな
嘘松を記者に吹聴したせいで処刑されるとか(笑) 槍が接近戦では基本じゃないか?
コストも刀より安そうだし
刀剣は古今東西どこでも実戦で使うものと宝飾品なものがあります
>>5
あれ使ってんの車ん中のバネじゃなかったか
頑丈でよう切れると 弓取りとか槍働きというだろ
武士はポールウエポンと弓のスペシャリストだったんだよ
>>142
さらに言えば軍用車の板バネ使って刀風にしたやつらしいから刀ですらないな >>137
半曲刀である日本刀が凄まじい切れ味ってww冗談も大概にしろよww
「半曲刀にしては」切れ味はいいかも知れないなww 100人切りは捏造 って
日本刀は脆いから100人も切れるわけがない ていうのが根拠なの?
100人ぐらいならきれるんじゃないの
そもそも昔のジャップですら槍の方がメイン武器だったろ
長大な刀は槍に対して有効であるとされ
槍と銃を用いた密集陣形が主力となった戦国時代では更に需要が増した
これはヨーロッパにおいても同様の流れであった
>>157
あるだろ、剣道でもそうだけど、手首の返しが間に合わなくて竹刀の反対側(峰部分)で受けるよ 木炭しか製鉄に使えなかった低冶金技術国である日本が
それでも何とか良い刀を作ろうと創意工夫した知恵の結晶が日本刀
それ以上でもそれ以下でもない
戦争ではあくまで副武装で主武装は槍
平時ではただの護身用
>>163
それが出来るなら、そもそも折れない武器使ったほうが良いでしょ 室内に敵がいる・・・
幕末→よし、刀で突入だ!
戦国→建物ごと燃やしてしまえ!
この辺りのクレイジーさが戦国の魅力だよね
固定して撃ちこみゃなんだろうが折れるだろ
石田切り込み正宗なんかガッツリ切り込まれて折れてない
こんなもんで切り合ってたとかマジで異常だよな
どんだけ痛いんだよ
>>162
竹刀はさておき真剣を使って峰側で受けたら刃がこっちに向いてるんだから折れなくても死ぬんじゃない? 当たり前でワロタ
玉子だって内側から割りやすい様になってるわ
>>171
端や根元付近でも折れんか
受ける技術もあるんだろうが 竹刀の長さがあっても女の振り回す薙刀にすら勝てなかったからな
その辺の包丁の背を削って凹ましてみ
同じように割りやすくなるよ
木でも瓦でもバットでもなんでも良いわ
凹んでる方を叩けば脆い
100人切りってイキってた軍人がアレはデマとか言ってたけど裁判で普通に負けてたな
例外
リーフスプリング刀
?洲虎徹との名称でも知られるこの軍刀は
当時の中国の鍛冶工場で関東軍の工兵隊などがつくった即席刀
材料となったのはトラックのリーフスプリングすなわち板バネで
コレにカンタンな焼きを入れただけで折れずに曲がらない軍刀となった
>>1に紹介されている刀は何度も焼きを入れて鍛える過程で
峰が反り峰にテンションがかかっているため峰への衝撃でカンタンに折れてしまうが
リーフスプリング刀はトラックの板ハネとしてつくられているためこれがなかった
記録では十数人切っても刃こぼれも曲がりもなかったとされている
このような軍刀が南京大虐殺で使用されたと考えてよいため
ネトウヨが>>1だったら南京大虐殺はなかったよねとしているのは間違い
もちろん>>1のように何度も折り返し鍛えた刀は>>1のとおりに峰からカンタンに折れる >>182
女にすら負けるってこと
剣道だと三倍段ないとの意味 結局リーチが長けりゃ強いから刀より薙刀が強いし薙刀よりも槍、槍よりもピストルがってなるんだよな
>>187
まあ凄い日本刀があるのは事実だが、本当に限られてる上に凄いと言ってもたかが知れてるので 何かの話で集団戦法としての槍は刀より強いが、一騎打ちだと槍より刀の方が勝つとの話を聞いた覚えがある
個人的には信じられないのだが、実際はどうなんだろうな?
ちょうどいま蔵から日本刀出てきて研いでるとこなんだが、錆びを落としただけで刃は立ててない状態なのにすでに切れ味がやべえわw
つか日本刀研ぐのめっさ難しいw
>>187
なら日本刀構えた奴を相手にしても怖くないんだな? >>195
雑兵が持ってそうな真っ直ぐな槍なら割と避けれそうだよな
武将が持ってそうな十文字槍だと避けるの無理そうだが 「ナタの重さを持ったカミソリ」
「一刀の下に人の首を刎ねることができるのは日本人と日本刀だけ。毛唐はギロチンなどという代物を発明せざるを得なかった」
とか色々聞くねんけど
>>195
結局間合いの内に入っての組討後に腰刀か鎧通しでトドメ刺すのが常道
そら実戦重視したらほぼ鈍器だった西洋剣の方が強いわな
木剣であっても太刀をぶつけ合わないのが虎眼流
真剣はたやすく折れるという理由による
>>198
俺もキッズの頃にコツコツ研いで多少切れるようにしたけど、一瞬でまた錆びて絶望したな
その頃は油塗るとかの知識なかったし 私居合やってますが毎週刀買い替えてますよ?
居合やってる人なら常識では?
そのくらいジャップソードカタナは貧弱ですw
鍛造製品ってほとんど日本で製造されてるよな
車のエンジン部品とか精密部品とか
6尺くらいの短い手槍持ってるけど、こんな短い槍ですら素人は扱えそうにない
「王者の剣っていうのはジパングからやって来た刀鍛冶が研いだ日本刀だったわけですよ。
このゲームで最強の剣が日本刀だったってことですからね、ぼく日本人としてジーンとくるものがありました。
なんてかっこいいんだろうって思った。堀井さんの書くシナリオっていうのはそういう所が本当に素晴らしいですよね」
って当時関連本でホルってたのはすぎやまこういちだったかどうか思い出せん
そもそも昔ナイフマガジンだったかで銃弾を切ったナイフを作った人とトリビアの刀作った人は同じ人
カスタムナイフメーカーのクザン小田って超有名な人
そこらの見た目だけのペラい刀と違ってガッチガチに作ってるだろ
かつての名刀よりはるかに切れ味がいい現代の包丁使えばわかるっしょ?
刃物は斬るのではなく押し当てるもの
つまり戦場ではなく敵が無抵抗の状態の時に使用した科刑の武具だと
日本刀は凄いとホルホルしたり
すぐ折れるから百人切りは嘘と言ったり
忙しいこった。
>>201
ISISがシャムシールなど中東の刀剣で一刀両断してるだろ >>202
おぉ、ありがとう
実際の戦闘はこうだったのだろうな 動画見たら刀で刀を折ってるだけじゃねーか
これ普通に刀の攻撃力が高いだけだろ
>>202
おもちゃの槍だなこれ
本物は重くてこんな風に動かせない >>168
投石は兜を貫通するからな
鉄砲や弓矢よりも遥かに強力
古来の猟師も弓より投石を使った
現代でも特殊部隊は銃よりも投石を用いる >>208
こんな動き徴兵した百姓に期待できると思うか?
石投げたり槍持ってブンブン叩くのが本当の戦い >>224
お前の力が弱いだけ
そもそも投石の方が強い 二、三人切ったら油でぬるってもう使えないって聞いた
普通じゃね
ゴブリンスレイヤーで5匹も切れないって習ったは
>>213
予備の剣持ち歩くほうが楽、と思いました >>228
投石の強さはスターウォーズのイウォークたちが証明してくれたからな >>227
徴兵の百姓なんか槍持ってない
百姓は投石を使った
投石は最強だった
よって百姓が最強だった
侍を真に支配していたのは百姓 >>223
刀で人を斬ったことある人物が出てきて体験から語ってくれなきゃ信用できないわな 投石はスリング等を使用してたの?
それとも、純粋に肩が勝負で投げてたの?
>>228
あのさ、知ったか君
俺本物の槍持ってるのよ
本物の槍の柄は動画みたいにぷよぷよタワなまいの
バカは黙ってな >>229
ヌルヌルになろうが重さのある鉄の棒なんだから、人ブチ殺すには必要十分だと思うんだがなぁ >>222
そう、防衛線を突破する為のものであって敵味方入り乱れる間合いの近い乱戦になったら槍の役割は終わり
>>239
槍ってかなり茎が長いよな
確かにあんなにしなるかは疑問だわ >>240
刃が血のぬめりで切れなくなるってのは包丁で証明されてはいる
鉄の棒だからってのが今回折れるねって否定されたわけで
まぁ真実は相変わらず闇の中だが >>219
端から刀を折るつもりの実験ならそうなるだろとしか言いようがないわな 平時の携帯用だろあれ
拳銃をマシンガンと比べて能力低いって言われてもさ
>>244
包丁はぶん回すわけじゃなくほぼ純粋に刃物の切れ味だけで切るわけじゃん
でも剣はぶん回して遠心力で斬る或いは殴る武器だろ
ヌメリなんか然程関係ないと思う >>240
甲冑だと衝撃も広範囲で受けるから切れなくなった日本刀程度の重さじゃ致命傷与えにくそう
日本刀もそれなりの重量とは言え、命の取り合いで打撃で頑張るにはちと向かんだろうな >>247
日本刀は引き斬る武器
お前のいってんのは西洋のソードだな
もっともあっちはあっちで、誤解があって、実は突く武器らしいけども 現代でも製法不明とされている日本刀が一番すごかった時代
中国から鉄を輸入してた時期と重なる模様
草
>>244
包丁って切れ味悪くはなるが切れなくなるってことはないだろ
百人裁判時のウヨ「日本刀は二、三人斬ったら馬鹿になる」
00年代ウヨ「日本刀は世界最強、折れず曲がらず弾丸すら切り落とす無敵兵器」
いまのウヨ「あーほら、あれは拳銃だから。マシンガンと比べるようなもんだろ」
なぜなのか
包丁と日本刀は全然違うだろ
鍛造の仕方も製造方法も
>>239
戦国期の合成槍には竹を紐で束ねたものがありしなりやすい
そもそも硬いと折れる
日本刀もめっちゃしなるし、頻繁に曲がる
銃剣道の木銃も固いが、普通に試合で折れる
お前の槍の柄はいつ製造のやつ?どーせ土産屋の中国製だろ
まあ投石のかませみたいなもんだからどーでもいいが 加工貿易でしょ
日明貿易とか中国から福建鉄買ってそれを日本刀にして中国に売って得た金で
また鉄買うってこと繰り返してた
>>252
そりゃ血がぬめってるだけだから拭き取りゃいい話だよ
日本刀の血のぬめりってのもそう
ただ戦ってる最中にそれはできんよね、というのが元々の戦後ウヨの主張だったのよ >>248
そら甲冑着込んだ相手にはどんな武器でも致命傷与えにくかろうよ
だからぶん殴るなりして弱らせ転ばして短刀とかでトドメ刺すんだろ
>>249
ソードだろうが刀だろうが遠心力で切る殴る武器なのは変わらんだろ
道場ならともかく、実戦じゃ綺麗に引き斬るとか考えずとにかく当たるを幸いって感じだろうしな >>252
斬るってのがどの程度かによるな
手入れせずに肉切ってると刃についた脂と肉の脂が干渉してマジで刃が進まなくなる
人間で言えばどれだけ脂付いても皮膚程度は切れるだろうけど、致命傷与えるまで刃を通すとなるとメチャ難易度上がるとは思う >>258
だろうしなって言われても・・・
お調べになって下さいとしか
まぁ確かに戦場じゃぶんまわすしかなかったろうけど、サブウェポンぶん回してる状況がすでに詰みだわな
しかもそれが今回、折れるよって話が出ちゃったわけで >>251
明治時代の刀匠がスウェーデン鋼を丸鍛えしていとも簡単に古刀を再現したそうな 刀はすぐ折れるから木剣でも打ち合わないって虎眼流で学んだろ
包丁でも言えるけど綺麗にきれる人と切れない人の差よ
刀は振りかざす剣ではなくいなす剣
>>260
サブじゃなく立派なメインだろ
槍とは役割が違うだけで >>258
じゃあどうやってメインウェポンの日本刀が脂まみれになるんですかね…
ぬるぬるになった重さのある鉄の棒の話してんのに短刀とか話飛び過ぎてて怖い >>265
うーん
根本的にこの手の話に入って来るにはちょっと前提知識が足りない感じ なぜサブウェポンはメインウェポン以下という共通認識を持ってしまうのか
使わない武器を携帯する奴はいない定期
骨にあって刃こぼれするからこそ、刃こぼれしない位置や捌きかたを身につけるのが剣の道よ
今俺たちが日常的に触れてる「鉄」から日本刀を想像しても見当違いになるわな
現代の鋼鉄ってのは本当に比べ物にならない
全く別の金属くらいに考えていい
>>249
西洋の剣が突く、日本刀が切る云々はあまり重要ではない
単純に流行による
日本刀も蕨手刀に始まるが、戦法の流行に従って全く異なる打刀にまで変化した
西洋の剣術が日本ほど残っていないのは啓蒙主義により存在を否定されたからで、実際には多数の流派が存在した
まあ、騎士も武士も投石を使う百姓には敵わないのだが >>263
あんな超デコピン怪人達の話をされましても 戦国時代初期の頃の絵巻だと片手に盾持ってもう片手に槍持ってる兵士だらけなんだよな
戦国時代の最中に片手槍がなくなってしまった
>>267
いや君が足りない可能性も考えてみてよ
刀がそんな駄目な武器なら携帯するわけ無いじゃん
例えば攻城戦で槍持って塀乗り越えようとする馬鹿はおらんよ むーざんむざん
星流れより流れ星のがかっこよかったよな
油で斬れなくなると言っても2、3人は無いでしょ
そんな武器が何百年も使われ続けるなんてあり得なくもっと早期に廃れてるよ
>>271
研師いわく、現代の玉鋼の方が質はいいらしい
硬度も高いので現代刀は研ぐのが大変
まあ、いくら固い玉鋼であれ投石の前には無力だが >>276
日本の攻城戦てのは焼くんだよ
塀を乗り越えるようなのは余程特殊な例
総石ぞなえなんてほとんどなかったんだから >>270
達人、名人って凄そうだな
上泉信綱とか想像がつかない 馬鹿な実験やってるな
刃先と柄が支えられる状況が実戦であるか?
避ける時も刀は受け流すと思うけど
>>161
豚の頭蓋骨はめっちゃ硬い
人間のもキツいが 鎌倉時代の刀が最強なんだっけ?
今の技術でも再現できないとか
たぶん当時の素材がもう手に入らないのかな
野戦でも、槍は基本互いに陣形整えて集団で殴り合ってる時に使い、どちらかが隊列崩したら刀の出番だった言うね
>>285
なんか根本的に西洋とごっちゃになってない?
あるいは適当に言ってんだろ
隊列組んでエイオーやるのなんて最初の最初だけだぞファランクスじゃあるまいし
マケドニアかよ まあ普通に農民やってる奴に刀か槍かどちらか好きな方を選べと言えば殆どは槍を選ぶと思うよ
普段使ってる農具に長柄の奴沢山あるけど刀みたいのはまず無いもの
取り扱い慣れてるのは圧倒的に槍
>>280
焼くだけじゃないだろ
あの手この手だよそんなもんは
相手が焼くしか狙ってないなら守る側にとってこんなに楽なことはない >>278
その判断基準はゲーム脳すぎだ
戦場だと一人で何十人も延々と斬り殺すとか有り得んからな
2,3人も殺せるならスゲー武器だよ
別に脂付いたから廃棄とかじゃなくて休憩中に手入れすればまた使えるんだから >>286
中国鉄が手に入るようになったのって勘合貿易からだぞ
それまでは輸出してた ID:BQICAnvD0020 この子高校生くらいかね
会話成りたたないわ
最強の刀を作る方法は
みんな棺おけの中にまで入れちゃって
江戸時代にはもうそういうノウハウが伝承されなくなっていった
>>53
幕末の紛争は刀使った辻斬りメインで語られるけど、それは大っぴらに戦争状態になってない前提での非正規戦だから
西部劇のガンマンがみんなリボルバー一丁下げて旅してるのと同じ、フィクションの作劇上の都合で多用してたらイメージ定着したって要素もある >>291
ランスチャージとかも一人刺さったら壊れるからな
一撃必殺が最強 >>287
当時の記録にも残ってるんだが実際に刀使ってた状況が
「大体において、日本での戦闘は先ず弓を用い近づいて槍を使い最後に刀剣を以て戦う」
って
サブがメインの劣化であるなら、そんなもん持ち歩く必要ないんだよ
メインを2つ持てば良い >>293
まぁ、先にそういう事言い出す方が大抵はアホだよね ヨーロッパの刀剣はマチェット以下www
コールドスチールが検証
@YouTube
日本刀:6分ぐらいから豚4匹切断
@YouTube
グレートソード:40秒ぐらいから豚2匹切断
@YouTube
青竜刀:5分から豚2匹切断
@YouTube
マチェット:50秒から豚一匹余裕で両断
@YouTube
ロングソード:35秒から1匹も両断出来ず
現代技術で作ったロングソードでさえマチェット以下だからな、片手で扱うブロードソードなんかゴミカスだろwww
現代技術で作ってさえ西洋剣はこの程度なのにお前らの西洋剣信仰って何なの? >>298
あのな
数百人じゃきかない数の研究者が一次資料に百年以上前からあたって出てきた答えが日本刀はサブウェポンなの
最後はってその記述拡大解釈しすぎ 巻藁切ったことあるけど叩きつけても切れねえからあれ
>>280
江戸期には形が変わったりするが、それでも塀はどんな城にもある
焼かれるのは御殿、つまり塀の内側の居住施設や実務を行う建物
天守閣だけが城ではなく、むしろ天守のない城が多い
ところで大坂の陣ではアームストロング砲による投石が行われたのは有名 ゼロ戦と同じで捏造して神格化してきただけのゴミ武器
>>274
この時代は数打ち物の輸出が日本の重要な貿易品だった
室町幕府側にも明側にも記録が残っていて、あまりに大量に輸出されるんで時代が下る頃には値がさがってる
http://www7b.biglobe.ne.jp/~osaru/muromachijidai.htm
六代将軍義教の時代: 永享四年(1432年)3,000振/一振10貫文
六代将軍義教の時代: 永享六年(1434年)3,000振/一振10貫文
八代将軍義政の時代: 宝徳元年(1451年)10,000振弱/一振5貫文
八代将軍義政の時代: 寛正五年(1464年)30,000振/一振3貫文
八代将軍義政の時代: 応仁元年(1466年)7,000振/一振3貫文
九代将軍義尚の時代: 文明一五年(1483年)37,000振/一振3貫文
十代将軍義稙の時代: 明応二年(1494年)7,000振/一振1貫800文
十二代将軍義晴の時代: 天文八年(1539年)25,000振弱/一振1貫文 >>301
お前は明らかに知識が小学生レベルの相手と会話して楽しいか?
俺はいやだよ
いちぬけるわ 日本刀は自動車のボンネットを突いたら余裕で貫通するからな
日本刀から身を守れる鎧は中世ヨーロッパには無い
中国様>>>>>>糞ジャップ
・馬車(軍事力、流通)
中国様:なんと「紀元前17世紀」の殷の時代から使用
ジャップ:江戸時代にも無し。しかし「ものづくりの伝統」を誇るw
・経済(紙幣)
中国様:なんと10世紀に世界で初めて「紙幣」を流通させる。すごい。
ジャップ:当然「紙幣」なんて立派なものは江戸時代にも流通せず w 貨幣も中国様の貨幣まで流用。
・経済(税)
中国様:漢の時代(紀元前206年〜)には通貨で徴税
ジャップ:江戸を通して「米」中心 w もはや動物www
・科挙
中国様:598年からスタート。
ジャップ:最後まで導入できず。馬鹿でもアホでも家柄だけ
・文字
中国様:独自に美しい文字を創造(漢字)。
ジャップ:独自の文字は無し。中国様の文字とそこからの派生文字を利用。
・共通語
中国様:3世紀頃から発達
ジャップ:江戸時代まで実は公用語といえるのは中国語だけ。
・尊敬される政治家
中国様:漢の劉邦から孫文、周恩来、ケ小平、毛沢東まで多数
ジャップ:ゼロ。今も昔もヤクザと山賊だけ。
・料理
中国様:説明いる?
ジャップ:明治まで「肉料理」の伝統が皆無 w w
・お茶
中国様:数え切れないほど種類が豊富
ジャップ:緑茶、ばん茶、ほうじ茶、麦茶、抹茶くらいでおしまい w w
・最古の「稲作遺跡」
中国様:1万4000年前(世界最古)
ジャップ:3000年前
・アーチ構造
中国様:紀元前から城門などに使用
ジャップ:江戸時代にようやく伝来。「眼鏡橋」などと呼んで大はしゃぎ
基本的に鉄砲、矢、槍とリーチの長い武器から使うから
刀とか必死状態で使うもん
>>303
5chで研究者ぶってる素人の出した結論だろそれ
当時の人は刀剣での戦闘を当然のものとして記録に残してるし、
ガチの研究者はちゃんと日本刀にも役割があり、だからこそ携帯してた、って言ってるよ 2 中国様>>>>>>糞ジャップ
・宮殿の大きさ
中国様:故宮( 約200万 ku)
ジャップ:京都御苑( 約11万 u )
・統治体制(封建制)
中国様:約3000年前に成立させた(周の時代)。
ジャップ:江戸時代でも成立せず(主な藩の藩主を徳川家の人間で独占できなかった)。
なんとジャップの政治体制は、紀元前1000年の「周」の体制にも到達できなかったのだ wwww
・貴族支配
中国様:宋の時代(10世紀)には貴族制が崩壊。
ジャップ:現代の貴族、上流国民が未だに現役(天皇、五摂家、坊主、薩長閥など)。皇族というだけで、膣に精神をのっとられた淫乱メスゴリラに尊敬を強要される。
・史書
中国様:膨大な史書を残す。中身も正確。
ジャップ:史書なんて立派なものは皆無。日本書紀でもたまに史実も載ってるというレベル。
・国号
中国様:隋、唐、宋など一文字。
ジャップ:日本という二文字→中国様の朝貢国であることを認めた証拠w
・支配者の称号
中国様:皇帝
ジャップ:皇帝と名乗ると中国様に堂々と逆らったことになるので、皇帝が一度短期間に使った「天皇」という称号でごまかす。なお中国の周辺で「皇帝」を名乗った反逆国はある。実は「天皇」とは中国皇帝への恭順の意を示した称号なのであるw
・人類学
中国様:北京原人。
ジャップ:北京原人より古い「秩父原人」がジャップにはいた!と主張して「原人パン」「原人クッキー」まで売り出すが、すぐ捏造とばれ大恥をかく。
・川
中国様:黄河、揚子江という大河が有名。
ジャップ:中国からのお客さんに「日本にも大きな川があるじゃないですか!」と瀬戸内海を褒められる。
・「城」といえば
中国様:都市全体を包囲して守る高い丈夫な壁のこと
ジャップ:特権階級の山賊どもだけを守る場所。
・洛陽
中国様:自国の歴史的都市
ジャップ:江戸時代の京都土人、京都を「洛陽」と呼んでどや顔。
>>298
組討で首ちょん切るとかに使うらしいね刀
平時に、素肌の敵ちょん切った逸話も刀で殺してるしな 明治で糞ジャップがイギリスに植民地化される前は、
圧倒的に「朝鮮文化>>>>糞ジャップの猿真似」だったからな。
・儒教
朝鮮:朝鮮の学者の編著が、中国の儒者にも古典として重用される。
倭猿:そんな学者はもちろん皆無。おそらくほぼ誰も朱子学は理解できなかった。
・文学
朝鮮:中国で名詩集が編纂されると、朝鮮詩人の作品が頻繁に選ばれていた。
倭猿:もちろん誰も選ばれていない。猿も詩を書くの?レベル。
・科挙
朝鮮:長く実施。家柄が低くとも優秀なら出世できる道があった。
倭猿:もちろん実施されず。19世紀になっても家格が全ての土人世界。
秀吉ジャップが朝鮮から惨めに追い出されると、
ジャップじゃ一大朝鮮文化ブーム。
陶芸や朱子学。田舎猿ジャップはやっと朱子学に触れて大喜び。
しかし実は結局どのジャップ学者(自称)にも難しすぎて朱子学なんて理解できなかったがな wwwww
>>305
塀から焼くんだよ
残るのは土台の石垣程度
もちろん大変だから兵糧攻めやら交渉やらのが多いけどな
内側だけ焼くんならなんで塀だけ残ってる妙な状況のものがひとっつも残ってねーのよ
そんな描写もひとつもない記述も逸話もない
最低限ファンタジーまじえんのよそうや 槍抱えて茶店や旅籠に入るわけにも行かんだろ
銃社会でもアサルト抱えてホテルやカフェに入っていいのはヤバイ国の軍隊だけだろ
赤穂浪士の討入りん時は「ガチの戦い用の装備で集合な」って言ったらみんな槍持って来たっていうね
>>318
戦国時代の塀なんか滅多なことでは焼けんよ
鎌倉時代あたりの板塀ならともかく >>303
太平記では大太刀を持った武者が多く出る
戦国期の戦図屏風にも刀を振るうものが多い
槍と鉄砲の普及によりその地位は少なくなったが、歴史的にはメインだった期間の方が長い
今で言うと歩兵のライフルくらいの地位
機関銃があるからライフルが消えるということはない
もっとも古来より投石が最強なんだが
投石はメインウエポンというより戦略兵器だからな 肉に当てる為の武器で相手の獲物や盾に当てるのは向いてない
>>318
塀なんか土だから表面補修止めたら数十年で土に帰る >>313
隊列維持できてる時は弓や槍が有効だろうけど、それが崩れて乱戦になった後ではどうにも取り回しの悪さが目立つだろうしな
そのような状態に持ち込む前に完勝することを理想とするなら要らなかったかも知れんが、実情としては使わざるを得なかった、はず >>62
峰隆一郎ファンの俺も同感
峰先生は刀は折れるから、絶対に打ち合わせない
変な技より、刀を速く振るえる方が強い
殺せば殺すほど強くなる
という結論に達して、全作品同じ内容になってしまっているのがアレだけどなw 真剣は容易く折れる
掛かり稽古で木剣をぶつけあう道場はダメだね
日本刀なんて戦国時代の人たちすら使わなかったぞ
戦場で使ってた武器の順位は、
第3位が槍
第2位が弓矢
第1位が投石だ
みんな戦場に落ちてる石を拾って投げ合ってたんだよ
これが本当の合戦の真の姿だ
日本刀なんて拳での殴り合いよりも弱いよ
昔の時代劇映画で浪人が刀をいろんな場所に何十本も用意して持ち替え持ち替え戦ってたの観た時に刀って直ぐに切れなくなるんだなぁって思った
>>323
投石っても投石器で400m投げれるのは小石よりちょっと大きい程度
石垣の上から岩石を投げ落とすなら兎も角、平地戦での投石器は陣笠と言われる兜により歩兵レベルまで無効化された
日本での個人レベル投石器はとっくに封じられ、印字撃ちと言う名の護身術扱いでしか無かった 時代劇の影響で刀は斬るものと思っている連中多いからな、実際は突くのが正解
忠臣蔵の浅野アスペ頭も後ろから老人に斬りつけて軽症だけだったから思いっきりバカにされた
日本刀は刃側の衝撃を峰側で吸収するから
峰側ダイレクトアタックされたらひとたまりもない
>>318
塀は土壁で作られているからちょっとやそっとじゃ燃えない
残っていないのは経年劣化し、維持費を払う者もおらず破却されたからで、火災は理由ではない
石垣は石だから残っているだけ
幕末には幕府直轄の城でさえ廃城の有り様だった(小田原城とか)
攻略手段は普請、つまり数的優勢下に無理矢理に土や付近の構造物の木材を積み上げ
力業で塀も堀も石垣も乗り越えるというのが戦国の攻城戦
そして大坂の陣で使われたのはカルバリン砲だったアームストロング砲ではなかった
どちらにせよ投石は最強だった 鬼平犯科帳だっけ
刀で打ち合うと砕けて、鉄片が顔面に刺さるやつ
七人の侍では刀をどんどん使い捨ててたな
>>321
そりゃ門を固めて誰も逃さないよう人垣を作る役割の連中だろ
屋敷内討ち入りの大半は刀だよ タイ捨流剣術にも投石器が封じられていた痕跡が残る
刀より自らの頭を前に出して踏み込む構えがある、陣笠兜で投石を防ぎながら突っ込んで敵を切る構えと言われる
>>331
戦術が進化してきた戦国時代辺りからそのスタイルだな
応仁の乱では、ほとんどの足軽は槍も持たずに打刀一本だけ持って参戦してたって記録がある 世界一の刀と言ったかと思えば、欠点を強調
ネトウヨは何を企んでる?
>>202
これは本当に刺しちゃいけないという縛りがあるから実践の動きを正確には再現できてなくないか?
参考にはなるけど >>333
投石は陣傘では防げない
農民によって投げられた投石は地面に落達すると破砕し、一種の榴弾のような恐ろしい結果をもたらした
西洋では大砲の弾として鉄弾のほか、丸く磨き上げた石弾があったが、石弾の方は前述の効果を期待されていた
投石が上手くない農民は弓を用いた >>292
紀元前から大陸材料の軟鋼が日本国内で流通してることが判明してる定期 >>254
ほとんど同じだぞ
日本刀は鋼と軟鉄をそれぞれ別にパイ生地式に延ばして折り返してを繰り返して鍛え、
最終段階で軟鉄-鋼-軟鉄のサンドイッチ構造(割り込み構造)にする
その後で日本刀の形に叩いて整形する
鍛冶師による高級包丁もこの構造を使ってる
もっとも包丁の場合は日本刀程の刃の肉厚は無いのでパイ生地の工程はやや簡略化されている 日本刀が主武器だった倭寇が猛威を奮っていたんだから実戦向きだったのは明らか
少なくとも船上での戦いでは実証されている
>>331
これに対し一種の打撃武器が生まれた
投石を相手に打ち返すことで攻防一体の武器となった
野戦で偶然生まれたこの武器を野弓と呼び、転じて野球という競技になったのは有名な話
実際の打率をみるに投石が有利であるのには変わらないが 二点で固定して後ろから力入れたら折れたとしても
現実でそんな状況はこない
折れるほど強い力で保持できないので、弾かれるだけ
>>351
つばぜり合いしてる時に頭突きされると折れる >>275
信長軍が長槍主体にしちゃったってどっかで聞いた
>>351
鎬受けは曲がる・折れるからダメって認識は結構昔からあったから、現実でそんな状況結構あったんじゃないか
逆に、鎬受けに特化した流派なんかもあったみたいだが >>334
場合によるかな
突きは拳の速度を超えられないけど斬撃は遥かに速くなる
屋内でそこらに障害物がある場合や新撰組みたく集団で殺到する場合は突きが安定 >>355
足軽が戦場の主役になってからだな
鎌倉くらいまでは上級の「やあやあ我こそは」の戦いが多かったからインファイトに向いてる日本刀で良かった(槍ももちろんいたけども)
当時の足軽は歩兵というよりは工兵や雑用って感じだったし
室町辺りからは集団戦がメインになって奇襲も増えてきたから足軽に色々持たせて戦わせるように
初期の足軽は刀メインだったけど、歩兵に持たせるのは槍がいいやって結論で安定したのが戦国時代くらいだな
砲兵は別として 日本刀は斬るものというのが幕末以降に広まった幻想だからな
相手が甲冑を着ている事を想定すれば斬るよりも打つ方が効果的なのは自明であり
打撃を求めていないならそもそも両手で持つ必要なんて無く
それこそ西洋のレイピアみたいになっていたはず
>>12
やっぱ日本刀って糞だわ
牛刀なら熊の脚切り落とせるのに 戦争のサブウェポンが治安維持で花形になるって拳銃みたいだな
拳銃も戦争じゃ大した意味がないけど犯罪者相手の花形だし
>>355
兵が弱かった分、間合いの遠い長槍や火縄銃を重視してたのかね >>359
長柄と徒士の槍を同列に扱っていないか
長柄は槍というより打撃武器で、槍ぶすまといい運用はファランクスに近い
しかし武功は上げづらいもので、加藤清正はそんなもん馬の突撃を防ぐに役不足と結論している
そして足軽は確かに主力だが、徒士の増えた南北朝の頃には徒歩御家人による近接戦闘が主力で、初期の足軽は弓が多かった
つまり、主導する侍と下級兵士の武器が入れ替わっている
中世イングランド辺りでも同じ現象が起きている >>275
ねーよ
手盾なんて超マイナーだぞ
ダークソウルみたいな盾はヨーロッパですら廃れてる
日本は鎧の発達が早すぎて手盾は有史前には廃れた
置き盾は今でも現役だがそれと間違えてないか 日本刀の反りがどうやって作られるのかを知れば
簡単に折れる理由がわかる
>>5
誰も一本の刀で立て続けにやったなどと主張してないのに、
デマを土台に妄想を垂れ流す池沼 >>366
手作業だから刀によって強度にムラがある
旧軍が指摘している通り
それでも東アジアを圧巻したのだから日本刀は優れていると言わざるを得ない
投石には無力だが >>364
砲兵は別って書いたじゃんか
砲兵はつまり弓兵のことを言いたかった
応仁の乱では弓以外では刀と槍の足軽両方いたぞ >>362
江戸時代の平時の記録とか読んでると、太平の世でもけっこう刀抜いてなんやかや
やっちゃった事件とか出てくるからね
ちゃんとした武士で友達同士が酒のんだ勢いで刀抜いて喧嘩して1人死亡1人重傷とか
刀抜いたら罪になる、っていっても今のアメリカとほぼ同じでそこに武器があれば
使ってしまう人も出てくるものだなあ、って思うわ
もちろんライフル協会が主張するように刀抜いて自衛したなんて話もある
日本のアニメ漫画だと天才ガンマンキャラが拳銃で戦車や戦闘ヘリを当たり前のように
破壊したりするけど、過度な日本刀万能論はそれと同じようなイメージのインフレーションだね
日本刀の使われどころ、ってのを考えるなら
例えば室町幕府の将軍は、15人のうち2人が室内の変事で日本刀で斬り殺されたり
日本刀で戦っておそらく斬り殺されたりしてる
20世紀とか有名人がけっこうよく拳銃で撃ち殺されたりとかしてたけど
それとほぼ同じような使われ方と考えればいいんじゃないかな 骨切り包丁いうて日本刀に近い調理器具あるけど、すぐに刃こぼれするから鱧の小骨以外切るなと。
>>346
アホか?文章読んでないガイジか?
落下したら爆発する投石wwww見せてみろアホ
そんなもんが有ったとして、何故農民は武士に統治され夜盗に怯えたんだい? 馬鹿「農民の投石は榴弾のように炸裂!大砲並み!!」wwww
>>371
江戸時代は町の治安維持は実質的に町民が守ってて、刀を振り回す浪人を十手やサスマタや棍棒(棒術)を使って取り押さえてたもんな
刀は人体を切断するには最良だが、体力馬鹿が振り回す丸太に負ける事もあった >>370
俺が言いたいのは足軽主導になる前から武士が馬から降りており、弓をあまり使わなくなったということ(鎌倉ももちろん、南北朝ころには槍はなく、薙刀である)
砲兵というか、明確な火力戦闘部隊を編制化するのは備という形になってからのはず
槍が主力となったのは、単純に、発明された、強力な新兵器だったから >>明確な火力戦闘部隊を編制化
これ戦国時代ですらなってなかったぞ
まさか長篠の戦いの
三段鉄砲隊とか武田の騎馬軍団なんてファンタジー信じてる奴おらんよなけんもー
>>91
150年前の武士共ならこの番組に分厚い重ねの野太刀持ってくだろうな、長巻やらこれに相応しい物用意しないと
NBAのセブンフッターに太郎太刀もたせりゃパーフェクトやりそう
>>376
バーカ江戸時代の取役の基本装備は刃引刀だよ間抜け
時代劇見て知ったかか?アホ 日本刀は打ち合わせると用意に折れることから
虎眼流では受け太刀はしない
日本刀作るときの
あの無駄に回数の多い折り返しが
意味のない行為だと知って悲しくなったわ
何勘違いしてるのか知らんが特保重文レベルは実戦くぐって来たの相当数あるからな磨上げてまで残ってるの何か尚更で
馬鹿が多くて笑えるわ
>>196
ジャップ兵なら100人レイプ何て当たり前だろう
南京事件を中国人はレイプオブザナンキンと言っているぐらいだしな >>380
信長以前はほとんど半農半士だもんな
>>384
町民は取手であっても、刃を引いてようが脇差しまでしか持てねーよ知ったか
刃引きの脇差しなんざより木刀の方がマシ >>386
日本刀の制作工程ってのはほんと過大評価されすぎなんだよな
不純物だらけのものをおっさんがカンカン叩いて何とかするってのが最新の製鋼技術より良いわけないだろっていう 七人の侍かなんかで刀を地面に何本も刺して使えなくなったら取り替えるってやってたのワイルドで好き
>>360
ああいうある程度の重さがある金属で人を殺そうと思った場合、刃の鋭さってのはそこまで必要ないんだよね
極端な話、刃なんて付けなくても巻藁くらいは切断されてしまう。薄い鉄板の威力をみんな過小評価してる 日本刀の反りは刃と峰の物性の違いでできてるんだろ?
峰打ちで斬りかかって相手の刀に受けられたら一撃でダメになりそうだな
脇差しと打ち刀じゃ脇差しが不利だし、切れない刺せない刃引き脇差しより打ち刀と同じ長さの木刀の方がマシなんだよ
農民町民でも道場には通えたし心得は有るなら、小手を打つ分には得物は長い方がいい
>>380
鉄砲奉行や弓奉行という役職名が残っている
抽出や編成変えがあるから常備といえない、という根拠を出すなら
現代ですら常備化していない、ということになるな
銃剣が発明されるまでは射手と白兵要員は明確に別れていた >>394
その不純物が有るから鋼なんだが
鋼作るには炭素が必要不可欠だぞ
西洋なんか鉄鉱石の不純物取り除くのに石灰使ってたから炭素含有量が低い練鉄しか作れなかった。
炭素含有量が適切な鋼を作れるようになったのは、コークスを製鉄に使うようになってから >>283
猪なんて軽トラと正面衝突しても走って逃げるくらいだもんな
豚の頭蓋骨も同じくらい頑丈だろうね >>386
性能だけ見れば5回以上は無意味どころか
むしろ強度が低下するもんなw >>402
デマ流してるんじゃねーよ
バイキングの時代から鋼は造っていたよ
日本と同じく塊鉄法だから無茶苦茶高価だったけどな >>407
バイキングの頃は炭素含有量を上げるために骨を使ってたとか
何にしろ中世レベルの鋼ではなくて近代工業レベルの鋼作ってたらしいな、ウルフバートって つか、日本ではまともな鉄が取れないから砂鉄使って剣作ってたんだよ、それが刀だ
朝鮮半島の領土を失ってから鉄鉱石が手に入らなくなったからな
だから、中国を支配して大陸の鉄鉱石から作っていた昭和の軍刀の方がよほど切れ味が良かった
>>8
拭かないと血糊ですぐ斬れなくなるからな
突きならいけるかも >>409
古代出雲が強かったのは製鉄のおかげって言うしね
もののけ姫にも登場するタタラに象徴されるアレ
あと奥州藤原氏も製鉄と馬と金で大いに栄えた 大きさだけデカくしたらジレットとかSchickのカミソリの刃の方が切れそうだなチタンやダイヤガンガンコーティングしているし( ´∀`)
実際のところ武器そのものの強さがその集団の強さかと言えばまた違って、その武器を量産できる社会制度であったり
集団形成のあり方ってのが大きいのよな
>>350
平安時代とかだと石投げマンつよつよだったらしいね 橋が弧状になってるのと同じか
橋も真下から衝撃を与えれば壊れやすいのかな
>>394
折り返してカンカンやると鉄1024層とかになるのが良いらしい
不純物が各層の接着剤の役割をしてて
今の製鉄でやると不純物が無いから折返しても鉄同士がくっつかないって本で読んだ >>409
未だに任那日本府なんて信じているんじゃねーよ
「近年は任那の恒常的統治機構の存在は支持されていない」が
現在の日本の学会におけるスタンダート >>393
鉄弾に比べコストや剛性に劣る石弾が使われた理由すら知らん雑魚発見 刀剣に夢見過ぎだろ 消耗品みたいなものなんだし乱戦になれば無くすし
>>407
スウェーデンの一部だけだボケ、スウェーデン鋼がヨーロッパ中に有ったかのようなデマたれ流すな >>397
日本刀って重ねが厚いし包丁みたいにキンキンに研がれているわけではないぞ
長くて反りのあるナタだ >>430
それが戦争では実用的だろうね
カミソリのような切れ味とか言ってるのほんと新しい日本刀のまき散らした美術品になってからのものだわな 戦時中は材料の入手も困難であったが、そればかりでなく兵員の急激な増強策に伴い士官の急速養成を余儀無くされ
結果軍刀は粗造乱造の、刀とは名ばかりの物となった
だが逆に精緻な構造を持たないが故に逆に頑丈だったと言えよう
あんなに重いのにこんな弱いのかよ
やっぱ日本の鍛冶鉄はクソなのか
>>431
実用品としての刀は化粧研ぎがなされているわけではないと思う
白研ぎされただけの、粗いヘアラインが残った、包丁やらナタやらと同質のものだろうな
んでもって消耗品だよ
柄巻きがなされているとはいえ、ホウの木なんてまさに包丁や大工道具と変わらん構造だし
衝撃が加われば簡単に割れる
彼岸島みたいなもん 実際戦国だと、実践では首切り以外は対して使われてないんじゃなかったか?
横山雅始の本にはそんなことかいてあった。まあどこまで信用できるかはわからん
けど実際乱戦で組討したら後ろから狙われるのはそんなもんじゃないか
戦国時代が終わると刀鍛冶ってかなり失業したそうで、
農具や包丁なんかに転向したり、鍔や拵え、研ぎ職人に転職したりする人が多かったらしい
まあ道中差しや短刀なんかの需要もあったから細々とは続いたが
今でいう中古品は大量にあったわけで、詰めたり研ぎ直したりたりすれば十分に使えたからな
工芸品レベルの拵えに、化粧研ぎを施した刀というのは完全に観賞用や献上用だろうな
戦国時代の刀なんてまさに彼岸島レベルでその辺に生えてるものだったと思うよ
>>213
書きたかったこと、想像した理想の展開はどういったモノなんだ?
進撃の巨人のしなる交換刃みたいなのを出したかったのか? (´-ω-`)「戦国時代のころおいらの武器は石だったね」
(; ・`д・´)「みんな投げろー!」
(´-ω-`)「鎧は石を防ぐためでもあったね」
>>429
https://www.google.com/url?q=http://rcin.org.pl/Content/50106/WA308_68311_PIII368_Rock-materials-in_I.pdf&sa=U&ved=2ahUKEwjg-9Tejp3gAhWbbN4KHWr6A9sQFjACegQICBAB&usg=AOvVaw1odN1y7_eIR1-SHyxeUoaZ
Balls made of soft and easily workable rocks were
prone to cracking when hitting an obstacle, which on one
hand could have been an effective way of striking multiple
human targets, on the other it rendered the projectile inef-
fective against solid walls27.
以下訳
白人「やわらかで加工性に優れた石弾は落達に伴い炸裂し、複数の人的目標に有効なのさ
こんなことも知らないジャップは遅れてるなHAHA」 >>202
槍持った相手の小手を狙うとか無理じゃん >>5
切るのと刺すのじゃ耐久性がまるで違うんだが ヒストリーチャンネルで直刀とか剣だとすぐに逝くから曲刀になったと解説してたけど
実際にイスラム戦士たちが曲刀でキリスト教徒をサクサク仕留めまくったらしいやん
剣道とか小手とか胴とか狙うし斬り殺さなくても無力化できれば良いんでねえかな
面はよくわからんけど
島の中の小さい国同士でレベルの低い争いしてただけだし
武蔵も投石が最強って言ってたからね
人類は投げる事に進化したんだから戦場でもみんなでやり投げしてりゃよかったのに
槍投げつえーぞ
槍投げ器みたいなのでなげると100メートルとか飛ぶ
異世界転生もので出すレベル
基本的には合戦で重要なのは弓と槍
刀は首を切るのに使う と以前読んだな
室内だと刀や脇差使うみたいだけど
>>404
猛獣は銃に撃たれても、斜めに入れば跳弾するくらい硬いらしいな そらダイス鋼に近い素材を熱処理しながら作ってるんだもの
脆いに決まってるじゃん
だけど人を斬るには強すぎるだろ
>>1
アニメヲタク共の日本刀マンセーには辟易している。
こういう板金鎧(フルプレート)の騎士を日本刀で切り裂いたり刺し殺したりできると思ってるんだからな。
こういう実験は大歓迎。気持ち悪いアニメヲタク共の幻想をぶち壊して欲しいわ。 >>334
でも薩摩人みたいなキチガイ相手に突きを放つと、腹貫通したままチェストされて相討ちになるとか ジャップアホ学者「日本刀は世界一の製法」
世界の学者「あのさジャップ、まともな鉄が作れないかった為の製法だろw」
日本は戦後にまともな製鉄技術を得た
戦前はアメリカから「くず鉄」を買い入れてそれで製造していた
ボーキサイトからの製鉄技術を会得していなかった
日本ホルホルも気持ち悪いけど
実際、鍛造ホイールなんかは日本製が良いでしょ
>>460
製鉄でボーキサイト使う余地あんのか?ってちょっと調べちゃったじゃねーかくそバカヤロー! 西洋剣もソードブレイカーであっさり折れるし、十手もそれなりに日本刀を折って無効化する機能がある
武器も単なる道具なんだから対策武器が出れば無力化できるのは当然の話。上手い人なら折られない戦い方が出来るだろうし、素人ならあっさり制圧されて終了。
武器の主流が銃砲に移行した時点で刀剣類は意味がなくなった。間合いを詰める前に遠隔で即死させられるから近接戦闘用の武器の出番は少なくなった。
十手は持っているだけで幕府の治安部隊としての権威の象徴でもあるが、お偉いさん用の今で言う警察手帳+指揮棒な飾り(権威のみ)と実働部隊の対刀剣制圧武器(実効性あり)など割と便利なものだったらしい。
ただ、日本刀は専用の制圧武器が開発されるくらいの脅威ではあったのだろう。現代でも銃”刀”法として所持は基本的に犯罪になる。
刀剣は銃によりその役目を終えたが古美術品として鑑賞するのは問題ないので、「簡単に折れる!使えないザコ武器!」なんて貶めても価値は変わらない。
曲がりなりにも戦国時代のメインウェポンだったんだから、折れ易さより殺傷性を優先しただけの話だろう。
ソードブレイカー持ちに馬鹿正直に打ち込んでも折られて終了だが、それなら脚を狙うとかすれば良いだけの話だし。
たまにこういうスレ立ってるけどもう結論出てるからな
折れる日本刀は粗悪な鉄使ってるから
第二次大戦時には当時の製鉄技術と鋼を使って戦闘にも耐えうる軍刀が作られてた
その強度は折り紙付きで戦後にはその製法で刀を製造する事は法律で禁止された
殺傷能力が高すぎるから
で、現代でも最新技術とチタン鋼を使った日本刀は
昔の日本刀をバキバキに折れる強度を誇るけど製造した時点で法に触れる
良く無理無理言われてる南京100人斬りだけど
当時の軍刀なら強度自体は不可能な数字じゃないんだよな
日本刀の製法で作った鋼は数トンの荷重にも耐える
だから今は作らせない
同じ切るの戦いなら
重みのある斧とかの方が実践で強いだろうな
日本刀がポキポキ折れると思ってる奴は鉄骨曲げようとして見るといいよ
それをひん曲げられるなら多分一番硬い日本刀でも折れる
刀にも序列があるからな
鎌倉時代の刀 製法自体は発展途上だが外国から良質の鉄を輸入出来たのでかなりの硬度を誇る
江戸時代の刀 鎖国でまともな鉄が入ってこなかったのでゴミ程度の強度しかない よく折れるといわれてるのはこの時代
明治以降の刀 製鉄技術も進歩して軍刀としての実用性も求められた為
飛躍的に技術は向上したが、耐久性殺傷力共に第二次世界大戦終了で頭打ち
現代 江戸時代で使ってたような素材を使わないと捕まる
ちょうど包丁欲しかったんだよな
誰か包丁スレ頼むわ
素人はステンレス包丁一択
鋼包丁は毎回手入れすればステンレス以上の切れ味だけど
手入れしないとすぐ切れ味が鈍る
チタンは良質だが高い
>>473
ほとんど使い捨てかのような扱いだったのですねえ
芝居の殺陣や映画時代劇、さいとうたかをのせいで
刀の威力が誇張されてしまったのでしょうね
今で言うなろう小説、ラノベのように・・・ 外敵の驚異も無く鎖国により国内の戦力を削ぐことに腐心していた徳川幕府は
鍛冶師に長大で頑丈な刀の製造を禁じた
その結果、戦国時代以前の実用的な刀の製法は失われ今や再現も出来なくなってしまった
安土桃山時代の糞みたいな刀でも本阿弥光悦が「良い仕事してます」の一言で銘刀濫造してたのもいかがなものかってのもあるんじゃないかと思う
>>410
綺麗じゃ無いと斬れ無いといっても包丁より切れるからな 刃が脂で切れなくなったから殺せないって話も嘘だとは思うけどな
日本刀と同形状だけど刃もついてない単なる鉄板ってのをイメージしてみてくれ
これで思いっきり殴ったらどうなるか
100人斬りがほんとか嘘かには興味ないけどね
>>58
高麗陣の白兵戦でかなり威力発揮して
大明帝国も投射兵の護身武器を片手剣から長い刀へ変更したぞ >>83
夜襲とか霧が掛かってる時とか敵味方入り乱れる状況とか カンフーの槍はやわらかいよね
棒術のはすごく硬いのに
焼き入れの難しさだよな
硬度と展性延性みたいな話になってくる
相反する特性
長くしたいということと、軽くしたいという要素も相反する要素ではある
非常に矛盾したことが沢山ある
実験する飛鳥があるのか?
元から折れる形状だって分かるだろ
江戸まではただの護身用とか最終手段としてしか使われてなかったからなぁ
だから贈り物に使われてたんだけど
刀は武士の魂なんて言い始めたのは士農工商で階級訳がはっきりしてからよ
本当にバッサバッサ切られた時代なんて幕末以外ないし
>>458
フルプレートという名称はラノベにしかない
ジャップさあ。。。勝手に言葉を作らないでくれるかい?
こういうパレードアーマーは実用性がなく、もっぱらトーナメント(八百長槍試合)に使われたか、観賞用のもの
また、ちんこにコッドピースと呼ばれるパーツが付き、相手を威嚇する
非常にださい
ラノベで夢精してるのはお前の方だったな
>>459
剣道でも正面打ち極めた奴はメチャメチャ強いからな >>252
脂の多い肉をkg単位で切ると脂で包丁が切れなくなるのを体験出来るぞ
刃に脂がまとわり着いて包丁がただの薄い鋼の板になる 白人「100人切りはそもそも腕力は足りるのか、人間の疲労はどうなのかという疑問を抱かないジャップはどうなってるんだい?HAHA」
当時の新聞は東スポか一同驚愕シリーズみたいなノリだったんですわ
ホラ書いて売れる時代ったら嘘松書くしかねえよなぁ
剣術の修行してた奴らが真剣でガンガン切り合いしてたのなんて幕末の京都だけなんだよな、
型や木剣で稽古してた古流派や居合の連中は新興の竹刀剣術を「実戦では通用しない」と馬鹿にしてたけど、実際切り合ったら竹刀剣術の方が大体強かったという。
>>5
サヨクガーって総じてこの程度の知能だよな。 >>470
包丁使った殺人事件で刃が折れて体内に残ってるとかよくあるよ >>497
人殺し自慢して死刑になるアホを擁護するのが実にバカウヨw >>440
それカタパルトの投石器だろアホ
農民の印字打ちと別物だろアホ
鋼の包丁を使っているが、たまに刃先だけを研いでいれば全く問題なく使い続けることが出来ている
しかし、この間使っているときに床に落としてしまったら、切っ先から5ミリ位先が折れた
台所の床はリノリウムみたいな感じで決して固くはないのだが・・・落ちた時の角度が悪かったのかねぇ
床に刺さってくれればよかったのだが・・・
包丁の刃先が尖ってないと、なんか違和感があるし、ちょっと使いづらいと感じる時もある
>>509
>野田少尉が中村硯郎あてに百人切りを自慢する手紙を送ったり
>地元鹿児島で百人切りを認めるコメントをしたり講演会をしたりしており
>少なくとも野田少尉は百人切りを認める発言をしている。
自分が言ったことで死刑になってりゃ世話ないわな >>386
意味が無い訳ではない
原始的な製鋼法で作られた不均質な鋼をなんとか均質にするための涙ぐましい努力
最初から良質な鋼なら必要性はほぼ無いけどね 鉄砲が出る前の戦場での殺傷割合は弓7割、薙刀もしくは槍2割、あとの一割で投石と太刀だそうな。
お前ら弓を習得しろ。
>>504
しかも日本に帰ってから地元の小学校で講演会して武勇伝として演説してるんだよな 外国で肥後守が人気なのだという
外国製ナイフは一回鉛筆を削ると刃こぼれが出来たが
肥後守は刃こぼれせず丈夫だからだと言う
毎回研げば長く使える
>>514
>「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ。
>実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない。
>占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから
>ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて、片っぱしから斬る。
>百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ。
>二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない」
↑
こういうことをドヤ顔で触れ回ってたんだから、そりゃ戦犯になるよね >>492
分かりやすいようにその言葉を出してあげたのが読み取れなかったのか・・。
それらの鎧は14世紀に実戦で使われてるぞ。
実験するまでもなく明らかだろ
ロクな冶金技術もないのに無駄に薄く無駄に細長い刀身の半分以上が刃とか折れない方がおかしい
>>517
百人斬りは新聞記者の創作だと山本七平が論破した
記者に名前を使わせた将校はその動機を
通常はどこの戦場にいるかを家族に伝えることはできないので
記事の上でどこにいるのかということと元気でいることを伝えたかったのだとのこと
記者に裁判で証言を求めたが記者は逃げ回って
結局二人は戦犯として処刑されてしまった >>523
記者の創作なのか将校がアベノミクスと同じように捏造してホラ吹いたのか
嘘吐くにしても設定ちゃんと一貫しろよ >>365
絵巻に描かれてるのに「ねーよ」とは一体……
絵巻の方がねつ造ってことかな >>465
一瞬真に受けそうになったけど1の動画で折られてるの昭和時代に造られた刀で笑った 戦場のカメラマンのロバート・キャパは撃たれた瞬間の兵士の写真で有名となったが
彼はお茶の間に置かれた写真雑誌でリアルな戦場を見せたかったのだと
それぐらい戦前は戦場と庶民の生活空間とは隔絶した場所で
戦場とはどのようなところなのかを理解していない読者に対して扇情的な記事は
大人気となったのだった
>>526
昭和の軍刀もまたピンキリだったからな
評価高い興亜一心刀の検証結果な
1.試斬
直径七寸の巻藁にて中心て(ママ)五分丸の青竹を入れたるものを据物斬り斜斬りを行ひしに、何れも見事に切断せり。
刃切れ刃こぼれなし。 ※ママとは、明らかな誤記や意味不明の文字を原文のまま表記すること
2.生物斬
重量二十六貫、首廻り二尺八寸の豚を見事に斬り落として、刃切れ及刃こぼれなし。
3.峰打試験
幅六寸長さ一尺の棒を縦目にして上部を半丸に丸味を附け木目を縦にして、之に二、三回連續して峰打ちせしに、三粍(みり)
反りが出たるも刃切れ刃こぼれなし。
4.鐵板斬
厚さ五厘、幅一寸、長さ六尺の軟鋼板を重ねて四枚まで切断するも刃こぼれ及刃切れなし。
5.枯竹及アカシヤ立木切り
枯竹太さ二寸、及立木アカシヤ直徑二寸切断せるも刃切れ及刃こぼれなし。
6.耐寒試験※
鐵道研究所大連分所内の一室を借り、室内温度を零下四〇度に低下し、一夜抜身で此の室に入り置き取り出し、直に鋳鐵
製定盤上にて平打ち試験を行ひしに刃切れ及刃こぼれなし。 ※ 低温脆性は「将校用軍刀の研究」日本刀の欠点参照
筆者注: 耐寒性能の記述はここにしか無い。普通鋼の古来日本刀はガラスの様に脆くなる。
耐寒性能は興亜一心刀の大きな目的の一つだったが、軍機密への配慮からか、さりげなく説明している。
北方戦線で使われる軍刀には必須の条件だった。
7.紙切試験
雑誌キング昭和十三年二月乃至六月號(一冊六百二〇頁のもの)を重ねて二冊迄は楽に切れ三冊目は約半分位まで切れ何れ
も刃切れ及刃こぼれなし。 >>523
>遺族を原告とした名誉毀損裁判が提訴されたが
>訴訟については毎日新聞、朝日新聞、柏書房、本多勝一の勝訴、原告敗訴が確定している。
さすがにネトウヨの最高裁より山本七平の方が信頼できる
って論理はムリあるよ >>526
後は1の画像見ると分かるけど
折れた刀部分の断面にある心鉄が殆どない
これじゃバキバキに折れるよガワだけで中身ないのも同然だから
折れにくい頑丈な刀の条件だと心鉄は中心に来てないとダメ だいたい大根が人間の腕や足を斬るのと一緒だって言うんだからな。
心鉄は江戸時代に鉄の在庫がなくなったからという話しもある。
一枚作りの方が最後まで研いで使えるし修理もできるからな。
初心者だけどこんな先端と根本を抑えた状況なんて実践ではないんじゃね?
基本的に根本持ってるだけだから強い衝撃受けても吹っ飛んで折れるところまでいかないのでは?
百人斬りって一本の刀しか使ってはいけなかったみたいな縛りないんだから嘘っていう反論にはならんだろ
例えば合戦なら斬った相手の刀を使うことで体力の続く限り斬り殺せるわな
俺も初心者だけど一枚作りなら折れてもくっ付けてもらえばまた使える。
折れたら終わりという考えは芯鉄と皮鉄という考えがあるからで
どうも古刀は一枚作りだったみたいだよ。
鉄道の車輪製造技術を応用してどこで切っても心鉄が中心に来てる刀がコレ
車軸やタイヤの「モロ包み」技術と、機械化鍛造の賜と言える。
今作ると捕まるけど >>530
本多勝一と山本七平なら
山本七平のフィリピンの戦場や日本軍組織内部の経験からくる洞察を信用する >>540
じゃあ俺は望月五三郎の手記を信用するわ
>このあたりから野田、向井両少尉の百人斬りが始るのである。
>野田少尉は見習士官として第一一中隊に赴任し我々の教官であった。
>少尉に任官し大隊副官として、行軍中は馬にまたがり、配下中隊の命令伝達に奔走していた。
>この人が百人斬りの勇士とさわがれ、内地の新聞、ラジオニュースで賞賛され一躍有名になった人である。
>「おい望月あこにいる支那人をつれてこい」命令のままに支那人をひっぱって来た。
>助けてくれと哀願するが、やがてあきらめて前に座る。少尉の振り上げた軍刀を背にしてふり返り
>憎しみ丸だしの笑ひをこめて、軍刀をにらみつける。
>一刀のもとに首がとんで胴体が、がっくりと前に倒れる。首からふき出した血の勢で
>小石がころころと動いている。目をそむけたい気持も、少尉の手前じっとこらえる。
>戦友の死を目の前で見、幾多の屍を越えてきた私ではあったが、抵抗なき農民を
>何んの理由もなく血祭にあげる行為はどうしても納得出来なかった。
>その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程、エスカレートしてきた。
>両少尉は涙を流して助けを求める農民を無残にも切り捨てた。
>支那兵を戦闘中たたき斬ったのならいざ知らず。この行為を連隊長も大隊長も知っていた筈である。
>にもかかわらずこれを黙認した。そしてこの百人斬りは続行されたのである。
これはやってますね >>91
刃の切れ味だけに頼ってる切り方
日本刀ってかは刃物は引き差しでノコギリのようにするの物なんだが… >>229
だからぶったたき斬るわけ
鉄の棒で叩き切る
ハンマーで肉をガシガシ叩けば薄くなってしまいには千切れるだろ
本当の切れ味なんて最初だけ
髭剃りのカミソリだって最初しか切れ味ないだろ 数打ちの打刀なんかは鉄の板の先に刃がついたみたいなもんばっかなんじゃないかな
鋼を何回も打っては折り曲げて芯材作ってそれに炭素量の違う鋼で包んで打ち延ばすとか複数人で数日がかりの仕事だから
銘の入った日本刀って奴とそこらの徒士が持つ打刀はおそらく別もんだろ
>>494
それ料理人の切り方の腕ってか技が無いだけじゃん
脂が無い状態で押し当てで切るのは誰でもできるよ
一度も研いだこたが無い指当てても切れない刃が
丸まった包丁でサクサクと材料をさばいてる料理人は
いるぞってか間近で観たし >>506
英検4級の俺が見てもカタパルトなんかどこにも書いてないが?
どう見てもポーランドにおける砲丸の物性についてと書いてあるし
お前は石弾について破片効果が生じないとか書いてたな?どんな気分?
白人「英語も読めない上に過去を捏造しようとするジャップは恥ずかしいなHAHA」 投石で400m投げれるとか言うけど、それで投げれる石のサイズって↓に収まる程度だからな
↑がギリシャローマ時代で、もう少し進んでも↓程度
ゴルフボールサイズがせいぜい
こんなの、陣笠被って頭さえ防御してたらダメージにならないんだよ
身体は鎖帷子に鋼片縫い付けたラメラーアーマーだしな
馬鹿「農民の投石は榴弾!」wwww
>>550
農民の投石は榴弾くん発狂ワロタwwww
これが榴弾wwww >>519
上3枚はどうみても14世紀にかかれたものではないが
しかも下手くそだし 「南京大虐殺(架空)」の一員として百人切りの武勇伝(?)を吹聴した元兵隊は
完全な嘘つきであることが証明されました。
日本刀って両手持ちで盾無しだけど
普通に盾+片手剣の方が強いと思うんだが
こんな小石が、農民が投げたら榴弾だってよwwww
バーンとはじけて2〜3人倒しちゃうんでちゅかwwww
非戦闘時には鍋代わりに使われた鉄板製の陣笠が無効化しちゃうんでちゅかwwww >>284
素材も技術も無いし無理
アポロ計画での宇宙服も作れ無い現代だぞ
劣化して消失でなくて継承が無くなったから無理
それに現代で刀鍛冶をやって飯食えるのなんて
ほんの一握りで穀潰しじゃん
普通に他の道に進むわな
世の中は金だよ >>552
アホか?文章読んでないガイジか?
落下したら爆発する投石wwww見せてみろアホ
そんなもんが有ったとして、何故農民は武士に統治され夜盗に怯えたんだい?
⬆
根拠を出すと発狂、農民ガーとか全然関係ないことを言い出す
しかもbombardやcannonにおけるstone shotを知らないどころか
カタパルトとか意味不明な主張
自分が一番文章読んでないガイジということに気付かない雑魚
こら武士も農民に支配されますわ。。。
つか士豪なんて半分農民みてーな奴ばっかりなのに、未だにこんな士農工商とかいうカビ生えた神聖四文字に取り付かれた馬鹿がいるとは思わんかった
しかも英検4級以下。。。
チョンモメンの学力低すぎだろ。。。 >>288
鉈と鎌ぐらいかな…鍬が主体だろうけどさ >>556
それは無い
例えば金属バットだけど、片手打ちじゃまともに打球飛ばせれ無いしコントロールも難しい
両手打ちならコンパクトなスイングでも飛球コントロール出来るし距離もでる
剣道じゃあ両手持ちでも竹刀を叩き落とされる事もある、片手持ちなんかじゃ武器打ち落としに耐えれ無い
盾が重要視されたのは飛石や弓への防御の為
その心配が無いフルプレートアーマー時代にはポールアームがメインになった >>558
それ骨牌札つって江戸後期か現代の撮影用だぞ?
ほんと何も知らないんだな。。。
ちなみにカルタ札が時代劇でやたら出てくるのは畳んでロケ現場に運びやすいから
普通の日本人なら知ってるんだが、英検4級以下の雑魚には難しいか >>560
キチガイの長文発狂糞ワロタwwww
農民の投石は榴弾なんだろ?
これが榴弾wwww >>564
農民の投石は榴弾くん発狂ワロタwwww
これが榴弾wwww 農民の投石は榴弾(キリッ)
着弾したら爆発wwww >>563
フルプレートアーマーなんて言葉はない
勝手に捏造すんな雑魚
まあ英検5級なら仕方ないか 片手剣なんかはせいぜい、鎧の関節部から突き刺す為の組み打ち専用でしかない
片手打ちじゃ刃筋を立てるコントロールも難しいから、鎖帷子すら切り裂くのは難しい
盾持ちの場合は刃筋のコントロールの要らないメイスがメイン
それでも1対1なら両手武器有利
ただ、10対10ぐらいの隊列組んだ戦闘だと盾持ちが有利
>>565,566,567
発狂コピペ見苦しいわ英検6級雑魚ジャップ >>568
農民の投石は榴弾くんまだ発狂してんのwwww
これが榴弾wwww >>572
ねえねえ答えて
これが榴弾なのwwww 346 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アタマイタイー Saa3-OUtt) 2019/02/02(土) 18:41:00.18 ID:EU0aaSRMa0202
>>333
投石は陣傘では防げない
農民によって投げられた投石は地面に落達すると破砕し、一種の榴弾のような恐ろしい結果をもたらした
西洋では大砲の弾として鉄弾のほか、丸く磨き上げた石弾があったが、石弾の方は前述の効果を期待されていた
投石が上手くない農民は弓を用いた
農民によって投げられた投石は榴弾wwww >>571
戦国期は片手持ちがメイン
だから打刀が生まれた
諸手が流行ったのは竹刀剣術の影響
宮本武蔵も刀は片手で振るえるように筋トレしろとおっしゃっている
鎌倉武士も片手で大太刀を振るっていた
こんなことも知らないとは。。。
しかも片手と諸手じゃ撃力は大して変わらん
こんなことも知らないとは。。。呆れるなHAHA >>576
346 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アタマイタイー Saa3-OUtt) 2019/02/02(土) 18:41:00.18 ID:EU0aaSRMa0202
>>333
投石は陣傘では防げない
農民によって投げられた投石は地面に落達すると破砕し、一種の榴弾のような恐ろしい結果をもたらした
西洋では大砲の弾として鉄弾のほか、丸く磨き上げた石弾があったが、石弾の方は前述の効果を期待されていた
投石が上手くない農民は弓を用いた
榴弾
>>131
1対1なら 槍なんて弱い
広い場所なら走って裏に回られるだけで詰み
長いもの持ったら素早く小さく回れないから >>578
その場でクルッと回ればいいだけなのでは >>578
ダークソウルじゃねーんだからそんな簡単に後ろ取れるかアホ >>350
馬鹿が信じ込むからやめろよ
捏造はよ
ジャップ! ガイジは知らないが戦国時代以前も戦刀は両手刀剣がメインだからな
長巻、野太刀、斬馬刀
片手持ち太刀なんざ馬上から突撃して切り付ける為のもの
上泉伊勢守や塚原卜伝の頃には両手持ち剣法の有利が広まっていて、太刀も両手持ちの柄になっている
その頃から太刀を帯びに差す「帯刀」と言う形で持つようになった
戦国投石ネタにマジレスした挙げ句
石弾の存在すら知らない、英検6級以下の英語力を晒してしまっID:a9KmEXNaa
恥ずかちいでちゅね〜🙆
やっぱりそうだよな!?
鉄製の盾なら打撃にも使えるし、体ごと押し込んで、利き手の武器で刺突すればいい
刀で相手の攻撃を防ぐのは技量がいるけど盾なら比較的容易
そうなると武器も剣である必要は無いので片手槍とかで
これなら投擲もできるし攻守ともに完璧
サブウェポンというがどう考えても邪魔だからな
太刀の時代から象徴的な武器でしかない
しかしそれでも問題なかった
ジャップなんてまともな戦してないからな
戦国時代だってお互い集結してただけで大規模戦闘などない
>>374
それ…最近に出来た手榴弾じゃん
投石と全然違う >>581
野弓はやきう、と書く
遊撃手の遊撃にはゲリラ・コマンドウの意があり、捕手とは農民の捕り手、やはり山地での落武者狩りを暗に示している >>582
斬馬刀は司馬遼太郎の造語
はい消えろ雑魚〜 >>587
手榴弾という漢字があることからして
手榴弾は日本起源だから >>391
いくら変態ジャップでも一気に100人レイプは…
無茶で無いかい?
チョンなら朝鮮人参で1000人はやれるだろうけどさ >>440のソースをなぜかカタパルト>>506と超解釈、ネタすらネタと見抜けない上に英検8級という驚愕の無知無学を晒したID:a9KmEXNaa >>580
1対1なら簡単だよ
お前、長い棒持って素早く回れるか? >>579
回りながら動いてる敵に当てるのは無理
逆に回りながら近づくのは簡単
3倍の技量が必要とかいうのはバカ正直に正面から戦った場合 >>595
そっから構え直して攻撃する前に死んでるよ こうスパっとバッタバッタと斬れるイメージを統治に利用したんだろうね
>>597
構えるより速く回った上に槍をいなして攻撃ってすごいな
参考になった
こういうアホがいるおかげで俺は今日もバターが買える アーマードコアの尻回避を思い出した
サテライト軌道をとる対手が時計回りに周回するなら
自分はあえて半時計回り、つまり敵に尻を向けながら後退り
軌道を交差するとあら不思議、敵のお尻が目の前に
>>459
示現流の事か?
あれは凄い。
因みに刀を使わない体術も有る。
これも凄い。 >>584
剣で長尺の武器に勝てるなら警察もさすまたなんて採用しないからな
>>589
農民投石榴弾くんは最後に書き込まないと精神勝利出来ないガイジかな? >>600
無理すんなよ
長い物持ってたら裏回りに対応なんて出来ないのが現実
槍はきちんと大地に足置いて腰を入れないと突けない
しかもちゃんと目視で狙ってな
さらに突くには引きの動作も要る
こんなのを走って回り込む相手より速くできるわけがないだろ
頭悪すぎ
槍はあくまで集団戦用
反論できないだろうからしなくていい
間違いを認めろ >>508
包丁を落とすなんて恐ろしい事をやっちまたのか!
俺が落とした時は板の間で突き刺さってたよ
足の上じゃなくて良かっと運に感謝した まず日本刀がいつから簡単に折れない風潮になってんだよ
昔から落ち武者のイメージだって大体折れた刀持ってたりするし
果たし合いで刀が折れる作品なんていくらでもあったし脆いイメージしかねえわ
>>600
秀吉配下の武将でも賤ヶ岳七本槍の面々は全員寿命まで大往生したけど
賤ヶ岳三本太刀は漏れなく全員敵からの反撃喰らって死んでるくらいだもんな
@YouTube
&app=desktop
まぁ頭蓋骨程度ら下手糞じゃなけりゃ曲がらんだろ
@YouTube
&app=desktop
氷やらはそもそも無理があるが >>605
すまん俺が間違っていた
槍は地面に両足を置いて前後に付き出さなければならないし
打ったり振り回すことができないし
胸に寄せた状態から付き打つこともできない
そもそも構えるのに100万年かかる
そして全ての槍は長柄で足軽が持っている5メートル以上の長さの集団戦用だ
そして刀を持てば人間の目より速く走り回ることができ
さんぼはバターでパンケーキを作りました >>492
素晴らしい
嫌儲に蔓延る隠れ低能まんこの顔をバチコンしてやれ >>612
相手の知能じゃ皮肉を理解できずに鵜呑みにするぞ >>540
人生全部人任せ
お前のそのレスすら人にやらせたら良かったよね >>614
この様を見に来たようなもんだw
ゴミ頭まんこww >>618
兵器スレにはどうしてこういう真正が来てしまうの 日本刀は性能・芸術で世界一なんだ。なまくら使って嘘を拡散せんでくれ
伝統的な手工業製品をなんでも使ってる人とか
現代の工業製品でも繊細なもの扱っている人ならわかると思うけど
普通に使ってたら凄い性能を発揮できて耐久性もあるのに、変な使い方すると一発でダメになったりするだろ
日本刀もそれと一緒だよ
ただし日本刀の場合、「普通の使い方」を作られてから1度もされないようなのの方が当たり前になったのが、既に400年くらい前だから
作る方も最初から、既に「普通じゃなくなった普通の使い方」されることをあまり考慮してなかったり、使う方も説明書もないから「普通の使い方を知らないのが当たり前」だったりするのが面倒なところ
居合、それも江戸時代以前から続いてるような流派だと、「こう使ったら刀が折れたりするからこう使わなければならない」みたいな注意が目白押しというか
そういうのを知るのが重要な要素や秘訣になってたりするよ
>>492
フルプレートという名称に拘るなら40年以上前からあるんだが
ラノベっていつのどのラノベ? >>625
初出はラノベ
お前はアスペ
父ちゃん母ちゃんマジ感謝 こんな脆い工芸品で百人斬りなんて出来るのか?教えてくれよケンモメン
野太刀や同田貫みたいな蛤刃より厚みのある奴なら行けるだろう
>>627
江戸時代の糞刀ならまず無理
でも興亜一心刀なら行けるかもしれない
興亜一心刀は南満州鉄道株式会社が製造した軍刀です。
特殊な工法により造られた刀身は古来からの日本刀にはなしえない皮鉄に対して芯鉄が真ん中に入ると云う力学的に適ったもので、
その強靱さは極寒の地でも折れず曲がらずよく斬れるものでした。
刃紋は直刃で、中心は化粧鑢が施され棟は丸に仕上げてありそこにシリアル番号が切られています。 日本刀は最終的には何人斬っても刃こぼれせず
切れ味が一定で落ちにくい上工業化で大量生産可能って領域までは辿り着いたんだけど
戦争終わった日本でそんなものは単なる凶器でしかないから
今じゃ興亜一心刀は発見しても刀剣として登録すら出来ず警察に提出しなきゃならん代物になった
ただ昭和初期には刀剣登録可能でその許可出てる刀なら
合法的に所持が可能だから登録済の興亜一心刀は1本600万前後で取引されてる
もちろんこのクラスの刀を気軽に試し折りなんて出来ない罠
折れるのは現代の鍛冶師が打った糞刀くらい
>>615
1対1とわざわざ限定してるのに読み取れず合戦やら警察の話してるお前の知能を心配すべき >>627
軍刀と江戸とかの刀は全く別
あと一度の戦闘において一本で切ったとは言ってないから普通に可能 CSで刀剣の鉄人とかいうアメリカの刀職人の対決番組やってたけどおもしろかったわ
弾丸切るテストもやってたけど別に日本刀じゃなくてもできるんだな
今の技術で作る最強の刀ってどんな材質になるんだろう
>>637
何を切るかによるな
肉を切るなら炭素鋼の方がチタンやセラミックより良い 刃物はミクロレベルでの刃先の凸凹が多いほうが肉に食い込んでいくように切れる
チタンやセラミックだと分子結合が強すぎて凸凹が出来にくい
ただ、それなりの切れ味が長く保つけれど
肉の解体や魚の三枚おろしで使う出刃や刺身包丁なんかは、炭素鋼包丁の方が最高級品
狩猟ナイフ最高ブランドのラブレスなんかは今はステンレスだけど、炭素鋼時代の物はビンテージ価値が出てる
特殊警棒みたいに3段か4段仕込みで伸びる槍ってないのか
>>626
いつのどのラノベか答えろてんだよアスペ >>627
できるよ
つうか例えば伝統的な製法の和包丁でも不良品をつかまずに
それなりに使い方に配慮してメンテもある程度してたら普通に何年も使えるでしょ
それと同じ
ただし戦闘行為中だと相手の武器や防具や装身具や肉体の堅い部分にどうしても当たることになるから
破損してメンテや修復でも不可能なくらいになる可能性が高まるけど
池田屋事件とかのときの新撰組が使用した刀のかなり詳細な検証記録が残ってるけど
それ見れば刀がどんな感じで破損するかもわかるよ
百人斬りの実態は、右翼勢力が色々喧伝しまくったおかげで藪蛇でよく知られるようになったけど
その使い方なら100人いけるよ >>642
お前マジでアスペだろ?
full plateなんて言葉はジャップの造語
ラノベはオタクの読み物総称
父ちゃん母ちゃんマジ感謝 武具モメン評価してくれ
両柄に両刃の鋒を付けた長さ2m程の手槍
突いて良し、叩いて良し、薙いで良し
敵に背後を取られても即座に対応できる
柄は硬質軽量な超々ジュラルミン製
鋒は硬度があり比重も重いステンレス製
狭い室内戦では柄の中央部で分割し片手持ちの手鉾としても使用できる
韓国の刀を見よう見まねでパクったパチモンだしこんなもんだろ
>>645
今で言えば大砲やミサイル・核兵器だな
刀が最強だったら飛行機の先端に日本刀でもくっつけてたんじゃないか(笑)
追いつく前にほとんどが撃ち落されてた神風特攻隊みたいにさ >>646
一端に重量を集約した方が撃力が上がる
よって片方はいらん
分割機構を付けるほどなら刀を持ったほうがいい
鎌倉武士は屋内への討ち入りの際、弓矢薙刀太刀と、次々に使い捨てて戦った殺意ムンムンな絵が残ってる
あとジュラルミンあるなら鉄砲を携帯したほうがいい
近接射撃術が発達した今では小銃の方が圧倒的につよい
>>648
特攻隊はコスパいいぞ
マリアナの七面鳥撃ちなんて揶揄されたくらい動員力訓練システムガバってたのに
特攻だけで戦争終始の2割以上の戦果出してるし
一方米国は五大湖の外輪船(ペリーが乗ってきたああいうやつ)を空母に魔改造しパイロットを訓練した >>627
日本刀というか刃物は刃筋が本当にちゃんと立たないとあっさり駄目になるが、
それが可能で、しかも首やら脂や骨の少ない箇所を的確に斬れるんなら100人でも行ける
まあそんな腕がある奴なんて人間じゃないから。大概太い骨やらおもっくそ斬って、
10人も切る頃には刃が歪むか刃毀れ起こす ネトウヨ「左翼はバカすぎww数人切っただけで油で着れなくなると言うのに」
ぼく「なんで泣いてるの?」
だいたい日本軍使ってた軍刀は日本刀じゃないだろ
何人切れるか知らんけど伝統製法の日本刀よりは頑丈だろ
鎌倉時代の刀なら逸話も本当
自称学者の実験は軍刀使ってるから
それは無理
実戦なら刃に厚みを持たせるんだよ
包丁では骨に当たれば刃こぼれもするが
鉈は少々の刃こぼれでも薪を切り続けるだろ
>>627
地元の新聞では実は253人斬ってたと自慢してるぞ マンガじゃあるまいし
鎧兜ごと真っ二つに切れるとでも思っていたのか?
>>514
殺人自慢とかキチガイだろ
処刑して当然 武器つかもともとサブウエポンやナイフの立ち位置だからな
カッターだってスパッと肉切れるけど折るの簡単だしな
そりゃあ両側固定して刃じゃない側から斬り付けたらそうなるだろうに
戦闘機を電車と衝突させたら戦闘機がバラバラになるから電車より弱いと言ってるようなものだ
>>658
一応厚手の鉄兜を斬り付けたらセンチ単位とまでは行かないが刃が入った記録もあるから
もっと平らで薄い欧米のプレートアーマーなら中に届く可能性はある
切っ先が少し入るくらいだろうから致命傷には程遠いが >>654
柄が片手持ちのサーベル状だな
まあ平安時代の太刀も片手持ち馬上用だが 戦時でなければ槍とか弓を持ち歩かないでそ
刀は武士が常に携帯してる武器
戦争で出番が少ないのは当然
>>663
YouTubeには現代刀で桃山時代の兜を斬る動画や食肉の牛や豚を刀で両断する動画がいくつもアップされてるのに
何で、日本刀はすぐ刃こぼれして全然切れないとかいうやつらがこんなにたくさんいるんだろ?
自分の目で見る事すら、信じないようなやつらとどう議論できるというのか? 居合やるとわかるが刃もさることながら柄が割れてガッタガタになるぞ
>>666
欧米の検証番組でプレートアーマーに斬り付けたらロングソードは少し凹ませただけだったが
日本刀は肩口に致命傷になりそうな程度には斬り込めていたのもあったしな >>12
この刀本当に日本刀か?
焼き入れされてないように見えるんだが >>669
めっちゃ互の目乱れが見えてるじゃん
化粧されてない居合研ぎはこんなもんだよ >>666
まあ現代刀は反則やろ
数十万トンの圧力で打ち抜かれた鋼板なんか硬くて粘りが有るに決まってる >>671
伝統的な玉鋼から人間の手で鍛造した刀だぞ?
お前の思ってる製法の日本刀は銃刀法に違反する恐れがあるからそもそも作れないぞ >>672
そうなん?バネ鋼軍刀なんてまさに鋼板造りやん >>673
「日本刀」は作れても「軍刀」が製造できないって話じゃね
技術があっても銃刀法に違反しない形で使用できる根拠がない >>671
ひょっとして現代の技術で作れは古刀とかあっさり抜けるの?
千代鶴是秀もスウェーデンの鉄が一番とか言ってたし >>676
むしろ現代技術で作ったマチェット程度に強度硬度で勝てる、19世紀以前の名刀なんて世界中探しても存在しないでしょ >>678
現代の日本刀において「パフォーマンス」の判定基準から実用性がすっぽ抜けてるので仕方ない
玉鋼を人の手でカンカン叩いてピカピカに磨いた刀でないと刀工は作刀できない
玉鋼自体は近代製鉄技術によって製造コストもパフォーマンスも改善してるらしい 南京大虐殺の一員として百人切りの武勇伝を吹聴した
帰還兵は嘘八百。
このような真相が証明されました。
いともたやすく折れる日本刀で100人切りとはどのように達成できたのでしょうか?
>>682
ジャップは嘘つきだな
嘘つきが南京大虐殺は無かったと言うなら真相は分かるだろ? >>683
あなた様のような共産主義者は
中共の嘘を妄信しているのですか?
日本の共産主義者は
長生きできますね。 目釘も竹製だし目釘折れたら刀身がどっか飛んでいきそう
>>684
ジャップも中共も嘘つき同士仲良くしとけよ >>663
>もっと平らで薄い欧米のプレートアーマー
プレートアーマーは曲線だらけだぞ。衝撃を反らす目的で極限まで考えられて作られている。
また薄さはそれに見合った製鉄・鍛錬技術があったから成せた技で強度は鋼鉄ではない日本の鉄兜よりも上。
ロングボウから放たれたボドキンも止めたのに日本刀でどうこうできる代物ではない。
>>668
>検証番組でプレートアーマー
それ、なんちゃってだから。鍛錬されてないただの鉄板を合わせて作られた
お土産店で売ってるようなブレストプレートを検証に使われてもなぁ。 富岡八幡宮の怨恨殺人が起こったとき、素人が振り回した日本刀で腕を切り落としたという、日本刀無能論を完全否定しかねない内容にネトウヨが震撼していたな
>>678
日本に限らねーよ馬鹿チョン
>>681
要は今の日本刀作成は工業じゃなく工芸に限定されたって事なのな
マグロ解体包丁かコールドスチールの日本刀買う方がマシか >>690
西洋は製鉄にコークス使い始めるまで鋼は作れてねーよ馬鹿
鉄鉱石のおかげで大量製鉄出来たが、不純物取り除くのに石灰使ってたから炭素含有量が低い練鉄しか作れなかった
鋼ってのは焼き入れだとか鍛造だとかは関係無い、炭素含有量が全て
西洋は確かに鍛造技術も加工技術も高かったが、炭素含有量について東西問わず解明されてない
だから「何故かスウェーデンの鉄は質が高い」と、高値で取り引きしていた 真面目に作った刀なら、生鉄ぐらい斬れるのが当たり前だからね
>>693
馬鹿はお前だろ。
信長が鉄甲船を作らせた時に日本の製鉄技術では意図した薄さの鉄板を作れなかったと伝えられている。
戦国時代になっても西欧の方が日本よりも製鉄技術が上だったのは事実でお前が知らないだけ。 >>695
そりゃそうだ、鋼だから硬くて加工が難しいんだよ
馬鹿じゃねーのwwww 西洋は製鉄技術は有るが、製鋼技術が無かったんだよ
そもそも何故に鉄が鋼になるか、それ自体が中世では誰も分かって無いんだから
鉄を叩いて鍛えたら鋼になるワケじゃないし、鉄を焼き入れしたら鋼になるワケでもない
重要なのは製鉄時の炭素含有量
たたら(タタール)製鉄やスウェーデンの製鉄やインドの坩堝製鉄から、何故か知らないが質の良い鋼が取れたって認識だけ
日本はたたら製鉄だから、鋼と言っていい炭素含有量の鉄が取れた
しかしたたら製鉄は生産量が劣るし、取れる鋼は硬いから加工が難しいので複雑な成形が出来なかった
西洋は不純物取り除く為に石灰を使ってた所為で炭素含有量の低い練鉄しか作れなかった、スウェーデンも同じやり方だけど泥炭等を使ってたから炭素含有量を増やせて鋼が取れた
まぁ人間の限界というか
やっぱどんな名工が打ったとしても品質にムラが出る以上
硬度や耐久性じゃ工業化された刃物には既存の日本刀じゃ勝てないな
勿論今の日本で許可なくそんなもの製造した時点で逮捕される
華奢過ぎて西洋刀と切り結ぶ事すら出来ないジャップ刀
あまりの使えなさに戦場では腰の錘に成り下がり、しまいにゃ実用性を完全に捨て去って美術品扱い
>>698
いやいや、マグロ解体包丁とかどう見ても工業日本刀やん
これで税込み30万円
柄込み75cmだから脇差しぐらいか >>697
>そもそも何故に鉄が鋼になるか、それ自体が中世では誰も分かって無いんだから
馬鹿か。理系なら誰でも知ってる材料工学の基礎中の基礎を偉そうに御高説してる割に
西洋の全身甲冑が浸炭焼入れで作成されていたことも知らないのな。
Fe-C状態図のような炭素含有量と温度の関係が経験知で知られてきていたんだぞ。 >>703
あのさ中世の話って文章読んでない?ほんとガイジだなお前 焼き入れはそらあ侵炭だろwwwwそんな浅い知識でドヤ顔笑うわ
ただ、そんなものは表面硬度だけの話なんだよ。
鋼ってのは金属表面だけの話じゃねー事ぐらいアホでも分かりそうなもんなのに、ガイジだから発狂して前後不覚になってんだろなあ
日本刀って相手の首を落とすための物で戦では槍なんじゃねーの
>>705
ちゃんと文章の意図を掴め、ドアホ。
この読解力のなさは高卒だろお前。大卒だったら恥ずかしいぞ。 >>708
鋼とは何か分からないガイジかな
もしかして鉄をハンマーで叩いて焼き入れしたら鋼だと思ってる?