長時間高負荷状態にすると
筐体全体が凄まじく熱くなるし
そもそもM.2 SSDにシンクを付けられないから
SSDがサーマルスロットルリングを起こしまくって
寿命がガンガン短くなる
アマゾンのお買い物や
メールの送受信程度の使い方なら
全然大丈夫だけどさw
モニターの後ろに張り付けてネットサーフにちょうどいいだろ?
Ryzenおじさん「Ryzenの活躍の場が広がる」
あんなに詰め込まなくてもノート用のベース流量してPS2みたいな形でいいのにな
中華で一世代前のノート用cpu載せたのが安く売ってる
本当安い
結局拡張性なしのPCはいらんってことになった
ネット見るだけならタブレットでいいし
aliで買った2万ぐらいの使ってる
意外と悪くない
リビングPcとしてはそこそこ優秀
ネトフリとかテレビで見るのにw
NUC買うくらいならエアフローが考えられたフルタワー内で複数のARM SBCをUSB-serial経由で使うって人が多いだろうな
ARMはSoCにヒートシンクつけてファン冷却すればどれだけぶん回してもアチアチにならないし(熱暴走を避けるために温度に応じて強制クロックダウンとかもできるがこれはOS側が制御してるのでSoC機能ではない)
なにせスマホに内蔵できるくらいARMは熱が少ないからな。筐体に熱を逃がす構造で普通に動く。夏場はちょっと動作が怪しい時があるけど。ファン付きのゲーミングスマホとかいう変態製品もある。
どうしても急にIntel機材が必要って場合はAWSやGCP借りたら済む話だしな。PCハードは(特にIntel/AMDは)数年で鉄屑になるのでクラウドの方が安くつく場合が多い
しかもNUCのCPUがAtomとかだと性能が出ない割に熱だけはたくさん出るという地獄のようなことになって年中エアコンフル稼働は必定・・・!
まだCore i9とかRyzenとかは熱と速度の比率としては優れてる。これをワットパフォーマンスと言い、ARMはこれ一点特化で成功したがIntelは失敗し続けている。
XscaleというARM SoCをIntelも昔作ってたんだが、性能が出ないのに熱が出るという点を克服できずに製造中止になった。
NVIDIAも大電力叩き込んでGPU性能を出すスタイルだったのでARM SoCのtegraシリーズではGPUの速度がクソ遅くて実用に耐えなかった。最近JetsonでAI向けSBCを出したけどまだ評判は不明。またクソかと思うと金がもったいない。
AI開発をARMでやろうとする場合、USB接続のASICとかの方が断然速くて熱も少ない。
クラウドだと各種コネクタどうすんだって向きにも、USBをIPトンネリングで繋ぐ技術をAWSのアプリとかはライセンスしてるので普通にクラウドWindowsにローカルUSBを認識させられる。速度はネットワーク依存になるけど。
プリンタとかはネットワーク化が進んでInternetPrinterProtocolとかコンビニプリントに投げたりすれば問題ないし。ストレージはAWSもGCPもクラウド内部にストレージサービスがあるし(高い)、外部のBackBlaze(激安)とかに投げてもいい。
VPNサーバとかファイルサーバくらいにしか使い道ないよ
( ゚Д゚)「どうしてどうして」
(; ・`д・´)「ブルーレイレコーダーや録画用HDDの大きさに比べたら、NUCのおおきさはメリットがない」
( ゚Д゚)「操作するのにキーボードやマウスも必要なんだろ。タッチパッド型もあるんだろうけど」
実験PCに使ってるな
仮想環境だと、仮想環境自体の実験するのに使えない
実機が1台あった方がいい
ただ、俺みたいな使い方はかなりマイナーだろうな
PT3くらいきれいにのせられたらまだ使えるんだけど
鯖としては常時稼働かインスタントでの持ち運びでも非常に優秀
負荷かける用途ではない
ディスプレイの裏にマウントするんや
疑似一体化が味わえる
スティックTVよりスペックが必要だったりする場合にも使う
NICが4個くらい乗ってる中華NUC買ってルーター作ってみたい
NUCじゃないけどaliexpressで買ったファンレスPC普段使いにしてるわ
無音、低消費電力、そこそこの性能で至って満足
けんもうでjetsonNanoが話題にならないのがおかしい
天下のintelが言い出したNUCなのに
熱設計が全く実用レベルで無かった訳だな
何処かの製品メーカーがintelに
筐体込みの熱設計の進言出来なかったのかね