でもソ連には小規模過ぎて失敗した例と言われてるんやろ?
物量の何が悪いのか
そんなんだからジャップは牟田口になるんだよ
アメリカの落下傘は脱ぐのに時間掛かって水に落ちた奴は溺れ死んだ
イギリスはワンタッチで脱げる
ソ連赤軍に言わせればアメリカの戦争のやり方は戦死者が出るのを恐れる余りに過剰な装備で実行する方法で
とてもじゃないが戦争にケリを付けられないとw
物量が有効な場合は物量で押せばええやろ
いつも奇策を用いる必要はない
>>4
そのとおり
物量のないソ連赤軍では「銃は2人で1丁」だったw オマハの悲惨さばかり語られるけどあの規模の上陸作戦としては驚異的な被害の少なさ
実際さ、
上陸作戦ができる浜が何個あるか知らんけどさ
相手のガチ攻め戦力を食い止める防衛を、その全てに配置しておくって無理じゃね?
勿論様々な不満が出るよ
それを生かして可能な限り改善するよ
どこかの極東の馬鹿島国じゃないんだから
>>10
そのソ連軍でも地雷は複合陣地の前面に対戦車地雷原に埋める物だったのに
日本軍では貴重品だからと人間に抱えさせて戦車に突っ込むって本当? わざわざ開発した水陸両用戦車はほとんど水没したし
アメリカ軍の落下傘部隊は複雑なパラシュートを外せず水溜まりで水死したし
物量作戦のつもりが全然足らなくて戦死者増えまくった
砂浜に鉄骨の置き物いっぱいあったけどあれはどちら軍が設置したの?
精鋭部隊が奇跡的な勝利を収め続ける事に全賭けする方が滅茶苦茶だろどう考えても
>>17
底辺でも活躍できる神戦術なんだよなあ
貧乏低学歴は見習えよ >>21
そうなんだ
弾除けに使ってたからあるいはアメリカかもと思ってた 質問
ノルマンディーにおける自由フランス軍の戦いは?、
>>19
アレは車両の上陸阻止用じゃないなかな
よく知らんけど むしろあれだけの物量をちゃんと管理して勝利に結びつけられる能力が当時の枢軸側の軍人にあったのかと
>>26
ロンドンからラジオ放送でがんばれがんばれと応援してましたw >>23
戦車に肉薄できる時点で戦術か運のパラメーターが神の歩兵だと思うけど底辺なんだ
底辺とは一体 >>29
もちろん日本にはなかったが、
ドイツには大量のユダヤ人輸送のノウハウがあって、
アイヒマンはその効率的な輸送のエキスパートだった
もちろん軍需物資の輸送にも応用できた よく特攻隊を批判する流れあるけど
ノルマンディーで最初の方に上陸するやつの方が名前も残らないし惨めに死ぬだけで絶対捨て駒だよな
実はヒトラーはノルマンディで備えるべしと主張していたがロンメルが反対して折衷することになったのは日本だと逆になったまま
物量が足りない物量作戦だから各々の個人的勇気に頼るところが大きかった
>>26
ソードビーチに参加してる
自由フランス軍はイタリア戦線にほぼ全員投入してたからこっちに多く送る余裕はなかった >>34
なお先陣で生き残れば英雄で叙勲できるが
特攻で生き残ると罵倒され収容所に送られ首吊りです >>35
それ本当かよ、ロンメルが「戦争はゲームだよ、私ならノルマンディーに上陸するね」って言ったってのも戦後の創作? 戦車が到達出来ないとか、落下傘部隊が無駄死にとか、空爆地点がズレて無駄になったとか
戦術レベルでの失敗はあったけど戦略レベルで大成功してるだろ
偽装情報で上陸日時と上陸位置を悟られなくした
ドイツ軍の優秀な将校をオハマから遠ざけた
海岸線を確保した後、反撃される前に橋頭堡を築き上げた
連合軍の作戦は成功した、だからナチスは滅んだ
翻って日本はどうだった?第二次世界大戦において日本は何か一つでも戦略目標を達成したか?
ソ連の後半の押し返しもアラスカペルシャルートから来たアメリカ軍のおかげなんだよなぁ・・・
ノルマンディーは力任せだけど、仁川上陸作戦は見事だったよね
さすがマッカーサーというところか
>>36
縦深打撃作戦は単なる物量作戦じゃない定期 じゃあパンジャンドラムにモノ言わせて突破したら文句ないか
>>39
いやバグラチオンどころか、ウラヌス作戦(スターリングラード)にも劣るで >>43
日本は軍事史の研究が全く遅れてる上に、研究史の踏襲という大学で論文書く上でも初歩的なことすらしない作家レベルの人間ばっかりだからな
ロンメルをやたらと神格化しまくっててとっくに否定された神話すら未だに事実のように広まってる >>53
日本は軍事史は黒歴史だから語らないんでしょ >>32
ほとんどが戦車に肉薄する前にミンチになってたらしいけどな 第二次世界大戦でソ連の死者は2000万人以上
ジャップは300万人しか死んでないのに無条件降伏(笑)
非正規の貧乏人は生きてるだけで迷惑なんだから
せめて国のために死ぬぐらいはしろよ
>>56
ウクライナだけで800万人死んでんだっけ? >>53
いや、ヒトラーーがノルマンディーを予想してたっていう見方が主流になってる根拠を言ってほしかったんだが
日本の悪口はいいから 英語版のWikipediaでもそうなってんの 戦意高揚を狙った戦闘前の宴で食い過ぎて
悪天候による船酔いで水死
>>44
連合軍は成功した
からの
ナチスは滅んだ
は言い過ぎ
連合軍は成功した、だからフランスは赤化せずに済んだ
ぐらいが妥当なラインだと思う >>21
プライベートライアンだと盾にしているからアメリカが配置したのかと思っていた >>43
創作。というか、ややこしいが一応指揮官なんだから
そう思っているならそれに対処すべき >>66
そもそも連合軍は海側から陸側に攻めていくのに、砂浜に鉄骨おいて自軍の進撃を邪魔するわけねーわ 上陸する順番ってどうやって決めたんだ
一番最初とか絶対嫌だろ
上陸艇のハッチの一番前にいる人間って絶対に死ぬってわかってるのにどうやってメンタル保ってたんだろうな、ヤクでも決めなきゃやってられんだろ
で、
ソ連の銃は二人に一丁はどこまでかホントなんだ?
映画アメリカ版スターリングラードは考証がダメとか批判されてるけど
>>55
その通り
そして僅かに接近できた戦術と運のパラメーターが神の領域の兵も必ず一度で死ぬ
だから何のフィードバックも出来ない、それが日本軍 >>71
そのまんま東の得意ネタあるな、フライデー襲撃のときに、最後にエレベーターに乗ったからエレベーターから出るときは先頭だったって ソ連は物量でナチスに勝ったと言ってるのは冷戦時代で頭が止まってる左翼ケンモおじさん
後半アメリカ軍イギリス軍が普通にソ連を支援して巻き返しただけ
冷戦でなかったことにされて、ソ連崩壊後の資料でわかったことだからしょうがないけど
ソ連最強と信じて死んでいった昭和平成ケンモおじさんは哀れだな
>>10
それ嘘だから
こんなの信じてるニワカまだいたんだwwwww 趣味のリンチに夢中で間に合わなかったダスライヒとか言う無能
>>76
そういう考えを普及させたのは嫌儲だと思うが 大概のFPSのオマハMAPは水際で食い止められないとレイプゲームになるよな
>>73
少なくともスターリングラード攻防戦ではソ連赤軍はドイツ軍だけじゃなく物資不足とも戦ってた
ウラヌス作戦に備えて弾薬の供給量まで減らされてギリギリの戦いだった >>45
良好じゃないよ
ノルマンディー以前にドイツの占領区分をどう分割するか口論してたし
ヤルタ会談なんかウイニングランで会談を設けただけ
そもそもやる前から本気で勝ちの算段してたのがソ連アメリカ
エネルギー抑えられた枢軸国側が勝つとかあり得ない ランチェスターの法則って知らないのか
物量に物を言わせた方が、圧倒的に被害が少なくなるんだぞ
>>62
ヒトラーが置いたノルマンディの防衛軍をカレーに割いたり下げ気味にしたのは他ならぬロンメル
しかもあろうことかどうせ天気が悪いからアメリカは来ないだろうとタカをくくって妻の誕生日のためにドイツに戻る失態ぶり >>84
ロンメルって北アフリカでもボロボロだったのになんで名将扱いなんだ? >>84
米英軍にベルリン占領してもらった方が
ドイツ国民は幸せというロンメルなりの
愛国心だと思いたい ソ連軍が一時期物資不足に陥って銃すら満足に充足できない状態だったのは間違いないだろ
しかし当然ながらそれで良しとした訳じゃない、その後は鉄量の嵐と言うか暴力と言うかとにかくそういう方向に努力した
どこかの国だと「二人で一丁で勝てたのだから今後はそれでいい」「うちの部隊は三人で一丁だ!どうだ凄いだろう!」と言う方向に行く
だから最初は苦肉の策であった筈の夜襲がいつの間にか金科玉条になり最後には「うちの部隊の夜襲が凄い!」とか意味不明な自慢になる
>>84
英語版のWikipediaでもそう書かれてるレベルに認知された見解なのか聞いてるの
Wikipediaだったら、誰かが個人研究的な文章を書いたら他ユーザーから修正が入るだろ 最初は空爆であらかた潰す予定だったけど爆弾投下が遅れて効果薄かったらしい
空爆ありきの作戦だったのかもね
ノルマンディーよりも予行演習にちょっとだけ行ってみました的な作戦の方が酷いだろ
兵隊は無駄死にだよ
>>88
Wikipediaもクソもロンメルのノルマンディでの大失敗は当の本人すら全面的に認めてる基本的な事実だが
まさか百田先生のWikipediaコピペ本とか読んじゃうタイプの人かな😂 第一次世界大戦のヘイグってそれほど悪くないよね?
1918年にはそこそこ良くなってると思うんだけど
本来は事前の破壊工作と空爆と艦砲射撃で楽に上陸できるはずだった。
>>19
あれは干潮で姿を見せただけで
本来は海の中にある上陸艇への妨害物。先端に地雷をつけているものもある
ちなみに本土決戦の場合の日本は
ドイツみたく資源を使う妨害物をたくさん用意するのは無理なので人間も担当する
重しと呼吸器具をつけて海底を歩く兵隊が、先端に地雷をつけた棒で上陸艇を突く ノルマンディー上陸という作戦自体が、対ドイツ「第二戦線」扱いでしかなかったからな
その2週間後に発動するバグラチオン作戦でソ連赤軍はドイツ軍を壊滅に追い込むことになるが、
米軍の上陸作戦はその陽動作戦扱いでしかなかった
>>100
だから日本じゃヒトラーがどっちつかずの配備をした挙句、ロンメルは僅かな兵と権限と不十分な要塞で連合軍を迎え撃ったせいで惨敗したってことになってるじゃん
お前が信じてる通りだよ😂 >>89
爆弾の投下開始位置を味方艦艇への誤爆防止の観点から
洋上の内から投弾をやめて海岸線際から投下したせいで爆弾落下位置が全部内陸側にずれ
海岸陣地に全然当たらなかったとやってたな 物量で勝てるとか西部戦線の頃から考えるとあれだわな
アメリカは圧倒的物量で攻めてきた→それに対して4年も戦えた→日本軍の兵器は性能がよかったに違いない
↑
ドイツは日本より先に降伏した→ドイツ軍の兵器はすぐれていた
>>102
洋の東西を問わず、「一番槍」は最高の名誉だったから
当時の連合軍でも誰が最初に上陸するかを競ってた >>85
テンションによる能力補正が高い
イケイケモードの時は最強だった
イマイチモードになると弱くなり、さらにイマイチになるというループで終わり >>85
間違いなく傑出した才能のあった人物だと思うよ
ヒトラー崇拝と小手先の武勲アピールしないで、ちゃんと勉強して出世できればだいぶ変わってたと思うよ
ただ本人が大した身分では無かった上に、親父の意向で出世も勉強も望めないクソ田舎の駐屯歩兵団に入らされたことから全部おかしくなったと思うね >>44
日本人を間引きして上級は生き残った
大成功だな >>76
終戦前後のオーウェルの論文でも
米英の支援がなければソ連は破れてたって言ってたけどw
レンドリースくらい常識中の常識だろw やはりドイツが負けたのはアメリカを呼んだジャップのせいか
どこまで疫病神なんだよ
>>113
イラク戦争でも徹底して空爆加えてから侵攻したけど、地上戦力の3割も削れなかったからな、現代戦でもこれだから
結局は歩兵が一歩ずつ侵攻するしか道はないんだよ レンドリースが何時頃から届き始めたか知っていたらソ連がモスクワで耐え凌げ勝てたのはレンドリースのお陰なんて戯言出ないぞ
>>66
それまでの連合国軍の上陸作戦は満潮時に行われてたので
ドイツ軍はそれを見越して障害物を設置してたら
ノルマンディーでは干潮時に上陸したのでそんなことになった >>44
ドイツは敗戦後にドイツの科学者は戦勝国からひっぱりだこで争奪戦が起きたレベルだったのにな
それくらいドイツの技術力の高さに連合国は驚かされてた
一方ジャップは・・・w >>114
そうは言っても結局最初の一年で攻め切れなかった事が全てだろ、バルバロッサ一年目で参加兵力の半分消耗しちゃったのはレンドリース関係無く赤軍を過小評価して攻勢限界を超えて進軍させたチョビ髭の失策 >>73
完全にフィクションとのこと。
ソ連軍兵士が笑って証言してたよ ノルマンディーに上陸する前に飯食ってたら船酔いでゲロまみれだったみたいな話を聞いて戦争はいやだなーって思いました
ミニメガドライブにアドバンスド大戦略入ったら買い
いけ
GO
>>123
ディエップは無線通信量が通常時と変わったので
ドイツ側が何かあると警戒したらしいな >>123
ウィキペディア見たらまさに本場の上級無罪で草生えた ダウンフォール作戦が実行されてたらホルホル出来たのにな
ソ連の物量はアメリカからのレンドリースに支えられてたんだろ
第2次大戦直後はソ連の機関車の半分以上がアメリカ製になってたとか
第二次世界大戦ってのは米英ソvsドイツの戦いでジャップのはアメリカの遊びで片づけられた戦争ですらないママゴトだからね
プライベートライアン見てもあの状況でよく作戦成功に持ち込めたよな
あんなん銃撃戦の中で統率取ってトーチカ占領するとか無理だろ…
スターリングラード耐え切ったロスケのヤバさの方がヤバイだろ
少し金額が良かったから参加したとかジジイが言ってたな
>>120
誰の本かは忘れたがスモレンスク戦の段階でドイツの勝ちはないと見抜いていた人がいたという話 >>133
やっぱ地の利の良さが予想以上に効いてたのかね あの状態で1年耐えたドイツもやべーわ
首都が焼け野原になったけど
陽動でノルウェー上陸したりカレーに上陸すると見せかけたりしてるからただの力押しじゃないし
実際に奇襲に成功してるし激戦だったオマハビーチが有名なだけですんなり上陸できた場所もいくつもあった
練度の高い兵士が高性能な兵器を持って用意周到な作戦に基づいて圧倒的な物量で押し寄せてくるのが連合軍
>>2
上陸するビーチが狭いから1度に沢山上陸出来ない ホバークラフトが有れば安全に戦車が上陸出来たのにな 上陸作戦前の艦砲射撃が少な過ぎ1日艦砲射撃しとけば良かった 落下傘部隊が川だかを氾濫させられた湿地に降りて、そのままほとんどが溺死したのが悲しい
そもそもソ連に対しては勝利条件がないんだよなあ。。。。
>>56
当時の人口で損耗率出してみるといいよ
大日本帝国陸軍6,300,000 1,326,076 24.22
大日本帝国海軍2,100,000 414,879 19.76
ソ連 (1930–41)全軍種[151]136,945 205,924
ソ連(1941–45)全軍種[152] 34,476,700 8,668,400 25.1
日本軍損耗率24で人口8000人
ソビエト軍損耗率25.1で人口10億人 >>130
ソ連が耐え切れたのは戦車やトラックの数ではなく圧倒的な人的資源ゆえ
ジャップランドだって終戦時点で陸海合わせて12000機もの航空機があったが、パイロットが払底していたからどうしようもなかった ノルマンディーは最初小規模な作戦だったのがおれもおれもみたいなノリでいつの間にか大規模となり敵にも知られ大乱闘になった戦い
ノルマンディーモノの創作見てると防衛側ドイツ軍はMG撃ちまくってるけど
ダウンフォール作戦の日本軍は三八式ならまだマシで下手したら蔵から出してきた幕末の火縄銃レベルかと思うと悲しい
米軍の補給力(トラック)と、死ぬまで戦う日本兵の組合わせを実現したのがソ連軍じゃないの
人口8000万人で壮年人口800万人以上徴兵してたのか…
>>96
ディスカバリーチャンネルの番組ではロンメルはアフリカの経験からノルマンディーを予測してたけど 陽動のカレーに半分くらい部隊を移動しちゃったんだけ >>113
砲撃の失敗
陸軍からの要請で艦砲射撃で長時間ボコると敵の援軍が来る時間を与えるという理由で
短時間しか砲撃せずに殆ど無傷だった
空爆の失敗
海軍からの要請で爆撃機が艦隊に誤爆したら困るからという理由で
爆弾投下地点を予定よりも海岸よりでの投下を要請
投下された爆弾は慣性の法則で敵陣地を通り越し
その後ろの広大な空き地を爆撃 >>2
逆
ソ連のバグラチオン作戦の発動条項がノルマンディー上陸作戦によるドイツ軍分断だったから
ソ連にとってはバグラチオン作戦の開始を遅らせてでも待たないといけないくらい重要なものだった まじでプライベートライアンみたいな感じだったんかな
>>151
ソ連が優れていたのは人的資源の活用方法
促成どころか銃の撃ち方すら分かってない連中を市街戦で使い潰して、パイロットなどの優れたスキルを持つ人材は徹底して保護した
何でもかんでも突っ込み続けたジャップ軍とは比べものにならんよ >>74
設置から30秒くらいで爆発する設定にしとけば逃げる時間稼げるから
無事帰ってきたら上手い戦車への忍び寄り方とか確かに共有されてたろうな >>142
イギリス軍はバックルひとつ押すだけで外れたから 運が良いと助かった >>153
結局ロンメルだけじゃなくて周りの将軍や最終決定者のヒトラーも少ない兵力で迷ってそんなことしちゃったから
ロンメルだけが悪いんじゃないけどね
とにかくロンメルは適当すぎる >>157
日本軍だってパイロットは保護してた、ミッドウェーで総員退艦するとき、飛行機は1年で造れるけどパイロットを育成するには10年かかると声をかけ合って優先的に救助したという
米軍が強すぎたから余裕がなくなっただけだろ ソール・サバイバー・ポリシーって当時ジャップランドにはあったの?
あるわけないか・・・むしろ全員死んでこいとか言ってそう
>>136
遅すぎだろ
バトルオブブリテンの段階で負けルート入ってたわ >>164
水木しげる「総員玉砕せよ!」という名作があったな >>164
特攻隊を編成するとき長男は外したという回想が多くある、守られなかった場合もあるだろうが このWW2の時系列ビデオかなりクオリティー高い
>>11
日本軍の上海上陸戦とかノルマンディー上陸作戦を超える犠牲者出てるしな
こうしてビリから呉淞の岸壁にはいあがった私の目を射た風景は、まさに地獄であった。
修羅の巷 (ちまた)もこんなにひどくないであろうと思われるほど残酷なものであった。
岸壁上一面が見わたすかぎり死体の山で、土も見えないほど折り重なっていた。
まるで市場に積まれたマグロのように、数千の兵隊の屍が雑然ところがっている。
それと同時にへドのでそうないやな死臭が私の鼻をついた。
これは十日前に敵前上陸した名古屋第三師団の将兵の変わりはてた姿であった。
彼らはこの地に中国軍の大部隊が待ちかまえていると知ってか知らずか、上陸するやいなやつぎつぎになぎ倒されていったのにちがいない。
そして兵隊たちは、何が何やらわからないまま死んでいったのだ。
私たちが演習で教えられた上陸戦闘は、いつも砂浜を敵地と仮想して教育されていた。
三師団の兵隊も、おそらく私たちと同じように砂浜戦闘を教えられていたはずであった。
それが、この呉淞にきてみると、敵地は砂浜ではなく十メートル以上の高さの岸壁であった。
おそらくかれらは勝手がちがい、とまどってしまったことだろう。
その上やっとはいあがったときには、ものすごい弾幕にぶつかり、攻撃するにも敵の姿はなく、
前進するには厚い弾幕にさえぎられて突破できず、後方へさがるにはうしろは揚子江であるから後退できず、
阿鼻叫喚のなかで死んでいったにちがいない。 >>163
1944年から組織的にカミカゼをしたジャップ軍とエアラミング禁止にしたソ連軍
どこで差がついたのか >>147
ほんとこれな
ソ連はガチで兵士の死体を積んで戦争に勝った
アメリカの支援もあったけど、そんなの関係ないレベルで人海戦術でドイツと戦った
>>151
ある意味、本当のKAMIKAZEってソ連兵士の事なんだよな
技術力と兵士のレベルは圧倒的にドイツが上だったのに、物量でゴリ押しして勝った
それでいてジャップと違う所は優秀な兵士はちゃんと重宝してる所
第二次世界大戦は知れば知るほどジャップの無能さと情けなさがわかるよ
本当に1億火の玉の特攻かけたのがソ連
たった300万人しか死んでない上に本土決戦もせずに無条件降伏した世界一情けない国がジャップ
世界大戦で本土決戦せずに無条件降伏したのってジャップだけだからな >>173
もう結果が見えた時点で降伏しとけば良かった 最悪沖縄戦後すぐでも >>173
ジャップは奇襲攻撃でしか勝てない無能だ >>174
三種の神器がスミソニアン博物館で展示されるのをいやがった天皇が一撃後の講和にこだわったから無理ゲー >>174
戦艦大和「沖縄ー!いま助けに行くぞー!」
↓
大和「アカン、やっぱ無理やこれ帰ろ」
こんなゴミ造らずに空母作っとけば少しは戦況変わってたと思うよ、本当に
山本もこんなん作るなって苦言呈してたんじゃなかったっけ? >>132
あの映画の上陸地点が一番悲惨だった場所だったけど、一部の上陸地点は案外と楽勝だった所もあったみたい
そもそも、艦砲射撃がまったくと言っていいほど効果がなかったのが原因だが >>182
国士舘大学かと思ったら拓殖大学でもなかった件w >>164
戦時中に負傷生還で故郷に戻ったら家ごと村八にされる国にそんな概念はない ノープラン精神突撃戦法しか取れなかった日本軍からすりゃ理知的な作戦だろ
そもそも日本はドイツを倒す片手間でしかないだろ
本気で取り合ってもらえないで負けたんだろ
艦砲射撃がなかったのは奇襲作戦だから
事前に攻撃してれば当然ドイツ軍も上陸に備えて戦力を集めてくる
>>186
そうだよ、連合国は対ドイツに全戦力を使ってた
その連合国の全力をたったドイツ一国だけで受け止めて戦ってたんだから、ドイツの凄さがわかるはず
ジャップは余力がちょっと残ってたアメリカの片手間で戦争片づけられただけ
第二次世界大戦ってのは連合国vsドイツの戦いの事よ >>186
米軍の二軍に適当にあしらわれて最後は原爆の実験台にされた哀れな国 >>173
犠牲がたくさんあっても、その犠牲の上で勝利したりもぎ取ったものがあるなら納得できるよな
ただ無謀な作戦で突っ込ませて死なせたり餓死させたり
本当にただ上が無能だから死んだってのがつらい ノルマンディーが一年遅れてたらピレネー山脈まで赤軍が蹂躙してそう
>>186
日本軍だって日中戦争の片手間で太平洋戦争やってたからセーフ!
特に陸軍は予算の大半を中国に割いて太平洋は予算削減してたんだからお互い様 >>174
降伏出来ん事情があったんや
まずドルの対外準備が底をついてて貿易ができなかったから降伏しても国として成り立たない
もう一つが対米開戦に伴う戦時統制の強化で辛うじて保ってたけどもうすでに戦時国債もあって日本の経済は破綻してて統制を外せばその瞬間ハイパーインフレと経済崩壊になった
あと事実上の棄民政策で大陸に放出してた貧乏人どもを帰国させる必要があったけどそいつらに与える職も土地もなかった
戦争を延々とし続けないとそもそも国が崩壊してたし戦争をし続けると国が崩壊するって言うもう末期だった 今で言う後先を考えないし
自分の命も考えない馬鹿ネトウヨばかりだから…
軍人戦死者200万のうち餓死や戦病死が六割だっけ?
餓死発生した段階で勝算なんてないんだしさっさと降伏しとけば数十万人の捕虜押し付けられて米軍の進行も鈍ったんじゃねえの
そのうち何割かは死ぬだろうが、餓死やシベリア送りよりマシだろ
>>173
だってソ連は後退したら味方から撃たれるんだもん突っ込むしかないよ >>197
それは初期だけ
ソ連は督戦隊を開戦後しばらくして廃止してる >>173
日本が一億玉砕とか口で言ってた事との差
他国の被害との差を考慮したら
日本は無傷で降参したと言っていいな ソードビーチ 戦車の揚陸に成功 死傷者600人
ゴールドビーチ 戦車の揚陸に成功 死傷者400人
ジュノービーチ 戦車の揚陸に成功 死傷者914人
ユタビーチ 戦車の揚陸に成功 死者200人
オマハビーチ 戦車が上陸前にほぼ沈没 死傷者3000人
>>135
ボガード「あの橋は少し遠すぎたな(すっとぼけ)」
コネリー「」 >>200
米軍はこれを大損害にカウントするからなあ
ソ連赤軍だと誤差の範囲内やでこれw >>203
第二戦線構築するんだから上陸して拠点を設置するところまで戦略目標や 物知り多いな
俺はプライベートライアンとスターリングラードの知識が全てだわ
>>202
彼我の戦力差とドイツの火点から考えて十分以上の前哨の戦車送ったらほぼ全部沈んだのと
全域同時侵攻しないとドイツに立ち向かえなかったソ連を比較するのは事情が違う >>200
DD戦車「オマハの担当者が無能過ぎなだけで、もうちょっと評価されていいと思うわ」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000009-asahik-soci
事の始まりは、無線愛好家の農場主が6千キロ以上離れたベルリンのタクシー無線の交信を受信したことだという。
「電波の“通り道”に相違ない」
聞きつけた米軍が1942年に農場を買い取り、通信施設を置いた。以来、ワシントンから西へ約80キロののどかな農園ビントヒルは、大戦を経て冷戦後まで、敵の交信を傍受する情報機関の拠点となった。
日本との「因縁」に驚かされる。初期の「戦果」は43年、大島浩・駐独大使が本国に送った暗号電文を傍受、解読したことだとされる。そこにはナチスドイツ高官から得た独軍の仏北部での布陣が詳述され、情報は翌年の連合国軍のノルマンディー上陸作戦に役立てられた。…… >>76
むしろそういう説こそ昭和だろ
日本でもウィルモットの著作とか英米におけるソ連再評価を受けたものが翻訳され始めているのになあ >>208
俺の家も10キロくらい離れたラブホの盗撮カメラが入る >>202
(当初の予想と比較して)大損害って言うことを忘れるな 英米連合軍にもかなりの犠牲者がでたんよ
ドイツがトーチカ作って待ち構えてるところに上陸するんだから、当たり前だ
先に戦車で海岸を制圧するつもりだったが間に合わなかったかしずめられたんじゃなかったか?
というかなんでノルマンディー上陸作戦の話じゃなくてクソどうでもいいソ連やジャップの話で盛り上がってんだよ
>>108
ヨーロッパの片手間に苦戦したじゃっぷさんw >>163
その後そのパイロット達はどうなったんですかねえ そもそも無理に上陸する必要あったの?
爆撃で薙ぎ払ってからゆっくり攻めればいいやん
>>173
だってジャップランドとか海上封鎖されるだけで簡単に干上がっちゃうし…
元々資源も食料も乏しい国が他の大国みたいにイキるのが間違いだったんだよ これ、連合軍側は絶対に成功/勝利すると思ってたの?
それとも博打や運に掛けてた部分もあったの?
>>220
絶対とかは思ってないんじゃないの。それなりに準備して、それなりに失敗して、それなりにフォロー出来たから勝利したんだと思うけども つーかなんでドイツはフランス取った後にイギリスに上陸しなかったんだよ
ドイツだって相当人数かけてんだからそら数が増えるのは仕方ないだろ
>>222
海軍力が無さ過ぎて
上陸作戦を行えなかった >>218
ドイツをだますためにウソの地点に爆撃を集中して
そこから来るぞって思わせてたんだよ
図は実際の上陸ルートだけど大陸側の右上の海峡のせばまったところにあるカレーに
上陸すると思わすためにノルマンディー1:カレー2の比率で爆撃してた
ノルマンディー上陸の2年前にディエップというところに連合国が奇襲上陸したけど失敗した
ここではドイツは事前情報を手に入れてひっかかったフリをして待ち伏せして
結果ほぼ全滅といっていいレベルで連合国を返り討ちにした自信もあった
ノルマンディー上陸にあたって徹底した情報戦を行って今度はドイツが本当にひっかかって
「一番やべーところに兵力集中して置こう」ってことになってカレー防御になった
だけどその後の英米軍の戦闘見てるとカレーに上陸したらノルマンディーとは比べ物にならないほどの
死傷者を出していたかもしれない そんくらい戦争に慣れてなかった 戦争って兵士から文句出ないの?
死ぬかもしれない仕事場なんていくら金積まれても嫌でしょ
>>222
戦争初期にやろうとしてたんだけどドイツ空軍がイギリス空軍をすりつぶすことに失敗したのと
一次大戦でほぼドイツ海軍消滅してたのとイギリスの海軍力はアメリカの次くらいに強くて
それを減らすことが全くできなかったから中止になってる プライベートライアンっていつも最初の1時間で挫折するわ
オチ知らないけど絶対つまんないでしょ
>>230
後半フルメタルジャケットに差し替えてても多分観てて違和感無いと思う >>163
最初の特攻隊長が友人に愚痴ってる
俺のような優秀なパイロットをこんな作戦で使い潰すなんて日本もおしまいだ
って ドイツってどんだけ凄い国なんだよ
12カ国相手に互角の戦い
日本が足を引っ張らなければ欧州はドイツに支配されてたな
>>236
関大尉、最初に特攻やったから「一億特攻の先駆け(キリッ」みたいなウヨウヨしい人物と思われがちだけど
実際は自分の腕に絶対の自信を持つ鼻っ柱の強い人物だったらしいな野球でいうと全盛期のダルビッシュみたいな
それだけに闇が深い >>192
どこがセーフなんだよ
それにしたって地の利があるのにやられすぎだろ
全部の島がノルマンディー上陸作戦のドイツ側みたいな圧倒的有利な戦場なのに バンドオブブラザーズとかパシフィックとか見たけど
上陸作戦だけは参加したくねーって思う
ドイツはジャップみたいに地下陣地は構築しなかったの?
cod2くらいでノルマンディーがあったはずなんだけど、そのときに崖をジップライン?みたいなので登ってた気がするんだがあれはどこ?
意外にイギリス軍が活躍しててワロタ
海岸に増援急行中のドイツ軍戦車連隊を足止めしたりしてて
??口「物量に物を言わせたむちゃくちゃな作戦には戦争の美学も軍事的なロマンがない
やはり精神力に物を言わせたむちゃくちゃな作戦をやった牟田口は20世紀の名将だな」
バグラチオン作戦
響きからしてかっこよすぎるんやけど
『第二次大戦回顧録』 ウィンストン・チャーチル
ノルマンディー海岸のドイツ軍の背後、サント・メール・レグリーズの町の家の庭に、折からの半ばかげった月明に降り立ったパラシュート兵、
第八十二空挺師団505連隊の若き勇士こそ、上陸軍に先がけて最初に大陸に第一歩を印した、アメリカ挺身部隊の一員だった。
時に6月6日0時15分「Dデー」がはじまったのだ。
ドイツ軍はまず背後からの攻撃に直面した。
とどろく空の爆音、地上の爆発音、大砲、火炎放射器、巨砲、地雷、重機関銃、
そして「突撃!」「前進!」の声がノルマンディーの海の背後に起こり、しだいにこれが全野におよぶ轟音となっていった。
地上最大の決戦は世界の運命をかけて、ここに戦われたのだった。
かくしてノルマンディーからパリへ。連合軍による解放の戦いは、ついに8月25日、待ちに待ったパリの解放へ続くのであった。
大昔の営業のマニュアル本に「ランチェスター戦略」てのがあって
それのたとえで米軍の上陸作戦がよくでてくる
苦戦したのはオマハ海岸だけだからジュノーやユタは意外と簡単に上陸できた。
舐めプしていたからオマハビーチでは大損害を被った
他の地点では悠々と上陸していた
>>158
「貴様! なんで生きておめおめと帰ってきた!」
>>218
「オマハ」だけの作戦なら事前爆撃失敗で延期してもいいけれど
他の作戦区域とタイミング合わせての侵攻だから無理するしかない
>>222
やろうとはしたんだぜ 潜水戦車を作ったりして >>193
国として滅んでも下々の民衆への被害はあんまり変わらなそう
上級国民は困るんだろうけどw 志願者が多く入隊テストで落とされ
絶望がため自殺とか
あたり前なご時世だったようで
参戦できていること自体が名誉だった時代
>>18
そいつらやらなきゃ戦死者減ってたんじゃね アメリカも大規模上陸作戦は初だったし、士気だけで突っ込んだんだろうな
経験あったら文句続出だろ
カミカゼとそう変わらない作戦だろ
>>255
分かる、原因は
・現代アメリカ人の愛国オナニーに付き合ってられるか!
・こんなアホなドイツ兵がおるか!
リアリティないにも程がある
Furyとかダンケルクとか近年のは数倍増しで酷い >>254
戦争の情報がTVのプロパガンダ番組ばかりで戦意がMAXまで高揚させられまくりで、上陸した瞬間に一方的に狙い撃ちされる役だと知らなきゃそんなんだろな ライアン二等兵も落下傘で敵地深くに降りた、空挺部隊なんだよね
二等兵でもエリートなの?
上陸作戦じゃないけど
乃木の旅順も似たようなものな気がする
>>258
ダンケルクってアメリカ関係ないし、ドイツ兵もほとんど出てこないやろ >>261
ノープランは初戦だけで、それなりに考えて攻めてる
むしろ補給がアレだったり海軍に無茶攻めを強要された状況でよくやったと思う
当時の軍事技術ではアレをかっこよく落とすのは無理なんよ・・・ >>258
うちのひいじいさんはリアルでアメリカと戦ったが
戦後すぐにドラマのコンバットでアメリカ応援してた >>254
それ日清戦争までの話な
太平洋戦争始まってから南方行った奴らの安否がほぼ絶望なの知れ渡ってからいかに兵役逃れするか躍起になってから
赤紙届いたら死亡宣告と一緒 ノルマンディーの米軍は
メンツのためだけに特攻作戦をやった。
航空爆撃と戦車上陸が前提の作戦だっだけど
どっちの船も沖合で沈められた。
連合軍の手前肉の壁だけでノルマを達成。
>>10
ハリウッド映画の見過ぎ
二人で一丁なんて、日本軍くらいだよ
(45年6月末、第12方面軍における新設部隊の
小銃充足率は40%) >>17
おかげで米軍は地雷気にしないで戦車を進められるからな
素晴らしい戦術だよな
地雷が見えてるんだから 史上最大の謀略作戦 〜ノルマンディー上陸作戦の内幕〜
2017 | ノルマンディー上陸作戦
ノルマンディーの戦い1944年6月6日〜8月30日
D-dayの戦死者アメリカ軍2499人、英連邦軍1955人
作戦戦死者アメリカ軍29204、英連邦軍24173人
ドイツ軍戦死者50000人
レイテの戦い1944年10月17日〜12月26日
D-dayのアメリカ軍戦死者51人
作戦死者アメリカ軍5000人(陸軍3593人)
日本軍戦死者49000人
差がありすぎる。
>>72
ジャップだって覚せい剤打って特攻してたんだぞ
戦地にヤクは必須 >>278
むしろジャップ猿の分際でよく人間様を51人も殺した!褒めてやろうってレベル
ジンギスカンガイジVS補給がパンパンだぞ >>222
イギリスの爆撃機集団に運河を破壊されたりして軍船の集積ができなかった
アーサー・ハリスはなんだかんだ有能 ジャップの輸送船の場合は前線に人間だけ運んで
兵器・食料は降ろす暇なく沈没or炎上だから.....
ジャップ側に弾があるうちは米軍も損害だしてるから...
>>282
完成が間に合わなかったからしょうがないよね 全体としては作戦そのものは大成功
戦いは数なんだなあ、兄貴
数で押すのは超有効
連合軍も保有してる船全部使った一か八かの作戦だったんけどな
実際、チャーチルも失敗すると思っててその時のためのスピーチの原稿を用意してた
ドイツが戦力減っていた時期だったからな
そんなに同時に船や部隊を攻撃できんわ
上陸地点隠匿や上陸部隊隠匿のために欺瞞作戦は山程やっているよ
パットンを上陸用の第一軍司令官(第一軍は存在しない)に任命したり、捕虜交換でドイツに帰されるドイツ陸軍の将軍に嘘の情報を吹き込んだり
あと、爆撃重点地区をわざと散らして、上陸地点を悟らせないようにした
まあ、それでも、ルントシュテット西方軍司令官、ロンメルB軍集団司令官、ヒトラーには「ノルマンディーかカレー以外はない」と絞り込まれちゃったけど
上陸地点隠匿や上陸部隊隠匿のために欺瞞作戦は山程やっているよ
パットンを上陸用の第一軍司令官(第一軍は存在しない)に任命したり、捕虜交換でドイツに帰されるドイツ陸軍の将軍に嘘の情報を吹き込んだり
あと、爆撃重点地区をわざと散らして、上陸地点を悟らせないようにした
まあ、それでも、ルントシュテット西方軍司令官、ロンメルB軍集団司令官、ヒトラーには「ノルマンディーかカレー以外はない」と絞り込まれちゃったけど
プライベートライアンのあの揚陸艇は
浜辺にずらっと並んだ戦車の後ろに
乗り付ける予定だったのよ。
ただ戦車を乗せた船が
沖合でuボートに沈められたせいで
戦車なしで同じことをやらされたわけ。
>>163
Wikipedia連呼さんって言うことが違うわァ フランスのTVだったかでロンメルのアスパラガスは消防ホースみたいなので流水で砂地を掘削して短時間で設置する実験やってたな
『オーヴァーロード』って映画がやってるけど、ノルマンディー上陸作戦の作戦名なんだよな
アメリカ側の運が良かったから
あの作戦ドイツ側がロシアに気を取られて無かったら
間違いなく大失敗だったはず
>>258
フューリーは史実元にしてない戦争アクション映画だし
ダンケルクはあんなもんだろ
地上軍の主力は進めさせず空軍で撤退作戦作戦頓挫させるって
独軍側が決定して大失敗した作戦だし >>264
あの程度の損害で旅順要塞を落としたのは乃木将軍マジ名将だと思う >>6
たしかに泥沼の朝鮮戦争も人民解放軍の人海戦術によって停戦に向かったからな。 >>241
勝ってても負けてても最前線は地獄だからね >>292
あれアメリカの番組じゃなかったっけ?
まぁどっちにしろ地面掘らずに海岸に杭埋めるのスゲーなと思った
日本軍ならそのアイデア以前に技術的に無理だろうと予測できるところがちょっと泣けるところ >>297
ダンケルクはまだしもフィリーはアクションそのものがデタラメすぎるわ。 >>290
その時点で中止しろよ、と思うわ
ドイツの海岸を攻めるに駆逐艦なしで行ったわけじゃないんでしょ >>290
Uボートじゃなくて DD戦車が高波で勝手に沈んだだけ ディエップ等の教訓から、大部隊を一斉に上陸させないとどうにもならんということが分かって、ノルウェー、デンマーク、フランスのコタンタン半島以南は、上陸地点の候補から真っ先に外された
大軍を遠隔地に着上陸させるのは当時では無理
>>306
ランボーシリーズにアクションがありえないってケチつけてるようなもん マーケットガーデンとかいう落下傘空挺兵の能力を過信したゴミ作戦
プライベートライアンの軍曹はアフリカとイタリアの砂を缶に入れて持ってたけど
そこからまたノルマンディーに参加したの?
人使い荒すぎだろ
>>312
橋がちょっと遠すぎただけでモントゴメリーにとっては9割型成功らしいから... >>313
当時の駆逐艦って対潜水艦能力ってどの程度だったの? >>317
知らんよ
軍艦の中では秀でてんじゃね? >>312
モントゴメリーの中だと栄光に満ちてるのでセーフ >>308
DD戦車「オマハの担当者が無能だっただけやぞ」 ダウンフォール作戦の九十九里浜上陸戦って、どんな事になってたんだろうな
>>313
ああそういう意味ね
Uボートに沈められたっていう間違った情報に対する正常な反応って流れか >>314
日本の第二師団はインドネシア攻略の後ガダルカナルに投入され全滅しかかって転進した後ビルマに投入されて本当に壊滅したんだぞ >>305
ああ作成国は曖昧ですわBS1の番組。
そうそうあれ見ながら当時の首都防空訓練の放水なんか年寄りの小便みたいで、日本にゃ高圧ポンプが殆どないんじゃないかというの思い出してとても真似もできないなあと >>326
そんな余裕がある訳が無いからノーガードよ
人間機雷と人間地雷位は使うけど 沖縄戦もそうでねーの
地形が変わるほどぶっ放した弾薬
アメ公側の戦死者もノルマンディ以上だぞ
ギャグでなく月刊空母とか出来る国だ
その上補修しながら出撃させる脳筋ぶり
ノルマンディに限らずアメ公の主軸が物量なのは今でも変わらんでしょ
核なんて一発撃たれたら二発返すんだろ?
事前にかなり空爆したけど、ドイツの強固なトーチカは破壊できなかったし
>>334
沖縄戦は全体ではノルマンディーのD-dayより多いが
ノルマンディー全体では沖縄戦の4倍戦死してる。 >>336
コンクリ製のトーチカは爆撃では壊せないんだよね ダンケルクの戦いでかわいそうなのはみんな逃がすために部隊全員そこで死んでくださいみたいなのをチャーチルから受け取った
カレーの守備隊長の終わったな状態
チャーチルの映画でみた
>>339
全員戦死じゃない降伏してる
あの人は死んだけど。