じゃあ文字自体覚える意味がないし
学校に行って学ぶことにも意味はない
自分ですべて考えろ、、親にだって何も教えてもらうな
本読んだだけじゃ成長しないのは正論だろ
言葉も知識も実践しないと意味がない
生まれた時から孤独なら言葉も覚えない
沢山の本を読む事で広い視野と深い思考を持てるようになる
受け売りするやつはテレビっ子が多いだろ
本読むやつは構築の仕方が整理できていて自分の考えをまとめられる
本て娯楽やろ意味なんてないし
なんで本が全てなんらかの意味を求めて読むものと決めつけてるんだ?
おいおい
会話したって同じことか
更に酷いわけだが?
むしろ本でしか人間は成長できないだろ
個人の経験なんかクソの役にも立たないよ
古典というのはそれだけ長い間の批判にも耐えうるだけの普遍性があるからこそ現代まで生き延びてるわけで…
こういう考え方もあるという事を知れるだろう、それだけでも価値がある
自分の頭で考えて思いつくことは九分九厘既に誰かが思いついていることだからな
自分の頭で考えて思いつくにこした話はないけど他人から習った方が効率がいい
自分の考えを持つために他人の考えを勉強するんだけど
>>16
人類が、宇宙再創造のための宇宙のパーツという捉え方は
原案:テイヤール・ド・シャルダン
くらいだな。彼も、明言はしてない。 材料無いと判断も分析も構築もなんもできないから本は読め
小説も本扱いでいいの?
少なくとも俺は漫画、映画、小説から何かを学んだ経験は無いぞ
自分が思いついた新奇なるアイデアと思ってたものが実は使い古された陳腐なものでしかなかったと知ることが出来る
本を読まないと嫌われる勇気とか絶対に自分の中で生まれない概念だし
他人との会話の中で得られる概念でもないよ
ウォーレンバフェットは読書家だけど他人の考えが書いてあるのは読まないそうだ
事実だけを読んで集めて自分で考える
日本国紀は他人の考えの受け売りなんて甘いものではない、他人の文章コピペ切り貼りだぞ
誰かが金取れるレベルに考え抜いたことを1000円程度で読めるんだからお得だよ
成長できないのは読む人間の能力が足りてないだけか才能ありすぎて本を読む必要が無いかだな
>>1
てめぇの言ってることも本の受け売りじゃねぇかボケ どうせ役に立たないって心の中で思ってるから
少しでも自分のために取り入れようとする気持ちが大事
あとは継続できるか
お前らって理屈だけで経験が乏しいよな
知識って経験に基づくものだけど
>>27
浅すぎだろお前
寄生獣やHUNTER×HUNTER読んでみろ、一瞬で人生観変わるぞ 三国志・史記は勉強になったわ
人生はロクな事が無い 理不尽で当たり前
ここ最近の本オワコンな話題連発は嫌な感じがする
そのうち安倍が拡大解釈して何かに使う
ブラック企業にでも勤めてろよ
あいつら何か物事押し付ける度にこれも勉強だとか言うからきっと成長できるぞ
字ばっかだと眠たくなる
つべのゆっくり動画で歴史勉強してるわ
スレタイみたいなタイプが強烈な感情の扇動に意図も簡単に引っかかるんだよな
ネトウヨとかこんな感じのやつ多いと思う
他人の受け売りで恥をかいても若いなら許される
若いうちの共産主義カブレが許されるのと一緒
そういう経験をしていない人は、別の意味で可哀想
>>1
作者が本当にそれを数百ページに凝縮して他の人間に分かるように書いてくれているからな
屁理屈ではなく、作者が望んでいることだ 娯楽として無闇やたらと読み漁っても何も得られないのも事実だな
辛い時に宗教と出会うと人生観変わりやすいように、必要なタイミングで必要な本を読まないと何も起きないと思うわ
たくさん本読んでネットで真実を知ってその結果が嫌儲民か
新書や流行り本の類いは、それって貴方な感想ですよね?的な本ばかりで読む価値ないけど、古典は読むべき。
そもそもそこは基礎だから読まないと、お話にならない
他人の考えの受け売りてことは自己啓発本を想定してるのか
自分が数万年生きていた場合の思考や行動のトライアンドエラーを、既に他の人がやってくれているわけだ
本を読めば極めて短時間で到達できる
自分で何か考えてると思ってる奴は馬鹿だと思うよ
もっとも基本的価値観であるはずの人を殺してはいけないという事ですら教育の賜物だぞ
確かに日本の集団主義、ムラ社会、ブラック労働では本を読んじゃダメ、本を読む奴は気持ち悪いみたいな風潮が形成されてる
読む本によるけど読書って自己や自己が所属する環境を外部の知識や知見によって相対化する作用があるから
ドメスティックな空間を維持したい日本社会にとって読書は敵なのかもね
全て自分で切り開くのは素晴らしいが70くらいまで幼稚なままかもしれんぞ
嫌われる勇気あたりは、自身の考え方が言語化、体系化されたものと再認識できて非常に有益だった
新しいものを知ることのほか、自身のなかで言語化されていないものを固めるのにも本は有効だったりする
最近はジジイになってきているからか、脚色されすぎた歴史物は読みにくくなってしまった、吉川英治の三國志とか
人は環境から常に情報を読んでいる、光、音、味、触覚他・・・その対象が文字になっただけのこと
それを知るために知識をえる
無からは何も生まれない
他から知見を得てそれを自分なりに考えて噛み砕いて理解してようやく血肉になるんだぞ
スレタイみたいな思考を挟まない脳死ガイジが成長するわけないだろ
本がなかったら、人間は今も蛮人並みの生活してるぞ
いまこうやって文明の中で生きてるのも、活版印刷が出来て、情報を簡単に残し伝達できるようになった賜物だぞ?
こんな事実もすら知らず、本は意味ないとか言っちゃうのは、本を読まなかった無教養ゆえでは?
最低限の教養を身に付ける上で本は有用
知識があればいい
というのは違うような気がする
実体験のともなってない知識は
役に立つといえるのかどうか
知識がなまじっかあることで
自縄自縛になったりな
しかし実体験があればそうはならなかったかもしれない
おまえらがひきこもりになったのは経験なき知識しかもちあわせていなかったから
かもなw
>>62
本を読めばこの世が洗脳だらけってバレちゃうからね >>1
数百ページって、1冊しか読まねーのかよ
何百冊も読めばいいじゃん
結局本読まない奴の言い訳
読んでる奴に対する謎マウント カナダ・トロント大学の心理学者、キース・オートリー、レイモンド・マー両氏が率いた2006年の研究は、
フィクションを読む行動が他人の気持ちに敏感になることに関係していると主張した。
研究チームは被験者のそれまでの生涯の読書量を調べるため、著者名を知っているかどうかを調べる
テストを行った。この種の研究で一般的に行われるテストだ。オートリー博士のまとめによると、
「フィクションの読書量が多ければ多いほど、人々の共感力は高い」ことが分かった。
フィクションの読書量が多い人は、読書量が少ない人たちよりも現実社会で幅広い人脈を持ち、
娯楽面でも心のケアの面でも豊かな生活をしている傾向にあった。この結果は、いわゆる「本の虫」は
社会的不適合者であり、想像上の人物を現実の友人ないし恋人に見立てているという偏見を押しやったことになる。
この研究よりも後に行われた調査では、フィクションを読む行動が他者の感情に気付いてそれを
理解する能力を少なくとも短期的に高めることを裏付けた。
オートリー博士は、「(読書をしないで)自分の人生という泡の中に閉じ込もっていたら、他の人々の
人生が想像できるだろうか」と問い掛けている。
*****
お前らがクズでぼっちなのは、小説もろくに読まないから
読書って幼い頃の家庭環境が出る分かりやすい指標みたいな気がするけど
読んでる本の傾向も含めて
>>60
新書でも昔のはかなり深いとこまで書いてある良書があったけど
最近のはホントに浅薄で池上彰解説みたいなプロパガンダのゴミ本ばっかになってるからあながち的外れではない 人とは家系の豚骨醤油ラーメンだからね
仕方ないんよね
材料が醤油しかないのであれば醤油ラーメン
トンコツしかないのであればトンコツラーメン
それしかでないんよね
でもそれ混ぜて出せばいいじゃん
美味しいよねそれ
つまりそういうことだ
本を読むと相対的な視点を持てる。
何故なら著者ごとに視点や思想が違うから
部分的に同意したり批判的に読んでそこから自分なりの答えを出せるから。
つまり、本を読むイコール他人の受け売りと思いこんでしまうのは
読書経験が無いと言う事の証拠。
まったく知識も経験もないよりは知識だけでもあったほうがいいが
経験の伴わない知識はあまりプラスにはならない
だろうなw
教科書は本
教科書を読むことに意味はある
はい論破
本を読んで何も得られない人間は
どうせ実体験からも何も得られないよ
畑でも耕していればいい
金儲けができる本はないし宇宙の謎も解けないし背は伸びないし女にももてない
ほんとに?
朝から晩までとことん働き贅沢をするな
これが今までの英知 ここまで解明した
うんのびない」
うんもてない
言うこと聞いたら5割成功するぞ
ショーペンハウアーかよと思ったけど、本文の結論は真逆だった
成功者の多くは本からヒントを得ている人が多いからなあ
実行したかどうかはさておき
>>1
それ自体が、ショーペンハウアーの『読書について』という本の内容の劣化コピーというオチ ネットの検索なんかもそうだけどへえそうなんだで終わるのはすぐ忘れる情報でしかなくて知識として根付かないんだよな
小説もダメ新書もダメ
結局俺はアカデミックな理論書しか愛せなくなった
>>1
文献無しに学問が成立すると思っているのか?
池沼クズはしね 人生とはいろんな材料を混ぜ込むためにいるものだと思う
混ぜ込んだ結果たとえ出てきたものがうんこでも
それでもええじゃないの
色んな考えあるんだと知るには手っ取り早い
棚一つひたすら読んでみるとか好み関係なく一度やってみるのもいいぞ
>>56
そんな自己啓発本を書いてるキングコング西野のありがたい一言
「読書は時間がかかりすぎる」 様々な人の思想、思考の影響を受けてオリジナルの自分が形成される
誰の影響も受けない完全オリジナルの自分を目指すなんて、料理を始めるのにまず何もない所で火を起こすことから始めるようなものだぞ
読んだ本に結構影響受けたりするし
アホが1冊の本で間違った人生歩んでしまったのも見た
免疫つける意味で色々な本は読んだほうがいいんだろうね
>>92
> 小説もダメ新書もダメ
> 結局俺はアカデミックな理論書しか愛せなくなった
アカデミックな理論書の原初形態って、ギリシア古典なわけだけど、
そこを読まずにアカデミックもへったくれもないよ >>89
漫画はともかくゲームは箱庭で踊らされてるだけでホント何一つ有益なものは得られない 自力で考えれば他者と違う新しいものが出てくるという浅はかさw
イギリス経験論と大陸合理論のいずれがが欠けてたとしたらカントの純粋理性批判は書かれていたであろか?
つまりそういうことなんよね
なんたら経営者がやった100の事
みたいなの読んでるやつ殆どただのバカ
同じ事やったって成功するのはひとつまみの人間
タイミングだよ
>>99
は?
理論自体がモダナイズされて今があるんだぞ?
おまえはウサギは亀を追い越せないとか
飛んでいる矢は止まっているとか信じてるタイプか?
原始人か?www 読書してて書いてる内容まんま信じる奴っているんか?
哲学や評論なんざ特に
別に本を読むだけじゃなしに
ありとあらゆることに意味がない。
他人の考えも知るから人間性が深まるんだろ
物事は多面的で自分視点だけで捉えていては本質を掴めない事も多い
湾岸戦争で油まみれの鳥を見て、「なんてイラクは酷いんだ!鳥たちが可哀想だ!」と言ってた人が、空爆されて家族を失ったイラク人の話を聞いて初めて本質に一歩近づく
>>96
考えるのが嫌いな人間の脳ミソに答えを直接書き込んでくれそう 「自分」が語られていない本が良い本である
「著者がこう思った」などということが書かれている書物は漏れなくクソである
「たまたま俺が発見しちゃったんだけど誰がやっても同じ結果になるの!助けて!」
っていうことが書いてある本を読むべきである
読んで思考すれば捗るやん。読まずに経験だけで思考には限界がある
おまえらの知識は誰かが文字にしたものがほとんどだよ
喋り方の本読んでコミュ力高いと思い込んでる奴のウザさは異常
>>94
いいレス
>>101
誰だろうと経験からも歴史からも学ぶだろう
歴史というのは他者の経験という事だろう
他者の経験にどれほど信頼性があるものか
結局は何かで得た知識も自らの経験をもって裏付けとするだろう
そういう格言は何かマウント目的のレッテル張りのようにしかみえないぼくだった あまり本読まないと、たまたま読んだトンデモ本に丸々影響受けたりするからねぇ。
>>110
本読んでもそんな次元の低い本質にしか近づけないのか
じゃあ読まなくていいな 人間にとって本が最も意味あるものだろ
本なしにどうやって学ぶんだよ
>>1
じゃあ原始人はめちゃくちゃ人間的に成長してたんだな 知的好奇心らしきものがあれば読まずには居られないだろ。実利に結実するか否かを問う以前に
>>107
まんまってこたないけど子供の頃はちゃんとした大人は嘘つかないと思ってたので
wsjみたいな実録ものとタイトルされてるのにおかしいな?本当なの?って疑問に思いながら読んでた メンタリストDAIGOの本とか、あーいう自己啓発本なら、読んでも成長はなさそう。10年後も読まれている本かどうか?この視点は必要
ところで本屋で本買っても序章くらいをその日に読んでそれ以降読まなくなっちゃうんだけどみんなちゃんと最後まで読めてる?
小説は大体最後まで読むんだけど、実用書とか自己啓発系とかそういう奴
言葉は覚える
自己啓発本は意味がないので読まないでください
>>130
俺の意見を覚えておかないと
どんなに頭が良くても本の良し悪しの基準が身に付かないゾ >>106
無理して原始人の読み方を自己紹介しなくてもいいよ
古典それ自体から差異や懐疑や学び、
モダナイズされた物事の発達につなげていくんだよ 人間もAIと同じ
学習が多く仕込まれてる人間ほど深い人間になれる
本を否定する奴は浅い人間だから何か意見を仰いで見ればすぐわかるも思う
思慮が浅い
>>119
例え話も理解できないお前の頭では本を読む必要はないだろう
そのまま土人のままでいなさい >>112
自我目線から語る情報って必ず「他人をこうさせたい」「他人にこう思わせたい」って意図が入ってくるからね >>1
せやで 単に読んだだけでは意味がない
だから読書会や議論をして話を掘り下げていくんだろ
俺のお勧めの本の読み方教えてやる 本の空白の部分に自分の意見や感じたことを書き込んでいくんだ
で自分の意見をだれでもいい 著者でも教授でも友達にでもぶつけてみる すると自分には見えなかった部分が見えてくる
注意してほしいのは相手が主張に論拠があってそれが理論的に展開していたら認めてあげること けっして卑下してはならない
ディベートのやり方を英語でぐぐって知っておくこと そうすれば世界中の人間と会話ができる 過去にかかれた知識が今でも価値があるのか
他人の経験によって書かれた知識が自分にも価値があるのか
今の自分に価値があると感じた知識が
思い違いなどでなく本当に価値があるのか
それはわからない
いえることはわからないというだけだ
おまえらがここでのたまう法則性などはあてはまらない
だろうなw
>>131
つまらなそうなら読み飛ばしながら面白そうなところだけ読んで最後まで読む。 >>140
それディベート(勝ち負けあり)じゃなくて、
ディスカッションでしょ 何万冊も読んだゴールが
嫌儲でイキり散らすとか
確かに本の効果は薄そうだなw
日本人読書しなさすぎて月に3冊読むだけでも一瞬で上位数%の知的レベルになれるのに
自分で考えて結論を出すためのベースに読書や会話があるのでは。
>>143
そうか、参考になりそうな部分だけでも読めば身になるわけだね 本を読む意味がない、本を読むことで成長することはないと言う奴は
教科書も参考書も読まずに難関大に入るための学力を身につけられるということだな?
あるいは、法律に関する学術書を一切読まずに、弁護士になれるということだな?
本を読まないというのは、そういうことだぞ?
一応言っておくが、これは屁理屈でも何でもなく、一切論点のズレていない主張である
本から学べることは多い
それを最も分かりやすく示しているのが
教科書・学術書という、体系化された本の一種である
たとえば本=自己啓発本などと認識している奴がいるなら
その底の浅さは、おそらく本を読まないことから来ているのであろう
50年前の某大学の研究室の記録とかめちゃくちゃ面白いぞ
>>146
落合信彦息子みたいに、
先行研究無視や、義務教育レベルの知識無視や、
その他もろもろの誤読しまくるのがまさにそれだな >>1
人間が成長するってどういう意味なのか不明なんだよね >>131
序章から読むと絶対途中で飽きるから最初に目次見て興味あるとこだけ読んでる
必要に応じてその前後も読む感じ 自分の物事への考え方を見つめなおすきっかけとして利用すればいいだろ
>>150
世の中にある本の95%は読む価値のない本だからまともに付き合わないのが大事 それにつけても本読んだら3ページ読んだら1ページ目の内容忘れるんだけどどうすればええの?
ここでショーペンハウエルを出す事自体知識の受け売りになってしまうという皮肉
人間どこに行っても知識の奴隷なんだね
>>160
映画でもクライマックスになったら冒頭なんて覚えてないだろ >>62
自我が小さく弱い故の防衛反応だと思う
根本的な部分が揺さぶられるのが嫌なんじゃないかな
考えを押し付けるなよとか良く言うじゃん?
考えを押し付けるっていう表現もなかなかナンセンスだけど他者を感じるっていうのは自我が弱い人にとってはかなり辛いことなのかもしれない >>160
忘れるのは興味ないから、今必要な知識じゃないから
よって読んでも無駄 全くその通り
その後自分でもの考える段になって初めて効果が出る
>>160
覚える価値もないって脳が処理してるだけだからそんな本読まなくていいぞ アマプラとかで自己啓発本を読んでみるけど
読んで思ったことはどれもこれも文字が少ないw
本に対して行間がでかいw 一行の文字も少ないw
あんなの詐欺だろ 空白が多くて書かれてる内容もざっくりもっともらしいだけで
占いの結果と何が違うのかと感じた
要するに誰にでもあてはまるそれなりのセオリーたとえば
大きな声であいさつしましょうとか仕事は手を抜かないようにやりましょう誰かがみてますとか
そんなのをちょっとだけかいてあって 読んだ奴が読んだ気になってるだけだろ!
何ページもよんだし書いてあることは記憶に入ってるから読んだんだーっていうさw
あれは詐欺だよ でもあれよりもっと詳しくかくと読み手はたぶん意味がわからなくなって
さまよってしまうんだろうなw だから何というか詐欺的な内容になるのがベストなんだろうw
詐欺だよあんなものは! とか書くとおまえがバカなだけだろwwww とかいうやつが必ずでるから
ぼく自己啓発本きらい だけど人気の自己啓発本は機会があれば目を通したくなる
詐欺であることを確認して安心するw なんだこれ
情報量を多く吸収できる個体であれば割とよく読むだろうけど
結局は個人の資質なんだと思う
>>1
受け売りじゃなくてさ
自分以外の考え方を参考にするんだろ?
他山の石って知らない?
自分の考えしか知らないと狭い世界で終わる >>159
つまみ食いしつつ、上位互換を作る側に回れば、
実は自己啓発本は役に立つんだよね
踏み台にするなら「ダメなもんはダメ」
「こうすればいい」と持ち込むだけでいいんじゃないかな
読者でいつづけることを脱却するかたちで >>160
繋がってるんだぞ
1ページと3ページは繋がってる分かるだろ >>160
本を1冊読んでも後まで覚えてるのは1ページぐらいの情報だったりするから
100ページの知識を得たかったら本を100冊読む >>168
お前が行間空けまくってイライラさせてくるのはひょっとして皮肉なのか? >>155
行動面では知っている処置の手段が増え、時々に適切な選択ができることでは。情緒面では他人と自分の思考の差を認識してその溝を埋めるなり、深くするなり、背負った自分と他者の荷を運び切るために最善の手段が何か自身で判断できることやろ。 >>160
「7回読む」だけでインプットする技術、その実践法教えます!
>>126
間違うとか正解ない事柄にたいして考えが違うぐらいは感じるだろ
嘘は論外だが >>160
登場人物の名前覚えられないから人差し指で人物一覧のとこ押さえてすぐ見られるようにしてたな
付箋で印付けてポイントメモるといいんじゃないか >>172
なるほどちょっとコピー機で1ページ目と3ページ目繋げて印刷してくるわ
これはたぶん見やすい >>168
あれは要は「誰も言語化していなかった物事を言語化した」ことに意味があるわけで、
コピーみたいなものでも売れる時点でご利益はあるという
まあ、自分から匿名掲示板に書くくらいの層なら、
疑いを持ってかかるくらいの基礎体力はあるということか
それすらない人が大多数という事実はさておき ぼくこれあまり言いたくないのだけど
世の中を作ってるのは読書家だって気がしているのだけど
本読んでない奴は世の中を作ってはいない
それなりに何とか世渡りはしているのだろうけど
世の中を作ってる奴は本をとっくり読んでるやつら
ばかりな気がする
でもぼくは本を読んでないから困る
本を読むと
別に知識系の動画でもいいんだけど
知識を得るとそれがそこで終わらずに
さらに妄想が発展して
ひとつの知識がいくつもの発案に分岐していくんだけど
やはり知識を得るということの重要性をその都度感じはするのだけど
本も読まないし動画もそんな知識のつまったようなものではなく
バカな内容それも何度もみたものをまたみてしまう
なんと愚かな
読書家だって時間は同じで
同じ時間をそっちに振り分けてるだけなのに
それをしないから差がつくのだというのに
>>178
こればっかりは、
「artes liberalesを現代的な仕組みで経験するといいよ」
「アカデミックスキルもexpository writingもそういうものだよ」
「あなたは知識回収で止まっていることをそれ以上強調しなくていいよ」
という言しかない 子供とかならわかるけど中年でもこんな事を言うやつがいるからな…
>>175
読字障害の一種なんじゃねえかな
改行して空白挟むことで読みやすくなる的な 自己啓発本読むなら種本だけ読んどきゃいいよ
鶴見の『人格改造マニュアル』読みゃなおいい
>>182
いやー
学者が書いてるようなものは独自性のある内容であることも割とあるよ
はじめて知る知識だなあと
でも何?
セミナーとかアナリストみたいな奴らの書いてるものは
誰かがいったことをコピペしてるだけだよ
あいつら同じ知識を回しているだけだし
同じ奴が何冊か書いてもその中身が同じw
なんだあれ俺もやりたいは
何か肩書があればなあ >>168
最も主張したいとこの前後だけに空行とサーイエッサーを加えてほしいんよね
このおフェラ豚が >>187
中年も今時のガキと変わらんレベルで本とか読まねえもの
若者の本離れなんざ30年近い歴史あるからな >>190
種本って、
ノーマンVピール
ナポレオンヒル
デールカーネギー
岡本太郎
中村天風
あたりか >>180
紙にキャラ名書いてある程度読み進めたらイメージ声優を書く
そのメモを残しておけば何年経ってもこういうキャラだったなと思い出せるってのを俺はしてる
気持ち悪いけど便利よ >>179
小さい頃から本読むの好きで手当たり次第だったから最初は著者の考えがまで思い至らなくて
自我が徐々に芽生え始めると読み辛いと感じる本が出てくるようになり
ノリや嗜好は合わないが面白いと感じるようになるのはその後 >>189
きみらのいう読みやすい読みにくいが
ぼくにはよくわからない
行をつめた文章と行間をあけた文章での
差をぼくはあまり感じないのだ
レイアウトもそう
文章をどこで区切って改行するかとかに差を感じない
障害者なのかな 「読書する奴は左巻きの売国奴!」
「漫画アニメは至高のメディア!」
って知り合いのネトウヨが言ってた
生涯で文庫本を一冊しか読んでないのが自慢らしい
最近気づいたがネットってなんもないんだよな、金払わないと
都会と似てるわ
>>191
わかる
コピペじゃない人の種本だけ読めば良いと思うわ
あとはマーケットレポート的に流せばいいんじゃないかな
まあ昔のばっかりだろうけども >>185
その程度の俗っぽいことしか言えないんだね
ガッカリするわ >>200
識字障害というより精神的なアレだと思う
何やってても緊張状態で被害妄想が強いタイプでは >>192
ぼくの文章は
最後の行だけ読めば内容はわかるw 結局は一部の天才の考えを流用するしか無いからね
世の中偽物やパクリだらけだよ
>>204
なら対話篇よろしく対話すればいいよ
それが歴史的にも俗っぽくない手法だし、
そもそも>>185で掲げた物事に含まれてるよ
不足をもって勝手にがっかりする権利は誰にでもある 確かに馬鹿が本読んでも意味無いから読まなくていいよ
自分でしっかり考えることが大切 それがないなら本読んだだけだろ
GWにアマゾンで10円で買った「かもめのジョナサン」読んだ
読む前に他人から聞いたおどろおどろしい感想とはうらはらに軽いタッチの気分が良くなる短編だった
あんな物語の中にも宗教性とか何とかを見出すやつは一体何を考えてるんだ
要するに愛とは何かがわからずに世界の書物を読んでも意味ないということだよ
知識には意味がないとはそういうこと
だが愛がわかる人間は読む
>>176
「他人と自分の思考の差を認識してその溝を埋めるなり、深くするなり、背負った自分と他者の荷を運び切るために最善の手段が何か自身で判断できること」ってどういう意味? >>194
あとカーの『「幸運の人」になる技術』とか通俗アドラー解釈の元ネタ『人生の意味の心理学』とか 自我形成できないひとにとっては事実でもあるけど、無知で自己研鑽しないことの盾にしちゃいかんわな
>>216
種とか言い出したらそのへん全部フロイト 自分が学生時代何年も考え付いて得た二つの真理が哲学入門書に普通に書かれてて笑ったわ
まあ知識ばっかり詰めてると実体験が疎かになって頭でっかちなこどおじになるよな
読んだ本から得た知識をしっかり理解して自分の中に吸収できないまま
ただ沢山の本を乱読して読んだ冊数を自慢してるだけの人とかね
>>220
そして種をさらに遡って行ったら、
ギリシア古典か四書五経か聖書だかに。。 本を読んでても この人受け売りだなって人と 自分なりに咀嚼してちゃんと思考した跡があるなって違いあるよね
>>196
声優の判別そこまで出来ないしな
たぶん個別に情報処理するの下手なんだと思う
何度も読んで嫌でも記憶に残るようにしてるわ 知識をうのみにするしないという問題もあるが
知識が広がる広がらないという要素もあると思う
さっきも書いたけど知識を得た時に着想をも得て
そこから更に想像する
ぼくは知識そのものよりそこで生じたあまたの妄想のほうに
価値があるように思える
それはドラえもんの道具を見た時に
これで何ができるかということを考えられるだけ考えてみるようなものだ
>>224
そんなどうとでも解釈できるものを読まなきゃいけないということはないけどな
フロイトは読まなきゃいけないレベルだが 昔の偉い人がそう言ってたけど、それが既に受け売りになっちゃうっつーね
>>224
アリストテレスのニコマコス倫理学がそれ系の種本の大元とかという話もある フロイトって精神分析学入門ってやつ読んでおけばいいの?
論文を一度でもまともに書いたことある人なら
自分の論を作り上げる過程でいかに先人の知識・論点が重要かどうか分かるよね
低学歴はこういう経験なくて本当に可哀想
文字による思考法には限界があるからね
抽象化に最も適している言語でも数式が精々
>>231
岸田秀読んでフロイトの無意識がわかればそれでいいと思うよ
なんせ無意識 フロイトの甥のエドワード・バーネイズがマーケティングに応用したと言われている
読む本間違ってるか、本の内容に対してマウント取ろうとするおかしな読み方してるんだな
少なくともネットの断片的な情報よりは遥かに良いからね
何年も2ちゃんに時間費やして頭空っぽになってようやく目覚めることが出来た
小さい頃はやっぱり絵本だね
文の才と絵の才と好奇心の土台が全部養える
つまるところ故人との会話にすぎんからな
他人に興味が無い人間は結局何しても意味ない
友人がアナーキズムに関する本を読んでアホみたいに傾倒して破滅して行ったのを間近で見たから本には良くも悪くも意味はあると思うよ。あんな思想今日日流行らないし、一生貧乏暮しが決まるだけで本当に無意味。
ただ、一冊の本で人はここまで変わるのかと衝撃を受けたね。
>>248
曲がりなりにも友人の意味をお前が決めるなよ >>176
次の選挙では国民はどの政党に投票するのが適切な選択なんだろう >>215
読み進めるうちに、そこに書かれていることと対話したりしない?読書は書き手と読み手が反論や同意を重ねて、時に自分では想像も及ばないところに連れて行ってくれるものだと思う。普通なら金を払っても(払ってるんだが)、聞けない話を聞かせてくれるような。 >>248
良くは時間をかけてしか変わらないけど悪くは一冊で変わるだけだよ
それももともと悪かったってだけだし本で良くなるってことでもないけどね 何も参考にしないとゴミみたいな脳からゴミみたいな言葉しか出てこないのすぐわかりそうだけど
>>248
アナーキズムの推進者が実はガチガチの体制主義者だったりするのにな
ドグマに呑まれたら負け 受け売りを嫌がる理由って何なの
あのさあシンギュラリティがきたら
もしきたらだけど
スマホが神のごとく賢くなるわけだよ
そうなったら人はスマホのいいなりだよ
だって自分で考えるよりスマホに聞いたほうが
ローリスクハイリターンで
しかも考えるより速い
その時におまえらAIの受け売りなんて気にするか?
おまえらはしそうだけどw
でも人類の多くはこぞってAIの受け売りどころかいいなりを選択する
率先して
そうなったら本も読まなくなるねスマホに聞くことが正解なのだから
あらゆる問題に対して
そうなったら自分で考えることもやめ
人はただの家畜になるのだ
そうなったらスカイネットが人類を滅ぼそうとしても
何の抵抗もしないどころか
むしろスカイネットがそう決めたならそれが正しいと
多くの人は決断を支持するかもなw
結局読む前に愛がわかるか一生かけて愛を学ぶか
幸福はまあこのパターンしかないわ残酷だが
愚者は経験から学び
賢者は歴史(他者の経験)から何とか
読書すると
読書=他人の考えの受け売り という単純思考にならない
>>257
愚者も賢者も腐るほどいてどうにもならんし、読書は我々の生活の糧になるものやと思うで。歴史に習うのなんて当たり前、それでも苦しいから先に苦しんだ奴がどう考えたのか知りたい。 >>258
当の本人は死ぬ直前まで本読んでたけどな 猿が自分で何かを試すか
他の猿がやったのをみて何かしらの解釈を抱くか
情報を得るっていうのはつまる所
本だろうとその他の媒体だろうと意味合いなんてこれだけだろーw
本の知識より経験のほうが強い
本読まないと同じ結論をあとから遅れて到達することになるといっても
本で得た知識はたたることもある 知った気になって心底からの理解を
かえって阻害する結果になることは割とあるとぼくはおもうのだけど
とくにきみらはそういう本を読むことのマイナス点ばかりに見舞われてきた
人らって感じだがw ろくすぽ読んでないぼくといまここにいるのだからねw
役に立つとかじゃなく現実よりいくらか面白いから読んでるだけだろ
>>249
いや友人だからこそ無意味だと言うんだよ。こんな思想持ったら友人がどんな生活になるのな大方分かるからね。今じゃ資本主義を憎み賃金労働者は糞だと吠えて親元でニートしてるよ。友だからこそ意味だけはもっと強く否定しておくべきだったと今でも考えてるよ。 他人に愛し愛されない碩学なんてなんの意味もねーから(笑)ってことをショーペンハウアーは言ってるだけ
要するに学校の勉強なんて意味ないってこと
>>257
本で学んだだけで経験が伴っていないのが真の愚者な
高説を垂れ流すだけのバカにゃなりたくないもんだで 知識は知っているのと心底思い知るのとは違うとぼくは思っている
同じことでも改めてしみじみそう思うという事はある
ぼくはらせんを描いて理解は深まると思っている
同じこと(知識)を堂々巡りで思いめぐらすこともあるそれでも
何かしら進歩してればそれは価値があったと思うほかはない
それは円ではなく少しは進歩していて少しは角度が変わっている
これはらせんなのだと 直線でどこかにたどり着ければそれが一番いいのかもしれないが
そんなことはできないし直線だと周辺のアイデアを見落とすかもしれない
少なくともぼくは経験的に僕の思考はらせんしか描かない
本はらせんを阻害する気がするのだな 知った気になってしまうことで
自らの思考がなぜか その知識周辺をまたいで通ってしまうような
本は映画やドラマと同カテゴリーのエンタメとしか見てないな
昔は啓蒙本やモテル男のなんちゃらかんチャら見てたが本質的に人は変わらない
学校の勉強に意味があると思っちゃう人間は本は読めてないと思って間違いないよ
特に受験に意味があると思う日本人は読書ゼロとほぼ同じ
文学は非生産的な呪われた領域と申しましてな
オカルト的暗黒面があるから取り扱い注意
いやいや読書って作者との対話だろ?
まさか書いてあること全部鵜呑みにしてんのか?
>>1-9
野田聖子&Gacktコイン問題 SPINDLE #自民党 ビットコイン
河野 ビットシティ2014 #利益相反
アメリカでは闇献金や献金の申告漏れを防止する為に
公務員は暗号資産の銘柄と保有量を国へ報告することが義務化されているが、日本は義務化されていない
暗号資産はボラティリティが高い投機的な存在です
公務員の利益相反などを防ぐ為の措置は絶対必要
日本でも国会議員は家族を含めた暗号資産の保有状況を報告を義務化すべきだ! 人間はずるい
物事は物質的な結末しかないが
人は精神的な何かを信じている
しかしそれは全員ではなく
むしろピラミッドの下半分に位置する人々ばかりな
気がしてならない
何が言いたいかというと正義と平等
自然界にこれがあるか
石の裏めくったらこれがあるのか
動物の弱肉強食の世界にこれがあるのか
惑星を半分に切ってコアをみたらこれが穿たれてでもいるのか
そんなことはない
世の中はただ勝ち負けしかない
一度ついた勝敗が覆ることはない
アメリカがフセイン政権下のイラクに攻め入って
そのあとでアメリカの正当性がないことが明らかになったが
それで勝敗が覆ったか?
そんなことはない
正義なんてないからだ
勝敗があるだけだからだ
平等もない
物質世界のどこにそんなものがある 担保される
あるのは人々の心のなかだけだ
平等なんてないだろう全員違うのだ何かしら
正義なんてない世間的都合かあるだけだ
そして正義も平等も
信じているのはむしろ底辺ばかりだろうw
底辺にそう思い込ませることが上級に至る道ではないのかw
私は本というものに
そうした欺瞞を底辺だまして押し付けようとしてくる
そんな薄汚さを何か感じてしまうのだ
ネットが広告に汚染されすぎてて
読書に回帰したわ
少しだけ5chやるくらいだ
>>163
「自分はこう考える」というだけならいいけど
「だからお前もこうあらねばならない」になると押し付けキモ宗教になる たくさん読んでて優しい人いるよね
あれなら良いんじゃないか?
自慢とかマウントする為に読んでるタイプは悲しくなるけど
>>62
特定の人の利益のために価値基準が設定されているということに
気づかれないように頑張っている 他人の言葉から更に自分の思索を進めて独自の結論に至る話は感心するよね
漫画の悪影響はある
限界を越えるとか、オリジナリティが大事とか、何も参考にせず自分の考えで間違ったことをひたすらやり続けてきたわ
>>284
その手の話は「言うは易し行うは難し」の典型だから
ダメ人間には実行不能なんだよな >>286
いやそもそも成功なんかしたい時点で本読んでも意味ない松本のいう不良品 >>285
オリジナルと相思相愛を両立させなきゃいけないんだよ
オリジナルは死ぬほど大切 読んだだけで役立てられない奴は多いからな
というか基本的に自分の趣味や仕事に関係ない本を漫然と読んでも意味はない
お前らって行動しないよね
いつも考えてる
妄想の中で生きてる
現実は何も変わらないよ?
成長とかどうでもいいんだよ
嘘を嘘と見抜ける能力が必要なんだ
それはいっぱい本読んで見比べてこいつの言ってる事はあってる間違ってるってやってくしかない
少なくともアホの妄言には騙されなくなるし
お前らみたいな馬鹿の受け売りなんて見下すね
プラトンは弱音を吐かない
正論を言う
誰にも論破されない
堅固な理論を構築している
哲学は変人でなんお役にも立たない腑抜けになっているではないか
プ「その通りだ 真実を愛し虚偽を憎み知を求め探求した末にただの役たたづになっている」
たとえ話をしよう」
またたおえ話でけむに巻く気かいい加減にしろ
プ「そうまたたとえ話だ 君の問いかけは非常に難しくなぜそうなったかを説明するために例えを聞いてもらいたい
それとも理由を知りたくないかね 知を探求するものがなぜ腑抜けの阿呆になった理由を」
聞いてやろう
「昔ルークという男がいた」
逆だろ
現代社会はかなり知識が集積した上で成り立ってる、そしてそこでなにがしか活動して金銭を得ようとしたら
集積されている知識を効率よく吸収して再利用しないとならない
自分で一から知識を思考したり理論を構築したら、ソクラテスを超えられる人はわずかしか居ないだろ
文字だって他人が考えたものだし
歴史や文化だって他人が築いてきたものだろ
人はただ生きてるだけで他人の影響を受け続ける
何が起きているか
どういう意図で行動している人がいるか
どういうものの見方があるか
を知ることは楽しみや身を守ることに繋がる
その為の手段のひとつが読書
人は主観から逃れることは出来ない。
だかや、自分の体験からしから学ぶことは出来ない。
本を読むということも「体験」のひとつ。
どんなに緻密に設計しても、
言葉というツールを使う限り、思考や体験を精密に表現することは出来ない。
誰もが主観から逃れることは出来ないのだから、その言葉は全て受手の主観による解釈に委ねられる。
つまり、厳密な意味での受け売りなんか存在し得ないし、
他者の体験について、その是非を問うことには何の意味もない。
なにが言いたいかというと、好きに読めばいいし、好きに感動したり、何かを得た気になったらいい。
少なくとも、その体験はあなただけの体験だ。
受け取った言葉をそのまま使うしかできない知能が低い人にとっては無駄かもしれん
本なんか意味ないよ
という考えも本に書いてある、というオチなんだよな
それも正しいかもしれんけど
結局、本読んでたり学んでる側からしたら楽しいから学んでるわけであって
読書とかが何か苦痛的なものである部類の人間にはわからんもんよ
巨人の肩に立つ気持ち良さだけで本読んでるからなあ…
成長する暇があったら次の巨人探すわ
本を読むのが面倒で嫌いだと主張しているに過ぎないのでは?
自分にとって都合がいいことが書かれてる本を読んで自己を肯定させるだけなら読まないほうがいいだろうな
売る側もそういうやつらをターゲットに嘘っぱちな適当なこと書いてるだけだから
松下幸之助も「一般人が家康の本読んで真似しても家康にはなれないですよw」って言ってたしな
でも「家康にはなれなくても本に記された家康の思考を理解する事で一般人でも己のチカラに使えますね」と続けてた
自分の経験では得られぬ知識は本などから得るしかないだろう。
それが自分の既得の知識とどう融合するかが
個人個人の考えの差異につながるのだろう。
他人の考えを丸呑みするのとは違う。
>>137
いや、環境破壊ヒドイ!で止まるのはガガイのガイジだし
ただの環境破壊ではないんだ…戦争はそんな単純じゃないんだ!って気づくのはようやくギリギリ健常者じゃん
本読んでもギリ健にしかなれないんならむしろ本読んで知能劣化する人のほうが多いんじゃないの >>314
まあ読書が人生において有益かどうかはわからんが
読書しとけば色んな視点からモノを見ることが出来るようになると思う
だから>>137の言ってることだけが読書の効果とは限らんよねっていう思考になると思うよ
なんにせよ読書も結局自分のためだからな
必要ないと思うなら読まなくてもいいと思う 自己啓発本は本当にひどい
書く人間も読む人間も欲まみれ
小説は本当に読まない方が良い
害の方が多いよマジで
ビジネス書はめちゃくちゃ有効
確かに本と言うのは知識の死体だけど、だからと言って読書が無意味なわけではない
死んだ肉を食うことは生きた動物を食うことに劣るだろうか?
例えば「飢えを満たすため」に「最高級の和牛ステーキを食うこと」は「十分」だが「必要」ではない
因果律
本を読んだから意味がある
読まないから意味がない
登場するのは本だけだ
ちなむものは無数にありその諸々の結果が意味をなす
1オン1じゃない 宇宙全部のタイミングの妙で結果が出る
因果律というと影響を与えるのが本の内容ばかりと思うだろうがその話で膨らむ要素もある
しかし読まなきゃ広がらん 広がりたいなら読むほうがいいと擁護はできるが
ぶっちゃけ他の門でもいい
条件を固定する記述は不可能だ
あらゆる状態にある君にそれを知らない俺がこの本は役に立つというのはおかしな話になる
なんで役立つと言えるのか ありえへん パパが敵だったの?
>>233
確かに自前で考えても過去の誰かと同じになりがちだわな >>316
しかも同じような事が延々と繰り返し書いてあるだけだしな
途中で飽きる それなら掲示板の文字を読む必要もないな
>>1の書き込み全て空欄にしとけよ 確かに掲示板なんて一度書いたら本と変わらんから>>1は明瞭な自己否定だな >>316
啓発教材のようなものを売り込む電話がかかって来てたときがあるわ
20年近く前の大不況のときに啓発関係が無茶苦茶流行った 自己啓発本は意味ないあれに影響されるようなのは自分がないだけ
反論も何もろくに本も読まないとそもそも論というものがわからない
読解力も表現力も身に付かず
5chに長文コピペを投下したりバカッターにバイトテロ動画投稿して何か言った気になったりする
>>299
とても素晴らしい
福岡伸一が朝日のコラムで「芸術には、たわめられた自然を、もとの自然に回復する力がある」が論じていた
厳然と存在する茫漠とした自然を科学は文節化することで捉えようと腐心してきた
にもかかわらず科学こそが自然の姿なのだという認識が共有されてきたことに対して
芸術の価値をこのように論じていた(と思う)。文節化された科学からは取りこぼされた枝葉も多い
このコラムだけではいまいち腑に落ちなかったのだが川本三郎の『「それでもなお」の文学』まえがきを読んで腑に落ちた。そこでは
「作家のほうは、社会の矛盾や生きる不条理をテーマにしながらも、「二字熟語」でおさまらないように努力しているのに、
評論家はそれを月並みな言葉で解説してしまう」
「歴史や現実社会を語る大きな言葉ではなく、日常の細部をとらえる小さな言葉を選んでゆくしかない。
国家や社会を語る言葉ではなく、風や木を語る言葉を見つけてゆくしかない」と書かれていた
文学にもまた言葉によってもとの自然に回復する力があるということが上手く説明されていた
磯崎憲一郎は朝日の文芸時評で、芸術によって輝くのは作者ではなく外界の側だ、と論じていた
保坂和志の『ハレルヤ』を取り上げ氏の率直な実感の綴り方に敬意を評しつつ芸術の輝きを例示していた
これもまた同様な観点から文学の力を解説したものだと受け取ることができた
その保坂和志は『季節の記憶』のなかで
"趣味の問題"なんだと答えることは利口そうなことを言うよりも勇気がいると実感を表現していた
ここまで受け売りで書いてきたものは俺の考えでもあるが
俺の頭だけでは君の言葉から↑のような言葉たちを想起することはできなかったわけだ
この受け売りの繋がりも俺の体験の結果といえるな >>317
あえて毒をくらっていけ
綺麗に生きようとするな いまや、その「自己表出」のスキルや深度に関わりなく、
webに何かを投稿した瞬間、それは無償労働のコンテンツと化す。
そのなかで、人は「日々の行動そのものをコンテンツ化させられていること」にこそ
気がつかなくてはいけない。
…この2段落前には「webには「嫌儲」という…」うんぬんも
本読まないと少なくとも「無償労働なのでは」という自己懐疑も起きない
だからまずは受け売りでもぜんぜんおk
本の読み方ってのがある
読み方知ってれば有用
そうでなければ毒
ところで2ちゃんなんかのネットの掲示板も本の中に入れてはどうだろうかと俺は思ってるわけだが
本というのをその媒体から人の考えや意見を抽出するものだと考えると
匿名掲示板はまさにうってつけの実験の場なんだ
>>338
そういう能力を大学受験までの現代文で培うんだけどね 今まで2000年以上の積み重ねを自分で一からやり直しとかアホの極みやろ
ボクが考えたすごい考え
↓
そんなもん、あちこちの本に書かれてるんだが
無知を晒して恥かくだけ
>>339
俺は本を読んでたから勉強しないでも国語の点数は取れてたけど
あの授業に意味があるのかえらく疑問だったよ
文章を読んでこの主人公はどう考えてたか?なんて問題ばかりだったけどそんなの十人十色で主人公じゃなきゃ感じたことなんてわからないんだよ
それに正解があるってのもね 川本三郎に磯崎、保坂…
…文芸誌がなくなったとき、それでも「純文学」は「文学」という「神」のために
無償で小説を書き続けられるのか…それは無理だと…
「投稿プラットフォーム」へと移行した「出版」というエコシステムは、
文学という既得権益集団をもはやパラサイトさせられないステージに来ている。
辞書の引き方が上手くなるのと文読んでちょっと待てが出来るようになるのは収穫かな
>>1
あーやだやだ
反知性ってのは
本が作者の考えを押し付けるモノとしか考えてないんだ >>341
本を読んでるのが前提だから本を読んでないやつを馬鹿にするって風潮もあるんじゃないかな
もう過去形かもしれないけど
本を読んで人格も優れたヒトなら俺すげーって自慢する人がいたらそれはすでに千年前に発見されてたんだよって面白おかしく説明できるだろう
逆にマウントの道具にするのでは本を読むと性格が悪くなるのかなって思っちゃう 教本にする信者はアホだろ
アホな考えしてんなwくらい話半分で読むのが良い
もう眠いからアンカしないけど
本というのが媒体から考えや意見を抽出うんぬん
まず本そのものが媒体mediumじゃないの
そして本はモノでもある
モノにはモノの特性がある
抽出すれば情報としてイコールにはならない
試しにこのスレを本の形にして読んでみな
頭の中だとそうはならないかもだが実際やると違和感たっぷりになる
モノをなめちゃいけない
あのさ、情報をちゃんと区別しようよ。
データ、インフォメーション、インテリジェンス、ウィズダム。
最低限データは必要だ。
インフォメーション、お知らせの事だね、お前らを操ろうと流されるクソ情報の事だ。
インテリジェンス、自分や人が考えた結果、操ろうと言うクソ情報かどうかは自分で判断。
ウィズダム、人類の英知、金言とかことわざとか、これもクソ情報が含まれる自分で判断。
で、自分で本を読まなきゃ、インフォメーションにだまされ続ける人生だw
簡単な問としてさ、本を読むってなんなんだろね
知識を得る?人格形成する?
みんな目的意識持って本読んでる?
>>349
モノの中に本があると言うなら同様にモノの中に掲示板もあるんだろ
特性は多少違うだろが誤差の範囲じゃないの いちおう引用してたのはたまたま今夜読み始めた
大塚英志「感情化する社会」2016
多少の誤差の範囲ってなによ
その差こそが問題だって立論なのに
あたかも中身だけ「抽出」すれば情報としてイコールであるかのような
その錯誤を問題にしたのに
>>354
きみ全然わかってないだろ
俺は本を読むのと同じ感覚で目の前の人と話しながらその人を本に見立ててページをめくるよ
それができるなら掲示板からも同じことができるんだよ まず根本的に勘違いしている
本は誰かの考えを受け売りするために読むもんじゃない
批判的に読む本だって存在するし、肯定的な内容の本だって全部肯定するわけじゃない
自分が考えたことってのは誰かが考えたことなんだよ
だからその労力、時間を節約して、さらにそれを受けて次の論点へ進む
これを全部独力でやっていたら人生全部使ったって今の最新論点までたどり着けない
本を読むことの意味の無さは、誰もが何度も体験していることである。
これだけ誰もが経験する以上、意味がないということは真実であると認めなければならない
これを否定するのは現実から目を背ける屑か謙虚さが全くない屑のどっちかに違いないわ
>>359
俺感じたことないから具体的にどういう時に感じるのか教えてくれ で、俺は読書無駄だと思ってるんだけど、というか嫌儲でけっこう無駄だって語るんでそのウザさが目についてこんなスレ立てようって気になったのかと半分召喚された気分でここに来たんだけどさ
俺はむかーし年間千冊本読んでたんだよね
でも読むだけで頭空っぽなの
何も考えることできなくてしかも性格陰険
それから一切本を読むのはやめていろんな方面で勉強したり考えたりしてやっとこうやって意見言えるようになってきた
読書から得たものは読書すると馬鹿になるって実感だけだったよ
>>365
なるほどね
それは「読むことが意味ない」んじゃなくて「意味のない読み方」をしていた類だろうね >>367
そうだね
そういう読み方してる人が多いんだよ これが皮肉であることは対人コミュケーションでしか分かりえない
「抽出」できないのは文字としての情報が足りないからだが
そのことは俺のレスの両義性を否定できるものではない
実際受け取り手は自分の快の方に取った
不快な方にもとりえたにも関わらず
「抽出」した結果間違っている
いや間違っているのは「抽出」すれば同じになるという考えの方だが
意識したもの以上のことを人はメディアから受け取る
あるいは意識したくないことは受け取らない
>>369
言葉はもっとシンプルに使おうぜ
語ることによって自分が快楽を得るためでないなら
受け取る側に優しくなるべきだと思うのよ ある程度読んだらいらなくなる感はあるな
寄生獣のミギーみたいに自分で組み立てる的な
本以上にネットこそが「マウント」適合的なメディア
「性格が悪くなる」メディア
これには理由がある…俺はメディア論の本で知ったが
もちろん本も掲示板も同じというならそのとおりなのだろう
そもそもの性格が悪かった
前もこんなこと話したけど読書は守破離でいうと守の段階じゃないのかな
本=啓発本って発想しかないならそうかもな
日常生活からは得られない何かしらの刺激を受けるのにもったいない
うっかり読書否定してたけど、否定したいのは趣味読書のほうね
読書にハマると妄想の自由さに慣れてしまって他人との交流に興味がなくなっってくるから
何事もほどほどってのがいい
読書スレか 自己啓発本って酒と同じだよな
読んだ後は自分が強くなった気になるけど現実は何も変わってないし内容も一週間後にはほとんど忘れてる
積んでる嵐が丘と魔の山と城を全部無視して島崎藤村の破戒読んでる俺を叱ってくれ 本を読んで頭いい気でいる奴は所詮他人のふんどしでしか相撲の取れない奴や
経験最強
行動派のDQNや陽キャがモテて
本読んでじっと固まってる陰キャがもてないのと一緒w
本読むのおもしろいしさ、成長できなくてもいいかな、本読めれば
読書好き「この本おもれー(ポテチパリー」
否定派「人の受け売りだ!偉そうにするな!成長しない!」 日本が成長率で世界に置いてかれてるのは?
お前らそんなに本読んでたのか?
こういう考え方あるんだなって思っていい所があれば取り入れれば良いだけ
本を読んで素直に感化されるような奴は確かに読んでも無駄どころか弊害があるかもな
長期的に読書していた経験があればそんな事はないだろうけど
本は常に批判的に読まないと、というか、批判精神を鍛えるものなんだと思う
普段読書しないやつが変な自己啓発的なのに影響されて変な事をやりだすのが一番ダメだから
短期的に見れば1は正しい
なにも吸収できない雑魚っているよな
自分で開拓出来るやつは言いけども
俺の考えでなんでもできる!という考え方が
日本の低成長率を支えています
新書とか読んでもああやっぱりそういうことだよねっていうこと以外は吸収できてない気がするわ
人の知識なんて大方が他人から与えられて物だぞ・・・
目に付いた本を読み漁るより、頭に疑問をネットで検索しまくった方が効率的で普遍的な意識が形成できると思わない?
おそらく本が中心の人間にはこういうのは軽薄に感じるんだろうけど
今まで親の子育ての仕方を見てきたのにまだ学んでないのかよ
勉強することの重要性をいくら説いたって子は勉強しなかっただろ
本を捨てて街に出る前のもいいが、その前にそもそも本を読んどけ。
低所得者ほど本を読む余裕なんかないからね
低所得者だから仕方ないね
は?
本を読むのはその言論の否定のために読むことも含むんだが?
高学歴ほど本を読んでいる
本を読まないのはただの馬鹿
本を読まなくてもいいようなまともな親やまともな教師に巡り合ってればなあと人生振り返って思う
つってもその時にいいこと言われても素直に聞き入れる子供である必要もあるけど
高学歴は学歴があるだけで馬鹿かどうかとはまた違う問題だろ
飯塚のおかげでこういう話ししやすくなったわ
シミュレーショニズム
現代社会においては独自性に価値は無くなり、時として模倣的であることの方が価値が高くなる
本が存在しなかった狩猟採集時代数百万年のヒトの思考にオリジナリティなんてなかったからな
ネトウヨみたいに進化的に作られた心理モジュールを用いて刺激に対してみんなで同じ反応を返し
大して何も生み出さないで一生を終えてた
まあ本というか体系知は意思決定時に生得的な心理モジュールに対抗する選択肢を増やすためにあるというのが実態だよ
リベラルアーツが人間を自由にするものだと定義されるのはそこにある
知識が云々なんと如何でも良いが価値観として本が娯楽だと思えない人はちょっと残念
よく馬鹿が本なんか読んでないで経験が大事だとか言うけど
馬鹿な事やって経験積むのは良いけどさ他人からしたら迷惑でしかないよな
馬鹿にしてみれば良い思い出経験なんだろうけど被害あった人間からすると死ねよゴミ屑でしかない
本読めば成功できるようなことを言う奴はバカ
そんなわけないだろwww
受け売りもあるかもだけど
沢山読まないとまず自分の考えができないよ
即ネトウヨ逝き
考えがいい方向に修正されることもある
もちろん成長しようと思ったら経験を通さないとダメだけど
教養とは一人で暇を潰す技術のことだと聞いたことがあるけど
もしそれが正解なら今はスマフォでいくらでも暇を潰すことができるから
教養は必要ないな
それ全部経験から学ぶのか?
何度生まれ変わっても足りないぞ
wikiが本当に正しければ一々本見なくて済むんだけどな
政治は無理にしても学術系は学会や国が編集、管理できないかな
>>406
成功してるやつが金の為とはいえ手法バラしてくれたり膨大な時間かかる研究を短く簡易に説明し直してるから参考にしない方が損だろ
大体似たようなことしか書いてないが…(目標決めて細分化するとか関連付けて覚えろとかね) 「所詮、本なんか読んだって意味ないよ。他人の考えの受け売りでは人間は成長しない。」
「まったくその通りだね。君を見ているとよく分かるよ。」
>>419
…
誰が言ってたかよく分からんようなセリフを
なぜ後生大事に信じることが出来るのだろうな
>>420
中島らもか
まぁ大したことないな >>424
誰が言ったとかの言葉遊びって時間の無駄っぽくて好きじゃないんだよね
じゃあこうしよう
教養とは一人で時間を潰す技術である
これが俺のオリジナルだとして君の意見をもらおうか >>426
教養を使って他人と関わることが出来るので
穴だらけと言わざるを得ない 読書バカにする人に限って知識があるなら提供すべきとばかりに人を辞書代わりに使おうとする
>>429
殆どの人は孤独に生きてないので
君の方がマイノリティ意見になるわな >>430
社会的な存在であるからこそ一人の時間を潰すのに苦心するんじゃないかな >>431
ヒマつぶしって言い方がカッコいいと思い込んでるんじゃないの
なんでもヒマつぶしって言えばごまかせそうじゃないの >>432
なんかいきなりコメントのレベルが下がったみたいだけどまあいいか
朝の忙しい時間だもんな 人間は成長しないジジババを見てればわかる
偉そうなことを言っていても「一人で死ね」を肯定しちゃうような連中だ
人間は成長するなら長く生きてきたジジババはもっと成長してなくてはならないはず
別に本に限ったことではないけれども
自分の中に外界から何かを供給してやらなければ
栄養不足で成長が阻害されるのは当然だろう
ネットって検索したらだいたい何でもわかるけど、ちょっと調べたら誰でもわかるような事なんて、その程度のことしか書いてないんだよな
ネットで誰かを論破(笑)するために薄い知識を纏うにはそれで十分だけど
wikiの受け売りの百田さんディスってんじゃねえぞ!
受け売りどころかコピペなんだぞ
読書が嫌いならそれでいいだろ?
なぜ読書好きにマウントを取ろうとしてくるんだ?
こっちは好きで読んでるだけなんだが
なんかコンプレックスがあんのか? 六月八日発売のジャパニズムにも載ったよー。みんな見てねー
嫌儲板の皆さん、いつもお世話になっているコテハンの明石の尼君です。
連日失礼致します。支援・拡散の要請に参りました。
アリさんマークの引越社と闘ってTV東京「ガイアの夜明け」でも取り上げられた正義の労働組合が実はとんでもない集団だったのです。
不正選挙、不正送金、不当利得、非弁行為、パワハラ、労働組合法違反、労働基準法違反、言論封殺、統制処分、罪状ペーパー・・・・。
我々DMUシンパ(PU民主改革派)はここに、独裁者・清水直子執行委員長の退陣と情報公開、組合内民主主義の確立を強く求めます。
一部専従と労弁・各種関連団体との利権構造に基づく独裁翼賛秘密体制を打倒し、
労働者の労働者による労働者のための組合へと生まれ変わらせるために、支援と拡散をどうかよろしくお願い申し上げます。
自由と尊厳のためのプレカリアートユニオン民主化闘争
https://dmu.one/
【月に蛍】プレカリアートユニオン7【コメヲにナス】
http://2chb.net/r/kyousan/1559872357/l50
【ランプの魔神】プレカリアートユニオン8【ナヲコハン】
http://2chb.net/r/kyousan/1560342503/l50 >>442
本を読まないやつは馬鹿!って同調圧力みたいなの感じてんじゃねえの? 人間はそれまで触れてきた情報で作られてる
本を読まない人間の中身はマンガテレビネットのクズ情報のかたまりだぞ
本だと他人の経験を追体験できる
そこでの知識も得られる
馬鹿ってなんでこんな簡単なことも理解出来ないの?
読書習慣あるやつとないやつで
語彙力、話の質にものすごい差があるよな
最悪小説でもええよ想像力鍛えられるし
これを何百冊も読んで言うならわかるけど、
読書嫌いが言っても説得力がない
自分の自由な考えがあると思ってるバカが言うことだな
本を読んだら受け売りするというのがまず知識が足りないひとの考え方
他人の考えの受け売りでは人間は成長しない
の論拠を明確にしてからだな
はい、どうぞ
読みすぎると意味はないけど、読まない奴はエゴが肥大化し過ぎる
>>140
卑下してはならないとかディベートが出てくるとか、学が無さそうな書き込みだね 年金利益のグラフ見たら、自民になって年金めちゃ増えてんじゃん
文句言ってる民主党(現:立憲民主党)が政権とってた時を最低にして
>>1-5
>>995-1000
一言二言の発言が問題になる自民党
やってきたこと自体が問題の民主党(現:立憲民主党)↓
革マル派(テロリスト)の枝野(代表)
詐欺罪:前科一犯&生コンの辻元(国対委員長)
二重国籍の蓮舫(副代表)
中国人の陳哲郎(福山哲朗 幹事長)
韓国人の白眞勲
こんなのが政権担当した結果
日本の大手製造業すら円高に耐えかね、毎週のようにリストラ、潰れていき
中国や韓国の企業に買収され技術を抜かれ、このざま
じゃあ、自民党の成果は?↓
年金運用利益 ←now
Dfe 食べ物を食べて人が成長するのは食べ物の受け売りなのか
体内で栄養にするから成長するんだろうに
読書も同じ
頭で栄養にしてるねん
教科書も大学講義の本も否定ってことやろ
話にならんやろ
>>426
「教養」はかなり広義の意味で使われるもので、一人の時間を潰す技術である何て言い切れるものではないだろう。一人の時間を潰す技術でもあるなら辛うじて解る。
更に云うと上記の技術など赤子ですら玩具を使って行っている。余りに曖昧かつ怠慢な文言だと感じる。
わしは梶井基次郎を読んで何を受け売りしたらええんや? 普通に意味があるかないかは自分次第
他人の考えを利用して自分の考えを作っていく
受け入れる受け入れないの話は本質をつかんでない
他人の意見書を読んで偉くなったつもりの日本人が多すぎる
年取るとからだが衰えてわがままにもなったりするんですよ
知識量も減るし少しずつバカになっていく
本読まない人にはわからないのかもしれないけど
自分が偉いと思ってる人って
人の意見をきかないんですよね
謙虚さって大事ですね
というか俺もお前も誰かの受け売りである字を使ってるではないか
受け売りじゃない人間ならオリジナルの字を作ってレスしろやw
自分の考えがいつのまにか
他人の受けうりと同じになっていること
を避けるために読め
>>1
根本的に勘違いしている
脳みそというのは筋肉と同じで使わなければ萎える
筋トレでいえば本というのは鉄アレイやバーベルの類い
無重力状態を漂っている人間の筋肉が急速に萎えるように
人類の脳は対象がない夢想では劣化するだけ
所有している筋トレ道具の量を誇るのはただのアホウ
本を読む目的はあくまで自身の脳を鍛えるため 大学受験模試の小論文の採点が全面修正液で消されて帰ってきた
透かしてみたら「君の意見は全面受け売りで価値がない」みたいなことが延々書いてあって超自信喪失した思い出
ハロワは無理だハロワは無理だって言ってた俺も図書館に1ヶ月通いつめて精神医療の本とか心理学の本とか読み漁ってメンタル強化してハロワに逝けたことあるから全く無意味とは思わないな
要はやる気があるかどうかだろ
やる気があって本を読むなら実績が積み重なっていくから
>>472
認知行動療法の本読んだら結構仕事のストレスに応用できたわ
実用書もまた人生を豊かにするな 1ヶ月の図書館通いも今となっては昔、覚えていることもわずかだがな・・・
・なんでもないことを苦痛として受け止めることが苦しみなのであって心の現象そのものが苦しみなのではない
・人間は他人に好かれるために生まれてきたわけではない
特に後者の言葉はじんときたぜ
言い切るかい?それを・・・
俺も読書で変われた
半年で100冊以上読んで、会社でもトップの知識を得て活躍できる下地を作れた
本に限らずインプットするだけで自分で考えない人はそうだろうな
俺には考えつかない言葉、発想
そういう物に出会いたくて本を読んでる
今はそう思ってるんだ
人間関係・ネット・本・・・
得た知識が血となり肉となるのだ・・・
こうゆう迷える子羊達が実用書を読むんだろう
んで一時の気の迷いだと気付いて本から遠ざかる
本とゆう大海原に結果を求めるリアリストが殆どだろう
映画みればいんじゃね
本を読むと物事を的確に伝える表現力が見につくよ。
中でも小説を読むと想像力により脳が活性化され、快を得ることができるよ。
これが読書の効能に関する塩なめさんの結論かな(´・ω・`)
他人の考えを多数知った上で自分の考えを導き出すんだよ
ネットはカスだらけだから読んでも意味ないどころか有害だけど本は賢い人もたまーにいるから違う
そこまで自分の革新力に期待してくれるなんて感動した!
学ぶとはまねぶ
先人の知恵に触れて人は成長する
本を読まないならお前はずっと獣のままだ
学者が書いた本読まないと新たな知見を得られないじゃん
馬鹿なの
自分の知財にするために読んでるわけでさ、
そのまま使えるわけ無いだろう
本を読まないヒトはテレビに騙される
本を読まないヒトはネトウヨになる
知識を蓄えるために本を読むなんてバカバカしい
単なる娯楽だよ
ゲームとか映画鑑賞とかオナニーとかと一緒
コイツは冷笑系反知性主義と呼ぶべきか、単なるバカと呼ぶべきか。まぁ同じ意味なんだけど。
人類の叡智を全て知ろうと思えば一生あっても足りないから、そのエッセンスだけダイジェスト版で読もうって話だぞ、本の知識は。知識を体系化して身につけるなら入口としては十分。
その分野を本気で研究し始めようと思えば定年まで大学で研究しても第一人者になれるかは怪しいところだ。その一分野だけで図書館が作れるくらいの本がこれまでに出てるんだから全部は読みきれない。
特に日本発祥じゃない文化に関してはひと昔前はほんのエッセンスしか日本では学べない場合があった。ネットの普及で外国語の勉強さえ読み書きできれば研究に関われるくらいにはなったが。
例えばドナルド・キーンが日本文化研究しに日本に移住・最終的には帰化してまで研究をしたのがその具体例だ。あのおっさんは外人で客観視できた分普通の日本人より日本文化に詳しかった。
音楽分野も中心地はヨーロッパ圏で、日本で学べるのはごく初歩だ。少なくともプロ演奏者は日本だけで活動してなれるものではない。
そもそも、全知の存在に人がなり得る可能性はゼロだ。AIかAI搭載の自律型ロボット(=アンドロイド)なら寿命がないのでいずれ全知にはなるだろうが全知になったからといって全能になるわけでもないし。
先人の知識を知って、お前が何を気づき、新しいことを思いつくかが重要なんだがな。本一冊も読めない奴には理解できんだろうな。
今のコンピュータ文化はインターネットの普及とオープンソース文化で突如加速した。それまでプロプライエタリ・クローズドソースで一部の人しか作れなかったものがやる気さえあれば誰にでもできるようになった革命的な変化だ。
BSDのTCP/IPスタック実装とRMSのGNUツール群、ティム・バーナーズ=リーのWWW、リーナス・トーバルズのLinuxカーネル、インターネットの普及要素だけで最低これだけの要素があるが、
この全てのコードを読むだけで5年くらいは余裕でかかるし、それが何を意味しているか理解できる人は凄く少ない。なんか分からんけど動くからいいかって思ってる人が多い。
特にRMSのgccとLinusのLinuxのコードは研究者によって議論が別れるくらいのものだ。しかもLinuxは世界中のOS研究者からgit経由でcommitされまくってLinusさんがほぼ却下してるくらい。コード採用されたら名前が残るから皆必死だ。
Linuxを構成する全部のコードを読んで理解して改善策を思いつく頃には他の人がその改善策をあっさりcommitしてる可能性が高い。他の人は主要部分を既に理解し終えているからな。
お前はまだ何者でもなく、なんの専門知識もないから本一冊に人類の叡智にまとめられるわけがないとか見当違いなことを言って知ることから逃げているだけだ。その入門書のあとには何十冊もの専門書が待っているんだよ。
何事も最初は真似しながら自分のスタイルを見つけて高みを目指すんだが
受け売りではなく応用だから
そのためには情報が必要
金にはならない
というかむしろ本が高いので出て行く
「読書」という行為は過大評価されてると思う
アカデミックな本を何十冊読んだところで収入も増えないしタダマンにも結びつかない
読書はコスパ悪い
読書に時間を投資するより学位や資格や筋肥大、ファッションに投資したほうが遥かに見返りがある
読書で得られるのなんてちょっとした節約術やマウンティング用知識とかそんなレベルのものだけ
日本人の読書信仰は異常に思える
ジャップ政府やジャップ公務員見てればよくわかるだろ
20代前半まであらゆる本を読んだけど結局最後はアガサ・クリスティのような推理小説に落ち着く
娯楽だから俺には意味がある
映画見るのもライブ行くのも一緒
あとはマニュアルとして価値があるかな
思想や哲学や自己啓発なんかはスレタイのとおり
ネット情報はマスメディアより信じられるか?/藤代裕之
233頁
私は大学でジャーナリスト論やソーシャルメディア論を教えているが、
「マスメディアも広告代理店もアジアの某国に支配されているので信用できない」
と授業の感想シートに書いてくる学生が一人や二人でないことに驚く
306 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr8b-d4UG)2018/09/13(木) 18:04:35.52 ID:xfSGdhV5r
ツイッターやまとめサイトで勉強できるようきなったからな
未だに本で勉強してるようなのは時代遅れのジジババ
225 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW aba2-br1r)2017/08/20(日) 04:33:43.18 ID:6jBnWAYW0
今の若者はテレビなんか見ないでニュースはネットだからなー
真実だけ見えてしまう
262 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 9d01-0Eeg)2017/10/07(土) 14:47:39.23 ID:k5uCg6ll0
新聞って結局は自分達に都合のいいように世論誘導してるだけだらね
真実はネットにしかないよ 色んな考え方の切り口を増やすのが目的であって感化されるのは目的ではない
受け売りだの何だのってのは宗教に言ってやれ
>>501
実学のために読んでるわけじゃない
読書そのものが楽しくてやってる
俺はこうなんだけど、少数派だよな
今の時代、本来は読書なんてこの程度だと思うんだよ
趣味としては掛け替えのないものとは感じてるけど >>62
始業前に本読んでたら気味悪がられるな
スマホいじってた方が健全らしい >>19
ひろゆきも堀江貴文もあまり本は読まないようだよ。
最新の情報や考えは現代に生きている人間から手に入るからね。 >>509
運動が趣味の人と同じで脳が生命維持に必要なよりも多少余分に発達してないとならぬ
ゆえに少数派やな 面白いから読んでるだけで
勉強になるから、為になるからとかじゃないんだよなあ
履き違えてるやつも多いけど
娯楽やぞ
>>84
おまえのようなドクズがいるから読書家が嫌われる
田畑を耕すのは非常に尊い生活の営みだ
それを理解できないのは低能の証
おまえみたいな奴はどうせ本を読んでも何も得られないよ >>513
めっちゃ納得した
余白の部分で遊んでるのか
人間! そもそも論だと本に書いてあるのが正しいと誰が証明するんだ?
今思う常識や知識も数年後間違いなことはよくある世の中
本に書いてあるのが正しいと誰が保証するんだ?
読書否定派ではないけど、車輪の再発明=ダメって解釈は現代の即物的な捉え方だと思うな
あらゆる分野が発展し豊かになった今、身の回りの物を再発明できる人間なんてごく僅かでしょうに
知識も大事だけど自分で考えて行動する能力も大事だよ
そういう意味では再発明できる人間こそ本をいっぱい読んで欲しいね
>>517
自分の考えを持ってるヒトなら本に突っ込み入れながら読んでるよ
本が正しいなんて事あらへん
まして自分が正しいとも保証出来ん
本は思索する為のツール
園芸の本読んでみんな上手に野菜作れたらみんなすぐプロ
政治の本読んで政治家に慣れる訳でもなく
読書感想文に本に書いてある事は正しいです
なんて書く奴もいまい 人間は他者の脳を借りて学習するって養老さんが言ってたぞ
読まなきゃいいじゃん
いちいち人にそういうこと言うと知能が知れる
バカケンモ見てるとたしかに
頭でっかちで役に立たんよな
教養とかで考えるから一見もっともらしく見えるけど、
技術書とか頭で一から考えたらそれだけで人生終わっちゃうぞ
人間は言語で思考してるのだから
本を読む行為は意味があるよ
他人が生涯をかけて導いた答えを効率よく学習できるのが読書
物事の価値はその人が決めるものだからな
智慧の価値を認めない人には無価値だろう。
>>524
百田さんの本とか絶対に読むべきだよな! >>458
教養とは何かって定義を俺一人で決めようなんて思っちゃいないよ
せいぜい教養にはそういった役割があるってことさ
もしかしたらそれが本質かもしれないしただの付加価値的なものかもしれない
そこら辺は見方や言葉遣いで簡単に変えることができる >>527
うん
世の中にはこういうアホもいるんだなって勉強になるからね
濫読は必要 様々なひとの考え方に触れる事ができる メキシコの麻薬戦争の話とかめっちゃ面白いじゃん
役に立つかって言ったらクソの役にも立たないけどゴミみたいな深夜アニメの5000倍は面白い
真似する事でそれが身に付けば
それは成長したという事じゃ
>>533
これは非常に正しい観点だな
トランプ現象から日本も学ぶべきだ
もう足をすくわれかけていて手遅れかもしれないが。。。 >>533
客観視の姿勢を忘れたらリベラルは説得力なくすからな
俺も気をつけなきゃ 無職なので本は一日一冊は読むけど、自己啓発書とビジネス書の類は読んだことがない
偏見かもしれないけど、あれは普段本を読まない人が読む駄本だと思っている
新聞やニュースが勉強になると思ってる奴が一番のバカだと思う
時間経過で情報価値が急落するゴシップでしかないのに
企業人に読書遍歴聞くインタビュー、
どいつもこいつも司馬遼太郎かドラッカーでクソつまんねえと思ってたら
ライフネット生命の社長のだけ唯一面白かった
と思ったら歴史の本出しててレベルが違った
例えば、知識ゼロからカレーを作るとする
いろんなスパイスを味見して、これかな?とか試行錯誤して
最終的にいつかはカレーになる
が、そこに至るまでに膨大な時間が必要
でも本を読めばカレーの作り方が書いてある
本というのは、必要な時間をすっ飛ばして一気に成長させるチートアイテムだよ
読まずにカレー作りたいなら、作ればいい
俺は、その試行錯誤の無駄な時間をすべて別のレシピ習得に当てるから
新聞が勉強になるという風潮が一番おかしい
素人の学士が又聞きで書いた専門性皆無のゴシップ情報でしかないのに
ほかに文化人と企業人の高レベルな両立、
西武グループの人は有名か
罵詈雑言やコピペだらけのネット見るなら電話帳見てるほうがマシかもしれない
松岡正剛、佐藤優、立花隆、内田樹
読書家で有名だけど言うほど成長してるか?
引き出しいっぱいあったら論破されんよな🤔
何ググればいいかわかるからな😇
ブックオフの100円本でええから1000冊読んだらまず論破されんぞ
1000冊すら読んどらんのがほとんどや
引き出しと論理の構築が圧倒的に足りん
>>547
文章でがっつり稼いでるからいいんじゃない?
松岡正剛はどうやって食ってるのか謎だけど 哲学書や思想書読むなら分かるけど、小説読んでそんな知力付くか?
本を読むとは本を読んで自分の頭で考えるということで書いてあることを鵜呑みにするということではないよ
スレタイみたいなバカがたくさんいてくれると
本を読む賢いやつとの差別化がしやすくて助かる
自分で考える必要などない
俺は高認の数学すら解けないホイ卒だが、多分野の本を乱読して人生が馬場豊かになった
まあひきこもりだけどな
どういう本を好み、どういう本を嫌うか。こういうのもすでに外的要因によって定められてる
人間も風に吹かれる枝と大して変わらない
まとめサイト読んで半端な知識で分かったつもりになるより
本で物事の流れを体系的に知る方がいい
>>539
>>533に対するアンサーかなと思って答えるけど
世界経済や情勢、国策とかいろいろ追っかけていくと本質らしいものは見えてくるよ
もちろん情報が足りないから真実の片鱗程度だけどそれでも練習としてはそこそこ役立つ
今ぼんやり考えてるのは自民が野党になった二回が二回とも巨大地震に襲われてるんだけどこれって気象兵器でも使われたのかなって仮説 最近、小説の罪と罰を読み直したんだけど、基礎学力がホイ卒なので文学性が読み取れなかった
本読むにしても早稲田くらいの基礎学力はあったほうがいいんやね
必要最低限な分だけ読むだけでもだいぶ違うから全く読まないというのは勿体ない事をしてる場合もある。
気の乗らないときやモノは当然読む必要全くないけど自力で行き詰ったときなんかは頼りにしてもいいんじゃないか、そのぐらいでおkよ
>>561
ぶっちゃけあれ共産革命が正義かってテーマ投げといて最後は愛で締めるからスッキリはしないな 養老孟司が森博嗣との対談で、インターネットを始めたときはこんな便利なものを使わない手はないと思ったそうだが
2005年あたりくらいから無駄な情報や広告にまみれてしょうもないバラエティ番組と週刊誌を混ぜたようなものになって
それ以降ネットはほとんどやらなくなったと言ってたな
>>554
読んだだけでは、意味がないからな
たいていのアホは読んだ内容なんてすぐに忘れるし 本を読むことは、風を感じることと一緒だよ
何か本の中に意味のあることや情報があって
本を読むことは、その意味や情報を手に入れることだと思ってるやつは
根本的に何も分かってないね
心地よい風を感じたら喜びを感じ、蒸し暑い風や凍えるような風を感じたら不快を感じるのと同じ
読書によって、何を得たかではなく、その時、その瞬間にどんな満足を得たかが重要なんだよ
おまえたちは「本さえ読めば自分は救われる」と根拠もなく信じているだけではないのか
宗教を盲信している者たちと何が違うというのか
おまえらに救いなどない
学んで思わざればすなわち暗し、思うて学ばざればすなわち危うし
by孔子
本読んで受け売り「する」か「しないか」の二択しかないやつって
最初からまったく何も考えてないだろ…
受け売りでは、な
だが読んでしばらくすると発酵してくる
場合によっては腐敗もするがな
>>542
おまえはもっと本を読んだ方がいいぞ
例え下手すぎ(笑)
ネットでも口伝でもいいしなんならカレー粉の箱の裏に書いてあるから本とは限らない
しかも技術書や実用書で本を読んでる読書!なんて言うバカはいねーから 嫁がキレる旦那の言葉の第1位はこちら
帰宅した旦那が一言「今日一日なにしてたの?」
小説の中では「○○していた」と楽しい会話が続きますが、実際では高確率で嫁が突然キレます。
小説は辻褄合うように設定されていますが現実はそう簡単なものではありません
言語化されてないようなミームのようなものが重要だと思う
そもそも書籍化やウェブ上にある情報って全体の一部でしかない
日本史のマイナー情報とか卒論レベルでも本やネット上で見つからない情報ばかり
>>565
ドフトエフスキーは革命に参加してエライ目にあってるからな
死を目前にして屋根に反射する光をボッーと眺める描写は愛だったかもしれん ドストの革命とそこへ至る政治運動に対する幻滅みたいなのは『悪霊』に一番感じる
>>145
すまんな おれはディベートでもディスカッションでもどっちをやってもええとおもってる
自分が書いたメモを他人に伝えるために要約する作業 これをするだけでも効果あるで >>454
↑これな こういう自分にとってマイナス、ブレーキをかけるような書き込みしかできんやつは相手にせんほうがええ 本というのは種だ
それが芽を出すかどうかはその人の心の土壌しだいだ
>>27
ガリバー旅行記、1984年、動物牧場、ドン・キホーテ
小説と言えど処世訓に富み、思考実験の側面を持っている
貧乏でバカで陰険な青森県民を見てみろ
彼らの世帯に本はない
近縁の山形なんて女医をゴルフバッドで頭の形がなくなるほど殴打した >>27
コミュ障だったが自己啓発本の原典と言われるデールカーネギーの人を動かすは良かったぞ
とても納得できる内容で自分が社交的で人に好かれる人間になることは一生無いとすんなり理解できた >>568
「インターネットは図書館から公民館になった」だっけか
あの爺さんはネットをよくわかってるよな 100年の孤独、いつまで待たせる?
早く文庫化しろ
>>588
本題それるがそれは公民館をバカにしすぎ
むしろ日本は公民館のポテンシャルを活かしてない >>533
マスコミはともかく「知識人」にはカッコなしほんとの知識人がいる
もちろんトランプの20年前には現状を想定してる 小説読んだから他人の人生をシミュレート出来るとか、人間性がどうとかは全く関係ないとは思う
だけど、その道の専門家が自己が色々な経験や葛藤の中で到達した思考に触れるのは色々と捗ると思う
ただ、その専門家の思考を自分の思考と勘違いして、自分が偉くなったと思い込んじゃってるヤツは迷惑なんだよね
いちばんレスしてる奴がまともな本読んでる者とは思えないんだが
本読んでるやつも別に優れてるわけじゃないけど
本読まないやつはまじで馬鹿だし何も知らない驚くくらいに
でも本読まないやつのほうがモテる
メンタリストダイゴはそれで月数千万稼いでるんだよなあ
本じゃないとすると
どうやってお前は自分の考えを
多数の人に伝えるの?
それで成長したとしてもそれは他人のコピーとしての成長
他人の評価の高い合成体になりたいならどうぞ
俺はそんなものを自分とは思わないがね
俺たちの思考方法や世界観すべて先人の知恵だぞ 自分で作り出したものなんてほとんどない 自惚れるな
俺<子供部屋で親としか話さない奴がいつ人間としての成長があるのか?
お前ら<ゲームと漫画
ゴーストが書いたようなタレント本ならそのとーりですな
本は考えるための道具だよ
本に書いてあることをそのまま真に受ける奴はアホ
そこら辺自覚した上で本を読むと客観的な視点が身につく
別に他人の考えを全部受け入れるわけじゃないだろ
物事の本質を見抜こうと思ったら自分の考えよりさらに10の意見を見たほうがより真に迫れるというものだ
ショーペンハウアー定期
読書しないから繰り返す
時間の無駄やん
>>588
英語読めれば図書館に無い本も読めるけど日本語のネットは終わっとると思う 咀嚼して自分の考えや言葉に落とし込むためだろ
正解なんて立ち位置でどうとでも変わる
その時々の最適解を導き出すために他人の思考や行動を見聞きする
最近読んだ本だと
カレル・ヴァン・ウォルフレンとか嫌儲向きかなぁ おもしろいよ
雑学が増えるだけなんだよね
俺はそういう人間と暇つぶしに話すのが好き
俺が時間使わなくてもそいつから知識が得られる
お前らも俺のために頑張って本読むんだぞ
学校のお勉強はしない。本は一切読まない。読売新聞を熟読する
この3つを守れば世間の誰からも後ろ指差されない優秀な国民になれる
間違いない
安倍真理教ネット工作隊「本なんて読むな。ジャプッターでもやって洗脳されてネトウヨになっとけ!
>>619
多分合ってる
愚民政策って言うんだっけか >>622
それの答えを追求するために本を読んだり人と接したりするんじゃないか ヴォルテールのカンディードみたいに敢えて絵本か漫画並の幼稚な筋書きで読者を試す小説もある
あれ現世のカリカチュアらしいな。世の中不条理だから畑を耕して足元固めろってことかね?
>>1
人間最大の武器は時代を超えて知識や知恵を後世に伝えられる点にある訳で
その最大の武器を放棄するような薄っぺらい発言って感じだな
そもそも「他人の考えの受け売りでは人間は成長しない」という考え方だって誰かの受け売りだろうし
自分一人だけで価値観や思想を形成してきたと思いあがるのは辞めた方が良い ゆとりが持ち上げてた携帯小説はどうなった?
5-10年前の中高生=ゆとりが絶賛して
涙が出るほど感動すると言い
漱石や鴎外や手塚を老害と馬鹿にし
当時から、今の若者は違うんだ!って若者ホルホルしてたんだけど
588 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロT Sp3d-Vt+i) 2016/09/11(日) 15:16:46.13 ID:Dzh5zkfap
>>301
ビートルズは今聞いても古さを感じない!とか言うけど普通に古いしダサいよな
黒澤明も夏目漱石もみんなそう
洗脳された馬鹿だけ古くないとか今読んでも普通に面白いとか言っちゃう
588 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW ad30-LpTw) 2018/02/10(土) 06:31:44.20 ID:BtL/a4gn0
まあ日本のおっさん共はまともな知識もモラルもないから手塚みたいな低俗な作品を持ち上げたがるんだろ
846番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロラ Sp07-i+uT)2019/03/20(水) 20:57:49.93ID:6xk3xQfdp
>>842
ビートルズなんて全然良くねえから教科書から消せばいい ネトウヨ本なんかよんだら害悪しかないよ
って、言うならまだわかる
>>433
突然意味不明なマウンティングし始めてワロタ この23レスした奴は本読んでないよ
まともな本を読んでない、まともに本を読んでない
巨人の肩の上に立つってのは科学以外にもあてはまるやろ
人生を変えるほど(ジャップを成長させるほど)の本って例えばどれだよ
難しそうな古典を挙げてドヤるのは無しな
色んな考え方や発想があるのを知る事に価値があるのでは
一つの思考に囚われ一方向からしか物事を見れない
それは強いと同時に単純で脆い
裏を返せば読書にも弊害があると言うことでもある
世の中には知らない方が幸せな事も多いのだから
その功罪はネットを見れば明らかだろう?
まんのおまんまんなんて美化しとけば良いんだよ
>>632
ジャップなんだから少年ジャンプとかだろ 「玉につけた傷は磨けば消えるが、言葉でつけた傷は消すすべが無い」
本から得られる知識は、大変に有難いものなのに
無から何かを生み出せる天才なのか?
そうじゃなけりゃ他人が成し遂げた業績を確認していく作業をした方が効率いいだろ
他人の受け売りで覚える言語がなきゃ思考することさえできないのに
俺は無から独特の言語や設定を生み出すよ
もちろん本は読まない
本をただ他人の考えをパクるためのものと思ってる人間の意見だな
体験を重視してるのかもしれないけど体験したら今度はそれに関わる書物手に取って経験と知識をリンクさせたいと思わないんだろうか
>>614
このオリジナルの方学生時代に読んだから中世ジャップランドにハマらずに済んだわ。 本にも種類がある
俺の哲学を読め的な本、中身のない本、次に出版する本を読ませる為のマルチ的な本もあるからな
いい本なんて全体の2割あればいい方だ
自分の考えだけってことは人類は60〜80年でリセットし続けるので
人類としての進歩はほぼ失われる
蓄積がなされない