4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/07/29(月) 14:07:06.69
聞いてるのがアニソンなら意味ないよw
ブンブンサテライツの中野は全然違うって感じで言ってるし違いがわかってそうだが
普通のスピーカーやイヤホンでは違いが分かるか疑問だよな
パソコンでも16ビットパソコンと64ビットパソコンではぜんぜん違うわけだし
ハイレゾだって16ビットと32ビットでは全く違う
ハイレゾ対応イヤホン使わないと意味無いぞ
イヤホンは絶対にソニーのハイレゾ対応にしとけ
ハイレゾ音源を聞くのは外のうるさい場所でブルートゥース
クソ音源をハイレゾ化したところで
クソのまま高解像になるだけだよ
ケンモジを8Kで映しても高解像なケンモジになるだけでイケメンにはならない
音源の良し悪しは、収録する個々の音の
録音品質とミキシング(定位の調整)とマスタリング(音圧の調整)で決まるので
これらの設計がクソな音源(俗に団子や海苔波形)は、クソのまま高解像度になるだけです
自分が良けりゃそれでいいのよ
いい音なんて人それぞれだし
Solaris使ってるけどハイレゾ対応じゃないからハイレゾ音源意味ない?
ASKAがやたら推してたから、やばい電波を受信できるっぽい
あるよ10万以上するヘッドフォンと音響で聴き比べてみ?
すぐに分かる
人間の耳だけ相手にしてるってのは違わない?
実際にはスピーカーから発した音は人体だけでなく壁や家具に作用するわけで、その反響を考慮はしないの?
DSDレコーディング→デジタルアンプ→スピーカー
ならレコーディング後ローパス1回しか通らないって利点はある
一発取りのライブじゃないと無理だけどな
人間の耳が聴こえるのは20000ヘルツまでです
それも若い人ならともかく
ケンモジだと15000未満、老人だと9000以下まで落ちる
可聴域外の音はハッキリ言って意味がない
しかし、可聴域に関してはシンバルなどの微細な密度の音質に影響するらしい
>>32
もうガイジ出た
ハイレゾの定義はデジタルでしかないのにアナログ機器でハイレゾ語ってやがる
アナログ機器でハイレゾ対応かそうでないかの定義は存在しない
そんな区別は付けられないからなwww >>32
可聴域外なのに聞き比べでわかるかよ
コウモリかよ オカルトには効く
なんたって音楽好きはピュアだからな
>>25
到着時のチャイムの音からずば抜けた臨場感でした。
2015年3月11日
「ピンポーン」と自宅のチャイムが鳴った時から、「お、この澄んだ高音域はあの製品が届いた音かな?」とクリアにわかりました。
宅配は佐川急便だったのですが、配達の方が話す受領印を求めるハイトーンボイスもこの製品ならではの臨場感で、自宅の玄関がコンサートホールになったような錯覚にとらわれました。
※玄関の音場により、また運送会社がヤマトや日本郵便であればまた特定音域に差があるかもしれません。
パッケージを開ける際も、段ボールの隅々まで広がりのある梱包材の触れ合う音が楽しめ、開梱を終えるまでに交響曲を聞き終えたような至福の時を過ごしました。
micro SDカードに対応する機器を持っていないため、JBLのスピーカーの上に本製品を置き、自宅のオーディオ環境を再定義しながらオーディオライフを楽しんでいます。
〜追記〜
半年使ってみての感想です。
最初は音飛びがするなと思ったのですが、エイジングを重ねると極上のサウンド体験を意図しての製品設計、演出なのだ気づき、自然と涙が流れました。返品の対応をするオペレーターさんの澄んだ声も、回収の車が走り去る中音域のパンチあるトーンも深い味わいがありました。
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4,871人のお客様がこれが役に立ったと考えています ( ゚Д゚)「これはすごい!おどろいた」
(´-ω-`)「DVD規格だけど、マスタリング環境違うからね。マスターがハイレゾならDVDはここまで変わる」
バカを釣って儲けるのがハイレゾ
人間はmp3の320kでいい
それ以上はなんの意味もない
違いを感じるとしたら思い込みによる錯覚
プラシーボ効果
人間の能力的に聞き分けは不可能
ない
聴こえ方は違う気もするけど「で?」っていうレベル
>>50
僅かな特徴を掴む事は出来るらしいぞ
判断出来たからなんだって話だけど オーディオオタクは可聴帯域外の音が聞こえるエスパーだからな
エージングを経て脳が退化しているため科学的な思考ができない
売ってるのがアニソン、クラシック、J-popしかないので
そっ閉じしたわ
意味はある
ただし巷のハイレゾでんでん言って売られてるのはほぼ詐欺
音の密度と音圧は変わる
周波数はほぼ違いわからない
同じ音源CDのハイレゾを購入したりしているがまあぶっちゃけない
お布施みたいなもの気にするな
イヤホンとかどうなの?
ごく最近連れが20数万のイヤホン買って音半端ないって話してきたけどあんま理解できなかった
だってモスキート音が聞こえないんだよ?
意味ないでしょ
>>58
わかんねーよ
日本一音響機器が高価なクラブでmp3(320)とwavを聴き比べても関係者誰一人違いが分からなかったという実験がある >>66
その実験どこかで詳しく書いてない?面白そうだから見てみたい 高級オーディオには「オカルト」って言っとけばいいんだろ?
>>64
イヤホンという時点で笑止でしょう
たぶん、まともなスピーカーを持っていない人かと
可聴域外の高音が再生できても、2万ヘルツ以上は聴こえないし
イヤホンでは深い低音は出せない
深い低音とは振動なので、しっかりとしたウーハーでないと再現不可能
さらに、イヤホンヘッドホンはステレオフォニックにおける前方定位も再現できないので 最近はハイレゾ前提にしてCDはわざと音質落としたのを収録してるから意味ある
特にアニソン界隈はやり過ぎみたい
そんなスピーカーをこねくりまわしてもさ
受け取り側は人間の小さな鼓膜なんだから
鼓膜の動きには当然ながらそこそこの限度しかない
そんな空気を頑張って細かく細かく震わせても
何万とセンサーのある目とは違って鼓膜はショボショボなんで
そもそもこれ以上は無理なんだね
サージェントペパーズの15Khz聞こえないから意味ないわ(´・ω・`)
>>73
これはある
俺が気に入ったアイマスのハイレゾ音源は殆ど1曲単位でしか売ってなくてドン引きして買うのやめた ミキシングマスタリングをしっかりしたやつなら意味ある
ランティスのアニソンとかは全部ゴミ
意味のあるなしじゃなくて録りの段階と同じ物、元ソースと同じ物をリリースできるんだからしろって話
>>1
ある
マスター音源が高レートなら如実に分かる 録音-編集段階ではハイレゾにするとミックスの演算精度上がって意味ある
パッケージになった部分でのハイレゾは良くなってるか分からん
こんなのにカネかけるくらいなら
ちゃんとしたコンサートホールで生演奏きいたほうがいいだろ
まあオーケストラの演奏会の体験の素晴らしさにはとうていかなわないしね
でも演奏会をちゃんと体験してると自分の中で基準ができてオーディオの善し悪しもそれなりにわかるようになるよ( ´ ▽ ` )ノ
フィルタでばっさりカットしたほうがスッきりきれいな音に聞こえると読んだ気がする
>>80
バイノーラルとは
人間の頭の形の模型の耳に部分に録音機を付けて録音する方式であり
イヤホンやヘッドホンでも立体的な感覚で聴ける音源です
ほんでもイヤホンやヘッドホンの特性上、後方の音は再現できても前方は完全には無理かと 音源買ってみたけどイヤホンよりヘッドホン、スピーカーの方が差がわかる気がする
マスターテープのリマスタリングらしいから別物になってるかもしれないが
>>71
これ無圧縮の16bit 44.1kHzとそれの320bpsの違いがわからないって
言ってるだけじゃん。これを持ち出してハイレゾ意味がないとか言うの阿呆にもほどがあるぞ わかるって言ってる奴が具体的な説明できてない時点で
>>80
ハイレゾ:高サンプリングレートでの音源だけどアプコンもある
バイノーラル:録音用マイクを左右の耳になぞらえて2本立てて録音する方式。大抵はダミーヘッドを使う 録音が云々だとか聞こえなくても伝わるだとか、くだらない言い訳考えるよりライブなり演奏会なりで実際に聞きにいけよ
その方がよっぽどリアルで臨場感溢れるものが聴けるよ
ウォークマンで聞くと味付けが変わるから持ってても損はない
>>24
これ
色々聴くけどアニソンとメタルは元々が酷いの多いな
ハイレゾよりもエンジニアとかの方が大事な気がする >>93
意外と補正かけてどんな音でも聞けるようになる 5万円以下のイヤホンやアンプ使ってると分からないよ
アップルが始めるとステマが一斉に動き出し突然流行り始める
>>106
その考えは間違ってるな。
ライブだからといって最高のポジションで聴けることなんてまず無いし、そもそもPA機器を通した爆音を聞かされるだけで生の音が聞けるわけでもない。
ライブ=高音質ではないんだよ。 >>114
うむ
生演奏を間近に聴くのなら意味はあるけど
会場のPAスピーカーを通して聴く場合
機材やエンジニアが糞だと、音割れしているような事態まであり
糞環境の音を聴きに行くような感じである >>79
その手の商法始まってから音質吟味が面倒になって音源買うのやめたわ
買わずに尼プラで聞く、無いやつは諦めるで十分 >>11
普通に分かる
偏見持ってるお前にゃ無理か 昔、プログラミングの本にCDがなぜ40khzじゃなくて44.1khzなのか説明してたな
ウィスキーの天使の分け前みたいな話だった
クラシックの生コンサートで生の楽器の音とかじゃないなら、ボーカルの声も含めPA通すライブよりアーティストが何度もやり直しをして本気で録音して編集を何度もした音のが良いよな。
オーディオインターフェースと5000円のヘッドホンがあれば違いがあるのはわかるよ
高音域の尖り方とか、左右の音場の広さあたりが認識しやすいと思う
MP3の256kbpsとmavすら聞き分けられないだろ
最近ハマってる。違いがあると思うんだが誰も信じてくれない。
でもmp3とハイレゾflacなら違いあるよね?
ダメか?
毎回言ってるけど催眠音声のかかり方がダンチなのである
普通の音楽は知らん
>>128
違いはあるけどどっちでもいいよねって話 mora quolitas早く始まらないかな
現状XPERIAでType-C-MMCXケーブル使って聴いてるが、スマホに限界感じてきた
やっぱDAP買った方がいいのかな
ちゃんと違いはあるけど人間の耳で聞き分ける事は出来ないと思う
つまり気持ちの問題
「ハイレゾなんて無意味!耳に聞こえない周波数まで再現しても意味がないから!」
これも間違い。
何故なら、ハイレゾってのは耳に聞こえる周波数領域の解像度も上がる物だから。
音の再現性を上げるものであって、聞こえない領域を増やすものではないんだよ。
>>133
でももう俺、iTunesに戻れない。ブレイクビーツのハイハットの鳴りとか、ギターのフェードアウトの厚みとか全然違うんだもん
自宅のノーパソのスピーカーでも違う、、と俺は思ってるんだけどこれもプラシーボ? >>20
CD音質は、40年以上前の技術レベルで
人間の平均的可聴周波数範囲と可聴音圧レンジをカバーするように配布フォーマットの規格を定めただけの物。
当時の知見では、生音源の動的な特性や、それを聴き取る人間の動的な聴取能力について充分な理解がないまま、
生音源の性質や人間の聴取能力はデジタル解像度と1対1対応する筈だ、という大胆な仮定を暗黙裡に置いてしまった規格だから
たとえばダイナミックレンジの広い楽曲では
弱音部でも最大音部でも解像度の不足を体感できるし
現代の高解像度収録音源をCG音質にダウンコンバートするだけで音質劣化を確認できるし
それに引き続くべきマスタリング作業でも、ビット絵のような低解像度画像を修正してより良く見えるように調整する作業が必須になっているね。
生音源の性質や人間の聴取能力を考慮した、より適切なフォーマットやスペックはどの辺りなのかという問題はなかなか難しい課題なのだけど
デジタル機器の処理能力やアナログ-デジタル相互変換の性能が向上した現代では
24bit整数もしくは32bit浮動小数点数でサンプリング周波数最大384kHz程度のリニアPCMで個別の楽器屋音源を収録する事で問題回避できている 141番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/07/29(月) 15:18:06.61
16bit44.1KHz128kbpsのAACと32bit384KHzのFLACを聴き分けできなかったら難聴だな
同じ16bit同士ならわからなくて当たり前
>>128
音源がCD音質のリニアPCMならリニアPCM形式のまま扱えばフォーマット選択/変換問題をスルーできるだろ CD音質でじゅうぶん
まずは録音とミックスダウンとマスタリングをしっかりやってくれ
聴き比べサイトみたいなのでハイレゾ音源当てクイズ正解率80%ぐらいだった
ただハイレゾだからって良い音と感じない俺のバカ耳が判明した
>>145
CD音質では十分じゃないからハイレゾが出てきてるんだよ。 44.1kHzなんて荒過ぎだし、16bitのダイナミックレンジなんて狭すぎる。
ミックスダウンやマスタリングにも限界があるんだよね。
特にアルバムなんかの場合、どの曲のどの部分の音量を基準にすんの?って話になってくるし。
128 ハイハットやらがシュワシュワする
160 曲によってはまだシュワる
192 充分だけど数字が気持ち悪い
256 正解
320 無駄
ハイレゾ 馬鹿
さすがに16bit/48khzと24bit/96khzの違いは分かるだろ
ただ山下達郎はRockは24bit/48khzでいいって言ってるけどな
>>147
いやだから俺はCDでいいんだってば
これより高音質なの聞きたければ高い金払ってハイレゾ聞けばいいじゃん 俺も昔はmp3を盲信してLameの最新バージョンを追っかけたりしてたけど
ふとした事でWAVと聴き比べたらどうしても一部の曲に違いが出ることに気づいてから
MP3で保存する気無くなった。
拘り過ぎて音楽よりも音の良し悪しばっかり追い求めるようになったら本末転倒
ハイレゾなんて意味ないしワイヤレスイヤホンで十分
今どき有線とか子供部屋で聞いてんの?
ハイレゾなんかより
たまにあるステレオ激しいやつのがインパクトあるよね(´・ω・`)
>>143
128k?44.1KHzだと1400kbps位あるだろ。 >>155
いや、お前が十分とかそういうのはどうでもいいんだよ。
ミックスダウンやマスタリングをしっかりやれとかお前は言ってたわけだが、そういうのはもう限界の領域に来てるわけ。
商品として成立するかどうかの話だから。 実際は聴こえないけど、情報量(9倍ぐらい)が増えるから臨場感が出て、前前音が違う!
久しぶりにアナログLPきいたら けっこういい音してびびるわ
ライブの録音ってもしかしたらアナログのほうがいい音なのかもしれん
ハイレゾ対応とかハイファイとか付けとけばアホが買うから
ハイレゾ自体はそこまで意味ないが、リマスターされるメリットがあるとオーヲタに聞いた
ハイレゾとは
90年代からあるDVDオーディオやスーパーオーディオCDのこと
ちっとも新しくない技術
ちっとも普及しなかったもの
視力が一人ひとり違うんだから
聴力の分解能に個人差が有っても何の不思議もない。
4原色でものを見ている人だって居るんだし。
車のオーディオならダイヤトーンにしたら音めっちゃ良くてわろた
BluetoothでSpotifyの圧縮音源飛ばして流してるけどこれでええわ
補正された奴でOK牧場
高級なヘッドホンなりスピーカー置を持ってるなら多少は意味がある
スマホと1万円ぐらいのイヤホン?そりゃ意味ねーわな
>>176
1万のイヤホンならちゃんとしたDAC付けたら普通に違いはわかるだろ。 数十年前からずっと言われ続けてきたネタだなこれ
その頃は
「みんながラジカセの音で充分満足なんだから、コンポなんて必要ない」だったが。
wh1000xm3使ってるけど分からん
音源はアマゾンミュージック
ちゃんとした環境で一度も聞かずに妄想だけで意味がないと言うやつが多いからな。
オタクは情報量やカタログスペックを食ってるから必要_φ(・_・
>>168
そうそう。アニソンとかだとリマスターしたハイレゾ音源をMP3に変換したやつの方がCDより音いいんだわ ソニーはこんな誇大広告ばっかりだから買わなくなった
あるよ
CDは君らの言う標準でhirezとやらはそれより高い
要は16?44これとそれ以外に違いがあるかということ
ないなら何でもいい もっと低くていい
そこから見ると標準CDは高解像度になる
どこまでなら聞き分けられるのかはどうしようもない
もし生演奏と恐ろしく高性能なオーディオで聞き違いがないならそれはどんな規格なのか見つければいい
床にスプーン落とす音に負けたらいかん
音は最後アナログになる訳で
そのアナログを再生しきる環境がなければ
結局音源の良し悪しも分からんだろう
でもどっちが重要かっていったら音源の方なのは間違いない
クソ音源を最高級オーディオで聴いたところでどうにもならないから
逆は充分成立するわけで
96.0kHz 24bit
じゃなくて
44.1kHz 16bit 1411kbps
程度でいいんだけど
まあ、そうは言っても
日本のハイレゾランキングの大半がアニソンとアイドルですから
説得力がまるでないわけですよ
>>190
俺もバカ耳だから
クラシック以外はその程度で十分。 アニソンを聴いてオーディオ機器を購入検討するのがクラシックの次に多いからね
オタクはキモくて独身なので金は余ってるからオーディオにも金を出せるんだろうな
これが既婚子どもありだと養育費だけで精一杯だしな
サンプリング周波数が上がると再現できる音の高さが上がるだけでなく同じ高さの音の場合そのきめ細かさも増すのに
ハイレゾ否定おじさんは何故か前者だけ取り上げて可聴域でんでん言うよね
ハイレゾどころかCD音源とストリーミングの圧縮音源も聴き分けられないわ
ソニーの1AM2使ってるけどハイレゾ聞かないしアンプ通したりバランス接続もしないから宝の持ち腐れ感半端ねぇ
音の良し悪しも万超えてくるとよく分からんから、ただ軽くてつけ心地がいいってだけで使ってるわ
ハイレゾは前々から興味はあったけど聴き分けるのに神経使うレベルの違いならわざわざ手を出す必要もないか〜
>>195
アニソンやJPOPは3万未満のローエンドで聴くような粗雑な音作りのため
解像度の高いハイエンドに近づくほど粗が見えてきて「ん?」となる
それが認められないオタは、もっと金をかければ音が良くなると思い込んでオーディオ沼にハマっていく
そこそこ良い音源であれば価格に見合った音を出せるのだが、悪い音源では悪循環にしかならない
結果、行きつく先はそれ以上の上が存在しないウルトラハイエンドの世界であり
原因である「粗」を丸めて聴き易くする傾向のDACやアンプに行き着くわけです 科学的に聞こえているはずがないって聞いたよ
つまり違いがわかると言うやつは全員嘘つき
まあただの気分だよな俺もハイレゾ買ってる
この間尼特売で買った無線イヤホンがSBCでガッカリ
APTXのやつと聴き比べたらやっぱり音が悪かった。
道理で割引率が高くなる訳だ。
ドンシャリの高音部分が凄くなる
もう雪原で演奏してるのかと思う程シャリシャリしてる
>>195
つーかクラシックとか聴いてる奴ってすぐマウント取ってくるけど
はっきり言ってアニソンの方が音楽性高いからな
むしろクラシックにはない変則的なコードを多用してる分
アニソンの分析はクラシックより知識いる
80年代と今のアニソンは全く違う
常に変化し続けるアニソンと歴史が止まったクラシックじゃ
必要とされる知識量に雲泥の差がある。もちろんクラシックが下の方な >>207
禅スレのコピペ
禅スレに投稿されてから嫌儲でもスレが立った
元のレスもコピペかもしれない
そして、このようなスレをオーディオ系のまとめブログがまとめている
このスレも狙われているかもしれない すげえアニソンって具体的にどれ
革新的な曲でもあんの
>>25
THIS
ソニーのSDカードはデータを勝手にアップコンバートして高音質にしてくれるから
ハイレゾに金を掛けるやつはパカ >>209
まとめブログってびっくりするほどバカしかコメントしてない。
まとめかた自体偏向かかり過ぎだし。 20代じゃないと聴こえないからジジイが買っても無駄
>>150
edition8買ったときにedition10の試聴したが、高音が気持ち悪くて、俺も30万の価値は無いと思ったわ 極論でいうと違いがわかるかどうかは全然問題じゃないよ
世の中の全ての高級品は金持ちのために存在していて
お前がわかるわからないは関係ない
どうしても耳勝負って単語を思い出してしまう
つうか結局はマイク性能だよな
人間の聴覚に近いマイクでも作った方がいいよ
ちゃんとした機器で聴かないとな。
同じCDだって、いい機器でプレイすると音がハッキリとしたり、豊かになるからな。
ケンモメンは圧縮音源しか聴かない世界の住人だからなぁ。
>>216
128の聞き分けはハイハットが割れるので判断しやすい
160行くとわかりづらくなっていく >>216
>mp3の320kbpsと128kbps
流石にこれは自分の聞き慣れてるソースなら自信有る。
CDとハイレゾは自信無いけど。 モスキートトーン聴こえなくなったけど音圧で鳴ってるって気付くわ
ハイレゾの可聴域超えた音もそんな感じで音圧には寄与してるだろ
音の技術者に金払わないと
音を軽視して絵に金を掛けるプロデューサーだけが評価されて
JASRAC以上に音業界を弱らせる
>>216
6回やって6回成功したけどギリギリわかる程度だな
神経研ぎすまして何とかだからそこまでこだわる必要はやっぱないな サンプリング定理により理屈としては意味があるよ
グラフィックではほとんどの人は知覚できる。ただどっちが「良い」かは好みの問題になっていく
音は知覚できない人のほうが多いだろうけど、聞こえない高周波も人間に影響を与えてると考えるとより意味が大きいかもね
そもそもハイレゾとは何かすら全く理解できてないやつが意味ないとか言ってるんだから笑うわ。
>音楽
>音声データの編集加工は基本的に非可逆な処理ばかりであるため「劣化の蓄積」が問題になることが多い。
コレ実は嘘で、十分なサンプリングレートを確保できれば再現したい音を完全再現できるサンプリング定理を無視してるな
>>229
お前の言ってることも 波 を理解できずに数字だけでドヤってるじゃねーか低能 >>231
波 を理解(笑)
理解できてないの、それお前やんw
数字だけの話なんて全くしてないが、日本語すら読めない低能がハイレゾ語るとかあんまり割らせないでくれよ 笑いすぎてtypoったわw
割らせないでくれよ→笑わせないでくれよw なw
>>230
>コレ実は嘘で、十分なサンプリングレートを確保できれば再現したい音を完全再現できるサンプリング定理を無視してるな
つーか、コイツのレスはバカ丸出しすぎて草生えた
劣化の蓄積の話にサンプリング定理とかマジでコイツ何も分かってないわ。 ハイレゾ=高域が伸びるだけみたいに思ってる人が多いのね
ハイレゾだと情報量多すぎて体調によってはしんどい時ある
アンドロイド原理主義おじさんならいつもアホンを馬鹿にする理由の一つに挙げているから当然分かるよね
ハイレゾで録音・作成したものならまあ価値はあるんじゃない
実際に聴き取れる差がどれほどかは知らんけど
ケーブルで音質向上とかエージングとかのオカルトに比べれば意味はあると思う
>>239
iPhoneもDAC付けたらハイレゾは聴けるよ。 cdの容量に12曲だか入るからその数字が採用されただけならどうする?
いい音が聞けなくてもこのくらいなればいいだろ
CD売るのにLP分入らなきゃまずいやんと言う理由で
何を根拠にしたんだろうね
入んねえから高音も低音も切っちゃえ
こんなことはまさかないと思う?
16bitと24bit〜は明らかに違うけど、サンプリング・レートは44.1kHzあればいいんじゃない
ハイレゾで再販とか2バージョンあるやつは
ミキシングやエフェクト変えて透明感出したりして
ありがたみ出してるだけだからな
帯域とか分解能関係なし
意味はあるというかDL購入に関しては通常音源の音質が悪すぎ
CDの収録時間は何か忘れたけどクラシックの曲が丸々入るからとかで決めたはず
ハイレゾ厨「私には違いがわかるんです、感じられるんです」
心霊厨「私には霊が見えるんです、感じられるんです」
どっちもオカルトの域を出ない理由
>>248
ベートーベンの第九が入る長さで決まったんだよ
カラヤンが言ったと言われる あれほどノイズを嫌うのにハイレゾ領域の音はノイズ扱いしないのな
スピーカーから余計な振動発生してる事になるけど
音が濁る()んじゃないの?
>>24
これ
まともなハイレゾはそもそもマスタリング自体が通常のとは別だからいい音になる
でも実際に(特に日本で)推されてるハイレゾはアプコンしただけのエセハイレゾばっかりで意味ない ハイレゾ自体にはあんま意味ないっていうか聞き分けは無理と言われてる
ただしハイレゾ化にあたってリマスタリングされてて、音圧モリモリでクソ音源だったのが
矯正されてよくなってる例が比較的存在しているため、ハイレゾ音源の方が良いといわれている
>>80
バイノーラルは全く別の話、人間の頭のマネキンの耳の位置にマイクを置くことによって
残響音の効果を補正してヘッドホンやイヤホンでも空間認識できるようにしてある
極端な話、バイノーラルはアナログ処理で全部できる 待ちくたびれたゲームのサントラを購入した翌週にハイレゾも配信します!と後出しされてショックだったけどシリーズのファンなのとflac取り込みとの聞き比べがてらで最近買ったわ
ソニーの据え置きヘッドホンアンプとゼンハイザーのHD660Sで聞いてみた結果、ハイレゾの方はサックスの余韻というか空気感が違うかなというぐらいで
ハイレゾの時に表示されるHRのロゴがちょっと気分を良くしてくれるぐらいだった
>>259
わかってるよ
可聴域も解像度あがるんでしょ
で、可聴域外をノイズ扱いしないのはなんで? >>261
わかってないじゃん
可聴域外でもそれが原音に元々あったものならノイズとは言わないでしょ 再生周波数帯域が高ければいいなら30年前にデザインされた900STだって30kHzまで再生できるしそれはハイレゾ対応とは言わんのかい?
量子化ビットについては基本的に機器に寄らないものだし
なんかオーディオ関連の板でもここでもF特とか周波数帯域偏重のバカが多いけど
別に非可聴域が云々よりCDより細分化されてて
情報量と解像度の高さが本来のハイレゾの利点だからな
メーカーがスピーカーとかヘッドホンで周波数帯域を強調するのは
それしかアピールポイントがないからで(本当はスペアナ等を使ったアピールもできるんだけど)
本当に繊細な音が出るかどうかはスピーカーユニットの作りと組み込み方とアンプ次第だからな
ハイレゾレコーダーで高校生の吹奏楽演奏を録音したら
シンバルの音がCD規格とハイレゾで気持ち違ったな
今どきのソフトの大部分はハイレゾ録音
CDでもアップサンプリングかければハイレゾ録音の良さは半分くらい戻せるし
一般人にはハイレゾ規格はいらんだろ
ハイレゾ音源はマスタリングが良くなってる可能性はあるけどな
録音環境で変わるんじゃないの?
打ち込みなら意味ない
色んな事に言えるけど
高級な物を使ってるという満足感が大事よ
>>221
> 高い金出して容量圧迫するだけ
頼むからそんな貧乏くさいこと言わんといてくれ 高音質SDが出たときも批判する側が「デジタルだからノイズは無い!」とかトンチンカンなこと言ってたしな
実際に聞いてて分かるくらいに差が出るのかって論点ならともかく
可聴域外だから差があるわけないとかいうのはただの無知
>>269
ビット深度が高い状態で作ってる音源ならそのままの高ビットレート状態で聞いた方がいいとは思う
まぁとはいえさ、安くてもいいDACとかアンプはあるけどさ
ESSとか旭化成の評価の高いDACあるいはバーブラウンだけど回路含めてうまく纏めて評価が高いDACとかじゃなくて
ハイレゾにこだわっても他の回路部品が高ビットレート音源を生かしきれない環境なら
こだわり過ぎても意味ないだろうなとは思う お前らの耳はハイレゾ対応してねーからwwwwwwwww
44.1kHzだと11.025kHzのサイン波と三角波が同じになっちゃう
さすがにどうなん雑すぎだろ
俺32bit floatの384kHzで録音しておるよ
あくまで記録だから再現性ある方が良い
美術館がモナリザをスマホで撮ったjpegで残すかい?
ミックスとかしてる人ならわかるけど高周波数なんてとても聞き取れるレベルで録音されてない
その上音圧稼ぎでカットされる
理屈の上で意味ないって言ってるのもまぁわかるんだけど
実際聴いてみると全然違うんだからどうしようもない
>>269
打ち込みに使うソフトウェアシンセサイザーは超音波までがっつり生成されるから意味あるよ 聞いた気になるだけ
スペック上は凄いDACでも
出力周り設計がウンコだと
CDレベルの良設計DACに余裕で負ける
>>284
個人だけど100年前の音源の保存とかやってる mp3と判別できないとかないわ
ハイレゾ意味ないと思うなら買わなければいいだけだろ
脳波を測ると違いが出るらしい
ちなみに俺はウン十万のオーディオ機器持ってるけど聞き分けられない
やっぱ地球はダメだよね、第3惑星程度じゃ太陽に近すぎてフレアのノイズが乗ってくる。
冥王星程度まで離れるとかなり静かな環境なんで、クラッシックなどのダイナミックレンジの広い音を聞くにはお勧め。
それでもいて座A*からのブラックホールの輻射ノイズが感じられるという繊細なひとには、ちょっと時間がかかるけど
銀河間の巨大ボイド領域まで出かけていってもらうしかないね。
まぁまずはステレオスピーカーに疑問を持つべきだよね
192bpsあればcd音源と十万のヘッドホンで聴いても違いが分からん
標本化定理では周波数は再現できても
振幅が再現できないという主張があるんだけど
そこはどうなの?
だーから乞食のお前らが僻むのはミジメだからやめとけよ
ハイレゾオーディオは耳のいいやつが買うものじゃないの
金持ちがお前らを差別するために買うの
違いがわかるかどうかは全く関係ないの
神戸牛とオージービーフの違いがわからなくても、食べられるのは金持ちだけなの
お前ら乞食は僻むだけ
どんなジャンルでも16bit44kで制作する現場なんてまずない
だから一旦CD音質に落としたものを元に無理矢理アップコンバートしてハイレゾとか言わない限り意味ある
>>250
カラヤン指揮ベルリン交響楽団の第九(爆 ハイレゾスレは実際に意味あるのにないと言いはるゴミ耳だらけで話にならないよね
実際波形が違うしオカルトでもなんでもないわけで
>>282
意味不明
絵画の現物は音楽では実演にあたる >>288
でも同じアルバムでもハイレゾがあったらそっちをダウンロードしちゃう
Rutrackerで >>286
そうなんだよね。
CDプレーヤーからアナログで出した方がDAC挟むより音が良かったとかいう個人のレビューとかあるけど
他の回路部品全体のバランスなんだよね 詐欺だぞ
ハイレゾだけ配信音源を変えてる噂がある
SONYと協会が作った詐欺規格
DSDは波形が明らかに変わってて面白いぞ
ただ一曲ごとの容量がバカでかい
アルバムで5GBとか
CD全盛の頃は「人間は20kHzまでしか聴こえない!アナログレコードは無意味!CDの方が高音質!」と
言ってた業界だぞ。カネのためにデマカセ言ってるだけに決まってんだろ。
何百万もするCDプレーヤーと
十万のSACDプレーヤーではどっちが音がいいの?
>>301
だからなに?
体感できない時点でもうおしまい こういうスレ見るとほぼ全ての人間が分かってねえぁって感じるな
オーオタの奴すら分かってねえ奴多いわ
ハイレゾ音源は耳は関係ねえよ、ちゃんとした再生環境で再生すりゃ嫌でも分かる
>>308
10万のSACDプレイヤーはすっぴん美人
数百万のCDプレイヤーは化粧したオバサン >>308
パワーアンプをデカいスピーカーの横において部屋いっぱいクラシックを鳴らす環境とかなら
何百万のCDプレーヤーの方がいいと思うよ
そうじゃないなら後者で十分すぎるとは思うけどメーカーによってハズレがあるのが悩みどころ 100khzくらいの音を出すスーパーツイーターこそ意味があるの?
この業界は頑なにブラインドテストも統計解析もしないのがすんげえ怪しい
アニソンとかMADの汚い音しか聴いてないのに必要なの?
>>50
こういう事言うやつどの分野にもいるけど、見えないとされているモノや聞こえないとされている音が実際には臨場感などを生み出す事もあるよ アコースティック音源じゃないと意味ないな
打ち込み系だとオーバースペック
オーディオの何が笑えるってレビューしてる奴の多くがおっさんというとこ
聴力は年齢とともに落ちるという当たり前のことが分かってない
そんな奴らが何を評価出来んだよw
コピーが可能なものに価値がないって分からない人らしい
版画だって規定の枚数を刷ったら版木を壊すのに
>>316
それはねえよ、聞こえねえ音がいくら鳴ってようが聞こえねえよ、可聴域外の音がいくら鳴ってようが聞こえなかったら変わらん
ハイレゾ音源が空気感とか臨場感があるとか言われる理由は普通に可聴域の音へ影響があるからだよ >>319
ハイレゾの良さなんか14KHzの音も聞こえりゃ十分傍受出来るわ、つまり60過ぎたおっさんでも十分判断出来るという事
ハイレゾに聴力は関係ねえしお前の言ってる事の方が的外れなんだよ >>300
ベルリン交響楽団は、フリューベック・デ・ブルゴスなんかが振ってた別団体だぞw
ニキシュ〜フルトヴェングラー〜カラヤンの方はベルリン・フィル 俺はクラシックオタだが、違いがあるかと言われればある
ただ、ハイレゾは個人的には苦手な音だ
何というか、無人のホールに入ってドアを閉めた時のような、「もわっ」とした圧迫感が耳にかかる
ブラインドテストして聞き分けられる自信が無いので自分にハイレゾは無意味だと思っている
そもそも標本化定理から考えたら44.1kHzあれば人間の可聴周波数である20kHzの信号を
完全に再現できることは数学的に証明されてるのに24bit/192kHzとか必要なのか?
Apple MusicやらSpotifyやら定額聴き放題が主流になりつつあるのにハイレゾ音源なんざ極めてナンセンスだよね
まあハイレゾを聞き分けられないお爺ちゃんは
20KHz以上の成分が切り捨てられた音声で喜んでればいいのでは
とりあえずいいスピーカーとアンプ買え
そっからヘッドホンイヤホンハイレゾとかを語れ
>>335
俺はあると思う。なんでもいいからSACDを買ってみろ。
CDトラックもついてるから聞き比べられる。しょぼい耳でも違いが判るぞ。
ということは、ハイレゾも違いがあるといことだ >>335
お前の話は、過去の定説を科学的再検証無しに絶対的真理と決め付け
過去の定説と矛盾する現実的対応を否定する、極めてニセ科学的な言動が多過ぎる。
まずは過去の定説が、定常状態における可聴周波数帯域及び可聴音圧範囲の測定結果に基づく仮説に過ぎず、
非定常状態の信号(過渡的信号)をメインに扱う通常の人間の聴覚処理特性を捉え損なっている可能性を検討しろ。
その種の過渡的聴覚処理特性を示唆する研究の例としては
・聴覚困難者の内耳の機能確認に援用される自発性耳音響放射(SOAEs)
・SOAEsを耳の基底膜の鋭敏な周波数弁別特性と結び付ける研究(2000年以前)
がある スピーカー・ヘッドホンとアンプが悪かったらしょうがないからまずはそっちに力点を置くべき
まあこの手の古過ぎる定説にしがみついた破綻寸前の議論は、自分も10代の頃一種の未科学議論として見聞きしていて
大学でそれを研究しようと思っていたら、専門課程に進む前に欧米の二つのグループが成果を出しちゃった事がある。
ハイレゾ議論に関しては、音楽制作機材ではとっくにそれが実務的に乗り越えられ実用化されているから
後付けの理論化(実際は現象論)にはあまり興味がないし、
そこでキーとなる人間の動的な聴覚処理特性に関しては、まだ明確な結論を出せるほど人間の科学は進んでいないから50年とか100年単位で進展を待たざるを得ないと思う。
DVDとBDの画質の違いくらいはあるんだが
大部分の人はラーメンの味の違いが分からないように、CDとハイレゾの違いが分からない人が多いのは仕方ないのかも
>>339
違いがわかるのは音源が違うんだから違って当然
ハイレゾとかの商品は結局マスターから製品化するまでのプロセスを変えてるだけで、高音質かどうかではなくリマスタリングされた商品を高い金で売り付けてるだけ 人間は可聴域外の音波を聞くと、脳の特定の部分から脳波が出るらしい
紫外線を感知出来なくても人は日焼けするように、ハイレゾを知覚出来なくても心地よいと感じる可能性もあるんじゃないか
楽器やってれば耳が鍛えられて今まで聴こえなかった音が聴こえたりするし、何度も同じ音源聴きこめば今まで聴こえなかった音が聴こえてきたりもする
違いが分かるようになるまである程度トレーニングが必要なのでは
>>347
だから違っているのは当然なんだよ
同じ音源なら違いは判別できない
高い金だして別バージョンを聞いてるだけ
レコードを高音質とか言って有り難がるのと同じ >>348
Neil Young / Live at Massey Hole
ライブがCD音源とDVD音源で同時封入されてて違いがはっきり分かる
俺はオーオタのニールヤングと自分の耳を信じるね 昭和のエロビデオを4Kで見ても意味ないだろ
それと同じだ
聴覚神経が劣化する30歳以上のヤツが言ってることは信用できないよねw
>>327
ちょっと読んだがハイレゾの重大なメリットの1個がちゃんと書かれてるじゃねえか、ちゃんと読んで考えてくれや
ただし、そんなモンゴメリーさんでも「多ビット化が有効」と認めているのがレコーディングの現場。その理由として
この辺だよ
ハイレゾ音質自体の歪みの問題も指摘される事はあるが、
それよりも人間の聴力へ大きく影響を及ぼすのは録音の際に発生する悪影響や編集時に音が歪められてしまった事による損失が抑えられる事が重要なんだよ
CDが出た当初から音圧戦争によるクリッピング問題は常々あって
作り手はコンプ掛けまくって音割れ寸前まで音圧や音量を上げまくって音割れしないギリギリのラインを見極めてCDに収録しようとする傾向があるが
プロでもそのラインを見誤ったり、音割れを逆に心地よく感じてしまう場合もあって音割れした音が最終的に収録されてしまう事は良くある
なぜそんな真似をするかというと音がデカイ曲の方が馬鹿な客が良い曲だと錯覚するし、売り手もそれを分かっているからだ
でその音割れの問題を手っ取り早く解決するのが高ビット数のハイレゾ音質だよ
ビット数が高い事でとりあえず作り手が音量を上げても音割れが起きにくいのがハイレゾ音源の大きなメリットの一つだ
それに録音やミックスや編集する際に周波数やビット数は高い方が劣化の影響を受けにくいという事も言える
画像編集だって元の解像度が高く圧縮率が低い程編集時に好都合だし、最終的に出来上がる画像の品質も高くなる傾向があるだろ、それと全く一緒
それと最近は音楽が非可逆圧縮で配信されるなどの悲惨な市場があるわけだが、
非可逆圧縮される際も元の品質が高い方が圧縮された際の劣化が少なく済む可能性が高くハイレゾ音質は非可逆圧縮耐性が高いという事も言えるんだよ >>328
残響感や倍音成分による物だろう
高品質な環境で作られた曲にはそういう要素が自然に良い感じで付いている事も多いが
下手糞に加工されると音が逆に潰れて不快要素に変わったりして簡単に消え去る成分でもあるし
また作り手がその成分を擬似的に曲に付ける為に各エフェクターを駆使して意図的に付加されようとする場合もある
この辺がハイレゾで言われる空気感などと言われている物の正体だろうが、
そのもわっとした感じは高品質な製造環境によって得られた本当の音なのか、意図的に付加された音を不快に感じただけなのかはちゃんと考える必要がある
ハイレゾと一口に言ってもあくまでハイレゾは大きな箱の様な入れ物に過ぎず、音源の品質の良し悪しは作り手に委ねられているんだよ >>354
第3文以降の編集時の話は、過去に何十回も指摘済みだし、>>1引用部ですら言及されてるやん。
とっくに過去に説明されている話を忘れたフリをして
何度も同じスレ立てをして、過去に説明済みの話を自説であるかのように主張する手口は、
義務教育教員ならありがちな尊大さだけど
高等教育では小馬鹿にされる態度だね 日本でしか売れていない
日本人は理系力が低く権威に弱いからすぐに騙される
結局、嫌儲でこのネタで繰り返しスレ立てする人物は
自分では新規の知見や新しい提案が何一つできず
もう何年も前に解説された説明を、自分の言葉で説明する練習を何十回も繰り返している無能な人物だと言うしかない。
>>357
それもお前の妄想による決め付けでしかない。
お前の書き込みは常に
お前の勝手な妄想を、実証や検証抜きでしつこく主張し続ける、幼児の駄々こねレベルの行為でしかない事実を噛み締めろ 結局、日本の底辺大学の落ちこぼれ教員の知的レベルの低さを自己開示してるだけなんだよね
高音低音の上下よりも左右の密度が濃い方が影響大きいって話じゃないっけ?
ハイレゾ音源って大半が単なるアップサンプリング
マスタリングの段階から一貫してハイレゾ化しなけりゃ意味がない
結局こういう粗製濫造が始まるから、本当に良い物が理解されずに埋もれていくんだよなあ
平日の朝っぱらから可聴帯域外の音が拾えるエスパーが湧いてるな
SACDやDVDオーディオはソフト全然見かけなかったな ハードは売ってたが
>>363
職場の夏季休業期間に山形大学精神病院で集中治療してこい つうか、普通の音質でもイヤフォンによって聴こえ方が違うからのぅ。
山形大学理学部物質生命化学研究室には、
広く知られている問題提起を学問的専門的には全く研究せずに
幼稚な自己主張を何十年でも続ける無能極まりない教員が居るから
進学や所属研究室選択の時に注意するように
ハイレゾよりアナログレコード版が意味わからんわ
どうせデジタルで録ったものをレコードにしてるだけ
>>369
80年まではアナログテープ録音がメインでCDもない頃だから〜'82頃まではレコードでいいのでは? >>369
アナログテープやアナログレコードの再評価と新規利用に関しては
アナログ記録方式特有のスムージング特性や飽和特性、その結果生じるサーチュレーション特性を音作りに使っているのだと理解しろ まだ、スレが落ちてなかったか…
ハイレゾの原理そのものはそこまで否定すべきものではないと思うが
それとは別問題として
国内を取り巻く環境があまり宜しくないから批判されるのだと思う
・一般人が携帯する記録媒体の容量に対して1曲100メガ超は容量を圧迫しすぎる
・国内のモバイルにおけるネット通信環境の悪さ、通信容量制限により気軽に出先では買えない
・元がハイレゾでない音源をアップサンプリングしただけのニセレゾ商法
・CD版とハイレゾ版で露骨にマスタリングを変える二重商法
・邦楽は未だに音圧戦争の名残を引きずった団子で海苔波形な音作りも多く音源として論外
・国内で売れているハイレゾの大半がアニソンアイドルであり、制作側も上記の負の側面に引きずられる
加えてこのようなスレでは、機材や音源を晒して
このハイレゾ音源はここがこのように違うよと具体的に語れる人も出てこない
>>372
お前はレストランで料理食ったら何処の素材使ってどんなスパイス使ってるって説明できんの?
できなかったら二度と食うなよ
お前らの言ってるのはこういうこと >>373
それが説明できると言ってるやつらがハイレゾ厨なんだが(笑) /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
まあ一体何が違うのかっていう偽物が氾濫してるのは事実
ちゃんとしたのは良いけど別に興味無い曲だったり
無能な人がまとまりのない冗長な長文を何回も連投する長文書けたから見て見てスレ
>>354
コンプかけまくるんならなおさらハイレゾのダイナミックレンジなんて必要ないじゃんw
アホですか >>374
それでなんてお前みたいな乞食がマウントとりにきてんの?
金持ちが高級品を買い乞食は眺めるだけ
お前に威張る要素ないじゃん 普通にピュアオーディオのスピーカーあれば再生出来るからな
>>327の早とちりは論外として
リンク先要約記事も定性的主張に終始して、定量的データの無い信憑性の低い記事なので
念のため英文の元記事該当部付近折り返しノイズを読んでみると:
・192kHzサンプリングで30kHzおよび33kHzの二つのテストトーン(基底周波数が可聴周波数帯域外=超音波のサイン波)を記録
・それを全高調波歪率THD〜0.09% (9e-4)のアナログ再生系で再生
・超音波しかない筈の音源を再生しているにも関わらず、アナログ系の混変調歪みの結果、可聴周波数領域に折り返しノイズ(エイリアシング)が現れる
という全く新規性のない当たり前の話をしているだけ。
混変調歪みはアナログ系の問題だから、ハイサンプリングで有ろうと無かろうと、多かれ少なかれ同種の問題は常に生じている。それをハイサンプリング否定論の根拠に持ってくる人が居たら、あまり誠実ではない。
また人間の可聴周波数帯域をメインとする音源のハイサンプリング録音に30kHzと33kHzの信号を記録するという問題設定は、可聴域主体の音源(たとえば基音15kHzと16.5kHzの音源)の倍音がその位置に来た場合のシミュレーションと捉える事もできるが、
可聴域外成分の混変調歪みで可聴域内にエイリアシングが生じる現象は既知だし、そのエイリアシングを積極的な音作りに使うのでなければ録音エンジニアや後続エンジニアの責任で適切に処理するのが通常だろう。 英文の元記事該当部付近折り返しノイズ→ 英文の元記事該当部付近
Xperia持ってるからYouTubeの音楽でもハイレゾ化出来るんだよ
凄いだろ?
やっぱりSONY最強だね
>>385
LINNのプレーヤー分解してみ。安いけど、中身は基板でぎっしりだから ハイレゾつってサンプリング周波数とビット深度だけ増やしても、DAC周りとかのアナログ部分がクソだとモヤモヤサウンドにしかならないんだよな
>>389
ディスクリートで回路を組んでるのと、マルチプレーヤーだと
ソースごとに独立した回路を持ったせている。
普通は、1つのdacでDVDもCDも全部賄う ハイレゾとノーマル音源用意してハイレゾからノーマルの波形抜くと当然だけど無音なんだろ
キチガイの趣味ですわ
ちなみに>>385ってパイオニアのプレーヤーの基盤を
そっくり高級機種に乗っけたゴールドムンドっていう会社が過去にあってね
これが原因で会社畳んじゃったのよ
>>387が言いたいのは、LINNはちゃんと部品から回路設計からガッツリ力入れてて
ちゃんとやってるって意味だと思う。
あと、価格をググればわかるが、別にLINNは安物ではない。 CDは直径が20センチで20億個の穴が空いてる
それをレーザーで1と0に読む
いっぱい読むと情報が増える
でも穴は増えないので適当な信号数でやめた
今は配信なので山ほど信号が使える
それを読み取れる機械も売ってる
それは高性能だけど各自持ってる機会が再生できたかなんぞ知らん
誰でも聞き取れるなんかもしらん
>>393
いやいや
ムンドは別に潰れちゃいないよ… ハイレゾを手軽に体験したいならHDCDというものがあって、これは手持ちのCDにもけっこうある
ニール・ヤングは過去作のリマスター版などはHDCD使用でリリースしているので比較しやすい。
HDCDはCD Ripper でリッピングすると簡単に24bit音源にできる
16bit でリッピングしたときの違いを体験してみてほしい
GAFAが高級オーディオ一切やる気無いやん
高級オーディオとIT企業は食い合わせが最悪レベルに悪い
これからもGAFAから「便利でそこそこの音」の機器・サービスが売り出されることはあっても高級オーディオが出ることはあり得ない
高額ハイレゾおじさんがいるから研究費が捻出できるのだ笑
>>48
320だけどワブでやり直そうか迷ってるわ なんか詳しそうな奴多いけど
面倒臭そう奴ばかりだなw
結局は糞耳でもMP3の128でも
そいつがその音で幸せならそれでOK
俺はZ1R周辺一式丸ごと欲しいけど
162アルゼンチンバックブリーカー(山口県) [US]2019/07/31(水) 09:21:15.32ID:m7iX83rn0
ハイレゾ厨は周波数特性では勝てないから
ビット深度が増えると音が滑らかになると言うようになったけどそれもウソ
図にしてみた
ポップス(アニソン)とかは大きい音がほとんどで上のほうしか使ってないので無意味
クラシックでもそんなに使ってない
一般家庭には雑音があるのでそのまま収録すると聞きづらくて仕方ない
小さい音に合わせると大きいときにボリュームを下げないといけないし
大きい音に合わせると小さいときにボリュームを上げないといけない
実際にはコンプレッサをかけて一定のボリュームでも聞けるようにしてある ISO 226:2003の等ラウドネス曲線によれば
人間の体感音圧は大まかに100 phon程度の範囲に収まるが
それを生じさせる物理的な音圧(SPL)は大まかに140 dB SPL程度の範囲に広がるから
16bitリニアPCMのダイナミックレンジ 96 dBでは40dBのレンジ不足となり
24bitリニアPCMのダイナミックレンジ 140 dBが必要不可欠となる
って話はとっくにスレの上の方の関連記事で言及されてるよね
はいロンロン >>405
お前は無響室で音楽を聞いてるのかよ(笑) フロアノイズを140-96=44dBだと言い張るのは無理があるし
コンサートやパブリックビューイング的な聴取場面ではある程度防音の効いた会場を用意して
弱音部は皆が息を潜めて静かな音を聴くだろう
フロアノイズレベルが標準より高い>>408の汚部屋を基準に、配布用デジタルコーデックのダイナミックレンジを切り下げる議論をするとはあまりに視野が狭すぎる 結局>>404>>406は己の狭い知見と体験を世界の全てだと思い込んでは、横柄な主張を繰り返す一種の障害者に過ぎない >>409
お前の話はとっくに論破されているし
お前の自己中心的主張の原因がお前の知能とメンタルの劣悪さに起因する事もとっくに判明している
負け犬の遠吠えはお前の汚らしいホムペでヤレ みっともないのはみじめなお前だろ
どんな顔して連投したんだ
実際には感じ取ったり聞きとれはしないけど
意味はあるよ
これだけ容量があるからきっといいだろうとか
これだけ高いんだから凄いんだろうとか
所有欲が刺激されるからね
ハイレゾは詐欺
わざと音の分離よくして音質良いように鳴らしてる
ハイレゾマークを使うのに金払わないといけないのも詐欺
自分の耳で違いがわからない人ってオンボなの?
それじゃさすがにわからんよ
インチキじゃないよ
ちゃんとデータはスペック通りの情報があるし
再生側もハイレゾの基準で再生できるから
人間の耳で聞き取れるかは別だけどw
たぶん交互に何回か聞かせてもらえれば普通に聞き分けできるよ
まぁ世の中にはDVDで満足の人もいるし感覚は人それぞれでいいと思うけどね
長岡技術科学大学と電通によれば、
ハイレゾで脳は「快感」を約1.2倍、「安心感」を約3倍強く感じ、さらに「不快感」を約4割、「不安感」を約3割減少させる
だそうだからな。
聞き分け出来るも何もブラインドテストで
有意差なしの結果が出てるがな
違って聞こえるとしたらただの思い込みか
マスタリングが違ってるだけ
きちがいが同じ話を何十回も繰り返すきちがい発作状態
難しいことは全くわからねえけど
オーディオに詳しいと性格が悪くなるってことだけはわかったわ
同じ話を何十回も繰り返している事に気付かないのは病気だし
それを指摘するからと言って性格が悪いわけではない
16bit深度のダイナミックレンジが人間の聴覚よりも劣っているというのはCD 規格を作ったときから分かってたことだし、デジタル技術が未発達の時代からごまかしごまかしでやってきた規格だから、そちらのほうが詐欺的にも感じる
逆にハイレゾに対してCD音源のメリットはデータ容量が少なくてすむぐらいのこと
データ容量の問題が解決した今はハイレゾ環境に移行していいと思うんだがな、CD自体廃れてきたし
>>431
解像度とかもな
詩や宣伝とか文学的には意味があるんだろうけど >>431>>432
大昔のネタでスレ立てしてとっくに論破されてるやん
頭が悪過ぎる 解像度に関しては、たとえば混変調歪みと関連性がある。
SONYのモニターヘットホンは、個々の楽器音がうまく分離せずに音の塊になってしまう傾向があって、
それは本来独立した線形和として再生されるべき信号が混変調歪みで相互相関を持ってしまう状況を、
SONYが自社音響製品のキャラ付けに使ってしまったのが原因
>>435の例は狭義には「音の分離」の問題
広義には定位等他のキャラにも関与する