改行も段落も少なくて、道を数百メートル進むだけなのに延々と周りの景色の描写
話の内容は面白いのに、読んでて苦痛
その時覚えた知識を自慢するみたい大量に並べてくるのがダサい
青葉の事件でオールドテロリストの話がでてこないね
一応NHKも話に絡むのに
ミソスープも面白いぞ
変なイメージついてるが、普通にエンタメ作家だよな
面白いけど物語が直線的すぎるよな
主人公の目的を邪魔するやつが雑魚すぎる
北朝鮮、サメ、おばさん、ヤンキー
希望の国のエクソダスなんかは割といろいろ予言してて
リアルタイムで読んだ身としては感心する
小説はほんと面白いよな
だが映画を撮る才能はなかった
5分後の世界は異世界転生ブームの源流にあると思うわ
面白い
勢いがあり叙情的でもあり
下衆な趣もありながら哲学的でもある
そして詩的である
最高やw
エクスタシー3部作w
オールドテロリストも面白かったし龍が死ぬまであと何冊出せるんだろう
あの年と環境ででアナーキストを忘れないのは凄いとしか言えない
この人の文章特徴的すぎて内容不快だしでも気になって手に取っちゃうのはやっぱり才能あるんだろうなあ
愛と幻想のファシズムが一番好きかな
太郎にはトウジみたいになってほしい
オールドテロリストがあっさり米軍に
瞬殺されるのもよい
父親が読んでたから限りなく透明に近いブルーとコインロッカーベイビーズ上下巻を読んだ
あと兄貴の本棚にあったインザミソスープも十代の頃に読んだな
おもろいような意味不明なようなよくわからない独特の雰囲気を感じたのだけは覚えている
今でもなんとなく設定とかが記憶に残っているのはコインロッカーベイビーズ
「村上龍料理小説集」が一番好き あれは絶対ケンモメンも気に入るはず
ピアッシングは海外で映像化されとるんやけど
中々原作に忠実で
村上さん原作の映画でわええかんじや
エクスタシー
映画化おたのもうしますw
良く読んでたけど普遍性と言う意味では
耐えられない流行作家だな
最近は流行にもなれてないみたいだけど
コインロッカーベイビーズとかだったら今でも映像化できるんじゃないか