【インパール作戦】インド人「飢えや病気に苦しみながら戦った日本兵かわいそう」ネトウヨ、ホルホルしていいぞ [377482965]->画像>13枚

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インパール作戦「日本兵かわいそう」地元が語り継ぐ歴史 [平和連載・モノ語る]：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM7V16CVM7TUHBI04L.html

「この幅わずか２～３メートルのニントウコン川を見て下さい。日本軍と英国軍との戦闘が、ここでありました」

インド北東部インパール郊外。
目印もない道ばたで、地元出身のガイド、ヤイパバ・カンジャムさん（３２）が説明を始めた。

インパールでは第２次大戦中の１９４４年、英領ビルマ（現ミャンマー）を占領した日本軍と、インドを植民地にしていた英国軍との間で、激しい戦闘が起きた。
連合国軍の補給ルート分断を狙った、日本軍の「インパール作戦」として知られ、日本側は食料や武器弾薬の不備などで３万人超の死者を出した。

「攻撃はいつも夜中でした。想像して下さい。真っ暗で豪雨の中、飢えや病気に苦しみながら戦ったんです」。
カンジャムさんは当時の兵士らの手記をもとに、そう解説した。

カンジャムさんは首都ニューデリーでの観光会社勤めを辞め、２０１３年にインパールで戦争関連の場所を巡る「戦跡観光」の会社を知人と立ち上げた。

きっかけは、ずっと持ってきた違和感だ。
学校では１９４７年に英国から独立した歴史は時間をかけて教わるのに、多数が巻き込まれた地元での戦闘については学ばなかった。
インパールのあるマニプール州には過激な独立派がおり、政府は治安部隊を配置して警戒対象にしている。
辺境にあるため、同州が報道で話題になることも少ない。

「地元はずっと軽視され、孤立してきた。同じように忘れられてきた戦争の記憶も残さないと、忘れ去られてしまう。これは私たちの歴史だから」

ガイド業とは別に文献を読み、地元のお年寄りたちへの戦時体験の聞き取り調査を進めた。
「日本兵から悪いことはされなかった」「日本兵の暴力は恐ろしかった」――。
お年寄りにはそれぞれの体験があった。

調査に応じたニマイチャランさん（８７）は、幼少期に母が病死し、１１歳だった４３年には日本軍の空爆で父親を失って孤児に。
それでも取材にこう語った。

「日本兵はかわいそう。人を殺…

（特派員メモ　インパール）あの日本兵の記憶（2019/08/14）
https://www.asahi.com/articles/DA3S14138448.html

　村の人たちが「日本人さえ来なければ」と嘆いていたのを覚えている。

牟田口「いやあ、それほどでも」

うちのじいさんがインパールに参加した部隊だったけど、いつマラリアになったか聞いとけばよかった

末端の兵士は可哀想だよ

同情されてて草

く

馬鹿にされてんぞ

これほど惨めな軍隊もそう無いある意味オンリーワン

牟田口は戦後に必死こいて自分に有利な発言、資料をかき集めてホルホルしてたんだよなｗ
無能過ぎてアメリカは大助かりだった情けかは知らんがきっちり死刑にしておけよ

フジでこれから辻政信のドキュメンタリーあるんだな

【インパール作戦】インド人「飢えや病気に苦しみながら戦った日本兵かわいそう」ネトウヨ、ホルホルしていいぞ [377482965]->画像>13枚

ここに「被害者」のジャップがいるとするならば、その加害者もジャップなんだよなこれが
でもその「被害者」になり得る立場要するに末端のくせにそんな時代をトリモロして欲しいと願う馬鹿がこの島にはいる
救いがなさすぎる

>>10
日本兵の半数を戦わずして殺したという連合軍の英雄だぞ
【インパール作戦】インド人「飢えや病気に苦しみながら戦った日本兵かわいそう」ネトウヨ、ホルホルしていいぞ [377482965]->画像>13枚

なぜ日本兵がインドにいたのかを考えると同情する気持ちが一切無くなる

いきなり家の近所にきて
飯も食わずに大行進はじめて
勝手に餓死して驚いただろうね

まぁ実際には
現地人は家畜も食い物の略奪されて
同情する筋もないんだけど
あまりのインパクトに心に残っただろうな