でもおまえらスピッツのメンバー草野マサムネ以外一人も知らんだろ
冷たい頬
間奏の部分すき スピカ
幸せは途切れながらも続くのですって名言過ぎるだろってビビってたらその前のフレーズもエモ過ぎてワロタ
カップリングなら俺のすべても
スピッツ神だわ
とりあえず比重おかしいから一旦消えるわ
フォレスターのCMに使われてたヒビスクス良かった
醒めないも良かった
平成のCD売上枚数ランキングが意外と低くてびっくり
子グマ!子グマ!
魔女旅に出る
スパイダー
醒めない
フェイクファー (リマスター版)
魔法の言葉
つぐみ
流れ星
スターゲイザー
君が思い出になる前に
この辺な
特に好きでもないのにベスト聴いてみたら大体メロディ口ずさめるから凄い
>>88
スピッツファンからは黒歴史扱いと聞いたことがあるが
なんでやろ 最近の曲ストレートすぎるぞ
もっとナヨナヨしつつもどこか楽天的なケンモメン歌詞であってくれ
>>41
夢の粒もすぐに弾くような逆上がりの世界を見ていた
パチンコ負けた日に聞くの? スピッツ新アルバム「見っけ」
10月発売ぞ
右手に小銭じゃらじゃーらとかいうオレンジレンジのパクり
20年ぶりぐらいにハチミツとインディゴ地平線聴いてみたが名曲揃いだったな
思い出補正がほとんどだけど
バニーガール
ナナへの気持ち
タイムトラベラー
夢じゃない
君が思い出になる前に
夏が終わる
クリスピー
波のり
僕の天使マリ
ハニーハニー
あわ
大宮サンセット
SUGINAMI MELODY
魚
稲穂
ハイファイ・ローファイ
海を見に行こう
サンシャイン
ベビーフェイス
不死身のビーナス
コスモス
マーメイド
猫になりたい
仲良し
冷たい頬
恋のうた
ジュテーム?
若葉
自転車
P
君と暮らせたら
プール
アパート
田舎の生活
君だけを
メジャーじゃない曲のほうがめっちゃ好きなアーティストはスピッツだけなんよ!
1.アパート
2.冷たい頬
3.君と暮らせたら
特にこれがビッグスリーだな
スピカ
ベイスターズ優勝年の佐々木がリリーフ失敗した日にリリースされた
偶然だけど、ジャケがベイスターズっぽい
Holidayはまだ出てないな
あとはやっぱり
楓
8823
冷たい頬
スピッツクラスになると殆どの音楽好きのキッズも聞いてるだろうな
>>95
君は太陽以降全然ピンとこないのは何故なんだろう。。。
まじでダメ、スピッツ大好きだけど若葉までしか好きになれなイ何故かは分からんけど >>126
冷たい頬は結構有名だと思うが
なんかのドラマかCMで使われてた気がする ミスチルファンだけど、これだけは言わして。
良い曲は良い。
草野さんの声大好き
中学の時、転校した先でクラスメイトが口ずさんでたのがロビンソン
今でも覚えている
どんどどんはスピッツ全盛時のエロ曲に匹敵しないまでもかなりいいよな、一番エロいのはラズベリー
スカートが未開の地平まで僕を戻す、こんなにエロくて文学的な歌詞なんて友部正人でも書けやしない
一般的にはロビンソンなんだろうけど好きなのはスターゲイザーと春の歌
>>162
そこまでたとえるならスカートも何かにたとえろよ 『スピカ』好きでよく聞いた。なにもかもうまく行かないけど、まだ若いから大丈夫みたいな曲w
ありふれた人生
杏が推してたのをきっかけに知った名曲
魔女旅に出る
Y
多摩川
名曲とか分からんけどこの辺の曲はたまに聴きたくなる
メモリーズ
放浪カモメ
アルバムのハヤブサって何で評判悪いの?
スピッツ以外の誰もが歌ってもその上を行く「さーよーなら〜♪」て曲、タイトル忘れた
君だけを
君が思い出になる前に
流れ星
スピッツ三大名曲
特に“君だけを”は群を抜いてる
草野のソロでセルフカバーだけどこれ名曲
水中メガネ
オーロラになれなかった人のために、て曲でなくアルバム名だけど好き
夢をぶち壊すようで悪いがロビンソンはホモセの歌だぞ
サイクルヒットあたりまででそれ以降あまり聞いてない者おるだろ
みなとは聞いとけ
さわって変わってが大好きなんだけど何故誰も挙げない?
君と暮らせたらやろ
緑のトンネル抜けて朝の光に洗われて君と暮らせたら素晴らしいわ
メロディーも詩も秀逸
君と暮らせたらいいと思うよ
>>183
ハヤブサって評判悪いの?
ロビンソンでスピッツを知った身としては衝撃的で今でも大好きなんだけど 初恋クレイジーを聴くと高校生のとき好きだった女の子を思い出す
泣きたくなるほど切ないよ
ガーベラの歌詞ってさ、ネカマに引っかかってる男の話だと感じたりするわ、本人どういう意図で書いたのか知らないけどw
>>215
空も飛べるはず〜フェイクファーがいわゆる「スピッツ」らしい曲の時期で
ハヤブサでイメージと違うロックを前面にだしたから
ロビンソン、チェリーのイメージでさわって・変わって、メモリーズとか聞いたら困惑すること間違いない
ちょうどその時期にレコード会社との揉め事もあってプロモーションも今まで通りとは行かなかったんだろう みなとはもっとガチでプロモーションすべき曲だったな
何だかんだで渚や楓、春の歌みたいな準三大曲くらいのポジションにはいるが
>>170
性欲を刺激するのが「泥まみれの汗まみれのスカート」、「未開の地平」は童貞のセックス・おまんこ感、「戻す」は自分が生まれてきたおまんこに思いを馳せる ありすぎて選べません!
今の気分ではババロアさらさらあたり
ロックとは刹那であり忘れられたアイスのようでありそれでいい
ロック大陸の物語よ
>>219
いやフェイクファーからスピッツ変わったよ
以前は透明だったがそこからモヤがかかった感じ 正直歌詞の意味がワケワカラン曲多いよな
黄色い砂とか
羽根モノ
>>219
スピッツってこんな曲やるんだって困惑して大好きになったんだけど
元々別に嫌いだったわけじゃないけどポップバンドだと思ってたらめちゃくちゃカッコよくて >>229
逆にスピッツの曲で意味がわかるのってあるか?
超メジャーなロビンソン、空も飛べるはず、チェリーですら歌詞はわけわからんぞ 「夜を駆ける」「魚」「桃」のような「隠れた名曲」とも違う
名前をつけてやるなら「あわ」
インディゴ地平線なら「虹を越えて」
小さな生き物なら「スワン」…いや「未来コオロギ」かな
アルバム内にその曲があることが無性に愛おしいそんな一曲が必ずある
そういう曲を何と呼べばいいのかわからない
>>235
ぶっちゃけ一時休止〜運命の人以降劣化だと思ってるがハチミツに入ってても違和感ない魔法の言葉作れるのは凄い
曲作った由来知って驚いたわ >>219
フェイクファーのあとにレコード会社と揉めて個人事務所立ち上げてからのハヤブサでしょ
やいたい音楽やってるなとは思ったけど、ハヤブサはまだこなれてない感じがした >>229
ハネモノは幼虫から蛹になって成虫になる蝶(芋虫が完全に液体になった後に蝶になる)と、どろどろの葛藤とかを断ち切って飛躍する人間を「思い通りの生き物に変わる」って部分で重ねてる
文字化けの中にも輝く運命を知る、っていい歌詞よね 一曲選ぶとなんかスカーレットなんだよなぁ
短いしシンプルにまとまった曲だけどテンポが早くてなんか焦燥感掻き立てられる
スピッツ好きだけど
実はどの曲も似たり寄ったりで同じように聴こえる
コレと言うのは無いと思ってる
青い車って青いコンドーム付けたチンポの比喩じゃね、と最近思うようになった