うつろな表情の青年がモノのように扱われたり、モノと一体化したり。
そんな特異な画風で知られる早世の画家・石田徹也(1973〜2005)の大規模個展が、スペインの首都マドリードの国立美術館で開かれている。
日本社会の生きづらさや閉塞(へいそく)感が漂うとされる作品群に、なぜか欧州で熱い視線が注がれている。
高い天井の広々とした空間に、石田の70点がゆったりと配されている。それをじっくりと見つめる人々。
葬儀風景のなか、男性が家電品の部品のように、棺おけならぬ段ボール箱に収められる「回収」(1998年)を見た男性(46)は
「お葬式なのにバラバラにされて、痛みを感じた。この画家は偉大なアーティストだと思う」と話した。
スペイン南部の高校の美術教師で、新聞に載った石田展の記事を見てやってきた。
同行する女子生徒(17)は、学校の校舎に体が閉じ込められる「囚人」(99年ごろ)などを指して、「自分と同じ感情だと思った」と話した。
石田展は、ピカソ「ゲルニカ」の展示館として知られる国立ソフィア王妃芸術センターの「別館」で9月8日まで開かれている。市中心部の公園に立つ19世紀の建造物「ベラスケス宮殿」を転用したものだ。
展覧会は予想を超える来場者で、4月12日の開幕から7月末までで、約31万3千人が訪れている。
10月には米・シカゴに巡回。分断が進むかの国で、どんな風に見られるだろうか。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASM7Q0FRLM7PULZU00P.html
石田徹也「囚人」(1999年ごろ)
これをスペイン人が見て
あー日本人は大変ね なんて思ってくれるのを期待してんの?
ジャパンカルチャーが色濃く残るから欧米で受けるんだろうか
昭和のマイナー漫画家が描く絵の上位互換みたいな感じだな
嫌いじゃないけど絶対に家に飾りたくない
この人踏み切りに飛びこんじゃったんだよね
ジャップの閉塞感によって生まれ、ジャップの閉塞感に殺された芸術家
村上隆みたいな似非芸術家じゃなくてこういうやつのほうが見る価値ある
ここ10年で社会の閉塞感凄まじく上がってるから余計多くの人に響くだろ
この作品こそ表現の不自由だろ
格が高すぎるかもしれないが
>>14
閉塞感じゃなくていつまでも駅のホームにホームドアつけない未開さが原因じゃないかと・・・ この人やっぱ自殺なんかね
こんな絵描いてたんだもんな
小説かなんかの表紙に使ってなかった?
すげえ見覚え有るわこれ
>>24
表紙とかCDのジャケットとか色々使われてたね この人才能あるのにずーっと道路の旗振り警備員やってたんだぞ
>>8
スペイン人がこれを反面教師としてより良い人生を送れば良い
日本人はこのまま絶滅しとけ
世界の為に 2chで何度か見たことあるわ
若い作家だったんだな
これババアも絵だろ
この人の絵はガチで心を抉るからな(´・ω・`)
名誉ケンモメンだす(´・ω・`)
みんな我慢してるから我慢しているだけの奴隷大国だしね
この人の作品、刺さる人にはおそろしく刺さるらしいね。
男性教師(46)と女子高生(17)はなんで一緒に来てんの?
新聞見て来てるんだから学校行事じゃないよね?(´・ω・`)
>>33
道路警備の癖に満員電車リーマンの気持ちになって描いたのか?ねえわ
リーマンバカにして見下して書いてんだろこれ この人のをパクってチヤホヤされてるTwitter芸人思い出した
この人ゲイ?
絵に女が殆ど出てこないし描いても白髪のババアとか
始まったばっかりのLINEの新機能で嫌儲民で雑談するぞ
完璧に匿名だから誰にもバレない
入るときに画像と名前を好きに決められる
今は320人居るで
i.imgur.com/VYSWWvv.jpg
「嫌儲雑談 部屋」に招待 されました。下のURLから入れます。
t.co/bKgF91TCXp
>>48
引きこもりの悪夢を具現化したような絵だもんな >>12
そもそも社会のネガティブな面を表現した絵なんだから画風や画力の巧拙がどうであろうとそういう感情が出るのは当たり前だろ 本人
焼津の小川小出身って実家の近所じゃん
こんな人いたとは知らんかった
一見華やかなアニメの裏側にあるものがこれ
この地獄を忘れる為に吸引される麻薬がアニメ
ああこれなら知ってるわ
この人だったのか こういう風に世界が見える人間がいることを理解できないやつが自己紹介してくれるからいいよね
ジャップ社会をそのまま写し取ったような絵じゃん
スペインじゃ動物園感覚だろ
ネットのネタお絵かきレベルじゃん
スレ開いて画像観て損したわ
これ人物のモデルは本人なのか
てか今の日本で個展開いたら保守からテロ予告されそうな絵だな
>>68
これを言っただけで「被害者を叩くのかー!」などという意味不明なバッシングをウケるキチガイ国家ジャップ 踏切事故で死んだのが2005年だったよな
その頃まだ日本は平和だった
この後、リーマンショックによる非正規雇用の増加
貧困ビジネス
グッドウィル、ワタミに代表されるブラック企業の増加
内定取り消し、過労死、年越し派遣村
東日本大震災当時の実に気持ち悪い同調圧力
と、面白い出来事が沢山起きるのに、それらをを経験していたらもっともっと素晴らしい作品を書いてたかもな
もったいないわ
>>15
村上隆だってアニオタから見たらただのエロフィギュアだから過小評価されてるけど
元々の出発は秋葉原をコンセプトにした人間の欲望の無限さを揶揄した作品群だからね モメンに響く絵
>>83
まぁ死ぬと損するわな
この人はなんで自殺したんだしかし 2011年まで生きてたら絶対に
トンボ鉛筆の佐藤を絵にしていたと思うわw
>>83
この人の作風は社会は上手く回ってるけど末端は地獄だぞという絵図だけど
今や社会自体が壊れてるのを実感出来るからなあ
当時より悲惨になってるのは間違いない 俺もキチガイみたいな絵をたくさん描いてヤク中で自殺すれば死後高値で絵が売れるのかな
>>83
いいタイミングで死んだな
更なる薄汚いジャップランドを目撃せずにすんだ
それもこれも神の配慮だろうよ サブカル界隈で持ち上げられてたな
夭折だと山田かまちとか
5年に一度の周期ぐらいで話題になるよな
数年前、深夜に特集番組みたいなのやってたの見た記憶あるわ
オークション的に中国人に売れるんだろなと思ったけど
ヨーロッパでも受けるのか
忘れられない作風だよな
>>16
店員もこれぐらい事務的な方がいい
へんに話しかけてこないでほしい 一方嫌儲で大人気の深いいね絵師
時代がようやく石田徹也においついたって感じやな
いや。。。おいついてしまったことが悲劇なのだろう
ふむふむ
>>84
サッシがアルミじゃないから日本が舞台の絵ではないな >>105
あーこいつだわ
こいつも死ねばいいのに 早世したので音楽だと不可思議wonderboyとかね
この閉塞感が世界的に蔓延してるのでしょうね
そしてこの殻をぶちやぶるのは俺!
そう俺です!俺がダンスで世界を変えます!
この人の絵わかりやすいからね
わたしは好まないけど
>>86
村上隆の作品みて「あっこれはアキバを舞台にした人間の欲望を表現してるんだあ〜〜すごいなあ〜〜!」
ってならんだろ?
仮にそこが伝わったところで「だから?」で終わるだろ
この作品はひと目見たら何かしら伝わるだろ 踏切事故で死亡ってどう見ても自殺じゃん
なんでこういうのって隠すんだろうな
こういうネガティブなもんを作り続けると頭おかしくなるからな
未来がどうなるか延々と想像すると気分が悪くなることあるだろ?
それと同じ
これはちょっと見てみたいな
絵でジャアアアやってる訳だろ
ケンモメン絵画じゃん
いま検索してみたらなんとも陰鬱な絵だね。
これもう嫌儲名誉絵師だろ。
なんか、
日本で流行るのは本当に幼稚なものばかりで
抜きん出たものの一部が海外で評価されるケースがほとんどだね
オワコン国家って文化も劣化していくというのを、まざまざとみせつけられてる
>>16
ああ昔みたわ
ニュー速でわりと話題になったな >>121
正直アートではなく風刺イラストに分類されるものだと思うけど
日本ではこれが芸術として理解されているというのも
アニメとの関連と絡めて考えれば欧米人から見て興味深いものかもね
アニメが現実を描写出来ない理由が見えてくる >>36
まずお前が死んでみ
えっ?何で死なないの? >>105
横断歩道は赤信号でもわたる人がいるかもしれないという
かもしれない運転を心がけていたトラック運転手が事故を未然に防いだたという絵
警察にポスター化してもらうべき >>139
パワーパフガールズってアメリカ人の現実なの? 石田は気持ち悪いって声のが多かったのに
共感出来るって声が増えて来たのは笑う
ほんとに時代が追いついたって感じ
ジャップも行き着いてしまったな
小田急線の踏切事故で死亡って
要は電車に飛び込んで自殺したんだろ
どんだけ闇抱えてたんだっていうな
>>137
ついに討伐した材木を中国に叩き売るようになって、「中国が」悲鳴を上げるまでになってきてるからな。w 静謐な感じはいいと思う
ただ、この静謐な世界の外側に到達できなかった人
だから死んだ
>>126
長文な評論による補足が必須って確かに芸術なんかってのはあるよなぁ >>143
この絶望感こそ、本当の意味での「反日」なのかもな。
深すぎ。 この人死んでるのか…
もう15年生きてたら時代が追いついたのに
芸術家って生まれてくるのが早いよね
>>147
本人が存在に気づいていないのに
「天使の正体」表現する意味がないんだよな いうてこの人が生きてる時代って日本の全盛期だからな
地獄化していくこれからを描いてほしかったわ
>>105
アフィくせーんだよVPN外して書いてみろJPWW 0H53-jfW9 こいつが死んだときより遥かにぶっ壊れた今の社会の光景をぜひ見てほしかったな
>>154
ほんこれ
作品単体で勝負できない奴は最初から全部言葉で喋っとけ >>158
評価されないから死んだんじゃないと思うよ
時代が追いついたと仮定しても関係ない
死んでた >>146
昔はこんなん異常だろよく表現したなって評価だった村上隆のフィギュアも
こんなんよくあるただのポルノじゃんって現実が追い付いちゃったんだよな >>168
いろんな「解釈」じゃなくて、「補足が必要」ってのがアートじゃない >>1
こんな絵よりも2枚めの画像の
絵の前の女の子の下半身が目を引く >>172
そんなこと言ったら現代アートの6割くらいアートじゃなくならない? >>176
でも、良いアーティストだと思うよ
問題はこの静謐な世界の外側に接触できなかった人
だから死んだ この人が警告してくれていたのにさらに地獄化を進めてしまった糞ジャップ
>>180
文字キャプションがついてないと何が何だか分からない、というのはアートじゃないんじゃないか? >>180
実際アートじゃなくない?
売るためにあーだーこーだと理屈を並べてるだけ
現物は半ばゴミ同然 たいていの現代人はもう慣れ切ってるからな
満員電車だのガソリン給油と大差ない食事だの
でもそういうところをスルーできない人には
こういうの描けちゃうんだろうな
ああ、この画家か。今はまだ芸術なんて興味ないネトウヨにはまったく目をつけられてないけど
外国で評判とかで日本でも大きく騒がれだすとまたネットで徒党組んで叩き出すんだろうな、この作風は
日本的な絵だな
日本とは真逆の気質のスペイン人が100%理解できるんだろうか
>>179
自分のアートがシステムに組み込まれて消費されるしかないと気づいたんじゃないか?
「社会を表現している」と思って描いていたのに
いつの間にか「社会に描かされている」と気づいたのではないか? 命ガリガリ削って描いてるな
描かないと死んじゃう系の人ですわ
死んじゃったけど
>>192
開かずの踏み切りに堪えきれず
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
うっかり渡っちゃったのかw
んなわけねーだろ・・・ >>189
パンズラビリンスの国だぞ
むしろ共感してるだろう >>183
文脈で見てる人はまあ解説されなくてもわかると思うよ
デュシャンの便器はまあキャプションなくても言いたい事はなんとなくわかるみたいなもんで
絵そのものだけで表現するのとはまた別のジャンル >>199
あれメキシコだから
スペイン内戦がモチーフなだけ >>158
死んだから有名になった
芸術家なんてそんなもんだ >>105
表現が直接的だから啓発ポスターに向いてるかもな >>139
俺もこのへんはわからない
この人の作品が玄人からみてもファインアートとして認知されてるものなのか
一見してわかりやすいんだけどもう一周まわらないとわからないような要素があるものなのか 石田徹也は実際そこまで暗い人間じゃなかったけど、この手の絵ばかり描いてたらおかしくなった、って聞いたな。
>>166
どうであれ死んでしまうくらいギリギリのところで生きてた人間の表現だからベタでも時の風化に耐える強度があったってところなのかね >>210
自分の気がおかしくなるような絵を描けるのはどんな人? って考えるんだ >>41
確かにこの写真が一つの作品として成立するな ネットで何度か見たことあるわ
作者亡くなってたんか
平成の世の中のなんとなくいやーな感じをよく描いてて凄い
ネタ自体はありがちだけど緻密に丁寧に描いてるから妙な怖さがある
同じ時代の同じ違和感を表現したやつで
あれを思い出した
須藤元気のダンスユニット
>>58
これ2枚目は特攻隊で愛国オナニーしてるネトウヨを描いてるのか? これのパクリだよな
この人もスペイン人 この人の絵、初見のときよりも今の時代のほうが広い範囲にぐさっとくるな
時代が追いついた
>>165
これはすげえな・・
ただの風刺画とかいってすんませんでした >>229
これはなかなかいいな。
アニメくさくはあるけど。 こういうディストピア的な監視社会に対する風刺の発想やアイデア自体は
昔からありふれてるのもあって、何の目新しさも無いんだけど、
絵が丁寧だよね
逆に言うとただ絵が丁寧なだけっていう
>>240
芸術不毛の世紀って言われてるけど
まだまだ時代の空気を背負った作家がこうやって出てくるってのが
ちょっとうれしい感じ >>229
やっぱ天才だな
・子供が花を折っただけで大人から集団リンチに遭う
・ひまわり=日輪=日の丸の隠喩で少しでも日本を悪くいうと日の丸アイコンどもが大量に襲ってくる
こういう深みがないね、石田徹也には >>240
平成にはなんとなくだが信じていたはずの幸せがどうも来そうにないという不安と呪いがあるんだよな
令和はある意味平成よりは命は輝きやすくなるんじゃないかと思う >>233
何処かのアホが作った"自由"の偶像に拘束されて身動きが取れない社会人じゃねえの 生きてる間はろくに金稼げなかったってこと?
絵が1枚1000万とかで売れるならとりあえず描いたろか、ってなるわな
でもね。この時代は今からみればまだまだ景気いいんだよね。今、この人が生きてたら何をみたんだろう。
>>242
それを平成社会のありふれた景色や物に落とし込むのは誰もやらなかったことだけどね 俺、この人の作品とか
ねこぢるの作品みたいなの超苦手
「いろんな作品の中にいくつか人の愚かさを描いたりしたものや社会風刺ものがある」のはいいけど
「そればっかり」の人はなんかキツい
内容が凄くても正しくてもキツい
根本的に人間社会と生きることに関して終始絶望しか感じてないような作風は無理
わかるひとおらん?
>>259
たぶん、善意志がまるごと捨象されたニヒルな世界が苦手なんじゃね >>259
この画家やねこぢるに一定数以上のファンが居るのは彼らにユーモアのセンスもあるからだから
終始絶望してるってわけでもないと思うけどな
まぁ言いたいことはわかるけど、 >>252
割とまじめに安倍の登場と再登板は見させたかった。 ダリもスペイン人だし、スペイン絵画はリアルなものが多い
ねこぢるに関しては
ねこぢる日記の1巻とインド旅行記?だけ読んだことある
宇多田ヒカルも大好きとか聞いて読んでみたけど
露悪的シュールというか淡々とした狂気を感じてきつかった
この風刺画の人もこういう絵だけじゃなくて
なんか希望を感じるようなのも描いてくれてたらいいな…
作品だけじゃなくて作者も勘定に含めて内容を判断してしてまう癖があるので
「この絵描きさんもねこぢるも閉塞感と人間不審ばかり感じて生きていたのかなあ最後は二人とも自殺しちゃったしそうなのかなあ悲しいなあ」
みたいな気持ちになってつらくなるわ
駕籠真太郎とか好きだしこの手の作風はスペインで受けるんだろうな
何年か前の深夜のドキュメンタリー番組で見た
深夜のせいなのか余計に憂鬱になった
>>14
若くしてこの世から逃げたんだな、海外にだって行けただろうに日本で自殺とか作品を体現してるじゃん >>246
実際、平成が終わって令和になって
根拠はないけど懲役30年努め終えたようなカタルシスあるな
これから苦しい娑婆での戦いになるかもしれないが Coccoも曲は美しいのに
歌詞や本人は狂気と憎悪を多分に含みすぎてて
好きだけど好きになれないわ
中島みゆきも恨み節みたいなの多いけど嫌悪感ないのは
本人が根が明るいのと最終的に人とか生を肯定してる感があるからかな?
芥川龍之介「将来に対するぼんやりとした不安」による自殺の時代と似ている
その後、日本は泥沼の戦争に突入していく…
NHKの特集見てから画集買ったわ
10年以上前だけどな
>>227
確かにいやーな感じが伝わってくる
息苦しい そうだお前ら中澤系って歌人しってるか
短歌詠む人な
わりと近いマチエールで短歌作ってるんでおすすめ
そしてその人も平成の時代のうちに30くらいで死んじゃった
この人死んでたのか
5chやってるやつ一度は目にしたことあるよな
面白い世界観だな
芸術家って新ジャンル開拓しないと大物になれないみたいな雰囲気
この人の囚人って作品、2012年のオークションで9230万で落札されたらしい
この日の丸の代わりに描かれてるマークどっかで見た感じなんだけど思い出せない
作品全部自画像って狂気だね 慰安婦像もお買い上げしたのはスペインの美術館だしなw
芸術への理解は深い
没後オークションでの高値が話題になったせいか
遺族に麻生内閣から勲章が出たそうだ
ディストピア人生のピリオドにふさわしいすぎるだろそれ
バカにしてる
>>259
作者の精神病の延長で表現する自体がカンフル剤になるならまだ許せる
だからこそアホカドみたいなファッション鬱乞食が許せん アボカドが自分の専門分野荒らすなってキレてるだろうな
スレに貼られてる絵はまだ風刺画とわかるが、末期はマジ意味不明だからな
そら心も病むわ
今のアホみたいなイラストレーターがいらすとやにゴネるわけだわ 病んでるとか言う意味でなく自分の絵が描ける人はいらすとやだろうが何だろうが関係無いわな
>>1
うわぁ
凄いは凄いけど
これが有名になるってなんか微妙な気分やな🙀
なんかこう叫びたくなるは
じゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 これ見てサラリーになれなかった人のサラリーマンへの嫉妬による嫌がらせの絵って思ったけど違うのかな
>>285
芥川レベルになると、分析力と勘みたいなのも働いて先を見通し過ぎて
サクッと死んじゃったみたいなのあるのかね・・
この画家の人もさ
(芥川の場合、本人が行き詰まりを感じる状況だったとは思うけど)
生きてその後の社会を見てほしかったなあとは思わせる
俺はこっちの方がいいけどなあ。 これ見てラテンのスペイン人は何を思うんだ?
シエスタしたら忘れてそう
>>105
トラックのナンバーがギャグだよね どうよこれ? >>281
2020の東京五輪は新世代の号令だよ
戦後はもう終わる >>16
セルフでいいから松屋で取り入れてほしい(´・ω・`) この人の作品すき
ルネマグリットっぽい雰囲気がある気がする
嫌儲公認絵師の海外個展じゃん
日付と時間帯によっては反応がだいぶ違うなってのがよく分かるスレ
>>313
社畜に嫉妬って...どんだけおめでたいんだよ これ見てナマケモノのスペイン人がさらに怠けたら責任とれんのか
1000円で何するつもりや! 数年前にフジのノンフィクスって番組で取り上げてたね
あくまで自殺でなくて踏切事故って親族が言ってたね
嫉妬というとおかしいが、マジョリティがくるってると感じているのに、
それをなんともできない絶望感というのはわかる。
>>333
そういえば似てるな
奇異を美的センスへと昇華する能力に欠けてるのな 341番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/09/02(月) 00:33:56.63
3枚目ネズミのスタンド使いの餌にされてるやん
この人を語る上でロスジェネ 氷河期っていうのは外せない
就職が上手くいかず(美大卒だけど)、画家として評価される前に亡くなった
なんか深い意味があんのかと思ったら幼稚な不満をぶち撒けてるだけだった
画力が高いだけだな
>>1
>石田展は、ピカソ「ゲルニカ」の展示館として知られる国立ソフィア王妃芸術センターの「別館」で9月8日まで開かれている。
>市中心部の公園に立つ19世紀の建造物「ベラスケス宮殿」を転用したものだ。
いやいや、紹介してくれてもめっさ遠いからw こういう作品って作者が自殺して初めて作品として完成するみたいな皮肉があるよな
しなきゃファッション鬱野郎だし
31歳で死んだとか早過ぎるわ・・・
31歳までにこれだけ作品を残せたことは凄過ぎるけど
>>105
(ヽ゚ん゚)ユピピーーッ!!💢全く評価していないし支持もしていないが! スペイン人「日本人て病んでいるのね、お気の毒に (優越感」
ただ暗いだけじゃなくて若干のユーモアもある
悪意の対象が社会構造そのものに向いているので風刺としては一流の部類
まぁこれだけ評価が高いなら芸術なんだろう
こういうの見るとやっぱ欧米人の皮肉力って凄いんだなと思う
アボガドの同類だけどユーモアが混じってるあたりこっちのが上だな
>>58
これ見ると表現の自由展がクソゴミだったのがよく分かるわ >>344
これが典型的なジャップの思想なんだよな
諦めることを成熟だと思い込んでるからこういう意見が出てくる >>362
で、この人の作品は展示を禁止されたの? >>329
日本円が量的緩和で便所紙に価値が下落したって風刺画? 画家なんてお気楽な商売してるやつが社畜の苦悩みたいな題材で描いてるの白々しい
>>371
画家がお気楽ってマジかよ
リーマンの方が安定してるぞ >>165
これどういう意味?
自分の感情押し殺して働いてるってことか? >>376
自分の葬式の準備をするという仕事をしてるように見える
肉屋を支持する豚というか墓穴を掘るというか
ワープアやサビ残の風刺かな ここで話題になってるアボガドとかいうのググってみたらどうしょうもないゴミだった
>>308
子供を食べたトカゲを食べたワニが車に轢かれたってこと?で車は人が修理?解体?
賢モメンはよ 案の定エログロでワロタ
ジャップらしいキッチュさがウケてるのかな
新日曜美術館でやってたよな、特集
飛び込み自殺はぼかされてたような記憶
>>83
時代の先取りが早すぎて理解されず苦しんで死んだパターンか
なんて言えば良いのか勿体ないな >>14
殺されたに決まってるだろ。
ジャップだぞ >>381
あぁ引き出しの中のオッサンは将来の自分か… 生きていたら安倍と飯塚のことも描いてくれてたかもな
惜しかった
『何を食べたらこんな作品が描けるようになるんだ・・・』の人か・・・
校舎の絵の校庭に居る子供達が散らばっているのには、なにか意味があるのかねぇ
固まっていたり、2人3人組で見ている子供達がいても良さそうだが
まあ、解釈は何とでも言えるけど
>>391
自動車=生産、ビジネス、金儲け
その価値観から
中身は人間ではない収益モンスターが生まれてくる
「生殺与奪の権は私が握っている」とか
言った人みたいな また海外で評価されてから国内で評価あがるパターンかミーハーどもがよ
この人の絵は日本人にこそ響くもんだと思ってたがスペイン人にも何か共感する部分あんのかな
日曜美術館とか何度も特集されてるから何かしらで見たこと有る奴も多いだろ
奴隷工場こと糞ジャップランドに生まれてしまったばかりに、人間として本当に幸せな生き方が出来ないという葛藤なんだよな
政治家がこの世の不幸の原因だという事です
世界ふれあい街歩き観てるけどマドリードってみんな急いでるしリーマンはイラついてるし話しかけて立ち止まってくれるのは移民ばっかりで東京に似てたわ
>>406
イベリア半島のポルトガルとスペインにはサウダージっていう感情があるからな >>396-
末期はもうただのシュールというか、メッセージもなにもない
思いつきだけだな
上の方に貼られてる、意味の通じる作品の方が少ないんじゃないの 風刺ってカテゴライズは薄っぺらくなるからやめてほしい
自分の思想を押し付けて喜ぶとか芸術鑑賞から程遠い
>>165
椅子の後ろに立ってる人は何だろう?
上司? この画家は死んでたのか
それにしても絵の意味がわかりにくいな
422番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/09/02(月) 07:57:45.08
>>376
前任者じゃね
本人も死にかけながら働いてる >>411
就活生が全員同じ服装、同じ髪型みたいな不気味さはある
顕微鏡は近視眼というか、与えられたものの一部分しか見れない人の風刺かな? よく見る絵だけど作者32才で死んでたのか
生きてれば絵の題材がさらに豊富な2010年代にTwitterで大人気になれただろうに
常に何か皮肉を言ってやろうとか考えてて本当に精神飲み込まれた感じかな
逆張り人間にありがちなやつやな
なんだろイラストやの絵にしたらもっとインパクトありそう
地獄しかない
未来が無い国
絶望するしかないよね
DQNになって他人に迷惑かけたほうが楽しいかもしれん
>>308
女が事故車…できちゃった婚
女の中身=ワニ=わに革財布とかバクバク食いまくるとか強欲の証
恐竜不明
赤ん坊=(できちゃった婚と思ったら)金髪で他人の子
しゃがんでる男=夫、とりあえずお疲れ
こんな感じか?
金髪妻の可能性もすてきれない?