>>8
最低の時期だったな
狙いすぎて気持ち悪いしハムスターなんざペットショップの方がゴミ扱いしてるだろ 前に嫌儲に貼られてたバスタブでレースする回でクソ笑ったわ
カスタムカーを作ってレースするやつで頑張ったのに無効になったのかな
両津が中川財閥の株とか買い漁って、中川やべえ!って対応するもどんどん肥大化していった話好き
内容忘れたけど掛け声かけてクルクル回りながら
派出所出てトラックに轢かれるヤツの回
フィルムの現像液をしゃばしゃばに薄めて利益を出そうとするやつ
左近寺がときメモの等身大フィギュアの着替えさせて両津がドン引きする回
>>22
これ取材に基づいて描いた話っていうところが凄い
そしてその後テレビで注意してみるようになった 崖崩れで部長一行が遭難して
両津が救援物資の食料高値で売ったり目の前で捨てたりする回
>>22
これで泥棒や変態が捕まったときのニュース番組の見方変わったわ ケンモメンは度量が広いな
なんJだとスレ立て人が袋叩きにされてたぞ
両津と寿司屋の大将がケンカするやつ
最後両津がコジキの格好で全部1円玉で支払うの
>>22
面白いな〜
説明多くてもこっちから読ませるからほんと頭に入る >>42
部長ってそんなに年齢が高い設定なのか
終戦時に20過ぎだとしても現在だと90半ばってことか
結構古いマンガなんだな ・頑固な寿司屋のオヤジと張り合って最後に一円玉で支払う話
・パチンコの景品でもらったワニを育成するも将来の売値よりもエサ代のほうが高いと気づいてしまう話
(気づいた直後にワニが偉そうにエサをくれと両津をチョンチョンとつつくシーンが最高)
・中川の会社に乗り込んで無茶苦茶にするシリーズ
・何かに凝りだして本物以上のものを作ってしまうシリーズ
ゲームキャラに服を買わせて現金使わせる話があって
こんなの払う奴いねーよと思っていたが…
こち亀で一番を決めようって発想がニワカ丸出し
ギャグ時事ネタ人情噺サブカルいろんな側面があってそれぞれ面白いんだから一致するわきゃない
>>8
取ってつけたようにハムスターをレモンに飼わせて殺させて泣かす史上最大の糞回
露骨に感動を狙うものの胸糞しか生まない
秋本に常人の感情が無くなっていることを実感させられた回 お前ら勘違いしてるけとこち亀の部長ってただの「巡査部長」で単なるヒラだからな?
ちなみに警視庁における「部長」とは警視正以上ので署長より偉いキャリアしかなれないスーパーエリートだから
両さんが昼飯の早食いに金かけて麗子がラーメンに胡椒一瓶いれる話
地味だけど好き
>>14
これ初めて見たわクソ笑ったw
ちゃんと部長に気づいてるの珍しい >>57
誕生日と年齢がコロコロ変わる漫画だから
設定気にしても意味ないぞ 長崎に出張して全く知らない年寄りの家でオレオレ詐欺みたいなことして一泊するやつ
遠足中に友達からそのあらすじを聞かされて爆笑して
遠足から帰ってから速攻で本屋行って買ってそれから数年間に何百回も読んだ
>>89
あれオレオレ詐欺の元祖だよな
最後じいさんが気づいているところもまた良い >>84
その回序盤のダイナミックな展開に反して
派出所の平凡な一日みたいな感じで終わるんだよな
俺も好き >>89
バイクに乗ってるのにナヨナヨしてるレアな本田が見られる
長編シリーズのやつだよな この回が笑わせと泣かせのバランス良くて好き
>>88
詐欺師だろこいつw
そのまま逮捕しろよw 過去回想の感動系の話はいらなかったな
ゲームでリアル換金できる話が好き
きさま密造酒を販売していたな!ハイと言え!
日本酒密造計画が一番ハマった
>>101
俺も過去回想あんま好きじゃないけど
体が弱かった同級生がヤクザになってた回は好き >>57
連載開始時は1974年
当時50歳前後の設定だと、1924年頃生まれてることになる。 銭湯の体重計乗ったらプラモの接着剤踏んでそのまま外を爆走する話
絵が小奇麗になっていくにつれて話もつまんなくなってくるんだよなあ
>>108
やっぱその話あがるよな
両津に落ち度ないのに部長巻き込んで散々な目にあうパターンが好き 両さんが特殊技能を発揮するんだけど最後に失敗する話が好き
日本刀作る回とか帆船模型とか
仕事サボってマージャンやりながら
ケンカだの火事だの適当に実況する話
人間UFOキャッチャーか部長の将棋ゲームソフトの話だな
>>89
長編だけど終始面白かったな
オチも良いし >>118
模型は壊された気がするけど、日本刀って失敗したっけ?
バレたけど元の価値以上の業物作ってて、両津の執念が凄いみたいなレアなオチだったような >>78
この後、寮に新人が入ってきて、
管理人が新人に「ここがあなたの部屋よ!」とゴキブリ養殖室を紹介するシーンが好き 日本酒を密造する話にはこち亀の面白さが全部詰まってる
部長の千葉の家までの道がやばすぎて
時々子供心に怖くなる時があった
大学生がHONDACITYを買う話だれか知らんか?
ブレーキパッド減るからCITYを見たら止まりなさいって飛び出した小学生に怒ったりしてたやつ
両さんスポーツ万能で勉強以外は何でも出来るスーパーマンのイメージあるけど
初期はこんなんだからな コンビニのシミュレーションゲームで部長の店の周りをお堀にしちゃうやつ
あとカタ屋のシミュレーションゲームとみせかけて格闘とかRPGに変わってくやつ
錦鯉専門の月刊紙の名前が飯島鯉 特集が美味しい鯉こくの食べ方ってなっている
こんな小ネタが好き
コンビニの店長代理になって店内の食べ物を勝手に食いまくる奴
おでんで鍋やり始めるのとか覚えてる
>>82
あれ、前半が無意味に劇画みたいな演出になってて面白かった 部長の家に行く話
行くのが段々大変になって
最終的には恐竜出てくる
こちら
派出所
と子供の頃は呼んでたが「こち亀と」と呼んで下さいと作者がジャンプで連呼し始めた辺りからつまらなくなったな
>>148
寿司屋一家が出てくるまでは寿司屋といえば大尽ずしだったんだけどな >>149
つまらない奴が面白い奴の真似をして余計なことをする典型だな 両津の歯が抜けて「はい」って言おうとして「はひ」って言ってしまって部長ら3人にとことん笑われる回が好きだった
面白い回って訳じゃないけどクリスマスにいろんな鍋作る回が好き
100巻以降だった気がする
パッと浮かんだのが年末知り合いの経営するコンビニに行っておでんにツバ入れてコンビニの中で宴会する回が面白かった
これが最高に面白いんだけど一回も嫌儲であがってるの見たことない
このあと両手に手錠つけられたまま自転車乗ってトラックに轢かれたりロッカーで部長殴ったりして大喧嘩になる話 >>18
80-1「野性へ帰れ!の巻」
上層部の命令でマリアが女子寮へ移り、両さんは再び一人暮らしに。部屋はみるみる内に汚れ、ゴキブリの巣窟へと変貌する。
そんな中で、やわになっていた両さんの野性も次第に復活して行き…。
・67-4の初登場以来 ニコニコ寮で両さんと同居していたマリアが、女子寮へと引っ越し(実は男(当時)のマリアですが、
婦警さん達は快く受け入れたようです)。同時に、人間的な生活の中で衰えていた両さんの抗体(70-3参照)も、
力を取り戻して行きます。
《扉絵:自室で、マリアの作った朝食を食べる両さん》 松茸の話好き
両津が大量に国産松茸買ったら実は海外産だったってやつ
レンピッカちゃんが本家に混ざってるの笑えるからやめろ
寺井の家買うから不動産屋めぐりするのに出てきた楔型の細い家みたいなの近所にもあるわ
この回は笑ったな 読んでた頃は両津のほうが圧倒的に年上だったのに今じゃ両津が子供と思えるようになったよなw
ゴキブリワロタw
なんか中年になってくると余計面白いな
子供の頃は読み飛ばしてたけど
連載初期は部長って定年間際だった設定だったのに
孫が大学生で退職してないって、、、何歳の時の子供で何歳の時の孫なんだよw
笑えるという意味での面白いとは少し違うけど
派出所の裏をビーチにする話がかなり好きだった
子供の頃海が好きで、よく家の裏の土手を見つめながら
「この土手の向こうは海だ!海があるんだ!」って妄想してたから
あの話は俺の夢を漫画化してくれたような感じ
>>185
これだったかな色んなジャンルがごちゃ混ぜのゲームやる話面白かった
「伝説の樹の下で告白されている場合か!」 >>8
これ両津傷だらけになってるけど
こんな一般人レベル奴らなら無傷でいけるやろ >>206
シリアス回だからギャグ漫画補正がかからなくなってる >>203
ごちゃ混ぜではあるがそのセリフはまた別の回 パチもんメーカーのやつ面白かった
ソニーとかホンダのパチもんのやつ
寿司屋が分木店みたいに言われてるけど○○刑事みたいなのが出てきてからおっさん的にはつまらなくなったな
やはり小中学生対象漫画なんだろyな
部長の物を壊したので自作する系はだいたい面白いけどよく考えたら日本刀しかなかったような気もする
こち亀がつまらなくなった分岐点
@少女漫画家の警官
A寿司屋
B関西人警察
Bは見るに堪えん
本田がPC版どきメモを買ってきてプレイするヤツ好きだったな
CS版だと有効だった選択肢が全然通じなくて序盤からフラれまくるの
中川の「コレは女の子にフラれる回数を競うゲームなんですか?」ってセリフで爆笑してたわ
>>215
こち亀といい孤独のグルメといいトンキンの描く関西人本当に浅くて酷い 派出所目当てでジャンプ買う奴なんかいなかった
他の漫画が読みたくて子供は買ってたんだよ
あくまでオマケの漫画ってのこの漫画の立ち位置
スラムダンクドラゴンボールが終わってこの漫画なくなって読みたくても読めなくなった
ちょうど寿司屋やら纏が出て着た頃かな
やっぱ1ページだけで面白いんだから、本当に面白いんだな。
>>219
×スラムダンクドラゴンボールが終わってこの漫画なくなって読みたくても読めなくなった
○スラムダンクドラゴンボールが終わってジャンプ買わなくなくなって読読まなくなった >>8
十二章しか見たこと
ないんだが(´・ω・`) 元は声に反応して撮影するカメラを警帽に仕込んで電流が流れるように改造した話だろ
>>22
これ
最後のコピー品はヨレてニセモノっぽく見せるってのはよくニュースで見るわ
確かにニセモノでも作りはしっかりしてるからなぁ 忘年会でふぐ料理のふぐを無料で仕入れて結果足りなくなって赤ふぐと称してマグロ出してバレてふぐの燻製食べた話し
>>149
オリジナルで十分面白いのに
改悪版は意味不明で面白くねーし >>177
こいつ=目に傷のある奴、出なくなったな >>215
関西のキャラはとにかく不快で仕方なかった
その話になるとスキップしてたな >>226
こういう仕組みやカラクリを教えてくれるのすきー >>22
これが出る前は、並べ方に落差があったのに
出てから、どこの警察も見栄えを気にするようになったと思うわ >>85
左上のコマでモニターの黒い部分に部長の顔が写り込んだんだ
ブラウン管のころはグレア気味だったから 追加
>>170
え、これってなにか元があるの?
見てからいままで大声出して笑ってたんだが >>130
これとカーレースで崖から転落してゴールする話は何回読んでも鉄板の面白さ 見た目同じなんだけど、
いくつもの違う名前を説明しているアレ
なんだっけ?
>>31
2ページ目、「ワシはコメディアンか!」って部分が「ワシは三好青海入道か!」ってなってるのを単行本で見たことあるぞ。
時期によって違うのかな? 初期のバイオレンスポリスの頃が面白かったけど
今じゃとてもムリだからしゃーない
両津が稼いだけど没収される系のオチが多いから
珍しく稼いだままの人間UFOキャッチャーみたいなのが面白い
>>257
必殺正月カットってタイトルのだな、懐かしいよね。
巨大カップラーメンで運動会やる回と
話が浮かばない作者の代わりに両津がこち亀描いて
2ページ目で巨大SLが部長達を全員轢き殺す回が好きだな >>143
後に少年編で野球やってる話が追加されたんだよなあ 逆にこち亀で抜けるエチエチ回教えてほしい
小学生のとき麗子と巨乳の軍人のアメリカ女がフロに入る回で抜きまくった思い出がある
ゴキブリネタだとトモダチばっかり上がるが、ゴキブリマンの本物以上の動きだ・ひえっ飛んだ気持ち悪い!の方が笑った
髪を永久脱毛されて頭に「不合格」の焼き印をされる話
>>268
やっぱマリアだよな
そこらへんのこち亀は面白いけど
マリアがウケて狂ってった感あるわ >>272
その回はよくある事業失敗パターンじゃなく
両津失踪っていう珍しいオチなんだよな 昔は魔法使いのじじいとか普通にいたよな
自称じゃなくほんとに魔法使えるやつ
30〜70のパロディやトンデモ設定の話がおもしろい
80〜100のプラモ、ゲーム、パソコンの話もおもしろい
それ以降こち亀は終わった
>>237
麗子って作者の嫁さんの名前から取ったんだっけ? 部長の娘が結婚したときかな
両津と飲みに行くときの最後のコマの夜の風景画が良かった記憶
夜の駅のプラットフォームで締めた回もよかった記憶
人情ものも悪くない
293番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/10/14(月) 14:32:31.01
30〜40巻台は両さんもレギュラーもゲストキャラも総じてサイコパス化してて好き
50〜60巻台でキャラの人間味が再び戻ってくる感じがある
>>264
これの右の画像って
10年以上前に旧速のこち亀スレで俺が上げた画像なんだけど
こうして未だにネットに残り続けてるのが怖い 全部読んだやついたとして結構少ないとも結構多いとも言えそうだしな…
読んだ中では星逃田がおもしろかったな 実写になったりするやつ
あの頃は友達んち、いとこの家、それに床屋とかどこに行ってもこち亀何冊かあったよなあ。
>>44
人気のある話だけで30巻くらいでまとめてくれたらいいのに 南国にバカンス行ってデカい蟹とヤクザが出てきて
宝探しして最後に54億の借金背負う回か鉄人レースだな
>>226
笑える面白さではないけどこういうの面白い >>44
一番かどうかはわからないけど、江崎教授好きだったわ >>184
これ言おうとしたらもう出てたわ
死んだヤクザの話だったかな >>298
スマホ決済予言してるとか何者だよこの秋本って奴 >>309
スタジオ燃やして
新曲「ごめんね」
めちゃくちゃ笑ったわ >>129
書こうとしたら出てた
麗子のシャワーシーンむっちゃ抜けるわ >>298
やっぱすげーわ
藤子・F・不二雄なんかの作品も大分未来の物品があったが >>206
初期の頃の両津は小学生にボコボコにされてるぞ >>237
馬鹿げた話の中に差し込んでくる
こういう人情味のあるシーンが魅力だったわ >>8
こち亀だから叩かれてるだけでサボりまくってこれ以下の話を書いてる漫画なんかザラじゃん >>22
これってかなり後期の話だけどこんなのネタにする着眼点は物凄い >>22
あらためて知識が凄い
クイズダービー出てたらはらたいらが足元にも及ばないんじゃないか? >>8
終盤はこんな小奇麗な画になってたんだな
好きではないが作者が時代性を読んでるのがわかる
>>237
これくらいの画で止まっていてほしかったのが本音だけど 1巻から纏が登場する前くらいまで単行本揃えようかなぁ…古い両さん見てると昔の楽しかった時代にタイムスリップ出来るよね
>>242
ガンマニアのみならず今のオタクすべてに言えることだな
美学持ってる感じもいい 桃太郎が全身黒づくめでドーベルマンと一緒に鬼ヶ島を夜襲するコマ。腹がよじれるほど笑った。
>>254
こち亀は細かいとこ時代に合わせて修正されてたりする 派出所の小さいカットで当時のバイクが精密に描かれてるのも大好きだった
KZ1300とか
たしかに桃太郎を理論的にくそ真面目にシュミレーションする話は面白かった
お前らって10年後も20年後も寿司屋が〜って言ってそうだよな
>>215
コンビニで平成こち亀っていうのが出てるけど絵崎コロ助電極+辺りでパワーダウンしてる
この辺でsagaXのモブ絵も目立って来る
その後の特殊刑事課連発辺りで更に落ち込んできて婦警寿司屋で暴落って感じ >>22
この貴重な体操服はどこの学校想定だったのか知りたいわ >>282
天国のじじいとか出てくるぐらいだからな >>242
探したら何故かこの巻無かったからこれから買いに行こうと思う。 >>43
バラダンのVtuberも中身はおっさんなのかな >>177
何回かあがってるぞ
焼き切ろうとして中川にライターで炙ってもらう奴だろ
にわかと言われそうだけど顔が固まってしまって
蕎麦食ってむせる話がすげー面白かった >>287
忍耐強そうな部長の方が両津よりよっぽど作れそうだけどな
てか部長のがプラモ作るの上手そうだろ >>287
模型製作の趣味を馬鹿にされて巨大仏像作る話の方が好き >>349
最近のテレビは制作費ケチるからそういうのはスーツアクターや劇団員じゃね? >>298
こち亀って予言めいた話ありすぎ
秋本先見の明があるわ >>8
何これ
ワンピで麦わら以外がやってるお涙回想みたい
ガワだけアニメキャラ使ってやってることは誰でもいいという奴 両津・部長・中川・麗子の全員が出てくる回じゃないとどうもつまらない
四人ともそこまで魅力的なキャラクターかと言われればそうでもないんだけども
>>363
絵柄とキャラを見るに、蛸壺屋のガルパン同人誌かな 江崎教授は鉄板だろ
ジャグワーとEzaki Z1すき
笑いまくる奴、なんていったっけ
両津がもらいわらいしまくるやつでおれももらいわらいしまくった
>>263
121-7「亀有撞球倶楽部?の巻」
廃棄されるビリヤード台を派出所に持ち込み、中川・麗子との対戦に興じる両さん。やがて、市民サービスと称してビリヤード講習会を始めるが、お金を取っていた事が部長にバレ…。 土居仲県土居仲村の列車砲
寺本の家さがし
必殺正月カット!
寿司屋でぜんぶ一円玉で払うオチ
>>57
昔、これだから大正生まれの堅物は・・・って台詞があったから、初期は大正生まれの設定だったな >>8
これと秋元のピーク時代だった57巻の浅草物語を見比べてほしい
定期的にやる人情話でも全く完成度が違う >>188
どんつきが三角形の部屋なんだよな
こんなところに閉じ込められたら発狂するぞ! 途中からなにやっても死なない超人的な体になってからつまらなくなった
チャーリー小林と安全バンド
星逃田
ロボット警察官
神様
>>285
モヒカンでヘイラッシャイとか言うやつだっけ? >>254
勘違いじゃない?
一枚目で三好青海入道みたいなバカ面した奴がいるって台詞あるのに
その後にわしは三好青海入道か!は不自然だよ インチキ不動産が違法に建てた地下の家を両津が借りたらガスが漏れて爆発した
ニュース「"夕ご飯を作ってたら爆発した"などとわからない供述しており〜」
って台詞が面白かった
ジャンクフードのウルトラクイズみたいなやつでプールに1滴垂らしただけのを味見して商品名をばんばん正解してく回
インチョキ堂とか江崎コロ助とかジジイキャラが好き。
>>126
日本刀回は失敗無かったね
完成するまでの試行錯誤で十字手裏剣やクナイや青竜刀作ってるのが面白かった パチンコのゲームやってたら色んなゲームやらされるやつ
>>175
ボルボとボルボのじいちゃんを連れて入った店がたまたま本田のバイト先だった回だな
あれは本田が気の毒過ぎてちっとも笑えなかった 女はバスとライトバンの区別もつかん
タイヤが4個ついてればなんでも同じ
本気出したら死ぬほど喧嘩強いのがまたカッコいいんだよなあ
部長の娘夫婦の家に逝った回だったかな
「この部長も人の親だよ」とか話してて、
最後に「両津、もう一軒飲みに行かんか?」
あれが最終回でも良かったと思うぐらい良いまとまりの話だった
44巻の表紙で「アニメ化くるか!?」と当時わくわくしてたなあ
結局そんなことはなく、10年後やっとアニメ化
ポンですポンですポンポン叩いています
チーですチーです血が出たようです
>>8
寿司屋なんか魚廃棄しまくってるやんけw
ババアどもにお魚さんだって立派に生きてるんがから食べてあげなくちゃ可哀想だよとか言えや 時事漫画だから若者が読めば昭和のカルチャー、空気感がなんとなくわかる
>>47
俺もこれかなあ
土井中村行くやつも好きだったけど 「両津事件簿第12章」ってある時点でギャグだろ
シリアスならこんなとってつけたタイトル付けない
>>8
なんでこんなクソガキ相手に両津がボコボコにされてるんだよ >>298
すげえ
天才すぎだろ
予言じゃねえかよ >>314
テンプクターズ
仏様お願い
細かいコマもおもしろいよな FF5のオメガ攻略
漫画描きながらゲームやってすげーっと思った
>>48
うまくてもドフラミンゴ41歳の人みたいになるケースもあるから… 両さんの友達のサバゲーだったかプラモの仲間で
すげー美人の婦警と結婚したやついたよな
何気にあいつが一番の勝ち組だと思う
両津の子供時代でおばけ煙突の話あるけどああいうのは秋本治よ実体験が元になってるのかな?
登ったことは無いだろうけど2本とか3本とかの暗号は本当に使ってたとか
不忍池で潜水艦浮かべたり
ポケットにたくさんベーゴマつめて池に落ちて溺れかけたり
子供の成長を逐一映像に残してる人のデータがおじゃんになるけど後日その人がふっきれたような顔でカメラ越しに子供と接するよりももっと直に接してあげる方がいいとわかったって話す回
このロボットのネーミングセンスが好き
>>355
高額で買ったパチンコのビデオゲームで換金する話 秋本ってマリアで実験的に強い女を描き始めた感じがあったけど
それがエスカレートして麗子とか婦警を無駄にパワーアップさせたのは失敗だったと思う
早乙女とかモブ婦警なんてウザイだけで誰得なんだあいつらは
>>432
両津は秋本治の少年時代に学校前で手品売ってたオッサンを
モデルにしてるみたいな話はある >>438
「地元の漁師が……」のくだりはビートたけしイズムすら感じる >>8
「両津事件簿第12章」ってある時点でギャグだろ
シリアスならこんなとってつけたタイトル付けない 序盤が本当に面白かったな
絵も綺麗だし当時の社会がわかって逆に新鮮だし
派出所で夜勤したり麻雀してたり戸塚と殴りあいしたり
後半は絵がよれよれだし露骨に別人の絵が混ざるし
キャラが改悪されたりネタが下品だったり酷すぎたり
つまらんから気分が悪くなる
中川と麗子が芸人やらされる話。
麗子の頭にちんちん乗せてちょんまげとかセクハラやらフェミやらで今なら掲載できないだろうなあ
>>396
これ今やったら大炎上するだろうなといつも思う >>426
くびれ描写の素晴らしさに今更気づいた
コウガサブロウの逆パターンだな >>441
麗子のモデルは秋本が入院してた時の看護婦だした
その人の出身地が新潟の両津 オチで有名なのは部長「両津のバカはどこだ!」と、中川「あれ、先輩は?」だが、
両津が机で打ちひしがれ伏しているオチにも注目を集めて欲しい。
部長が誤った持って行ったおげれつ写真の包みを回収する為にヘリで新幹線に乗り込み、
無事取り換えてヘリで脱出するも、風にあおられたおげれつ写真が遥か上空からバラ撒かれ、
その後の三面記事を部長が読んでいる傍らで項垂れている両津の話とか・・・
部長が横領する系の話好き
意外とリアルなんだよああいう奴がやったりするんだ
>>438
文字数メチャクチャ多いのにスッと頭に入ってくるな ちょっと前にジャンプラでこち亀名エピソード!みたいな特集やってたんだけど
半分くらいはセンスねえチョイスだったわ
>>8
シリアス回なら、チンピラが死んで両親に報告に行って父親が息子の悪態をつきながら後でこっそり泣くシーン >>298
ネットフリックス
アマゾンプライムビデオも予想していたのかな 派出所にどんどん爆発物が置かれて
表に控えていますのがプロパンのタンクローリーでございますって台詞で死ぬ程笑った
>>298
秋元先生が実業家になってたら大成功してたんじゃないのか
先見の明がありすぎる 三十代半ばの独身で兆単位の借金もあるのにあんなに堂々と生きてるのは凄い
子供の頃は単なる面白おじさんとしか思わなかった
>>298
こういうのって普通に万博みたいな企業物産展の日本企業ブースで技術展示されてただろ この時代にこんな先見性が…って感心するモメン多いけどたいていは当時生きてた人間からするとわりとありふれたて未来予想図だったりするんだよな
昔をなめすぎ
>>492
レーザー感知式の自動ブレーキなんかも
よろしくメカドックに出て来たりしてるんだよな >>489
バックに中川おるんだからどんな借金しようが鼻くそだろ >>8
両津はハムスターを拷問して芸をさせて金儲けするキャラだろ >>490
そうだよ
「秋元のアイデアすごい!」とか言ってるガイジばかりで情けなくなる >>499
仲良いとはいえ単なる先輩でしかない相手の借金をどうにかしてあげる義理は無くない? >>504
両津の遠縁と中川の遠縁が結婚して
親戚になった話あったろ 女はバスとライトバンの区別もつかん
タイヤが4つついてれば何でも同じ
>>504
戦闘機とか簡単に貸しちゃうのなんでだろ〜? 福袋買い占めたら微妙に要らないものばっかり入ってた話が面白かった気がする
接着剤か何かで顔が怒ったまま固まる話で腹がよじれるほど笑った記憶がある
>>149
カイジとか見てるとリアルでこの類を実感する >>287
この頃が絵も内容も全盛期だと思うけどな
85巻前後 ウルトラの母が得意の飛び膝蹴り
とかやってたやつ
30巻台かな
出立ての頃の寿司屋は好きになれなかったけど
擬似家族になってからは意外と好き
昔の両津と麗子の関係凄く良かったのになー
30ー65巻ぐらいが全盛期で
その後も落ちては行ったがしばらくは
3桁になる頃には武蔵小杉
>>500
昔二人鷹って漫画が有ってな、その作中後半でABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に触れてるシーンが有ったがあの当時に既にABSが存在してたかどうかは知らん >>530
ABSと自動ブレーキは違うし
メカドックに自動ブレーキすら出ていない 90年代に空調服を発明していたこち亀とかいう社会派マンガ
>>534
これはまだ給料でるからマシ
今の時代はこれを時給100円くらいでやらされる >>535
2000年問題を予言してたって画像だろ >>536
いやいやだからそれをネタにしてるんだろ
予言でもなんでもねえよ アイアンマンレースと県警対抗ゆるキャラ運動会が好き
>>463
このテンポの速さ山上たつひこに似てるな >>540
確かに品性はないが面白いw
この後どうなるんだ >>540
中川の熱湯風呂ダイブいつ見ても声出して笑っちまう
スピード感というか緩急の付け方ほんとすげーわ 胡散臭い商売始めるのがだいたい面白かった
前に久しぶりに見たら東大卒の警官の名前が変わってびっくりしたな
昔は女や若いやつへの怒りで溢れててそれがそのまま漫画のネタになってたから中高年男性にも受けてた
100巻以降あたりから女や若者に媚び売り出して気持ち悪い漫画になっていった