100万人単位で処分してもバレなさそうだし中国は大丈夫だろ
中国は家族付き合いが強い国だから
身内が面倒見てくれる
ジャップはどう?
まだまだこんなもんじゃないぞ
中国高齢者はいまのロードマップだと
2018年2億人
2025年2.8億人
2030年に3.5億人
2035年に4億人
2040-2045年は4.5億人で停滞
2050-2060年は4.9億人
年金支給年齢の引き上げやっても、年金受給人口は2倍で固着
日本感覚でいえば日本の年金受給者は2010-2022年で2倍近くに増えてピーク
対し中国は2,018-2030年に一気に倍化コース
問題は中国は全く年金対策など準備できないまま「畜産と田舎インフラ」を老人雇用に当て込む予定だったが
普通にコレラ壊滅で産業崩壊きよった
中国消費経済は2020年代ピークで一気に鈍化する
人口や高齢化は日本の30年遅れくらいだったと記憶。あと5-10年すると人口減り始めるんじゃなかったかな。
日本の30年前といえばそろそろ株価暴落した頃だな、その後数年でバブル崩壊。
例えば中国はコンテンツなどの児童消費需要が生まれたがいい
ところが少子化でコンテンツ産業発達した現在からコンテンツ消費は減少の一途をたどるだろうと
日本でも海外でもコンテンツの大量消費世代は0-40代までである
ところが中国はその年齢人口は2020年なんと国民50%の7億人と超超ピーク
ところが2030年には5.8億人割れと82%にとどまらず、2035年には5.5億人を割り込み、少子化次第でもっと減る
これで内需のコア消費年代人口激減で悲惨になる
日本は高齢消費産業維持、年金ビジネスでごまかせる腹で、2035年に2020年比75-82%の消費市場で内需止まるんだよ
ところが中国は日本のように「高齢者の収入源と雇用」を維持できないから高齢ビジネスに切り替えられない
むしろ「大量人口大量消費」で消費を食いつぶした馬鹿が中国で2020-2030年頃から消費の鈍化と高齢化問題で積む
そして日本は少子化関係なく消費経済は150-180兆円でブレーキがかかったまま2060-2080年まで安泰だが
中国の場合少子化がいま始まってるから
内需は2020-2025年ピークに下り坂で高齢雇用、所得事情的に内需消費は2030年に90%、2040年に82%、2050年に75%、2060年に66%、2070年に50%、2080年に42%と連鎖的に鈍化する
一部の所得が増えても中国の消費経済は直らないまま2100年までに1/3の内需まで減ると
すると量産理論の経済構造は需要激減の連鎖的生産釣果で破滅する
改めてこれは予想外で、日本の衰退は予定調和で衰退減退ブレーキがある
ところが中国だけはブレーキがないまま一気に急転直下して、むしろ日米市場に依存する仕組みができる
むしろテンセントなんかは日米輸出ありきの収益構造に変わる可能性がある
中国経済の衰退は予定より遥かに速く訪れる
人口ピラミッド見ればわかるけど、2000-2020年の日本は消費人口最大年間だったが
実は中国もそうだったってやつで、なかの場合高齢者収入がカスだから内需のハイパー暴落が確定してる
中国は変化が急速だから日本以上に悲惨になりそう
まあその頃には日本はもう死んでるだろうけど
これから中国でおこるのは
・食料消費の増大
・肥満が増える
・肥満ビジネス
・医療費の拡大
こういう産業構造目指すだろうよ、反乱防止より反乱できないでぶを増やすわな
食料問題は解決したばかりか、消費激減が確実ならば、肥満増やして雇用増やして、治安コスト殺す
但しその結果がハイパー少子化なのには気づかないだろう
中国のいまの児童肥満率はアメリカ水準に達してて、21世紀生まれの肥満率は30%水準になる見込みで
日本からの輸出も激増
てか老齢者が畜産てww
自動化で楽になった服飾製造の老人とかが話題になってるのに
ほんとにケンモメンて遅れてるな