日本戦を裁いたバーンズ主審に不満の声、NZメディアが特集
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。
ティア1の強豪国、アイルランドとスコットランドを撃破するなど、海外に旋風を巻き起こしたが、準々決勝で南アフリカに3-26で敗れた。
ただ、この試合を裁いたウェイン・バーンズ主審の判定に南アフリカで不満の声が上がっているという。
「ラグビーW杯、主審のウェイン・バーンズは日本戦での勝利にも関わらず、不満の南アフリカで集中砲火を受ける」と特集したのは、
ニュージーランドメディア「stuff」。
英国人レフリーのバーンズ氏が日本戦の南アフリカ側に厳しい判定を下していたとして南アメディアとファンからバッシングを浴びていると伝えている。
https://news.infoseek.co.jp/article/theanswer_903278