大きな刺激を受けた多田は、中学3年の全国中学3000メートルで8位入賞。
札幌山の手高校入学後も17年の全国高校駅伝で1年生で唯一メンバー入り、5区で区間5位の力走を見せ、北海道勢61年ぶり7位入賞に貢献した。
高2の春には左足疲労骨折、今春は右足じん帯を痛めるなどトラック競技では試練も味わって来た。
今月の全道高校駅伝では各校エースが集う1区で区間4位、チームはその後逆転し、大会歴代最高の2時間5分53秒で優勝した。
だが、「個人的には納得していない。全国ではチームを勢いづける走りで3位入賞を目指し、大学の競技生活に弾みをつけたい」と満足せずに、
12月の全国高校駅伝に向け、気合十分だ。
札幌山の手・梶山一樹監督(48)は「学級ではクラス委員長も務め常に前向き。
ランナーとしてのポテンシャルも高く、小椋のように大学で飛躍してほしい」と期待している。(小林 聖孝)
◆多田 奏太(ただ・かなた)2001年10月12日、旭川市生まれ。18歳。陸上は小学4年から。6年で全国クロスカントリーリレーに出場。
中学では部活がなく「旭川AC」に所属し、2年で全道中学3000メートルで4位、3年で優勝。3年の全国中学8位。高校3年の全道高校5000メートル7位。
自己ベストは3000メートル8分31秒、5000メートル14分34秒87。家族は両親と妹。168センチ、51キロ。血液型O。
なんだったんだろな、俺の人生って
やりたくもないバイオリンを無理矢理習わされて、練習で上手く弾けなきゃ殴って蹴られ髪の毛掴まれて引き摺り回されたり
年の離れた兄の家庭内暴力で近所の家に助け求めて駆け込んだり
1浪時に親父が自殺して母親が発狂して地獄を見て
散々な目にあってきたのに
高校受験では船橋にも東葛にも入れないクズと
大学受験では早稲田にも慶應にも入れないクズと
早慶卒の親から罵倒された
俺の学歴コンプレックスの根源はこれ↑
俺も大学いって青春してまともなとこに就職したかった
時給1,470円の一般派遣の事務職も切られた
ろくな青春がなかった
19〜21くらいの若くて金とか気にしないしがらみのない純粋な恋愛やセックスできなかったのが今でも悔やまれる、、つらい....
受験期は家庭内の修羅場(オヤジの自殺とお袋の発狂)で精神を破壊された
青春コンプレックスと学歴コンプレックスは一生治らない
世を拗ね 人を攻撃し クレームをつけ 炎上には便乗して生きてく
スポーツなら工業高校からでもラグビーとか早稲田行けるだろ
知ってた?高校も大学も定時制やコースや通信とか全部履歴書に書かなくていいらしいよ。だから頭いい高校で夜間あるところに入って慶應通信入って中退したら、高偏差値慶応中退のロンダ完了になる
> 大学駅伝強豪・青山学院大(法学部)の推薦試験に合格したことが24日、分かった。
やっぱそうだろうな
学力足りないのに卒業出来るのかねえ