レイプで妊娠した場合、生まれてくる子供はレイパーの遺伝子と自分の遺伝子のミックス。
つまりレイパー遺伝子を持つ子供をちゃんと育てればその子供は大人になったらレイパーになる可能性が高い。
その子がレイパーになってくれれば一緒に自分の遺伝子もばら撒いてくれるわけだから、レイプされた時はいつもより感じやすくなりしかも愛情を持って育てるようになる
かららしいぞ
http://hiraishi.co.jp
感じるとマン汁が分泌されて男の子が生まれやすくなるのもこれが原因
レイプすらできねーような弱者とのセックスで感じて下手に男の子が生まれるとその代で自分の子孫は途切れることになる
娘というのは遺伝子をばら撒くことはなくてもどれだけ質が低かろうが基本的には子作りできる
自然界でオスは成功すれば遺伝子ばら撒くが失敗作は一人も子供を残さないという博打
メスはレイプをしないから確実に子供を作るが遺伝子はばら撒かれない
だから女はしょうもないオスとのセックスの時は息子が生まれないように感じない ワタシを激しく求めてくれてウレションたれ流すんでしょ
結局のところ弱者男性の遺伝子で妊娠してしまうと次の代で遺伝子が淘汰されてしまうんや
レイパー遺伝子ならシンママでもいいからとりあえず育てとけば勝手に遺伝子をばら撒いてくれるわけや
黒人の男が子育てしない理由もそれらしいぞ
奴隷制のアメリカで子孫を残した黒人なんてレイパーくらいしかいなかったかららしい
アメリカではキリスト教が支配的だったから仮に父親が奴隷の黒人でも孕された子供は一応育てたんや
アメリカでは中絶禁止の思想からいくらレイプされて生まれてきた子供でも白人の女とその家族は生まれてきた子供を育てることがあった
通常であれば奴隷は子孫を残さないのが一般的だが男性ホルモンが豊富で性欲の塊みたいな一部の黒人男性が白人女を孕ませるという手段においてのみ黒人が子孫を残す機会が存在していたんや
だから現代の黒人は性犯罪率が多く子育てしない割合が高い
レイプをしないまともな家庭的な黒人はそもそも子孫を残せなかったからや
>>8
進化心理学で証明されています レイプはともかく
男性的で強引な男に女子が惹かれるのはそういう理由なのかもな
13 2019/11/04(月) 14:46:25.66
レイプする人は元気があってよろしい!!!!!!!!!!
15 2019/11/04(月) 14:46:37.77
16 2019/11/04(月) 14:46:47.60
>>10
狩猟採集民族では違う
農耕化すると土地がオスに私有されてメス一人で子育てできなくなったからレイプ遺伝子が若干弱くなった
そのため農耕時代はレイプ遺伝子にとって冬の時代だったんだ 20 2019/11/04(月) 14:46:58.60
>>11
だからそのソースを提示しろよ
一説でも意味がない せっかくNGbeにしてるのにスレも表示させないようにできないの?
23 2019/11/04(月) 14:47:23.11
24 2019/11/04(月) 14:47:36.07
じゃあ韓国人男性やインド人男性はオスとして優秀ってことじゃん。
26 2019/11/04(月) 14:47:49.56
証明できる性質のものかしらんが
筋は通ってるな
ただ、レイピストはやり逃げだから
子育てに資源をくれないだろ
長期的には子孫残せない可能性もある気がする
>>17
中国みたいな農耕圏ではそもそもシングルマザーでレイプチャイルドを育てるということが現実的にはできなかったからレイプ遺伝子率は低いだろうね
逆に狩猟採集圏だと人口密度が低くてメスは野生動物のように自分より弱い動物食ったり植物採ったりしてりゃあ子育てできるからレイプ遺伝子はちゃんと残る
>>21
マジックミラー号とかで女が興奮してる表情見れば分かるやん 35 2019/11/04(月) 14:49:37.10
千年後は嘘吐きとレイパーの遺伝子しか残ってないとか素敵だな
37 2019/11/04(月) 14:49:55.50
タダマンしたいだけのレイパーが養育費出せるわけないだろ 笑
39 2019/11/04(月) 14:50:11.50
>>25
レイプがイレギュラーになってる時点でダメ
いわゆる「女系社会」というのはレイプ&ヤリ捨てがデフォの社会ということだ
日本では縄文時代がそうだった
要はシングルマザー家庭しかない社会ということだからな
そこまで吹っ切れてないとダメ
具体的にはアフリカとかモンゴルとかだ 41 2019/11/04(月) 14:50:39.81
すいません
そもそもレイパーなんて英語存在しないです
レイピストです こういうのってID消した自分のレスでアフィページ組むのかね
44 2019/11/04(月) 14:50:54.33
動物のようにメスを見たら勃起して交尾するやつほど女にモテる
レイプ犯も女にモテないキモヲタではなく嫁や彼女がいるリア充が圧倒的に多いからな
女を酔わせて中出しして女に怒られたら殴る
これくらいが女にモテる
もう子孫残すことに価値が無い
人間が滅んだところで問題無い
面倒くさいレイプなんかする必要が無いんだよ
47 2019/11/04(月) 14:51:08.65
>>27
農耕期はそうだった
逆に狩猟採集期は保存可能な資産そのものが存在していなかったから雄の役割がほぼなかったからオスの役割は遺伝子を与えることくらいしかなかったんや
家庭的なオスとか邪魔なだけだった 50 2019/11/04(月) 14:51:32.30
>>1
で、エビデンスは?
ここは何時から日記帳になったんや 52 2019/11/04(月) 14:51:45.21
54 2019/11/04(月) 14:52:01.59
関西弁使ってる奴は己の無能や無知を隠そうとしているパターンが多いような気がする
俺はずっといい続けてるんたが、多妻制にすれゃいいんだよ
10億稼いでる男には100人子供作ってもらえばいいじゃん
少子化をちょっとでも解消するにはそれしかない
58 2019/11/04(月) 14:52:41.64
60 2019/11/04(月) 14:52:57.40
>>45
その通り
ただ現代だと環境が複雑化してるからある程度の知能と容姿は必要だろうな
パワー系池沼みたいのじゃダメだぞ 62 2019/11/04(月) 14:53:11.06
まぁ理性とか建前がなきゃ女をはらませる野性の強つ個体が生き残るのは当然かもな
65 2019/11/04(月) 14:53:40.53
67 2019/11/04(月) 14:53:51.03
お前らみたいないじめられっ子の陰キャラよりも、カースト上位のいじめっ子やDQNの方が女子からモテるのも納得だわな。
70 2019/11/04(月) 14:54:03.14
>>48
狩猟採集の時代でこそ
恒常的なサポートが必要だろう
肉を食う、食わないと腐る
なくなったら男が獲ってくる
の連続なんだから 74 2019/11/04(月) 14:55:18.81
ちなみに日本でも欧米でも僧や聖職者がDQNだらけだったのは彼らがレイパーの子孫だからという説があるんや
農耕社会じゃ基本はシングルマザーは成り立たないから女は子供を捨てるしかないんやけどそういう時に寺とかは子供を養育する
捨てられた子供のほとんどはレイプされた子供とかだからDQN化する >>68
確かにDV=愛情だとはよく聞くしな
大人しい陰キャよりテストステロンモリモリな男が好まれる理由もこれか 77 2019/11/04(月) 14:55:28.46
78 2019/11/04(月) 14:55:38.28
>>72
橘玲の言ってはいけないに書いてあった奴や 80 2019/11/04(月) 14:56:20.23
81 2019/11/04(月) 14:56:29.87
>>57
いわゆる知識層・裕福層・エリート層は一夫多妻制にして優秀な遺伝子を広めた方がいいだろうな >>73
狩猟採集社会だと男は消耗品じゃね?
子供を産める女こそ守るべき資産で部族全体で守るんだろ 84 2019/11/04(月) 14:56:43.23
>>73
狩猟採集社会だと自分より弱い生き物狩ってればいいわけだからメスでも育てられるぞ
そもそも自然界のほとんどの動物はシングルマザーが基本やし
逆にオスが餌とってくる哺乳類なんてほぼいない
鳥類くらいや
いくらメスが弱いと言っても種の壁を越えればいくらでも弱い動物を調達できるんやで 88 2019/11/04(月) 14:57:28.14
ちなみに共産主義者のエンゲルスも農耕と私有財産が家父長制を作ったと言ってる
保存可能な資産の相続先が必要になったから 皇室が女だらけの理由はそれか
やっぱり軟弱な男はダメね〜
>>1
なるほど
一応生物的に筋が通ってる仮説だな みんな、もう女のために心を痛めるのはやめよう
レイプされて気持ちいい子供産むためだけの生物に
言葉に少しでも耳を傾けていたのが間違いだった
97 2019/11/04(月) 14:58:19.21
>>47>>50>>51
第一部
第1話 偉大なる祖父と、最弱が最強を目指す理由
「舐められちゃいかん」
それは、探索者シーカーだった爺ちゃんの口癖だ。
探索者シーカー――文字通り探索することを生業とする者たち。
獲物は遺跡に眠る宝物だったり、あるいは遺跡そのものだったり、未知の生物や、はたまた犯罪者だったりする。
だが、探索者シーカーの一番の稼ぎ口にして華は、やはり深淵アビスを探索することだろう。
この世界と魔界ヴォイドが繋がることで発生する、深淵アビス化した土地や建物を探索し、そして現界した悪魔ビーストを狩る。それが、最も人々に認知されている探索者シーカーの在り方だ。
深淵アビスは放っておけば無限に世界を侵食していくため、国は探索者シーカーの活動を奨励し支えている。土地を浄化するには、深淵アビスの核である悪魔ビーストを狩る必要があり、その専門家が探索者シーカーだからだ。
また、悪魔ビーストから得られる素材が、現在の文明――魔工文明を支える数々の発明品に欠かせないことも理由である。
いずれにしても、腕っぷし一つで金も名誉も得られる探索者シーカーは、人々の憧れの的アイドルと言っても過言ではない。 それで増えてたら文明が中世どころじゃなく後退しそうだな
100 2019/11/04(月) 14:59:09.30
>>52>>54>>55
「ノエル、男はな、舐められちゃいかんのじゃ」
爺ちゃんは昔、ウェルナント帝国の帝都エトライで、名うての探索者シーカーだった。しかも、猛者の中の猛者――英雄と呼ばれたことさえある。
「ノエル、誰にも舐められない強い男になるんじゃぞ」
現役時代の名残を感じさせる岩のような手が、俺の頭を優しく撫でる。
爺ちゃんの職能ジョブは、その巨体に相応しい戦士だ。
職能ジョブとは、鑑定士に鑑定してもらうことで発現する個人の潜在能力のことであり、身体能力の限界値と使えるスキルを決定する。
はじめは誰もがCランクの職能ジョブを得ることになるが、努力と才能次第ではランクが上がり、上位職に至ることも可能だ。 101 2019/11/04(月) 14:59:25.69
>>52>>54>>55
たとえば、最もポピュラーな戦闘系職能ジョブである剣士だと――
Cランク:剣士、Bランク:剣闘士グラディエーター、Aランク:剣王ソードマスター、というランクアップ系統が存在する。
だが、極稀に、規格外のEXランクに至る者がいる。爺ちゃんがそうだ。
爺ちゃんの場合――
Cランク:戦士、Bランク:重装兵ヴァンガード、Aランク:狂戦士バーサーカー、そしてEXランク:破壊神デストロイヤー、というランクアップだった。
上位職になっても職能ジョブそのものが変わるわけではないが、能力補正が大幅に向上し、新たに使えるスキルも増える。
その強さをランク毎に表すなら、Cランクが凡人、Bランクが超人、Aランクが人外、EXランクに至ると、もはや神に近しい領域だ。
若い頃の爺ちゃんは、本当に強かった。強くて荒くれ者で、傲慢だった。
>>89
むしろフェミニストにとってのユートピアやぞ
竹内久美子先生も言っとる
そういう社会だとブスでも子孫残せるからな
農耕期はメス側にも淘汰圧かかった極めて特殊な時代だったんや
普通淘汰圧かけられるのはオスだけやからな 103 2019/11/04(月) 14:59:55.70
>>57>>58>>59
でも、そんな爺ちゃんが惚れて必死に口説き落とした婆ちゃんは、とても綺麗で優しい人だった。そして、身体が弱かった。
婆ちゃんのことが大好きだった爺ちゃんは、婆ちゃんのために探索者シーカーを引退し、空気の悪い帝都から田舎に引っ越すことにした。これまでの財産で土地を買って、人を雇い、ワインを造って暮らそうと考えた。
人によっては理想的な引退生活だろう。スローライフってやつだ。
実際、探索者シーカーの間で『不滅の悪鬼オーバーデス』と畏怖されていた爺ちゃんは、田舎に引きこもって以降、ただの愛妻家のオッサンになった。
爺ちゃんは心から婆ちゃんを愛し、婆ちゃんも爺ちゃんのことを愛していた。二人は比翼の鳥のように、仲睦まじく支え合って生きていた。
でも、婆ちゃんは、母ちゃんを産んだ時に死んでしまった。
ただでさえ母親が子どもを産むのは命懸けの仕事なのに、婆ちゃんの弱い身体では出産に耐えることができなかったのだ。
爺ちゃんは最愛の人を亡くした悲しみに暮れた。だが決して自棄になることはなく、婆ちゃんの忘れ形見である母ちゃんを、男手一つで育てることを決意した。 104 2019/11/04(月) 15:00:14.61
>>52>>54>>55
その努力の甲斐もあり、母ちゃんは立派な女性に成長した。美人と評判だった婆ちゃんに瓜二つで、髪と瞳の色だけが違った。婆ちゃんは金色の髪と緑の瞳だったけど、母ちゃんは爺ちゃん譲りの黒い髪とハシバミ色の瞳だ。
生産系の職能ジョブが発現した母ちゃんは、大人になると爺ちゃんのワイン酒造で働き、幼馴染の父ちゃんと結婚した。
それから俺が生まれ、家族四人で仲良く暮らしていた。
でも、俺に母ちゃんと父ちゃんの記憶はない。
俺の一番古い記憶は、年老いてなお筋骨隆々である爺ちゃんが、大声で泣いている姿だ。そして、泣きじゃくる爺ちゃんに抱きしめられた温かさだった。
「ノエル、なんて哀れな子なんじゃ……。じゃが、おまえには儂がついておる。おまえを一人ぼっちにはさせん。儂は……儂だけは、何があっても死なん! 不滅の悪鬼オーバーデスの名にかけて!」
母ちゃんと父ちゃんは、俺の物心がつく前に馬車の事故で死んだ。
口さがない奴らは、悪魔ビーストの呪いだと言う。爺ちゃんがあまりに多くの悪魔を殺してきたから、その呪いのせいで家族は早逝していくのだと。
もちろん、爺ちゃんは、そんな奴らを許さなかった。相手が誰であろうと、その鉄拳で殺さない程度に打ちのめした。
そして、決まって、あの口癖を言うのだ。 結局レイプする男ってのは
確かにアウトローだがその前に性欲が非常に強いからなんだよな
性欲が強いってことは子孫を残すためのひとつの大事な機能が備わってるってことだし
それは今の日本男児に最も欠ける部分なんだよな
107 2019/11/04(月) 15:01:08.53
>>59>>62>>65
「男は舐められちゃいかん。家族の名誉は絶対に守らなきゃならんのじゃ」
それは、俺が近所の悪ガキに呪われた子だと虐められた夜、爺ちゃんがそいつたちの家に乗り込み散々暴れてきた後の話だったことを覚えている。
爺ちゃんはよく、探索者シーカー時代の話をしてくれた。話の中で活躍する爺ちゃんや、その仲間たちは、俺にとっての英雄ヒーローだった。
そんな話を聞かされて育った俺が、探索者シーカーに憧れるようになったのは、当然の成り行きだろう。
「ノエル、おまえの姿は死んだ母さんにそっくりじゃ。じゃが、儂にはわかる。おまえには、母さんに無かった、儂と同じ探索者シーカーの才能が眠っておる」
爺ちゃんの言葉通り、十歳を迎え職能ジョブを鑑定してもらった俺は、戦闘系の職能ジョブが発現することになった。
だがしかし、その職能ジョブは、俺の望んだものとは大分違った。
>>95
レイプされて自傷的になるような女は淘汰されるからな
ワイらは狩猟採集民族の時代にレイプするのが好きだったオスとレイプされてもなんとも思わないメスの子孫なんや
あの時期にレイプ嫌いな男女は淘汰された 110 2019/11/04(月) 15:01:27.07
>>59>>62>>65
話術士――パーティの支援に特化した職能ジョブ。
発する言葉に支援バフ効果を付与させることでパーティの戦力を底上げすることが、話術士という職能ジョブの役割だ。いわゆる支援職バッファーである。
本当なら、戦士が良かった。爺ちゃんと同じ職能ジョブというだけでなく、攻守共に優れ安定して強い職能ジョブだからだ。
対して話術士を含む支援職バッファーは、支援バフ能力には優れているものの、自身の戦闘能力は、全ての戦闘系職能ジョブの中でもワーストクラス。パーティに頼ることでしか戦えないどころか、自分の身すら満足に守れない、ピーキーで欠陥のある職能ジョブというわけだ。
牽制ヘイト維持を担う壁役タンクがいたとしても、自衛能力の欠如は探索者シーカーとして致命的。探索者シーカー界隈では、支援職バッファーを最弱の職能ジョブだと嘲る風潮もあるらしい。
まったく、泣けてくる話だ。
落ち込む俺の頭を、爺ちゃんは豪快に笑って撫でた。
「ガハハハっ! 泣くなノエル! 話術士だろうとなんだろうと、儂がおまえを最高の探索者シーカーに育ててやる! 儂を信じろ!」
英雄ヒーローである爺ちゃんを疑うなんてありえない。俺は敬愛する爺ちゃんの言葉を信じ、探索者シーカーの修行を受けることになった。 複数の男に中出しされた女は
複数の遺伝子情報が混ざったDNAキメラ胎児を産めるようになる
なのでレイプの中でも特に、輪姦がベスト
112 2019/11/04(月) 15:01:45.20
>>59>>62>>65
そうして始まった修行は、容赦のない過酷なものだった。いつも優しく、幽霊を怖がる俺のために夜のトイレにもついてきてくれた爺ちゃんは、そこにはいなかった。
探索者シーカー見習いである俺の前にいたのは、かつて同業者たちから不滅の悪鬼オーバーデスと恐れられていた探索者シーカーの先達にして鬼教官だ。
「立て、ノエル! 悪魔ビーストは待ってくれんぞ! どれだけ傷を負っても、気合ですぐに立たんか! ええい、いつまで寝ておる! この馬鹿弟子が!」
傷だらけになり倒れ伏しているところを蹴っ飛ばされたのは、二度や三度の話じゃない。朝から晩まで厳しい修行を課され、最初の内は毎日ゲロまみれだったし、血の小便を流したことだって何度もある。
だが、どれだけ苦しくても、俺は爺ちゃんのことを信頼していたし、厳しい修行の中にも深い愛情を感じていた。
爺ちゃんが言った通りだ。悪魔ビーストは俺の甘えを見逃してくれはしない。修行を怠り弱いままでは、探索者シーカーになってもすぐに死ぬだけだ。
だから、俺を死なせたくない爺ちゃんは、必死に話術士でも戦える術を教えてくれたし、俺も習得しようと必死だった。
そして、修行が始まり四年。爺ちゃんの教えの甲斐もあり、俺は探索者シーカーとしての心技体を磨き上げられ、修行前よりも遥かに強くなっていた。
このままいけば、例え戦闘系職能ジョブとしては問題のある話術士であっても、きっと爺ちゃんにも負けない偉大な探索者シーカーになれるはずだ。 >>75
あれ、レイプされてできた子供の方が好きになるんじゃなかったの? 男達はよーいどんで競ってレイプして孕ませた女産めなくなった女は一箇所にまとめて育児させればいいんだろ?
まあでもカネで女を寄せて孕ませていく現代のシステムの方が効率的だな
優秀な遺伝子が残りやすいし、多様性の面で見ても問題ない
こんなの高度に前提を必要とする理屈が科学的に証明できるわけ無いだろ
こういう時なんかかっこいい四文字熟語1発で騙されたい
>>98
しっかりと教育機関で選別されたら問題ない
無能レイパーの遺伝子が増えることは問題やけど有能レイパーの遺伝子が増えることは問題じゃないんや
無能レイパーの子供は学校で間引きされるようにすればええんや 122 2019/11/04(月) 15:02:46.37
>>67>>69>>70
だが、国から正式に探索者シーカーの承認を得るためには、まず十五歳になり成人として認められる必要がある。だから、俺は爺ちゃんの下で引き続き鍛えられながら、その日がくるのを心待ちにしていた。
あの事件が起こったのは、そんな時のことだ――。
「いいかノエル! 絶対にここから出るんじゃないぞ!」
いつも大男の余裕を漂わせていた爺ちゃんが、見たことのない鬼気迫る表情で、俺を使用人たちと一緒に地下シェルターへ押し込もうとする。
その晩、突如として俺たちの住む街が、深淵アビス化したのだ。
深淵アビス化は、大気中の魔素マナ濃度が一定に至ることで発生する。そのため、人里では定期的に魔素マナを散らす儀式を行うのだが、何らかの理由でそれが上手くいかず、一気に逆流してきたらしい。
しかも、爺ちゃんが測定器で調べたところ、発生した深淵アビスの深度――危険度は十三ある内の十二。深淵アビスは魔界ヴォイドとの繋がりが深いほど危険であり、より強大な悪魔ビーストが現界する。
つまり、俺たちの街は最大級の危険地域と化したのだ。その核となっている悪魔ビーストが、探索者シーカー間で『魔王ロード』と呼ばれている存在であることは、探索者シーカー見習いの俺にも疑いようがなかった。 123 2019/11/04(月) 15:03:02.18
>>67>>69>>70
見慣れた街の姿はとうに無く、ただ燃え盛る地獄が広がっている。空には毒々しく輝く赤い満月。深淵アビスの内部からは、大気中の魔素マナの関係で月の色が赤く見える。
禍々しい空間で、悪魔ビーストたちが狂喜する声と、その獲物となっている者たちの阿鼻叫喚が木霊している。
「安心しろ、おまえのことは爺ちゃんが命にかけて守ってやる」
既に武装済みの爺ちゃんは力強い笑みを浮かべ、俺の制止する声を無視し、たった独りで外から地下シェルターの扉を閉めた。
周囲一帯の深淵アビスは広く、こんな中を俺や使用人たちを連れて脱出することは、爺ちゃんにも難しい。また、一緒に隠れていたところで、救助がすぐにくるとは思えない。
それなら、体力のあるうちに核となる悪魔ビーストを倒す方が、助かる確率が高いと判断したのだ。
やがて、今度は悪魔ビーストたちの断末魔の声が聞こえてくる。その声は百や二百ではきかないだろう。爺ちゃんの戦斧が、悪魔ビーストたちを薙ぎ倒している証拠だ。だが、俺の不安は大きくなる一方だった。 女の濡れるって本当に性的興奮なの?
男のカウパーとおなじなん?
まあしかしユダヤのガス室も何人死んだか検証すらされないようなタブーになる前に
こういうことはきちっと議論しておくべきだろう
逆に、それによりレイプを抑止することも可能になるんだろう
今はレイプ犯罪について真剣に語ろうとしてもなんかもはやタブーみたいになっててできないよな
127 2019/11/04(月) 15:03:22.53
>>67>>69>>70
いったい、どれほどの悪魔ビーストが、現界したというのか……。
それを束ねる魔王ロードの力に、心の底から畏怖した。
次第に悪魔ビーストたちの断末魔の声も聞こえなくなり、その代わりに――この世のものとは思えない激しい戦闘音が響き渡る。
爺ちゃんと魔王ロードとの戦いが始まったのだ。
何時間にも渡り続いた戦いの音は、ある瞬間からぴたりと聞こえなくなった。深淵アビス特有のおぞましい空気も澄んでいく。
俺は爺ちゃんが勝利したことを確信し、地下シェルターを飛び出した。
外は既に日が昇っていた。あたり一面が焼け野原となり、人間や悪魔ビーストの死体がそこら中に転がっている。
俺は爺ちゃんを探し、廃墟と化した街を駆け回った。
そして、見つけた。
下半身と右腕を失い、血だらけの姿となって倒れている爺ちゃんを――。
駆け寄り抱きかかえた俺に、爺ちゃんは弱々しくも太い笑みを見せる。
「……年には勝てんのう。不滅の悪鬼オーバーデスが聞いて呆れるわい……」
俺はただひたすら泣きじゃくった。身体中の水が無くなるかと思うほど泣いた。そんな俺の頭を、爺ちゃんは残った手で優しく撫でてくれる。
「ノエルは泣き虫だのう。爺ちゃんと同じじゃ」
>>106
あと有能さもね
無能レイパーがレイプしまくっても自分の遺伝子はクソですっていう広告をばらまいてるのと同じだから意味ないぞ おれの家系男ばっかりってことは優秀なチンポ持ってるってこと?
133 2019/11/04(月) 15:03:57.94
>>74>>77>>78
爺ちゃんは俺から視線を逸らし、何かを悩む顔を見せた。
「……これが、探索者シーカーの成れの果てじゃ。戦いを生業とする以上、常に死神を隣に置くことになる。ノエル、それでもおまえは、探索者シーカーを目指すのか? この老いぼれと同じ道を歩むのか?」
俺は鼻をすすり、涙を拭う。そして、爺ちゃんのように笑って強く頷いた。
本当は死ぬほど怖かった。笑う余裕なんてない。ずっと爺ちゃんに縋りつき、死なないでくれ独りにしないでくれ、と大声で泣き叫んでいたい。
でも、今の爺ちゃんに俺の弱いところは見せたくなかった。
あなたが強いように、あなたの孫も強い。そう安心させたかった。
何も……何一つ恩返しをすることができなかった俺だから……。
「……そうか。ならば、絶対に負けない探索者シーカーになれ。シュトーレン家の名に恥じない男になれ。それが儂の願いじゃ」
爺ちゃんは俺の顔を見て、もう一度頭を撫でる。
「ノエル、爺ちゃんと約束できるか?」
「……約束する、爺ちゃん。俺は、最強の探索者シーカーになる」
「ははは、それで……こそ、儂の孫じゃ……。ノエル……約束を……守れず、すまなか……った。……ずっと……愛して……おる、ぞ……」
そうして、俺の最高の英雄ヒーローは、俺の腕の中で安らかに眼を閉じた。
あれから二年、偉大なる祖父の意思を受け継いだ俺は――話術士ノエル・シュトーレンは今、探索者シーカーとして帝都に住んでいる。 134 2019/11/04(月) 15:04:16.18
>>74>>77>>78
2/48
第一部
第2話 話術士の戦い方
祖父は誰にも負けない探索者シーカーになれ、と俺に言った。これは上を目指し続けろ、というよりも、俺の未来を憂慮してのものだろう。
要するに、絶対に勝てる戦い以外はするな、ということだ。
祖父の言葉に甘えて、常に安全策を選び続けるのも一つの道だ。だが、俺は祖父のような、いや祖父をも超える、最強の探索者シーカーになりたい。その道こそが、亡き祖父への恩返しだと信じているからだ。
そこで問題なのが、何を以って最強と定義するかだ。誰と戦っても負けないこと、これは間違いなく最強だろう。だが、そんなことは不可能だ。戦いには必ず相性というものがある。あらゆる敵に対応できる力など存在しない。
万能型オールラウンダーの戦闘系職能ジョブも存在するが、得てして器用貧乏になりやすく最強とは程遠い。理想系に最も近いのは、攻守共に安定した戦士だろう。だが、その頂点に位置するEXランクであった祖父にも限界はあった。
ましてや話術士は、全戦闘系職能ジョブの中でも、個人の戦闘能力がワーストクラスだ。個人で最強を目指すことなど絶対に不可能である。
なら、どうすればいいか? 答えは決まっている。
「最強のクランを創って、そのマスターになればいいじゃん」
クランというのは、探索者シーカーが複数集まって結成する組織のことだ。簡単に言えばパーティの上位版ということになる。 135 2019/11/04(月) 15:04:33.32
>>74>>77>>78
そもそも、個人で最強を目指すということ自体が間違っている。人間の最大の力とは集団の結束にこそあるもの。つまり、最強を目指すなら、あらゆるジャンルの優秀な人材を集め、最強のクランを創ればいいわけだ。
その野望の第一歩として、探索者シーカーになった俺は、帝都に着いてすぐ仲間を探した。そして、幸運なことに、三人の優秀な仲間とパーティを組むことができた。
赤髪の優男、剣士のロイド。黒髪の偉丈夫、戦士のヴァルター。長い金髪の美女、治療師ヒーラーのタニアだ。
三人は俺と同じく駆け出しだが、それぞれ探索者シーカーの養成学校を出ていた。そのため、年齢は三人とも俺より上だ。
探索者シーカーは実力が全てだが、駆け出し同士では僅かな差とはいえ年齢を重視されることも多く、業腹極まりないが俺は三人の弟分的なポジションだった。つまり、下っ端だ。パーティのリーダーも、俺ではなくロイドが務めている。
まあ、最初は仕方がない。焦らず探索者シーカーとしての経験値を積む時期だ。
パーティは不変のものではないし、いずれ俺の望む形に変えていくつもりだ。仲間たちが受け入れるなら良し。受け入れなければ、パーティを抜けて新たに仲間を集めればいい。
>>113
あの時代はそもそも物理的に女手一つで子育てできなかったんや
食糧生産のために必要な土地がみんなオスに独占されてたからね
あと治安が悪いからオスの庇護がないメスなんて殺されてただろ >>1
ちょっと根拠が薄いな
女は感情でイクからそんな論理的なこと考えるわけないし
>>114
遺伝子の多様性は全てのメスが子孫を残すことによって担保されるぞ つまりレイプこそが究極の生命の目的か
これ結婚厨や恋愛厨は生物として欠陥だから死んだ方がいいぞw
141 2019/11/04(月) 15:05:37.83
>>80>>81>>84
仲間たちのことは嫌いじゃないし信頼しているが、長く探索者シーカーをやっていれば、むしろ同じメンバーで続けている方が珍しい。割り切りの早さ、ある種のドライさも、探索者シーカーをやっていくには必要なスタンスだ。
いずれにしても、今はこのパーティ『蒼の天外ブルービヨンド』の一メンバーだ。その役割を果たすため、今日も探索者シーカーの活動に勤しんでいる。
†
†
深淵アビス化は、魔素マナ濃度が一定の数値になれば、場所を問わずどこにでも発生する。人里や美しい花畑や透き通る湖だって関係ない。
だが、魔素マナ濃度が高まりやすいのは、やはり深い森や洞窟などの閉ざされた空間だ。特に人里離れた場所は、どうしても管理が甘くなってしまう。
今回、俺たち四人のパーティが深淵アビスの浄化依頼を受けた場所は、かつてドワーフが白星銀ミスリルを採掘していた廃坑だ。
廃坑内は広く深いものの、幸いなことに深淵アビス化の進行が遅く、影響下にあるのは全体の一部だけだ。深淵アビスの深度は四。比較的浅い危険度である。現界した悪魔ビーストも、攻略法が確立されている既知のものだ。
下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイア、吸血鬼型の悪魔ビースト。
吸血鬼型は基本的に人の姿をしており、高い身体能力と再生能力に加え、強力な魔法スキルも扱える厄介な悪魔ビーストだが、下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアは下位の存在であるため魔法スキルは扱えない。
形状も人型ではあるものの、四本の腕を持ち全身が真っ白で単眼という、かなり異形染みた姿をしている。知性も原始的なものしかない。
だが、その代わりに高い繁殖能力を持ち、しかも単為生殖で増えることができる。初めは一体だったのが、たった一ヶ月で数十体に増えるのだから恐ろしい奴だ。 142 2019/11/04(月) 15:05:54.51
>>80>>81>>84
もし、発見が遅れていれば、今頃この洞窟は下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアで溢れ返っていただろう。そうなると、こちらも数十人規模の大パーティ、もしくは複数パーティ間の同盟アライアンスでなければ対処しきれない案件となる。
魔法スキルが扱えなくとも吸血鬼型。素手で牛を引き裂く腕力と、首を刎ねない限りどんな損傷も完全回復する再生力を備えている。数に囲まれれば、熟練の探索者シーカーですら、一瞬で食い殺されてしまうことだろう。
俺たちのパーティには、周囲の状況を探れるスキルを持った職能ジョブがいない。気配察知能力に長けた斥候スカウトや弓使いがいると便利なのだが、広大な帝都でも互いの条件が合致する人材を得るのは簡単な話ではない。
斥候スカウトや弓使いであれば誰でもいいわけではないし、能力が低ければ邪魔になるだけだ。いずれは優秀な斥候スカウトや弓使いを仲間にしたいが、見つかるまで探索者シーカー活動をしないというわけにもいかない。
だから、俺たちはタニアの使用した光源スキルを頼りに、慎重に探索を行っている。四人それぞれが周囲に気を配りながら、見つけた下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアを片っ端から殺していった。
深淵アビスの核となるボスを発見してからも、そちらに気がつかれないよう注意し、ひたすら配下を殺し続ける。可能な限りボス戦で邪魔が入らないようにするためだ。 >>125
ただの生理現象
弄ってれば自分の意思とは関係なく誰でも濡れる ダンゴウオちゃんのかわいいかわいいオスもメスに噛むなどオラついた行動とってたな
>>2
何でレイプ前提なんだ?レイプできないマンか?
>>130
現代だとどうか分からないな
農耕期はクッソ歪な淘汰圧がかかってたから
芸能人でも男性ホルモン多そうなオスの子供が女だったりするし >>136
それなら子育てに協力しない男の遺伝子は淘汰されるだろ >>125
童貞じゃないならわかるだろ
ときに違う趣向のプレーとかするとなんでこんな濡れてんだこいつって時あるだろ
生理現象というよりは感情と密接なんだろう 進化論でもなんでもないし
反証可能性のないただのこじつけはただの疑似科学
頭悪いのに必死に考えたところはえらいと思うよ
おつかれ
>>87>>88>>90
2/48
第一部
第2話 話術士の戦い方
祖父は誰にも負けない探索者シーカーになれ、と俺に言った。これは上を目指し続けろ、というよりも、俺の未来を憂慮してのものだろう。
要するに、絶対に勝てる戦い以外はするな、ということだ。
祖父の言葉に甘えて、常に安全策を選び続けるのも一つの道だ。だが、俺は祖父のような、いや祖父をも超える、最強の探索者シーカーになりたい。その道こそが、亡き祖父への恩返しだと信じているからだ。
そこで問題なのが、何を以って最強と定義するかだ。誰と戦っても負けないこと、これは間違いなく最強だろう。だが、そんなことは不可能だ。戦いには必ず相性というものがある。あらゆる敵に対応できる力など存在しない。
万能型オールラウンダーの戦闘系職能ジョブも存在するが、得てして器用貧乏になりやすく最強とは程遠い。理想系に最も近いのは、攻守共に安定した戦士だろう。だが、その頂点に位置するEXランクであった祖父にも限界はあった。
ましてや話術士は、全戦闘系職能ジョブの中でも、個人の戦闘能力がワーストクラスだ。個人で最強を目指すことなど絶対に不可能である。
なら、どうすればいいか? 答えは決まっている。
「最強のクランを創って、そのマスターになればいいじゃん」
クランというのは、探索者シーカーが複数集まって結成する組織のことだ。簡単に言えばパーティの上位版ということになる。
そもそも、個人で最強を目指すということ自体が間違っている。人間の最大の力とは集団の結束にこそあるもの。つまり、最強を目指すなら、あらゆるジャンルの優秀な人材を集め、最強のクランを創ればいいわけだ。
>>140
一匹のメスがたくさんのオスの子供を産み育てるのが自然な生殖や でも今はレイプなんてそんな簡単に出来ないじゃん
泣き寝入りしてくれるとは限らならいし
>>57
まあ個人的な婚姻関係を勝手に法律で決めるのは無理があるわ
多夫or多妻が一夫一妻制に劣ってると決めつけてるのが現行法 >>87>>88>>90
その野望の第一歩として、探索者シーカーになった俺は、帝都に着いてすぐ仲間を探した。そして、幸運なことに、三人の優秀な仲間とパーティを組むことができた。
赤髪の優男、剣士のロイド。黒髪の偉丈夫、戦士のヴァルター。長い金髪の美女、治療師ヒーラーのタニアだ。
三人は俺と同じく駆け出しだが、それぞれ探索者シーカーの養成学校を出ていた。そのため、年齢は三人とも俺より上だ。
探索者シーカーは実力が全てだが、駆け出し同士では僅かな差とはいえ年齢を重視されることも多く、業腹極まりないが俺は三人の弟分的なポジションだった。つまり、下っ端だ。パーティのリーダーも、俺ではなくロイドが務めている。
まあ、最初は仕方がない。焦らず探索者シーカーとしての経験値を積む時期だ。
パーティは不変のものではないし、いずれ俺の望む形に変えていくつもりだ。仲間たちが受け入れるなら良し。受け入れなければ、パーティを抜けて新たに仲間を集めればいい。
仲間たちのことは嫌いじゃないし信頼しているが、長く探索者シーカーをやっていれば、むしろ同じメンバーで続けている方が珍しい。割り切りの早さ、ある種のドライさも、探索者シーカーをやっていくには必要なスタンスだ。
いずれにしても、今はこのパーティ『蒼の天外ブルービヨンド』の一メンバーだ。その役割を果たすため、今日も探索者シーカーの活動に勤しんでいる。
†
† >>87>>88>>90
深淵アビス化は、魔素マナ濃度が一定の数値になれば、場所を問わずどこにでも発生する。人里や美しい花畑や透き通る湖だって関係ない。
だが、魔素マナ濃度が高まりやすいのは、やはり深い森や洞窟などの閉ざされた空間だ。特に人里離れた場所は、どうしても管理が甘くなってしまう。
今回、俺たち四人のパーティが深淵アビスの浄化依頼を受けた場所は、かつてドワーフが白星銀ミスリルを採掘していた廃坑だ。
廃坑内は広く深いものの、幸いなことに深淵アビス化の進行が遅く、影響下にあるのは全体の一部だけだ。深淵アビスの深度は四。比較的浅い危険度である。現界した悪魔ビーストも、攻略法が確立されている既知のものだ。
下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイア、吸血鬼型の悪魔ビースト。
吸血鬼型は基本的に人の姿をしており、高い身体能力と再生能力に加え、強力な魔法スキルも扱える厄介な悪魔ビーストだが、下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアは下位の存在であるため魔法スキルは扱えない。
形状も人型ではあるものの、四本の腕を持ち全身が真っ白で単眼という、かなり異形染みた姿をしている。知性も原始的なものしかない。 だが、その代わりに高い繁殖能力を持ち、しかも単為生殖で増えることができる。初めは一体だったのが、たった一ヶ月で数十体に増えるのだから恐ろしい奴だ。
もし、発見が遅れていれば、今頃この洞窟は下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアで溢れ返っていただろう。そうなると、こちらも数十人規模の大パーティ、もしくは複数パーティ間の同盟アライアンスでなければ対処しきれない案件となる。
魔法スキルが扱えなくとも吸血鬼型。素手で牛を引き裂く腕力と、首を刎ねない限りどんな損傷も完全回復する再生力を備えている。数に囲まれれば、熟練の探索者シーカーですら、一瞬で食い殺されてしまうことだろう。
俺たちのパーティには、周囲の状況を探れるスキルを持った職能ジョブがいない。気配察知能力に長けた斥候スカウトや弓使いがいると便利なのだが、広大な帝都でも互いの条件が合致する人材を得るのは簡単な話ではない。
斥候スカウトや弓使いであれば誰でもいいわけではないし、能力が低ければ邪魔になるだけだ。いずれは優秀な斥候スカウトや弓使いを仲間にしたいが、見つかるまで探索者シーカー活動をしないというわけにもいかない。
だから、俺たちはタニアの使用した光源スキルを頼りに、慎重に探索を行っている。四人それぞれが周囲に気を配りながら、見つけた下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアを片っ端から殺していった。
深淵アビスの核となるボスを発見してからも、そちらに気がつかれないよう注意し、ひたすら配下を殺し続ける。可能な限りボス戦で邪魔が入らないようにするためだ。
戦力で上回っているパーティなら、速攻でボスに突っ込んでも勝てるだろう。深淵アビスの核であるボスを仕留めれば、この世界との繋がりを断たれた配下も即座に活動を停止するため、その方が断然効率的だ。
だが、あいにく今の俺たちに、そこまでの力はない。
そもそも、本来ならこの依頼は、全員の職能ジョブがBランク以上でないと厳しい内容だ。なのに、俺たちは全員がCランクだった。
不可能を可能としているカラクリは、俺の職能ジョブにある。
話術士である俺の支援バフがあれば、パーティメンバーの戦闘能力を底上げできるだけでなく、体力と魔力の回復速度を上げることができるからだ。強力な攻撃スキルや回復スキルを連発しても、そうそう疲労困憊することはない。
つまり、数に囲まれさえしなければ、ずっと勝ち続けることができる。しかも消耗も抑えられるのだから、スタミナ切れを恐れるあまり功を焦って危険な戦いに挑む必要もない。一見非効率な殲滅作戦は、俺たちにとって理に適った戦い方だ。
個の戦闘能力の低さから最弱と馬鹿にされがちの支援職バッファーではあるが、英雄と呼ばれた祖父から訓練を受けた俺なら、パーティのお荷物になることなく、支援バフ能力を役立たせることができる。
パーティを結成してこの一年、俺たちはずっとこういう戦い方で実績を積み上げてきた。常に格上を狙うことから、大物食いのルーキーと揶揄されることもある。
そのため、俺たちはみんな新人でありながらも、同ランク帯では同期を抜き去るどころか、既にトップクラスの探索者シーカーとして認知されていた。
もっとも、所詮はCランク帯の話。偉大なる祖父の意思を受け継ぐ俺は、更に上を目指さなくてはならない――。
合意あるセックスは人間だけ
他の種族は合意なきレイプで子孫を残している
幸いなことに、ボスに気がつかれることなく、全ての配下を排除することができた。数は十五。事前調査通り、成熟しきっていない個体しかいなかったことが上手く働いた。
これがあと半月も経っていれば、更に数が増えていただけでなく、集団で戦う知恵を得ていただろう。知能レベル的に高度な戦術は扱えないが、集団には集団で戦うという知恵ぐらいは習得できる。
そうなった後だと、俺たちでは対処のしようがなかった。下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアを討伐して得られる報酬はかなり美味しい。ここでしっかり稼がせてもらおう。
「ボス中心の範囲攻撃がくるぞ! 前衛二人は後ろに回避しろ!」
俺が出した指示に従って、下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアのボスと激しい打ち合いをしていた剣士のロイドと戦士のヴァルターが、大きく飛び退る。
瞬間、ボスの背中から幾本もの触手が飛び出し、その鋭い先端で周囲一帯を滅多刺しにする。攻撃がかすった二人から、パリンとガラスが割れるような音がした。事前に治療師ヒーラーのタニアが掛けていた、防壁バリアスキルが破壊された音だ。
ボスの攻撃力は、かすっただけで防壁バリアを破壊する威力を持っている。あと少し回避が遅れていたら、また防壁バリアが無ければ、前衛の二人は致命傷クリティカルダメージを受け、挽肉と化していただろう。
だが、俺たちに焦りはない。この程度は想定の範囲内だ。
「タニア、二人に防壁バリアを更新しろ! ロイドとヴァルターは攻撃を再開!」
「わかったわ!」「了解した!」「任せろ!」
戦闘は開始から今に至るまで俺の指示によって動いている。パーティのリーダーはロイドだが、司令塔として指示を出すのは俺だ。
>>147
だから俺の仮説として寺の話を出しただろ
寺や教会が孤児院として機能してレイプ遺伝子を守る役割を果たしてた可能性がある
そもそも農耕圏は今でも狩猟採集民族よりもレイプ率が低いんや
それはあの時代にレイプ遺伝子が淘汰されたからの可能性がある
あと托卵が逆に増えた可能性もあるな
単純なレイプではなくより巧みな托卵が増えてだから現代でも人妻ものが人気というのがワイの仮説や >>152
しかも完遂したとしても今は産んでもくれないからなあ
生物的には正しい仕様でも人間的には駄目なんやなって その理由は、後衛の方が戦況を把握しやすいから、だけではない。俺の発する指示の全てに、支援バフ効果があるからだ。
話術スキル:戦術展開タクティシャン。
パーティメンバーに指示を出すことにより、その全ての行動の結果と効果を25パーセント上昇させるスキル。つまり、今の三人は、全能力が25パーセント上昇している状況にある。
この上昇値は統計データに基づくもので、ほぼ正確だ。
また、付与した支援バフは、それだけではない。
話術スキル:士気高揚バトルボイス。
パーティメンバーの体力と魔力を25パーセント上昇させ、更に回復速度も上昇させるスキル。戦闘開始と同時に付与したこのスキルによって、三人は長時間でも全力で戦い続けることができる。
戦況はこちらに有利だ。ロイドのロングソードとヴァルターの戦斧が、徐々にボスを追い詰め始めている。奥の手である初見殺しの触手攻撃を回避された以上、ボスは首を落とされる時間を延ばすことしかできない。大した知性を持たない獣でも、その焦りは感じ取れた。
だが、何事にも予想外のアクシデントは付き物だ。
「うそ、伏兵!?」
初めにその存在に気がついたのはタニアだった。彼女の悲鳴を聞き、視線を追って上を見上げると、そこには天井に張り付き乱杭歯を覗かせる三体の下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアがいた。
どうやら、俺たちが確認できなかった空間に潜んでいたらしい。
現在の戦況は俺たちに有利だが、この伏兵がボスに味方すれば、一気に流れはあちらに傾くだろう。タニアの悲鳴は前衛二人にも届いており、その顔は緊張で固まっていた。俺は戦闘を続行するべきか逃げるべきかを瞬時に決断する。
「狼狽えるな! 戦闘を続行する!」
ただ指示を出したわけではない。
話術スキル:精神解法ピアサポート。
対象の精神を正常化させ気力を漲らせるスキルを指示に付与した。これにより三人から恐怖は消え闘志を新たにする。
もちろん、無理矢理に戦わせるわけじゃない。勝算あってのことだ。
戦闘系職能ジョブは、基本的に後衛の方が知力補正値が高い。中でも話術士は、全後衛の中でトップクラスに知力補正が優れている職能ジョブだ。
その処理能力を活かせば、戦況を的確に分析できるだけでなく、少し先のことなら未来予知に近い精度で予測をすることも可能となる。
「――十八秒ってところか」
俺は脳内で組み立てた作戦を検証し呟いた。
敗北はない。勝利は確定している。そこに至るまでに必要な秒数が十八秒だ。
腕時計のストップウォッチボタンを押し、声を張り上げてパーティメンバーたちに新たな指示を出す。
「雑魚は俺が引き受ける! 三人はボスに集中! タニアは防壁バリアを更新し続けろ! ロイドとヴァルターは牽制ヘイト維持と回避に専念しつつ、最大攻撃スキルの発動準備に入れ!」
戦術展開タクティシャンの使用。
そして、もう一つ――。
話術スキル:標的指定マーキング。
パーティメンバーにターゲットの指定をし、その対象限定で命中力と回避力を50パーセント上昇させるスキル。代わりに、他の敵への命中力と回避力は半減するが、伏兵は俺が牽制ヘイト維持するため、絶対に三人へは向かわせない。
俺は天井から飛び掛かってくる伏兵たちに向き直った。
「止まれッ!!!」
大声で叫ぶと伏兵たちは着地を失敗し地面に転がる。
話術スキル:狼の咆哮スタンハウル。
敵の動きを止めるスキルだ。格上であるボスには抵抗レジストされ効果を与えられないが、伏兵たちの動きを止めることに成功した。
すかさず黒のロングコートを翻し、ベルトに備えているホルスターから魔銃シルバーフレイムを抜き放つと、伏兵たちに狙いを定める。
魔銃シルバーフレイムは、魔法スキルが込められた弾丸――魔弾を放つ銃だ。
材質は高い魔力伝導性を持つ白星銀ミスリル。グリップは深度九に属する悪魔ビースト、幽狼犬ガルムの牙。また、銃身内のライフリングにも、魔弾の威力を増幅させる呪文が、幽狼犬ガルムの血で刻まれている。
口径は三十八。八連装の回転式リボルバーだ。
攻撃手段に乏しい俺が、悪魔ビースト戦で頼れる唯一の武器である。欠かせない相棒でもあることから、銀ちゃんと名付けた。
もっとも、弾丸の一つ一つも非常に高価であるため、好き放題撃つトリガーハッピーというわけにはいかない。残っている弾丸は氷結弾アイスバレットが二発。その一発を伏兵たちに向けて撃った。
地面に直撃した氷結弾アイスバレットが周囲を凍らせる。即死させるほどの冷却力はないが、二体の手足を凍らせ動きを封じることに成功した。だが、いち早く停止スタン状態から立ち直った一体が氷結を跳躍して回避し、俺に襲い掛かってきた。
魔銃シルバーフレイムを警戒した奴は、ジグザグにステップを踏むことで常に射線から外れている。狙撃補正スキルを持たない俺では、素早い奴の動きに合わせ正確に当てることはかなり難しい。
また、すぐに狼の咆哮スタンハウルを使っても、耐性がついているので無効化されてしまう。改めて停止スタンさせるには、最低でも十分は間を置かないといけない。つまり、この戦闘では不可能ということだ。
ここまでで十五秒。伏兵の爪が俺に届くまで四秒。
全て計算通り。
迷わず魔銃シルバーフレイムの銃口を後ろのボスへと向け、腹の底から声を出す。
「今だ! ロイドとヴァルターは、攻撃スキルをボスに発動しろ!」
指示と同時に引き金を絞る。もちろん、後ろ向けに撃って当たるわけがない。だが、伏兵を相手にしていた俺が、それに構わず攻撃を仕掛けたことに、ボスは一瞬の怯みを見せた。
その一瞬が命取りになると知らずに。
氷結弾アイスバレットはボスをわずかに逸れ、壁で着弾し周囲を氷結させる。ボスがそれを目で追った瞬間、前衛の二人が飛び掛かった。
「闘気破断オーラブレード!」「回転斬殺デッドリードライブ!」
ボスは爪で二人の攻撃を受けようとしたが、無意味な抵抗だ。
話術スキル:連環の計アサルトコマンド。
10秒の効果中、パーティメンバーの全攻撃系スキルの威力を10倍にするスキル。それを命令時に付与しておいた。
連環の計アサルトコマンドは、俺の全話術スキルの中で最も強力なスキルだ。だが、それ故に反動も大きく、攻撃スキルの発動に伴う消耗も大幅に上昇させるため、被付与者は攻撃終了後、一時的に行動不能状態となる。
だからこそ、使いどころは見極める必要があった。そして、俺が作った一瞬の隙が、その絶好のタイミングだった。
二人の凄絶なる刃に切断されたボスの首が宙を舞う。俺の眼前にまで迫っていた伏兵の爪は、だがそこでピタリと止まり、そのまま倒れ伏した。
ストップウォッチを止め、針が示す秒数を確認する。
「――ジャスト十八秒。敵対象の沈黙を確認」
俺のようなパーティの司令塔にとって、秒単位で正確な作戦を組み上げられることは欠かせない要素だ。一瞬でも判断が遅れれば、それがパーティ全滅のきっかけとなる。だから、計算に狂いが無いかを確認するため、ここぞという時には時間を計るようにしている。
今回も完璧な戦いを指揮できたことに、少しだけ頬が緩んだ。
「戦闘行動、終了。――みんな、お疲れ」
>>158
バカなw
鳥でさえオスが求愛ダンスしてメスに気に入られないとやれないぞ
w
>>152
だからこそより巧妙で優秀なレイプ遺伝子だけが残るんや
ただ殴って犯すだけじゃダメやろうな
より巧妙なマジックミラー号的な方法やないとアカン
レイプすらも頭脳社会になっとるんや 第一部
第3話 お金は大切ですよ?
「勝利にかんぱーい!」
各々が持つエールジョッキが、テーブルの上で打ち合わせられる。
無事、なんの損害もなく深淵アビスを浄化することに成功した俺たちは、ちょうど現地から駅馬車で帰ってきたところだった。解散する前に、行きつけの酒場――猪鬼オークの棍棒亭で慰労会を開くのはいつもの流れだ。
テーブルにはよく冷えたエールの他に、たくさんの料理が並んでいた。その大半が肉料理だ。分厚い牛肉のステーキや豚のスペアリブやソーセージ、鳩のローストに臓物の煮込み等々。脂ぎったメニューばかりだが、身体が資本の俺たちは何の抵抗も無く次々に皿を空にしていく。
探索者シーカーというのは健啖家ばかりだ。背が高くガタイの良いヴァルターはもちろん、ほっそりとした紅一点のタニアでさえ、その食事量は常人よりも遥かに多い。
食が進めば煽る酒の量も比例して増えていく。初めは戦いの振り返りなど真面目な話題も多かったのに、気がつけば酔いが回り大声で談笑をするようになるのも、いつもの流れだ。特に、今回は儲けが多い仕事だった分、酒の進みも速かった。
「それにしても、良い仕事をしたぜ! なんたって五百万フィルの稼ぎだからな! 五百万フィルだぞ! これまでで一番の稼ぎだ!」
ヴァルターはテーブルについてから五回は言った台詞を繰り返す。酔って頭が回っていないせいだ。酔っぱらいは大声で同じことを繰り返すのが定番である。
とはいえ、気もちはわかる。俺は酒に強い祖父の血を引いているため、よほど度数の高い酒を大量に飲みでもしない限り酔わないが、もし酔っ払っていたらヴァルターのようになっていたかもしれない。
五百万フィル――下級吸血鬼レッサー・ヴァンパイアの討伐報酬である金貨五十枚が、革袋から顔を覗かせ、堂々とテーブルの真ん中に置かれている。
その曇りのない輝きに、楚楚としたタニアもうっとりしているし、いつもは凛々しいリーダーのロイドもだらしない顔をしている。
俺も嬉しい。嬉しいが、不満もあった。
本当なら、もっと稼げていたはずなのだ。なのに、五百万フィルしか稼げなかった。その事実が、胸をもやつかせる。
「私たち、ここまできたのね……」
タニアが感慨深そうに呟くと、ロイドは燃えるような赤髪を搔き上げ頷く。
「まだ一年しか経っていないのに順調な滑り出しだ。この分なら、俺たちはもっと上を目指せるだろう。全員がBランクに至るのも近いはずだ」
自信に溢れた声には一切の疑いがない。確信があるのは俺も同じだ。まず間違いなく、このメンバーは全員がランクアップするだろう。
職能ジョブのランクアップには、それぞれ必要条件がある。だが、Bランクに関しては、ほぼ全てが明らかにされている。その情報によると、俺たちはあと少しで条件達成できるところにまできていた。
俺の判明しているランクアップ先は三つ。もちろん、今の役割を強化できる職能ジョブにランクアップするつもりだ。他の三人も同じ方針でいる。
探索者シーカーを始めて一年。ロイドが言ったように順調な滑り出しだ。
>>131
女
男a
男b
の3パターンの遺伝子があるから
女も男aも作れない蛋白質を男b遺伝子で作れる場合がある レイプが感じて嬉しいならレイプで殺される人いないんじゃないですかね
>>172
は?どこが?
自然界でメスは確実に複数の子供を作れる
オスは恵まれれば何百人と子孫を残せるが大多数は全く子孫を残せない
がデフォやぞ
けど人間だけはメスにも淘汰圧がかかるんやで
>>176
それは異常性のあるレイパー男だな
そういうのも本質的には子孫を残しづらいから淘汰されるだろうな
自分が孕ました女を殺すって自分の子供殺すチンパンジーみたいなもんだもん >>160
寺で養える数より普通に産まれ育つ子供の数の方が圧倒的に多いだろ
そうなるとレイパーの遺伝子にはむしろ強力な淘汰圧がかかることになるのでは? どんな美女でも泣きながら腰を振る、あのコピペエロすぎ
>>180
トップのオスがほとんどのメスを孕ませて取りこぼしたブスをナンバー2が狙いにいく
ほとんどのオスは子孫を残せないのでブスにでもありつければ勝ち組になるんや まんこがS男に憧れる理由だよな
M男が産まれると遺伝子拡散しにくいだろうし
>>183
え?お前AIに負けてしまうまともに文章読めない子供の行く末? >>187
なるほど
たしかに女は暴力的な男を好む傾向が見受けられる
>>187
そういうことや
オスはレイプできるからSがモテる
女はレイプできないからMでいい
SMはレイプの時の役割なんや そのレイプ遺伝子って人間に必要あるのか?
レイプ魔だけじゃ社会は発展しないのだから淘汰されれば良くないか
男児信仰や男児を強く育てる風潮が残ったのも
戦争目的もあるけど子孫繁栄もあるだろう
LGBTが嫌われてきたのも同じ理由
>>1の童貞よ
ブサオッサンやキモヲタじゃ、レイプしても女はまったく感じないんだぞ?w
海外の例で言えば絶頂どころかその場でゲロ吐いたりするのも多い
遺伝子的に、レイプしないとヤれないような無能や池沼の遺伝子を
残したくないという人類の進化の機構が働いてるんだぞ?
w >>188
一応言っておくが農耕によって繁栄したのが人間だからほとんど全て農耕圏だぞ
托卵はそこそこ割合のある繁殖戦略ではあるが、もうレイプとか何も関係ない話だからな
>>194
だから女の子が生まれてくるんだろうな
レイプされたのに生まれてきた女とかは最悪だろうな
本来は感じやすいレイプで感じなかったというのはそれだけ女が不安を感じるようなクソ遺伝子ということだからや 女が暴力的な男に種漬けされつづける理由よな
遺伝子レベルで本能に組み込まれてる
理性がいろいろ形をつくり、レイプは最低、暴力はNO、と擦り込まれていったけど
女の本質は結局、乱暴に犯されたいということなんだろうなあ
あらがえない本能、自然の摂理、だからレイプされても体が反応してしまう
レイプでの妊娠率は平時のセックスに比べて有意に高いらしいしね
>>201
女の子すら生まれてこないんだぞ?
遺伝子的に、レイプしないとヤれないような無能や池沼の遺伝子を
残したくないという人類の進化の機構が働いてな レイプは妊娠の可能性が高い? 英科学誌
2001.06.21
Web posted at: 10:09 PM JST (1309 GMT)
(CNN) 英科学誌「ニューサイエンティスト」(インターネット版)は20日、同意にもとづく性交よりも、レイプの方が妊娠の確率は高いとする研究報告を紹介した。
ロンドンで開かれた「行動科学と進化」国際学会で、米国の研究者2人が発表したもの。
同誌によるとセント・ローレンス大学(ニューヨーク州カントン)の研究者ジョン・ゴットショールさんと妻ティファニーさんの研究で、1回の性交による妊娠の確率は、レイプ被害者の方が、同意にもとづく場合の倍以上だと分かったという。
米国立司法研究所と疾病対策センター(CDC)がまとめた女性に対する犯罪統計をもとに、ゴットショール夫妻は、12歳―45歳のレイプ被害者405人を追跡調査。
405人中、6.4%の女性が、レイプ事件によって妊娠したと証言した。避妊薬や避妊具を使っていた被害者を統計からはずすと、妊娠確率は8%近くにまでなったという。
一方で、同意にもとづく1回の性交による妊娠確率については、米国立環境衛生学研究所が統計調査をまとめて、3.1%に過ぎないとすでに報告している。
同研究所によると、この調査の対象になった女性は全員、妊娠を望んでいて、避妊はしていなかった。
同誌によるとゴットショール夫妻は、「8%と3%。レイプと同意による性交に、これほどはっきりした差が出るとは思わなかったと話している。
また理由については、「まだ分からないが、排卵中の女性がレイプ被害に遭うのは、何らかの生理的シグナルを体が勝手に発しているなどの理由があるのかもしれない」と推測。
同時に、だからといって被害に遭う女性に何の責任もないし、レイプ犯が免罪されるわけでもないと強調した。
http://web.archive.org/web/20020217174942/http://cnn.co.jp/2001/WORLD/06/21/rape.pregnancy/index.html
>>202
橘先生の本には傷心する演技まで本能とあったな
レイプされて本当は嬉しいんだけど喜んでたら周りのオスに攻撃されるから悲しんでるフリして助けてもらうんだとよ >>206
まじか、まんさん変態だな
って言われないためにも>>1の仮説はきちっと研究されるべきだな >>204
つまりアフリカでの話をしてるってことでいいのかな?
>>207
いや女は生まれるぞ
女が生まれるってのは要は「あなたの遺伝子で男を作っても優秀なレイパーになれないので安全牌のメスを産みますっ!!」ってことなんや 進化とか遺伝子とか単語使って妄想垂れ流すやつ捕まえる法律作ったほうがいいわ
AVは演技だけど1000本以上見てるから
本質は確かに分かる
因みに人類わ大型霊長類の中で際立って一夫一婦制に適応された作りな
>>209
根拠は?
日本にすら大奥とかあんのになにが本質なんや こういう間違った出発点から妄想だけを頼りにオリジナル学説擬き作れるの凄いな
恥ずかしくならんのかな
>>214
農耕が与えた影響も程度問題があるわけだし人類の本質は狩猟と考えると全人類に言えることやが 動物界でもそうだが、オスとメスの性欲の働き方は違うんだ
鳥でも人間でも、メスは性欲と知性的判断が結びついていて、
群れの中で比較して優秀で有能で健康なオスのときに性欲オンになるようになってるんだぞ?
それがあるために、生物は急激に進化してきたんだ
メスがオスと同じ性欲マシーンだったら、
バカや劣等遺伝いっぱい残ってしまい
進化しないんだぜ?
わかったかw
女がよく言うレイプは殺人と同じっていうアレは何なのかね
絶対違うだろと
>>224
じゃあなんでマジックミラー号では冴えないおっさんに中出しされて感じてるんや?
レイパーの子供産みたいからやろ
>>226
そう言っとけば周りのオスが同情して助けてくれるからや
「やったー!レイパー様のお子様を孕むことができたンゴwww」みたいな事言ってる単純なメスは周りのオスに子供ごと殺されて淘汰されたんや
女が痴漢自慢する理由も同じや
レイプされたり痴漢されるような女じゃないと子孫が残らなかったからな >>220
基本的にハーレム型の動物は雌雄の体格差が大きくなり
乱婚や一夫一妻性ほど、雄と雌の大きさは変わらなくなる
人間は、ハーレム型と乱婚型の中間程度の差異 濡れる=感じるとか今時小学生でも考えてねえよ
デカチンイボチンエグい異物突っ込んだら生体防御で濡れる
物理刺激の方が、感じるやら脳がどうたらより遥かに強力なんだよ
感動ドラマ見るよりも眼球擦った方が確実に涙が出るだろw
アフリカのニガーは濡れると摩擦が減って楽しめないから土とかオガクズ詰めて襲うんだぞ
>>232
> アフリカのニガーは濡れると摩擦が減って楽しめないから土とかオガクズ詰めて襲うんだぞ
さすがに嘘だろこれw
ソース >>221
現状大多数が一夫一婦制だし通説だから論文も無数にある大奥のようなハーレム作れるのもほんの一部だけそれは本質ではないだろ
う レイパー遺伝子がヘテロだったら発現しねえよバカかよ
レイパーのヘテロ✖レイパーのヘテロでやってそこで1/4だぞ
>>236
将軍だけでも何千人と女抱えてたんだぞ
その下だってそれに準ずるくらい女を抱えてたんだ
農民なんて子孫残せないのがデフォだろ
将軍の長男は将軍になり身分の高い側室の子供は武士になり下っ端女の産んだ将軍の庶子が農民になったんだよ >>227
マジックミラー号ってAVか?
AVで無能劣等男が気持ちいいセックスできるストーリーが多いのは
男のほうも知性的判断あって、普段「オレはダメだな」と思ってるところに
オレでもイケるぞ!と架空ストーリーつくると、
性的に興奮できるからだぞ?w
ちなみに
チンパンジーの世界なんかは無能や劣等オスはセックスできないので
ボスと美人チンパンジーがやってるとこをこっそり見て
オナニーするんだぞ?
知ってっか?w
そういうオスはオスホルモンどんどん低下していき、
意図的にオスホルモン注射してもダメで
どんどん情けない不甲斐ないオスになっていき
ボスのほうは男性ホルモンどんどん増大して
ますます判断力のあるたくましいオスになるんだぞ?w
これが進化の現実だぞ?
わかったか >>2
会社の役立たずダウン顔の時田のガキが娘なのも中古風俗女の嫁を満足させられなかったからなのかw まずこの『絶頂しないと受精しない』と言う思い込みはなんなんだ
危険を感じると種の保存本能から授精しやすくなるだけだぞ
虫じゃないんだから妊娠出産子育てとお金も時間もかかるんだが
>>243
だからこそ価値のある男の子供を優先的に育てる 子孫を残すためには
個の幸福や都合なんて
御構い無しという生物の
基本を抑えてるから
説得力あるな
この説がマジなら
陽キャのガキはぶっさいくコンプレックス持ちでも陽キャになるってこと?
非モテってどうしてもこの糞beみたいなのになってしまうね
レイプは誰でも出来るが
イチャラブセックスは誰でもは出来ない
>>251
これ
レイプは敗者のセックス
至高は10代での愛欲セックス なりふり構わない生殖で遺伝子繋いできた人間も当然いるだろうけどそれが全てだとはどうしても思えん
それなら何のために文明とか道徳と言ったものがあるんだって話だし
法律なかったらレイプしてるよな
それが俺らの本来の在り方だろ
>>1
ちょ〜っと違うようなぁ〜
文の「レイプ」を「犯罪」に置き換えて
読見直すと、な〜んか違うんだよね〜 大沢樹生と喜多嶋舞みたく種違いの子供って世の中にたくさんいるんだそうだ
>>257
監視カメラとDNA検査
この二つが無くなったら法律があってもヤルねー 江戸時代のレイプ事情がどうだったのか気になる
お咎めなしなのか、それとも親族に袋叩きにされるのか
そもそも犯人捜しも容易ではないし
法律無かったら女子高生誘拐監禁してレイプしてるだろうな
法律無かったら女を持つ家は自衛で外に出さないだろうな
今の時代にあってはレイプしなきゃ子孫を残せない男の方が明らかに劣等だろ
>>5
優秀な奴隷は
奥さん持つ事を許されたからな
下手すら売買された先の農園ごとに奥さんが居た奴隷もいたからな
考えてみなよ
優秀な奴隷なら
買うよりも育てた方が金になるならね >>268
ルールに囚われる人間からは新しい発想は生まれない
破天荒な遺伝子が世の中を変えて来た訳よ ちょっと強引にいかんとダメ
しようか?じゃなくて
乳揉んでパンツに手を入れたらそれがゼックスのアイズ
てか、そもそもペニスはレイプのためにある。
ペニスある全ての動物はレイプする。
鳥はペニスがなく穴なので、合意ある和姦しか出来ない。でもカモなどペニスのある鳥はレイプする。
感じるとオスが生まれやすくなる
この理論だと大体1対1どころか男がやや多めに生まれてくる理由にならなくね?
面白そうな話しなのになんかキチガイなのか粘着なのか
変な流れのスレでもったいない
週刊文春で書いてあったけど女がレイプされるときに濡れるのは自己防衛のだめなんだって
>>7
現代アメリカの色が薄い黒人は奴隷女に白人所有者男が種付けして繁殖させたモノの末裔だろ AV見てぼくがかんがえたさいきょうの妄想を垂れ流すスレか
例のけしからんのに勃起不可避のコピペが貼られてないとか時代が変わったな
Twitterソースすらないとか嫌儲オワコンすぎるやろ
レイプのガキなんか産むやついるんか?
結局遺伝子のこってないやろ?
つまりどうしても男が余るのは合意でも強姦だからだなやっぱエイプなんだわ
>>289
それが可能になったのは人類20~30万年中のここたった100年前からだからな お前らの父ちゃんが母ちゃん感じさせたとは到底思えんが
動物的にはレイプの方が普通だからな
エロ漫画見たいにレイプし放題になったら少子化も解決だね(´・ω・`)
今の日本は確実に中絶されるからレイプしても繁栄しないよな
それとも女は産んでるのかねえ
いや女は男に乱暴に扱われるのが好きだからだよ壁ドンとかそれの表れじゃん
進化心理学っつーのは人心の裏を暴くから面白いね、嫌儲的にも合う
あと最近は恋愛が動物化してないだろうか、日本は長らくお見合いだったから
その感覚で過ごしている男が多く、レイパーやヤリチンの子孫が無責任に無双しているな。確かに>>1は極端だが
そういう気概がもう必要なのかも、あと避妊具や中絶とかAV。これも少子化促進してる、淘汰圧やな
この裸で突き合う知的ゲームは挑みがいがあるゲームだ >>17
男尊女卑の儒教が根付いてるからだよ
女より男の方が喜ばれる
>>302
中絶されるのは遺伝子弱者の子供だけだw >>306
どうやって遺伝子弱者かどうかを女は判断するの?
DNA配列でも調べるの? レイプは知らんがAV女優にNGシチュを聞けば
乱交が嫌いな女優はいないらしい
なるべくたくさんのオスとヤリたいって
本能が備わっている
レイプは凄いぞ
嫌だ嫌だと無くながら抵抗してた女がアンアン喘ぐようになる
女を俺の物にした瞬間だ
もう他のチンコじゃ満足できなくなってる
>>312
じゃあ一番イヤなの大量ザーメンごっくんやろな
腹壊すし生殖的には飲んでも何の意味もない 自然界ではレイプが普通
オスがメス追っかけ回して無理矢理やってるよw
さすがにレイプ肯定はなしでしょ
知の泉たる嫌儲の名が廃るぞ
>>316
へー目だけで判断すんのか、すげえなー信じがたいなー
>>318
イケメンの子供なら産むでしょ
白人や黒人の子供とかなら特に 移民いらない
移民は有害ゴミ
日本はゴミ捨て場ではない。
自然界から隔絶された子供部屋からレイプは自然界では常識と書き込む圧倒的優越感
>>226
ルーマニアのアレのことだろ 穴という穴ズボの モンゴル人と同族の朝鮮人がレイプを好むのは狩猟民俗だからなんだな
レイプで妊娠させたところで産んでもらえるわけないのにアホすぎだろw
レイプ=やり捨て
この概念が間違ってる
レイピストの俺に言わせてもらえばレイプした女は全員愛してる
現代の法がそれを許さないだけで、許されるならレイプした女全員に貢ぎ続けるわ
性欲と経済力は結びつかないぞ
性欲だけあって貧乏な奴はいるし
凄い経営者でも性欲無いやつもいる
>>297
ねーよ
オスが戦ってメスを取り合っても
強いオスが言い寄ったからってメスが気に入らなけりゃ絶対にさせてもらえない
ハーレムにてもメスはよそのオスと浮気してるし
カッコウじゃなくても違うオスの子を旦那に育てさせたりする
動物行動学者だって自著で
「長年フィールドワークやってるけど犬のレイプなんて初めて見た」って書くぐらい
そもそもニワトリみたいに生殖システム上レイプできない奴だっている
あいつらセックスだけしといてどの種を受精させるかメスが決めれるし
気に入らないオスの精子はレイプされようが後から普通にポイだからな 大体普段あんだけ「女は子殺しするから〜」つってんのに
なんでレイプの子供をけなげに育ててくれると信じてんのかねw
大昔なら尚更産んだ途端に殺すじゃん
今だって途上国じゃ女産んだら旦那に殴られるからって理由で
母親が産んだ直後に普通に殺したりすんのに
コブ付きじゃ嫁にいけないとかレイプの子を孕んだと知ったら
旦那に殺されるってなるからそんな国なら当然殺すだろ
アホなのかな?
>>55
一人称で「ワイ」を使う人が増えている もとは関西・青森・中国・四国の方言
1 バックドロップ(東京都) [EU] 2019/11/04(月) 17:56:16.51 ID:gW4Utebx0
一人称「わい」 有名人も日常会話で使用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000015-kobenext-soci
「大学生の長女と中学3年の長男が、『わい』と言うんだけど…」。
こんな話を上司から耳にした。「わい」といえば、知る人ぞ知るネットの
巨大掲示板「2ちゃんねる」の一人称が浮かぶが、調べてみると
有名俳優やモデルも日常会話で使用していた。
「わい」ブーム、ひょっとして来てますか?(ネクスト編集部 金井かおる)
「わい」は、一人称代名詞の私からわし、わいと変化した主に男性が使う方言だ。
特に関西地方が多いが、青森県や中国・四国地方など広い範囲で使用例がある。
一人称には他にも、わたくし、あたし、僕、わし、うち、小生、吾輩、拙者などがある。
さらに奈良から室町時代までさかのぼると、吾、我、われ、まろなどもある。
最近の「わい」で思い出すのが、1999年創設の「2ちゃんねる」。
書き込みするユーザーが自分のことを指す言葉として「ワイ氏(わいし)」や
「ワイ」を使うことが多いようだ。でも、日常会話の中で使われているのだろうか。
有名人の過去の発言を検索すると、「わい」ユーザーが見つかった。
俳優の松山ケンイチさんと現役大学生ハーフモデルせたこさんである。
僚紙デイリースポーツによると、松山ケンイチさん(34)は2016年11月7日の
テレビ番組の中で一人称にわいを使う理由として
「青森出身なので、方言なんです。ぼくっていうのも恥ずかしいし、
俺っていうのもキザったらしくて嫌なんで」と告白している。
イランと日本のハーフで慶応義塾大学法学部1年生のモデル、せたこさん(18)は
テレビ番組や自身のインスタグラムの中で「わい」を使用する。
理想の結婚式について語った際は<わいは2人っきりの結婚式か、
すっごく盛大にお祝いするかのどちらかがいいな>。 移民はゴミ
移民はカス
移民はバカ
ゴミカスバカいらない
日本はゴミ捨て場ではない
子孫のため人類のため頑張ってレイパーになるわ…
とりあえずチンポを竹刀でばしーんばしーんって鍛えるところから
>>335
生涯で数を産めないからこそ安定して子育てできるかどうかってのが本能的にかなり重要なのわかってないよな
育てられないガキは平気で殺すのはあちこちに置き去りするのみてもよくわかると思うんだが