淀川長治ってなぜか神格化されてるけど解説じゃなくてただあらすじ喋ってるだけだよな
町山とか宇多丸みたいな評論じゃないから何の参考にもならない
山田五十鈴先生は帝国ホテルのスイートに住んでたんだろ
日常の貴重な二時間を消費させるほど面白そうだなと思わせるのがすごいんじゃないの
一時期淀川CGの狂気のCMながしてたアホ会社があったな
この人のサヨナラサヨナラサヨナラを聞いてエンディングの悲しい曲が流れると
ああ明日学校だ…って虚しい気分になったもんだ
(´・ω・`)物を減らすのが難しい
このひとトランク1つしか荷物なかったらしいね😂😂😂ミニマリストの元祖じゃ
食事が定期的に提供され、部屋の掃除、寝具の更新とかの世話もやってくれるとして、
それって高級老人ホームと変わらんのではという感じはする。
>>11
年々も前にふたばの軍板で聞いたら
1930年代のミュージカルの曲らしい
シュワちゃんとはお風呂入ったのか? IVCはいい映画のDVD販売してくれるからよく買ってた
炎628の国内ソフト化もここだった
>>2
(´・ω・`)この人の解説はその映画だけじゃなくて俳優や監督の今までの作品を見た上でのどんな作品かっていうアーカイブ力にあると思う ぶっちゃけ必要最低限なものだけに囲まれたい
タオルとかはなぜか増える
>>15
お金があって独り身なら理想的だよね
いしだあゆみもホテル暮らし ブレアウィッチプロジェクトでいきなりネタバレしてたぞ
「あのね、この映画には魔女も幽霊も出てこないわけですが……」
ホテルってベッドメイクとかで一日中部屋に籠れないんじゃないの?
なんでそんな金あったんだ
バブルってそこまでだっけ
赤坂のANAインターコンチネンタル
良いホテルやぞ
水野晴郎もいいし、高島忠夫もいいし、淀川長治もみんな良いのよ…
最近のテレビでやる映画に足りないのって
冒頭の映画解説者による解説だよね
高島忠夫とかな
まあこの人は生まれはいろいろ難しい状況にあったようだが、好きなことで飯を食えて
たぶん子孫も残さずに天寿を全うしたのはうらやましい
>>16 この曲
>>45
はるおちゃんは今考えればファッションゲイっぽいけどな
冒頭に淀長の部屋が写ってる
普通にマニア散らかったの部屋 >>46
タイプはテニスやってたころの村上龍がドストライクだったな
対談に読んで、私貴方みたいなタイプが大好きなのとまで言われてた >>23
ホモだよ
シベ超のメイキングで佐伯大佐役のおっさんと仲睦まじい様子が見れるよ 英語のオネエ喋りは往年の大女優のモノマネが起源
そういう意味じゃオネエが映画評論行くのは必然だったんだろうな
淀川氏がスマホを見たらどんな印象を持ったのだろう
少なくともこれで映画を見られてもうれしくなかっただろうな
>>2
日本であの人ほどのシネフィルはいなかったぞ
どの映画も適当に褒めそやしてるように見えて注意深く聞くと厳しい評価をそれとなく臭わせてる感じが怖かった >>62
そんなに稼げなくても
宵越しの金を持たずやるのが趣味人なんじゃないか >>3
しかも柔らかく辛辣だったな
自分の人生の中から出てくる作品が素晴らしいつってたからそれ以外の頭で考えた作品は糞って言葉の裏返しよな 使うあても無いのに金を貯めるやつって
使うあてが無いから貯めるんだろうな
>>3
そりゃたけしがホモだからだろ
処女作から白竜がショタとホモセックスしてたし >>66
淀長→放送前の解説で、いきなりオチを言う
浜淳→土曜日の映画サロンでエンドロール以外を喋って、聴取者を見た気にさせてくれる
(最近はオチまで話さなくなった) >>57
シベ超最新作待ってんだけど、金足りないのかな >>75
土曜日の映画サロンは一時期よく聴いていたわ 高城剛もそんな感じの生き方だな
一つの部屋に住み続けたらホテルといえども臭くなるのかね
この人はガチでまともな映画評論家だったらしいな
他にまともな映画評論家は蓮見重彦くらいかな
プラトーンとシンドラーのリストについては、はっきり否定していた
それを聞いて信用できると思うたね
思うに、フィクションにもかかわらず、意図的にドキュメンタリーと錯覚させるような政治性を持った作品を嫌っとったんやろうね
さてみなさん。今日は「猿の惑星」をご紹介します。
長い航海を経て、ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。
彼が目にしたこの惑星の本当の姿。
海岸線沿いに自由の女神の残骸があるではありませんか。
そうです、ここは核戦争後の未来の地球なのでした。
お後はTVでお楽しみ下さい。
>>84
映画タイタニックも徹子の部屋で否定してた 世代的に故ジャニホモ社長と同じくらいとかなのかな?狭い業界ホモ同士で抜いた抜かれたはなかったんやろか
>>88
ジャニさんと顔似てるね
どっちもネコだし 淀川さんが生きてた頃はエレファントマンとか考える映画をやってたけど
今は映画そのものがキー局でやってない
すごいですねえ。
きれえ、きれえ。
淀川さんから映画を学んだ。
週一回、日曜の夜に映画を観た後にコメントいうだけで生活できるって憧れる。
>>85
チャールトン・ヘストンの猿の惑星は日曜洋画じゃやってないだろ
荻昌弘のほうだ ホテルじゃないけど天本英世は売れてからも人の家に居候してたとか
金があり余ってて独り身ならホテルさいつよだろうな
身体動かなくなりゃ有料老人ホーム入ればいいし
全日空ホテルのスイートって、一泊7万前後するみたいだぞ
一年で2500万以上
どうやって賄ってたんだ??
>>99
まだこのころはテレビ業界も金あったんだよ デーブ・スペクターもホテル暮らしだったような
日曜洋画劇場でなんかのホラー映画の解説の時に
溺愛してたお稚児さんを食った住職の話を
淀川さんが子供の時に見聞した実話としてサラッと話して
その話が本編より何倍も怖かった
どんな糞映画でもこき下ろすことはしなかった人だっけ
住んでなかったみたいだけど横浜の北寺尾とかに自宅あったはずだよ
>>102
嫌いなボロカスにこき下ろしてるけど?
オカマ特有の陰湿さで >>99
月契約、年契約で割引になるし、テレビの映画解説だけじゃなく、雑誌に寄稿したり講演会やったりで金は入る 金あるならええな
掃除やらの雑用から解放される
でも住所とか郵便物とかはどうするん?
>>99
解説1本100万なら十分いける。
別にそれだけじゃないし。 >>15
頭金とかいらない分ホテルの方が利用しやすいのか >>13
テレビでホテルの部屋密着してた記憶あるが本やら資料やらてわ溢れてたぞ >>102
日曜ではやらなかったけど
それ以外ではかなり辛口 >>107
キミは別の世界線からやって来た・・・? >>5
俺たちに明日はないも明日に向かって撃てもホモ映画だって力説してたのにガキの頃違和感感じたわ
ボニー&クライドの方は史実もクライドがホモでボニーが嫉妬してたらしいけど映画じゃそんな描写もなかったしな >>99
テレビ朝日が法人契約していたのではないかという指摘を聞いたことがある
ギャラの一部みたいなものか いつ死んでも良いように胸ポケに100万入れてたとか
>>124
息子の不祥事からの復帰作にシベ超選んだのはそういう縁なの? 月曜ロードショー
水曜ロードショー
木曜洋画劇場
土曜ゴールデン洋画劇場
日曜洋画劇場
↑映画黄金期
「怪物くん」に出てきて
タラントノウルスの解説してた
ただのゲイではなく、好みにうるさくて性格の悪いゲイ
だから若手の不細工が取材に行くと「バイ菌」と面罵された
すごいよな
タワマンでマウントどころじゃない遙か高みの存在
>>131
金持ちだけど生きてる間に使い切ろうというケチ臭い考えのホモ
寄付しようなんて思わない 東京だと一泊で数万円かかるやん。そんな儲かってたんかあのジジイ?
ホテルにテレビ(大画面)、ビデオデッキ、LDプレーヤー、DVDプレーヤーを
持ち込んでいたのだろうか?
それとも、全部、映画館か試写室?
「日曜洋画劇場」が、「邦画」を放送する時には出てこない人。
>淀川長治
ホテル側としてはどうなんだろうな
元気なうちはそりゃWelcome、Welstayだろうけど、介護が必要なレベルになっても現住所がホテルですなんて
困っちゃわないのかね?
こわいですねー
おそろしいですねー 昔のテレ朝は全日空ホテルの隣にあった。
もともと横浜に自宅はあるが、
雪の日に収録するのが困難だから
ホテル泊したのが始まり。
出演料が一回百万だから十分住める。
こいつよりテレビ東京のなんとなっくえっちっぽい女の人の方が気になってた
>>28
ベッドメイク、部屋の清掃いらんよって札あるじゃん おすぎだっけピーコだっけ?映画評論家の
あいつらもホモだよな
ぼくの洋画500 みたいなシリーズ出してた評論家だれだっけ
あの人の本好きだったわ
喋り方のゆるい感じが好きだったけど結構喋る内容は辛辣だったりもして面白かった
昔テレビで見たけど部屋の中が物凄い散らかってた
足の踏み場もないレベル
昔BBCドキュメントでクイーンエリザベス号の永住権買って豪華客船を最後の家にしてたおばあちゃんの話が有ったな
結構前だけど永住権が数億から10億円くらいだったかな?
日ハム時代の木田もホテルに住んでるのをテレビで流してた
淀川先生大絶賛の「狂恋の女師匠」や「限りなき前進ノーカット版」どこかで発見されんもんだろうか
自室を思うがままにカスタマイズしたい派だからホテル住まいの良さが分からない
自由度が低すぎるだろ
家具とか持ち込めないし
デイブ・スペクターも30年以上ヒルトン東京に住んでるで
>>75
かつては浜村センセは公開前の映画試写で見てラストまで喋ることもしばしばだったな
映画の筋はそのままだし 知る人ぞ知る
当時の淀川長治はあまりの人気にモノクロ版の怪物くんのモンスターの解説までやっていたのだ。
>>170
1952年頃の映画雑誌を立ち読みしたら淀川がスター評論家としてハリウッドを訪問したり読者同士のコンパにゲスト出演とかしていたから
テレビ登場前から知名度は高かったらしいな。
映画の友(後の同名エロ本とは無関係の糞真面目な映画誌)の編集長もやっていたし この人が怒張した男性器を自分の腸に出し入れしてアクメしてたかと思うと
淀川氏は仕事柄図書館を使う機会が多かったと思うけど
見かけた人はいる
>>168
ネタバレしてもおもしろさが損なわれないのが名作・良作だと思う いまだに憶えてるのが
レオナルドディカプリオのタイタニックが大ヒットして絶賛されてるなか
昔の方がよかったと一人批判してた
晩年のマッカーサーがヴォルドーフアストリアホテルの最上階のスイートに住んでたみたいに、ホテルを終の住処にしたセレブの話は時々聞くね。
嫌儲でも以前たったスレで「千代田区○○町に住民登録している人って、どこに住んでるんだろう?オフィスビルとホテルしかないだろ」という話になって、
「淀川さんみたいな金持ちの変人がホテル住まいしてるんだろう」という結論だった。
ホテル暮らしなんか疲れるだけやそ
全く楽しくないわ
「あなたがシュワちゃんね 今度一緒にお風呂入りましょうね」