女の子とイチャイチャしてた方が賢くなったんじゃないか?
誰かの脳内でこさえた文章読んだところでお前の身にはならん
ショーペンハウアー「読書について」
↑
これ、おススメ
新書とか意識高い系のニートの読むような本は冊数に入れてないよ
分厚い本読んでないからだめ
読んでたら腕の筋トレになる
この読んだ時間で公認会計士とか簿記一級とかとればよかった
器に見合わない知識吸っても栄養過多で脳が下痢してる
漢字ドリルとか計算ドリルやった方がマシ
>>1
マナーとか株式入門とか税金や保険の本みたいな実用書を読んだ方がいいぞ
文学とか時間の無駄 勉強すればするほど分からないこと増えるからね。
マヤ文明とか知らなければ、マヤ文明の不明なところも知らないで済む
腹筋1000回してもビルダーになれないのと同じ、外人のがレベル高いがジャップラだと養老孟司とかがわかりやすいよ、バカの壁とかww話しても無駄ってことがわかるわ
>>13
文学とかほとんど読んでないぞ
法学とか会計学とかの本ばかり >>14
これ
本を250冊読むんだったら、本を100冊読んだ友達を5人作る方が賢い >>21
年収アップして周囲の人が賢人として慕うレベル まんがやまんがみたいな本を何百冊読んでも
頭よくなるわけないでしょ。
おまえは、本屋や作家のステマにひっかかってんだよ。
読書は娯楽で遊びだから楽しければいいんだよ。
知識なんて実務で苦労したことしか身に付かんよ
本を読んで共感するってことは
実生活で体験した感覚をトーレスしているだけに過ぎん
実用書に限らず哲学や思想の本も、現実の行動とからめて考えながら読まないと。研究の場合は違うけど。
読んだ先から忘れてくんだが
記憶能力に障害がありそうだな
文学は子供の頃に読んでないと無意味
実用書だけ読んでろ
250冊などカスのようなもの
それだと大衆小説や自己啓発書止まりだろう
1000冊超えてからがレベル1だ
たいていの人は知識を得るほど、自分が賢くないと思い知らされる
聞き手を想像して、脳内でその人に説明しながら読み進めると理解が捗るし忘れにくい
一人でインプットできる量なんてたかが知れてるんだから
知識や技術持った人間集めてみんなで役割分担したほうが100万倍効率いいぞ
賢くなるための読書ならはじめから賢さの条件っての決めてるんだろ
それ全く満たさないとか単に勉強のやり方がまずいんじゃねーの
読んで知識を覚えられるやつと書かないと覚えられないやつがいる
後者は黙って写経しろ
写経した分は確実に定着して驚くから
あれこれ読むより数冊を受験勉強のごとく徹底的に読み込んだ方がよくね
たいして生活に関わりもなく大事でもないことはすぐ忘れていくからな
学校の勉強とか試験勉強の一夜漬け知識なんかはとくに
本を読んでも本を読んだ人になるだけで賢い人にはなれないのでは?
あくまでヒントにするだけであって、その知識をどう人生に応用すればいいかわかった人だけが賢いといえる
そのへんの本をいくら読んでも、
ハードディスクにいらない情報をどんどん書き込んでいるのと同じで、
CPUもOSも昔のままだから。
根本から帰るにはDNAレベルで変えないとどうしようもない。
>>24
その条件ならネットで同士募ってチームでなにか作り上げるほうが年収も尊敬も集まるだろ
もしくは一つの分野だけに時間を使って専門家として人間的な希少性を高めろ
雑学的に広い分野に本を読み漁ってもなんにもならんぞ 好きでもない本とっかえひっかえ読んでも意味ない
好きな本を繰り返し何度も読め
読んだら覚えられるという幻想を捨てるべき
どんなに無駄に思えても書いてあることを写すのが近道
慣れてきたら適当に噛み砕いて書くだけでもかなり覚えられる
ニートを脱出したら本なんか読む暇あるわけねえだろうが
ニーチェは読んだ?
ラノベなんか読んでも賢くならないよ
包囲殲滅陣とかバカなの?
内容を覚えていなくても、頭の中の交通整理がうまくなっていく
カントの本なんて30年かかってやっとマスターできるレベルだからな
たくさん読んだところでそれぞれ1回読んだだけじゃ1週間もすれば内容抜け落ちてるんじゃないの
情報は精度のタグと一緒に運用しないとむしろ有害まである
あとはどういう本を手に取るかでその精度が変わる
>>1
そこに気づけたのだから賢くなったと言える
賢いをどう定義するかで変わるが、専門知識を身につける本は読んでも賢くならない。むしろ馬鹿になると思ってる
賢くなりたいのなら「銃病原菌鉄」「ホモデウス」「国家はなぜ衰退するのか」「文明の崩壊」などがお勧め たまには校正された文章を読んだ方がいいぞ。なろうばかりじゃ脳が破壊される
>>55
自分の役にたてる
でも賢い人ならさらに一段アップして他人の役にたてる 賢くなるかはどうでもいいけど
人文系ばっか知見広げて
情報処理や政治、対人折衝とか実用分野の能力を疎かにしても
達成しえない理想や目標抱えてただ生き辛くなるだけだぞ
つか成人したら自分に達成できなさそうなものを掲げているものは読むな
人生にそんな時間は残されてないわ
仕事の知識は覚えられるってのは仕事がアウトプットするもんだからだと思う
仕事の知識が覚えられて勉強は無理ってやつは書くといい
声に出すのも1つなのかもしれないが俺は苦手
>>73
ラノベの審査員はどうやって正気を維持してるんだろうな? 本なんて要約しているまとめ動画で十分だよ
有名どころ大体要約してある
>>75
自分もそれに気づいた時には遅すぎた
でも息子がいたのでわかったことだけでも教えることができるのが幸い >>77
編集者は時々キレてtwitterで愚痴ったりしている >>42
本当にニーチェを読んだ?
何が良いとか悪いとかなんて、多数派と少数派の価値観の違いでしかなく
それらの「数」が入れ替わるだけで、誰しもルサンチンマンに陥る危険性が有る
絶対的な価値観など存在せず、何をやっても勢力の入れ替わりに過ぎないというのが
ニーチェのニヒリズムなのだが… ニートを脱出する前からわかってたけど
働いても人生なんて虚無のままだわ
ニート時代、プラトン、カント、ニーチェだポストモダンも一通り読んだが
役にはたたんな
そもそも役に立つ読書は読書ではないしな
賢く見られたいなら参考書でも読んで賢く見られる大学はいるのが一番だろ
参考書読んどけ
>>85
良し悪しが多数派の意見できまるというなら
なんでルサンチマンに陥ることが悪いと言えるのだ?
脳内がキリスト教で侵されてる人だらけの社会は
ルサンチマンに陥ってる人が多数派なんだから
ルサンチマンが正しいことになるだろう? 1000冊読むと、いままでインプットした情報が相互に関連しはじめて、新しい次元に昇れるんだよ。
>>85
ニーチェを解説した新書とかはそういう都合の良い見解を抽出してるけど
原文を読むと時代のバイアス強すぎて偏見の塊にしか見えなかったわ >>66
カントやヤスパース、ニーチェ、ヘーゲル、ゲーテ、
マルクス、アドルノetcなどのドイツ哲学群は
「自分を極限まで追い込んだ」ときに初めて理解に
到達するようなところがあるからな。
まず字面を暗記するのは重要だが、それだけだとちっとも
血肉にならない。
現代に蘇ったナチみたいなクズが自分や自分の愛する人を
連れに門の前に立つときにヤスパースの声が聞こえ、
何度も何度も勉強を繰り返しても成績が上がらないと
悶々とするときにゲーテがそっと耳打ちし
会社の命令で不正をするかどうか悩んだ時にカントが
目の前に降臨する。
ドイツ哲学の真髄を味わいたければ、自分を自分の行ける
限界までとりあえず追い込んでみないとその妙味はなかなか
心の臓にまで入ったと感じにくい。
「ああ、わかる。今がその時だ」の瞬間がそのときにくる。 どんな立派なことを言っても
嫌儲にいる時点で時間の無駄、人生の負け犬だから説得力0という
>>20
読んで何したかったの?
目的も無しにインプットしても無駄だろ 故郷に引きこもり、童貞で社交に長けていたカントの哲学を
自分を極限まで追い込んで30年かけて了解するとか
馬鹿じゃねーのって思う
読書の面白さは本を読んだ直後は大して役に立たない知識だと思っていた事が
後に何か別の体験や情報に接した時に不意に昔読んだ本の事を思い出して知識が繋がって行く所
読む量が蓄積するにつれて全く別ジャンルの本なのに結構あらゆる物が繋がっているのだと実感出来る
内容を全部暗記する必要なんて全く無い
結局「俺の読書遍歴すごいアピール」しかできないよな
読んだ本の冊数数えてるうちは青いね
何を読んだか綺麗さっぱり忘れてからが勝負でしょ
>>96
それはお前の僻み根性がそう言わせるんだよ。
しかし、この瞬間は本当に来るのだ。
まさに「体験者にしかわからない」ものだが。 自分から興味持ったもんじゃないと自分のモノにはならないよ
嫌儲にいる時点で賢くなることはない
本を読むより嫌儲を断て
5年後ぐらいに気がつく
小説なら文豪の言葉に救われて技術書なら全く関係のない分野で応用が効く
ツイッター見てたら思うけれども嘘を嘘と見抜けないとか情報を正しく受け取れない人が結構いる
普段から読書すればこういうのは減るのかなと思う
>>89
良し悪しに捕らわれている限り
ルサンチンマンへ陥る輪廻からは抜け出せないので
大いなる正午を俯瞰できる場所に立って、超人になりなさいって説じゃなかたけ 歴史ならユヴァル・ノア・ハラリなんか置いといてまずブローデル読めよな
というかユヴァル・ノア・ハラリはジャレド・ダイアモンド以下だと思うし
マウントとりたいなら英語の論文読んだほうが速い
というか他人より知識があるのが賢いというならば
邦訳されたものでは遅いんだよ
おまいらが一番最近読んだ本は?
漏れは科学的な適職
俺なんてここ20年本1冊もよんでないが
ネットしてるだけで凄く賢くなったぞ
頭悪い人は初心者用の参考書から入るといいみたいだぞ
俺も興味ある分野の本を読もうと思う
>>1
>ニートを脱出してから
なぜニート中に読まなかったんだよw ニーチェとかも一冊の中で矛盾しまくる人だから
2chだとバカの一つ覚えのようにルサンチマンガーだが
この人は意志論を復興させた人
理性か情念かでドンづまってた西洋哲学を
善悪、倫理なんざ飛び越えたところに
貴族的な意志が存在し
凡百のゴミに人生の価値と意味を贈与するのはそれしかないと
突き放した
メモ取って無いんだったら無駄
映画見たりドラマ見たらメモ取るだろ普通
料理のレシピと一緒だよ
アウトプットに活かせなかったら読んでる意味ないからなw
思想家は一つ以上の思想を持たない
複数哲学を持ってるならちゃんと物事を考えたことがない借り物の苦悩家
あらゆるものは繋がってるからな
ドストエフスキーですらプログラミングに応用可能
こんなに時代のスピードが上がってんのに
抽象度の低い本を250冊読んでも
賢くなるわけないだろ
>>105
というより、抜け出さないといけない
という判断の根拠は? 賢くなりたくて読書するんなら高校の教科書でも読んどけってお話だな
これら全部マスター出来たら相当賢いつーか東大に入れるからな
本読むのはネットから離れたいときとか
1時間でも2時間でもネットを忘れて没頭できるのはいいことだ
>>108
一番最近なら戦場放浪記。
読んでる途中でスレイマニが爆殺され
中東がまたきな臭くなってきたからタイムリーだった。
こういう、自分が運命的な読書に引き寄せられてく
ようなのを内田樹ならラカンかなんかと関連づけて
くれるんだろうけどなと思いながら。 中学受験しなかった時点で終わりだからもう死んだら?
理系の本読まないとダメだよ
日本語ってのは文法的に詐欺的な表現になりやすいからね
>>92
ヤスパースがわかる時が手遅れすぎるんだが何の役に立つの? 興味深いから読むとか楽しいから読むんじゃなくて
賢くなりたくて本読むって次点で馬鹿そうだしつまらない人間っぽくて終わってる
こんなしょぼい奴は碌な人生送らねーよ
1000冊読んだら小説書くつもり。今570冊。1日一冊でも3年以上かかるわ。
10冊でもいいんだが読んだ本について何処かで議論しろよ
本読むより人と会ったほうが経験値になるってピーターパンエンドロールとおいしいコーヒーの入れ方で知った
そういうもんでもないのかも
自然に本てガンガン読んで繋がるものだから
>>132
死の門が開かれて、自分も確かに死ぬだろうこれで自分の人生も行き止まりだとうなだれ、
そして
そして
そしてけれど審判が自分の頭上を過ぎて
いったあとに世界を眺めてみればいい
もっとも、これは狙って呼び込めるビジョンじゃないし
運命が自分をノックしてから読書をするわけにはいかない。
だから、何かが始まる前に色んな本を読んでおくといい。 アウトプットで世の中に還元していく過程で高みに上がる
>>42
これ高収入ビジネスパーソンにとって必要な教養であって高収入になるために必要ということではないよな >>8
論は鍛えないと意味無いってのは同意だわ
レスバが適切な方法かどうかは置いておいて >>42
教養として日本人と世界史を学びたいんだけど横断的に学べるものないかな?
それとも時代毎の本を読んでいかないとダメ? 自分が賢くないことに気付いてるんだから無駄ではないな
読んでもほとんど忘れるからなあ
根本から頭良くなりたい
>>92
カント哲学は殉教者いるんだよな
ミュンヘンの白バラに関与してた大学教授
ナチの手にかかって死んだ >>154
読むだけは最も定着しにくい方法だよ
中田みたいに読んだ内容をアウトプットすると残りやすくなる 行動しない奴はいくら本を読んでも意味が無いってわからんのか?
小説しか楽しく読めないけど賢くならんな
ラノベ変わらん
小説読んでたらそら賢くならん
まず学問のすすめを読め
>>154
ほとんど忘れても教養として残るのが素晴らしいよね >>148
実際日本の歴史や文化を知ってるジャップなんてほとんどおらんしな
ネトウヨレベルのことしか知らないのが大半
つまりなにも知らんということ
例えば今は古民家ブームみたいだけど、「シュロの木」が庭に
生えていたらほぼ全員が日本民家っぽくないと口を揃えるだろう
これは間違いでシュロの木は当たり前のように庭に植えられていた
まさに伝統的
こんなことすら知らんのだよクソジャップは できたら世界でも有名な本がいいように思うか
学問のすすめとかいう本はあてはまらないけど
>>152
世界史で重要なことはまず覇権国家の順番を覚える事
そして覇権国家になるきっかけのイベントを知る事
それを覚えたうえで重要なイベント時代を掘り下げて読んでいくと良い
つまり高校の世界史マスターするのが最初の一歩 >>134
だよなあ
面白ければ習慣として続くからな エリート主義を信奉する現実逃避スノッブの自尊心満たしに使われているに過ぎないのがニーチェ
新自由主義と非常に相性が良い
>>167
橋本治の解説本読んでやっとなんのために書いた本なのかが分かった気がしたわ ニーチェとかキリスト教に詳しくないとあんまりわからんと思うけど
高専出身だから理工学系の本しか読み方わからん
歴史や哲学にも触れてみたいのだが前提となる歴史や神学の知識が足りない
>>170
最初は挿絵とか図解とかたくさん載ってる参考書でええと思う
とにかく大まかな大イベントだけ覚えて最後まで通して読んでいって2回目以降から徐々に枝葉末節まで読むのがいい
ある程度覚えたら日常の歴史ニュースや豆知識耳にするだけでああこれはあの時代のあのイベントのって感じで理解できるようになる ニーチェは神を否定してるから日本でも応用はできるか
>>42
歳取ると神社仏閣巡りに目覚めるから日本史はきっちりと抑えて置きたいもんな。 >>173
どうやって?頭の中で映像化しながら読んでないならただ活字を眺めてるだけだろ。受動的に眺めたとしてただ羅列された文字を読むだけとか苦痛過ぎるだろ。 >>1
ある年齢を過ぎたら、読書は精神をクリエイティブな探求から遠ざける。
本をたくさん読みすぎて、自分自身の脳を使っていない人は、怠惰な思考習慣に陥る。 幼稚園の教室の絵本が置いてあるところの前にずっといて幼稚園から変人扱いされてる人しかわからない世界があるのです
>>180
あんまりありがたがる意味がないっていう方。
殺す前に存在してないから、
こだわり方がピンとこない 日本でもやたら神とか誰それを神とか言ってるやつがわらわらいるけど
本の内容を飲み込むのはできるけど批評するのが難しい
>>190
適当なところがギリシャ神話っぽいからニーチェは「よしよし」と
言うかもしれない 俺も小説しか読まないけど
賢くなりたいなら岩波の青い本を読めってケンモメンが言ってたよ
>>193
岩波の青い本とかそれこそ世界史学んだあとじゃないと全く意味ないけどな >>194
なるほど…高校の教科書とかそのレベルの知識をまず身につけた方がいいのかな
全然覚えてないんだけど >>194
とりあえず青いやつ読んで、歯が立たないと思ったら
その分野の岩波ジュニア新書を読む
具体的にこうやってけばよさそうだな >>197
テストがあるわけじゃないから細かい年号やらつまんねえ建築様式やら覚えず物語として読むといいよ
年号やら美術様式もそのうち興味持つようになるし >>202
青いやつ読んで最初に思ったのはまず漢字覚えなきゃな…て事だったな ニーチェとかすすめてるやつがいるのか。
ニーチェって気が狂ってホームレスしてた人だよ。
へんな思想うえつけたら同じ道。
読書本だかスゴ本だかどっちが言ってたか忘れたけど岩波ジュニア新書みたいなのをちゃんと総ざらいで読むと侮れないぞ
いきなり哲学勧める奴は信じない方がいいただの権威主義だ
過去の哲学なんてのはその時代に知りえる科学的社会的知見を総動員して精一杯世界を解釈してみたってだけに過ぎない
そんな古い世界観の妄想を有名な哲学者だからってだけの理由で鵜呑みにするのは現代において何の価値もない
その哲学思想がその後の世界にどう影響を与えたかって点では重要だけどな
たくさん読むと出版社のビジネスモデルが分かるようになって、ハズレやマンネリを買わなくて済んで、効率的に読書するようになって、時間とお金の節約になるんじゃないかとか
読んで満足して読んでいる側から
知識が右から左に抜けてるんじゃないの
何かしら経験しないと無理だな
たったの一文でも「おぉ!」と気付ける程度には経験しないとダメだな
哲学って基礎体力つけないとむずいよ
原文に当たる語学力
哲学史における位置
語義の係争に関わる論点
知の枠組みの変化といった
最初に覚えとくべき道具立て
たとえば真理という概念と真理を探る方法の変遷といった
ことまで把握してからでないと
哲学はすぐにそれこそニーチェのいうように真理を求める病と化する
何冊読んだかとかもう覚えてないが、結局いまでも影響を受けてるのは中山元訳の純粋理性批判しかない
自分の思考の枠組みがそれに依拠してるってだけで実際役に立ってるかは知らん
>>208
「この人は、この出来事は何に影響されたんかな?」
という事についての源流をたどる旅でもあるんよね・・哲学の本読むってのは
その意味では他のジャンルも同様なのだろけども。
源流を辿り、そしてまた川上から川下へとどんぶらこどんぶらこと辿る旅
源流を知り、そこからたどる船旅はきっと新しいものが見えてくると思うんよね・ >>168
なるほど、説明からして分かりやすいね
ありがとうございます 本の冊数とかじゃなくておまえの性能が悪いんじゃないかな
読めば読むほど頭の中がごちゃごちゃして逆に何も出来なくなる
本なんか読んでも意味内。世間知らずの空理空論や妄想を読んでも人生の足しにはならぬ。
どうせ250冊のラノベかフランス書院文庫読んだんだろ
>>227
フランス書院200冊ってもう何か才能芽生えてそう 本を読むとは物事の関連性を知るという事、
さらに言うと本と本の関連性を知るという事なんよね・・
ある本を熟読する、というのは良くなくてそこから如何に何かとの関連性を知る事ができるか?というのが重要なんよ
妄想読んでも人生のたしにはなるでしょ。
読んでいて楽しい。
別に賢くはならないけど、人生楽しんだほうがいいよ。
NTRの概念が無ければBSSの概念が生まれただろうか?
ということなんよ
小説なんかの行間を読めるようになれば色々考える力がつく
文字を文字として知識に入れようと専門書を読むのは受験勉強と同じなので頭は良くならない
図書館のお姉さんとなかよくなるだろ
そんなんでイイんだよ。
本に効用なんて、求めるな。
だが、貪欲に読め。
それが、本。
人間は理解出来ない事・知らないことに対してイライラするからな
読書しない人間は怒りっぽい印象があるな
本は実践しないと意味ないって古今東西の賢人が言ってるだろ
お前は法学や会計学をどう実践しようとしたんだ
小学校だけで3000冊読んだよ?
今までなら1万冊は下らない。
数百冊で何言ってんの?
どれだけ覺えてる?
一言たりとも覚えてねーだろ
筋トレの動画見るだけで痩せた気分になってるバカと同じだよ
専門書読みなよ
資格試験に使うレベルのやつを
小説とか何冊読んでも糞の役にも立たないよありゃ昔はラノベ扱いされてたもんだし
ニートやってる時に脳みそが弱体化してるから本読んで栄養摂取してもうまく消化吸収できねーんだよ
>>233
アホズラで何も考えずに読んでるとそうなるだろうな。要は読み方の問題って事だろ。 どうせ百田尚樹の本とか読んでんだろ
それ余計にバカになるだけだから
>>242
それでええんよ
本の内容を覚えてなくても「あ、そういえばあの本に書いてあったなー」程度を思い出せれば >>185
でもそれがアインシュタインの忠告だと気づくためにも
まずある程度の読書量は前提となるからな。
誰の話をどういう風にパクってるか、あるいは歴史の
誰の考え方のパターンに当てはまるか知っておくために
やはり多少は読んでおいたほうが良い。 ちゃんと大事なとことか自分的に面白いと思った箇所にアンダーライン引いた?
そのあと定期的にアンダーライン部分見直すんやで
大抵の情報はネットにあるからな。本が必要とは思えない。
例えば山梨に行く用事を思い付いたとして
山梨までのルートを事細かに覚えておく必要はあるだろか?
そこに続く大きな道がありそれをたどっていけば目的地につくのであれば、そこにたどり着く道があるという事を知っていることのほうが大切なんではなかろうか?
俺は軽い池沼で28歳まで小学高学年で習う漢字すら読めない状態で一日数ページを
30分かけて辞書を引きながら47歳の現在までで心理学、脳科学、哲学、孫子の兵法
論語、日本の歴史&世界の歴史、江戸川乱歩や横溝正史や松本清張等の推理小説や
解剖生理学の書籍等を約470冊読んだ。音読しながら。
少しは賢くなったのかわからないが昔みたいな無茶な行動とかしなくなったし
短気だった性格が冷静になってきてるとこみると読書は大切。獣が人間になったイメージ。
実践しないと無駄だ派、結構いますケド
墓場まで、こんなん実践しようがないヮ、
ウフフ……てのも
人生の愉悦の一つだと
( ゚Д゚)「もう検索して分かったふりはうんざりなんだよ」
(; ・`д・´)「うんざりなんだよ」
国立大卒高度プロフェッショナルだけど
プライベートは漫画しか読まないなあ
文字は仕事でたくさん
チェンソーマンほんとすこ
>>15
読書すればするほど自分がいかに無知かを思い知らされるんだよなぁ 書を読みてそのことごとくを信ずれば、書は無きにしかず。
知は光なり。学びて思わざればすなわち暗し。
てめぇで考えられるようになれ、考えを組み立てるパーツとして、書を読めw
親の経済力→賢い
親の経済力→金持ち
親の経済力→高身長
>>256
いや検索は結局その検索結果からさらに適切な大本というか経路を選択することには不向きなんよね・・
源流が分からぬものにとっての支流などただの枝葉だけであって意味がないんよ >>209
せやな
まず図書館でいろいろ読んでみるのが一番いい >>242
宮崎駿が
峰不二子みたいなみだらな女はタイプじゃない
と書いてたなぁとか覚えてるわ お前が本を読むとき、
本の方もお前を値踏みしているのだ
250人の考えを手に入れたんだ、凄いことだよ
250人がかりでやれば大抵の問題は解決できる
>>265
これは思う
人が本を選ぶってより、本が人を選んでる感じする 読むだけなら時間が許す限り誰でもできる、馬鹿でもできる
大事なのはそこから何かを考えること、その先を見出すこと
本を読む度に2000文字以上の感想文でも書けば少しは賢くなるんじゃないか?
アホタレにオススメなのは新書だよ
あの白くて細長いやつな
だいたい社会問題の上っ面の解説をしてくれて
マウントとれる程度の教養はつくから
片っ端から読めよ
インプットしないやつよりはするやつ
インプットしてアウトプットしないやつよりはインプットしてアウトプットするやつ
インプットしない怠惰の言い訳にインプットしてもアウトプットしなければ意味ないじゃんとか言うけど
半分正解で、半分不正解
世の中の成功者にインプットを怠ってアウトプットだけして成功する奴なんていない
10冊読んで1冊アウトプットした人より
3冊読んで3冊アウトプットした人のほうが賢くなると
先週号の週刊文春か新潮に書いてあった
アウットプットは他人に教えたり紙に書く事
>>155
近代哲学自体は無神論がベースだからヨーロッパでは弾圧されやすい。
現代でもハンガリーで大学哲学科教授の公職追放や哲学者の資料館閉鎖解体などがあったりする。 本読むとコンプレックスが強くなるよな
著者ほどの専門的な知識も頭も一生手に入らないし知らないこともどんどん増えて追い付けないことに気付く
まず皆中学から高校の教科書を読み直した方がいいんだよな
新書なんかも必ずしも初学者や門外漢向けに書かれているとは限らない
>>5
読書とは思索体系の為の収集行為に過ぎない
この一文覚えたらもう読まんでいい
あとは学問ノススメかブルーバックスでいい
学問ノススメは社会人が読むと自責の念と後悔で死ぬからな >>255
読破というと、なにか難しく感じるかもしれないが、
全集みたいなのを読んだほうが「ラク」って場合もあるからな。
個人的経験としては。
別々の著者の別々の本をバラバラに読むよりも時として
分厚い一人の全集をガーーーっと読んだほうが吸収がいい。
たとえそれが全集を全部読むのでなく、全冊で四冊あるはずの
全集の巻の一と巻の四だけを読む場合にせよ。
・まず一人の著者とずっとつきあうので文体に慣れる。
どんなにクセのある書き手であっても、「読書百遍、意自ず
と通ず」でとにかく大量にそいつの書くものを読めばそいつの
文体そのものに慣れる
・専門家はだいたい同じテーマを繰り返し様々なバリエーションで
述べるので、一旦とっかかりができると連鎖的に「わかった」の
コンボが続く。こうなればしめたもので、使ってる述語・
専門用語そして筆者の思考様式がモノになってくると読み進め
ることが苦にならなくなる。
・ぶっとい全集にはだいたい優れた解説、その時代のその分野の
一人者の「解説」や「○○先生の思い出」みたいなのが挟んで
あってそれそのものが優れた概要になってたり、背景事情の
を理解する重要ヒントがちりばめられている。
以上のような理由で
「全集」と聞くと尻込みする人間がいるかもしれないが
俺は「バラバラに読むより意外と全集から入ったほうがラクな
時があるよ、マジで」と言いたいね。 >>20
文学は粗筋、評価だけ知っとけ
俺も読んだ事ない
金色夜叉とかサンショウウオとか 本なんかで賢くなるわけがない
愛国心が何より肝要
安倍総理を心から敬愛し、総理に絶対の忠誠を誓いなさい
それだけで日本人は100億万倍賢くなる
シナチョンコは何をどうやっても無駄だからあっちいけ
三島由紀夫、澁澤龍彦かっこいい
30歳越えて読み始めたけど中学位に読んどけば人生変わっただろ
知識は使わなきゃ賢くならないよ
とりあえずここで披露してみろ
本を読むことだけで頭は良くならない知らないことを知って知識を得ることで頭は良くなる
本を読むと馬鹿になる
本を読まないと大馬鹿のままだ
兎角この世は住みづらい
>>270
“周知の通り”と言うときそのことについて知ってるかどうか試されてる感じがする デービッド・G.ルーエンバーガー『金融工学入門 第2版』
ジョン・ハル『フィナンシャルエンジニアリング』
S.E. シュリーヴ『ファイナンスのための確率解析』
最近の認知科学と心理学、脳科学、進化論、認知バイアス、簡単な統計や意思決定論みたいなのについては万人が本読んで勉強しとくべきだな
知ってると知ってないとじゃ人生変わる
自分も昔は読書家・教養家(本以外にも映画とかサブカルとかいろいろ詳しい人)に憧れたけど、
実際にそういう類の人と会ってみると殆どはスノッブでディレッタントでイヤな奴ばかりで
本当に嫌になった。なんであんなに「冷たい」奴ばかりなん?
中途半端な教育者たち(具体的には小中高の教師とか教育行政の人とか)はやたら人格者
気取りで生徒たちに「本を読め」とかいうけど、あれはそういうスノッブに実は殆ど会っ
たことがないからだと思う。だから無邪気に啓蒙的に振舞える。
そもそも本なんぞどんだけ沢山読んだところで所詮は日本では「大学入試」でエエトコ
に入れないと何の意味もないし。
都会のエリート中高に行って現役時から塾・予備校に通って「効率よく」勉強して有名大学に
入る、これが日本における幸せの法則。本なんか読んでも何の意味もない。
実際、現実には「エリート」たちも大半は別に本なんか読まんやろ、日本ではね。
東浩紀も「筑駒のボクの同窓生も官僚やら弁護士やらばかり。傍目にはエリート揃いだけど
何の面白味もないよ」と、、そういう意味でのエリートコースからハミ出した東も結局は
論壇文壇のタコツボに自ら迷い込んでしまった。
日本の「知性」なんて「受験エリート」と「読書家・教養家と称するスノッブ・ディレッタント」
の両極しかいないよ。後者は具体的には死んだ坪内祐三みたいな奴だなw
結局、日本人には根本的な次元で「モラル」がないから、どんなに教養を積んでもスノッブにしかなれない。
あるいはモラルを国家主義修身道徳の様なものと誤解している(日本の教育者が説く「読書による
人間的成長」って、つまりはそういう事なんだよね。でもそれはニセのモラルでしかない。
例えば企業家が大好きな致知出版系の道徳本に書いてあるようなw)
何処まで行ったって「モラル」がない国なんだよ。
自分も結局は教養趣味(わらい)としては映画やTVドラマなどを観たり、、といった
趣味しか残らなかったな。それもガチに比べりゃショボいレベルでしかないが。
それで何がどうなったかといえば、何もどうなっていない。もはや単なる惰性でしかないよ。
>>289
俺は別に株屋じゃないが、俺が読む政財界の人物伝やエッセイ
はたまに投資の世界の伝聞を含む。
そこで気づくのは、ベンジャミン・グレアムの証券分析というのが
教会における聖書や社会学におけるデュルケムばりに
株式投資の世界の古典にして聖典で
「これを知らずにその分野に入門したというなかれ」ぐらいの
権威をもって語られているように見えた。
何度かこの本にまつわる言及に接したことがある。 百田尚樹大先生の日本国紀で歴史の勉強をしようと思う
これで賢くなれる
最近「つけびの村」を読み終わった 今は「論語と算盤」を読んでる。
どっちも面白い。
体もメンタルも貧弱だけど脱ニートして親に安心させたいと思ってるパラサイトシングルのコミュ障におすすめの本ある?
想像力を養う読書と知識をつける読書は分けて考えるべき。
啓発本もまた違うけど
>>294
ディレッタントが駄目なのは何一つ「体系的にやってない」「原理的に掴んでない」からなんだよ
読書量多くても全体としてはスーパーとかで売ってる、工場ではじかれた色んなお菓子詰め合わせみたいな知識しかないから
それより一つでもいいから文明堂のカステラみたいな知識持ってる人こそ知識人。
ただ、そういう立派な学識持っていれば人格も立派になるかというとそれはどうも別問題だと思うけどね >>277
教科書は要領よく知識を手に入れるには良いけどね。
理科数学は便宜上の説明にデタラメなものがある。
歴史も今の通説には無い説明もあるし、日本史は近畿偏重、世界史は欧米偏重の歴史観で眉に唾して読むべき。
英語は体系的理解はできるが実践的学習には向かない。
国語教育は昔ながらの解釈偏重もこれからの実用国語も文藝春秋が読めるぐらいの学力しかつかない。
資格試験勉強もそうだが専門書からアプローチした方がわかりやすいこともある。 本当の世界を知るには、相対性理論、量子力学、素粒子論、
この辺は、必読書。
世界の法則はここにある。
でも、難しいから、みんなここを避けて本を読む。
ニーチェがどうしたとか、進化論とかわかりやすい本ばかり読む。
それでは、いつまでたっても、世界はわからない。
音楽聞いたら楽器が上手くなると思ってるバカと同じ。
本を読む、本を書く、間違いに気付く、本を書く、実体験を積む、間違いに気付く、本を書く、これでやっと頭が良くなる。
ならない
ゲームや漫画テレビドラマと同じくくりの娯楽
だからこそいい
>>307
文章を書くことを本を書くみたいな重みですごいことだと思ってる
こういうのが本に畏怖を抱いてる 中学校の勉強やり直すといいよ
俺は最近中学生向けの地理参考書や英語参考書を読んでる
あと中国語と法律の勉強も
東大に受かるためには250冊も参考書を読む必要はないわけじゃん。
実際には読んだ本の数よりも、厳選された本の内容をどれだけ知っているかのほうが重要なんじゃね。
会計学の本とかもたくさん読むよりも会計士や税理士試験の定番書を記憶に定着させるほうが重要みたいな。
賢いってのは読書量じゃなくて態度でしかないからな
論理的に考えるのが好きか、知識を増やすのが好きか、人生について前向きか
読書ノートつけれ
漫然と読んだだけでは、知識と感想しか残らない
インプットしてもアウトプットしなければただの娯楽や
ケンモウにいるんだから岩波新書の「特高警察」、中公新書の「治安維持法」とか読めば偉そうに語れるようになるだろ
なんで使える本を読まないんだよ
「戦争と平和」のピエールだって言ってるぞ「本を読むために読む奴は身にならない」って
本ってのは使うために使うところを拾い読みするものなんだよ
まずはレスバトルぐらいを目標にしとけ
いくら知識を詰め込んでも行動起こさなきゃ何も変わらないわけで
一向に賢くならないか良い傾向だよ
さらに乱読してバカになろうよ
何か見えてくるかもよ
「多読は体系的な知識がつかない」とか変なこと言ってる奴もいるが
問題は使える知識に練り上げてないことで、多読は 必 須 だ
研究レベルの世界で論文を多読しないで体系的な知識がつくかよ
つーか大学以上になったら「認定教科書」なんてないんだから
学部の勉強だっていろんな教科書を多読して補わないといい成績は取れないぞ
学校行ってない奴が学問を語るなよ
読書=多読=使える知識を見つける旅
だ
おもしろい本って最低10回くらい読まないと
いまいち入って来ない
おもしろくない本は一回でもういいやと思うから
入って来ない
なんかすごく効率悪いかな
なんとなく読書するとか知識増やしたいから本を読むとか一度もしたことないわ
虚無感でどうしようもないときに救いのために図書館に行ったりして本を読むことは多々ある
というかそういう状況じゃないと頭に入ってこないんだよな
んでそのときに読んだ本で価値観が変わることがよくある
メガネでぶニートが転生するマンガ
おもしろいよね。
アウトプットが大事なんだよ
感想文とか覚えた言葉とか名言とか
なんでもいいから書き出せ
暇潰しに手に取ってボーッと読み流す読書と
必要に迫られて読んで血肉になる読書
製パン、蕎麦作り、珈琲焙煎を道楽でやってるが
本を頼ったことはないなあ。試行錯誤だけして
なんとか楽しんでおる。パンのレシピは検索しても
ろくでもないものしかないな
>>348
スピノザの神はアインシュタインが信奉してるからな てかさ、本当に250冊も読んでたら、一冊一冊感想書いたアフィサイト作れるだろ
無職脱出できるぞ
>>294
そういう奴は陰キャで暇でしかたないから本読んでるんだよ
気のイイ仕事できる奴は人とのコミュニケーションを大事にしてる
本読んだからって仕事の役に立たないでしょ 自分の知ってる知識ひけらかすだけだろ デマ本でなければ、
一冊読む前の自分より賢くなっている。
250冊読めばたいしたものだ
三歩歩けば忘却のかなた的な人は何千冊読んでも時間の無駄
>>294
そんな独り言を書けるようになるのも試行錯誤と絶え間のない問い掛けが必要だったろ
(´・∀・`) >>306
ニーチェ分かってる人って実はあまりいないよ
とりあえず『権力への意志』は必読(´・∀・`) >>322
おっしゃる通り
まあどこで止めるか?って問題も出てくるけどw
あーここから先は専門の領域だな、となった時に
進むか引くかが難しい(´・∀・`) で
株始めたきゃまず銘柄探しは自分でする
で実際買ってみる
買うタイミングも難しいが売るタイミングも難しい
人に頼って売り買いは“絶対に”出来ない
しちゃいけない、でなく”出来ない”
(´・∀・`)
>>326
とはいえ文学的真理というか、小説や物語という形をとる
ことでしか教えられないこともあるからな。
「1984」が再流行したらしいが、あれも言ってみれば
創作物に過ぎないわけだけど、あの本が何度も言及されるのは
あの中に表現されてるものをつかみとることが、ファシズムの
テキスト、教科書や参考書の記述で学習するより1984を
通して受けとったほうがファシズムの中に生きるということの
感覚をしっかり体得しやすいからだろう。
だから、俺は「創作物や小説にも意味はある、教科書に羅列された
記事の羅列や数値を超えたものをそこから受けとることが
できる創作物というものが存在する」という立場。
たとえばナチス時代のドイツに満ちていた空気を知るのに
ハンス・カロッサの「狂った世界」を読んでほしいと
思うようなもん。
こういうのを読んだほうが、戦後生まれの世代が後聞きの話を
書き散らすのよむよりわかりやすいことがある。 >>299
ずっとやりたかったことをやりなさい
だった 薄っぺらな知識が増えていくだけだよね
俺も本読みだして事件が起きたら捜査本部を所轄に設置して県警の捜査一課が所轄の刑事とバディ組んで捜査するっていう役に立たない知識は増えた
嫁が刑事ドラマ観てたらそんなこと教えてやるけどギャオにはどうでもいいことだったわ
>>294
結局そういう人の言ったり持っていたりする教養って自分を飾るためのアクセサリーでしかないんだよね
澁澤を読む俺、三島を読む俺、でアイデンティティを作っちゃってる
しかもただ本を読んでるだけなのになんかえらそーなんだよね
本から得られる情報はもちろん道具に過ぎないというのはあるんだけど、
それを武器とか理論武装のための手段に使ってる人は当然声もでかいから余計見えやすくなるんだろーな
昔丸谷とかが教養は娯楽になったと言ってたり、あと浅羽かだれかが金に還元できない知識なんて無駄と言ったりね
本の種類にもよるけど
ほんとただの娯楽に過ぎないですよね
良い悪いでなしに 教養とは運命として与えられた生まれ育ちから自分を解放するもの
って定義ですごしていたい
>>348
福沢諭吉の学問のススメですな。
明治で日本は、血筋ではなく学問で人生が拓ける国になったハズなんですけどね 自民党の対抗勢力は、細川護煕さんを「殿」とモテはやした時に失敗している
>>322
ちょっと通じなかったみたいだけど、そういう意味ではない。
たとえば儒教について勉強しようとした時、岩波文庫や講談社学術文庫で読める四書読んで終わりじゃないわけ。
根本典籍はまず『論語』だが市販の文庫で出てるものは当然古註が下敷きか訳者の解釈が入った読み下しになってる
だから当然自分で信頼できる底本の漢文を読んで、後続の様々な立場からの注釈やテキストクリティックを参考に比較して「これが孔子の現思想だろう」と自分で掴む。
その際詩経や孝経ももちろん参照する
そうやって原理的な把握をしてから大学や中庸・孟子・荀子・朱子…と安心して読んでけるわけ。
それやってないと儒教思想の発展史に沿って次々読んでいったところで混乱するだけ。
その際、儒教史全部を詳しくやる必要はない。初期だけに限っても、後代の陽明学だけに限ってもいい。
どちらもそれだけですでに体系的な学問になってるから。
ディレッタントが駄目なのはそういうのは一切やらず、わりとどうでもいい変なしかも浅い知識ばかり持ってること。
やれ中国思想といえば三階教ってあるじゃないですかとか、すごい異色の学説唱えてる学者いますよねとか。でも自分で批判吟味する力は無し、
自分自身の解釈は無し、したがって従来の通説にない発見や、実はこれ間違ってんじゃないの?というのもわからない。だから読むにしたがって鵜呑みにするだけ。
鵜呑みにするだけならまだしも、何もわからんくせに立派な説にケチ付けだしたりする。だから駄目なの 変わってないようにみえるだけで250冊分は賢くなってるから
教養ない奴がネトウヨみたいになる
リテラシーみたいなもんで、金とかではっきり現れるもんじゃない
20年間政治経済哲学心理学歴史2000冊以上色々よんだが
殆ど記憶になく支離滅裂な発言ばかりして
すっかり変なおじさんになってしまった
ニートに圧倒的に足りないのは経験
どれだけ本読んでも経験無い人間は何も出来ない
無駄にした時間は取り戻せない・・・
なるほどと思うだけで何か行動を変える気なんてないからだろ
「読むべき本」を人に訊くような奴はまず中高の教科書を端から端までみっちり熟読した方がいいっていうのが俺の持論
これはおかしいと判断するにも経験は必要なんだよな
具体的にいうとそれを現実にやる時にどんな運用に落ち着くのか
その時にどんな問題が起きそうか?
その処方箋は?
その辺がイメージできて現実可能か机上の空論か判断出来る
ニーチェとか一種の宗教だから。
読むと変な宗教にかぶれて頭が狂ってし合う。
実際、ニーチェは発狂して死んだ。
とりあえず実用的でためになる良い本を教えてくれ
自己啓発系で
知識に投資することは、常に最大の利益をもたらす
ベンジャミン・フランクリン
人は少ししか知らぬ場合にのみ、知っているなどと言えるのです。多く知るにつれ、次第に疑いが生じて来るものです。
ゲーテ
積ん読10万冊はあるな…
英語の論文共有サイト使ってるから
その上で自宅に紙の本が10000冊ある
そして図書館の本を非破壊自炊してる始末
>>369
頭の回転も処理能力も速いから
記憶力を外部に頼るほうが楽なのだよ いちいち読書するより
中身に何があるか理解して
自分が調べたいことを有機的に結びつける方法のほうが楽なんだよな
京大カードみたいなインプットアウトプットのブレインストーミングも
試してみたがあまり効果なかったな
一冊全部読書するのって無駄なんだよな
自分が知りたい情報や、問題意識に答えや批判を与えてくれる
情報のインプットのしかたのほうが記憶の定着もいいし有益
ヒトラーのモデルはアメリカだった/ジェイムズQウィットマン
図書館から借りてきたがなかなか面白い
>>354
アウトプットの方に注力すると頭が整理されんじゃねえか
アウトプットも独りよがりだと駄目なので
人に読んで批評してもらう
(これは要するにゼミ) >>374
舛添がヒトラーの本を出したけど、それで朝日新聞から
読書のことで取材受けた
ヒトラーは相当な読書家だったが、
読みたいものは熱心に読む、それ以外は全く読まない
という完全な自己流のタイプだったらしい
それで舛添は、学校の役割は読みたくない本も読ませること
というようなこと言ってた 読みたい本を読みゃいいんだよ
ただねえそれが真理ですべてだと思うのは危うい
批判的読書の方法論を学べばいいだけなんだよ
読みたくない本なんて読ませる必要はないよ
そもそも読みたくない本なんて面白くないんだから
子供ってのは知的好奇心が備わってるんだから
それらの知的好奇心をブーストさせる教科書づくりが
できてないだけなんだよねえ
その上でヒトラーについてもう少し批判を加えればヒトラーのような
連中は自分に都合のいいようにニーチェの思想を利用したりしてたのだよ
彼らは好きな本を読んでただけじゃなくて自分の思想に利用してただけなんだ
バタイユがニーチェを擁護したアセファルの本を読めばいい
ローゼンベルクの『二十世紀の神話』はアポロンを称揚してデュオニソスを否定してたんだよ
つまりニーチェを都合のいいようにナチスは使ってたってだけなんだ
>>349
日本的「教養」が捻じれているのは、そもそも、日本の「教養」はこの三段重ねで成り立っているから。
●大学入試をゴールにした「官僚エリート選抜」入試型教養。もちろんその頂点には「東大」がある。
そこにおいては結局は「受験エリート」しか勝ち残れない。
「高学歴で試験には強いのに何も知らず反人権的な事も平気で言えてしまう」片山さつき
の様な特殊日本的エリートはこういう土壌から生まれる。
●その日本的受験エリートのオルタナティブとしてのディレッタント型教養。
高田里惠子『グロテスクな教養』05ちくま新書に詳しいが、戦前から日本の高学歴層には
「ただのガリ勉に見られたくなくて本やその他文化的なブツに詳しいフリをする」ディレッタントな
慣習も並行してまたあった。
その象徴として戦前の旧制高校や戦後の有名都立・私学辺りの「自由」な校風や後年の
大学の文化系サークル文化etc、、があった。
学習院⇒東大の蓮實重彥(1936生)などは実はそういう文化の申し子。
但し所詮はただの高等遊民的ディレッタント「気分」に過ぎず確固たる何かに支えられていた
わけでもない為、左派論壇衰退期の70年代以降〜バブル期にシラケの時代が訪れ大学も遊
びサー全盛となり「マジメ」「硬さ」が嫌われる様になると結局は退潮してしまった。
80年代ニューアカブームはそうしたディレッタンティズムの最期の徒花。
●例えば田舎の凡庸な教育者たち(小中高の教師や教育行政のエライさん)が信じ込んでいるような
通俗モラリズム「教養」、、
、、要するに「読書で人間的成長を!」「子供たちはもっと本を読め!」という凡庸な
例のアレですよ。
もちろんその行き着く先には国家主義修身道徳的エセモラルがあるわけです。
まさに日本会議や今の安倍政権あたりが訴えているようなね。
、、総じて日本には本当の意味での「モラル」「教養」っていまだにないんだと思う。
「受験エリート的非人間的教養」と「教養と称したディレッタンティズム」と「国家主義修身道徳的
エセモラル」、、この3軸しかない国なんだな〜って思うようになった。 >>378
大量の読書でヒトラーができるんじゃ駄目だろ
食べ物でいうと、子どもが野菜食わないみたいなことで
不健康に育つっていうのに似てる >>353
>教養ない奴がネトウヨみたいになる
ツイッターリベラルもそういう事を言いたがるけど、実際には昔から保守論壇人などは
有名な文人や大学教授ばかりだったんだけど。
江藤淳はWGIPの妄想を自分で創り上げて自分で信じていた。
今のウヨ論壇人も大学教授や(有名大学ぐらいは出ている)マスコミ人や作家ばかりなんだけど。
辛坊治郎みたいな奴も一応は早大ぐらいは出てるんだけど。
有名出版社(小学館や講談社など)もウヨ本を堂々と出してるけど編集者は有名大卒で
超難関のマスコミ就活を勝ち抜いた「エリート」ばかりなんですけど。
、、そもそもが「日本的教養」それ自体が捻じれているんだよ。
ただのディレッタントで根底に「モラル」がないから「そこまで行っちゃ駄目でしょ」
というラインを平気で超えられる。
「慰安婦像にザーメン」と言い放った筒井康隆の様にね。
その筒井康隆と平気で対談したのが元東大総長の蓮實重彦ね。もう象徴的な光景でしょ。
>>376
>学校の役割は読みたくない本も読ませること
でも日本の小中高では基本的にそういう事はしないでしょ?
「お約束」で「本を読め」と説教したり課題図書を与えて読書感想文(わらい)を書かせるぐらいで。
結局は大学もあのくだらない受験現代文で点数を取れないと入れてくれないし。
そんで大学ではまあ演習やゼミや卒論指導でその真似事を少しやるぐらいでしょ。
建前としてはみんないろいろ言うけど、実際には日本の教育ではそういう事は殆どやらない。 >>381
人の話聞いてるか?
ヒトラーの連中は読書をして影響を受けたのではなくて
その思想を利用したんだよ 若い頃は知的好奇心のままに乱読させるのが一番だよ
つまらない本を読ませて読書嫌い作ってどうすんだ
アホだよね
>>383
影響を受ける もしくは 利用する
の二者択一っていう前提が意味わからないのでスルー >>385
人の話聞いてないほんとバカだな
ニーチェの影響を受けたらデュオニソス思想に染まるんだよ
まさかニーチェすらも理解してないのか?
ほんとバカすぎて話にならんな >>384
俺自身は乱読の方だけど
おっさんになってそれではよくないと思うようになったクチ
乱読は方向を間違えると荒俣宏のような感じになってしまう
もっと知性の骨太さみたいなものが養われないといけない つまらない本を読ませるなんて教育者側の怠慢なんだよ
だってトップ塾や予備校の講師は面白い授業をして
なおかつ合格させるなんてことしてるわけだからねえ
つまらない本を読ませてつまらない授業をするのが勉強だなんて
そんな勉強嫌い量産させてどうするんだよ塾にいけない子はどうするんだと
>>386
ニーチェは自分が内部で矛盾してるから
ディオニソス的なものが本質じゃないと解釈されても
文句言える筋合いじゃないだろ >>379
ほとんどの厨房はラノベすら読んでないんだから、ラノベ読んで読者家は正しいぞ >>389
なんでテクストとニーチェ本人を結びつけてなおかつ
ナチを養護できるのか?
君はバカどころか頭にうじがわいてるんだな >>387
むしろおっさんになったら
おもしろい授業で面白い本だったらもっと勉強できたと思うだろうに
君は読書の仕方を間違えたんだんねえ >>392
擁護?
おっさんなに言ってるの?
ナチスは悪いし、ニーチェも悪い(責任がある)
簡単にいうとこれが俺の立場だ >>394
じゃあ君が貧困者が餓えている、
今は貧困者に100万円投資するのが正しいという主張をしたとして
ナチが100万円投資するのが正しいという思想だけを利用して
富裕層に100万円を投資する
その結果貧困者が餓死したとする
100万円を投資するといった君に責任があるというわけだな
ナチがしたのはそういうことだよ 嫌儲の読書スレっていつもキチガイが湧くから面白いよね
>>395
あえて誤読して利用って感じかー
なんか 嫌われる勇気で
アドラー心理学を微妙に勘違いさせて承認欲求自体が悪いもの
みたいな雰囲気になったことに似てるな つまらない授業を肯定して舛添なんぞにかぶれるなんて
舛添が政治家として何の結果を出したのかほんと
ろくでもない結果しかだしてないだろう
東京のGDPもまったく成長しなかった
レーニンもスターリンも読書家だったし
当時の最大級のメディアが本だったわけで
>>53
CPU遅くてOSも古くてネットに繋げられませんでも、
500万円くらいするソフトウェアと機械がくっついてるから
(OSとデバイス、ドングルの関係でそれしか取り扱えない)
他の新しくて高速なPC達よりも大活躍してますってこともあるから
やはり読書勉強は大切よ。
地頭ってものは間違いなくあると思うけど、使わなきゃ意味ないし、
使わなきゃ低能にも勝てない、肝心の知識がインストールされてないんだからな。 社会人になると韓国で仕事したりするし、確実にニートの方が頭いいよ
>>393
なんか噛み合わんな
読書をたくさんした結果、いろんなことを興味深く
感じるようになったという展開があるというのはいいが
低レベルの自分がおもしろいと思うものばっかり読んでいても
同じところをぐるぐる回るだけだぞ >>395
おれが「貧困者」に投資せよといってるのに
「富裕層」に投資せよを読み取って利用
っていうのは、誰も利用だと思わないぞ
ヒトラーのニーチェの利用はそんなにとんでもじゃない >>405
トンデモだぞ
ニーチェは国家を新たな偶像といってキリスト教と同じく否定してるからな 俺まだ600冊しか読んでない
読書メーター見てると漫画一冊を換算してる人が多くて水増しズルいと思う
俺は漫画は全巻読んで一冊読んだことにしてる
>>404
低レベルの自分が面白いと思うものを読んでとは?
そもそも知的好奇心があるならばどんどん知識の深みにハマっていくものだ
君がただその知的好奇心を我慢していただけにすぎない そもそも生涯学習が必要と言われる中で
知的好奇心を育てなければいけないときに
無理矢理嫌でも勉強させてどうするのだ
重要なのは生涯勉強できる動機付けと
勉強の面白さ、楽しさを教えることであり
勉強嫌いを量産させて大学卒業したら
勉強をしない人間を作ることではない
うちのじいちゃんは毎日新聞を声だして読んでるけど
認知症が悪化していくのと似てるな
ローティが指摘し推奨するようにニーチェを利用しうるのは
個人の私的領域までなのだ
国家の領域、政治利用にニーチェを用いた時点でナチは間違っていたし
トンデモの領域に踏み込んでいた
ID:Egkbxt8u0
このレベルで知識得るには10万冊必要なの?
>>408
いかにもレベル低い
そんな態度では外国語の文章を読んだり
数学という言語を使いこなしたりというふうにはなれない いや意味ないぞ
本何冊読もうが読むまいがアホはアホや
>>413
ヒトラーが国家を用具的価値として認めていたのは
すでに細かい違いではないのだが?
君は君の得たい情報をGoogle検索で見つけた!と思って
持ってきたようだがそれは
君の情報バイアスはひどいものだな
ヒトラーがニーチェを正しく理解していたならば国家を道具として
位置づけてアポロン的国家を目的とするなどしないだろう 本読まない人は馬鹿
ある程度の知性がある人は勝手に読書するようになる
>>415
君はその内容のないレッテル貼りで
マウントを取れるとおもったのか?
甚だ幼稚だな >>409
( ^ω^)底辺も頭脳労働の大変さを体験できるぢゃんお
( ^ω^)ゆえに文革みたいな基地外行為を予防できるのでわないかお >>366
真の読書人は読んだ数ではなく蔵書の数を誇るからな >>420
そもそも頭脳労働と言われるが
ハッカー倫理は日本のような
IT奴隷を作ることではないのだが?
その時点で間違っている
リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神でも読むといい
ネット社会においては
「楽しくなくちゃ、仕事じゃない。真剣に遊ぶ、これがいいんだ」
この倫理がプロテスタンティズムの倫理の勤勉の倫理に取って代わるものなのだ
ゆえに頭脳労働の大変さを教え込むなんてことは
日本のIT奴隷社会を温存することに他ならない 歴史的価値が低く、頭の悪い奴が書いた本を何冊読んでもショウガナイ
>>422
(;^ω^)まあ何やっても利点も欠点もあるおね 冊数や本のレベルやジャンルの幅なんかも大切だろうけどそれよりも一冊きちんと読みきってその内容について複数人で吟味してディスカッションする経験を持つほうが賢さのレベルをアップさせると思うわ
個人としての読書レベルも高まると思うし
取り敢えず読書サークルにでも入るのがええんちゃう?
知的好奇心をブーストさせなければITなど育ちにくいだろう
日本は軍順産業によるブーストもないのだから
新しいガジェットや新しい知識、思想にふれ
それを形にしていく層を多く育てなければいけないときに
プログラムを詰め込み教育で教えてたところで
新しい、面白いことを追求しない既存の言われた仕事を引き受ける
下請けIT業務に適正化された人間が育つだけだろう
>>413
そのサイトにも
ヒトラーはニーチェを理解した上で利用したとか
ナチスは政治的必要から思想を捻じ曲げたとか書いてる感じ🤔 別に読書だけに限らないけどただ数をこなすだけじゃ駄目で
そこから学んだり吸収して自分の人生に活かさなきゃ意味が無いに決まってんだろ
読書サークルwに東大卒が何人も居て相手にしてくれるなら行きたいなw
読書しない教養がない人ってそんなんじゃ生きててもなにも見えてこないんじゃ?
ターゲットの分野の研究者の名前が出て来ないのはアフォだからですwwwwwwwww
それが高卒9割のケンモーの限界ですねwwwwwwwwwww
少なくともネトウヨにはならねえだろ。ナショナリズムの虚構くらいは見抜けるようになるから
>>428
ナチスとヒトラーをまた区別して書いてるから
もう一度主語に注意して読んでご覧
いずれにせよ、ニーチェ擁護派がテキストからのつまみ食いで
ニーチェはこうこうだ!と言ってるのは
ヒトラーのニーチェ活用術とレベルが変わらないと言ってるようである 賢くなるやつは記憶力がいいんだよね
そうでないやつは読んだそばから忘れてく
受験勉強と同じ密度で本を読ませたい
日本は大学図書館も24時間がデフォじゃないし終わってますよwwwwwwwwww
今どきニーチェはナチと同罪なんて言ってるバカいるんだな
>>440
しかもネットde真実と来てる
ほんとしょーもない人間 ハイデガーの黒ノートを全部読んだものだけが叩きなさい
>>400
毛沢東も読書家だからな。
ヒトラーはよく本を読んだ、スターリンも本はよく読んだ、
チャーチルも本はよく読んだ、毛沢東もそしてルーズベルトも。
WW2を戦った主要指導者の大半が読書家だったのは示唆的だ。
こういうわけで「近現代では本も読まぬ馬鹿では革命家も
なかなか務まらん」ということにしている。 みんな自分は賢いって側で書き込んでて草
ここは知の殿堂かなw
>>439
例えばアメリカ辺りだと、
●高校=高校生にも難しい文学書や古典を丸ごと読ませたりどんどんレポートを書かせる
(もちろん実際にちゃんとこなせているのはエリート校のそれも一握りの生徒だけかもしれないけど)
●大学=単位(科目)数自体は少ないが代わりに講義や課題の密度が濃く必修として
読むべき文献も多い。
、、、こんな感じ?
日本の教育はやっぱ中途半端なんだと思うよ。
教授が受け持つべき科目数や雑務も日本は多過ぎるともよく言われてるし。
だからアメリカみたいに「担当科目数は少ないが代わりに密度の濃い教育を求められる」
みたいにはなかなかならない。
結局、官僚や政治家が「教育」軽視なんだろうね。
それでここ20年程も大学の出席とかそういう外形的な部分ばかりがどんどん厳しく
なってる感じ?
、、、結局の処、やっぱり肝心の「上」がよく分かってないんだと思う。
>>448
ごめん、自分は実は馬鹿の側\(^o^)/ 本を読んでも知識を共有できる他者と絡まないと成果はよく分からんよ
オックスフォードに留学してた先生が、自分がやりたい分野の先行研究が山ほど手に入るのに感激してそればっか集めてたらしいんだよね。
そしたら指導教官の先生に「何やってんだ!今すぐやめろ、まず自分の解釈を作ってからじゃないとダメだ」と言われて目が覚めたと言ってたが、
そこらへんに違いがあるのかもな…
研究じゃなくて趣味の分野でだって、日本はいまだにまず蓮實重彦を読んでから映画を観て蓮實みたいに解釈できる自分に満足、
柄谷行人を読んでから小説読んで柄谷みたいに解釈できる自分に満足、だもんな
実用性があることを学ばないと、学んだ後に利用できないなら身につかず、娯楽止まりになってしまう
読書ってのは努力厨が努力が無駄ではなかったと安心するための装置だぞ
なんのために読むか知ってるか?
書くためだよ
書かない人間が読書しても無駄なんだよ
運動しないのに大食いしても太るだけなのと同じ
バカが3年位勉強しまくっても、やっぱり東大にはいけないし弁護士にはなれない。
そんな感じで、少しましにはなるが、限界がある。
>>455
入力と出力。喰ってウンチはたいていできるが、、、
そこに産みの苦しさがある。あなたなかなかよいな。 魂など磨いても、大抵、小学生の400字作文に負ける
もっと賢くあれ。
460番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/01/25(土) 14:11:46.89
なろう小説の挿絵、設定画を描くのでお題ください!
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579851321/
サンプルです
>>455
ここ2年くらい本読めなくなって自分でも不思議だったけどよく考えたら小説書くの諦めたからだわ 中島敦「悟浄出世」朗読カフェ西村俊彦朗読 青空文庫名作文学の朗読
朗読 中島敦【弟子】
その読んだ本一つ一つに対しちゃんと自分の考えや意見を持てたか?
持てなかったのならその250冊はお前の視界を通り過ぎていっただけで何の意味も無いぞ
本たくさん読んで思うのは、人間ごときが偉そうに考えても限界があるってことよ。
等しく人間は無知無力
>>464
おどろおどろしす。作者は作品に思いあって当然だろうが
読者は屁こいてポテチ食ってページ繰ってよろしい。
読書感想文など書かなくてよい、その本が必要ならその時はきっとくる >>466
そういう漫然としたやつもいいけども
頭はあまりよくならないと思う ゼロのときよりはどうかんがえても250冊読んだあとのほうが知識あるだろ
ぶっちゃけどの分野でも10冊程度本読んだだけで一般素人の上位10%に入れるくらいの知識は身につくからな
>>452
解釈っていうか「仮説」ということだな
仮説を仮に立てて読んでいくと読んだ内容がぐいぐい
引っかかってくる
それで仮説を修正するなりするというやり方で
読むのも資料を集めるのも捗るんだよな ぽまいらにいいアドバイスしてやるよ、
「アウトプットを意識しないインプットは無駄」
何冊読もうが意味無い
ぼっちにそんな知識何の役にも立たない
>>467
資格を求める人が手に入れる本は漫然であるか必然であるか(笑;
そういうことではないんだ、大人しく絵本借りて見てごらんなさい
別の世界もそこにあるから。あたまわるい国家のトップおりますよ(涙; 正しい読書とやらで聡明な知恵を身に付けた人間がどんな身分なのか知りたい
俺は読みたい本だけを読むぞ
>>473
知慧とか漠然としたものじゃなくて
自分の思考力が骨太であって、その背景として
全体を可能なかぎりバランス良く
視野に収められるということが存外大事だと思う 社会人だと読書量下がるな
あと大学時代みたくがっつり勉強できない
隙間隙間で語学やるくらい
自己啓発系の知識に詳しいやつほど貧乏
そういう奴ほど「○○の本に書かれている引き寄せの法則は甘い」とか言い出す
最初から最後まで読まないとダメって思てる奴は読書素人
読書は10年後に効いてくる
不思議な事に即効性はないが、安心していい