どんぐり食べたくなるのって先祖の血によるものなんかな
楽しかったよ
またあの時に還りたいって思う瞬間がある
ネットができる前の雑誌の文通コーナーだって楽しかったぞ
大人になるのに歯を抜いたり刺青しないといけないからどうだろ
外でりゃ無言や他人にストレスぶつけるだけの今より全然たのしいでしょうね
小さい頃ドングリ見た時めちゃ楽しい気分になっただろ。入りきらないぐらいポケットに詰めて帰ったろ。あれが毎日の状態。ヘブン状態。毎日ハッピー。
18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/02/21(金) 01:30:35.17
命かけてハントしたイノシシや熊や鹿の肉はそら旨かろう
言ってもジャップがドングリ主食にしていた時代ってないだろ
そりゃ楽しさの最大値は変わらんだろ
所詮脳内麻薬次第だからな
ウホウホ時代にも上級やDQNがいたからお前が必死こいて集めたどんぐりも奪われてただろう
ルールが少ない分搾取率も半端ないぞ
皆さん文句を言わずどんぐりを食べてらっしゃるので私もそれが普通だと思って・・・
肉食うたびに大感動して生きるってたのしー!!!ってなってたと思う
あの頃は良かったよな
初めて縄で模様付けた土器見た時は負けたと思ったね
幸せに決まってんだろ、今は地獄だよ文明が進んで不幸になっとるでも便利だからもう戻れない
むしろ人類生まれてから狩猟時代がほとんどで
農耕たった1万年だから
狩猟時代の人間からしたら農耕以降がブラックやで
>>30
順番逆だ
どんぐり調理できるようになる土器が出てきたからどんぐりとか木の実を煮たり焼いたりして食べるようになった
さすがに縄文人でも生で木の実食ったら腹壊す どんぐり拾うのも貝を集めるのも女の仕事だぞ
男は狩りにいく
何やってもどん臭くて、ロクに走れず腕力もない
タダ飯を食うだけの奴がどういう扱いを受けるか
わかるよね
>>39
狩猟は屍肉を漁ってただけって説が今は定説だぞ 実際は700万年の人間の歴史のほとんどどんぐりらしい
どんぐりはそんな主食でもなかった。肉魚が取れない時の保存食。
普通のクリは栽培して増やす程度に好きだったらしいが。
日本の先史時代は農耕具より漁具と猟具が圧倒的に出土多いんだから、魚や貝で十分人口を維持できていたとわかる。
どんぐり食べてたころは今より暖かかったし。
>>43
原始人ってまたアバウトだな。絵も事実に基づかない嘘っぱち(装い)だし。 ツブラジイがたくさん落ちてるところを近くの山で見つけたけど小さいドングリは面倒だな
公園にマテバジイがあったんだけどこっちの山では子供がドングリ拾ったりするイベントがあるらしい
知らずにマテバジイ取って食ったけど可哀想なことをしたかも知れん
>>46
海岸線がお仕上げてきてたから貝は山ほど取れたと思うわ >>39
狩猟採集時代は狩りに向いてるADHDはスターだった
という説があるけど納得できるな >>30
まさかって感じだったよな
あら天才だはw 言うほど楽しいわけではないが言うほど苦しくもなかっただろうな
自然と密接に生きるから現代人からは考えられない知覚の発達の仕方してたろうし
ただ、間違いなく今よりも自由だったろう
どんぐりは栄養満点のスーパーフードだぞ
火を覚えたばかりの人類にとって最高のタンパク源だぞ
一万年後の人類たちからは米が主食とかwwwwなんて言われるだろうし
でもまあ今それなりに楽しいだろ
力が全ての弱肉強食の時代だったろ
そのコミュニティの有力者に媚びまくらないと生きられなかったと思う
たまにとちの実を見つけたりしてでけぇて盛り上がってたかもしれない
海産物も獣もいるのに言葉覚えたての赤ちゃんみたいにドングリドングリ
いつ野生動物に襲われるかもしれない、食べ物が尽きるかもしれないというのは結構ストレスな気がする
人類学者や民族学者によると、狩猟採集民≒どんぐり民というのは一般に一日多くて3時間くらいしか働かず、残りの有り余る時間は社交や賭け事などの遊びに費やしているそうだ。
その労働というのも嫌々ながらやってるわけではなくて、労働と遊びが言葉の上で区別できない言語であることも多い。歌ったり踊ったりしながら働いてるとそんな感じらしい。
>>60
狩猟採集社会や原始社会は身分の分化まだ進んでないから、そういう上下関係は文明社会ほど厳しくないよ。 狩猟採集生活でも
アホみたいに子作りしてたさ
それでも人口爆発しなかったのは…
うん
あの頃の夕陽赤かったわ〜
鉄より断然石でした
どんぐりじゃなくて栗だろ
しかも魚の養殖とかもやっててパラダイス
その辺の研究は日本じゃタブーで
外国の方が進んでる
>>69
石を殴って刃物状にするのが打製石器だぞw
殴るだけならそのまま使えるだろ・・・ 人類は狩猟採集から農耕に移行したことによって、豊かで余裕のある生活を手に入れた
↑
よく言われるこれは間違いで、実は教科書にすれ書かれてない
実際には狩猟採集民の方が農耕民やことによれば現代人よりも栄養・健康面では優れていて、労働時間も短かったほど
狩猟採集は意外とヌルゲーで、ライオンやマンモスと戦うような場面はあまりない
じゃあなぜ農耕に移行したのかと言うと、俺らの祖先が強力過ぎて獲物を狩り尽くしてしまい、
狩猟採集では生きていけないほど人口も増えてしまったから
普通なら強い生き物はそこで死に絶えるんだがいかんせん強すぎて農業まで生み出して生き残ってしまった
農耕という不自然な生活形態に移行したことにより虫歯やヘルニアや栄養失調やうつ病に悩まされるようになったが、
狩猟採集と違って農業は人手が増えれば増えるほど生産性は高まるため、人口だけはどんどん増えていった
そして現代に至る
注:狩猟採集民の方が幸せだったとかいう安易な結論に至らないように
>>76
不作=飢餓というのは単一の作物に過度に依存する農耕社会に特有の現象で、狩猟採集社会は多種多様の食物を摂取していたから、そのどれかが不作でもたいして困らない。 キモい陰キャが土偶作ってオナニーしてたよ
一方洋キャモテ夫はみんなで狩り行って帰りは女とキャッキャウフフ