最近じゃ本を読んでも内容を全然記憶してない
昔読んだのは今でも覚えてるのに
社会学や会計学の専門的な知識を身に付けるより
初歩的な会計学の知識を身に付けて簿記一級や会計士をとった方がいいぞ
ファッションとか筋トレの方が有意義
人の中身なんて誰も見ていないと最近気付いた
270冊っていうちょうどいい数字がスレ立てレベルの高さを感じさせる
資源動員論や新しい社会運動論の高度な知識<<<<<<応用情報技術者レベルの初歩的なITの知識
という事実
>>6
これ
数百冊の読書で身に付けれる知識なんて役に立たない 270冊も読めば語彙はかなり豊富になる
あとは映画でも漫画でもたくさん見て知識貯めればいいよ
たかだか270でイキるのも草
つか、なに読んだかくらい書けよ
まっ黒いそば粉をつかんでしまった
利用法は自分で編み出したわ。本()
270冊って中学生が1年間に読む程度の量でなに悟った気になってんだよ
この前の250冊から20冊ほど
院レベルの資源動員論や相対的剥奪論、非営利組織論の本を読んだが少しも役に立たないんだが
何千冊何万冊も読んでる立花隆やら松岡正剛やら、
あと多読自慢のメンタリストdaigoやらを称賛してるのが自己啓発ガイジみたいなのばっかって時点でなぁ
ゲーテ「知識だけでは意味が無い、それを活用しなければ」
ニチャニチャ読書量合戦の始まり始まり
その読書量が事実だとしてもその結果がこのスレなんだから結局無意味なことを自ら証明するという皮肉
本を読んだら賢くなるってのが読書エアプだと気づいたわ
ゴルフとかやった方がいいかもしれん
コスパいい暇潰しぐらいにしか思ってなかったけど、まさか他人に評価されたいとかそういう魂胆で読んでんのか
>>26
コミュ障が賢くなって一目置かれたいために読んでただけだからな
最近はコミュニケーションが重要だって気づけたが >>6
有象無象のその他に見られること、測られること自体どうでもいいことだって
読書して気づけよ 最低限の教養は身に着けておかないと安倍みたいになる
たいていの本にはコミュ力や行動力、あるいは実体験とか実践のようなものが必要だと言うようなことが
何らかの形で書かれていると思うんだが
270冊読んでる時間でも起業したりnpo設立したりした方が賢くなれるぞ
>>6
外見鍛えて褒められるの期待してるのだろうけど
受け身姿勢だけじゃ会話なんて続かないぞ
お前がよく思われたいと同時に相手も自分のことしか考えてないからさ ペンローズの皇帝の新しい心が最低限の現代教養なんだがwe
>>33
社会学の本には具体的に書いてたな
社会学の本を本格的に読み出したのが200冊目くらいなんだは >>29
あれは退社して数年間、アメリカで教養だの話法だの政治術というか情報だけは詰め込まれただろ
ただ論理的思考能力や想像力が皆無だが 普通はそんなに沢山読めないから
多分読み方が間違ってる
自分はたくさんのホビー雑誌を読みましたが、一個も買ってないですね。
ただ他人の作ったプラモを眺めるだけでした。
社会学とか政治学のほとんどが言わんでもわかること偉そうに言ってるだけだからな
インフォーマルな関係性が組織において重要なファクターだとか
普通に働いてたら知っとるわアホ
つーかまず見た目が合格点じゃなければ中身なんか見てもらえねえんだよな
人は見た目じゃないが足切りはある
>>6
交友関係皆無だからそういうのに気を使わなくていい 働いことない学者さんたち上級国民が一般国民が務める会社に社会科見学して作った感想文が社会学だからな
働いてる人って頭ごなしに命令されるの嫌いなんだーとか当たり前だろ死ね
>>41
凡人なら専門書における何か一つを本当の意味で理解するには
立ち止まって思考繰り返すこと多いもんな
それでも時間おいて読み返すと間違いに気づいたり新たな解釈を発見したりと
理解を深めるという意味じゃなくても
気になるページなら立ち止まって思考することは多いだろ
そこから先に全く進まないことも多い 今トム・クランシーの読んでるんだが面白いぞ
ケンモメンにもおすすめだぞ
一般人には橘玲がおすすめわかりやすいし、間違ってもダイゴとかはやめとけ
読書は面倒だ
最近は日本語論文で手短に済ませてる
タダだし探しようによってはフリーだし
>>44
そのへんのもんは経験や周りの情報から導き出すことができるからね
根拠まで掘りたきゃ自然科学をやればいいだけだし 200冊を超えて本を読んでおきながら知識が「少し」しか
身につかなかった時点でそいつの脳がガラクタなんじゃないのか。
自分の脳がガラクタだった。なぜ、そういう妥当な判断が下せないのか。
それもガラクタだからか。
すでに例の7万冊やら読んだ例のケンモメンがイキってんじゃん
まぁでもネットのレスバですら小難しい言葉使ってマウント取ろうとして全く話が通じないだけの奴もいるからな
文字だけの世界でコレならリアルだとどれだけだろうかと
>>59
てか本当に万の情報を保持し理解してるなら、それらの真否の選別が始まるだろ
そして選択された情報は結合連続して成熟した自己へと帰結する
ただの文字の羅列として脳に保持してる奴の言うことは
つまらないよな 100冊の本を読むよりインドへ1回行く方がいい
インドへ100回行くより恋愛を1度した方がいい
百聞は一見にしかずって言うじゃん
270冊ってことは旅行2.7回分の見聞しか広められない
時間効率悪いな!
270冊って本読んでる方だよ
世の中の大半はマジで一年に10冊レベルだから
近所の読書家のじじいは相当読んだみたいだけど、何事も自分が見たい形に物事を歪めて見てしまう糞ジジイで、
クソブログに微妙に事実と違う近隣住人の悪口を教養人顔で書いたり、自分の激しい思い込みを近所の店にしつこく忠告して従わせようとしたりで、たまに警察呼ばれたりして近隣から嫌われてる
いくら本を読んでも駄目な奴は駄目なんだなって思った
行動に意味を見出したいならば本を読む
意味なんかどうでも良いならば本を読まなくてもええの
そんな程度なんでないんかな
『ファウスト』を十冊目ぐらいにでも読んでれば
270冊も読まなくて済んだのに〜
>>53
何か違いあるか?
海外投資進めながら自分で買ったりするのは面白かったが。 教養は直接役に立つものじゃないということを体で理解出来たなら良かったじゃん
大学の教育だってな2年までに教養身につけて3、4年は課題の設定やら文献調査の手法やら論文の書き方だったりを学ぶんだからね
知識詰め込むだけじゃ使い物にはならないんだよ
>>38 世のなか本を読まない人間のほうが多いからな
読書人が評価されるわけがない
コミュ障なら一つだけ誰よりもこれだけは間違いなく自信がある。
これに関してだけは俺はプロフェショナルだ!
なお、後全部駄目平均未満全敗!っていう感じでやってくのが良いと思うけどな
人から近づいてくるような人間にならないと駄目だと思うよ
10代のうちに読んでないと恥ずかしい必読書一覧ってコピペが
昔あったんだけど読書好きはあのコピペ何割読破よ?
暇だから手をつけてるけど理解できん
というか自己肯定力が低すぎるだろ>>1は
今時これやったらまともな会社なら出世出来なくなる
下手したら役職取り上げられるだろみたいな派遣虐めのお人形劇スレたててたのお前だろ >>53
そうなん?
「なぜ取材はしないのか?」と他社を批判しつつ自分も取材しないというケンモメンみたいなだめな子のイメージしかないんけど 教養で圧倒することは十分に可能だし
専門知識なら尚更だ
コミュ力や行動力がないとチームリーダーにはなれないというだけ
>>79
今でも皆の意見を取り入れて日々(でもないけど)アップデートされてるらしいよ?
題名のかっこよさも選択基準に入っているというなかなか中2ごころに寄り添うリスト まあな。それでも、簿記とか宅建とかな、それやる方がいい生活出来るよっていう奴いるけどな、レベルが低すぎてそりゃちょっとていう話ではあるからな。まあどの辺で満足かっていう話でもあるわな。
そもそも役に立つとはどういうことかを考えるのが読書だ
>>12
豊富な語彙を駆使するほど、会話が成立しなくなっていくけどな >>86
今までどんだけの時間を無駄なこと(すでに答えがそこに提示されてたものを知らなかったこと)について考えてたんだろか?と教えてくれるのも読書 馬鹿だなあ
知識があって、そこに経験がつくと威力倍増なのに
小説は高速で疑似体験を出来てプライベートな世界を広げる
専門書や新書などは最高速で知識をインプット出来るし
工夫をすれば考え方の枠組みを手に入れる事もできる
人に説明してもらうのは読書の10倍は時間がかかる
経験して理解するのは1000倍以上の時間がかかる
そういう時間を超ショートカットでインプットする方法が読書
「300ぐらい」とか漠然としてない
ということは
読んだ本のタイトル挙げられるような
記録つけてる?
経験がない知識は脆いものだけれども
知識なき経験はスカスカになるんだよ
経験っていう時間をめっちゃ食われる事をしている時に
スカスカの時間を過ごす事ほど無駄な事はない
だから、あらかじめ知識をインプットしておく
そうすれば「経験」をする時間が濃密になるし
「無駄な経験」を避けてショートカット出来る
40くらいまでは知識なしで経験だけで勝負できるけど
そっから先は知識を伴った経験をした奴と知識なき経験をした奴で明確な差が出る
まぁ、資格と一緒だよな
資格と実務経験が両方あって
初めて評価される
知識と経験があって初めて身になるんじゃね
ってかそういった内容やコミュニケーションや第一印象の大事さとか
いっぱい書いてあっただろうに
実用的な面をのぞいても、本で得る知識は「教養」なんだよ
「教養」ってのは人と共通な話題になる知識の事な
「教養」を持ってると話がきちんと通じるようになる
「教養」が必要ない世界もあるけれども
ある種の世界では必ず必要になるので
自分と異なる分野の人と人とつながれるんだよ
時計や車も同じ意味があるけど、時計や車でつながれる人と
「教養」でつながれる人は人種が全く違うし、世界がグッと広がる
>>71
よくここでなんで職人はマニュアル作らないんだ作れば一瞬で仕事できるようになる
嫌がらせだとか訳のわからないこという奴がいるけどこれと同じなんだよな
マニュアルなんてどの分野も恐ろしいくらい揃ってるし、(明治大正ころに大分作られた)
最近またそういう本が色々と出てきてるけど
それ見てその通りできるかといったら絶対出来ないし何やってるのか理解できないだろう
小学生一年にいきなりΣとけというようなもんだ
本読むのも大事だけど、行動と経験が伴わなきゃ書いてある内容も理解できない 経験で得られるものは経験したことだけ
他人の経験を効率よく獲得できるのが学問
見て学べとか盗めとかいうのは教える側の能力不足か怠慢でしかない
それに気づいたら今までの時間の無駄に気づいてガッカリした
そうしたら集中力すら無くなって本読めなくなって知識すらないガチの無能になった
これは何の分野でもガチった人はある程度わかると思うけど
ある程度まで知識をインプットすると
そっから先は知識をつけ足していくだけでよくなるんだよね
読書も同じ
ある程度を過ぎると読書のスピード(=知識のインプットのスピード)が圧倒的に速くなる
そうなると知識につながりがでて「知恵」になっていくし
経験をした時に、経験と結びつく「知識」の量が増える
どんどん「経験」の中身が濃くなっていく
経験ってのは知識のインプットスピードが恐ろしく遅いから
あらかじめ知識をインプットした上で経験をしいと、経験の中身がスカスカになる
経験なき知識が薄っぺらいものと同じように
知識なき経験ほど中身のないものも、なかなかない
何も知らずにイタリアに旅行しに行くのと
歴史・建築・絵画・文化などについて調べた後にイタリアに旅行に行くのでは
経験の濃度が全く違う
10000冊は本読んだ俺の中のナンバーワンはなんと本ではなくシュタインズゲートってアニメだ
あんな素晴らしいアニメ他にないからまだ見てない人は見てみろよ
おっさんになった今本なんか読んでもケッ!ガキがなんかわかったようなこと言ってやがるぜくらいにしか思わなくなったんで自然に読書はしなくなった
嫌儲読書量オークション
マウント取るために本を読んでるのかい??
お前らにおすすめの本3冊
プラトンのプロタゴラス
ミルの自由論
新渡戸稲造の武士道
プラトン(というかソクラテス)から思考の大切さを学び
自由論からはソクラテスの解説と市民革命や今のなんちゃら開放の基礎になった自由の権利の話
武士道からは西洋と東洋の違い、日本という国を海外の人にプレゼンするための基礎的な知識を学べる
自分はそういう人がペラペラ薀蓄を語るのを聞くのが好き
NHKの100分de名著で一か月に2冊読むだけで「教養」は少しずつ形成されてく
NHKの100分de名著の解説冊子と、紹介された原著
これだけで年24冊になるし、3年くらい継続するといろいろ変わってくる
>>108
新渡戸武士道なんて嘘っぱちじゃん
江戸しぐさみたいなもんでしょあれ >>111
今の人が語る江戸時代よりは信憑性あるんじゃないの
それよりもその本を通して欧米が日本という国を学んだということが大きい 全然読んでないと思う俺でも670冊読んでるのに、
たったの270冊って…なにがわかるん?
行動はもちろん大事だけど、行動するのが当たり前という前提があるなら行動する人たちの思想を強化するという意味合いでの読書は大事になってくる
今の読書は娯楽でしかないのに過大評価されてるというのが問題なんだろうとおもうけど
>>112
信憑性という意味では皆無だろ
創作なんだし。新渡戸の本質は牧師なんだよ
武士道の究極の理想は平和であるとか言ってるんだぞ。
叩かれても殴り返すなと、そんな武士いるかよ >>116
江戸時代後期の侍なんだから俺らが普通イメージする荒々しい兵士とは違う存在なんじゃないの
創作というのはしかないとも言える
お前らジャップってなんなんだよってパワハラまがいに詰められたらこういうもんなんだよ!って説得する材料揃えなきゃいけないしな
とはいえ現実とそんなかけ離れたもんじゃないんじゃないかな
現代の俺らだってジャップはほぼブッキョウトダケド他人に仏教のこと説明したらその人なりの仏教語るしかないから人によってバラバラになるだろうし
その程度はごさの範囲だろ お前らチョンモメンも百田尚樹とか上念司先生の本を読んで本当の教養を身につけろよ
エネルギーを使うという意味では読書も行動だけどな。
>>117
意味不明だな
新渡戸は別に江戸時代後期の侍を指して武士道を論じていない。
新渡戸の武士道なんて、いうなれば明治武士道新渡戸流って感じで、史実にもなんにも即していない。
あと、江戸時代後期の武士が荒荒しくないなんて単なるお前のイメージでしかない。
お前はちっと歴史の勉強をした方がいい >>117
説得する材料云々と言ってるが
それは、新渡戸が西洋人につめられた時に
我々日本人もあなたたち同様に文明人なんですよと、釈明するために武士道を捏造し作り上げたそれだけだ。
用はコンプレックスから産み出されたもの
江戸しぐさと同じでなんの価値もない >>108
酷い文を見つけたから、何の確認もせずにレスを返したけれども
改めてIDを追って見ると酷いなお前は
何で10000冊も読んだとか嘘をつくんだ。
仮にほんとだとしても、それでこれかと 場数だよ
結局めげない力がいるし
あとそこから汲み取る力
新渡戸の武士道なんて外国人向けに書かれた粉飾虚像だから
>>1
おじいちゃんにもなってようやく気づいたんだw 270冊程度じゃメシを食うには少ない
才能があれば別だけど
凡人が知性を武器にするんなら足りてない
金曜の夜にブックオフ行くと文学女子が100円コーナーから選んだ文庫本6冊くらい抱えて歩いてるよね
毎月のようにでる自己啓発本って
結局うだうだ考えずに行動しましょう
でおわっちゃうよね?
インプットとアウトプットそれぞれを意識しないとダメよ
俺もつい最近まで気づいてなかったな
でも気づいたら気づいたでもう取り返しつかないってこともわかったから逆に気づかずダラダラしてたほうが幸せだったかもしれん
最低5つ以上なにかに没頭できたら、
自分は幸せな人生が遅れたと死ぬときに実感するらしい。
仮説立ててそれを論証するために読んで、それを反省しながら文章書いて新しい知見を生み出す努力をする
ここまでやれ
いろんな人に会うときに本読んでてよかったってことがあるし本読んでてていろんな人に会ってててよかったって思うし
>>93
270冊の中では
四人組憲法
会社法紅白本
中原行政法
水町労働法
『刑事政策』川出、金
山川の大学の日本史1~4
『財務諸表監査の実務』南、中里
桜井財務会計講義
『障害学 理論形成と射程』杉野
『貧困と社会』西澤
『集団・組織』森脇
『集合行為論』m・オルソン
『政治過程論』伊藤、真渕
ニューリベラルアーツセレクションの『政治学』と『社会学』
『内部統制の実務』土田
『社会運動の基礎理論的研究』曽良中
あたりが参考になった
あと、自分の専門分野で役に立った本が何十冊ほどあるかな
すまんが20冊でまとめにくい 本はゲームと同じで読んだ所で何の意味も無い
趣味にしかならない
何冊読もうがだから何だって話し
>>138
放送大学のテキストとか上げれば偏りは減ると思うで
いくつか挙げるの忘れてたし >>2,5
役立つ必要ないってことを知るために読むべき
>>6
バカに相手される必要ないと知るために読むべき
二人とも本の選定をまちがえてるんだわ
社会と大衆を超えるために読め 凡人は、金と女や自尊心をゲットしたあげく、
更に解脱するために読むべきなんだよ
天才なら、はじめから解脱してるし
秀才なら、読書だけで
金と女と自尊心のさらに向こう側へ行ける
そら知識はアウトプットしてこそだからな
アウトプットせん知識などないも一緒よ
>>6
それヤンキーに相手されるために
根性焼きするのと同じじゃね? >>144
アウトプットやその先にあるものに(唯一の)価値を感じてる時点で
読書できてない無知の発想 >>140
いや興味ある分野なんだけどさ全部
政治過程論とか社会運動論とかで他に面白いのあった? 昆虫図鑑見るだけの少年と
そんなもん見たことないけど、山で虫とりまくる少年
やりたいことは別物だよな?
前者が後者こそ正解だと思う必要も
逆も違う
混同したあげく、どちらかたけを正解と思い込む意味がわからん
最近の?日本人?ねらー?のおかしいとこは
とにかく、いけてるいけてない
ださいださくない、
正解、不正解で判断したり感情を抱くところだ
読書してる奴ですらそれなんだから
時代の空気ってのはすごいわ
人間、日本人は頭で思考してない
街で思考している
>>146
このスレは読書の楽しみを語るスレではないぞ 大人とは
傲慢で堕落した中二病患者のことである
中二病とは
俺は間違えてるのかもしれないが、むしろこれが正解なのではないかと
真面目かつ謙虚に試行錯誤する青年のことである
大人とは
試行錯誤をやめ「これが普通で正解に決まっている」と思い上がった、
傲慢で堕落した中二病患者のことである
>>147
社会運動論なら片桐『社会運動の中範囲理論』がよかった
資源動員論が俺にはあってる
新しい社会運動やマルクス主義的社会運動論は観念的すぎて合わないわ 愚か者はどれだけ知恵をつけても
「他の愚か者に賛美されたい」と思う
それが愚か者の限界
問題は、知恵でもステータスでもなく、
マインドにあるんだろうな
読書の目的は、金や女や尊敬されることか?
じゃあ金や女や尊敬されることに意味はない、
と理解するようになるための読書ってのはどうなるの?
哲学や人生論、小説などで
そういうのはありそうだけど
読書した自分かこの世に存在してるってことじたいも
アウトプットでは?
少なくとも所作、発言に読書の影響は出るよね
読書で、戦争反対の思想を身につけた人は
一人でも敵兵を殺すべきの時代や社会では
役に立たない
読書は「役に立つ」よりも広いものだよ
>>1
本なんか読むよりバラエティ番組見まくった方が良いよ特に男はね
相手のいじりに対して上手く切り返せれば人気出るし
切り返せなければ陰キャ扱いされ、いじめのターゲットにもなる
コミュ力高い人ってそういう人たちばかりだろ? ビートルズ
「ザ・フール・オン・ザ・ヒル」
毎日 丘の上にひとり
呆けた笑みを浮かべじっと動かない
誰も興味すら持たない ただの変人だと思ってる
その答えは 決して発せられることはない
道すがら 夢うつつなままに
丘から響かせる千の声はとてつもない轟音
だけど誰にも、その声も音も届かない
そして声の主は 気にも留めないようだ
みんなに嫌われているみたいだ
魂胆は見え透いてるぞ、そう言われても
傷ついたようにも見えやしない
周りの声には耳を傾けない
どちらが馬鹿だか知ってるんだ
嫌われたって仕方ないさ
でも「丘の上の馬鹿」は見ている
太陽が沈んでゆくのを
心の目で見ている
世界が回ってゆくのを せっかく仕入れた知識の積み重ねが、他人を嘲笑う材料にしかならないってのにだけはならない様に気を付けてる
本当に幸せになりたければ俗世間を離れてブッタの教えに従うのが一番
わかっていてもそれができない
>>124
いや、嘘じゃないよ
正しいかどうかなんてことは知ってるやつが細くすればいいだけだろ
お前はその意味でも役立たずだけどな >>160
金稼いでる奴の目的や
女遊びしてる奴や
ファッション気取ってるやつも
同じようなもんじゃない? 筋トレもね
51 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 82ae-9blg) sage 2020/03/14(土) 02:12:22.14 ID:EJQ1DbEU0
これまで出会った人で体鍛えたがるのって160cm中盤くらいの人の傾向があった
やっぱりコンプレックスあるんだろうなって感じの発言多いよ
同じく体鍛えてる人じゃなくて何もしてなさそうな標準体型の人相手に
俺の方が強いみたいなイキり方しててとてもダサい
嘲るために知識をつけてるわけじゃなくて、
風対策の専門家や空き巣研究家が
「一般の素人さん、それじゃだめてすよ」
と素朴に悪気なく、感覚がずれてしまうだけだと思うの
270冊読んで気づいたのかよ
その分野の第一人者の本1冊読めば十分
多読すればするほどバカになっていく
>>1
日本の社畜社会の内部では、まあその通りだ。 >>167
一冊読んでもその本の内容しかわからんぞ
1000冊読めば文脈がわかる 読書は知識の実用的な側面もあるけれども
1番の効果は「1人だけの世界に浸れる」って事かな
強制的に雑音をシャットダウンして本の世界に数時間浸り
頭をリフレッシュ出来るのは大きな効用
忙しい人こそ読書は友になるし
読書すら出来ない状態になったら精神的にピンチと自分で把握出来る
強制的に雑音をシャットダウンする時間を作るってのは
制作系の趣味でも出来るんだけれども
読書は文庫本一冊ポケットに入れれば、いつでもどこでも1人だけの世界に浸れる
それが読書の強さの1つ
ここではあまり出てきてない小説も1人の世界に浸るのには良い趣味
小説は文字を追って読むのではなく
文字を読んで頭の中に3Dのジオラマを作り映像化するのを楽しむ趣味と俺は思ってる
人生で経験を積むほど高精細なジオラマが出来上がり
登場人物の顔や表情もくっきりと頭の中に作る事が出来る
そうすれば小説を読んでる間は、異世界転生しなくても異世界に浸る事ができる
全てを忘れて1人だけの世界に浸る事が出来る
慣れれば本を開いた瞬間から脳内の異世界にトリップして
何時間も異世界を楽しむ事も出来る
1人の世界に浸るのは映画でも良いけど
映画は約2時間という制限があるのと
見るのに道具などは必要で本ほど手軽ではない
また他人が作った映像や音は自分好みじゃない事も多く
全て脳内で自分好みに出来る本と比べると俺の好みじゃない
ただ他人が映像化してくれてるものだと
頭を空っぽにする事で浸れるから疲れた時は映画でも良い
脳内の異世界ってのは、異世界転生の世界ではなく
ノンフィクション・フィクション・ファンタジー・歴史など
ジャンルに限らず現実とは違う世界って意味ね