低価格で気軽に食べられることでおなじみの牛丼チェーン店「吉野家」から、特盛を超えるサイズの「牛丼 超特盛」(税込780円)が
登場。牛肉の量に特化した今までにないボリューム感に注目が集まっています。
今までの「吉野家」で注文できたのは、並盛、大盛、アタマの大盛、特盛の4種類。肉やご飯の量が、好みに合わせて選べるようになって
いました。今回新たに加わった「超特盛」は、肉の量が大盛の2倍に。ご飯は大盛・特盛と同じ量なので、肉の味を存分に楽しみたい人に
おススメです。
さっそく注文した人からは、「肉のぎっしり感が違う」「今まで並盛2つ頼んでたけどちょっと恥ずかしかったから助かる」「食べても
食べても肉が減らないのが嬉しい!」と歓喜の声が続出。「コスパ的にも大満足」「この満腹感が1000円以下なんてスゴイ」と価格設定も
好評でした。
さらに小腹を満たしたい人にぴったりな「小盛」(360円)も登場。こちらは並盛の約4分の3ほどのサイズで、ご飯はお茶碗1杯分と
食べやすいボリュームです。
定番サイズが6種類に増え、需要に合わせて選べるようになった吉野家の牛丼。サイドメニューやトッピングと組み合わせて、自分なりの
楽しみ方を探してみては?
smile@waouwao
一度「超特盛」を食べてしまうと 「並盛」が肉少なすぎて悲しくなってしまう
お腹には丁度いいのだが…
https://pbs.twimg.com/media/ESvKTvXU0AIGr9w.jpg
https://biz-journal.jp/2020/03/post_147257.html/amp