研ナオコ 中島みゆきを唄う/わかれうた
■ 中島みゆき 「糸」
なぜめぐり逢うのかを
私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを
私たちはいつも知らない
どこにいたの生きてきたの
遠い空の下ふたつの物語
縦の糸はあなた横の糸は私
織りなす布はいつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ生きてゆくのかを
迷った日の跡のささくれ
夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ
こんな糸がなんになるの心許なくて
ふるえてた風の中
縦の糸はあなた横の糸は私
織りなす布はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合わせと呼びます 君を泣かせたあいつの正体をぼくは知ってた
これ脳を破壊されてる歌だろ
でもこの糸を単なる恋愛の歌として解釈して、
結婚式とかで歌ってる奴らがいるって知ったときは
脳みそがキューってなったわ
■ わかれうた
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき
途に倒れて だれかの名を
呼び続けたことが ありますか
人ごとに言うほど たそがれは
優しい人好しじゃありません
別れの気分に 味を占めて
あなたは 私の戸を叩いた
私は別れを 忘れたくて
あなたの眼を見ずに 戸を開けた
※別れはいつもついて来る
幸せの後ろをついて来る
それが私のクセなのか
いつも目覚めれば独り※
☆あなたは愁いを身につけて
うかれ街あたりで 名をあげる
眠れない私は つれづれに
わたれうた 今夜も 口ずさむ☆
誰が名付けたか 私には
別れうた唄いの 影がある 糸って中島みゆきとしては陳腐でつまらない歌詞で全然ピンと来ない
■ 悪女/中島みゆき
マリコの部屋へ電話をかけて
男と遊んでる芝居 続けてきたけれど
あの娘も わりと忙しいようで
そうそう つき合わせてもいられない
土曜でなけりゃ映画も早い
ホテルのロビーも いつまでいられるわけもない
帰れるあてのあなたの部屋も
受話器をはずしたままね 話し中
悪女になるなら月夜はおよしよ
素直になりすぎる
隠しておいた言葉が ほろり
こぼれてしまう イカナイデ
悪女になるなら
裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろぽろぽろ
流れて 涸れてから
女のつけぬ コロンを買って
深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら
夜明けを待って 一番電車
凍えて帰れば わざと捨てゼリフ
涙も捨てて 情けも捨てて
あなたが早く 私に愛想を尽かすまで
あなたの隠す あの子のもとへ
あなたを早く 渡してしまうまで
悪女になるなら 月夜はおよしよ
素直になりすぎる
隠しておいた言葉が ほろり
こぼれてしまう イカナイデ
悪女になるなら
裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろぽろぽろ
流れて 涸れてから あたいの夏休みが好き
ちっとも楽しくなさそうなリゾートの様子がめっちゃ上手く書かれてる
■「時代」中島みゆき作詞・作曲
今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど
そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し 今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
■ 地上の星
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 狼にーなりーたいー
夜の吉野家に行くと今でも思い出す
■ 空と君のあいだに
君が涙の時には僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君をだましたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を君はふりはらった遠い夜
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
君の心がわかると たやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で 強がるのがとても痛い
憎むことであいつに縛られないで
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ うつむかないで
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる >>6
お前が幸せだからだろ
俺は一度だけ重度の鬱状態になったことあって、
そのときは糸を聴きながらずっと泣いてたわ
■ 宙船(そらふね)
その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな
その船は今どこに フラフラと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は痛み
全てのすいふが
恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
お前が消えて喜ぶ者におまえの おまえのオールを任せるな
その船は自らを 宙船と忘れているのか
その船は舞い上がる その時を忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
全ての港が 灯りを消して黙りこんでも
その船を漕いでゆけ
お前の手で漕いでゆけ
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな
何の試験の時間なんだ 何を裁くはかりなんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁くはかりなんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな
その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ
お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな 49261806264906619510国】雲南省から出稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡 (1002レス)
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1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。
画像リンク[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞(CDC)
■ 荒野より
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
望みは何かと訊(き)かれたら 君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊(き)かれたら 君を想えば立ち直れることだ
僕は走っているだろう 君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
朝陽の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても 君の声を忘れる日はないだろう
僕は歌っているだろう 君と歌っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう 君と生きているだろう
あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
僕は走っているだろう 君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない 恋愛経験0の人間が、愛とか恋の歌を聴いて感動するのは
おかしい
■ 銀の龍の背に乗って
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って >>11
なんで昔の深夜の吉野家の殺伐とした雰囲気知ってんだろうな
若い頃から売れてたから行ったこと無いと思うんだけど
■ ファイト!
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキの癖にと頬を打たれ 少年たちの眼が年を取る
悔しさを握りしめすぎた こぶしのなか 爪が突き刺さる
私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
転がり落ちた子供と つきとばした女の薄笑い
私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は私です
ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光っているのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく
勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました
ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
薄情もんが田舎の町に あと足で砂場かけるって言われてさ
出てくならお前の身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけんもっとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ
あぁ小鳥たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
ファイト! あした(うろ覚えのサビのみ)
もしもあしたあたしたちが
なにもかもをなくして
ただのこころしか持たない
やせたネコになっても
もしもあしたあなたのため
なんの得もなくても
言えるならそのとき
愛を伝えて
中島みゆきさんはこういう歌のイメージのほうが強いですね自分には…家なき子あたりを最後に幸せ路線に転向してしまったようにかんじます
ラジオに同姓同名のパーソナリティいるよね?って若い人は思うぐらい性格が違ってるのがまたすごい
ご乱心期の人間臭い歌の方がよかったね
最近のはステージ上がった感じがちょっと
Painって曲が一番好き
昔動画あったけど消されちゃったかな
気をつけて 誰かが Watching you
背中から 君を追いつめてる
ふりむいたら 負けさ
決められた道を ただ歩くよりも
選んだ自由に 傷つく方がいい
倒れるまで 走るくらい
熱く生きて みたいから
※Burning heart,Burning heart 夢だけは
Flying high, flying high 渡せない
熱く燃える 地平線
君に賭けた デッド・ヒートの I love you
夜明け前 空から Calling you
感じあえる 愛はテレパシー
会えなくても わかる
戦いもせずに あきらめるよりも
何かを求めて 傷つく方がいい
たとえ今は めざすゴール
見えなくても 負けないで
Burning heart,Burning heart はばたけば
Flying high, flying high 近い空
たどり着ける その日まで
風の中を デッド・ヒートの I love you
地上の星は歌詞が熱いよな
プロジェクトXがあったからそう思うのかもしれんが、高度経済成長を影で支えた労働者を讃える感じがすげぇ好き
女ーに うまれーて 喜んでくれるのーはー
菓子屋と
ドレス屋と
女衒と
女たらしー
この辛辣さ
あと、女衒←読めない
泣きながら生まれる子供のようにもいちどいきるため泣いてきたのよ
好きだけど
そんな手放しで絶賛するほどの詩とは思えない
敵のいない綱引きなんて意味がない
ライバルバルバルリバイバル
>>48
泥水飲んだことない人生だからだろ
ボコボコに殴られて倒れたところを靴で踏みつけられたことある? ファイト以外微妙な曲ばかりだな
歌詞で楽しむなら店の名はライフとかいろいろあるだろ
生まれてきて最初に聞いたのは落胆のため息だったみたいなやつ
>>50
ローファーならごほうびじゃん
おめでとう プロジェクトXとかいう番組を昔よくみてたから地上の星だけ知ってる
ファイト!闘う君の唄を闘わないやつらが笑うだろう
お前らは闘わない側だから共感する必要なし
戦わないケンモメンを笑うだろう こいつみゆきスレ定期的に立てても表面しかなぞらないよね
>>60
「旅はまだ終わらない」という歌詞のとおり、
輪廻転生、万物流転を感じさせるループ感がいいよな
バッハのメヌエット(ペツォールトのメヌエット)を聴いてるときと同じ感覚になるわ 蕎麦屋が好きだな
つらいことがあったとき黙って一緒に蕎麦を食ってくれる友情
>>37氏ご指摘ありがとうございます
CDを持ってたので確認してきました
「愛を聞かせて」でしたおみごとです ケンモメンには「ハリネズミだって恋をする」を捧げる
縦の糸はあなた〜
横の糸は私〜
中島 ケンモメン的には4.2.3だろ
この国は危い
何度でも同じあやまちを繰り返すだろう
平和を望むと言いながらも日本と名の付いていないものにならばいくらだって冷たくなれるのだろう
慌てたときに 人は正体を顕わすね
あの国の中で事件は終わり
私の中ではこの国への恐れが黒い炎を噴き上げ始めた
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| | ,/| / | ヽ:::::::::_-^ヽ./ |:::::/ (加藤隼戦闘隊の曲で)
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: ⌒ - ヽ |_/ .|:| ∧ / 世界が怯(おび)える 福島の セシウムとばせし 幾千里
| ー┐ ` |:|、__ ノ 隠蔽伝統 受けつぎて 新たに起(おこ)す 大惨事
ヽ |.丿 . || われらは東電原子力
`\, _ -- ̄´ 丿
みゆき 工藤静香の慟哭もそうだったような
一晩中泣いて泣いて泣いて
中島みゆき おだやかな時代
僕はジョークだけが上手くなった
愛を真に受けてもらえなくなった
僕に怯える天使たちよ 僕は君ほど強くないさ
この曲めっちゃケンモだと思うわ
まわるまわるよ 時代はまわる ジャップ音楽はレベル低い
韓流聴きな
レベル高いぞ
さよなら
私は「今日という日だって悪くはないよ」って言いたかっただけだよ
>>22
それ言い出すと、サスペンスを書くなら殺人の経験がないとダメとか
SF書くなら宇宙に行ったことないとダメとかいう話になる >>83
工藤静香バージョンは慟哭だけれど、
中島みゆきバージョンは慟哭というより、恫喝。 重き荷を負いて
頑張ってから死にたいなのパワーフレーズ
糸が好きな人なら、徳永英明の「永遠の果に」も良いぞ
超有名曲ばっかりやん
「ローリング」とか「with」の方がケンモに似合う
個人的には「線路の外の風景」が特に好き
そして「誕生」は超絶神曲
家飲みしてて酔っ払うとフラフラとヒトカラ行って
中島みゆきをえんえん熱唱してしまう
>>29
やっぱこれかな
こんな歌詞書いたり歌ったりできる人いない 結婚して子どもができると「誕生」で泣ける
中島みゆきがすごいのは、上の誕生もそうだし地上の星もそうなんだけど
ドラマや番組に当て書きしたはずなのに完全にみゆきワールドを表現してることだと思う
「この曲◯◯に使われたんだよ」と言われず知らずにきくと
普通に中島みゆきの名曲なんだよな