3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/07/12(日) 11:49:11.17
湘南を抱え、日本一の海水浴客数を誇る神奈川県だが、今年は新型コロナウイルスの影響で海水浴場が1カ所も開設されない。しかし、夏本番を前にビーチはにぎわい、
県や市の自粛呼び掛けなどどこ吹く風。例年に比べ、警備員らの見回りも手薄となり、事故対策に自治体は頭を悩ませる。
▼混雑
「ここのビーチは最高。周囲と距離を取っているので感染リスクも低い」
都道府県をまたぐ移動の自粛要請の解除後、初の週末となった6月20日。陽気な音楽が流れる逗子市の砂浜で、在日米海軍横須賀基地所属の男性軍人(27)が白い歯を見せた。
インド出身で川崎市に住むアルヤンさん(28)も「真夏は混雑するから毎年6月に来る」と笑顔。2人とも市が海水浴の自粛を求めていることは知らなかった。
海岸沿いの国道では東京や千葉など、県外ナンバーの車も目立つ。警備員が感染リスクを避けるよう注意喚起していたが、外国人や家族連れで混雑。泳いで遊ぶ子どももいた。
▼無法地帯
県と環境省によると、県内25の海水浴場には昨年、約320万人が訪れた。2018年の都道府県別の来訪者数は2位を大きく引き離してトップ。東京からのアクセスの良さと、遠浅で波が穏やかなビーチが多いことが、人気の理由だ。
海水浴場は開設しないが、砂浜の立ち入りは規制されない。遊泳客との接触回避のため、例年設定されるマリンスポーツの禁止区域は今季はなし。
ごみ処理も新たな課題となりそうだ。自治体の担当者は「海水浴場がないため、安全や秩序を守るためのルールを適用できない」と“無法地帯化”を懸念する。
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/07/12(日) 11:49:22.32
県は6月、日本ライフセービング協会と協定を締結。原則午前9時から午後5時までの警備員による海岸の見回りに、土日祝日はライフセーバーが加わることとなった。
夜間は県警に協力を仰ぎ、人命救助のため浮輪を搭載した小型無人機ドローンも飛ばす。逗子、鎌倉両市は今夏限定のマナー条例を策定。密集を避けるため、飲酒やバーベキューをしないよう呼び掛けている。
さらに逗子市では、2時間を目安に巡回し、長時間滞在する客に声掛けをする。ただ、監視所はなく、安全対策は手薄になる。
市の担当者は「一番は海に来るのを控えてもらうこと。安全対策を強化すれば『例年通りに海水浴ができる』との認識が広がってしまう」と複雑な胸中を明かした。
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/07/12(日) 11:49:36.69
神奈川のきったねぇ海に行って何が面白いんだよ
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/07/12(日) 12:08:49.87
湘南の民度の低さは異常
>在日米海軍横須賀基地所属の男性軍人(27)
ネトウヨさん一言どうぞ