「現実はつらいからアニメはハッピーエンドがいい」というオタクは間違っているのか
自意識過剰なオタクってのは、世間にゴロゴロしている。
オタクは大なり小なり、オタク趣味のない人と比べるとズレた感覚が備わっているし、
それがオタクの愛しさでもある。無論、自意識過剰なオタクにしてもそうだ。
最近ではネット上で、どっかの飲食チェーンのチーズ牛丼を注文する人が、
いわゆるオタクのアイコン的な扱いを受ける風潮があるらしい。
そのせいで、オタクが「チーズ牛丼を頼みにくい」と思うようになったなんて話も聞く。
なんともバカみたいな話であるが、そうは言ってもオタクの変な主張ってのは、止むこともない。
今回はその生態の一片をみなさんにご覧いただきたい。(文:松本ミゾレ)
「なんで俺の嗜好を叩くんだ?」というスレ主
https://news.careerconnection.jp/?p=96144 >>1
【経緯】
「オレ的ゲーム速報@刃」(通称Jin)というゲーム系の大手アフィカス5chまとめブログがある
↓
Jinは偏向まとめや対立煽りなどを繰り返して5chの住民から非常に嫌われていた
↓
5ch住民がTwitter社に虚偽の著作権侵害通報をしてJinの宣伝用Twitterアカウントを凍結させる嫌がらせを思い付く
↓
Jinは5chのAA「やる夫」をブログのイメージキャラクターとして使用していた
↓
そこでまず5ch住民がゲーム会社カルチャーブレーンの公式wiki(偽物)を作成してそこにやる夫のAA画像をアップロード
http://www65.atwiki.jp/culturebraingame
↓
次にカルチャーブレーン社長・田中幸男を名乗ってJinが自社の著作権を侵害しているのでアカウントを凍結するようにTwitter社に通報
↓
Twitter社は偽物のカルチャーブレーン公式wikiに騙されてJinのアカウントを凍結
↓
JinがTwitter社の規約をよく読まずに脊髄反射で実名と住所を明記してTwitter社に凍結異議申し立てをしてしまう
↓
Twitter社の規約によってJinの異議申し立ての内容(実名と住所を含む)が通報者の田中幸男(偽物)に通知される
↓
田中幸男(偽物)がこれを5chで公開してJinの実名と住所が無事けんま対象に
そら現実逃避の極致がアニメだからだろうよ
逃げて逃げておっさんになっても逃げて逃げてアニメに逃げつく
わかる
お気に死んだだけで駄作扱いとか作者の世界観を否定するやつ
ハリウッドやディズニーや海外映画に比べたら日本のアニメは
腑に落ちない展開ばかりだろ
アニメ本編にはハッピーエンドを求めるけど
エロ同人にはNTRエンド・陵辱エンドを求めるんだよな
そこが不思議
そう思うなら
悲劇的な結末や不条理な展開ものを買って儲けさせればいいだけ
実際はテンション下がって誰も金を落とさないから結果として消えていっただけさ
現実的な世界なら画面の外にあるだろうが
くっだらねえ現実の規範や法則と独立しているから創作は面白くなるんだろうが
デビルマンとか好きだけど
むしろカタストロフストーリーの方が好きだ
帝都物語とか
映画だってハッピーもアンハッピーもあるだろ
俺はアニメも映画もハッピーの方が好きだけど
ホラー映画とかそうだけど疲れるんだもの見てて
それを楽しめる人はそれを愉しめばいいだけの話、
どちらが上とかないよ
フランスのアニメ会社が作った星の王子さまは面白かったよ
子供向けなのに暗かったしな
アニメじゃなくたって創作でハッピーでない、或いは腑に落ちない結末だったら文句言われるぞ
彼等の感性は水戸黄門見てるジジババと同レベルなんで…
超能力に異世界転生に美少女動物園
どこまでも嘘の世界だから最後に現実を突きつけられるのは嫌なんだろう
>>1
現実社会に幸せはないと言ってしまっていいのか?w 今のユーザー層は右見て左見ての中身スッカラカンだから受け入れられる風潮が出来れば逆にそんなんばっかりになるんじゃないの
SNS馬鹿に受ける作品が一個出てくれば
オタクってどっちかというと変にビターな終わりの方が好きだろ
ハッピーエンドは作りやすい、鬱とかビターは賛否両論か糞になりやすいから難しい
むしろオタクは逆張り根性からそういうの嫌いそうだけど
>>18
それあると思うわ
よく考えたら俺らが子供の頃にフジ三太郎やコボちゃん読んで
クスリとしていた世代なんだよなおっさんオタって
毒にも薬にもならない日常系が受けたのは単に歳をとってただけなんだな ほんとそう
一般人はアントニオーニとかミヒャエル・ハネケばっかり見てるよな
>>22
意識高い系はそっちだよな
リアリティがあるとかなんとか言って負のご都合主義もてはやしたり もうね意識高い系なんて言葉がまかり通ってる時点で創作物に対する向き合い方がおかしいのよ
>>29
あまりにも度を越したハッピーエンドは
ハッピーエンドを馬鹿にしてるのと同じだからな 物語はハッピーエンドのほうが多いだろ?
現実がハッピーエンドじゃないことのほうが多いのだから
願望を形にした物語は逆にそうなるのは必然だとおもうが
筆者の松本ミゾレはTwitter見てたらわかるけど、アホでゴリゴリのネトウヨだぞ。
『天気の子』なんてまさにそうだったけど
王道を外すなら外すなりの理由があってしかるべきだろうに
王道を外す理由が未消化で
ヒロインとか普通に自殺しそうで後味悪すぎるわ
君の名は。がヒロインも日本も地域の人も全部幸せハッピーエンドにしたせいで
似たようなセカイ系と少年少女の恋愛絡めた話だから
ラスト変えましたとしか思えん
>>34
現実にが充実している奴ほど物語にそういうものを求めるんじゃね
俺はリアルがクソだからハッピーエンド大好きだし あらゆることを単純化するのがアニメだしな
だから子供向けなんだし
>>18
ご老公様なんていない、悪代官はひたすら民・百姓から搾取し続けている
そんな現実的なドラマ作っても見るヤツいないだろ そうか?
むしろオタクは無駄に難解なストーリーを無駄に深読みするのが大好きで
鬱展開やバッドエンドが大好きやろ
トリエンナーレの騒動見りゃわかるだろ
右はポルノ漬けで中毒患者になってるから「気持ちいいモノ」しか受け付けないんだよ
駄々こねれば両親がすっ飛んでくる赤ん坊みたいなもん
限りなく自己中で不条理や等身大の社会劇には拒絶反応しか出ないんだよ
>>3
これなんだよな
まだ日本に余力があった頃はバッドエンドでも内容が
よければ名作と認める余裕があったが
今は物語の世界くらいはハッピーエンドが求められている >>42
オタクはすぐにバッドエンドに走るよな
リアリティ(笑) そもそも映像全体の半分以上にCG使ってたら
それはCGアニメ、つまりアニメの範疇
戦闘モノの場合は敵に感情移入して敵勝利エンド妄想もあるよな。
>>43
健常者も現実の理不尽に飲み込まれて精神が狂ってるのだが オタクが怒るからハッピーエンドにしてるっていうアニメ製作者がいて情けなかった
>>48
ウルトラマンが負ける回とか妙な快感を覚えるよね ぴたテンのアニメ版がハッピーエンドでめっちゃ嬉しかったわ
バットエンドを望むほうが
寝とられ好きみたいなもんで
精神障害だろうに
昭和の老人が水戸黄門や遠山の金さんみたいなワンパターンドラマを見るのを笑ってたけど
人生で辛い目や理不尽な目に逢うとドラマでまで見なくていいやって思うんだろうな
>>49
カタルシスが足りないんだろ、悲劇は下剤だぞ
アメリカンニューシネマの不条理が受け入れられたのは
時代の方がもっと暗く不条理だったからであって、そういうときにハッピーエンドは受け入れないほうが良いんだよ
カタルシスの方が精神狂わせないで済む バッドエンドは筋が通ってたら理解可能だけど、理解不能な結末は批判出るやろ
物語には何らかの「理」が必要よ
無茶苦茶に見えるマグノリアとかでも、
「あれは無茶な奇跡を超越者が起こすことで人間たちに開き直るチャンスを与えたんだ」と考えるとそこそこ納得できるからのう
ぶっとんだ結末でもいいから、そこに「理由」を欠片でも置いといてくれれば許容できる
小学生の時にリアルでイデオン発動編見て育ったから、ハッピーエンドだと物足りないわ
キン肉マン半分打ち切りみたいな変な終わり方だぞ
早くスレ立てろ
イデオンみたいに徹底的に理不尽なのが世間だと思ってたほうが大人になれるぞ
Youtuberみたいな池沼アウアウアーコンテンツがアニオタよりも世界の大多数にウケてんだからアニオタに文句付ける方がガイジだぞ
>>50
昔はキモオタの意見なんかノイズとして無視してればよかったんだけど
今はネットがあるから厄介だよね
基地外が拡声器持ってる状態だから アニオタだけどNTRこそ至高だしハッピーエンド嫌い
まあ最近のアニメなんて単なるオタクのズリネタですか無く
作品の体をなしてないから無視してればいい
相手にするような存在じゃない
ポルノ・喜劇 → 麻薬
悲劇・不条理劇 → 下剤・中和剤
基本的にこれを認識しておく必要がある
だけど麻薬大好きなら確かにハッピーエンドは正しいので、そこはもう勝手にしろとしか
ちゃんと下剤や中和剤も服用しないと依存症になるぞ
ざまぁ系とか流行ってるし実はストレスフリーな無双には嫌気はさしてるんだろうな
メンタルがゴミすぎて耐えられないから数話で無双モードになるけどw
何かで見かけたけど世間に余裕があるとバッドが流行り
余裕がないとハッピーが流行るってのがあるらしい
これは個人間でも言えるんじゃないかな
メンヘラを除く生活に余裕や教養のある人がバッドを好んで
その逆で余裕がない人がハッピー好む
フランス映画でバッド系多いのは生活余裕がある人が多いんやろな
>>69
銀英伝が予定調和と無双の乱発で良くなかった気がする
あれをラノベの祖とする評はあながち間違っていない
もちろんそうじゃない「深み」もちゃんとあるんだけどな >>70
逆じゃないかなあ
超バッドで余裕なかったベトナム戦争期にアメリカンニューシネマが最盛期だったじゃん
インフレも一息ついてレーガン政権の「偉大なアメリカ」への転換期にスターウォーズやロッキーが出てきた 主人公が監視カメラを見つけるシーン
アメリカのドラマ・・・主人公が監視カメラを睨みつける姿を映す
韓国の映画・・・監視カメラのカットを入れ「クソっ」と呟く
日本のドラマ・・・「先輩、あれは監視カメラです」「ふむ。ヤツに見られているということか」と対話式で丁寧に説明
日本のアニメ・・・「(っはぁっ!っあれはぁっ!・・・かっ!監視カメラっ?!つまり、ほれ達はっ!っあいつにっ・・・監視されてる?!)」と心の声でクドめに説明、そのまま回想シーンへ
日本のコンテンツが一番バリアフリー。誇っていいぞ
最近自分の思った通りにならないと喚き散らす輩が多すぎる
アニオタが本当に幼稚になってしまった
お話として色んな展開があってそれが楽しいのに
銀英伝は敵が唐突に池沼化することでしか無双できないグダグダぶりも駄目だった
ひまわり学級とかにやれやれ系の無職が乗り込んでドヤ顔してるようにしか見えない
GATEの異世界エルフとの集団合同結婚式を見て吐き気がした
オタクネトウヨは本気で気持ち悪い
>>73
これは民明書房のせいだな、ジャンプが悪い ハッピーエンドだと10分で忘れるけどバッドエンドはしばらくモヤモヤできるからコスパ良い
アニオタだけではないだろう
大抵の人間は善人が幸せになるハッピーエンドを望む
フィクションは善悪関係無く強い方が勝つ現実の憂さ晴らしでもある
>>41
その悪と断ぜられている代官もまた、藩主や幕府の横暴の犠牲者であり
その藩主や幕府も政治的経済的な理由で搾取をしているだけで実は改善の真っ只中、だが効果が出るのは最低でも数年後
民衆ももう限界でどう足掻いても破滅のみ、なんて展開はそこそこ楽しいだろ アニオタにかぎらねえよ
現実がつらいときはハッピーエンドがうけるもんだ
作り物のオチとかまでにリアルを求めてどーすんだ
ポケモンなんかいない、とか世界は核の炎に包まれてないおかで終わっちまうぞ
フォロワーにオタ女子が多いから何となくだけどわかったのは若いほど女はバッドやメリバを好むってこと
「推しを絶望で曇らせたい」「推しの相方を死なせて反応を見たい」「推しを欠損させたい」「推しカプ入水してくれ」などなど
おばちゃんはハッピーエンドじゃないとイヤーとか言ってるのが多い印象
男はよく知らんが最近の作品におけるヒロインの都合良さやライバルキャラの不在を見るに世代関係なく優しい作品が好まれているのでは
ハピーエンドを好むというより
自分の願望通りになるのが良い作品、そうじゃないのは胸クソ
別にバッドエンドがリアルと思ってるわけではないよ
ハッピーエンドが嫌いなわけでもない
単純に言えば面白い物語が好きなだけ
ハッピーでもバッドでも面白い物語はある
>>80
葉室麟の蜩ノ記が面白かった
ネタばれしないんで読んでごらん 気持ちよくなりたくてアニメを見てる人間にバッドエンドを見せるのは作り手のいじわるでは
現実離れした夢の世界を作っておいて最後にぶち壊したらアニオタだって怒るよ
今のオタクはハッピーエンドだろうがバッドエンドだろうが
エンディングを見るだけでストレスで死ぬから終わらせるくらいなら更新するなと怒り出す
散々アフターエヴァやセカイ系流行ったのに
的外れにもほどがある
悲劇的はまだいいよ。でも作られた作品で不条理な結末はないだろ
なんで創作で不条理なんだよ?下手くそか?
>>72
視聴者が共感できないとウケないんだからそういうことだろうな >>61
テクノライズとかギルガメッシュが評価されてるのもそれだわな バッドエンドやビターエンドは、傑作を作れる人にのみ許されてる事
映画なら一時間半、一時間ドラマなら10時間以上見せておいて
バッドエンドやビターエンドは、それまで付き合ってた視聴者の期待に応えられるものでなくてはならず
ほとんどの制作者は、付き合ってきた視聴者の期待に応えられず、失敗者の烙印をおされる
長い時間を使わせるんだから、ハッピーエンドにするのが当たり前で
ハッピーエンドにする手段を持たない人がバッドエンドやビターエンドにしても大失敗するだけ
ハリウッドでも昔はビターエンドやバッドエンドが多かったが商業的に失敗してて
ハッピーエンドで当たり前にしたら商業的に大成功を収めるようになった
押井守、宮崎駿、庵野秀明、高畑勲、有名何処でも鬱作品散々作ってんのに何言ってんの?
アニオタほど真逆をいっているのではないか?
社会に出てないから不条理な結末を受け入れ易い
こうじゃなきゃいけないという
型にはめる思考しか出来なくなってるから型破りを認められない
別に型通りが気持ちいいのは分かるがそれはちょっと幼稚過ぎるだろう
ビターエンドになる作品は傑作が多くて
それでビターエンドにしちゃうバカが多いのが大問題
長い時間を突き合わされた視聴者に
ビターエンドを納得させるくらいの手腕をもってる人が作るから
ビターエンドになる作品は傑作が多いだけ
凡百のクリエイターが真似してもゴミを量産するだけ
現実世界でハッピーエンドを迎えた経験がない奴らだから
>>1なんで主語がオタクなのか
そこにオタクを馬鹿にできない教養の薄さが表れていないか >>92
作り手の意識の問題ってのもあると思うよ
実際ヒッピームーブメントは快楽的だったんでそう言う需要は当時相当あった
つまり現実にうんざりして快楽に逃避したいと思う人も大量にいたわけだけど
社会としては言うほど破綻していなかったから、作り手はむしろ(需要が無かろうと関係ないとばかりに)不条理を採用した ディズニーは絶対ハッピーエンド
わざわざ嫌な気分になるために映画なんか見ない
脚本の基本
チー牛「秒速5センチメートル見てみ?死にたくなるからwま、現実はあんなものだけどねw」
物語としてハッピーエンドが好まれるのはオタクに限らんだろ
そもそも現実を見ればバッドエンドが99%以上なのに
創作でバッドエンド・ビターエンドを作るのは容易
容易だけど、視聴者の期待に応えられないので商業的に大失敗する事になる
現実は99%以上がバッドエンドなのに、ハッピーエンドを作れるのが本物のクリエイターで
本物のクリエイターの中でも、一握りしか長い時間を付き合わせた視聴者に
心から納得させるだけのビターエンドやバッドエンドを作れない
だから「傑作」と評価される作品にはビターエンドもあるが
それはハッピーエンドを当たり前に作れるクリエイターが
さらに工夫を凝らしてビターエンドにもっていき
その工夫が成功して視聴者に評価されてるからなだけ
凡百のクリエイター(笑)が「これが現実」とか言って
バッドエンドの作品を作ると、ほぼ間違いなく商業的に大失敗する
そらフィクションにはリアルと逆のことを求めるだろう
フィクションはフィクション、リアルはリアル
>>105
バンビはハッピーエンドではあるけど母親が人間に狩られちゃうんだぜ?
むかしはそういう不条理的展開もあった
(なお銀河鉄道999)
まあ最近はハッピーハッピーばかりでは教育に悪いって論調になってきているな
王子様が悪人だったりするw 別にアニオタが好んでるっつーかハリウッド映画の方法論と一緒なだけじゃね
大多数の人は基本的にハッピーエンドを好むっつー
>>105
最近はハッピーというより普通エンドって感じ
コンビ物の作品が軒並み別れエンドになってる エヴァとかリヴァイアスとか暗いやつ流行ったからその反動で今なろうが流行ってると思う
日本沈没見ろよ
不条理展開のオンパレードで好みにあうぞ
>>96
富野を入れないだけマシだが押井はもう受け入れられてるとは言い難いな いやいや
別にいいんだけどさ
長編で長期連載しておいて最後は後味悪いとか糞じゃね?
パパっと畳んでバッドエンドならいいけど
バットエンドやシリアスはいいけど、不条理はと支離滅裂と一体だから
現実は99%以上がバッドエンド・ビターエンドなんだよ
現実で99%以上がバッドエンド・ビターエンドなのに
わざわざ創作でバッドエンド・ビターエンドの作品作る意味は?
この問いに答えを持っていて
なおかつ、答えが視聴者の指示を受けた人だけが
バッドエンド・ビターエンドを作れる人
成功してるクリエイターの中でも、本当に一握りしか
バッドエンド・ビターエンドを作れる人はいない
まあアフター合わせて4クールのクラナドがご都合ハッピーエンドだったのを馬鹿にされる風潮もあるけどな
アニメはシリアス入ろうが見てるだけで進むからいいけどゲームでやられると完全にやる気なくすな
伏線回収やつじつまがあってればなんでもいいよ
俺的にはレイプは完遂や性的暴行もあって良いと思う
>>124
そのカタルシスをきちんと作れる人なら評価されるけど
バッドエンド・ビターエンドの作品を作るクリエイター(笑)はほとんど失敗してるよね バイオショックinfは面白かったのにバッドエンドというだけで叩かれたよなあ
不条理は3次元で十分だろ
災害系アニメとかイラついて見れないわ
俺が一つ言いたいのはハッピーでもバッドでも完結させてほしいって事
完結しない物語はゴミと言ってもいい
漫画にもラノベにも沢山ある
秋山瑞人や六花の勇者や
ゲームは50時間とか100時間とかかけてクリアする分
並大抵のクリエイターじゃ、バッドエンド・ビターエンドは消費者側に納得させられない
ゲームみたいに長時間かけるエンタメで
バッドエンドを選んだ時点で、製作者側がギャンブルをしてる
ダクソみたいな、荒廃した世界で不条理に満ちてる世界で
よくわからんバッドエンド風味は許されてるけどな
80年代末期から90年代中盤まではバッドエンドや鬱展開が多かった気が
富野アニメとかバッドエンドばっかりじゃねーか
グッドエンドでも味方の戦死者多数だし
>いわゆるオタクのアイコン的な扱いを受ける風潮があるらしい。
>そのせいで、オタクが「チーズ牛丼を頼みにくい」と思うようになったなんて話も聞く。
オタクって創作と現実は違うとか言ってるアホ多いけど
実際は影響受けまくってるんだよな
バットエンドで傑作ってパッと思い付いたのはミストかな
傍から見てると漫画オタは逆に破滅願望強すぎる傾向がある様に見える。主人公勢力全滅してほしいとか世界が破壊されてほしい的な
層がほぼ重なってるだろうにこの違いは何なのだろうかね?
ビターエンドの映画だとライフイズビューティフルとかかな
あなたを全肯定してくれる○○みたいなクソ気持ち悪いコンテンツが流行ってるのがほんと終わってるわ
鉄血は酷かった
敵のネームドは一人しか死んでねえけど主人公勢はほぼ壊滅
結果はあれでもいいけど持ってきかたが糞すぎた
>>18
これ一理ある
オタクの老化も関係してるんじゃない? >>136
それってチーズ牛丼注文するとオタクだと思われて嫌だってだけじゃねーの マフィアやカルテルみたいな非合法の組織と戦う系統の作品は、基本的に味方扱いされる側もCIAみたいな巨悪だから
敵が司法取引や自首で逃げてもどんな手段を使ってでも必ず叩き潰す、みたいな希望みたいなモノが残るバッドエンドになったりするのが良いね
基本的に人気の有るバッドエンドは、諦めずに這い上がる終わり方だし
>>140
ツンデレとか理不尽暴力女が今は死語になったから
流行はなんにでもあるもんだから否定は良くない 君縄はその手のアニメの代表例
試練はあるけど、実は何も失わない、恋愛や運命的なものに持っていくための小道具
分かりやすすぎて唖然とした
アニオタはアニメの主人公を自分の分身だと勘違いしているキチガイだから
現実があまりに悲劇的なのにこれ以上望む奴なんかドMの基地外だけ
いい脚本家が少ないから好きにやらせるとわけわからん独りよがりな作品ができるぞ
ハッピーエンド縛りで安心させてくれ
>>135
ジジイにしか好まれてないよ
しかも苦い薬だからじゃなくて、現実逃避の逆ベクトルなだけの全滅オチだから時代を超えられない
現に富野信者はジジイになってもアニメ脳で精神病でネトウヨで毎日ネット工作するしかない ハッピーエンドはベンゾ系の精神安定剤みたいなものだからな
気持ちよくなれるけどその代わり依存性が強い
>>152
逆に突き抜けて鬱展開だと俺の人生の方がまだマシじゃんと元気付けられる 現実と同じなら現実の下位互換じゃん
創作の世界においてリアリティ厨は常に害悪
ハッピーエンドがいい ←わかる
かわいそうなのは抜けない ←まあたまに陰惨すぎるのあるしな
純愛じゃないと抜けない ←頭大丈夫か?
劇中のキャラがちょっと無惨に死んだだけで鬱展開とか言って大袈裟に落ち込み始めるからなぁ
本気で落ち込んでるというよりみんなで同じように落ち込んで盛り上がるのが楽しいみたいだが
この10年くらいはバッドエンドどころかちょい鬱展開が入るだけでオタク界隈がわさわさしてくるんだが
世の中が余裕がある時はいいんだが、もう国内は戦時体制みたいなもんだし
鬱展開でキャッキャできんでしょ
>>28
映画だってみんながみんな
ハネケやラースフォントリアーとかアロノフスキー、タルコフスキーみたいな作風ではないわな
アニメにもデビルマンとかイデオンとかザンボットとか旧劇エヴァあるが
どれも一般受けはしてない
ワンピースとかと違って、鬱傾向のある話は批評家やガチオタ受けはいいが一般人やライトオタは逃げていってしまう >>149
君の名はで思いついたがハッピーエンド云々よりも中高生時代の甘酸っぱい青春みたいなのを求めすぎだろ
いい歳こいた人間がいつまでもそんな事妄想しててもグロテスクなだけだ むしろひねくれたオタクほど単純なハッピーエンドを好まなそう
ラスアス2のスレでは明らかな逆張りしか支持してなくて悲しい気持ちになった
>>1
娯楽だからだよキチガイ池沼ハゲデブ
頭悪過ぎるだろ >>151
馬鹿が極まってんな
生きてて恥ずかしくないのか オタクに大人気のまどマギやコードギアスはバッドエンドだったような
合理性があれば欝でもハッピーでも何でもいいんだがな
最後に死んだやつがみんな生き返るとかはただのクソ
俺たちの戦いはこれからだENDはどっちに入りますか
>>170
青春とは違うがいい年したおっさんがガキみたいにウジウジしてるのはみっともないだけだな アニオタだけじゃねーよ
ラスアス2の氷菓見ればよくわかる
アビーに気絶反応出す奴多すぎだろ
リズと青い鳥みたいなエンドですらないエンドはケンモメン好きそう
昨日NHKラジオ第1でやってた高橋源一郎の番組で
最近は「理解できる(わかる)」ことが評価の対象になる世の中になってしまっている
って話してたな
世の中の大半がバッドエンドや視聴者に投げるエンドなんて望んでねーよ
何度同じスレ立ててんだよ
ババアが若い女ばかり見るな!ってのとにてる主張だな
別にオタクに限った話じゃないだろ
むしろオタクの方がバッドエンド好きいるだろ
夢の中にしか
幸せを見つけられないのね
都合のいいつくりごとで
現実の復讐をしていたのね
虚構に逃げて
真実をごまかしていたのね
それは夢じゃない
ただの現実の埋め合わせよ
>>46
バンドリや新サクラ大戦は一部作画を使ってるから作画のアニメやろ そんな事言ってるのきららアニメみたいなの見てるガイジだけだろ
たまーに
信頼できない語り手のミステリー見たくなるよな
あのオレが見てるのは何なんだってクラクラしてくる感じがいいんだよな
この問題に真っ向から向かって行ってた10年前くらいまでのエロゲは面白かった
だが、ハッピーエンドで都合の良い世界しか認めないユーザーの増加によって業界ごと終わった
オタクかは知らんけど
バカは基本全てにわかりやすさを求めるから
なんで創作の世界でまでバッドエンド見なきゃならねえんだよ感はある、話のメリハリつけるために無理矢理シリアス入れたりもやめてほしい
割り切れない理不尽は現実で散々味わってるから
この世に産み落とされる最大の不条理を味わったのに後味悪いフィクションなんて見たくねえだろ
子供向けコンテンツはみんなそうだしな
そこから成長してない
結局ジャンル分けって事じゃないの
きらら系が好きな奴
カタストロフが好きな奴
好きなもんぐらい自分で選べばいいと思う
悪趣味な作品みてニタニタしてる方がオタクっぽいけどな
まどかなんかは虚淵の時点でみんなわかってたしなあ
旧劇エヴァはバッドエンドどころかオタクを刺しに来てて笑ったが
現実がつらいのに、それと全く関係ないハッピーエンドの話なんて観てスカッとする思考がわからん
バッドエンドの映画こそ自分の気持ちや怒りを代弁してくれるし
自分と同じ視点で世界をみてる奴がいるんだって救われる
実は陽キャ勢と同じものをアニメで異化して見てるだけ
ハッピーエンドにしろ鬱エンド分かりやすい話が好きで政治や社会に問いを投げかけてる作品を避けるないし嫌う
基本的にオタの認識力は一般人以下
作品名を挙げてほしいな
俺はデビルマンやエヴァや帝都物語が好きだ
>>195
エロゲってしばらくやってると陵辱されまくってるヒロインがちょっとかわいそうになってきて(抜いて冷静になるし)
エンディングくらいは救われて終わってほしいって思っちゃうんだよなー エヴァ
カウボーイビバップ
まどまぎ
カノン
ラストが衝撃的なほうが後世に語られてない?
思ったとおりって語ることないよね
>>208
カノンて鍵作品の?
あれバッドエンドだっけ? ちょっと変わった展開にするとすぐ叩くよな
くまみことかはねバドとか
>>211
それは変えた結果つまらなかったからじゃない
プラネテスなんて原作から大幅に変えたけど評価高いよ ごり押し展開でハッピーエンドにした舞姫を絶対に許さない
善悪二元論しか理解できず、自分たちは善や正義の側だと信じ込んでるから
世の中が荒まくってるからハッピーエンドがいいんだろ
世の中が少しマシなバブル時代は
逆が流行ってたじゃん
バランス取ってんだよ
つまり今の世の中は最悪最低ってこった
>>208
シンジ君は大地をもらって祝福されて幸せになったもんな 泣ける切ないエンドは大好き
ガチガチのバッドエンドは流石に嫌い
20年以上エヴァに縛られてるヲタクだっているんですよ
もういいでしょう
映画や小説の世界じゃハッピーエンドじゃないから駄目だなんて言われることなんか無いのに
アニメ(笑)になるとそういうことを言い出すやつが出てくるって時点で、アニメが陰キャの
現実逃避ポルノとして消費されてるというのがよく分かる
>>229
コーヒーやビールにも何でわざわざ苦いのもの飲まなきゃいけないとか言ってそうな小児病w >>11
なんだこれ
「悲劇的な結末や不条理な展開もの」なんて他のメディアなら腐るほどあるだろ
映画も小説も、なんなら漫画も売れてんだよ
アニメだけはすぐ「鬱展開」とか言い出す弱メンタルだらけなのは何でだって話だろ
結局そういう奴らの最後の拠り所がアニメなんだろうけど >>230
コーヒーやビールはうまいから飲んでるわけで不味いから飲んでるわけじゃない 何が悲劇的や不条理だよ
サイコパスが無双するドラマでもあるのかよ
>>232
悲しい気持ちだってマイナスなことだけじゃあるまいにw 自分の時間になんでわざわざ悲しい気持ちにならなきゃならない
アホかよ
高畑勲、「なろう」型アニメを憂う
映像の中のヒーローがいかにも英雄然としていれば、観客は自分との距離をはっきり保つことができる。ところが
現在の巧みな作劇術では、一見観客と同程度の凡人に、非凡な力を発揮させ、大活躍して問題を見事に解決したり
何かを達成させる。主人公を身近に感じ、自分と重ね合わせ、作品世界に没入させるためである。主人公は状況も
把握せぬまま果敢に行動しいつの間にか身につけた超能力によって、なぜか成功する。成功するために必要なのは、
的確な状況判断や戦略ではなく、「愛」や「勇気」なのだから。
こういう映像を見ていくら「勇気をもらった」つもりになっても、現実を生きていくためのイメージトレーニング
にはならないことは当然である。それどころか、「成功している素晴らしい自分」というきわめて有害なイメージを
身につける危険性がある。現実に対処する訓練が不足し、肥大した自己イメージと現実の貧弱な自己とのギャップ
にさいなまれ、甘美な映像世界に逃避し、ひきこもる。
そんなに嫌なら心地いい物全部壊していけ
逃げなんだろう
むしろそんなアニメだらけでうんざりして客が飛んだ結果がこれ
アニメ好きで話を語るような連中は見限ったか、作る側に回ったからキャラ好きだけが残って今に至る
>>240
下劣な精神をしてるな
弱い者を見ると苛めざるを得ない、血が騒ぐんだろうな
世の中が苦しくなるのはこういう奴のせいじゃないのかw 嫌な終わりかたする創作なんぞ誰も望んでねえよ
ドラマだろうが映画だろうが同じ
>>238
まさにケンモメンだよな
ケンモメンはなぜ自分が意識高い系で高尚ぶったキモオタであることを認められないのか >>177
ギアスはそもそも死んでない
マドマギというより虚淵はその名の通り無意味な物しか作らない人で作風もハッピーエンドとバッドエンドの共生したテーマの801作品ばっかりなだけ バッドエンドというかトゥルーエンドみたいのが好きなんでしょ
>>18
若い頃からジジババレベルじゃ逆に年取った後はどうなるんだ😥 ハッピーとかバッドがどうとかよりも
完結しました感が大事なんだよ
闇金ウシジマくんみたいなのばっかりなったらきっちーわ
寧ろ鬱作品とか難解な作品を展開が凄いから見ろってゴリ押してくるイメージなんだが
ハッピーエンドは一本道で回答のある思考停止コース
バッドエンド・ビターエンドはじゃあどうしたら良かったんだと煩悶する思考開始コース
アスペはこれが苦手
バッドエンドや腑に落ちない作品は才能無いと作れないのに取って付けたような鬱展開や胸糞要素入れてさぁバッドエンドです!とか単なる手抜きやオナニーしたいだけの穴の抜けた最後とかそういうのが最近は増えすぎてる
ちゃんと作られた作品はバッドエンドでも腑に落ちない作品でもちゃんと支持されてるし評価もされてる
現実世界が理不尽なのにエンターテイメントの世界まで理不尽になったら嫌じゃん
そうなの?
むしろオタクほど負に落ちないED好むと思ってた
しょせんアニメは現実に居場所のない陰キャの現実逃避ツールだからなw
>>70
精神的に落ちてる時ほど暗いバッドエンド物ばかり見たくなるよ むしろ自分より不幸な奴見た方が現実逃避できんじゃねえの?
>>73
鬼滅の刃がかつてないほどセリフで説明するから見てると噴き出す キレイなエンドってい言うほどなくない
たいてい引き延ばせるように終わるし原作が完走してないことが多いからそもそもエンド自体が無いし
現実に居場所ある奴は人に多くを与えてる、しんどくないのがすごい
アニメ制作者に、ハッピーエンド以外で視聴者を満足させるストーリーを作る能力が無いからじゃないの?
真面目に答えるとバッドエンドってそこから進展させるの難しいからだろうな
バッドエンドになった作品で2期3期作れるか?主人公や仲間が死んでたり世界滅びた後じゃそれができない
アンハッピーエンドとか腑に落ちにくい展開とか現実見ればいいから
挫折や努力、絶望を味わう系はハッピーエンドが良い
なろう系や俺つええ系みたいなのはバッドエンドが良い
>>271
ループするっていうオタク好みの設定があるぞ
ひぐらしとかね
ただしループ使う場合最終的にはハッピーエンドになるけど 糖尿病一直線デブの味覚(甘い=好き/そうでない=嫌い)みたいなもんだな
デブは甘え
アニメや漫画でまともなバッドエンドの作品がないからさ
オナニーや作者の勘違いの思い込みを不条理だよなこれと勘違いしてる馬鹿作者多すぎなのよ
一昔前ならトレンディドラマ見てた層が今アニメ見ててオタクって呼ばれてるからだろ
>>276
実はあるんだけど売れないから消えていくだけなんだ シリアスな話なら一番納得が行くのはビターエンドだろ
緩めの話ならハッピーでいいしホラーならバッドでいい
目的は苦しむことじゃなく楽しむことのはず
より高尚な楽しみには努力しなければたどり着けない、努力は苦しいものが多い
だからって苦しんだら努力してることにはならず、アニメで苦しむことに何の価値があるのか
頭が悪いのでもハッピーなら作れるからだよ!
悲劇を適当に連発するとギャグにしかならないし
>>282
デウスエクスマキナに頼らないハッピーエンドの方が難しいと思うぞ
悲劇は現実の歴史や事件から拾ってきてちょっと脚色するだけで出来る 上にも書かれているがただ商業主義的理由からハッピーエンドが多いだけで
それがたまたまヲタの要求と合致したってだけだろ?
オタクって価値の相対化とかいっちゃまえにやってドヤる割には
自分らの創作物、『単純』・『幼稚』・『二極化』ばかりだよな
精神構造が幼年期で止まってるような作品ばかり
当然、知識教養人が鑑賞するに耐えるような作品はほぼない(全くないというと差別になるからなw)
ハリウッドが作ってる、ハートロッカーとかアメリカンスナイパーとか
社会問題を掘り下げたシリアスな作品もなければ、
哲学的、芸術的作品も皆無に等しい
それにも関わらず、何故ネットで偉そうにしてるのか謎
しかもアニメ業界は相変わらず労働環境が最悪らしい
自分らの土壌は全然整備する気がない
そんな奴らが愛国者気取ってるのが片腹痛い
>>281
ベルセルクの過去編みたいな終わり方に楽しさを見出す人もいるからね
ベルセルクの場合は本編より過去編の方が人気あるレベルだし
デビルマンとかもバッドエンドだけど人気ある
破滅思考も一種の快楽なんだろうなとは思う 悲劇的な結末や不条理な展開やれば面白いわけじゃないし
>>288
>ハリウッドが作ってる、ハートロッカーとかアメリカンスナイパーとか
日本でそういう作品作ったらそれこそ反日アニメ(笑)としてキモオタが大発狂するだろうからなw 東京マグニチュード8.0は果たして
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか論争
>>289
ベルセルクの過去編は特に何も感じなかったな
キャスカのレイプシーンでむしろ興奮していた
ガッツが狂気とともに使途や敵を殺すのが爽快でそれがあれば満足だった >>277
アニメって一昔前のテレビドラマ化してるよな
中身も視聴者層も 実写の映画が鬱展開ばかりで嫌になる
アニメは基本明るい話だからそれがいい
逃げだよ
これを許さないのもどうかと思う
俺は悲劇が好きだけど
三国志は主要キャラの勝者が誰もいないし
戦国時代に至っては一番トロくてダサい奴が最後に勝ってるし
陰キャだからって別にハッピーエンドばっか好きとは限らない
>>293
いやそれまんまと術中にハマってるやろ
アホだなお前 >>299
てかもともと新海作品はキモオタと相性悪いでしょ お子様舌と同じで苦さの奥にある旨味を感じられないんだよ
苦いと感じたら拒否反応起こして吐き出しちゃう
なんで創作と現実が逆転してるんだろうな
創作はバットエンドで現実がハッピーエンドにならない謎
アンハッピーエンドや鬱展開が好きな奴ってジョーカー観て興奮してそうでキモいよね
フィクションをフィクションとして受け止められないからハッピーエンドに批判的になる
現実はそんな甘く無いとか憤ってそう
ウェイブス観てきたわ
これぞ人生って感じ
マジ面白かったからオススメ
見終わったら面白いって経験はあっても
見る前の段階で面倒そうだってスルーする
アニメに落とし込んだ時点で情報も限られるし元々幅をもたせるのに向いていない気がする
昔の時間と金に余裕がある作りだと実写のように特に意味はない描写が入ったりしてたけど
今やると伏線じゃないのか?とか散々ツッコミ入ると思う
碇シンジへの評価が当時と今じゃ180度回転ているのが象徴的だな
昔はヘタレガキだったのが
今じゃ大人の犠牲になった可愛そうな子供扱い
オタクが女々しくなってる
このスレでハッピーエンド否定してる奴らって「仔猫と天然ガス」みたいな小説が好みなのかな
>>309
あれは単純に碇ゲンドウの方がヘタレのカスって事が知れ渡ったからじゃないか >>312
別に今の映画や小説のジャンルでハッピーエンドが氾濫してるわけでもなし
ハッピーエンドじゃないからと暴れだす奴もいないがw >>288
キモオタというか日本自体がそういうの嫌ってるだろ
音楽も恋愛ばっか、アーティストやスポーツ選手が政治的な主張するのを過度に嫌うし
ゲームもcivとかの歴史ストラテジーとか大人向けは海外産ばかりだし
国そのものが幼いように感じるわ 悲劇的な結末であるのは別に構わないけど
唐突に放り込まれたらプロットとしてどうなのって思っちゃう
バッドエンドこそ現実的で見てて成長できるのにな
俺はハッピーエンドは一切見ない 幼稚だから
別に世の中の出来事を追体験したくてアニメ見てるわけじゃないだろ
安心できる閉じた円環の中に引きこもっていられるからだろ
甘えたバカはどーしょもねーよ
クソヲタにつける薬はねぇ
普通のハッピーエンドなのに最後の瞬間に刺されるんじゃないかとか撃たれるんじゃないかとか疑いながら観る癖がついてる
>>321
ラスボスは大抵孤高に1人で戦うが主人公達はパーティ組んで集団でボコってるしな >>246
確かにセカイ系全盛期はそうだったな
異世界系が流行るとこうも逆になるとは まあ永遠に解けないテーマというか
ハッピーエンドとは?って定義付けするだけでも大変なことだからな
例えばラブコメでaのキャラと主人公がくっ付けばaキャラファンにとってみればハッピーエンドだが
bキャラファンにしてみればバッドエンドだし、みる側の視点でコロコロ変わるものに対して
あれこれ言うのもナンセンスな気がするがな
ただ日常系みたいにエンドがないものに対してはくっきりと派閥分けされるよな、オタクの間でも好き嫌いの理由も割と明確になる
萌えやなろうアニメはそういうもんなんじゃねえの?知らんけど
またこの手のスレかよ
オタクはむしろ退廃的な創作を好むもんと昔から相場が決まってるだろ
最近のオタクがちょっとおかしいだけ
ハッピーかどうかはともかく、モヤモヤを残して終わる作品というのは名作の条件の一つだろう
それほどハッピーエンドってわけじゃないけど白い巨塔は当初は財前が裁判に勝って終わりだった
こんな終わり方でいいのかよって声を受けて書き直して名作になったわけで
むしろオタクが最近は陽キャラ化してひねくれた思想に走らずにまっすぐ生きようとしてるわけじゃん?
いいことじゃん?
知性や想像力が無くてわかりやすいものしかりかいできないんだろ
>>73
日本のコンテンツはながらでも見れるように親切仕様
アメリカの映画とかドラマとかずっと集中してないと話が分からなくなる場合がある 昔から胸糞展開のアニメも多かったんじゃねえの?
一昔前でもまどマギヒットから実は悲惨な魔法少女ものが流行ったし
サツキとメイは本当は死んでる
ナウシカの漫画版を映画にしろ
Qこそエヴァ
オタクはこんな事ばっかり言ってる
>>89
終わらなければその作品に夢や幻想抱き続けられるからな
ハッピーエンドでもバッドエンドなく、ネバーエンド症候群に陥ってる
制作側もリメイクやスマホアプリでのコラボなんかが多いのは、
そういう層から一定の売り上げが見込めると思ってるんだろ 人生にハッピーエンドなんてねーんだよ
全て消化不良かBADENDルートしかねーんだよ
そこでもちょっとした祝福の時間って言うのが尊い
だから鬱アニメは面白い
悲劇や不条理な展開は力のないやつが逃げに使うパターンが多いね
ハッピーエンド好きなんて人類共通だろ
だからこそそれ以外にチャレンジする意義はあると思うが当然リスクを伴う
ニコニコやらのネット社会がアニメや漫画に苦痛や悲しみのないおもしろおかしいだけの理想の仮想社会、ユートピアを作り出したんだよ
そこにあるのはただ愛と平和のみ
だいたいが主人公に自己投影して見るからだろ
主人公が悲惨な目に合って終わりとか気分悪いだけだもんそら
オタクのくせに生活に余裕がないんだろうなアニメオタクはw
>>240
英雄譚って古今東西人気あるだろう
なろう系はその新しい形であってそれ自体はそんなに珍しいもんでもないし
まぁこの作者はこんなのばっかりだしそういう反発も織り込み済みで商品として描いてるんだろうけど 言うほどハッピーエンドにこだわる奴多くはないと思う
ただ鬱展開だとギャオる奴の声がデカいのはたしか
殺処分しろよ
>>266
一気やってたから初めて見たんだが
とにかくありとあらゆることを全部セリフで説明してて驚愕したわ ハッピーエンドはハッピーエンドでいいんだけど
ハッピーエンドじゃないと発狂するオタク多いからな最近
>>350
いや、そいつが書いてるのは単なるナンセンスだと思うよ
あまりにもバカバカしいので反発する奴の方が気の毒になる
つまり「こんなナンセンスな考察がそんなに効いちゃったのかよ・・・」って話 エヴァとかでネチャネチャ言ってるオタクを馬鹿にする反動で
ひたすらわかりやすいもの、無条件で気持ちよくさせてくれるものだけが正義になってんだよな今のオタクはよ
「オタク」そのものが昔とは変質してる
昔のオタクって理系的知識や想像力や考察とセットだった
だから作中で語られない部分は舞台設定理解できる教養が必要だったし
セリフや演出の行間読んだり設定資料集で補完したりする直観的ががないとあまり楽しめなかった
現在のオタクは音や光、ビジュアルや残虐表現、性的描写なんかの五感に対する強い刺激を好む
感覚型なのでわかりにくい表現や込み入った設定は嫌う
たぶんこれはアイドルオタとかパチンコ好きとかFPSやネトゲなど
別の入り口から入ってきたファンが多いからだと思う
バッドエンドが少なすぎる
まあ商業的な問題なのは自明だが
ネットが無ければ取り立てて叩かれる事も無かったろうに
不幸な時代だね
バッドエンドものって幼稚なのよね
中身で勝負できないからラストだけでレア感出してる
ハッピーエンドはいいけど
そこまでの過程まで主人公に甘々過ぎて気持ち悪い
富野のバッドエンドとかトリトンザンボット3やギリイデオン迄で
後のは失笑も良いとこだったりする
「伏線がー」てのは、なんなのかね
それが回収されたら、気持ちいいのはわかるよ。
ミステリは、暗黙のルールに それがあったッていい。
バットエンドじゃなくて投げっぱなしエンドだから
ラストにちゃんと納得できればハッピーでもバットでも良いんだよ
>>339
これは、日本の映像作品はクリエーターもユーザーも感覚型が多いんだよ
個別具体的で事実的表現、詳細な描写など見たもの聞いたものをそのままストーリーにする傾向がある
もっともこれは、スポンサーの意向とか商業的理由もあるんだろうけど
海外、特にヨーロッパ作品は直観的で抽象的表現を好むのでもう少しわかりにくい
余計な演出は省くし、世界観や舞台設定は知ってる前提で進めるから話が飛ぶし
二度見三度見しないと全容を把握できない作品も多い もともと生物は危険を学習する能力を発達させてきたけど
そういう本能を利用して記憶に残ろうとする作品は程度が低い
> 公開前から明かされていた004の壮烈な戦死が話題となったが[27]、004が復活する結末は不評だったと言われ、
> のちのテレビ放映時(1982年8月30日、テレビ朝日『ゴールデンワイド劇場』)には復活部分がカットされた[28]。
アニメはアニメ、絵が動いてたりうごかなかったり
社員の給料が滞ったり、先輩監督の映画のために自宅を抵当に入れられたり
声がエロかったり、急にそういう声が娼婦のそれに聞こえはじめて厭になったり、
そういうダイナミズムそのものじゃないですかね。
何が伏線だッ!!
わたしには障害者の友人がいましてね、
ある雨の日バス停でパクさんと 幼稚園生の通るのを待っていたんだ……(未回収
2009年までは作品を創造して外部から見た評価が娯楽の対象(孤立的客観時代)
2010年からは作品に付和して内部から見た世界が娯楽の対象(集合的主観時代)
前者が闇鍋カレーだとすると後者はインスタントラーメンか
リーマン、震災、先行き不透明な未来…お手軽に安心感が求められる時代になり
精神における二次創作が少なくなり、画一的な世界で情念の消費をする隠れオタクが埋没した
バブル崩壊の反動が今のオタク文化に与えた影響はわからないが
まだ余力がある時代は、おちゃらけたハッピーエンド
救いの無いバッドエンドの作品、両方の存在が許されてたと思う
今の時代は結末を描かない平凡なトゥルーエンド
そこまで深刻ではないバッドエンドが流行している
共通してるのは未来志向的な終わり方だけど何故だろうな
それな
オタクのそういうのがアニメをつまらなくした
キモオタほどバットエンド好むよな
キモオタ好みのアニメもバットエンド多いし
>>1
プロジェクトXは成功した話だけだから信用できない!みたいな奴の仲間だろ
失敗談なんて身近にもあるだろ ハッピーでも鬱でもいいけど
大団円迎えずのあのね商法とか
続きは原作でとかやめろや
ぬいぐるみの中に入る奴は続きが気になって見たが
アニメ端折りすぎてね?と思ってたら概ね原作通りだったわ
フィクションくらい幸せな余韻に浸らせてくれ
現実逃避の手段なんだよ
ゆらぎ荘の幽奈さんとか黄昏乙女アムネジアみたいなご都合エンドを
観ると安心するね(´・ω・`)
>>377
キモヲタは不幸を他人にも感化させようとするから鬱陶しい 逆だろ
適当に理不尽なシーンとか唐突な死とか投げっぱなしやっときゃ深い、これがわかるのはオタクだけみたいに褒めるじゃねえか
エヴァも真のファンはQ褒めるとかまどかを一般人が見たら絵に騙されてびっくりするとかアホなことを平然とドヤ顔でいうのがオタクだろ
現実ストレス多すぎてきらら的百合キャッキャに逃げ込むしかないんだよ
わかってやれ
結論をぼかして考えさせるとかいうラスト嫌いなんだよ
浦沢直樹お前だよ
現実逃避のツールなのに現実味のある展開なんて求めるかよ
昔、朝ドラを他人の不幸を見て安堵する番組だと思ってた
そういう番組を観る人にだけはなりたくないと
ハッピーエンドが好きかどうかと
腑に落ちる落ちないは話が違うと思うんだけど
糞シリアスのつまんねー事より楽しい事をアニメにする
当たり前の事だろ
別にストーリーとか声優すらどうでも良くて「キャラを気に入るかどうか」で気に入ったら薄い本で調理するだけ( ´∀`)
終始一貫何も事件が起こらなくてまったり時がすぎるだけの話は昔やおいと呼ばれたもんだが
今はそういうのに需要があるんだな
末永く幸せに暮らしましたとさ、は物語の王道だろ
変化球や奇襲は王道あってこそ
ストレートが好きだというと変人扱いするのは天の邪鬼すぎるのではないか
露悪趣味の胸糞設定やバッドエンド好きじゃね?そんで深い認定してる馬鹿ばっか
純粋なバッドエンドってゲームみたいなマルチエンディングな可能な媒体以外だと見たことないな
たとえ主人公やヒロインが死んじゃっても何かしら希望が持てる終わり方になってるのが殆どだし
バカだからで、済ませるのはあんまりか
もう少し考えてみる
これは物語に対する向き合い方の問題だな
作り手
・アニメ制作は表現活動なので、様々なテーマやメッセージを織り込みたい
・ハッピーかバッドかはただの方向性、あり重要ではない
・受け手には作品を説話として捉えてもらい、色々考えてほしい
受け手
・アニメ鑑賞はただの現実逃避なので「気持ち良い」しか認めない
・「気持ちよい」の判断基準も極めてアレで、女のコだらけの世界だとか、自衛隊員が中世土人を殺戮しまくって現地妻侍らせるとか、異世界に転生して神様から与えられたチートスキルでホニャララみたいな、幼稚な願望充足ものにしか興味を示さない
・最後は「めでたしめでたし」がほしい、面倒だから何も考えたくない、ただただ幸福感だけがほしい
>>402
作り手側を贔屓しすぎだろ
実際には物語の収拾をつける力量もないのに高尚ぶりたかった結果が大半だぞ >>22
年代によって結構変わるんじゃねーかなって気がするわ
エロゲが流行ってた頃とかは(声がでかいだけかもしれんが)泣きゲー鬱ゲーシナリオゲーが好きだって人もたくさんいたし
セカイ系やら考察物やらが流行ってたし それが昔からの物語の王道だからだよ
王道が王道たりえてるから邪道も輝くんだよ
露悪的なのや陰鬱ウジウジしたの作って、俺は分かっているみたいなのもな
人物描写とかこんなのいねーよってのばかりだし
物語の王道って具体的になに?
むしろ悲劇の方が主流だろ
ハッピーエンド症候群みたいなやつな
でもこれ、アニオタだけじゃなく多分特に若者全体に広がってるわ
俺はプオタなんだけど、昨日のプロレス大会がハッピーエンドとは程遠い、だけどプロレス的には凄く面白い展開で終わったんだけど、公式へのツイートはハッピーエンドで終わらなかった事で激荒れ、でも5chのスレはワクワクでいっぱいみたいな状況になってる
この勢力ってマジであらゆる文化壊しそうで怖い
>>409
それは80年代にも言われた
かるーい面白ーいばかりでこれからどうなっちゃうんだろうと
その世代の人が今60代で日本終わってないんだからなんとかなるんだろう かぐや姫は爺さん婆さんと幸せに暮らして終わるのか?
シェイクスピアは?聖書は?日本神話は?浦島太郎は?
物語における感情の起伏のパターンは6種類に分類できるといわれてるけど
最後に下降して終わるパターンが一番人気という研究もあるぞ
別にアニメオタクだけじゃないでしょ
古代ギリシャ辺りではなんでもハッピーエンドにしちゃうのを”機械じかけの神”とかいって馬鹿にされてるくらいだし
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!
>1,2,3, >4,5,6,7,8, >9,10,11,12, >13,14,15, 16,17,18,19,20
>21,22,23,24,25, >26,27,28, >29,30,31 ,32,33, 34,35,36 ,37,38,39,40
>41,42,43,44,45 , >46,47,48, >49,50,51 ,52,53,54,55, >56,57,58,59,60
>61,62,63,64,65, >66,67,68, 69,70,71,72, >73,74,75,76,77, >78,79,80
>81,82,83,84, >85,86, >87,88,89,90,91, 92,93,94,95,96,97, >98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ a..f..i... /ヽ ヽ_//
バッドエンドは1クールアニメで消化するのが難しいんだよな
大量生産・大量消費の深夜アニメではバッドな展開やりつつうまく人気取るってのは困難
昔のエロゲー全盛時代はバッド展開で人気の高いエロゲーも多かったから単純にオタクだからバッドエンドを拒絶するってもんでもないんだろうけどな
大昔の貧乏白人が読んでたパルプ小説も
白人至上エログロ満載神様の力でハッピーエンドみたいなのが殆どで
読者の欲望を即物的に描いてたりするな
なろうも時代の徒花だとは思うけどことさら特異で奇矯なもんでもなく
洋の東西時代を問わずそういうのはあるんだなあと感覚的に収まったわ
ひねったオチやろうとする監督・スタッフ・プロデューサーは無能が多い = 失敗作が多い・評価されない
簡単な話
むしろ腑に落ちるならバッドエンドでもいい
ハッピーでもバッドでも到底納得しかねる結末は嫌い
>>407
シェイクスピアだって悲劇より喜劇の数が多いし
常に需要があるのは喜劇じゃないの >>18
オタクに限らんと思うけどな
日本で一番売れてる長期シリーズのアニメが名探偵コナンだけど現代の水戸黄門だろアレ 風呂敷広げたけどたためねえや しゃあねえバッドエンドで終わらせとくか
っていう安直なのが多いからバッドエンドが嫌われるんだろう
例えばどの作品の事言ってんだよ。
半ばの展開はご都合主義、最後はグダグダみたいな方がイメージできるんだが。
エンディングの展開が気に食わないから駄作みたいなこと言う奴ほんと多いな
風俗で終わった後説教し始めるおっさんみたいなもんやな
夢の中にしか
幸せを見つけられないのね
都合のいいつくりごとで
現実の復讐をしていたのね
虚構に逃げて
真実をごまかしていたのね
それは夢じゃない
ただの現実の埋め合わせよ
アニメは見ないから分からないけどゲームとか書き割りみたいなキャラクターに型通りの反応を見せるんだよ
こっちは興味ないからそういうキャラクターが増えるの迷惑
アメリカンニューシネマのイージーライダーとか唐突におっさんに銃撃されて殺される意味不明な終わり方だし今やったら絶対にウケないよな
ていうか今でもなんであんなのがウケたのか理解できない
エロゲならノーマルとバッドとトゥルーと分岐があるわな
それに対してアニメは1本道なんだよな
それまでが面白けりゃ多少いい加減な展開でエンディングでもいいと思うけどな
なんか終わった途端叩かれる傾向が多いな
風俗で終わった後説教し始めるおっさんみたいなもんやな
風立ちぬとか最後死んでるし
火垂るの墓とかも
お前が知らないだけ
バカ
>>411
そりゃあえてそういう事例ばかり出してりゃそうだろうよw
日本各地に伝わる悪党退治に鬼退治、狒々退治めでたしめでたし
中国の英雄譚にお宝財宝話めでたしめでたし
西洋でも巨人退治に旅行記、王子とお姫様めでたしめでたし
こういう物語が世界各地にあって大衆演劇なんかで土着しているからこそ
悲劇やビターなエンドも人を引き付ける
英雄譚にしろ、悲劇にしろ、喜劇にしろ好物ではあっても同じものばかりは食べてても飽きるからね >>437
ジブリはここで言われてる「アニメ」じゃないやろがい つってもファニーゲームまで行ったら殆どが拒否するだろ
それ以前にストレスフリーって言葉があるな
ちょっとギスギスしただけで胃がキューってなって脚本はアタマおかしいとか言い出すんだろ
それだとしたら接待が上手いのが良い脚本ってことになるわな
なにが面白いのかしらんけど
アニメ見てまで何でストレス溜めにゃならんのや
アニメマンガゲームが現実逃避の為のアイテムという観点から見てもな
>>439
意味不明
ジブリがアニメじゃない?
ほかのなら
まどかマギカだとほむら死んだし >>442
今の時代、それこそ脚本家なんかに視聴者の生の声がリアルタイムで届いちゃうからな
書く方もスポンサーもビビっちゃうんだよな
実際このリアルタイム感とTwitterという集合意見らしきもののせいでエコーチェンバー現象が発揮されちゃって多様な意見が消える怖さもある まちがい
まどかマギカでは
マミとさやかか死んだのは
ダーリンインザフランキスだと
主人公も特攻して死ぬし
確かに 一部では不評だ
なんでカネを払ったり時間を費やしてまで不快なものを見なきゃならないんだ
バッドエンドや理不尽な展開を好むなんて、よほど自分の人生が恵まれてて
作り物の世界だけでも不幸な体験してみたいわーっていうクソみたいな連中だけだろ
さっさと実際の人生で不幸になればいいのに
娯楽なんだからハッピーエンドを好むのは何もおかしくない
むしろ娯楽にまで現実の辛いことを求めるほうがおかしいだろ
ジョジョでもキャラが死にまくってるし
最初のジョジョは確か
吸血鬼に体を乗っ取られて
死んだ。
>>442>>445
とてもいいことだと思うよ
展開に困ったら登場人物に無理矢理ケンカさせる幼稚な脚本家ばっかだからね
いい薬になったろう 世の中嫌なことばっかなんだから創作の世界でぐらいハッピーが見たいだろ
死にまくるアニメは多い
魔法少女育成計画とか
主人公まで死んでないが
お前が知らないだけ
現実が辛いなら、創作もそれを反映したものの方が楽しめるだろ
アメリカンニューシネマも韓国の陰鬱な映画も、クソみたいな現実への怒りから生まれてる
そこにカタルシスは感じないのかよ
おかしい、10年ちょっと前は義明日のユーフェミア様
大虐殺と世界が誠メッタ刺し&言葉の「中に誰もいませんよ」
が盛り上がって「今のドラマにこういう事できるか」とドヤ顔
してたのになあ。
バッドエンドとか腑に落ちない展開は
実写だったり活字メディアで済ますから
住み分けです
>>457
アニメとポルノは同じジャンルだからなw オタクってエヴァの解読とか好きじゃん
意味のない思わせぶりなのに
げんじつにはハッピーエンドなんか無いし腑に落ちない事ばかりで溢れかえってるからな
まどまぎだってバッドエンドだったのに、
まだ10年も経ってないのに。
まどまぎの女の子達が不幸になって行く嗜虐性を持った
アニヲタがたくさんいたのになあ。
キモいアニオタが教典みたいにしてるガンダムも基本バッドエンドだろ
そもそも逆だろ、現実が苦しいとハッピーエンドものにイラつくようになるんだよ
ジブリの「耳をすませば」を見ていられないといってるアニオタは腐るほど見たぞ
耳をすませばが見ていられないのは、ハッピーエンドだからじゃない理由だろ
今 なろう小説読んでるんだけど
内容的には本当に何にもない
教訓とかも、読み込もうと努力する気も起きないくらい特にない
ただひたすらリーダビリティがある
なんとなく気になり、なんとなく読み進めてしまう
別にハラハラドキドキもない
この読書体験は意外と興味深い
そもそも物語を読むとはなにか、結構マジで考えられる
>>339
ながら見を想定して全て作らなきゃならないって相当な制約じゃないか >>448
カネと時間を費やして単純なものをみる方が不快なんだろ >>339
そんなのお前が知らないだけ
イドインヴェイデッドとかみろよ >>403
まあこれも一理ある
テーマやメッセージというのはあくまで作り手の主義思想の産物であって
ただ楽しい、面白い物を見たいだけのユーザー側にしてみれば押し付けられたエゴでしかない
しかしながらテーマやメッセージ性を排した作品はその多くが、
例えエンタメであろうと消費者に媚を売っただけの空虚な駄作として歴史に名を刻んできた
つまりエンタメのクリエイターに求められるのは
大衆物としての面白さと自己主張の間に生まれる葛藤の探求なんだよな それは本当にアニメオタクだけの現象なのでしょうか?
>>470
少なくとも映画や小説の世界じゃハッピーエンドじゃないからと暴れだすバカはいないw >>465
現実の辛さから逃れるためになろうを読んでる
非正規ワーキングプアの方が多いと想像すると泣けてくる
そんな日本になったんだって アニメファンは2次元が理想の世界だって言うけど、
それを作ってるアニメーターは超ブラックな環境なんだよね
>>474
二次元創作してるのはアニメーターだけやないやろ
漫画家、小説家、ゲーム開発者はアニメーターよりは少しマシな待遇やで >>473
主人公が最初からひたすらにイージーモードでイキリ倒してハーレムで女侍らせ出世してくだけの見てて逆に不快になるだろ
転生物でも元の人生から大企業勤めとかエリートとか恵まれてて転生先でもひたすら最強イージーモードとか何が面白いのか理解に苦しむ >>465
それはそういうやつだったって
だけだよ。
ほかにはいろんなのがある。
結局、お前が知らないだけ。 好き嫌いは自由だが、その以前に色んな物語を許容できない頭のつくりがやべえんだわ
金返せだの嫌な気分になったからつまらないはそら結構、存在してはいけないは幼稚にすぎる
まあさらにそれ以前に、このゴミに記事書かせるメディアがやべえ
韓国ドラマってモラモヤエンドが多いよな
主人公やヒロインの父親は8割くらい死ぬか失踪する
悲劇や鬱展開の話は2度も見ようとは思わない
ハッピーエンドや達成感のある展開の話は何回も読み直す
敵が来て戦って負けて終わり
では、なんの話だってなる。
七人の侍とかも最後勝つから名作。
>>473
なろうの話題になると毎回こういうレスあるけどそういう層はとっくの昔にラノベとか読み切ってなろうなんか飽きる層だろ
実際このスレでもなろう作品に耐えられない主張が多い
だとするとほとんどの読者は読書自体に慣れてないか知らないようなライトユーザーじゃないと無理があるわ
国籍透視とかネトウヨ認定とかと同じでレッテル張りをしないと都合が悪いのか Isao Takahata - Making of Only Yesterday
112,430 回視聴 2018/04/07
>>472
その暴れてるバカを屏風から出してください 日本人の幸福度が低すぎて妄想や理想の世界が好まれる傾向にある
セカイ系なんてもう流行らないんだろうな
今の若者がアメリカン・ニューシネマとかみてもわけわかんねえんだろうな
ネットのクレーマーの声がでかいってことか
アニメに限ったことじゃないよなみんな炎上を避けてる
逆だろ
何かしらしこり残る結末や、捻くれた展開がもてはやされる
>>488
何かこのスレ見てると世界系は違うみたいな論調だけど
世界系だと何が違うのよ オタク・イズ・デッド 岡田斗司夫クロニクル2006/5/24
夢の中にしか
幸せを見つけられないのね
都合のいいつくりごとで
現実の復讐をしていたのね
虚構に逃げて
真実をごまかしていたのね
それは夢じゃない
ただの現実の埋め合わせよ
代償行為をするのはオタクに限らない
これはすべての人間にある習性
>>411
そこにシェイクスピアの悲劇入れるのはおかしい
悲劇に至る組み立てが肝なのに >>478
そういう話じゃない
disってるんじゃないんだよ
むしろこれほど無内容なのにきちんと読ませる
リーダビリティとはなんなのか
詩や純文学とは対極の何かがあるわけ
むしろ内容なんて、これまでにも指摘があるように本来物語なんて英雄譚であり俺ツエーが本来で、内省的な読み物なんて歴史の浅い特殊なもの
なんなら辛気臭い内省的な物語をインテリが持ち上げるから高尚なものになってるけど
人々はごく普通に英雄譚を求めてるわけ >>473
むしろつらい現実からの逃避でもなくなろう小説を読んでいる層をこそ想定し
それについて考えたほうがいいと思う アニオタ(特に日常系好き)はガチで鬱展開に弱いよなぁ
鬱展開とか大騒ぎしてるからなんだろうと見てみたら、全然大したことなくてしかも次の話ではもう解決してるっていう
ルパン3世サード見てるんだけどセカンドと比べて毎回腑に落ちないストーリーなんだが
ルパン作品全てハッピーエンドではあるけど
>>501
鬱を打破するための鬱描写ならいいけどな >>502
>ルパン作品全てハッピーエンドではあるけど
はぁ?
泥棒が勝利するバッドエンドばっかりやないか オタクってイジメられてきたんだよね
だから辛いの見たくないんでしょ
弱い人間
可哀想
好き嫌いは自由だが、その以前に色んな物語を許容できない頭のつくりがやべえんだわ
金返せだの嫌な気分になったからつまらないはそら結構、存在してはいけないは幼稚にすぎる
まあさらにそれ以前に、このゴミに記事書かせるメディアがやべえ
水戸黄門が1話完結なのは視聴者のお年寄りが次の週まで生きてないかもしれないからと同じように
例えば漫画の連載期間が長くなったうえに長期休載するケースも珍しくなくなって鬱展開のところで休載してしまったら
もう見られなくなってしまうかもしれないからオタクの人生が残り少なくなって待てる余裕がなくなってしまったんですよ
現実逃避とかいうけど、それはそれなりに疲れるが中身のある現実を過ごしてるんだろう
俺なんか無職で何も無い現実だからな
お気楽な物を求めるのか鬱でも濃いのを求めるのか好みもあるがそういう差もあるのかもしれんな
富野由悠季VS庵野秀明
「醜いものから眼をそむける日本の子どもたち」
富野 実は今の日本で一番問題なのは、企業の偉い人とか経済人、大人たちが、商売のために若者にすり寄り過ぎ
てることだと思うんですよ。若者に対してアンチテーゼを示すべき大人がいなくなってしまっていることが問題
昨日たまたま、TVで『ロードス島戦記』ですか?やっているのを観ていたんですよ。技術的にいえば、 やっぱり
“りんたろうさん、上手だなぁ”と思うよ。
庵野 あの作品が売れるというのはよくわかります。でも面白くないな、とぼくは思ってしまうんです。
AM 受けてもある種、予定調和的なものの方を、安心して受け入れていくところがありますよね。
富野 それは本当に気持ちの悪い部分とか、いちばん自分がみたくないものを、なにもビデオとか、アニメのレベル
で突きつけられたくないからね。
庵野 代償行為ですから、金を払ってまで気持ち悪いものを見せて欲しくはないのでしょうね。
富野 そういったときに、ソフトを作っている人間の強いところは、そのようなシビアな部分も、申しわけないけど
皆さん方がお楽しみにしている、アニメの中でもやっておくよ、といえることですね。
10年後、20年後に効くように(笑)。
庵野 やはり作品には毒を混ぜておかないと(笑)。特に子どもには毒を見せるべきだと思いますね。
富野 絶対そうです。
AM わかりました。本日はどうもありがとうございました。
高畑勲、「なろう」型アニメを憂う
映像の中のヒーローがいかにも英雄然としていれば、観客は自分との距離をはっきり保つことができる。ところが
現在の巧みな作劇術では、一見観客と同程度の凡人に、非凡な力を発揮させ、大活躍して問題を見事に解決したり
何かを達成させる。主人公を身近に感じ、自分と重ね合わせ、作品世界に没入させるためである。主人公は状況も
把握せぬまま果敢に行動しいつの間にか身につけた超能力によって、なぜか成功する。成功するために必要なのは、
的確な状況判断や戦略ではなく、「愛」や「勇気」なのだから。
子供や若者が現実社会に足を踏み出すのに勇気が要るのは今も昔も同じである。現実の状況の複雑怪奇さの前でた
ちまち怖じ気づいて立ちすくんでしまったり、踏み出したとたんに跳ね返されたり、しばしば劣等感にさいなまれ
たりする。特に状況が掴めていないと一歩も足が前に出なくて当然である。真の勇気は状況を把握することからし
か生まれないのだから。さらに、実人生では、一つの技能を身につけるだけでも大変な努力が必要だ。何かを達成
するためには刻苦勉励しかない。
ところが、そのようなプロセスの具体的な描写が、これらの作品群にはほとんどまったく見られない。
こういう映像を見ていくら「勇気をもらった」つもりになっても、現実を生きていくためのイメージトレーニング
にはならないことは当然である。それどころか、「成功している素晴らしい自分という」きわめて有害なイメージを
身につける危険性がある。現実に対処する訓練が不足し、肥大した自己イメージと現実の貧弱な自己とのギャップ
にさいなまれ、甘美な映像世界に逃避し、ひきこもる。
プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴
http://togetter.com/li/427129
「苦労したり汗流したり、失敗したりする描写だけでも読者は引くと良く言われますよね。
実際、自作でも一度主人公を失敗させたら凄い非難があったみたいで。」
「それのどこに非難される要素があるのかとんとわからんす……。若いころにはよくある
ことじゃないですか>張り切りすぎて周囲が見えなくて失敗して落ちこむ」
「特にこれといった長所も特徴もない主人公が女の子にモテモテという話が、「君は君で
あるだけでイインダヨ」という間違った全能感というか、願望を全肯定してくれる装置になっ
てるのかなあとか。」
「・・・正直そんなお人は何も読まなきゃいいのに。」 作りては考えすぎ
avでレイプしてセックスしまくり
みたいなくだらないものでも
需要はあるんだよ
一方で人生とはみたいな
哲学的なのも需要はある
いろんな需要があるだけ
クレーマー回避だと思うけどね
気に入らないとすぐ叩く奴のせい
自分が苦しい人生送ってるならなおさら
理不尽かつ無条件に優遇されるやつなんか見せられたら
余計に腹立つやん
>>484
あれ百姓が勝ったンだぞ。
侍は侍と戦っただけで、別に侍勝ってない。 >1 >400-600
国連事務総長 米露印欧 最高首脳会議
漫画 セ〇フィム 2億6661万3336のX
小説 ブ〇ータワー 五分後の世界 ヒュウガウイルス
小説 応化戦争記 ハ〇ビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後)
ゲーム バイナリードメイン
アニメ漫画 Un−go AKIRA シャングリラ ウイッチブレイド 学園黙示録 HOTD
TRPG サタスペ! ガンドッグ トーキョーナイトメア トーキョーノヴァ
エロゲ 凍京ネクロ 特務捜査官 レイ&風子
「Go To キャンペーン をやる
自公安倍スタン幕府ナチス大本営マニアック日本政府
といい、隠ぺい 改ざん ねつ造 大本営発表な、パンデミックな、
シナ政府といい、もう手遅れだな・・・」
「直ちに、中共 朝鮮半島、日本列島を、全部 空気感染エイズ 空気感染エボラ、
武漢コロナ肺炎 防疫ラインとして 東アジアごと
未来永劫、全隔離 全遮断 全閉鎖 <ペタ・ロックダウン>しとけw 」
「ナイトメアストーム 大災厄 小災厄対策、
防疫線」を超えようとするものは、
その場で、「滅殺」「焼却」しろw
オリキャラ描いて晒すと誰かがレイプするスレ2
http://open.open2ch.net/test/read.cgi/oekaki/1510498616/
みんなあちまれー!(・ω・)
3ヶ月かけてバッドエンドは嫌だろ。連載物は漫画だろうがアニメだろうが傾向的にハッピーに終わりがちなのは当然
2時間で終わる映画とかならチャレンジできるだろうが
普段はAVやエロマンガを「立派な表現」と言っておきながら
いざ自分たちの作品がポルノ同様のだらしない作品と言われると反発するのは
なんというかまあ
>>491
けもフレ見た限りとてもそう見えなかったけどな >>1
一般向けほど明快さが求められる
オタクがどうこうはただの偏見ではないかと でも女が好きな恋愛モノはだいたい主人公が憧れの人と結ばれてエンドじゃん
結ばれたら実はDVカスで殴られ続けてエンドとか見たいか?
娯楽に何を求めるかの違いだと思うんだけど、頭空っぽにただ気持ち良くなれたら良い奴はなろう小説でも永遠に読んでたらいいのに
そうでない作品にも出張ってきて俺を気持ち良くさせろと喚くから気持ち悪いんだよな
となりのトトロを見て本当は死んでてバッドエンドなんだよと喚くから気持ち悪い
カタルシスを得られないと表層快楽主義者のオタクはすーぐ頭キューなるから
モヤモヤしたビターエンドに耐性がない
俺の感情を不快にするもんは全て悪
くらいの感じであろうか
もはやアニメの趣旨は環境映像に近いのではなかろうか
悲劇的なもの望む時代、精神病だろw
さっさと病院いけよ
好き嫌いは自由だが、その以前に色んな物語を許容できない頭のつくりがやべえんだわ
金返せだの嫌な気分になったからつまらないはそら結構、存在してはいけないは幼稚にすぎる
まあさらにそれ以前に、このゴミに記事書かせるメディアがやべえ
好きなものは全力で楽しむ
嫌いな事は誰にはばかる事なく嫌悪する
これが健全というものだ
>>533
アニメは現実に居場所のない陰キャ用の願望充足ポルノだよ >>535
でも正直納得いかないエンディング見せられると時間と金返せとは思うよ
アイアムレジェンドの自爆エンドとか本気でキレたわ、途中まで面白かったから余計に >>538
繰り返しになって悪いが「結構」だと思うよ、感想は自由でないとな
そう思うほど腹立つ経験も悪くないと言いたいが、そんな気軽に言ったら俺が殴られそうなので忘れてください
そういうのから存在してはいけないみたいなレスをここで見たことあるから
そういう幼稚な奴がほんとにいるんだなやべーなと思ってさ 「そう」「そんな」ばっかりだな俺のレス
まあいいや
アニメをあまりみたことない人が発言しても、
結局、おまえが知らないだけで終わりだな。
>>541
終わるなよ笑
こいつ知らないなと思ったら説明してやれって
この話はアニメそのものじゃなくてアニメを見ている奴の性根の話だろうし
さらにそもそもこの記事自体がゴミのゴミ記事ではあるんだけどな 絵柄も単純化したもの、物語も単純化したもの
オタクは何でも単純化だな
つまんなかったらハッピーでもバッドでもつまんねえって言うよ
>>352
絵が下手くそだから無駄に長い説明書かないと状況が分かりにくいところ多々ある
というかあんだけ説明されても小ゴマだと分かりづら勝ったりするんだよな
まんこ作者にとっていかに共感して貰うかが重要だから絵で説明するのは悪とか考えてそう 作品から何かを考えたい、得たいのではなく
作品を見て気持ち良くなりたい、没入して現実逃避したいというのが
オタクが作品を見る動機だからだな
>>548
それは制作側の問題だ
あくまで商業だから儲け優先だからな
何か伝えたいことがあって本気で映像を作るなら
採算度外視でやらなきゃならない 世の中には表現する人とそれを評論する人の2種類しかいない
>>549
受け手側の問題でもあるでしょ
そういう作品が評価されるだけの土壌だないから
そういう作品がつくられない 富野が言ってるように毒は10年後、20年後に効いてくるはずのものなんだよ
でも例えばエヴァで盛られた毒が10年後の氷河期世代にちゃんと効いてるかというと微妙だろ
その理由はら徹底的にハシゴを外され続けたことで、毒を活かす機会すら与えられてないからだよ
この場合、毒は百害あって一利なし、不快にさせるだけの要素に過ぎなくなる
つまり、毒の意味は未来にそれを活かせる環境になるかどうかに規定される
じゃあ今後はというと…残念ながら日本が再び経済的に浮き上がることはないだろう
>>552
社会環境の激変に毒が関係あるのか怪しくなってくるな
ハシゴ外されまくった世代がハシゴを外した側に対して正直に反乱起こさない所見るとなぁ…
俺の見立てでは俺が何もしなくても今のマスコミの狼藉に対して自然発生的に大規模な暴動が起きていると思ったんだが
それより癒やしのほうが重要になってきた気がする
彼らの世代が過去負ってきた不幸を全てかき消せるくらいの何かを
それはひょっとしてアニメじゃなくてもいいんじゃないか?サブカルじゃなくてもいいんじゃないか?
もしアニメやサブカルで癒されたら10年以上前にオタクは救われていたはずだもんな 所詮はサブカルの言説だもんな。
社会への影響は思うほど大きくなかった。
当たり前だけどね。
映像で何か変わるならハリウッドなんてとっくに潰れてるだろ