https://news.yahoo.co.jp/articles/a8793a01ac704611567d516d76a6333bbb9d7e82
クリエイター長瀬智也の野望を独占キャッチ 「俺は帽子屋さんになる」
そんななか、本紙は長瀬のクリエイター事業の全容を独占キャッチ。
実は最も関心があるのはアパレル関係、それも帽子屋さん≠ノなることだという。
業界関係者の証言。
「長瀬プロデュースで、男性向け帽子やキャップのファッションブランドを立ち上げる計画のようです。
長瀬は、ストリートファッション好きで知られ、中でも帽子やキャップについては、一番のこだわりを持っていますからね。
今まで帽子のお気に入りブランドは『CHALLEGER』や『NEW ER A』でした。
今後は自身の好みを生かして、新しい帽子のファッションブランドを作るみたい。
すでに幅広い人脈を生かし、起業家たちとこうしたファッションブランド立ち上げに関して、打ち合わせを重ねているそうです」
長瀬は「やるからには世界を目指したい」と考えているという。
「自身が作る帽子ブランドで、いずれはアジアや欧米など、世界進出を視野に入れている」(別のファッション関係者)
独立を機に、芸能人として表舞台に立つのをやめて、帽子屋さん≠ニして勝負する長瀬。
世界の舞台に立つのは果たしていつになるのか?