薩摩・示現流(古武道名:自顕流)
そんなことよりソフトハウスキャラが潰れてんだけど悲しい
薩摩「石田三成負けるやん、逃げたら恥ずいし、
よっしゃ敵の中抜けて帰ったろ」
歴史学者が苦笑しながら「当時でも言葉が通じない」って言ってたから会社の上司が現役の暴走族よりやばかったんだろうなとおもう
文明開化後「日本は西洋化した。爆弾落としても当たらんから、抱えて突っ込んだろ。」
水滸伝とか読むとキチガイがゴロゴロ出てくるぞ
まああいつらは盗賊だけど
それでも盗賊の残忍な行為じゃなくて、英雄の偉業として書かれてるしな
「南蛮人が列の中に入ってくるやん。よっしゃ、切り殺したろ。
薩摩湾で狼藉働いてるやん、よっしゃ撃ちかけたろ。」
ただの野蛮人の内乱の時代だっただけにしか思えない
冷静に考えて美化するものではない
武士とかサムライなんて間抜けを崇拝してるから
個を押し殺してお上に忠誠を誓うのが美徳とすり込まれ
上級のための奴隷人生を歩んでしまうんだよ
>>21
日本人は大人しくなりすぎた。
恐ろしく攻撃的なポメラニアンくらいの闘士が欲しい。」 マジで古代から今もキチガイばっかしだからな
精神的にはさほど今も昔も変わらんよ
薩摩はキチガイだと思う
島津とか息子や兄弟を囮にして
釣り野伏せするんだから
これはその通りだな
戦士階級は中世まで達した文明ではどこにもあるけど日本の侍のような暴力的な存在は少ない
恐らく日本社会が欧州や南米などに比べて行政能力が低いまま中世に移行したことが原因なんじゃないかと思ってる
キチガイ「朝廷の勅使をもてなすのに、こいつ賄賂ばっかり要求して、
全然教えへんやん
よっしゃ、城で切り殺したろ」
偉い人「いやいや、今やる?今は絶対あかんでしょ。今は。死んで。」
キチガイの部下たち「俺たちはあいつを殺すから。ほら殺した。」
民衆「感動した!!!!!これぞ忠義!!!!シクシク」
😨😨😨😨
切腹のときに自分で腸を切り取って他人に投げつけるとかマジキチ
殺し合いの世界での生き残りはそりゃちょっとアタマイカれてるよな
示現流とか怖すぎない
最初の一太刀に全てをかけるって…
>>28
南米?
人食ったり生贄に捧げてるところのイメージだが 変態みたいな髪型して首刈ったり腹切ったりしてたからな
>>36
世界見渡してみたけど、やっぱキチガイやで かつては殺し合いで生き残った遺伝子
今は戦争で勇敢な人が皆死んだから口賢しい卑怯者の遺伝子
戦で首を落とされた首検分された時に恥ずかしくないように
髪を整えて化粧して香水振りまいてから戦場に行った戦国武将達
まあ実際に存在したものにはそれなりの必然性、バックグラウンドがあるからな
こんなものが存在したなんておかしいよ!って言ってるあなたの認識不足かも知れない
>>35
月代は権力者自身がハゲで皆にも同じ髪型を強制したものやろw
¶
彡⌒ミ
( ´ん`) 「皆明日からこの髪型な…」
../ /ハ\
く_ノ;=8=」レ
くハ 介 ゝ
. ノ,,,,,,,ノ,,,,ノ 南米の心臓を生贄に捧げる儀式が分からんでもないもんな
>>21
>個を押し殺してお上に忠誠を誓うのが美徳
徳川期、治政のために創られた朱子学ベースの「武士道」の影響だな
今に続く日本人の気質を作ったのは徳川政権 著名なのは決闘の慣習を悪用して「合法的に」略奪してた強盗(盗賊)騎士
自力救済が優勢な時代ならどこの世界でも似たようなもの
ズタぼろにして決着ついてる相手に対して、「他の国への牽制と、実験のためにはしょうがないんだ🥺」といって核攻撃してくるアングロサクソンの方がよっぽどイカれてるだろ
薩摩なんて子供のお遊びよ
確か示現流の神髄というか最大の教えは「刀は抜くべからず」だったような
武に秀でた人間は話し合いで事を納るべしという
ただ抜いた場合はもちろん一撃必殺 実際実戦でも先手必勝だしね
18世紀末に合伝流を薩摩に持ち込んだ徳田邕[邑+巛]興って軍学者が
藩内の甲州流を排撃するために、合伝流は戦国薩摩の遺風を継いでるとして
近世以降の思想を戦国時代からの島津家の軍法であるかのように吹聴した
戦国島津の重火力主義とか、「伍」の掟とかはほぼここで創作され、幕末までに再生産されたものだったりする
>>19
鹿児島湾のは生麦事件の報復だからあっちから撃ってきたんではないだろか 鎌倉武士が想像してた以上にヤバい話しかなくて笑う
そりゃモンゴル追い返しますわ
>>28
日本語を使いながらこのような無知な人間がこの世にいるとは驚くな。
支那や朝鮮の学校にはまともな世界史の授業が存在しないらしい。
欧米の場合、17世紀18世紀に絶対王制に対する革命が進むまでは、平民には人権などない。
絶対王制の成立を支えた王権直属の軍隊は残虐そのものであり、
王制、キリスト教会、貴族に損害を与えたり侮辱したりすれば、財産没収、拷問、公開処刑となんでもありである。
これが行政能力があったとはおよそ言わない。
そしてスペイン、ポルトガル、イギリス、フランスと征服地原住民は頻繁に虐殺している。
北アメリカに純血な原住民が非常少ないのは大規模な虐殺の結果である。
支那朝鮮にいたっては、上級官僚はいわゆる「腐儒」と呼ばれる迷信まみれの生活方式を19世紀まで実践していた。
労働は汚れたものであるのですべて下僕に任せ、
乗馬は労働であるので移動は輿、文章は代筆、自分で箸を持つことすらしなかった。
労働をしない特権の証拠、儒教に従い親からもらった体をいじらない証拠として、爪、髭、髪を伸ばし放題とした。
そして政争と、女漁り男漁りと、庶民から強奪することしかやっていなかったわけで、これを行政能力があるとは言わない。
このような愚昧な生活様式の人間が支配階級だったのであるから、
近世には科学技術も軍事技術も著しく停滞してしまい、
19世紀になってから欧米の侵略に対抗できなかったのは当然である。
一方で日本は戦国時代後期にはポルトガル、スペインが軍事侵攻を断念するレベルの軍事力と経済力があり、
織田豊臣政権から江戸時代において、社会の安定と経済の大発展、高度の行政機構の成立を見た。
この程度の見識もないものは日本語を使ってはならない。
反日であるなら、すみやかに日帝残滓を捨てて19世紀以前の己の姿に戻れ。 >>66
薩摩まで行っても、薩摩が悪くない俺悪くない言ってたから
イギップが船を二隻ほど拿捕して曳航してた 源氏は本当にクズの集団だからな
自分は侍の子孫とか自慢気に話す奴は
大量殺戮者の血が流れてることを誇ってるんだからな
嘘だったら滑稽だし 事実ならサイコパス これがジャッポス
>>72
哀れな支那朝鮮の犬は脳中身がカラなのか
武家無くして今の日本はない
お前は日本にいる必要はなく日本語を使うのをとっととやめてしまえ
もしお前が支那朝鮮でも、いまの生活は日本の模倣で成り立ってるのだから今すぐすべて捨てろや >>69
今の日本はどうだい?
ノスタルジックに浸るのは簡単だよ >>73
哀れな衰退国、日本に居る気分はどうだい? >>73
シナチョンDNA持ってるのは源平武士団の方な
高句麗、東漢氏など帰化人の血が大量に入ってるから 武道を習った経験があるのなら
まず最初に感情を御す事を教わるのでは?
まるで抑えられてないようにお見受けするが
>>77
敬語で煽るのもなろうで学んだんだろうなぁ しかし歴史的事実を述べただけでバカウヨが発狂するのは面白いな
殺人者の血を素直に誇ったらいいのにな 自称サムライJAPAN(笑)
>>79
お前の言う歴史的事実とはいったい何か?
妄想と事実の区別がつかないのは精神疾患だ、愚劣すぎて笑う。
支那も米帝もロシアも欧州もすべて殺人者の子孫であるな、なぜ日本だけ誹謗するのか?
それはお前が忘恩背徳の反日愚民だからである。
でお前は何者だ?
済州島流刑人の子孫であるなら
まず流刑にいたった先祖の罪を半島人にひたすら謝罪しなければならない。
リャンパンであっても半島人に祖先の罪を半島人に謝罪しなければならない。
いずれにせよその愚劣さ卑劣さには笑いしかない。
イザベラハート
朝鮮の災いのもとのひとつに、この両班つまり貴族という特権階級の存在がある。
両班はみずからの生活のために働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥じとはならず、妻がこっそりよその縫い物や洗濯をして生活を支えている場合も少なくない。
両班は自分では何も持たない。自分のキセルですらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。
慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、大勢のお供をかき集められるだけかき集め引き連れていくことになっている。
本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。
従者たちは近くの住民を脅して、飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。
当時はひとつの道に44人の地方行政官がおり、そのそれぞれに平均400人の部下がついていた。部下の仕事はもっぱら警察と税の取り立てで、その食事代だけをとってみても、ひとり月に2ドル、年に総額で39万2,400ドルかかる。
総員1万7,600人のこの大集団は『生活給』をもらわず、究極的にくいものにされる以外なんの権利も特典もない農民から独自に『搾取』するのである。 徳川幕府ができるまで日本の社会はほぼ弱肉強食の論理で回ってた
正直大陸の民族の苛烈な性格には敵わんと思ってるよ
正面から全面的にぶつかったらとても太刀打ちできそうにない
いや剣道はやってたけどね
まさか武士を語る上で?剣道もやった事がない奴が居るの?ねぇ
ナショナリズムじゃなくてさぁ!!そんなのは文弱の徒でしょ
おまえは刀を振れんの?と問いたい
人の頭を棒でぶっ叩いた事があるのかって聞いてんだよ!!
日本兵に比べたら可愛いもの
菊と刀は読んでるよな?
武士道というフィルターを通してみると武士にも騎士道精神的なモラルとストイックさがあったように感じるけど江戸以前の逸話とか資料とか読むと当時の武士には残虐とかエキセントリックを楽しむ、むしろそれを楽しむ感覚を「男らしい」と感じるような風潮があったように思えるわ
江戸期にも辻斬りを金銭目的ではなくエキセントリックな快感を得るために行う武士がわりといたみたいだけどそういう感覚を是とするような風潮がある
武士のステレオタイプってほとんど西洋騎士とか創作小説のイメージでしょ
実際はその辺の農家の爺さんと変わらんよ
薩長の末裔は全部処刑すべきだと思う
日本の癌そのもの
弱くてブサイクでキチガイだからな
もう人間ですらない
幕末に列強勢が陸上戦をしなかったのは
刃物を持った若者が大勢いたから説
司馬遼太郎が大真面目に言ってた
匈奴とかモンゴルとかオスマンみたいな遊牧民族のがやばい
>>93
貴様らは薩長様のお情けで生存を許されている身分ということを忘れるなよ蝦夷 >>1
今週の伊集院光深夜の馬鹿力からパクってんじゃん メキシカンは儀式の為に心臓取り出して食ってたりするわけだが
戦果確認の為に頭切り落とす方がまだ理解できないか?
>>72
源氏、平氏って言っても皇室から離れて地方に下った
元皇族を地元の豪族や武装勢力が自分等の権威付けのために
担ぎ上げただけだから元々荒くれ者の集団なのよ チョンボの代償に腹切ったから凄い
腹切ったやつの介錯に首の皮一枚残したから凄い
どう考えてもおかしい
本来ファンタジーの世界にしか存在しないはずの
バーバリアンが武士。
切腹なんて誰が考え出したんだろう自分で内臓取り出すとか出来ないよ、、
>>97
そのモンゴル人から「あいつら人の心ってもんがねぇ」と言わしめたのが鎌倉武士 >>72
義経の父親、義朝は自分の弟を自分の息子に殺させて、そんで弟から名刀奪ってるからな
んで命乞いをする親父も殺す
森長可とか龍造寺隆信ですら優等生に思える
源平合戦でこういうDQN揃いの源氏が制したから力こそ正義、論より暴、気に食わねえ奴は族滅
これが武士のスタンダードになったからな
ま、さすがに族滅は室町以降は見かけないが >>108
ノリでやったやつの行動をあれが正しい死に方ですよって言われたら右に倣えでやりはじめただけ 脳筋に権力+暴力による裁量+少量の美徳を与えると武士みたいになるんだろか
>>14
ジャップはアイヌを民族浄化したし、
朝鮮と中国で民族浄化をやろうとしたろ 巧妙にバレないようにしてるから、
あまり知られていないが
今もジャップの政治は極めて残忍、暴力的。
ジャップは実は今もファシスト。
英米のファシストの尖兵として、
世界で悪事をしまくってる。
平気で人をばんばん殺してる。
このジャップの正体にジャップのインテリさえ
ほとんど気づいてないのが歯がゆい
慰安婦像の撤去を拒んだサンフランシスコ市長
SHINeeのジョンヒョン
KARAのク・ハラ
中村哲(アフガンで医師)
三宅雪子(政治家)
村上春樹のノーベル賞を拒絶したノーベル賞側の委員
森友事件で自殺されたとされる財務省の役人
笹井芳樹教授(STAP細胞の)
ザハ・ハディード(建築家)
木村花(女子プロレスラー)
河井案里の選挙違反を捜査した検察官
この人たちは、みんな
天皇とか安倍の勢力に 暗殺されたんだよ。
しかもこれでも全犠牲者のほんの一部。
天皇制を潰さないとこの凶暴性は止まないだろうな
>>69
行政能力と関係のない偏った知識を陳列しても
封建制の日本の行政能力が著しく低く経済水準や技術レベルが低域で頭打ちになっていたのは明らか
低レベルな地方の族長が勝手に他国に喧嘩吹っ掛けた挙句命乞いして自国を売り渡して傀儡政権立てた明治維新とかいう茶番が証拠 >>28
トルコ人、モンゴル人、ゲルマン人もビックリのジャップの土人ぶり >>6
ハラキリも自己責任論から来るんだろうな
根は深い ジャップは正確な自己認識がまるで出来ていない。
日帝は、中国の民間人を最低3000万人は殺害した。
しかも極めて残酷な方法で。 ナチのホロコーストは600万だ。
さらに間接的な死者になると1億人に達する可能性さえある。
食料を略奪された結果の餓死者などだ。
同規模のレイプがあったこともいうまでもない。
日帝は中国で、中国人と見れば見つけ次第、
殺し犯しをやっていたということになる。
要するに糞ジャップ軍は中国人の「民族浄化」をやってたわけだ。
民族浄化は通常、長年の民族間の憎悪が原因となる。
しかしジャップの場合、中国人を憎む理由は何一つなかった。
中国が日本人の憎悪をかきたてる日本統治を行ったという過去は全くない。
にもかかわらず、日帝は中国で史上最大最悪の民間人残虐を実行したわけで、
ジャップは世界で最も残虐なゴミ民族といって間違いではない。
さらに敗戦したら敗戦したで、
ジャップは戦中の残虐行為を認めず、謝罪せず、賠償もせず、
世間では史上最悪の残虐行為を無かったことにし、
それを暴露しようとする人間を裏からどんどん暗殺し続けた。
挙句の果てにメディアは連日
「日本人のモラルは高い!」「日本は世界から愛され尊敬されている国」
というふざけきった宣伝を続け、大方のジャップをそれで洗脳してしまう。
『なぜ中国は反日なのか』という舐めきった本を出すゴミまで登場する始末。
このジャップの残虐行為を指示した糞ヒロヒトはというと、
処刑されるどころか、何も罰せられず、ほぼ同様の地位を保ち、
戦中までの支配体制は大枠でほぼそのまま残されてしまった。
挙句の果てに、この史上最悪の残虐行為の罰としてジャップにもたらされた、
「武装解除」と「平和憲法」を潰すことが目的の
自民党という二重スパイに作られた政党がずっと国会を牛耳るというありさま。
ジャップというのはゴミやクズといっただけでは足りない、
世界の汚物だということがよく分かるだろう。
311で地獄に落とされたのも当然なわけだ。
バリーリンドンで敵軍が銃構えて待つとこに
ゆっくり歩いて進軍するのもなかなかの基地外や思ったけど
あれはホンマなん?
>>516
若いうちは安いけど年取ったらかなり貰えるだろ
田舎じゃ特権階級 >>123
戦列歩兵は本当
実際には戦列が維持できなくなった時点で司令官が降伏して
スポーツみたいな感じで全滅するまで殺し合いとかはなかった >>524
大金もらってても実感ないからな
旨い物食ってるって現実を見せびらかす方がヘイト買う 日本史上一番強かったのが鎌倉武士でそれ以降はどんどん弱くなっていったんだろ
生まれてからずっと人殺しの練習してるとか狂ってるよな
>>128
鎌倉武士は強かったわけじゃない
凶暴で野蛮だっただけ 久々に司馬遼太郎の義経読みたくなった
クズとサイコパスとアダルトチルドレンしか出てこない小説
鎌倉武士というか源氏の血がおかしい
平氏は割合まともというか、話は通じるし兄弟父子で殺しあったりしない
>>1
鬼島津とかサツマン朝東ローマ帝国とか言われてるがあれでも鎌倉時代には貧弱ナード扱いだったんだからな
そのあと周りがまともになっていく中で薩摩だけ大して変わらなかったらキチガイ呼ばわりされるようになっただけ >>55
元寇に参加したモンゴル兵は鎌倉武士のキチガイさに恐慌状態になってたそうだぞ
もちろん褒め言葉なわけがない 当身ありの剣術とか古流柔術が廃れたのが悲しい
武器術に体術を合わせてこその総合格闘技だろうと
>>131
序盤からホモ坊主に掘られる斬新な展開だよな そもそも世界中で、軍事政権が700年近く続いた国はない
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくった
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた
司馬読んでるやつってこんなんばっかか
魔界転生も信じそう
鎌倉節の時代の前は平安貴族の時代で、貴族の時代は暴力沙汰はそれほど頻繁ではなかったが、貴族の時代の方が良かったとは必ずしもいえないところがミソであるねw
なぜ何百年も死刑が無かったような平和な平安時代から血腥い武士の時代になったか、これはやはり時代精神の移り変わりで説明する必要があるといえようw
むしろ元寇は神風で撃退ってのも日本は神の国ってことにしたい明治に広く言われたことだけどな
あと台風で壊滅ってのも、武士への恩賞を渋った鎌倉幕府が、お前らの働きじゃねーから台風だからな、ってことなんで恩賞なしなって都合の記録
絵巻で苦戦してる武士も、矢を射るモンゴル兵も後から書いてる
鎌倉「武士」
って言葉はあんまよくないな。
もっと野蛮さが溢れる別の用語のほうがいい
けどまあ鎌倉武士は、天皇の世を終わらせたという
大きな功績もあるが
>>150
武士だけだとイメージ変わるけど、「鎌倉」を冠することによってキチガイ感溢れてるしぴったりの名称じゃなかろうか 司馬遼太郎怪奇小説
神が遣わした役割を終えたら颯爽と消えていった
人とはそういうものであるらしい
武士とかいって「士」
がついてると
なんか最低限のモラルはあるみたいじゃん
山賊以下の山賊なのに
鎌倉武士の一次資料もどうせ
江戸時代にいろいろと改竄された資料なんだろ。
天皇の時代を終わらせた鎌倉武士が
実態以上に野蛮に描かれた
って可能性はないのか
ジャップはそれくらい平気でやるだろ。
特に天皇がからむと無茶苦茶だし
示現流は単純明快受けられる前に斬るよけられる前に斬る
受けられたら受けた剣ごと斬る
>>160 理由はいくつかあるが、北九州とくに現在の行政区分でいえば福岡あたりの
兵士が無茶苦茶強くて中国人や朝鮮人を恐れさせたという記録は、秀吉の朝鮮出兵の時
にもあるし太平洋戦争中にもあるからな。 >>162
菊兵団と龍兵団か?
あれは戦争中は炭鉱夫ばっかだったからな
シンガポール落とした時の主力でらビルマを2個師団で占領
蒋介石から逆感状貰ったりしてるな
でもインパールじゃグルカ兵と互角だったみたいだか敗走した >>163
マレーでは牟田口閣下の指揮下で猛威を奮ったからな
ただ、手癖が異常に悪くて菊や龍との作戦になれば他師団は盗まれるの半分諦めてたみたいな話も ジャップは覇権国家には絶対なれない。
つけあがんじゃねーよ、死ね糞ジャップ
江戸時代の、武士が官僚化したはずの武家社会においても
不祥事で切腹
仇討
姦通・密通での私刑による殺害
なる慣行が維持・・