原はコロナ禍の数カ月を「山本太郎代表の都知事選出馬、大西恒樹の『命の選別』発言、野原善正の離党問題、『れいわ一揆』は決してれいわ新選組のPR映画ではないが、それでも党の激震が、もろに作品を揺さぶった」と振り返る。
そして「何という不幸な作品だ、とこの激震を呪った」と述べつつも「待てよ、と思い直した。この激震の荒波をくぐって上映されるわけだから、より深く作品の意義を問われるだろうが、それは作品にとって意味あることだ、と。
ドキュメンタリーの意義は、問題提起にある、と信じている私にとっては、この作品から、どんな問題意識を汲み取ってくれるだろうか?と楽しみにしている」と期待を込めて語った。
また原は本作のメイン館を運営するUPLINKの代表・浅井隆によるパワハラ問題にも言及。別の企画でかねてから関わりを持っていた劇場支配人・石井雅之への“同志的な心情”を明かしつつ、
「パワハラ問題を起こした人が代表の劇場で上映することはどういうことかと製作者側が懸念し、上映館を変更した、という話も聞く。が私は、アップリンクで上映してもらう、という方針を変えようという気持ちは全くなかった。
あくまでも石井支配人との同志的な心情が揺らぐことはない、と思っているからである。現在、彼がアップリンクの社内改善に向けて社員として苦辛していると思う。
その変革が自社に止まらず、今後のミニシアターへのモデルケースになればという心意気も持ち合わせていると信じたいし、今後も、同志的な思いで応援していきたい」と述べている。
「れいわ一揆」は東京・UPLINK渋谷ほか全国で順次ロードショー。またアナーキスト・奥崎謙三の生誕100周年を記念し「ゆきゆきて、神軍」が本日8月14日よりUPLINK吉祥寺ほかで上映される。
映画の〆が国会に車椅子で配達されるガイジ2匹とか誰得なんだよ
もういないのが何人かいるし
公開延期でれいわ自体が壊れた
れいわ真理教はもはや冷え冷え
こんな映画、今更公開しても恥ずかしいだけだろw
原一男監督ともあろうものが山本太郎に騙されちゃって・・と思っていたが
「ゆきゆきて、神軍」を観て感想が変わったわ
山本太郎の人間性を見抜き、
奥崎謙三みたいないわば珍獣として山本太郎を撮っていたのではないか?と
まあ観てみないことには分からないが
観客動員数も冷え冷えで、結果れいわの落ち目感が強調されそうw
解党せよ!w
選別排除された方々の思い出ムービーみたいなかんじなの?
れいわ新選組反省会になるのは間違いない
反省してもどうせすぐ忘れるのも間違いない
この頃はまだ良かった
今の変な新人を入れ始めてからおかしくなった
カルト一揆じゃん
障害者のあいつがウヨクみたいなこと言い出しておかしくなったイメージ
小川淳也の映画は凄い入ってるらしいね
なぜか嫌儲でもあまり触れられないが
淳也ちゃんの映画、あれはあれでプロパガンダでしょ
あんな純粋まっすぐ君じゃねえって
四方八方疑心暗鬼状態のここでわざわざ目立ちにくるのか
大西一揆→山本悪代官の勝利
野原一揆→山本悪代官の勝利
次のれいわ一揆は!
騒動前に録ったものだからもう内容は編集じゃどうにもならねえ感じなんだろうな
まさか公開前にれいわが瓦解するとは
予測出来なかったな
既に時代の主導権は立憲
9月に大所帯となって総選挙でさらに躍進
れ信は玉木君を応援しよう
やっぱり山本太郎本人が国会議員でなくなったのが大きい
名簿トップを譲ったのはいいけど2人目は自分を置くべきだった
政治を舐めすぎた