観光庁は18日、国会内で開かれた野党会合で、観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンに参加登録している宿泊施設について、
新型コロナウイルス陽性者が利用していたケースが17日時点で6件あったと明らかにした。
キャンペーンが始まった7月22日以降の件数を事業者の申告を基に集計した。
同庁担当者は「宿泊施設等に起因して感染者やクラスターが発生しているとの報告は受けていない」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f71a6d4a5ba3f4801b6c4ff1b60da2a191c7c5f7