https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0829/myj_200829_8805613282.html
8月24日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で巨乳を揺らしまくり、列島中の視線を集めた同局新人の渡邊渚アナウンサー。視聴者認知のスタートダッシュに大成功した彼女だったが、この巨乳揺らし≠ェ意図的なものであったとの証言が飛び出した。
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証言の主は、同日の放送で渡邊属するチームと対戦した「世界インテリ選抜」の一員、ハーフタレントの小原ブラス。8月26日、ブラスがレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)で「ネプリーグ」の話題が何度か上がり、MCのふかわりょうは番組の感想を述べ始める。
渡邊アナの爆乳はふかわも気になったようで、ふかわは「女性のアナウンサーが、若めの方だったんですけど、喜ぶたびに結構はしゃいでジャンプしてたんですね。そのジャンプのたびにかなりここ(胸)が揺れてたんですけど…あれって計算ですか? 無意識ですか?」と質問。
すると、リモートのブラスは「そう! それ!」と小声でつぶやきながらカメラを指差し、「あれは計算で、私はしっかりと指摘もしたんですが、カットされました。これはフジテレビの思惑ですね」と裏話を暴露したのだ。
どうやら、視聴者騒然の乳揺らし≠ヘ意図的な演出だったらしい。ここから見えるフジテレビの意図とは…。
グラビアを巡り早くも“争奪戦”か
「この日の渡邊アナは、誇張抜きで本当に胸を揺らしまくっていました。視聴者が騒然とするのも納得ですし、大きさ・柔らかさが強調されるニット服を選んだのは、絶対に視聴者を釣るための確信犯です。ブラスの指摘がカットされたのは、痛いところを突かれて困ったためでしょう。本心では狙っていたとしても、タレントではない社員にエロ要員をさせたなんて、一企業としては認めるわけにいきませんからね」(スポーツ紙記者)
一方で、国民がこの狙いにまんまとハマってしまったのも事実。番組をきっかけにファンが爆増し、渡邊アナは同期でも頭3つほど抜きん出た存在に躍り出ている。そしてこれに伴い、新人にもかかわらずフリー転身≠ェ早くも待望される事態に…。
「同放送は女子アナ界のみならず、芸能界全体に衝撃を与えたようです。その証拠に、1年目にもかかわらず、フリー転身を見据えた事務所争奪戦≠ェ早くも起こっていると耳にします。確かに、これだけのモノを持っている彼女の期待値・注目度は高く、グラビアをすれば大ヒットは間違いない。多くの事務所・出版社が、フジからの早期退社を願っていることでしょう。最も恐れているのは、同じくフジの巨乳アナとして熱視線を浴びながら、グラビア挑戦のころには需要が薄れていた大島由香里のパターンですね。しかし、カトパン≠アと加藤綾子の退社以来、スターアナが発掘できていないフジとしては、久々のエース級である渡邊アナはなるべくつなぎ止めておきたい。テレビ局と芸能プロダクションの熾烈な駆け引きは必至です」(芸能事務所関係者)