アントニオ猪木とジャイアント馬場。待遇の差と不信感が「闘魂」を育てた
猪木が語るベストバウトと馬場 後編
数々の名勝負を残した伝説のプロレスラー・アントニオ猪木は、17歳の時に移住先のブラジルで力道山にスカウトされ、
1960年4月に日本プロレスに入門した。
東京・浜町の力道山道場での入門会見は、ケガで引退を余儀なくされ、読売ジャイアンツの投手からプロレスに
転向した馬場正平、のちのジャイアント馬場と同時に行なわれた。
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/19005453/ 馬場正平 vs 吉田義男の対決は見物だったってじっちゃが言
猪木に決まってるだろ
躊躇なくあいての腕を折ったり、目に指を入れる男だぞ
猪木と武藤は本気だったらわからんな
武藤は柔道出身で体凄かったし運動神経も良さそうだけど猪木相手に決めきる能力が果たしてないんだろうか
全員の全盛期が被ってしまうようなアングルにはしないだろ
身体能力は馬場だろうな
プロ野球で投手やってたんだし
全盛期だったら馬場みたいな気もする
それがいつだったのかわからんが
お前らみたいな素人は経験ないだろうけど俺は武藤とムタの試合見たことあるからな
全盛期の馬場に負けブック飲ませられる奴なんて誰もいないだろ
馬場の全盛期知らないからのっそり「アッポー」って十六歳キックしてるイメージしかないんだが
なんで三人目が武藤?
坂口藤波長州あたりならともかく
馬場の若い頃とかチョップとかもデカい手でびったんびったん張るようなヤバめのやつだからな
武藤と猪木ってシングルやったことないか
橋本も蝶野も
ムタはあったよな
馬場猪木論争で燃えるのは60代以上だからさすがのケンモにもいません
馬場の全盛期って何時だよ
BI方の時代ですでにチップスティック、洗濯板と揶揄される晩年まで続く馬場体形が始まってるんだが
ジャイアント馬場 v.s 鉄人ルーテーズのタイトル戦観たことあるけど馬場の動きがメチャクチャ俊敏だった
猪木は引退直前に全盛期のグレートムタにフォール勝ちしてるだろ
この三人で巴戦を執り行うと想定して、まず第1試合で馬場が16文で猪木の顎を破壊し馬場の勝ち。第2試合はそれを見ていた武藤か戦意喪失で試合放棄。よって不戦勝で馬場の優勝。
>>38
鶴田はガチだと弱いだろうな
ブックで幻想作ったタイプ 馬場と猪木じゃ格的に武藤が勝てるわけないやん
じゃあ、馬場と猪木ならどうなるか…
ブッカーの腕の見せ所ではあるが、ブッカー泣かせの組み合わせでもあるな
まあ、俺がブッカーなら両者リングアウトの引き分けにするな
無難過ぎるがこれが一番平和だ
馬場はそもそもリーチがやばいから近づくだけでもダメージ覚悟
佐山タイガー並の天才レスラーって二度と出ないんだろうなと思うと寂しく思う
馬場と猪木は若手時代に何度も戦って馬場が全勝だし。
>>23
全盛期を知らないって言われても俺は物心ついたころにはいなかったよ >>44
その決着は昭和でも無理だった
だから実現しなかったんだよ 馬場は負けを絶対に飲まない
猪木と武藤は話題になって自分にメリットあったら飲む
なので馬場です
あの頃はまさか若林恩知らず健治さんがホモセクハラする人だとは思わなかったよね(´・ω・`)
>>59
全然面白くない
なんならならあって殴りたい
よしやってやるっていうなら会ってもいいぞ
逃げるだろうけど 「馬場さんの所はショーだけど、俺の所は本物」この手口でファンを騙しながら、自分もちゃっかり八百長ばかりをやっていたのが猪木という人格破綻者。
台本と言われて平気でも八百長とは言われたくないんだな
チョンモメンの価値観には謎が多いね(笑)
プロレス界最強はケイン・ベラスケスという残酷な事実。
>>60
知らないなら辞書引くか検索しろ
八百長ってのは初めから内容が決まってるモノを
さも真剣に争ってるような体裁で世に発表することだよ