■ 「無能なナナ」ネタバレを含んだPV第3弾。ナナさえも知らない謎が
TVアニメ「無能なナナ」の第7話までのネタバレを含んだPV第3弾が公開された。
これまで数々のピンチを切り抜けながら、”人類の敵”に立ち向かってきたナナ。
アニメ後半では、ナナさえも知らない孤島の学園の謎が浮かび上がる…。
■TVアニメ「無能なナナ」とは
原作:るーすぼーい先生/作画:古屋庵先生の同名コミックが原作。監督は石平信司さん、シリーズ構成は志茂文彦さん、キャラクターデザインは佐野聡彦さん、アニメーション制作はブリッジ。
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」
孤島にある奇妙な学園。
生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。
炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。
生徒たちは、「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うために訓練を受けているのだ。だが、島にはいくつもの秘密が隠され、おそるべき罠が牙をむく。続発する怪事件。
学園にひそむ殺人鬼。一人、また一人と姿を消してゆく同級生。予想を裏切る展開。知力、能力の限りを尽くした頭脳戦。そして友情。熱いドラマにいろどられた、「人類の敵」との死闘が、いま、始まる!
https://www.ota-suke.jp/news/259121