看護師で感染症コンサルタントなんつう怪しいババアが突然テレビに出まくるようになって草
デマ流布しても死ぬことはないからな
そら小銭稼ぎにデマ流すだろ
「分断」の正体は「無理解」
「無理解」は「理解=同意」という誤解から生じる
「あなたの言いたいことは理解するが、あなたの意見には同意しない」という行為ができない人間が増えすぎた
そこから
「反対する人間は自分の意見を理解しない」
「反対する人間の意見を理解する必要はない」
という前提が導かれる
反対に意見の理解が必要ないならば、当然賛成にも意見の理解は必要なくなる
これは世界をとてつもなく楽なものにする
厳しく悲観的に事実を並べ立ててくる人よりも
嘘でも優しく楽観的な事を言ってくれる人の方が好かれるのは良くある
寒くなって空気密度が上がってからの感染爆発って言うのが空気感染の疑いが濃厚な感じだな
これまでの研究報告によれば,ヒトの呼吸器系由来の活性飛沫の粒径は殆ど<5-10μmであることが分かっている37)。
ウイルスについては,Liuら38)は,集団感染が起きた中国武漢市内の病院におけるSARS-CoV-2の粒径特性に関する調査を行い,SARS-CoV-2はサブミクロン領域(0.25〜1.0 µm)
と1μm以上の領域(2.5μm〜)にピークがあることを報告している。飛沫感染か空気感染かを議論するときに,工学と医学の見方が異なっている面がある。
工学では,エアロゾル空中での拡散の物理現象を見て判断している。一方,医学ではその拡散した後の飛沫や飛沫核からなるエアロゾルの感染性を重視している。
すなわち,物理的に遠くまで拡散したとしてもそのバイオエアロゾルの感染力がなければ空気感染は起きないとされている。
感染性SARS-CoV-2については,Santarpiaらが<1μm,1~4μm,>4.1μmの3段階粒径計測器を用いた測定の結果,患者から発生したSARS-CoV-2を検出し,
対象6室にうち5室は<1μmにピーク,1室は>4.1μmにピークがあることを報告している。なお,この研究において活性を評価するにはTCID50を用いている39)。
Notiら40)は模擬病室におけるインフルエンザウイルスの測定を行った結果,<1μm,1~4μm,>4μmのウイルスの構成比はそれぞれ19.5%,75.5%,5%であった。
コロナ感染拡大テロリストみたいなもんだなこの手の屑勢力って