読書をする人が成功するんやなくて成功している人が読書をしているんやで
それ読んだだけで理解してないでしょ
特に専門書とか
どの分野の専門書や学術書を読んだの?
量子力学とか経済学とかか
>>5
年収がむっちゃ増えて周りの人がひれ伏して賢人としたってくる状態 数えてたなら読書リストあるだろ?
貼ってみなさい話はそれからだ
ゲーム理論を理解する暇があるんだったら公認会計士にでもなっとけばよかった
いや、なってるよ
お前は間違いなく360冊読む前より賢くなったよ
俺が1週間で読む量
500000000冊読んでから語れ
馬鹿「教養を身につけろ」
ぼく「どうやれば身につくの?」
馬鹿「本を読め」
ぼく「どの本を読めばいいの?」
馬鹿「自分で考えろ」
読書をすれば賢くなるってのが読書エアプの戯れ言だとわかった
その独身の様子を感想や解説を交えながらユーチューブに上げてみたら?
( ´・∀・`)
一冊1000円として36万円か
フォークリフト免許取ったほうがマシだったんじゃないの
何でもいいから360冊という話ならそんなのは普通の人は小学生のうちに達成している
小学生並にはなれたか?
仕事に直結する読書以外はただの趣味だろ?
そんなことも分からんのかこいつ
成功者イチロー
『僕は本は1冊も読んだことありません』
俺は仏教書をそれなりに読んで坐禅も9年して来たけど偉そうになっただけだぞ
読む本によるんじゃないの?
7つの習慣を読んで実践してみたらそれだけでも人生変わったよ
それで成功者は読書してるの反例になると思ってるのがアレやな
まず読書のための読書が必要なんだよ
ホリエモンとかdaigoの本を読め
>>18
ゲーム理論かあ
即効性はなさそうだが
色んな物の見方が変わりそうで長期的には良い教養なんじゃね
しっかり身についていれば、だが 経験が伴わないとそりゃ成功しないだろ
溜め込んだ知識を活かして何か行動しろよ
>>1
そんなことない!
お前は立派な知識人だ!
派遣くんシリーズで色々教えてもらったよ 読書ってアウトプットして、その都度大学レベルのレポート書くとかじゃないと内容忘れるよな
あと作者の参考文献も辿らないとほんとに意味がない
そらあ読む一辺倒の受け身な姿勢ではなんの成長も見られんだろ
考えをまとめる感想を書くなり発信をしなければ
>>1が読書しても何も変わらない。
>>1がただ読書することに意味はない。
分かったなら一つ賢くなったじゃん。 >>37
キクマコだかキムタクだかも言ってたな
読んでればもう少し賢くなってただろうに 投資本でも読んで株でもやらんと金には結びつかん 文学とか読むだけ無駄
本なんかより
本読まずに兼ね稼いでるYouTuberのほうが
格上だからな
本はよんでも無駄
読書は食事と同じ
食ったらウンコしないといけない
スレタイみたいなバカは食ってるのにウンコしてないんだよ
腹はちきれて死ぬだけ
読んで実行に移す!
という系統の本をあと2万冊読めばいいと思います。
普通10冊ぐらいで読書に意味がないことに気付くだろ
頭悪すぎ
そんだけ読んだなら好きなジャンルや興味が出てきた分野の一つも出てきたんじゃないの
頭が悪い人間は物事を見方を変えて繋げる能力が低いから、別の系統の本を読んだところで参考にできないよ。
恋愛本読んで営業に活かせる人間こそが読むべき。
お前は頭が悪いだけだ。
成功者は読書してるけど
読書したから成功者になるとは限らない
360冊も読んで身にならないのはその辺の地頭の弱さだろうな
読んだ本の内容を喋るだけで
中田やDAIGOんpように成功できるぞ
人が何を話してるか理解できるだけで
頭が良いと思われたいなら
人をその言葉で納得させなあかんな
とりあえず何を呼んだのかリスト曝せよ
精読したのか斜め読みしたのか内容を覚えているかも加えて
本って結局論文と同じで先行研究であって特定の分野に詳しくなるだけだからな
質が悪かったんやな
まさかラノベや漫画や週刊誌いれてないだろなあ
図書館でタダで借りた本を
気になったとこだけ手打ちで抜き出して保存してるんだけど
後になって見たら驚くほど綺麗に内容忘れてるんだよね
なんとなく読んだ時の感じを思い出してるだけだった
ましてや買ったらそれで安心して1年くらいそのまま読まないし
ポスドクの屍が山になってるの見たら本をたくさん読んだら尊敬されるとか成功するとか嘘だってわかるわ
理論と実践の両輪がないとあまり意味がないと思うけどな
免許はあるけど運転したことありませんじゃ意味ないのと同じ
俺は長年の読書習慣で小説が書けるようになったな
もっとも小説と言っても鬼滅の刃の二次創作だがw一応ブックマーク100以上付いたw
全然賢くないことが自覚できるってまあまあなことだと思うぞ
どうせ古市とかイケハヤだろ
読むたびに脳が劣化していく音が聞こえるわ
ショーペンハウアーの「読書について」曰く、本には源流となった原本があって、流行り物の元も必ずあるからそれ読めってさ
人生は有限だし選び方も大事ね
ビートルズの歌詞とか日本人で言える?
歌詞を英語で歌って気持ちいい
英文学部がそれ英語と違うで?とか
貴様はたかが日本のビートルズも聞いたことがない能無しがたかが英文学部に通っただけの高卒の田吾作が言うw
レコードかけてやるから歌ってみろ?w
六法全書丸暗記するだけでいくらでもお金稼げるじゃん
読む本が悪いんでしょ
>>86
やっぱり気に入った本は3回位読まないとだね
ベルゼブブの孫への手紙みたいな長い本は読めないけど… >>97
判例と法解釈も丸暗記しないと一円も稼げないぞ 今の知識を持ったまま10歳や20歳若返られるとしたら当時もっと上手くやれた筈だと思うだろ
本を読むというのはそういうことだ
よっぽど地頭がいいかリテラシーがあればネットの読み漁りでも足りるかも知れんが
殆どのやつは頭パーの糞バカネトウヨアノンになるのがオチ
360冊もスレ主の馬鹿な頭で読めるわけない🤭
漫画本じゃないよね?😁
趙括はしばしば「丸暗記するだけで、その応用を知らない」例として引き合いに出される。
思えば高校時代に三島ばっか読んでたからこんなに捻くれたんだよな
>>86
読んだことで満足してなんも定着してないんだよな インテリ気取るなら40代までに小難しい本を2000冊くらいかねぇ
読んでも実践しないと意味がないのが分かってない時点で馬鹿
必要になったら読めばいいだけ
ほとんどの人間は読書なんて必要ないけど
そんなけ読んだならオリラジの中田みたいに
内容他人に吐き出していきゃあ
嫌でも少しずつ知識が蓄えられていくだろ
嫌儲読書感想スレでも立ててもええぞ
読書って勉強しようと思って嫌々やるものでなくて、「知りたい」という思いで自分から積極的に面白がって読むのが読書の本質だからな
そして読書家は何冊読んだとかわざわざ言わないもんだぞ、いつもの日常の中の一コマになってるから分からないもしくはこれくらいみたいな感じになる
>>18
それが本当ならたとえば「囚人のジレンマ」という言葉を知ったかで適当に使ってるやつがバカだとわかるようになるだろ
嫌儲にも時々いるからな 読んだあと、感想をブログに掲載するようにしたらちょっとした勉強にはなるな
継続するのはむっちゃ大変やけど、コメントも少し来てたわ
読書しても読書で得たことを行動に反映しないからだよ
youtubeで本のレビュー動画上げろよ
俺は運転中聞くぞ
>>115
これ
一生で読める本なんてどんなに頑張っても5000冊目くらいだし、好きな本読んで面白ければそれでいい。 最近、読書スレが立たないよね
金曜の夜とかに誰かたててよ
新書ばかり数百冊読んだところで何かを得られると思ったら大間違い
古典的名著を一冊じっくりと読むことの方が価値が高い
まあ漫然と毎日運転してても運転がうまくなるわけでもないのと一緒で
目的意識が無いと量読んでもたいして効果無いだろ
語彙は増えるから表現の幅は拡がると思うけど
>>112
恋愛マニュアル読みまくってナンパ出来ない男みたいな…
お前ら仏教書おすすめゾ
「仏教要語の基礎知識」は必読書
入門書は図書館で図解モノ読めばオッケー
それと「参禅入門」辺りかな…
ついでに坐禅布団も買えば毎日楽しめるぞ〜 インプットもセンスだからな
良質なインプットが無いと良質なアウトプットは産まれない
アホが書いた本読むぐらいなら呑み行ってた方が人生充実するわ
100冊の本を読むよりインドへ1回行く方がいい
インドへ100回行くより恋愛を1度した方がいい
>>131
>>1は学術書・専門書と言ってるから新書ではないだろう
学術書・専門書360冊をちゃんと読み込んでインプットできてるなら
相当なもんだと思う >>116
善悪は置いといて実践したら間違いなく人生変わるな。。。 それは360冊分の文字が目の前を通り過ぎていっただけだぞ
同じ時間でゲームやってても大差ない
>>118
囚人のジレンマなら一回限りの非協力ゲームか >>100
いや、グルジェフのそれは長いとかいう問題を超えてるだろ。 自分が立てたスレに10分で飽きちゃう堪え性の無さが全ての原因だと思う
>>119
好きなCDとか本とか
ググったときわざわざブログ1記事割いてそのことについて書いてあるのが見つかると嬉しいね
今はみんなSNSにちょろっと書いて済ましてしまうから 俺と感覚違うからな
夏目漱石は面白い
どう言えばいいかわからんが
銀河鉄道の夜や二十四の瞳とか
世界の方で罪と罰とか
リア王ペニスの商人ロミオとジュリマリ
ペストや
横溝正史や赤川アレとか読んだ方がええかもしれん
まあお前たちはお前たちの道進むんやろな
ショーペンハウエルの「読書について」って適当な読書を批判してるけどある程度本読んだ人しか理解できないだろうな
成功するとは言ってなくね
ただ教養はついてると思うわ
無教養なやつなんか平気でストローマン論法とかしてくるぞ、無料スマホゲーの人狼とかやってみろ ああいう連中が本も読まなかったしゲームも真剣にやってこなかったしスポーツもやってこなかった連中だ
>360冊読書したんだが、一向に賢くもならないし、成功もしなかった
それが分かった分だけ賢くなったじゃないか
栄養と運動、風呂
+読書
>>1-3>>1000
日本のコロナ対応
日本は世界で2番目にコロナが感染拡大しました。その後の政府、省庁、病院、保健所、自治体、大学、企業、国民の奮闘により第一波、第二波を押さえ込むことができました。
しかし乾燥による第三波の感染拡大は止めることができていません。政府は二度目の緊急事態宣言を発令、1人でも多くの国民が外出自粛することを望んでいます。
1人でも多く感染者を減らすことが、1日でも早く経済を取り戻すことにつながります。
自分のために家族のために日本のために、最大級のコロナ対策を そうか
俺も明日からホリエモンやDaigoの本読んで実践するんや
経験してない知識になんの価値が??
人生無駄にしてるだけ。
知識を得て、それを元に経験してない初めて価値になる。
読書に無駄は無い
失敗にも無駄がない
後は、それを創造するだけだぞ
音楽聞きながらの読書のほうが聴覚と視覚に焼きついて忘れないって意見と
聞かないほうが集中力分散しないで読書捗るって意見あるけどお前らはどっち?
そう悟っただけでも大したもんだと思う
煽り抜きでな
ちょっと前にガリア戦記読んだけど、残ったのは当時のガリア人は童貞の戦士は尊敬されたとか言い面白い知識だけだわ
読んだ本にもよると思う
自己啓発本やビジネス書ばかりを360冊読んでも
頭はよくならない
読書してそれを自分で考察しないと
読むだけじゃそりゃ意味ないわ
>>1
気付いてないだけで賢くなってるぞ
働いている中でその知識を活かしながら成長していくんだよ
智は友ですぞ >>156
それは、性差が大きい
女性なら音楽ありでも可
男の脳はそれは無理 >>64
コミュニケーションを取るには知識や教養が必要だろ 読書好きになる方法ってなんかないかな
どうしても苦痛なんだよな
簡単な内容ならともかく学術書とか専門書とかになると読むのに時間もかかるから全然進まないし
せめて読書=苦痛って感覚を少しでもなくしたい
哲学書とか読んでてマウント取りに来るんだからほんと怖いよなw
読書を何かの目的のため、特に社会的成功や金儲けのための手段にしてる時点で間違っている
そういう一面的な価値観に囚われないために読書があるんだろ
>>168
好きなジャンル見つけろよ
活字自体苦手ならどうしようもないけど 多読自慢してる奴はたいてい中身のないカス
言ってることも浅いパクリばっか
本当に学ぶべきは知識じゃなくて視点だよな
それを今の自分の現実に如何に応用するか
本でこういうの読んだんだよーって
話し相手がいないと定着しない気がするわ俺の場合
>>158
ライン川に橋を築くシーンとかブリタニア遠征とか全部忘れたのか?面白いのに 文学ってのは長い例え話なんだよ、この話を通して何が言いたいんだろって所を考えなきゃ実にならない
ストーリー追ってるだけじゃダメ
もうインターネットは駄目だからな
捏造ネタ多すぎて
読書の値打ちはうなぎ上りだろ
>>100
前書きだかで五回位は読めみたく言ってなかった? 読書は賢い奴が趣味でやってるだけであって
バカが形だけ真似してもバカなままなのは当たり前だろ
賢い人って読んだ本を覚えてられるのか?
マジで読んだ次から次へと忘れていくんだか
賢くなろうなんて目的意識で本読んでて辛くないの?
純粋に読書を楽しめよ
読みたいなら読みゃいいし読みたくないなら読まないでいいだろ
>>145
読書好きだね
趣味なのかな?
ペストなんて今の時代とマッチしてるね 知識はそれだけでは善でも悪でもない
知識を統べる知性の輝きが鈍ければ無意味
って誰かが言ってた
>>175
本自体に読みながら書いたりマインドマップとかでまとめると見返せるし定着しやすい 難しい本を1冊耐えて読んで知性アップデートしたやつと
そうでないやつにはすごい壁がある
50年前の日本って面白そうだな
「書を捨てよ町へ出よう」
>>181
知識は憶えるものでなくて育もの
忘れたと思っても知識は育ってる
そういう物だぞ >>6
それは何千何万冊と本を読んできた荒俣宏も言っていた 360冊で諦めるのか?361冊目にいい出会いがあるかもしれないじゃないか
>>156
音楽聞きながら聞こえなくなるぐらい集中して本読んでみれば >>168
身の丈に合うものを読む
ってのが一番だと思うよ
難しいものを無理して読んでも時間の無駄
自分の興味や理解力に相応しいものを読む
分相応がなろう小説だったとしても私は馬鹿にしない
ずっとそこに留まるなら馬鹿だけど
向上しようという意識があって続ける限り
いずれ難しいものも興味を持って読めるようになる
そこに到達するのが死ぬ直前だったとしても
それはそれで素晴らしいことだと思う 本読んでも頭に入ってこない
アウトプットする機会にも恵まれない
意味ない
360冊読んでもすぐには賢くならない
10年後には成長する
>>181
うちの大学の先生は、いちいち読んでられないやつは
最初と結語だけ読んで、そこから内容が気になったら読んでるって言ってた >>188
苦しんでする読書は必要なんだよな
苦しんでするアウトプットも
すぐ読める本を1000冊読んでもしょうがない YouTubeでおバカやってる方が儲かるんだよなぁ
>>1
10浪すれば
誰でも東大に受かるか?
という話。 >>181
読みながら覚えようとするべきだよねメモ取ったりまとめノート作ったり
漫然と読み流したら当然忘れるに決まってる 206番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/02/10(水) 21:36:05.82
まさに筋トレと同じ
1kgの重りの上げ下げを1年間やって
「なんでバルクアップしないんだあーー?」って言ってんのと同じ
これ典型的な擬似相関だよな
読書の量が社会的成功に影響するわけではなく
学力が高くて育ちがいい奴は読書を多くしてるってだけ
学力が高くて育ちがいい=読書を多くする
学力が高くて育ちがいい=社会的成功をする
これは成り立つけど
読書を多くする=社会的成功をする
は成り立たない
相関関係はあるかも知れないけど因果関係はなかったということだな
それが分かっただけ賢くなれたね
>>188
どうせその壁とやらを論理的に説明できないだろうし
要するに無駄じゃなかったって思い込みたいだけだろ 小説好きはかなり性格悪い傾向にあるんだけどなぜなのか
読書する人だけがたどり着ける場所ってタイトルの本の中身が気になる
>>181
電車乗ってる時とかふと過去に読んだ本の内容思い出すだろ普通 俺も読んだ本の内容ほぼ覚えてないことに気付いたから最近はいちいちメモ取りながら読んでる
小説とかだと登場人物の性格とかを主観的にまとめるだけでも流し読みしてた頃より話の理解度が全然違うよ
読書はいいけど多分チョイスや意識の持ち方で効率落としてそう
賢くなってますよ
アホなやつは本読まんと酒飲んだりパチンコ行ったりするんや
>>179
もう忘れちゃったゾ…
クリシュナムルティの「自我の終焉」は内容覚えてる
ただ途中から完全に仏教へ移行したから、スピ系統はうろ覚えや
ラマナ・マハルシとかOSHOとかガンガジとか好きだったよ
そんで気付いたのは名称に纏わりついて俺は言葉に…形式に振り回されていただけだったゾ…金剛経にある通りだったな
公案修行もしてるから尚更気づけたな
「父母未生以前」って公案 本をまったく読まない奴って自分がバカであることすら気づけないから読んだ価値あったな
学術書って目的がないと読めないだろ
よくそんなこと出来たね
語学の勉強は一冊をひたすら繰り返し
他の事でも応用は効く何回も読んでやっと身に付く
俺、読書しまくったからか、言語性IQ137あるんだけど
文章全然書けないし、会話もできんのだよ
>>1
ファウストのメフィストフェレスも同じ事を言ってたな
読書や学習に目的性を求めると結局体験の方が効果的だし何より取り組んだという実績になる
部屋の中で賢くなれると考えるのはマスカキでテクニシャンになるくらい幻想だと思う >>168
読みたくなるまで放置でいいんじゃない? 自分の場合は100冊くらいで効果はあったけどなあ、読んでるものも難しいものでは無いけど自分の中では読んでから色々固まったわ、
ベースはポンコツのまんまだけどある一部分だけは大分伸びたと思う後はそれをどう活かすかだけど今のご時世に小銭しか見てない、見てこなかったポンコツとか助けたくも無いんでこの危機乗り越える迄は出さないでおこうかと思う。
>>181
俺も同じだゾ…
辛いなぁ
だから一冊に割く時間を大事にし座右の書を決めてる
名著は読み返すと必ず唸る発見があるんだよなぁ >>25
そんなわけ無い
むしろ本作ってる側のステマやろ
本買わせたいからそうやって触れ回る😾 どこで読んだか忘れたが「類語辞典」を一冊読むとIQが10だけ上がるらしい
ただ絶対つまんなそうだよな
成功するために読むという感覚がよくわからない
実用書ほど読みたくなくなる
>>192
知識は覚えるものでなくて育てるものか
勉強になるな〜 え?人生で?
一年で1000冊くらい読まないとだめじゃね
単純に読書量が少ない
読んでる奴は幼稚園から読書してるわけで
ゲームやテレビ鑑賞と同じ気分で本を延々読んでる
俺わかったんだよね
成功したから時間ができて読書するんだわ
俺みたいなやつには読書は無駄な時間
>>136
ほんとそう
自分は年間150冊くらい本読んでるけど、専門分野やその周辺領域の学術書の割合は半分くらいで、
残りは趣味の読書で小説とかエッセイとかその他くだらない読み物や実用書なんかだし
>>1が思い立って360冊も専門書を一気に読めたのならその努力はすごいことだと思う >>227
文章全然かけないってどんな感じなん?
適切な単語が思いつかないとか?
文章が成立しないレベルではないよな? 成功者が読書してるからって読書しても成功者になれるわけじゃない罠
社会出たときに読書習慣の有る方が成功しやすいってだけで部屋にこもって本だけよんでても頭でっかちの引きこもりが出来上がるだけ
真面目な話本で読んだことを誰かに教えると記憶の定着が段違いになるからマジでやった方がいい
相手がいなければSNSでアカウント作って書き散らすだけでもいい
少なくとも誰かに見られていることを意識するから
量より質だから
それもちゃんと知識として頭に入れておかないと意味ない
栄養素として吸収しないで大食いしてすぐに下痢して何の意味があるんだよ
>>232
でも国立大学出とるんよ
>>237
自分が感じてること、思ってることを言語化することができない
知識としてあることなら書ける 読んでる本に依るし
読んで何も感じないんじゃあ読んでる事にはならない
承認欲求満たすために中途半端に間違ったことを撒き散らす方向にいかないだけマシ
専門書って読んでも専門オタクになるだけなんだよな
理系で論文たくさん出しててもしょうもない人間たくさんいるし
教養やリベラルアーツ身に付く本読まないとすぐネトウヨになるぞ
俺は読書したら直ぐに数息観法をする
若しくは経行する
そうしたら深化していけるから気付いた事あったら即メモする
そうやっていってるが、別に目的は無く学ぶのが楽しいんだな
本読んでる人との会話って本当に勉強になる
自分が成長できるんで楽しい
皆さん長生きしてね
これからも勉強させてください
付箋活用しろ
で、読み終わった後に自分の頭でまとめろ
本だろうが映画だろうがここみたいな便所の落書きだろうが為になることはメモしてまとめるんだよ
情報が多い時代はこのエディット能力が最も重要とされる
インプットとアウトプットの間に必要なのはこの編集能力
スタートラインが馬鹿すぎるから360冊程度では焼け石に水なだけ
もっともっと読め読め
読書は心を豊かにするだけで
それ以外の利点は無い
参考書しか読まない奴は勉強ができるだけで
価値観は下らないだろう
>>252
言語化できないって、文章書いてるやん
複雑になるとダメなんか >>264
本読まないやつはこういうこと言うんだよ
「心を豊かにする」
小学校の道徳の教科書レベルから成長しなかったわけだ 賢くなるために読書するんだ!!!と思ってるうちはまだ駄目で
読書を続けてそういうのを通り越して
「賢くなるとかどうでもいい。ただ面白いから本を読むんだ」という域にまで達したら
おそらくそのときは賢くなってると思う
院モメンに聞きたいんだけど
学術書とかってどう読むもんなの?
自分の研究と直接関係ある類いなら必然的に何度も読むことになって自然に覚えるけど
直接関係あるほどじゃないけど基礎的なもんとして頭に入れといた方が良い本がたくさんあったりするやん
そういうのも繰り返し読んだりしてるの?
一度じゃとても頭に入らないし、かと言ってそういうのまで何度も読んでたらいくら時間あっても足りないし
マジでどうやってんのか知りたい
読む本によると思う
古い思想書みたいな奴は全部役に立ってるわ
世の中の見え方が少し変わるというか
学術書が専門書を1年で360冊も読めるわけないなあ
文字を追うだけページをめくっただけで読んだ気になってるんだろう
何を目的にどういう本を読んだかによる。無意味だと思うなら読書向いてないんだろ。やめちゃえ。何かの行動がすぐに自分の役に立つという考えも安易すぎる
同じ本を何回も丹念に読むのがいいのか、深い理解は諦めて新しい本をたくさん読むのがいいのか
お前らどっち派?
本による?
映画とか本読んでも自分の人生たいして変わらないのに
なんか賢くなった気でべらべらしゃべるのって恥ずかしくない?
役に立つのは技術書とライフハックの本くらいだべ
(1)子供の頃雑多に数を読みまくると血肉になる
(2)大人になって体系立てた筋道で読みまくると血肉になる
他は多分無意味だ
>>274
何回も読んだほうが賢くなる
一回読んだだけだと、都合の良い解釈以外は、忘れる
俺は反復が足りなかったと後悔してるわ まじで本を読んで心を豊かにする系の言説ってなんなんだろうな?
小説だって読んだとしても「心が豊か」にはならんぞ
小学校の道徳授業をアップデートできないからネトウヨになるんだよ
ディスタンクシオン的に考えると文化資本や経済資本に恵まれない底辺階層に生まれて学問を面白いと思えないように趣味嗜好が形成されたやつは
いくら本よんでも面白さが理解できないから無駄なんだろうな
そもそも学術的な本を読める知能すらないことがほとんどだろうけど
>>179
横レスだが、確かそんな風に書いてた。
俺は一回すら通読できず挫折したけど。 >>278
そもそも、お前の心が豊かになったから何だって言うんだよ、って問題もあるしな 大人になったからといって専門書とか手を出しても無駄だからな
あれは前提の知識があった上で大学で先生が居ながら教えて貰って初めて知識になる
突然読んでも誤読するだけ
乱読に意味はないだろ
子供の時には意味はあるかも、と言うのは中高と読書感想文とか朗読ではとりあえず褒められ続けた俺は思うけど
あと、心が豊かになったところで、他人にそれを還元できなければ何の意味もない自己満足だろう
>>274
興味あるものを読んで自分の知識にしていくかな
自分に必要なものは自然と入ってくるからね もう何回も読書スレたってて、そのたびに言ってるけど
読んだ本の数じゃねえから
小説なら、情景を思い浮かべながら読み
声をアテレコして脳内で映像化して読む
新書や専門書なら、わからないとこは自分で調べて書き込んでいくし
内容をまとめて本に書き込んでいく
章が終わったら論理構成をきちんと考えて目次との関連を脳内で考え
最後まで読み終わったら、目次と章立てがどうなってるかを脳内でまとめる
こういう読み方をしていけば、自然とものの観方の解像度は上がるし
なにより「楽しい」読書が出来るようになる
ネトウヨの脳内だと
文系学問を「心を豊かにするための勉強」のことだと思ってるふしがあるんだよな
アホすぎてうんざりするんだけど
賢さなんて初めから決まってるだろ
いくら知識を詰め込んだって賢い人間にはなれない
>>277
一理あるな。昨日読み終わったもう一度読むか >>250
その事についての知識のない人を想定して頭の中で説明してる
一度自分で理解しないといけないから、能動的に関われてる気がする 小説好きな俺、作中に性格の悪いデブや惨めなデブが出て来る度に軽く傷付く。
読書は「楽しい」ものだから
新書や専門書などは、レベルにあったものじゃないと読み進められないから
きちんと基礎からやった方が良い
読破いた数が増えていくほど「これはこういう説明の仕方か」というのがわかってくるので
読むスピードはどんどん上がっていく
うちのジイサン大学教授だったけど
家を一つ書庫にしてたぞ?二階建てで5LDKくらい
そのくらいは読書も初歩に過ぎんわ
野生の思考一冊読んでものの見方が変わらなければ何を読んでもピンとこないかも
>>299
小林秀雄なんか雰囲気インテリじゃん
たいしたこと成し遂げてないし、世界的にも何の価値もない >>275
ベラベラしゃべるために読んでるんじゃないんだよなぁ >>270
好きなことなら頭に入る
自分の専門と直接関係ない分野のことでもそこに何かしらの接続点が見出せて頭の中で変換できたなら好きになれる
どの分野のスペシャリストでもその分野のことしか知らないという人間は稀で大抵は他の一見関係ないような分野にも詳しかったりする 知性アップデートしたやつは知性のアップデートとはどういうことか知ることができるし
さらなるアップデートを求めるようになりそれこそが目的に感じるようになり
現実と知性の分離と統合の意識がある
それを知らないと経験や現実だけしかなくなるから知性のアップデートと聞いても
知識の蓄積みたいに考えてしまう。
>>301
こういうの多いよな
国内では持ち上げられてるけど海外ではほぼ無名 >>296
幼少期から本に触れてたらまた違うのかもな >>305
日本語は音読に向いてない
母音が多すぎるから、音読の速度が遅くなる
だからアホが多いんだと思う >>311
ジャップ文(文学)系は閉じたサークルなんだよね 読書スレになるとキモオタ高卒がデカイ顔してメチャクチャ雑に色々語ってるけど
大学の授業でどれだけ誤読を恐れて慎重に授業やるかだけは教えてあげたい
>>274
学問の流れを作ってるような鍵本は何度も読むべきだろうけど
それ以外の入門書とかは興味の赴くままに乱読してるな
一冊の本を理解するには複数の本の知識が必要になったりするし
複数の本を読んでたら同じテーマが扱われていたりして復習にもなる
同じテーマが出てくるのは結局はほとんどの本は鍵本の焼き直しだから
だから基本は入門書の乱読で、その乱読によって名著の概念を理解できればオッケー >>296
資料としての蒐集とはちゃうやろな
学者は関係部分だけかいつまんで読むスタイルが多いし 自分は本はマンガでも良いからどんどん読んだほうが良いと思う。
冊数を数える暇があるなら何でも良いから読む。
賢くはなったと言われることはないかもしれないけれど、面白い本やマンガを
探すコツが見つかる。そうすれば新しい展開の発見を探すコツが見つかる。
その先にまた別の面白いものが見つかる。ブロイラーのように落ちてくる
餌を食べているような状況と違った面白い餌の食べ方が出来る。
こんなに面白いことはないと思う。
小説がお手軽な理由は、基本的に調べなくても読めるから
気軽にサクッと読むのは小説がオススメ
新書や専門書は、関連書籍や辞書などを周りにおいて
わからない事は調べて書き込んでいき
一塊の内容はまとめて欄外に書き込んでいく
抽象的な内容は、自分で具体例を考え例外はないかとブレイクダウンしたり
具体的な内容は、抽象化できないかと考える
そうやって読み進めると数ページ読むのに一時間とか2時間とかあっというまに溶けるけど
その濃厚な時間で「わからなかった事を理解する」事が出来た瞬間の脳髄がとろけるような興奮が読書の喜びと思ってる
パズルを解いていく楽しみに似てる
>>295
結局興味がないと読み進められないよな
脳神経科学にハマって色々読んだけど最終的に分厚い専門書を買ってしまった
分からないところは勉強しながら少しずつ読んでる
完全に趣味で人に話したこともない >>318
誤読に気を付ける様になったね
読書とか知識のインストールに対して慎重になった 多様な価値観を得たいだけなら、それこそ漫画や映画やドラマでいいよ
そういう目的ながら読書は時間に対してコスパが悪い
>>270
諦めて地道にやっていくしかないと思ってる
英語とかもそうだけど本当に基礎的な概念だけ頭に入れてあとはごまかし 考えながら読む
考えるために読む
読み終える事が目的じゃないぞ
>>323
いや、それは自己満足だよね
社会から見たあなたの価値や、他者に対して何か効果があったのって話を聞きたい >>306
語彙のゆたかさや筋のとおり方とか
社会のどの場所にいるかにもよるけど
阿部ちゃんとかガースーとかみてたらやっぱ欠けてるとダメでしょ
本を読んで脳内に配線つくっとかないと 君たちさあ、音読で何度も読めば理解できるとか
山口真由の受け売りなんだろうけど
そんなの出来るの東大法学部主席の山口真由だから出来るだけなんだよ
それに、音読で何度も読んで理解とか
そこに「読書の楽しみ」はないよ
>>328
バカの考え 休むに似たり
まずは哲学をまとめた本などを読みなさいよ >>332
読んでそれか、、、
考えながら文字打ちな >>330
安倍やガースーが本を読んでないとは限らないじゃん
勝手な前提作って話するのはよくない
エビデンスあるの?
ファクトフルネスでも読みなさい
読書が足りない 誤読を防ぎたいなら、野矢茂樹の「論理トレーニング101題」をやれば良いだけ
>>331
どの経路が入りやすいかは人によりけりだが、
しかし、音読が入りやすいっていうのはあまりレベルが高いほうじゃない気がする
しかし、英語の学習においては音読は強力で、中心に置かれるべきものではある >>337
専門分野の誤読を防ぐワクチンみたいのあったらすごいわ >>333
なんだ、自分を客観視できないんだ?
意図して行動もしてないってことか
じゃあ、やっぱり自己満足なんじゃないの?
アンガージュマンって言葉は知ってるよね、読書家だから。 「読んだら考えなきゃダメ」って言うけどさ、何を考えるんだ?
例えば、回顧録系ならどこを盛ってるか、どこを言及してないかを考えるとか?
今までの人生経験で考えて見ろよ
頭良いやつは3時間でで九九覚えられるけど
俺らは2週間は掛かっただろ
その差を埋めるために努力したんだろうが
それを誇っても惨めでしかない
母親にもよく言われたわ
「お前は倍頑張ってやっと半人前」
>>311
欧米でも多分同じようなパターンはあるはず。
少なくとも工学の世界とかを見ていると、狭い世界の人にしか知られていない
偉人は沢山いる。工学の世界は分野で割り振られているけれど、これが国とか
文化圏で割り振られている事例も沢山あると考えるのは、そう非合理でも
無いと思う。 2ちゃんねるの村上春樹のコピペを読んで小説を読み始めたの俺ぐらいだろう
「おまんこしたお、やれやれ射精したお」みたいなアレでホントかよって思って時系列で読み始めてしまったわ、これが思ったより面白くて
夏目漱石と太宰治もついでにあらかたの作品を読んだけど面白かったよ
>>337
だな
哲学やってないやつの考えって、ただのドグマだからな >>306
自己満足だったとしても成長できるでしょ
自分を成長させることが楽しみだからね 読書スレでは何度もいってるけど
高卒レベルまできちんと勉強した人は(つまりほとんどの日本人は)
新書を読むのがオススメ
とくに岩波新書が内容的にトンデモがほとんどないのでオススメ
岩波新書を、辞書や入門書などを調べながら読んで理解してくのをオススメするよ
夫れ学は通の為に非ざるなり。窮して困しまず、憂えて意衰えざるが為なり。禍福終始を知って惑わざるが為なり
-荀子-
そういや博学と衒学と違いが分かる?
と聞くとすぐ答えられる人は嫌儲でもほぼいない
このスレでもいないんだけど
>>350
だから、成長した結果が社会に還元されてないなら
自己満足にすぎないって話をしてるんだけど
読書してるのに、それすら考えられないの?
読書ってほんと意味ないな >>336
本を大量に読んだりする方法以外で語彙を豊かにするとなると
単語帳みたいなもの作って暗記するような馬鹿げたことになる
しかし、あの二人はいずれの方法もやってないから
ああ(語彙が貧しいし、筋道が通った一程度長い思考を展開できない)
なんだと思う >>353
博学は知ってることをしゃべてるだけ
衒学は知っていることの集合以上のことを相手にチラつかせようとしている 安倍とガースーは本読んでないやろ
なんかこう読めない人間ってはっきりわかるよな(´・ω・`)
>>337
あれはいい本だけど一つの問題解くのにすごく時間がかかる
あのくらいの精度で精読しようとしても日々の読書では難しいなと感じる
実際、野矢さんですら論理哲学論考を読むのに三年かかったって言ってたし
それより背景知識とかの量でぶん殴った方が理解の精度を上げるにはいいんじゃないかと思ってる >>356
だからさ、読んだら語彙が増えるってのは間違いだってのが、このスレの主張なわけだから
君はまず前提すら理解してないってことになる 安倍は遠藤周作のファンで愛読書は沈黙らしいよ
そういう情報をあらかじめ知らなければ、テレビで見る安倍の姿ではまったく想像できないけど・・・
菅はなんだろ?釣りキチ三平?
学生時代に新聞数紙読んでたのが自慢とかいうレベルだから、菅のほうが安倍よりよっぽど読書経験ないのかも
>>359
論理哲学論考は短い
短いけどむっちゃイミフなことが多い
論理トレーニングは具体的なので、頑張れば読める >>360
自己満足以上の意味はほとんどないと感じてるね 読書するのは、基本的に「楽しいから」だよ
副次的な効果として、新書や専門書を読むと
世の中の解像度がぐっと上がって、世界の見え方が変わる
世界は広くて、いろんな分野があるので
意識的に乱読するのが最初はオススメ
岩波新書をいろんな分野で読んでいき
興味がある分野は専門書につないでいけば良い
新書は高校レベルと入門レベルの専門書の橋渡しになってるからね
>>363
なるほど
じゃあ役立たずの自覚をしようよ >>358
うん
少なくとも本読みとは全く違う人生だわな
本読みが偉い正しいとは言わないけど >>365
英訳されてるからなんやねん
英訳されると価値になるんか >>327
読書を好きになるには
乱読する時期を一度は誰しも経験するものだ
みたいなことを言ってたと思う
乱読を通過してこそ読書を好きになることができるとか >>368
なぜ?
誤読を散々指摘されながら哲学書を読んだ日々は血肉になってるよ >>324
逆だろ
多様な価値観を得るのになんでストーリーだけじゃなく最初から決められた音や画作りやテンポまで他人と共有する必要があるんだよ
そもそも文学は情景を想像で補うことを主としているから映画やドラマとコスパで比べること自体が間違い >>366
読書は、君の人生に自己満足以上とは思えなかった? >>374
だから、その血肉の客観的な価値はどうなのって話してるんだけど >>207
メンサの会員が社会に出てからどうなったかという調査が昔あったけど、成功した人はあまりいないという結果だったよね >>270
学術書なんて体系的にまとまってるだけだろ
研究するんなら論文読むしかない
論文量読んで分からない理論はググればいい
本よりも論文たくさん読むべし😾 野矢茂樹の著作で「論理トレーニング101題」に似た名前の「論理トレーニング」があるけど
「論理トレーニング」は内容が高度なのでオススメしない
まず「論理トレーニング101題」で、それで普通の人は十分
>>376
技術書とかは役に立ってるよ
でも他の読書は自己満足でしかないね
君は自己評価が高いんだな
怖いなあ >>373
まあそういうのは分からんでもない
特に子供時代にめちゃくちゃやるべきなことの一つなのかも >>362
その記事今ググって読んだけどアイツの脳みそは当選二回目がピークなのか?今と似ても似つかないんだが? >>377
客観的って難しいけど
誤読の恐ろしさを知ったグループの一人かな >>372
価値があるからこそ英訳されるに決まってる
小林のあの文章を英訳した人は大したもんだ 文系って読書してるだけで自己評価マシマシだから
なんか偉そうにモノ言うんだな
>>383
ヘアプアにとって、現実で生きる技術以外の全ては無意味
と読んでみたけどこれは違う? >>387
君が誤読しようがしまいが他者にも社会にも影響はないよね >>390
なんで急にヘアプアとか出てきたの
怖い
読書した結果がそれなの
悲しくなるね >>391
でも本人には影響あるからな
誤読してる奴はアホだしダサいし >>362
マジか…俺も沈黙大好き
キチジローには同情する気持ちも湧くわ
時代が弱さを許してくれないの辛いな
映画も観たよ
安倍さん好きになっちゃう… >>393
だから、自己満足だよねって言ってるじゃん
自己満足だよね 誤読とか言うけど、言語哲学や脱構築とか、言語の家族的類似(限界)に触れたら
誤読を避けるためにはめっちゃ長文を書くか黙るしかねえってなるだろ
>>381
学術書って、論文のそれこそ分かりやすい「まとめ」だと思うんだけど
論文の時点ではどうあれまだ仮説のもの多いぞ >>1
高校数学ちゃんとやってれば必要条件と十分条件の違いがわかったのにね
残念だね 「読書は役に立つか」と言われば、基本的に「役に立たない」と言える
では、「読書はなんのためにするのか」と言われれば「楽しいから」
調べていき、わからない事が理解でき全てが1つの筋で繋がった瞬間の
脳髄がとろけるような多幸感を味わうために読書してるようなもんで
ある意味で薬物中毒者みたいなもん
副次的な効果として、世界を見る解像度が上がっていき
何かに接するたびに「これはこういう事か」とリアクションできるようになり
生きていて退屈じゃなくなる
逆に言えば、生きていて退屈な人は読書も選択肢じゃね?とは思ってる
結局、たいした読書してないやつがマウントとりたがるんだよ
バカみてえよな
成功している奴は読書家が多いけど、逆は真とは限らないからでしょ。
>>392
嫌な話だけど、子供時代の読書量だけは誰にも負けてない俺は、君みたいなアンチテキストはすぐ分かる
メタテキストではないやつね 本を読んで賢く、成功するとなるっつーと、
Encyclopædia Britannicaと広辞苑と英語の辞書ぐらいは読んだんだろうな?
最初はイーロン・マスクが、真ん中はホリエモンが、最後は自分が読んでるぞ。
自分も真ん中は400Pまで読んだ。
自由からの逃走やプログラミング本や哲学書や、経済学・経営学書、ファインマン物理学とかももちろん読んだよな?
小中高で英語の勉強したけど字幕なしで洋画見れないし、英会話もしなかった
英語の勉強をすれば英字新聞が読めるや、留学生は英語の勉強をしてるが嘘だとわかっただけだ
>>403
そういう統計あるの?
それから成功の基準は何? 大事なのは書いてあることを正しく読み取れるかどうか
ほとんどの本は誰でも読めるようにはなってない
あとは、読書してると話題が増えるかな
何か聞けば、それってこういう事かとかわかるから
いろんな人と話して楽しく会話が出来るようになってくる
読書は何のためにするかと言われれば
「楽しいから」が最も中核をなすと思うけど
「楽しく生きていくため」っての少なくとも自分にとっての答えな気がする
普通、専門書や学術書を読んでも成功なんて出来ない。
何に成功したいのか分からないけど成功するための本を読まないと。
実践しないと成功しない事なら本を読んでも無駄。
>>404
そうなの
大学はどこ?
あと、なんでヘアプアが出てきたのか説明よろしく >>398
そうだよね
学術書ってたいてい論文集か論文をベースに肉付けしたもんだし
雑誌の論文と書籍の学術書を別物と考えることはちょっと意味わかんないね 同じ本を読んでても、内容まったく理解してなかったり
内容をほとんど吸収できてなかったりするからね
あるある
>>390
なんでこいつ急にヘアプア出してきたんだ
こいつもアフィカス一派か😾 自分ではわからなくても教養にはなってるものだよ
読書は無駄じゃない
ボキャブラリーも増えるし色々な格言から学ぶこともできる
・復習する
・アウトプットする
・インプットアウトプット両方が作業になると意味ない
孔子曰く「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
この「道」ってのが禅門でいう所謂、「大道無門」であり道元禅師は「修証一等」と言っている。龍樹菩薩は「空」と中論で云う。
この「道」とは理解し体得するものであるのか?と云えば「そうであり、そうでは無い」と即非の論理が上がる。
道教や真宗には「自然」という在り方がよく説かれる。
肝は「個」としての「人」と山川草木としての「人」の違いであろう。
人には老いや病や寿命があり幾ら知恵を学んだ賢者も結局は死ぬる訳だが、やはり「楽しい」というのは大事だ。
だからきっと智慧のあった聖賢の人生は満足が伴っている筈だゾ〜
>>412
成功のための本なんて読んで成功したヤツいるのか? 賢くなるために読書するんじゃない
賢いやつは読書するのを苦に感じないから読書してるんだ
賢くなるために読書してる時点で最初から負け組なのが確定してるんだよ
>>228
ゲーテがショーペンハウアーに感化されていれば小説にそのような教訓を載せるのはあり得る
だから体験至上主義に疑いを抱いている
読書から得られた知識から体験を類推し実体験の時に何十倍にも増幅させて経験を広く深くすれば読書をしなかった者より成長が著しく早くなると希望を持っている
まして語彙能力が格段に上がり体験を言語化することによって他人に対する教育もしっかりでき自分の周りのレベルも向上する見通しが立つ
そうじゃなかったら「読書の数秘術」なんていうコピペが2ちゃんねる(5ちゃんねる)上に席巻しなかった 順番に知識を身に付けてない奴が高度の知識は手に入れられない
キモオタがいきなり喧嘩空手のチャンピオンにはなれない
読書してもダメかもしれない。だが、成功者はみなすべからく読書しておる
>>421
それで年収がどれくらい変わったの
何人の人を救えたの
恋人はできたの
友達は何人いるの
社会的な地位はあがったの あ、こいつ本読んでないな
ネットで育ったな、ていうやつをというのはすぐ分かる
これはなぜかというと、これも言いたくはないがやはり現実の本>ネットは次元が違うというレベルであるからだ
>>1
赤ちゃんに大人の食べ物を与えたら身体を壊す
まずは頭に入る分かりやすい本を読もう >>316
とすると放送大学の教科書を乱読するのがいいんだろうか 教養を得るためにはまた教養が必要なんだよね
身の丈にあったものを最初は選ぼう
役に立つ立たない論に入っていうと
読書で知識をもった上で経験するのと
経験だけするのじゃ、経験の重みが変わるってのはあるね
知識だけでも役に立たないし、経験だけじゃ狭くなる
読書をする事が要求された場合に
内容を短期間に十全に理解するには
きちんとした読書の積み重ねが必要ってのはあるね
論文読めばいいとかイキリ出すやつってdaigoみたいだな
論文なんて研究者がトレンドを掴むために読むだけで10年後にはほとんどクズ論文だぞ
しかも重要な論文はそれ単体で読んでも理解できない、つまりその論文の重要性は先行研究の流れに置かないと理解できないから大人しく本読むのがいい
スターリンは毎日読んでいたよ
スガーリンは知らんけどな
知識と経験はすぐ二分論で考える人がいるけど
体系だった知識を持った上で経験するのが最強
それだけ本を読んだら気づくだろ。
人間、努力なんてあまり意味はない。
あなたは、遺伝子レベルでバカだからどうしようもないと。
多読はほんと馬鹿になるぞ、普遍はだいたい100年前から変わらない
>>434
新書(講談社ちくま中公)とか100分で名著を漁るといいかもしれん すごく単純でしょうもない話なんだけど
哲学の話で具体的な時代や専門を言わずざっくりと自分の話始めるやつは素人な
自分の専門分野考えれば分かるだろ
素人はざっくりしてる
これは俺の持論なんだが、本だけでなくアニメや映画や音楽なども同じだが、とにかく大量の作品を読むと
ある程度作品の「決まった型」を覚えることはできるようになる
「決まった型」を覚えた状態で新しい作品を読むと、話の流れが大体わかるようになるので、逆に細かな違いが印象にのこるようになる
この細かな違いに気がつけるやつを「賢い」と形容しているから、本を読めば賢くなれるといった言説が一般的になってるのでは?
要するに思考能力よりは洞察力の話なわけだな
思考能力は生まれつきのもので、それはどんだけ本読もうと成長することはないと思う
>>424
普通に野球で成功したかったら野球の本を
経営で成功したかったら経営の本を
成功した人が本を読まなかったなんて話はあまり聞かない。
本は失敗も経験も技術も色な事を教えてくれる大切な物。 何故小中高と英語の勉強をしたのに大学入学共通テストの英語の解答が一つも分からないのか謎である
因みに授業はほぼ受けた95%以上は受けたし授業中も確りノートは取った意味が分からない
>>438
とかどう?説得力ない?w
>430 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ f705-Z+nn)[sage] 投稿日:2021/02/10(水) 22:37:46.44 ID:txrNmWbZ0 [39/39]
>>421
それで年収がどれくらい変わったの
何人の人を救えたの
恋人はできたの
友達は何人いるの
社会的な地位はあがったの さすがに身に付かない読書は無い
昨今のハウツービジネス本すら
何かしら得られるモノがある
多読批判多いね
多読しろって言われたことあるから意外やわ
お前の言う読書って文字の上に目を滑らせただけじゃん
メンタリストDaigoが年7000冊ぐらい本読んでるって言ってた
本読むと年収上がるらしい
>>455
キンコン西野の本は立ち読みでペラペラしたけどマジで何も得られなさそうだったぞw 実証出来てんじゃん。
で?
問われてんのは、そこ。
因みに日本語の方はTVだろうが映画だろうが新聞だろうが先ず読めるし分かる
勿論難しい哲学書や専門書は全く無理だがなぜ英語はさっぱりなんだろう?
自分が無知であることを知るのが第一段階だよ。
賢くなってるじゃん。
「耕して餒え其の中に在り。学びて禄その中に在り」と論語にある通り学問は俸禄を期待してするものではないよ
お前らは小林秀雄や釣りキチ三平をバカにしているのだからさぞ高尚な本を読んでいるのだろうな
どんな本を読んでいるのか言っていいぞ
めちゃくちゃ経験してるやつが物事整理する効果がある
バカが読んでも言葉遊び
>>447
言語哲学とか分析哲学とかそういうのならわかるが
ジャンルや特定の作家にこだわった時点で、それはもうドグマ化しとるやん 多読ってのは結果的に多読になってしまうだけで
「多読しろ」というのはおかしい
読書を「楽しむ」ことができるようになれば
楽しいんだから、時間と共に読む本は多くなっていく
多読が問題と言うよりは、同じような内容を何百冊も読むよりは違うジャンルの本を十冊ずつ読んだ方が良いってことだと思ってるぞ
ラノベや自己啓発本や恋愛web小説を数百冊知ってますってやつはよく知り合いにいるが、どいつもあんまり頭良いとは思わないしな
全てに言えることだが
成長するかどうかは才能による
>>454
なあ、なんでヘアプアとか言い出したの?
それから、俺は自己満足じゃない=客観的な価値について聞いてるので
その一例として挙げてるだけなんだが >>453
1つもの訳ないやろ
でも半分も分からん人は大勢おるわな >>430
少なくとも世渡りが上手くなった
口八丁って言われるようになった
在宅勤務を勝ち取った
英語の勉強にも役立った
女も口説きやすくなった
なんだいいことづくめじゃん >>274
基礎となる古典を沢山読んで、新しい本を時代と自分に合わせて読んでいくというスタイルを採る。 >>453
俺ニュースで英会話っていう番組で英語教育学者の鳥飼玖美子のファンになってこの人の本色々読んだんだけどさ
お前のその疑問(以前の俺の疑問でもある)に対する鳥飼さんの答えは「努力が足りないから」らしいよ
それ読んだとき、ぐうの音も出なかったね しょーもないことで散財したり酒飲んでヘベレケになるより本を手に取り読む時点でもう賢いんですわはっきり言って
>>1
こないだより増えてるな?
虚しさを押し切ってさらに読んだんか?w >>472
本は一字一句理解するまで先に進んではいけないと思ってたり
そもそも本を買う金や場所がないと
面白いと思ってても多読には繋がらなそう おっさんになってからフィクションものの本読めなくなったんだけど
これってみんなそんなもんなのかね?現実に起きている/起こるような事柄しか興味なくなった
っていうか仮想の話なんて映画とかゲームでいいやみたいな感じになってしまった
>>260
数息観法と経行の説明をしないようじゃ間違いなく頭が悪いな >>463
それが本当だとして気付きの機会がひとつ
どこかで違和感感じなかったですか?
ラノベと念仏と同じ風に脳を刺激する(あるいはしない)のでは? ちなみに百聞は一見にしかずは英語で
seeing is believingな
>>472
その楽しむ領域にいけたら嬉しいな
漫画なら苦もなく読めるんだが
文字だけの本はまだ踏ん切り付かない
>>474
確かに意識的に視野広くするのはええな
視野狭君には良いかも
俺だけどw
>>483
それも一理あるw 最近アマゾンのAudibleにハマったわ
年食ったら洋書目で追うのが辛くなってきたけど聞き流せるのはありがたい
最高でも一冊1200円で安いしな
>>1
本をたくさん読むって頭には良さそうだけど結構金かかりそう
やっぱり図書館で借りてくるの? 独学大全読めというのは違うか。持っとけというべきか
そもそも多読を否定してるのは日本人だけ
欧米は完全に多読主義だぞ
精読しないと読めない本は読書レベルがまだ足りないだけ
>>480
なるほど
それは効果あったね
俺も在宅勤務を勝ち取ってるけど、それは技術書を読んだおかげで
評論やら哲学やら小説やらを読んだおかげではないな
英語の勉強は英語の参考書や、記事を読んでるから、読書は関係ねえなあ
英語で書かれた小説読んでるの?
俺も1984とかティファニーで朝食をや、グレート・ギャツビーの原書は読んだけど
やっぱり参考書を読むのが一番だな
でも仕事で使う機会があんまない(たまにググって仕事に関する上を得るのと、海外でチャットするくらい)だからあんま意味ねえわ
自己満足 アウトプットせいや
どう実行したらいいかわからんなら、読書感想文をブログに書け
俺は読書自体楽しかったから今も続いている
上記に挙げたメリットは副産物に過ぎない
読書が苦痛ならやめた方がいいだろう
>>469
いや俺は釣りキチ三平は別にバカにしてないよ
20年以上前だけど高校生の頃にたまたま伯父さんに勧められて読んだら面白くて全巻買ったし 読書感想文の前に、内容をまとめて欄外に書き記して読み進めるのがオススメ
気違いがわいててワロタ
何故読書スレは気違いを引き寄せてしまうのか
>>500
そもそも数はどうでも良いんじゃないか
どうせ自己申告なのになんで競技みたいになってんの? 結局は読書なんて娯楽なんだから楽しんで読むのが一番だわな、まあ
あとモノホンの評論家様でない限り、「読書が特技です」とか言ってる奴はバカだと思う
さっき『満州アヘンスクワッド』っていう漫画と一緒に満洲と二・二六事件についての本買った
楽しみ
>>500
たしかに外国人はたくさん読んでてびっくりする
しかもちゃんと記憶してる
記憶なき多読は意味がない 釣りキチ三平は面白いし画力すごいだろ
今の漫画家でもなかなかあんだけの自然描写できんぞ
フーコー 『言葉と物』を精読する際にこれも読んどけってのがあったら教えて🥺
生きるということは選択の連続なんですわ
何を食べるか何を着るか何にお金を遣うかどんな人と付き合うか何を言うか
これら全てがアウトプット
思春期に「いい本」にあった奴が成長するんであってバカがおっさんになって啓発本や流行りの新書よみあさっても「バカが必死に読書してら」としかならない
知識以上の物を求めるならインプットだけじゃなぁ
どのようにアウトプットするかを考えないとそりゃせんわ
360冊とか言う妙に具体的で
多いんだか少ないんだかよくわからない冊数にワロタ
ハーバード推薦の読書の仕方みたいのあって
下線ひいたりするのは無意味で
まとめを欄外に書いて行けみたいな事書いてあったな
Twitterでも画像で貼られてたな
釣りキチ三平の風景描写は国内トップだろう
あんな美しい背景滅多にないぞ
レイアウトのセンスも高い
あと、ゲゲゲの鬼太郎も点描での背景の描写のこだわりがすごい
水木しげるが片手で点描してるの見て感動したことあるわ
読破の総数とは違うけど
本棚にある本みればその人が分かるって言うけど
確かにそれは分かる気がする
数万冊読んでる上にすべて記憶してるならすごいと思う
歩く図書館じゃん
>>496
中古で買うようにしてるが、新しい本は本屋で買ったりしてる
月5冊で平均2~3000円だから、月1万3000円くらい >>1
10浪すれば
誰でも東大に受かるか?
という話。
以上 アウトプットせんからだろ
読んだ本の概要と読んで思った事まとめて
ブログに書くなりカーチャンに教えるなり動画にしてYouTubeにアップするなりせえよ
これ360回やれたら大したもんやぞ
活字中毒者なら一々本数なんて数えてないもんなそもそも
今は知らんが、いい本ほどブックオフで100円で売ってたな
あいつらバカで人気ある本以外ゴミ扱いだからね
お前がやったのは読書じゃない
ただ紙に書いてある文字を目で追いかける作業をしただけだ
自分だけは賢いと思いたいキモモメン多いな(´・ω・`)
>>501
俺は仕事で外国人と接するから英語は話す
やっぱり日本語の語彙が広がると英国の表現も豊かになったと思う >>532
そうなん
読むのと話すのはまた別じゃない? 釣りキチ三平スレにしたほうが有意義なのではないか
>>531
マジかようんちうんち 大学行けば皆が皆英語ドイツ語フランス語なんかの本を授業で読んでる
読まないと卒業出来ない
ここで気を吐く高卒ケンモメンの職場にいる派遣の女の子も昔はドイツ語の本読んで論文書いてたかもしれないんだよ
キャバ嬢真似して会話の引き出し増やすために読んだ内容を会話のネタにするってのをやってるけどかなり使える やっぱりそうそう忘れないしアウトプットが基本なんだなと実感する
母国語のボキャブラリーない人間が外国語習ってもそら広がらないだろうな
いくら本を読んでもピアノは弾けるようにならないし、筋力もアップしないだろう。
要するにそう言うことだろ。
1000冊だとなかなかやるなって思う
100冊なら「100冊ぐらいで…」って思う
360冊だと反応に困る
生涯かけて360冊でも年間360冊でもどっちでもあり得る
なかなか絶妙なところを突いてきた
ちなみに最近はいよいよ腰据えてマルクス・アウレリアス・アント二アスの自省録も読んでる
これ結構きついやつ
>>525
一回書けばわかるし、改行もしなくていい >>489
数息はひとーつ…ふたーつ…と始めて百迄数えて呼吸に集中する行法なんだゾ〜
宗教者でやってない人は少ないと思う
結跏趺坐はしてもしなくてもいい
上手くやれば見性まで進める
無自性=空の世界は観え方が異なるから野狐禅って気違いになる可能性もあり、魔境とされてるゾ…
仏教は学びだすと面白すぎて寝食を忘れるし、個から全への歩みは現代人に最も必要だと思うね
色々と現代の価値観は限界来てるんじゃないかなぁ…
経行は数息しながら部屋を練り歩く瞑想法だゾ
臨済宗式と曹洞宗式の二通りのやり方があるが曹洞宗式を推す
色々とやり方はあるけどシンプルなものを突き詰めるのがいいも思うなぁ 100冊本を読むより1冊の本を信じたほうがいいのでは
>>540
ゆーて内容よね
ビジネス書1000冊読んでもできあがるのはただのバカだろうし(´・ω・`) >>6
結局人生ってさ「経験」が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが「経験」が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなオタクにはわかんねーかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが、フランスに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない「経験」しといて経験値積んどけ 英仏独ラテン、古代ギリシャの書物を原語で読んだマウントは
旧制高校世代の研究者がよくするけど
当のフランスの知識人は
仏訳、英訳されたヒュームやプラトン読んで論文書いてるんだよな
ここツッコむとみんな黙る
ここ2年ばかしよく本を読むようになったけど脳はどんどん退化していってる気がする
あとはやっぱ話題の豊富さかなあ
本読んでない人って、仕事や趣味(女・酒・車など)は詳しくても
そこから外れるとまるで無知な人って多いからねえ
>>533
同じような言葉でもニアンスが違うってあるじゃない
例えば讃めると称賛するって似てるけど微妙に意味や使う場面が違うよね
やっぱりそういう微妙な違いが母国語でハッキリ理解してないと外国語の習得も難しいと思う そりゃ読書好き言われる奴らは年間300冊とかずっと続けてる連中だし
360冊乱読したからって特に読むことそのものが目的化してたら意味が薄い
>>181
あのさぁ、もう一回読んだら全部覚えてるだろ。つまり無意識には残ってんだよ その時間を資格なり語学なりの勉強にでも割り当てればよかったのにな
自分のスキルにならない文字の羅列読むのなんて嫌儲見てるのと変わらんだろ
そもそも聖書自体が誤訳の積み重ねと言われていて
神学、哲学がその誤訳のグランドに乗って発展したのに
誤訳だけは日本の大学では避けなければいけないという謎の風潮はいったい🤔
>>548
基本的には原語出来るなら原語だろう
訳は全てにおいて間違いのはじまり >>548
その辺はフラ語と英語、日本語と英語の言語の近さ・遠さあるからなあ
マウントだろうが原語で読めるなら読めるにこしたこたないし >>337
やったけど、どっちかっていうと数学とかに近くて読書とそんなに関係すると思わなかったけどな。受験現代文の方がいいと思う。 >>548
俺大学でラテン語と古典ギリシャ語の講義取ったけど、結局単位とっても教科書以外読む本がないっていう
まあたとえ本が手に入ったってその程度の知識じゃ読み通せないのはわかってるが 一個明確な目標を立ててそれに向けて読む本を選んでいけば何かは達成できたろうに
受験の為、資格の為、歴史を学ぶ為とか
賢くなる為じゃふんわりし過ぎて本選びに膨大な無駄ができると思う
>>555
そら近代と近代以前の差じゃねーの
完全に誤訳無くすとか絶対無理っつーのはあるが
ある言語のニュアンスを別の言語に完全に翻訳するとか無理だし 唯識ってあんだけど設定厨の嫌儲民はハマリそう
無意識は阿頼耶識だね
ユング読むのも楽しいが唯識思想は俺には少し難しかったゾ…唯識三年倶舎八年とはよく言ったもんだと感じたから諦めたね
>>562
原語以上に訳にメリットがあるならツッコミだろうけど
訳には害しかない
jpgがどんどん劣化していくようなもん 哲学の本は、日本語だとむちゃくちゃ難しい謎の言葉がたくさんなのに英語バージョン読むとむっちゃシンプルな言葉で書かれててびびるよな
>>562
外国語多く読めるなら読めるにこしたこたない
それ自体否定したってしゃーなかろうよ >>568
頭にすっと入るよな
日本語って不自由な言語と思うことが多い(´・ω・`) 逆に新約聖書と論語だけ読めばいい
本を300冊読めるなら読めるはず
>>571
なんかねドイツ語の悪いところだけ吸収して、英語の逆順でやったような、面倒な言語だと思う 出版業界のステマだからな
こういうの信じる奴って鬼滅とかプペルとか好きそう
>>541
自省録は簡単な部類だろ。読むだけなら。実行に移すとなるときついやつだが。
3万円もする本になってたがどこかの図書館でセネカのルキリウスへの手紙/モラル通信も読むといいぞ。 >>573
360冊読めばいいというのよ一緒だろ
なんだろ、情報量飽和みたいな? >>570
意味の変質があるのは自明と思うが
その変質の程度を対話篇や分析哲学で
絞り込んでいくのが文系や哲学の伝統だと思うのだが
そこにまったく注意を払っていない人ばかりで驚く
そりゃdisappointedやto be canceledでごたつくわけだわ 「翻訳はjpgがどんどん劣化していくような物」って
ここでエラそーにしてる奴らは賛同しろよ
秀逸な例えだろ
>>359
野矢さんだったら、3 年かけてしまうように思う。3 年かけなくてもいいような
ものは流しそうだし。
動物のお医者さんは精読した気配があるけれど、あの先生らしいとも。 数学マンとしては英語やドイツ語が最高の言語ってか
やっぱ科学とかはあいつら作ったもんで
あいつらの言語で描かれあいつらの言語で描けるもので構成されてる
数学の初歩の初歩の連続の概念すら日本語だとうんこみたいな表現になってわかり肉い(´・ω・`)
そんな邪な考えで知識得ようとしてんのかよ?
楽しめよ
読書なんか時間の無駄
それに使ってた時間で筋トレしてランニングマシンで走ってたらどうなってたと思う?除脂肪体重が10キロ違うかもしれない
時間の使い方が下手くそすぎるんだよ
>>579
> その変質の程度を対話篇や分析哲学で
絞り込んでいくのが文系や哲学の伝統だと思うのだが
ここの意味がよくわからない >>584
知識なくて知恵だけあるやつなんてそうそういない(´・ω・`) >>583
つか、日本語は理想的な文法がまだ確立されていないなって感じがある。
とくに一文自体が長くなった時に、意味を構造化しやすい形が出来上がってない。
英語だとカンマの入れ方や節の文体(,〜ingなんたらとか)で、文章が構造化しやすい。
日本語の文章で、構造化しやすい文体について、国語学者に議論してほしい。 しかし、読書諸氏と言えどもマルクス・アウレリアス・アントニウスの自省録の本当のきつさを分かる人はどれだけいるだろうか
インプットだけしても意味ないよなアウトプットしなきゃ
やり方知らんけど
本業も定まらないのにムダ知識ふやすひとって、何かの病気じゃないの
>>592
ひきこもりや無職だと、理論武装したくなるやん
俺が一番本読んだのもひきこもり時代だね jpgとかのエンコード技術は量子化によって
人間が容易に知覚できない領域(高周波とか)を削り落とすことで、運搬性や流通性を上げる技術
翻訳はA言語の汲み取りきれない意味を
B言語でなんとか表現しようとする営みで
知覚しづらい領域を初めから捨てることなく
可能な限り残したいって姿勢だから全然違う
難しい本の概略を新書にまとめて
新書読んだインフルエンサーが
SNSやclubhouseでサロン開くとかならjpgに似てると思うけど
>>589
( ^ω^)英語も語順ガチガチで響き汚いからアレだしやっぱ古代ギリシャ語だおね
( ^ω^)リズム感半端ないしお 途中で「本を沢山読めば良いものではない」と書いてある本に出会わなかったのかよw
引きこもりは一日2時間ジムで運動しろ
教養で勝ちたいなら中田チャンネルくらいの知恵でいいから有酸素中に見ろ
もやしが本を読んでも説得力がない
筋肉を付ければ説得力が増す
おすすめの本のタイトルだけ書き込まれるタイプの読書スレは有用だけど
ここみたいに読書哲学もどき垂れ流す読書スレはクソだね
いきなり難しい本読むとそのジャンル全体が苦手になるというのがある。
何でも最初は優しい啓蒙書から入ったほうが良い。
注:読書家はこれに非ず
>>595
不可逆的に情報が減って行くことを言いたいんだ
翻訳をjpgに例えたのは >>1
10浪すれば
誰でも東大に受かるか?
という話。
以上
後は単なる自分語りの
俺は凄いんだぜ アピールレス
に過ぎない。
どうせ続くんだろうけれど。 >>383
役に立っているのか怪しい技術書もあるよ。
岩波から20年くらい前に出た統計力学の教科書は普遍性が無いといって
ボロクソに言われていて、実際重版もかかっていない。あと手元には
「スモン・ウィルス説のあしどり」(医薬ジャーナル社,1979年追補新版)
という素敵な本もある。 現代の最高峰の哲学者、経済学者って誰なのかね
その人たちの書いた本読んでも頭が良くなるとは思えないのだけど
自分自身の思考じゃないわけだし
>>599
( ^ω^)プラトンもレスラーだったらしいし一理あるお
( ^ω^)国家でも運動大事ゆっとるしお 本を大量に読むのは必要だけどな
後の学習スピードに関わる
でも大学生くらいまでだろ
それ以降で本読んでるやつなんて商売ならともかく
暇人認定で終了
>>595
なんだ、馬鹿だったんだ。
相手して損した。 本読むよりYoutube見たほうが情報量おおいやん
>>181
1ページごとに要約して短文でノートに書け
それを「思い出す」をしないと覚えられないぞ
一週間の間にノートをみない状態で3回はうーんと脳に負荷かけて思い出せ
それなら馬鹿でもできるはず >>573
最高のチョイスだなぁ
新約聖書を読むとキリスト教映画が楽しめるよね
「奇跡の丘」っていうんだけど…音楽も映像も最高だった
個人的三聖賢が孔子と釈迦牟尼仏とソクラテス
老子も入れたいが よく言われてるけど、インプットしたらアウトプットしないと身につかない
インプットばっかりだと、使わない知識としてそのうち消えてく
誰かに対面状態で内容を伝えることを意識して読めば捗るぞ
俺も数千冊は読んでるけど、クリティカルに影響を受けるような本はほんの数冊だぞ。
>>608
ネット掲示板見る間を読書していれば1000冊は読書できただろうって連中も多いだろうな
ごく少数の人間を除いて暇人じゃない人間なんていないぞ 新書ほど読む価値の無いものは無い
読むなら専門書に限る
>>618
高収入ビジネスパーソンがそもそもアホっぽい😅 >>618
先端技術とかは勉強しなくていいのかな? >>606
記憶術の本を読んだことは覚えてるんだからまだ大丈夫だろ >>606
記憶の宮殿とかだろ?
俺も読んだが結局使いもんにできたのはかなり頑張ってacronymから連想する10〜20ぐらいの物事覚えられる様になったぐらいだった
記憶の宮殿ってどこやねん(´・ω・`) >>605
オードリータンのインタビュー本よめ
ジャップの大臣と違いすぎて衝撃うける
レベル >>605
哲学者だとデイヴィッド�泣Cスだけど、最近死んだ 「資本論」を読もうと思って
色々な入門書を読んでは挫折するを繰り返している
どの段階から本体に挑めばいいのか
>>630
資本論ふつーに読めばええやん
長いだけで難しくないぞ(´・ω・`)