こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
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そのうち会話やネットがが苦痛読書がやすらぎになってくるぞ
だからそうなるまでは若者()は本読まなくていいよ
発達障害のショートケア通ってるんだけど、こないだ自己紹介で趣味はなろう系の転生ものが好きですって奴がいたけどケンモメン?
( ゚Д゚)「僕らの七日間戦争。宮沢りえが表紙のやつ」
ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』、『襲撃者の夜』、『オフシーズン』
ジョン・ソール『暗い森の少女』、『惨殺の女神』、『踊る女』
K・W・ジーター『ドクター・アダー』
レイ・ガートン『ライヴ・ガールズ』
レックス・ミラージュ『壊人』
リチャード・レイモン『殺戮の<野獣館>』
ジェイムズ・ハーバート『霧』
ブリジット・オベール『ジャクソンヴィルの闇』
ロバート・ブロック『切り裂きジャックはあなたの友』
レイ・ラッセル『インキュバス』
友成純一『狂鬼降臨』
倉阪鬼一郎『汝らその総ての悪を』
牧野修『傀儡后』
桐生祐狩『川を覆う闇』
遠藤徹『むかでろりん』
吉村萬壱『クチュクチュバーン』
飯野文彦『バッド・チューニング』
どれか
けんもうくんは嫌儲見るのに忙しいから小説なんて読まない
Richard BachmanのThe Regulators
ジム・トンプソン 内なる殺人者
チャールズ・ウィルフォード コックファイター
ランズデール 罪深き誘惑のマンボ
この間ホモデウス読んだけど嫌儲で聞いた話ばっかりで逆に衝撃だった
お前ら何だかんだ言って本読んでるのな
1984といえば角川から新訳出るんだよな
まだ読んでないんだけど、早川の読むか角川の新訳読むかで迷ってる
東大生が選ぶ本とか見ても全く読んでないのばっかだけど
こういうスレに挙がるのは意外と読んでるもんだな
>>92
呼ばれてもないのにウェーイの宴会に突撃してクチャクチャにされるんだよな メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』
アナトール・フランス『神々は渇く』
ルイ・フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』
アーシュラ・K・ル・グウィン『所有せざる人々』
嫌儲4大必読書な
ノルウェイの森
昔ブックオフの本棚を赤と緑に染めてた
朱川湊人の「スメラギの国」は良いぞ
特に、意識を持つようになったネコちゃんが車に轢かれて死ぬ寸前、飼い主のお婆さんに
「今まで育ててくれてありがとうございました」って逝って看取られるシーンは涙涙涙
生まれてこない方が良かった―存在してしまうことの害悪
小説じゃないがケンモメン必携
パイドパイパー
爺さんが大勢の子供を連れて戦地を横断し英国へ帰還するまでの話
わりとマジで罪と罰とかアルジャーノンに花束をとか勧めてきそう
大体の人が通るとは思うものの、もしキャッチャーインザライを読んだことがない人がいたら勧めるだろうな
あの小説を一度も読んだことがない状態で読めるなんて最高過ぎるだろう
ターナー白書
小説じゃなくてホームグラウンドテロの手引書だが
みんな結構まじでオススメ書いてるのね。
坂口安吾 夜長姫と耳男
…マジレスするけどケンモメンは本渡さないと思う
青空文庫読んでそう
折口信夫 死者の書
プイグ 蜘蛛女のキス
パワーズ 我らが歌う時
>>176
(ヽ´ん`)「本に鼻くそ挟んどくか…」 >>166
まあまずは青空だな
あとは立ち読みやBOOK・OFFの100円コーナーとか
楽天ポイント貯めて楽天で中古の本買うと実質タダ
近くに図書館ないカッペでつれえわ いやほんと
地下室の手記が刺さるケンモメン多そう(´・ω・`)
マネージャーに百田尚樹の本でこれやられたことあるわw
芥川龍之介「河童」
川端康成「片腕」
谷崎潤一郎「富美子の足」
江戸川乱歩「押し絵と旅する男」
夢野久作「瓶詰の地獄」
海野十三「十八時の音楽浴」
小栗虫太郎「石神夫意人」
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」
横光利一「ナポレオンと田虫」
中島敦「山月記」
太宰治「トカトントン」
三島由紀夫「英霊の聲」
深沢七郎「風流夢譚」
中井英夫「幻戯」
山田風太郎「うんこ殺人」
吉村昭「少女架刑」
山川方夫「お守り」
三浦哲郎「楕円形の故郷」
宇能鴻一郎「公衆便所の聖者」
都筑道夫「風見鶏」
生島治郎「頭の中の昏い唄」
安部公房「人魚伝」
河野多恵子「幼児狩り」
倉橋由美子「蠍たち」
星新一「殉教」
小松左京「本邦東西朝縁起覚書」
野坂昭如「乱離骨灰鬼胎草」
吉田知子「脳天壊了」
中島らも「DECO-CHIN」
大江健三郎「政治少年死す」
嫌儲公認短編30な
ライ麦は最後のずぶ濡れになりながらメリーゴーランド乗ってる妹眺めてるシーンが最高に笑えて泣ける
>>210
本職SF作家じゃなく哲学者の余技であそこまで書けるのはすごい
『スターメイカー』と『最初にして最後の人類』の壮大さ好き 今まで本読んでて一番これ俺のことだなと思ったのは田山花袋の蒲団
>>197
順当にフラニーとズーイまでは読んでおいたらいいよ
以降のサリンジャーの長編は宗教的色彩を帯びてきてとっつきにくくなるから好みが分かれる なんか小難しい洋書かSF小説
もちろん言い出しっぺはバカだから読んでない
『三代川正典=エンジェルダスト=障害基礎年金二級を不正受給』
>>190
これは力作かも
河童、瓶詰、山月記、トカトンを読んだけどそれっぽい
他も読んでみよう >>190のレスをGoogle Keepにコピーしとこうと思ったら
既に「嫌儲公認短編20」のコピーがあった
加筆、充実化されててワロタw ニコラーイ・オストロフスキー「鋼鉄はいかに鍛えられたか」
元神童の呼び声高いケンモメンなら車輪の下のハンスくんには自分を重ね合わせてしまうよね
あるいは最早荒野のおおかみのハリーかもしれないけど
>>229
北京にも秋にも関係ないからそーいうタイトルつけたっつーの好き
『うたかたの日々』が一番いい
内容ほぼ幻想SFだよね 黒い家
これマジでオヌヌメ
もう四半世紀前の小説だが全く古さを感じない
俺だけ入れる隠しダンジョン 〜こっそり鍛えて世界最強〜
>>258
耳元で「Welcome to Underground」ってささやきながら渡すイメージにピッタリなんだ 数日後
(ヽ´ん`)「俺の貸した小説どう?」
(・ω・`)「ごめんまだ読んでないw」
数日後
(ヽ´ん`)「俺の貸した小説…」
(・ω・`) 「あーまだ読んでない…」
数日後
(ヽ´ん`)「…小説」
(・ω・`)「読んでないけどもう返す」
(ヽ゜ん゜)「」