少し前のケンモメン「日本のアニメは数年以内に中国アニメに抜かされる！」←これ結局なんだったの？ [598966228]YouTube動画>11本 ->画像>1枚

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面白い中国アニメを見た事ないんだが

まあ本命はインドアニメなんですけどね

希望だろ

>>2
急に踊り出しそう

ソシャゲにしても萌えを分かってないわ

中国がアニメなんかに手を出すかよ
あんな金にもならん
変な思想かぶれて妥当共産党始めるかもしらんのに
ハイリスクノーリターンだ

はらかんべアニメ化まで待っとれ

>>4
それは当然だろ

>>6
実は世界中の多くの国がアニメを作っている
ただ世界に配信されていないから外国人は知らないだけ
自国で放送したものがそのまますべて世界中に配信される日本が異常なだけ

>>1
羅小黒戦記

@YouTube

魔道祖師

@YouTube

シンデレラシェフ

@YouTube

False Memory

@YouTube

Shadow diver

@YouTube

Nazha

@YouTube

日本アニメの皆さん

@YouTube

>>6
それは日本式アニメだろ
ピクサーやディズニーを目指すはず
日本式アニメなんて奴隷(アニメーター)前提の産業
奴隷がいるからあんな乱造できる

本日のネトウヨスレ

原神

ソシャゲはもう抜かれてるから時間の問題だろ

映画やアニメは政権批判になってしまう恐れから迂闊なモノを作れないらしい　技術だけなら中国が圧勝してるもよう

アジア初の長編アニメーションを作ったのは手塚治虫ではなく中国人ってチャンピオンの漫画で見た

>>1
金の有るところは伸びるのよ

SF小説は完全に中国に負けている（これはSFファンなら共通了解）
ここを基点に考えると将来あらゆる分野で日本は屈辱を味わうことになると予想される

>>1
◆羅小黒戦記
◆中国の魔法少女アニメ「巴拉拉小魔仙魔法海蛍堡 1季（2D）、2季（3D）」
◆実は「女児特撮ダンスバトル」ものは、中国の方が先。もしかしたら元ネタか？
　▽2017年4月…1作目「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず！」（タカラトミー）
　▽2016年5月…歌とダンスで戦う、中国の特撮ミュージカル魔法少女『舞法天女 Dancing Baby』（ウーファー・ティエンニュー）。
発表は2014年9月で、特撮シーンやミュージカルを公開。PVも2015年4月公開。
もともとは、2015年9月放送開始だった。テレビに合わせて、2015年からコミックも先行連載開始されていた。
因みに、主人公のピンクはウイグル人の13歳。
◆2019年第4作『舞法天女4・絢彩帰来　Dancing Baby Shining Return』
　ニコニコやYouTubeにPVあり。
　良く出来ている。可愛い女の子が多い。ダンスバトル衣装には、『なんと精霊とキスして変身！』

抜かされない思ってる奴がいることに驚き

日本アニメに比べて細部の作り込みが甘いし
中国文化を全面に押し出してるけど、退屈なオリエンタリズムって感じであまり魅力的に感じない

結構中国アニメレベル高いぞ

AVと漫画アニメは一生抜かれない

>>10
「有獣焉」も

　トロプリと、中国の魔法少女アニメ「巴拉拉小魔仙魔法海蛍堡 1季（2D）、2季（3D）」を見て比べて欲しい（YouTubeにある）。
中国は2Dでも（1季OP、3話がわかりやすい）、3Dでも（2季OP、8話、4話がわかりやすい）、魚や海の描写に手を抜かなかったのに。

◆トロプリのコスメショップ「Pretty Holic」の建物
　2季1話から登場の、「海底水族館」が地下にあるガラス張りの「海洋保育館（海洋保護センター）」の建物に似ている。
　トロプリにも水族館が出てくるが、どんな描写になるのだろうか。
◆「グランオーシャンと、その泡みたいなバリアー」
　1季で、浮上して深海を漂流し始めた王国とそのバリアーに似ている。
　海蛍堡王国の「半透明な結界バリアー」の由来は、ウミホタルは甲殻類で「半透明な殻」に包まれているから。
　因みにバララの方は、「魔法でないと行けないほどの深海にある」事を表現するために、
『王国内の背景や雲がピンクや赤』と、非常に設定に凝っている。
トロプリの設定はどうなのだろう。

ジャップのHENTAIは真似できるもんじゃないやろなあ

>>25
トロプリの「海の中の背景」や「魚の描写」の酷さ手抜きにガッカリ。
　トロプリの魚みたいに「横にスーッと体を動かさず真っ直ぐ」泳がない。
一般的な魚は、『体全体をくねらして尾ビレを動かし』推進力を得る。
だから人魚だって、尾ビレの先だけで泳ぐのはおかしいわけ。
中国のアニメ（人魚モード登場の2季8話）ではきちんと、尾ビレだけでなく、胴体全体をくねくねさせて当に魚のように泳いでいる。
　また、トロプリみたいに、群れの中で魚の位置が変わらないのもおかしい。外側の魚は、どんどん入れ替わる。
群れを作る理由は、隠れる場所は「仲間の陰」だけで、みんな集まると「群れ」になり、なるべく中に入って隠れるようとするためだから。
　『海題材は背景で手を抜くと、抜いた分だけはっきりわかる』。
きちんと描写していない＝きちんと観察していない＝『実はスタッフにとって、どうでもいい部分』という事。
つまり、ヒープリが「ビョーゲン」「宿主」「地球をお手当て」というネーミングで、
「ウイルスや病気」「治療」「環境保護」という『見栄えの良いパッケージで包装』して、それらのテーマをきちんと描かず、
『真のテーマを誤魔化していた』のと同じなのだろう。

深夜アニメで動画関係のクレジットが外国人ッぽい名前のは見かける

>>27
　同じ海題材の魔法少女アニメ、プリキュア・トロプリと、中国のフル3DCG魔法少女アニメ2020年「魔法海蛍堡 2季」（YouTubeにある）を比べると、
自然描写で抜かれたと感じる。フル3DCGでは難しいはずの海の描写が凄い。
　▽2季の8話…人魚の作画や魚の動き　▽OP…きちんと群れの外側の魚が入れ替わっている
　▽14話…嵐の海や風になびく服の凄い演出　▽12話…マンタや稲妻の演出　▽18話…敵に捕まったシーン　▽17話…夜の海の表現　▽1話…冒頭の夕日
　2Dの1季（2018年）でも、きちんと「魚は体をくねらせて尾ビレを動かして泳ぐ」事を手抜きしないで描いているし、
何より魔法界で建物の外にいる時は、『髪や変身衣装のスカートの裾が、波に揺られているように、ゆらゆらと揺れ続けている』。
見ていてとても心地よい。『海中を潮（海流）が流れている』のを表現している。本当にビックリした信じられない演出。
　トロプリはグランオーシャンでやるのかな、潮の演出。

日本のアニメは頭打ちに近づいてる
技術はここ10年で大して進歩してないし
低予算だからいまだにこんなのかよてのも多数
対して中国は技術の進歩甚だしい上、国が更に発展すれば
アニメ制作にかけられる予算は日本の比じゃなくなる
これで抜かされない断言できる自信は俺にはないわ

>>30
と
数年言われ続けてるけど一向に抜かされないんだよな

作画オタクくん自分の好きな話題見つけて意気揚々と巣からシュバってくるなきっしょ

>>30

興行的には抜かれてんじゃね、知らんけど

日本で育たないとアニメとavは作れねぇよ

ディズニーとかピクサーとかドリームワークスとかライカ目指すんじゃないの

その点中国資本のアニメを日本に発注してくれる最後のチャンスだった
アズールレーンで逆転満塁ホームランしそこなったバイブリーの天衝ちゃん監督ってスゴイよな

技術力やGDPではとっくに日本を抜いたけどな

くだらない深夜アニメみたいな萌えアニメのマネごとなら出来てるな

共産党がいるうちはないということ

中国アニメは娯楽コンテンツに付き物の暴力とセックスが封じられてるから
なんか退屈なんだよな