日本共産党は
○阪神教育事件や白鳥事件など、破防法認定の原因となった一連の騒擾事件を日本国民に謝罪
○初代議長・宮本顕治による残虐なリンチ査問殺人事件を謝罪
○20年独裁を続けながらも党勢後退を止められない無能志位を解任
○民主集中制を廃止し委員長は党員選挙で選出
○不破哲三の豪邸を売却し党員の処遇改善にあてる
○赤旗配達員の時給を120円から共産党自身が掲げる1500円に昇給
○「日本共産党は結党以来一貫してソ連や中共を批判してきました」という歴史捏造をやめる
これらを行えばまっとうな野党と認められ日本国民からの支持を取り戻すだろう
みんなが幸せに生きるための社会のためにのみんなって誰やねん
社会主義国は政治犯と言うガチの奴隷制度(無給)があるからな
このコロナ禍なのに個別に訪問してきて署名してくれなんてやってんのは共産党だけやぞ
正直迷惑なんだが怖くて断れない
近所に党員の家があるが
集まって何やってんだろう?
トランプとかでもプレイヤーが協力すれば勝てるゲームが多い
現実にはプレイヤー同士が争って結局得するのは胴元とか強いカードを持つ人になる
みんなが協力すれば全員損をしなくてすむのに
要するに産業的生産力とならないアフィカスは粛清する党ということだ。
みんな共産党に不信感持ってるんよ
共産党も分かってるはずなのに頑なに共産党って名前変えないところ見るとまだ革命起こそうと本心では思ってるはず
支持されたいなら歩み寄れって思う
プライド高いんだろうね
だから絶対権力与えたらダメな存在
1951(昭和26)年には「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」を決定。
さらに、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」と「軍事方針」を定めている。
当時共産党が直接・間接的に関与したとされる事件は数多いが、一例を挙げると1952(昭和27)年の「吹田事件」(朝鮮戦争反対に関して暴力的なデモ行進を行った)や、
同年の「血のメーデー」(デモ隊1名が死亡、デモ隊・警官隊合わせて約1,000名が負傷)などがある。
しかしこのような路線は国民の理解を得られず、1952年の衆議院議員選挙と翌年の参議院議員選挙では全ての候補者が落選する。
困難な状況に直面した日本共産党は、1958年には方針転換を行う。それまでの混乱や武装闘争路線は一部の指導層の独断によって行われたものであり、党中央組織とは関係がないとした。この認識は現在に至っても同じである。
これ以降、徐々に内部抗争や金銭的腐敗を一掃し、クリーンなイメージを打ち出すことになる。近年では共産党関係の目立った暴力事件は見られず、また党の綱領からも先鋭的な表現はなくなってきている。
しかしこれは第一段階として資本主義体制の枠内で民主的方法で勢力を伸ばし、第二段階で社会主義・共産主義国家樹立 へと動く戦略に基づくものであり、将来的に再び暴力的な手段に訴えないとはいえない、という慎重な見方も根強い。
警察庁では、依然として共産党を「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」 として「重大な関心」 を払っている。
また、共産圏の現状も共産党に対する信頼喪失につながっている。第一に旧ソ連の崩壊はソ連型社会主義の理論的失敗を露呈した。
それにも関わらず、綱領で表現されている「社会主義・共産主義社会の実現」という理想や、党名を変えない点が、時代錯誤であると考えられても不思議ではない。
次に中国や北朝鮮、旧ソ連を含む他のほとんどの社会主義国で見られるように、いずれの国も「民主的」を謳いながらもおよそ一般的な感覚の「民主的」とはかけ離れた政体となっていることである。
これは、共産主義の実現のためには、一時的に「プロレタリアート」(労働者階級)による独裁(プロレタリアート独裁)が必要であるという理論に依っている。
理論上共産主義の実現と(一時的な)独裁は切り離せないものであり、社会主義国家の多くが独裁体制になっているのはこのことによる。
日本共産党も1961年の綱領からプロレタリアート独裁の文言が入っていたが、1973年綱領では「プロレタリアート執権」となり、1976年にはその言葉も消えている。
現在は革命の第一段階では「議会制民主主義の体制、複数政党制、政権交代は堅持する」と綱領に記載されている。
以上、共産党につきまとうネガティブなイメージは、主に党が実現しようとする「共産主義」そのものに対する嫌悪感と、これまでの歴史で積み上げてきた様々な不信感が基盤となっているようである。
上記で紹介したように、近年は暴力事件も起こしていなければ、綱領も現実路線に切り替わってきている。
しかしそれがどこまで「共産党の本心」なのか、共産党は本当に変わる気があるのか、多くの人がいまだ疑心暗鬼である。
国民“共”!労働し、富を“産”み出し、“党”に貢献しろ!
きょう‐さん【共産】
資産・生産手段などを、その社会の成員全部で共有すること。「共産社会」
共産主義
(共産 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
共産主義(きょうさんしゅぎ、英: Communism、独: Kommunismus、露: Коммунизм、コミュニズム)とは、
政治や経済分野での思想や理論・社会運動・政治体制のひとつで、
財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす[1][2][3][4][5]。
詭弁だな。
元々の成り立ちはソ連共産党の日本支部じゃねーか。
名前変えたらイメージ変わるのにな
だれもがソヴィエトと中国しかイメージせんし 議員選ぶときでも共産主義思想に賛同して票入れてるヤツなんかおらんだろ
日本には「自由」と「民主」主義を心底嫌悪する「党」ってのもあるね
ねぇそんな意味w
勝手にマルクスレーニン主義理論を変更するなよw
日 本 共 産 党
幸せなんてどこにも入ってなくてくっそ笑う
日本共産党は「赤い貴族の奴隷」を生み出す工場ですなぁ
なんだかんだ言って共産党は現実を見て狡猾に生き残りを図ってんな
社民党はもはや政党ではなく人権カルト宗教団体と化し、日本社会に聖戦を仕掛けてきてるが
「幸せ」要素がその三文字のどこにも見当たらな無いんだが
怖いのはこれに騙される日本人が存在することなんだよな
教育の重要性を思い知らされるよ
志位ってなんか生み出しましたっけ?一度も働かずに搾取する一方じゃん