吉本興業は17日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊が解散することを発表した。蛍原徹(53)は引き続き同社所属のまま活動を続ける。
きょう17日の午後8時から、吉本興業の公式YouTubeチャンネルとABEMAにて、「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」を配信。2人から経緯などを報告する。
同社はサイトで「これまで、雨上がり決死隊に多大なご支援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、それぞれの道を歩んでいく2人に今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20712231/
解散と引き換えに吉本興業と和解したっぽい
今後は吉本興業所属タレントも出演できるっぽい >>7
宮迫って誰?蛍原って誰?
雨上がり決死隊って何?
吉本興業側から解散通告受けてケジメ付けた上でYouTube活動を容認するってことっぽいぞ >>12
宮迫って誰?蛍原って誰?
雨上がり決死隊って何?
吉本興業仕切りの会見に2人揃って出演って闇深いなあ >>17
ガイジ会話できないのか?
質問に答えろよ
YouTubeの同接凄いことになりそう
これで蛍原ともコラボできるっぽい
解散したら共演できるってどういうことやねん 明日の新聞の見出しは「宮迫博之、雨上がりは解散しても吉本とはいまだ雨上がらず」だな
カジサックも解散しない限り共演難しいって言ってたもんなあ 宮迫はネットに煽られて吉本批判の先鋒をしてたからなぁ
中田とかうんちゃらとかに釣られ過ぎた結果がこれ
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
>>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
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アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
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一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
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Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
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Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
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一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
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利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
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外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
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会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
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こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
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Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
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こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
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Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
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ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>2
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
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利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
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文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
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利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
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きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
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ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
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利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
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アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
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会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
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オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
アメトークは加地の力で取り敢えず今のまま続くんだろうな
この後に及んでまだこうやって政権に都合の悪い事態を隠そうとするのな
電通とか吉本とか気持ち悪すぎるよ
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
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懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
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日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
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ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
こういうWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミング含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
生配信なら宮迫が解散しませーんって反旗を翻しそうだがさて
吉本チャンネルで配信なんだな
宮迫チャンネルで儲けさせるかという強い意思を感じる
宮迫憎しで蛍原持ち上げてる奴いるけど
蛍原全然面白くねーだろ
こいつ消えるぞ
闇営業だけならまだ良かったけどその後のムーブで吉本離脱の流れ出来て被害額かなりのもんだろうしなぁ
>>72
宮迫が自分のyoutuberデビュー亮と重ねたせいじゃねーかな
またどんな発表の仕方するかわからんしそら吉本の方でやろうとするのも無理ない ゲストはこちら
宮迫いないアメトーーク面白いから絶対帰ってこないこと決まって嬉しいわ
宮迫はYouTuberとして成功してくれ
>>80
面白そうなメンツだな
見ようかな
つか、宮迫いらんよ
涙見せて好感度狙いだろ 86番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/08/17(火) 15:24:42.11
宮迫のYouTubeでやらないのか
吉本とは既に関係のない人間と蛍原がまだコンビニって事が許せないのかね
もう活動しないんだしホームページで報告すれば済みそうだが
宮迫の闇営業騒動で騒いでた頃は平和だったな
あの頃に戻りてぇ
YouTuberのほうが稼げると思ったんでしょいいんじゃない?
コンビ名変えて再出発とかいうオチじゃないだろうな?
蛍原はいらねえからもう引退でいいだろ。どうせごり押しでしばらく使うんだろうなw
解散記者会見とかなんで大物ぶってんだよ
アメトークがたまたま当たっただけの1発屋のくせに
胡散臭いyoutuberと絡んでるの見ると悲しくなるね
熟年離婚みたいなことすんなよ
宮迫叩かれすぎじゃね
>>80
アメトークで復帰したいとか言ってたから
アメトークで解散会見させるのか
えげつないなぁ吉本も
でも宮迫はそれくらいの事やったからしょうがないね 芸人が解散するくらいで会見て
どんな大物のつもりだよw
経緯を話すと、今の吉本はとにかくクリーンを目指してて、でも宮迫はヒカルとyoutubeで頻繁にコラボしちゃってるから、吉本から圧力があったんだよ
でもそれを守らずに今度はヒカルと共同で焼き肉屋をオープンさせるからもう吉本は呆れちゃって解散を求めた
ヒカルは闇のイメージが強いから
誰も興味無い
会見して何なの?
今更誰か悲しむの?
意味不明
最期に吉本公式チャンネルに呼んでもらえて良かったな
極楽やドンドコドン、とんねるずですら
明確に解散とは言わずにほぼ解散状態なのに
解散宣言するなんてよほどだろ
テレ朝が弱ってるタイミングってのが闇を感じる
結局アメトークのDVDの儲けと権利配分が有ったからここまでこじれてた訳だし
今のyoutubeみたいなとにかく再生されりゃ正義の環境がいつまでも続くと思ってるのかな
結局テレビと同じでスポンサーから金が出てんだぞ
まぁ宮迫もアレだけど
元を正せば友達いっぱい芸人と称して
半グレと付き合ってたカラテカ入江が招いた種子なんだよね
付き合う友達は選ばんと。
離婚会見で夫婦揃ってたなんてことあったっけ?
芸人のコンビでも別れるならいちいち揃って会見しなくてもいいのに
ゲストって…解散とか言いながら名前少し変えて再結成しますとかじゃないだろうな
>>110
クリーンを目指してるなら
まず自民党と手切らないとダメなんじゃないの
自民党って反社とつながってるの明白やん >>122
そんな感じだろな
ゲストのメンツが真剣にやるようなのじゃない 宮迫が岡本社長を陥れた行為が蛍原的には一番許せなかったんちゃう 結局はあれが決定打になった気がする
元々宮迫の黒い交際は蛍原気付いてたと思う それを見て見ぬ振りし続けてきたのかなんか知らんけど、とっくの昔に2人は違う方向むいてただろ
ダウンタウンだったらどっちか激怒でまず解散にはならないし、そもそもそれ系のことで相方に迷惑をかけない
これ何のスピン アルネ?
//\
/ ./:::::::\
/ /::::⌒::::\
/ /:::<◎>::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お前ら倭猿用の酸素濃縮器を
インドネシアにタダでプレゼントした件か?
安倍サポ菅サポ
自民とズブズブ吉本工業
//\
/ ./:::::::\
/ /::::⌒::::\
/ /:::<◎>::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さすが、自民から100億円貰っただけのことはあるな
岡本も大崎も松っつんのダチみたいなもんじゃないの?
俺の顔に免じて許してやってくださいよとか
ある程度のフォロー無かったのかね。一応は舎弟でしょ。
宮迫のウソ泣き芸だろ?見なくてもわかるわしょーもない
わざわざ解散会見やるんか、まぁそういうところしっかりしてるな
>>131
まっつん、さすがにこれは無理やで…
だったんだろ >>131
松本からしたら大崎はお兄ちゃんらしいぞ
岡本はかなり下。吉本入社したの宮迫より後 一コンビ芸人の解散で会見開くとかバカじゃねえの
勘違いし過ぎ
事実上有名無実のコンビが解散したとかこんな糞どうでもいい事に電波や紙使ってんじゃねえよばーか死ね
最悪吉本に戻れなくても蛍原の隣でまたやれたらいいとかぬかしてた挙げ句ヒカルにベッタリなんだからまぁこうなるよな
>>131
宮迫は松本に対して闇営業しても金もらってないとか嘘ついてそんなの誰も信用しない全部正直に話せと釘刺しても表に出て嘘並べたり後輩に口裏合わせ強要したからもう義理立てする理由がない >>139
宮迫がまた岡村利用しようと連絡してくるからダメ >>80
FUJIWARAは同期だしな
てかこの2人めちゃくちゃ仲悪いって有名だったもんな まあでもわざわざ解散する必要ないんだから、
これ蛍原も含めた仕掛けだよね。
吉本に対する。
なんか一つの時代の転換期に来てる気がする
志村も亡くなって雨上がりも解散か
俺も年取ったな
このスレの雰囲気見ると、吉本にしたら寝耳に水だったっぽいな
吉本ってすぐにこういうところで世論誘導に必死になるが、いまも滲み出てる
所詮素人のYoutuberに媚びて宮迫はプライド無いんだろうか 稼げれば何でもいいのかね
>>137
別に公共の電波使うわけじゃないんだしいいんじゃね >>144
仲悪いコンビなんて山ほどいるけど
続いてるところばかりじゃん >>144
雨上がりよりFUJIWARAのが先に解散しそうだと思ってたがFUJIWARAは案外仲良く続いてるのな 解散する理由も無いか ガレッジセール、DonDokoDonも解散しそうでしないな
イメージ悪くなるだけだから今日日グループ活動してなくても
休止はあっても解散って言わないよな。よほどだろ。
>>80
何これ雨上がりの思い出をゲスト達が語るみたいな感じか
あんなことあったねー、あった!あった!みたいな
お通夜かよw >>80
吉本のゴタゴタに出川と狩野出してくれるマセキありがてぇ YouTubeのライブリマインダーしたけどこれチャットなし?
宮迫の代わりに新しい相方とコンビ組んだ方が良さそう
>>165
ほなら宮迫は落ちてく一方やね
政府のやれぇ!案件に使われるんちゃうか 蛍原ももう歳だし芸能界で安パイな位置で落ち着きたいのに
YouTubeで若い奴と絡んでギラギラし出した宮迫と合わなくて嫌気がさしたんだろ
すげー既に33000超えた
34・・・35・・・37・・44000!!
悟空きょ
なんで、けいちょんみたいにうまくやれなかったんだろ
けっきょく宮迫が勝ち組で吉本にしがみついた蛍とかいうやつが負け組なのか
なんでこんな脳欠損したおっさん呼ぶのか意味わからん
歳とると涙腺緩くなるからなw
長い付き合いあればなおさらな
みてると宮迫はひょうひょうとしてて糞だなって思うわ
ボクイケメンは確かに発掘してもらった感はあるね
その後は自力だろうけど
宮迫はガチのサイコパスやな
これだけ言われても悪いと思ってないやろマジで
>>219
うんうん言ってるけど通ってない感じするなw 宮迫ガチで人格障害だろうな
マジもんのサイコパスやで
1ミリも自分が悪いと思ってない
宮迫がちゃんと反省してれば解散なんてしなくてよかったのに
>>247
せやで
You Tubeでテレビに戻りったすわーアピールしなかったら戻れた 宮迫はもう未練無いんだな
YouTuberはそんなに美味しいのか
宮迫はテレビからは完全排除やな
もう2度と戻れなくなったこれで
こういう場でちゃんと宮迫責めたのフジモンだけよな
フジモンだけ誠実やったわ
これ見て加地さんとかスタッフがどっち支持するかなんて明白
宮迫は屑だが徳井のほうが遥かに許しちゃいけないはずだったよね…
こういう事言うのも、ユーチューブのスタッフにも失礼だと思う
出川哲朗(57)
東野幸治(54)
蛍原徹(53)
宮迫博之(51)
藤本敏史(50)
原西孝幸(50)
ケンドーコバヤシ(49)
狩野英孝(39)
平均年齢やばいやろこの番組
これテレ朝のスタジオ使って収録してるしテレビで流したら視聴率とれるのにやらないってことは完全にテレビ出禁ですよアピールの意味合いもあるよな
アナウンサーもそれまで宮迫が散々テレビに出たいって言ってるのに「もうこれで最後なので」って言ったりしたし
>>288
まあそういうことだわな
テレ朝の絶縁宣言でもある この気持ち悪い宮迫をYouTubeでわざわざ見るやつがいっぱいいるんだろ
それが全く分からん
もう宮迫は吉本じゃないしアメトークはテレ朝やのに
ようやらしてもらえたな
>>288
女子アナ真顔で言ってた
台本だろうな怖かった >>303
雨トークの宣伝になるし、アベマの宣伝にもなるし、宮迫との決別宣言もできるし
テレ朝吉本のメリットもでかいからええ 宮迫は何でここまで干されてんの?
蛍原の言う通りもっと謹慎して手順踏めば復帰出来たんか?
>>288
宮迫はもうYouTube始める以外選択肢なかったんだな 蛍原が何を不服に思ってるのかいまいちわからんかった
テレビでやらないのが闇だわ、スポンサーとかの関係か?
徳井の方がよっぽどヤバいことしてるってのに
お疲れ様だな
一つの時代が終わった
いまどきギャラも制作費も高い番組と出演者は徐々にフェードアウトだろうな
加藤浩次スッキリ今週休みなんだよなー。
コメント聞きたかったわ。
次は俺だ。。って震えてそうやな
>>318
もう一生テレビに出ない人を、一回だけテレビ復活させる必要なんて無いだろう 宮迫がもっと蛍原に気をつかうべきだったな
それだけ ブリンリスナーとしてありがとう
>>315
そりゃもっと地道に着実に復帰して行きたかったのに
YouTuberになって浮かれてるからやろ >>315
一番は不服だったのはロンブー亮の復帰会見に宮迫がYouTubeデビューを被せたからみたい TVでやらんし完全にTVからリンチ食らってる配信だったな
宮迫、もうちょっと堪え性あって記者会見もせず反省した態度取ってたら
もうとっくに復帰できてたんだろうけどな
なんだろうね、病的なまでに自分を取り繕っちゃうのって
嘘ついて、吉本の悪口言って、ようつべやって、元々嫌われてるおじさんはもう戻れません
まとめ
蛍原は世間が落ち着いたら漫才師として一緒に舞台出て1から始めようと思っていた
宮迫は早急にさんまにSOS出し、TV復帰の道を模索、並行してYoutubeに進出
そして今日の宮迫の発言
「雛段の端っこからやり直す気はある!いずれ司会者の位置に戻る!」
最初の蛍原の想いとは真逆の事を言った、これが答えだろうな
最初に嘘つかず、会見で反乱せず、しばらく謹慎してたら
すぐ戻れたと思うけどなぁ
不倫でも脱税でもないのに、知り合いに呼ばれて宴会に出たってだけなのに
ヒカルと関わったのが全てだろ
ユーチューブも自分の力だけでやってたら頑張ってるなってなってた
芸人は整形しちゃ駄目だ
表情が固くなって不自然過ぎる
本当にテレビに戻りたいなら本当にやるべき事山程あったはずなのに宮迫がやってた事と言えば
You Tubeで被害者ぶってテレビに戻りたいっすわーアピールのみ
これで戻れるほうがどうかしてる
解散も当然
年下のYouTuberに遜る奴なんか見放されても仕方ないわな
復帰させたら今まで築いた芸人同士の上下関係に影響出るし
蛍ちゃんの表情は最後まで硬かったな
フジモンの空気読めなさは異常だな
でも足枷蛍原を切れて、YouTubeで稼ぎ放題だし、実質宮迫勝ちだよな
>>332
ずっと誠実で居たホトちゃんが宮迫のワンマンにいい加減三行半突き付けたら冷めてるとか言われるの可哀想だわ 追っかけで見てたら動画消えたんだが…
アーカイブに残さないのかこれ、どんだけ嫌われてんだよ
宮迫の言い訳ターンで芸人全員の顔死んでたのが答えだろうな
こいつ復帰させたらヒカルが恩人面してテレビ出てくるからな
これ阻止出来たのはよかった
>>341
アベマで見逃し配信中
これもすぐ消えるから早めに >>344
最後のフジモンの大事故を東野が救ってたな ヨイショしまくりの若者に囲まれて浮かれたり、ワイワイしながらドッキリかけあったりと普通のYouTuberとして出来上がっちゃってるからなあ...
久しぶりの宮迫は悪くはなかったが
もうあの頃には戻れないって感じだったしな
吉本のチャンネルでやったのはお情けなんだろうが
見てないからすまん
宮迫はテレビに戻りたい、という感じ
あった?
漫才からお笑いをやり直したいホトちゃんと、YouTubeで復帰までやり過ごそうとする宮迫さん
>>352
反省全くしてないくせに未練だけはすごかった >>354
ありがとう
じっとしてれば良かったのに >>355
まあ本当に反省してたら不義理してYou Tubeなんてしないからな
だぶん未だになんで解散したのかわかってないと思う 宮迫ってほんっとうにしょーもないやつなんだなって心から思った
蛍原可哀想だわ
てーか50の男が整形とか頭おかしい
男の顔は人生の履歴書って言われるくらい
生き様が出るもんだ。
50年の苦楽の数だけ
貫禄とか渋さという魅力を醸し出すもの。
50で整形とか人生詐称みたいなもんだろ
>>356
復帰前から豊洲で禊ボランティアの密着動画撮ってた渡部さんに通じるものがあるな 別にYouTubeやろうがロンブーの会見と被ろうがいいじゃん
何にこだわってるのかさっぱりわかんない
業界の慣習とか義理立てとか考えが古いわ
>>362
業界関係者がTVに逆らったからリンチ当たり前だと連呼してるだけのゴミスレだぞ
もうとっくにYou Tubeとして歩いてるのに何を言ってんだかな 動画めっちゃおもしろかった
夫婦で例えるなら婿がやらかして妻の両親(吉本興業)と大喧嘩
婿と妻は両親に許しを請うも受け入れられず婿は他の女(YouTube)の家に住み込む
憤慨した両親は婿と縁を切るが妻は戻ってくることを信じて待っていた
しかし婿は周囲に大喧嘩したことまでネタにする始末
妻は完全に冷めてしまい円満離婚となる
おしまい
>>341
つべの動画途中で非公開になったけど今また見れるようになってる >>368
YouTubeはライブ終わったら一回切れね?その後アーカイブになる >>365
アベマは明日までじゃん
普通は1週間くらいだろうに、宮迫さんが可哀想
宮迫さんが何したって言うんだ フジモンはネタなのか最初分りにくかったし、宮迫さんは笑って突っ込む準備してた
フジモンはガチやったんやな、あいつ芸人に向いてないわほんま
何かこうなるとさすがに宮迫が気の毒だな
たしかに悪いことはしたけどテレビから永久追放するほどのことじゃないだろ
芸能界薄情すぎるわ
>>373
不義理がすぎたね
吉本もろくな会社じゃないけど宮迫もろくでもない
蛍原はよく2年近くも待ったわ 動画20分くらいしか見てないけど宮迫からはyoutube始める前〜始めてすぐの頃のTVに戻りたい必死さが全く無くなってたな
今の方がよっぽど稼ぎがいいんだろうかね
まあ蛍原は辛かったろうな
自分は悪くないのに相方がネットで活躍して
本当に反省してんのかって
でも宮迫は結果的に成功してしまったから
宮迫の判断は正しかった
気持ちの整理するためには解散しかないわな
今後宮迫はYouTuberとして生きていくってより、ヒカルが飽きるまでyoutuberとして生きて行ける道だわな
推測だけど宮迫サイドの用心棒的な奴らが紹介貰えたり、ヒカル自身が裏活動でwin-winなんだろうな
ファンからしてみればお荷物でしかないだろうけど
工作員がキチガイのようにわめき続けてる謎の不義理w
よしもとととNHKも含めTV局全部つながってるのマジで気持ち悪いわ
東野の「ケツがあるんで」が一番面白かった
やっぱり芸人としての器が違う
>>330
あーこりゃひな壇芸人も全員敵に回したな >>380
吉本は、テレビ局の子会社だからつながってか同じ会社だわな >>330
蛍原「そんなことある!?」っていつもみたいに頭悪い事言えば良かったのに >>359
整形はどうなのとは思うけどその考えもキモいなあ