その一方、なぜジャップだけ20代の若者の70%近くが自民党支持なのか…
社会主義は資本主義のせいで生まれたものでしょ
今は法律で守られてるけど法整備がしっかりしてなかったときは働かせ放題、危険なことさせ放題で
10代で沢山の人が死んでたし
資本主義が行き過ぎてきたのかもね
これ、日本じゃほとんど報道されないけどアメリカは社会主義革命起きるんじゃないか
資本主義の暴走が止まらんからだよ
別に社会主義が良いとも思わんが、何事も行き過ぎたらカウンターが生まれるからな
欧米人の本性はそんな簡単には変わらんよ
今も昔も略奪しか頭にないし本音は社会主義なんてどうでもいい
だからトランプもバイデンも好き勝手できてる
キモくて資本のあるおっさんがエプスタイン島通いを持続可能にするための資本主義社会
アメリカの若い女性有名人はほぼ民主党支持者だな
積極的に発言もしてる
民主党はネオリベだな
密入国者を支援して企業に安く使わせてた
じゃあ社会主義になれば全て解決ハッピーなのか?
んなはずないだろ
アメリカには一生無理だろ
医療保険も作れないんだから
右翼がバカすぎて嫌気がさしたから
アンパンマンの絵本レベルを読解する文章力しかないって5ちゃんで見たし
アメリカ人の言ってる社会主義って国民皆保険とかそのレベルだからな
あいつらの基準だとヨーロッパの高福祉国も日本も社会主義だよ
富の再分配が機能してないからだが社会主義になると逆行するというパラドックス
モーリー・ロバートソン
欧米メディアでは若年層がよりハードな左派に向かっているとの論説もある。
そういった層が今からマルクス主義に傾倒するかどうかはわかりませんが、「悪いのはすべて資本主義だ」と言い切り、
懲罰的に資本家や大企業を吊し上げるポピュリズムが人気を博す可能性はありそうです。
では、日本はどうでしょう?
格差への怒りや既得権層へのいらだちが徐々に強くなっているのは同じだと思いますが、この流れが政治の世界に地殻変動を起こしそうな気配は今のところ感じられません。
その理由のひとつは、日本社会に広く漂う「合理的無関心」という病ではないかと僕は考えています。
日本ではさまざまな歴史的・社会的背景から、政治に関わらないほうが得だという「合理的無関心」が、老若男女問わず、マジョリティの骨の髄まで染み込んでいます。
そのため、国境の外で起きている人権や環境の問題が国内の問題につながっているという意識も薄く、「ポスト資本主義」というグローバルなイシューへの共感もさほど生まれていない。
故に、米民主党下院議員のAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)のような、グローバリズムと人権・環境の問題に本気で取り組もうと訴える政治家も見当たりません。
本来なら野党の左派政治家から、基地反対、原発反対、憲法改正反対といった"オールド左翼の看板政策"だけでなく、現代版リベラルのグローバルなイシューが提示されるべきなのですが......。
地球規模で政治情勢や環境が激しく変わるなか、このまま世界の社会課題に無関心でいることが本当に「合理的」な判断といえるのか。
それを真剣に考える人が増えれば、日本にも変化を望む空気が生まれるのかもしれません。
人は純粋な資本主義だけでは生きられないのさ
資本主義が必然性だとしたら共産主義は可能性だ、宗教もまた可能性の一つ
資本主義と共産主義は吸うと吐くの呼吸
イキって競争社会、格差社会支持してもほとんどの人間が負け組側に行くだけなのに
でもアイツら月50万近く給付金出て終わったらコロナ前の時給じゃ誰も働きに行かないから時給上がりまくってる
これだけ成功者が調子に乗りゃそうなるはずなのに
なぜか日本だと成功者の肩持つよな