商用化するまでジャップのこういった類の報道は信じない
株価あげたいだけだろ
光合成も太陽光発電も面積が必要だから広い国じゃないと
H2O+CO2 = H2 となにができてるの?ヤバそうなんだけど
人工なのか
なんかミドリムシ使ったりは以前あったような
>>28
全世界規模でAI詐欺やってそろそろ10年以上ロクな発展無しだし
海外のも普通に信じられんわ 誇らしい
あー誇らしい
誇らしいなあ
日本人でよかった!!!!
世界が嫉妬するニッポン!!!!
あ〜キモチエーいくイクイクイク!!!!!!!!
やっぱりな
>今回の光触媒は紫外線しか吸収できず、エネルギー変換効率は日照条件が良い日でも最大0.76%にとどまった。
太陽電池で水を電気分解したほうがマシ
日本ってここ20年で世界的な技術確立したことあったっけ
いかに効率を上げるかが課題で大抵の国で研究してそうだけどな
wikipedia見たら日本しか人工光合成の研究してないみたいだけど将来性あるの?
>>50
効率が最大0.76%じゃ意味ないっしょ
てか太陽電池でいいんじゃねえの別に 100%に近い量子収率の光触媒は開発されたから
ほんと実用化は近いな
>>51
青色LEDは1990年代には部品として売られ始めてたから
開発からだと40年ほど経つ
ここ20年のうちには入らんよ >>39
投資家がAIで大騒ぎし出したのってこの五年くらいだろ 少なくともアメリカはやってるはずだぞRedditで見たことあるからな光触媒
ところで散々持ち上げてたメタンハイグレードはどうなりましたか?
>>42
重要なのはそこじゃないだろ、二酸化炭素資源にして有機素材生成とかまるでSFの世界 お前ら、食費はかからなくなるけど全身緑色になってしまうボタン
押す?
>>70
国際石油開発帝石、住友化学、TOTO、ファインセラミックスセンター、富士フイルム、三井化学、三菱化学 遠い未来には光合成した壁から染みでるブドウ糖をちゅーちゅーするのか
>>66
それを読んでもダイレクト水素製造なるものの必要性は伝わってこないな
電気分解でいいんじゃねえのとしか どうせ消費する分の二酸化炭素以上に二酸化炭素を排出するんだろ
>>78
藻類からエネルギー取り出した方がいいよまじで 人工的な触媒はまだ空気中のCO2を利用できないので、まずCO2を何かで集める必要があるな
>>66
キーとなるのはここだ
>そうした中、グリーン水素は、再エネが多く生産された後、世の中に浸透していくだろうと
>筆者は見ている。ただ、水素が様々なシーンで需要が多くなってくると、電力を経由して
>製造するよりもダイレクトにグリーン水素を製造することが重要になる。
前段はいいとして、ただ、以降の1文につながりがない
つまりダイレクトにグリーン水素を製造する必要がある理由が
このライターにも思いつかないのだろう
なぜなら電気分解もクリーンだからだ >>77
電気がないところで作れるから
オーストラリアの広い大地に敷き詰めて
日本に輸入とか考えられてる 水素製造していると宇宙に水素が飛んでいってそのうち水が無くなっちゃうだろ
水素は水分子の形で固定しておけ
>>82
だから太陽電池でいいっしょ、って言ってるの
太陽電池を使った電気分解による水素製造のエネルギー変換効率は
現在の時点ですでに20%を超えていて十分に実用レベルに達してるのよ
効率0.8%に満たないシステムで水素を得る必要性がどこにあるんだ >>84
太陽電池でどうやってエネルギーを蓄積しろと?
あと光触媒の可視光を吸収する触媒があれば解決するし
その辺の技術的のすでに進捗してる これ大逆転できるだろ
脱炭素プラントで排出量もクリアできて新しい雇用もできる
更に言えば排出量クリアすりゃいいんだからガソリン車でも問題ない
ゲノム編集だかなんだかで
人間も光合成できるようにしろ
>>85
だからさ、電気分解で水素を得ればいいでしょって言ってるの >>40
釣るためでも、書いてて悲しくならないか? >>89
そっちはコスト面で問題あるでしょ
光触媒はシート敷き詰めるだけでよくなるし >>85
水素を得るのが蓄積してないと言いたいのなら
こいつらがやってる人工光合成も蓄積してないよな?
光触媒の効率を上げてもその目標は効率10%だという
さっきも書いたように太陽電池を使って電気分解で水素を得る
システムのエネルギー変換効率はすでに20%を超えている
20%超の効率を光触媒で得るのは現実的じゃない
すでにある技術で20%のエネルギー変換効率を実現してるんだから
その実用化に手を付けたほうが人類のためだろう 今まで地球に降り注ぐ日光だけしかエネルギー転用出来なかったけどダイソン球までとは行かないがソーラーパネルを宇宙に置いて地球にエネルギーを送り続けたら多分なんらかのバランスの異常を来すよな?
>>94
そりゃ規模が大きくなればなるほど全地球的なエネルギー収支に大きな影響が出るわな 富士フィルムはいつまでその社名で行くつもりなんだろうか
この件とは全然関係無いけど
ウェアラブル式で人の皮膚に光合成出来る人口皮膚みたいなの出来ないかな
皮膚緑色とかでも良いから光合成モードで水だけで生きられる的な
>>42
いやコレは凄いよ
植物の効率を遥かに上回ってんだから >>106
植物の光合成の効率は〜3%あるらしいぞ 人工光合成の必須条件の
量子収率100%は達成
安全性と取り出しの実証も達成
あとは可視光領域での有力な光触媒を見つけるだけだな
>>81
システムがシンプルになる
>光触媒のシートは、スプレーなどを用いて光触媒を基板上に
>塗布するだけで生成される。
酸素と水素の分離も分離膜を使ってゆっくり行うもので、システムはものすごくシンプル
まあ、もちろん、効率面で最終的に発電+電気分解になるのかもしれんが、存在意義がないってわけではなさそうだぜ 電気分解すればって言ってるのは筋違い
これは「電気を使わなくても水素が出来る」事がメリット
ただ、調べると触媒に白金使ってたり
温度や波長で特殊な条件下でないと出来なかったりで
まだ実用化(商用化)までは最低でも20年かかりそうってのが個人的な感想
ただ、この技術が実用化されたらエネルギーでゲームチェンジが起きるので
中国とかは力入れて研究してるとこもある
>>105
6H2O + 6CO2 → C6H12O6 + 6O2 >>81
>前段はいいとして、ただ、以降の1文につながりがない
電力を経由しないで水素から直接使えばロスが少なくなる >>95
効率が低かったらその分だけ広い面積が必要なわけで、土地代やら機器代が余計に必要だぞ? 0.76%w
ジャップランドの金利よりマシだけどさ
これもう半分ソーラーセイルだろ
そんな感じで使えるか?
トヨタがギ酸で7%達成してるんだよな
もう10%は目前だわ
>>119
将来的には保守も含めたトータルコストで取捨選択することになるだろ
ただ、この時点で否定する意味はない もう30年以上前の話だけど
高校の生物の先生が光合成を今はこうごうせいではなくひかりごうせいって言いますって言ってたな
今はこうごうせいひかりごうせいのどっちなの?
夢のある話なんだけど、実用化(商用化)まであと最低20年はかかりそうというのが個人的な感想
最低20年であって永遠に実用化(商用化)出来ない可能性もある
藻から油とるってのも数年前に話題になったけど
石油価格の関係もあってまだ実用化(商用化)には至ってないしね
実現した時の利益は莫大なわりにコストはそんなかからないってんで
実用化(商用化)できたらラッキーな投資と思ってやってんじゃねえかな
水素は備蓄できるから石油の代替エネルギーとして国家戦略上
多少のコスト高は犠牲にできるのがメリットだね
原油国に左右されなくなるから
>>125
トータルコストで言うならメンテナンスコストも重要となってくる
気密が重要な部分が多いのはメンテナンスコスト的に最悪
なんせ全てのパネルに水やら水素やら通さなきゃいけないんだから
もちろんポンプやバルブなんかの可動部分もあるのもNG
全てソリッドステートな太陽光パネルとはメンテナンスコストで雲泥の差があるだろう 石炭火力の横にこれくっつけて
使っていいことにならんか?
>>130
10年持たせるって言ってるぜ
様々な選択肢を持つことは良いことだし
なんでそこまで必死に否定しなきゃいけないのかわからない 100億円予算もらって
実用化できませんでしたというお仕事
>>136
と言って先行者をバカにしてたのが20年前の2ch 割りとすごい話なのになんかどこの国がにこだわってしか話しできないの残念だな
こんなんはナショナリズムの裏返しだわ
>>105
6CO2+6H2O→C6H12O6+6O2
まとめればこうだが
個々の反応は複雑だから生化学の本でも見てくれ >>133
原理的に筋が悪い技術だからだよ
なぜわざわざ理論効率が悪くメンテナンスコストが高いものを開発しようとするのか >>132
石炭燃焼したら二酸化炭素と水が出るから意味ない これ完成したらCO2排出したい放題になるってことか?
排出権(笑)
小麦とかよりデンプンを効率的に生産できるといいな
タンパク質を作る技術もあったら最強だな