>>1 こういうの単なる輩。他県でも起きているし、大阪府は全国初で道路の不具合などを府に通報するシステムを作っている。何で不具合が見付かったら府に通報しないのか?反維新は頭狂ってるよ。
【三重県津市】消える白線、整備追いつかず 横断歩道や中央線、維持管理費不足 2020年8月21日 05時00分 (8月21日 05時00分更新)
横断歩道や中央線などの白線が薄れ、消えかかっている道路が県内各地で目に付く。事故や違反につながるとして県警や県は引き直しを進めているが、維持管理に必要な予算が慢性的に不足し、追い付いていないのが現状だ。 (斉藤和音)
総合体育館や小学校にほど近い津市安濃町草生の交差点で先月中旬、横断歩道と停止線を引き直す作業が行われた。通学路にもなっているが、白線が薄れ、見えづらくなっていたという。通勤で通り掛かった市内の会社員男性(53)は「見違えるくらいきれいになった。他にも消えている横断歩道がたくさんあるので、引き直してもらいたい」と話した。
道路の白線には、中央線や路側帯を示す白線などの「区画線」と横断歩道や停止線といった「道路標示」の二種類がある。区画線は国や県、市などの道路管理者が、道路標示は県公安委員会が管理し、引き直しにはそれぞれの予算が使われる。
県警交通規制課によると、県内には横断歩道が三月末現在で一万七千六百九十カ所ある。このうち四割に当たる約七千二百カ所が、引き直しの目安とされる八年を過ぎている。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/107645?__twitter_impression=true 【大阪府】