https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-195648/ 多くは生放送に向き合う女子アナたち。めまぐるしい番組進行の裏側で、思わず二度見してしまうハプニングが頻出していた!
フジの渡邊渚アナ(24)は、タレント時代にGカップであることを公言しており、たびたび画面からも、そのド迫力が伝わってきた。
「最新版は、11月19日放送の『めざましテレビ』で深々とお辞儀した瞬間です。ものすごい谷間チラというか、あわやの谷間モロを見せて、今後もセクシーな活躍が期待できます。これから寒くなるので、ニット乳を見せつけてくれそうです」(丸山氏)
同じく2年目の野村彩也子アナは、サヤ・ノムラというキャラクターでレギュラー出演する「賞金奪い合いネタバトルソウドリ〜SOUDORI〜」で見せ場を作っている。織田氏がプレイバック。
「7月6日のスペシャル版で、ナツナ・アマゾネスというドSキャラに扮した夏菜がゲスト出演。これに野村アナは『でもちょっと私は、ナツナ・アマゾネスに鞭で叩いてほしいです』とうっとり。司会のドン・アリタこと有田哲平も『キミ、そっちなの?』と戸惑いを隠せませんでした」
先輩の日比麻音子アナ(28)は、10月2日の「キングオブコント」の司会で意外な一面を見せていた。
「優勝した空気階段が披露した『SM倶楽部で火災が起きた』のネタで大爆笑していました。浜田雅功から『お前、笑いすぎや』と指摘されたほどで、TBSの女子アナがSM好きなのかと思ってしまうほど」(織田氏)
新人の森山みなみアナは、今どきの1年目にしては茶髪気味。10月6日の「動画はじめてみました」で、ゲストのぺこぱに指摘されて、
「シュウペイが『1年目にしては茶色い』と直球な物言い。相方の松陰寺がちょっと慌てて『でもステキ』とフォローして、軽いハプニングの様相でした。森山アナはピアスが星の形であるなど、目が離せないタイプです」(織田氏)
水卜麻美アナも若手に負けていられない。体を張った中継は持ち味だが、ここにきて二段ギアを上げたような弾みをみせている。
「最近は『ZIP!』でタイトニットのセクシーショットを連発しています。11月3日には『縄跳び乳揺れ』を披露し、11月5日には『ヨガ乳潰れ』を見せるなど、目が離せません」(丸山氏)
TBSが社運を賭けて始めた「THE TIME,」では、地方局からの中継も多い。そこに意外な見どころがあると織田氏は指摘する。
「地方アナに連日、ずぶ濡れ騒動が起きています。そのひとりが青森テレビの新名真愛アナ(26)で、サウナレポートのあとは十和田湖に直行。Tシャツのまま湖に入り、ズブ濡れで胸の形がクッキリ。乳輪かと思う黒い影も映りました」
この日の司会の香川照之も、ワイプで目を丸くした表情が映し出された。最後は、リアルなハプニングとなったのが弘中綾香アナ。
「8月22日に非公開のSNSアカウントから投稿されたのは、友人たちとの宅飲みパーティーでのはしゃぎっぷりでした。ソファーに座るとパンツ丸見え必至のミニ黒ワンピで、生足のまぶしさといったら。これぞ究極のハプニングでしょう」(織田氏)
歓迎すべきことではないか。