日本刀、世界に比類なき強さの秘密
信じがたいほど切れるのに、折れずに曲がらない――。切れ味を増そうとすれば折れやすくなり、
折れにくくすれば曲がりやすくなるという、「鉄の本性」さえ覆してしまう日本刀。この比類なき刃物の原型が現れたのは、
今から900年近く前の平安時代末期。続く鎌倉時代には、一つの頂点を迎えたという。
以来、日本刀はそれぞれの時代の刀工によって綿々と作り続けられ、今日に至るまで健全な姿で伝えられている。
日本刀特有のその姿。特徴的なのは、反りと鎬造(しのぎづくり)だろう。
刃を外周として弧状に反らし、さらに強度を損なわないように注意深く肉をそぎ落とした日本刀は、軽く、振り回しやすい。
断面形状も独特で、刀身の背側にあたる棟に沿って小高い線の鎬(しのぎ)を通している。
こうすることで断面は複雑な六角形となり、強度が増すのである。
刃文の意味
そんな日本刀の素材である玉鋼(たまはがね)は、良質の砂鉄を木炭で低温還元する日本古来のたたら製鉄法を使って作られた鋼だ。
炭素以外の不純物、中でも脆さなどの要因となる硫黄やリンをほとんど含まない、極めて純度の高い鋼である。
この玉鋼に古い鉄などを混ぜて鍛えて地鉄とする。さらに刃の部分は炭素含量が多く硬いものを、
内側の芯には炭素含量が少なく軟らかいものをというように、硬度の異なる地鉄を組み合わせる。こうすることで、信じがたい強靭(きょうじん)さが生み出されるのだ。
刃文は刀身に描かれる模様である。刃の部分が強く焼入れされた状態となっており、焼きの入っていない地鉄の部分との境界部分が刃文として現れる。
焼入れの際は、刀身を加熱して赤めた後、水に入れて急冷する。こうすることで鋼の組織が安定的なオーステナイト(面心立方格子)
からマルテンサイト(体心正方格子)に変わる(マルテンサイト変態)。こうしてできたマルテンサイトは、極めて硬く、よく切れる。しかし、脆い。
だから、必要不可欠な刃の部分にのみ強く焼きを入れ、さらに焼戻しをかけて靭性を出す。これも「よく切れる」のに「折れず曲がらず」という特性をもたらす一つの要因である。
日本刀独特の反りも、この焼入れをルーツとして生まれたものだといわれている。鋼は、マルテンサイト変態に伴い体積を増す。
このため、刃の側が伸び、全体として反りが生まれる。
さらにこの反りが生じる過程で、刃の部分には強い圧縮応力が蓄えられることになる。この内部応力が切る際に刀身に加わる力を相殺し、折れを防ぐ。
世界に比類なき存在
こうした要素を一つずつ抜き出してみれば、他国の刃物や刀剣類にも類似のものを発見することができる。
けれど、これだけ理に適った要素がことごとく詰め込まれたものは、まず見当たらない。
例えば、中国には青龍刀というものがあり、反りがある。けれど、単一材料で作ったもので、鎬造りのような凝った構造にはなっていない。
インドでかつて作られていたといわれる幻の素材、ダマスカス鋼を使った刀剣類も多く残っており、
その地鉄には折返し鍛錬によって鍛えられた日本刀の鋼にも似た地紋が現れている。
しかし、日本刀に施されているような繊細な地紋はない。西洋の伝統的な刀に至っては、そのほとんどが両刃の剣形で、
一般的には鉄鉱石を溶解して作られた鋼を単独で使ったものである。力強さや装飾の豪華さはあっても、日本刀のような鋭い切れ味や強靭さは望むべくもない。
以下
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO89338520V10C15A7000000/
切れ味が鋭い最強の日本刀
6つの遺体を一刀で輪切りにした「童子切安綱」
鬼の悪夢を断ち切った「鬼丸国綱」
信長が棚ごと無礼者を押し切った「へし切長谷部」
最上大業物に選ばれた「長曽祢虎徹」
触れてもいないのに首を切り落とす最強の切れ味を持つ刀剣「北谷菜切」
【番外編】切れ味に難のある「逆刃刀」 刃物なんかそこら中にあったし
別にそんな大したもんじゃない
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の
切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという・・・
いくら切れ味よくても
西洋のでかい武器には勝てないだろう
あんなもんを平時から携帯して歩いてるんだからガチの戦闘民族だと思われるわな
切れ味が鋭いと言うのはいいけど頑丈ではないだろ
国宝や重文に指定されるような美品で使用済みの刀なんてあるか?
戦場で鎧を着た相手には突きしか使えない
まあ倭寇が船上で振り回すぶんにはそこそこ使える程度の武器
熱膨張率の違う軟鉄と鋼くっつけたのがすごいってことでしょ
日本は精錬技術がなくて良質な金属を作れなかった
交易で外国から手に入れた小間物などに使われた純度の高い海外製の良質な鉄を利用して作った刀は一部の大名だけが持つことができた
一般的に流通する刀は概してなまくらであった
というのが大学で俺が考古学者から学んだことだ
分かったかネトウヨ?
そんな刀を達人クラスが扱うならまさしく人間兵器だな
>>37
フルプレートの騎士にメイスでタコ殴りされそう >>8
機動性皆無な季節を選ぶフルプレートアーマーなんて盲信してる間抜けボンクラがまだ21世紀に存在してるのが驚き トリビアの泉で銃弾に勝たせた辺りが日本刀ホルホルの最盛期
>>23
そら刃こぼれあるのもあるでしょ。誰が使ったなんて由来が大事だったりするからね 日本の刀で銃弾を真っ二つにする動画で
日本すごい!!!!
ってホルホルしてたら、アメリカ人ユーチューバーに
バターナイフで銃弾真っ二つにする動画出されて
ね?鉛玉なら簡単でしょ?
ってやられたジャップ可哀想
>>37
弓引けない騎士の負けに決まっとるじゃろ、頭悪すぎだろ 高純度の玉鋼ってどういう意味? 鋼は鉄の化合物だろ
加来耕三さん
「刀は芸術品、人の首なんか斬ったら2人目で刃が歪みます」
吉原義一
「日本刀は最強でも何でもないですよ。切れ味は凄いですけど骨の当たり処で一回で使い物にならなくなります。」
「切れ味はすぐに戻せますんでそういう意味でも強靭ですけど、決して世界最強じゃありません」
「美しい、というのも我々の主観なので世界一、とは私は言えません」
>>23
使用済みだらけだろ間抜け
ここいるとほんと馬鹿が移りそう >>36
人間国宝の人が否定してるから
「それは伝説です。玉鋼を用いて重層的に鍛造するのはそういう工法というだけで、他にも優れた鍛造法は世界中にあります。」
「信じるのは勝手ですけど」 ゆうて刀持ってた奴なんて少数でもう屋敷に住んでるようなのだろ
素浪人がどうやって買うんだ
フルプレートて実際戦闘に使われたの?素人目でも動けないやろ
スレタイだと存在しないことになってて草
1の低脳っぷりよ
>>23
山鳥毛はデカい刃こぼれあるし石田切込正宗は名前の通り刀を受けた跡が残ってる
三日月宗近なんかも先の方研ぎすぎて細くなってる
前田利家の刀なんか刃切れ7つもあるし 槍とか弓の方が強いだろ
もっと言えば投石の方が強いだろ
GOTの殺陣って下手すぎね?
まったく迫力がなくて驚いてる
ただでさえ会話ばかりでバトルがないのに
たしかにあんなソードで斬り合ったら痛そうだし怖そうだけどさ
>>52
包丁今でも売ってるだろ
鍛冶屋なんか昔はどこの村にいたわけで 大体飾りみたいなもんなんだよな
所持してると箔がつくからとりあえず見栄で持っとくみたいな
何なら鞘と持つとこだけで刃がないのを帯刀してたとか聞いたわ
鉄を始めとして金属は戦略物資だったからな
資源が少ない日本で戦力を底上げするにはそういう大量生産には向かない方法を取るしかなかった
同時代なら銃で撃たれて終わりだろ
最強もクソもない
ネトウヨ「つまり戦時中の百人斬りなんかあり得ない!」
まぁ外側に硬いマルテンサイト
中に靭性の高いオーステナイトっていう構造は理に適ってるとは思うね
>>60
鍛冶屋がどこの村にもいた訳ねえだろ
見てきたように昔話する奴マジでなんなの? >>53
身体にぴっちり合うように作られてるから重さや見た目からは考えられんくらい動けるらしい >>52
百姓でも先祖伝来の一本持ってるとかよくある話なのに馬鹿じゃねえか?
道中差なんてなんの制限もないことさえ知らない知障は死んどけよ
江戸期の佰姓が包丁さえ持ってないと思ってそうな間抜けしかいねえのも凄いけど 笑
日本刀は弱いと宣う癖に包丁如きを持った通り魔にビビり倒す矛盾にさえ気づいてなさそう 量産性が非常に悪かった
むこうは鋳物でガンガン量産
>>68
おいおい
誰が鎌の手入れするんだよ?
村落に鍛冶屋は当たり前だぞ 永久に切れ味維持出来るわけでも無いしな、すぐ欠けたり刃潰れたりするし
刀は武士の魂・美術品としての用途も大きかったのだろうな
リーチのある槍の方が実戦には向いている
>>70
都合のいいバカな相手想像して文句言うバカが何だって?
人形遊びはオカンとやれw フルプレートが騎士の象徴だったように刀は侍な象徴
戦場でそれらが強かったかというと微妙
>>54
素人考えだと鍔が小さくて刀身も短めの両手剣で後期ロングソードとやり合いたくはないなあ 上流階級のごく少数しか持たなかった高級品で比較しても意味ないんだよ
一般兵の防人や健児がどんな武装してたと思ってんだ
しかも自腹で
>>74
昔はどこもいたらしいね。東北のマタギのドキュメンタリーかなんかで山刀作る数少ない職人だって出てたけどそんな話だったわ >>48
なまくら刀で語られてもな
江戸時代に囚人を斬って何人斬れるかで
その刀の価値を決めてた >>8
欧米の検証番組ではロングソードがプレートアーマーを少し凹ませただけだったのに対し
日本刀はばっちり切っ先が入ってて少なくとも中の人は戦闘不能にはなったろう感じだったぞ
氷断ち割り対決もロングソードは跳ね返されてたが日本刀だと真っ二つ >>79
無知で何の反論さえできないボンクラが何言っとんのよ 笑 なーんもしらんだろお前 笑
コンドーム破れたせいで生まれてきたんだろうし今すぐ首括って来世に期待して死んどけってボンクラガイジは 笑 たたら製鉄法と聞くと、もののけ姫のたたら場を連想する
>>52
秀吉がなんで刀狩りしたか知ってるか?
戦国時代までは、戦場に駆り出されるのは殆ど農民で
その農民殆どが家に武器持ってた
そういう農民に一揆や夜襲とかされるのを防ぐために秀吉は刀狩りした >>86
刀というよりも首斬り職人の腕の差じゃないかな?
サンソンとかも脛椎の角度ミスったら大変なことになるんだし
浅右衛門も世襲にはできなかったってのも首斬りの技術は必要だからでしょ
切れ味は世界一かどうかは知らんが世界有数の刃物で凄いのはみんな知ってるし >>86
吉原義一(よしはらよしかず)は、1967年(昭和42年)、刀匠・吉原義人(よしはらよしんど)の長男として東京に生まれました。
吉原家は代々続く刀鍛冶の名門。曽祖父である刀匠・初代吉原国家(よしはらくにいえ)、父であり公益財団法人日本美術刀剣保存協会の無鑑査に認定された吉原義人に加え、叔父もまた刀匠・二代吉原国家(よしはらくにいえ)という一家の中で育った吉原義一は、自ずと刀匠を志すようになり、1985年(昭和60年)高校卒業と同時に父に弟子入りします。
5年間の修行期間を経て、1990年(平成2年)、文化庁から作刀承認を得た吉原義一は、吉原家四代目として精力的に作刀、新作名刀展に出品し、努力賞と新人賞を受賞します。以降も毎年上位に入賞し、2003年(平成15年)には史上最年少、36歳で無鑑査に認定されました。
吉原義一は父・吉原義人から受け継いだ備前伝を得意としていました。地鉄作りを重視し、基本に忠実で備前伝の特徴である蛙子丁子(おたまじゃくしの形に似た丁子乱れ)の美しい刃文が特徴です。
また、吉原義一は日本国内に留まらず、海外でも積極的に日本刀の展示会を催すなど、日本刀の魅力を広く世に発信する活動にも尽力。さらなる活躍を期待されながら、2018年(平成30年)に51歳の若さで逝去しました。
お前勝てんの? その技術も正しく伝承されてなさそう
終わりだよこの国
>>44
日本刀は装甲車も貫通する50.calも真っ二つにしてたけどな
7発目でぶち折られてたがバターナイフだったら一発目で消し飛んでるな 山田浅右衛門は死体で試し切りしたわけで斬首で使う刀は別だろ
>>86
わざわざ一両だの払って罪人斬らせた上で刀剣の評価してるし人に対する殺傷力の評価なら日本刀に勝るものはない
罪人斬って正当化してるのもアレだが戦後の馬鹿が言う穢多だの穢れだのの価値観も全く違うのがよくわかる >>92
落ち武者狩りって農民が武具剥ぎ取るためにやってたもんだしね >>31
足軽「動き遅いだろうし、川に突き落とせばいいんじゃね」 ネトウヨの日本刀信仰とかほんと異常だな
あんなのそこら辺の刃物と変わらないってのに
むしろ質が悪いくらいだわ
一本作るより、槍の先っちょを10本適当に作って10人で戦ったほうが絶対強い
わー国では、なぜか意味のない1点豪華主義に走る
大和しかり、ゼロ戦然り
>>81
西洋の剣は叩くのが目的だから日本刀みたいに斬ることは考えられてない
だから西洋の剣は頑丈だけど、重いし切れ味なんて殆どない 輸入鉄で作った古刀の方が質が良いんじゃなかった?
南蛮胴が珍重されてたのも鉄の質のせいだろうし
>>31
プレートアーマーの重層歩兵ってそれって倒れたらおしまいじゃないか? 家建て直すときにじいさんの軍刀が出てきてびっくりしたわ
どんな名刀もそれに相応しい人物が持たないと意味がないよな
剣術の流派によっても刀の形状が違っていたのかね?
>>102
置盾とかさえ知らない馬鹿が極稀な投石の記述で作り上げた嘘八百なんて信じる馬鹿は21世紀にはお前以外いないんじゃね?
城攻めで石落とすならまーだわかるが 言うても、現実の戦じゃサブウエポンとしてしか使えなかったんだろ
いくら刀が切れても結局落ち武者狩りでそこらの百姓に殺されとるやないかい
>>101
当時は何でもありの時代だ
戦国時代なんて勝てば女子供売りさばいてるし
戦闘そっちのけで後ろの方では女レイプしてる屏風なんかもある
もちろん、窃盗なんて当然のごとく行われてる ろくにメッキする技術もないからすぐに刃がかけるの草
>>114
例えば?
言うて落ち武者「狩り」なんて例少なすぎるわアホ 介錯の影響もあるんじゃないの?
実用性とか知らんけど
>>117
日本全国で乱取り大流行してたんで
沢山例はあるべ >>114
ミッチーはあんま強いイメージないしまあ🍊 >>105
だから戦場では槍が重宝された
ただし、普段生活するためにずっと槍を携帯することなんて無理だから
普段は刀を携帯して身を守った >>74
流しの鍛冶が巡回してるだけで村にはいないだろ >>111
時期や藩によって直刀が流行ったり拵や長さの流行りも変わるし誰も答えられんだろ
時期で主流の道場も変わるわけで 日本刀も戦場で使うのは太刀で反りが小さくて分厚い
所謂刀は江戸以降の戦闘がなくなった頃のもの
中世の時点で大砲とかあるからな
刀とか振り回してるって馬鹿ジャップだろw
しかも刀なんて所詮足軽の武器だし
どんなに長期間鍛錬した武士であっても火縄銃で一発アウトなんだから虚しいよな
>>110
戦後80年経ってるのに
錆びてないのは凄いな 片刃で扱いやすい反りが付いてて切りやすい
突ける
機能的に優れてるわ
>>40
マジ話として夏は高温多湿で冬は厳冬の日本じゃ使いものにならんしなフルプレートって
着たら死ぬ >>119
多分お前障害者だろ?
大阪陣や信州あたりの乱取り含めて人身売買だの集団レイプだの間抜けな想像膨らませてそう >>106
刀身が切れる部分と切れない部分とに分かれてて掴んで高速で突き殺してきたり鍔で殴って来て怖いじゃん
端四点全部で攻撃できて脳筋武器とは思えないけどな 日本の職人は昔から世界一
でも近年に拝金教者によってほぼ滅ぼされた
備前長船とかいう適当に物凄い数作られただけの刀すき
嫌儲て基本ヘタレだから飛び道工と間合い遠い武器がめっちゃ好きなんだよな
なんか精神を表してておもしろいわ
>>128
火縄銃の威力は尋常じゃない、「チ」の時点でわかる奴にはわかるだろうが、現代戦じゃ当時のマスケット仕様は禁止だよ >>12
嘘も言い続ければ本当の歴史になる作戦か? >>124
薩摩の業平はめっちゃ反りが大きいのが特徴で脇の下突いたりするために反ってるんだと 戦闘で使うのは切れ味よりでかさと重さを優先した太刀だろ
鉄で殴るのが一番効果的だからな
>>1
タイムマシンとはいえ、これを日経が載せていることが本当に闇が深い >>3
いや明の水軍が日本刀を装備した倭寇にフルボッコにされているから優れていたのは確か
実際フルボッコにされたあと似たような刀を作っているし
狭い船上での戦いだと槍とか使えないから日本刀程度のリーチが有効だったのだろうな >>138
つまり弓取り(武士)はヘタレってことか >>110
登録証ちゃんとあるのか?
軍刀は没収が主だから無い場合はちゃんと知識持った人と警察いくことオヌヌメする >>137
虎徹は江戸期では手に入りづらい輸入鉄を神社仏閣の古釘なんかで賄った復刻刀みたいなものなんだよな >>142
倭寇の記述見る限り日本人はすげー長い刀使ってたって書いてあるから
大太刀使ってたんだよ >>144
倭寇の記述見る限り日本人はすげー長い刀使ってたって書いてあるから
大太刀使ってたんだよ
鎌倉までの古刀が最も強靭
それ以降は古刀に如何に近づかせるかのレースに過ぎない
まあ、その古刀も満鉄が技術を結集して作った満鉄刀や現代のコールドスチール社のkatanaには到底及ばない訳だが >>150
まあ戚継光にボコられたわけなんですけどね倭寇
「相手は強かったけどオレはもっと強かった」って文書でホルホルしてるジャップなんかかわいそう >>114
落ち武者狩りって言っても
江戸時代の人口でもたった3000万人しかいないからな
戦国時代の日本人は1200万人しかいない
だから、落ち武者狩りも一度に多くて5、6人くらい
殆どは3、4人だろう
武術習ってたら4人くらいは何とか対処出来る
田舎の狭い小道に誘導して1人ずつ対処すれば余裕 >>154
ほんとこれね
やっぱ現代技術が最高最強 >>128
江戸時代の火縄銃なんて撃つまでに5分から10分掛かるぞ >>154
鎌倉より室町じゃね?
江戸の藁灰釉薬で鍛接する技術で作った新刀や新新刀は実戦向きではないらしいが >>90
うわ、めっちゃ必死やんwジョーカー気質持ってそうで怖いんだが
日本凄かったら何の取柄もないお前の自信になってるんだったらもう何も言わねえよ
ただ都合のいい事だけ紡いだ寝言は家でおかあさんに聞いてもらおうな? >>123
鍛冶場って高温の炉がいるわけだし設備作るだけでもかなりの手間暇かかると思うんだけど流しの鍛冶屋ってどういうの想定してるの? >>37
内輪で揉めてただけのゴブリンと信心だけで旅して異教徒とガチで戦ってた陽キャを比べたら分かるでしょ 日本刀が最強とか反日かよ😡
百人斬りはできないポンコツ刀のはずだぞ😡
>>161
な?自分のレス見返しても知能も素養も足りてない障害者ってわかるだろ?笑
友達とかいなさそうなコンドーム破れたせいで望まれない生を受けた陰キャラボンクラの遠吠えそのもので草 >>151
それ、戦場じゃ最強の武器なんだけど
なぜかタブーにされてる
槍の先に刀付けたみたいな奴な
女子に長刀教えるのは理にかなってるんだよ
尺が長いから懐に入られず相手を斬りつけること出来るし >>162
昔ながらの伝統的な刀鍛冶のYouTubeとかありそうだが見たことないのか?
炭の火力は割とある定期 やっぱジャップって人殺しや人殺しの道具に興奮するおかしな習性があるよね?
モンゴル相手に刀のおかげで無双できたとか聞かないけど
>>166
軍刀はステンレス使われたりしたから普通に玉鋼使った日本刀より強靭だよ 玉鋼 謎の高純度金属 当時の製法が再現できない
ダマスカス 特殊な模様が特徴 海外版玉鋼だが現代ではある程度再現可能
緋緋色金 神が作った絶対に朽ちない金属 現存するのは三種の神器のみ
オリハルコン 別名オレイカルコス 海外版ヒヒイロカネだがただの真鍮説もある
>>168
大太刀は切れ味より重さと太さと耐久性を優先するちょっとから違う
だいたい短いリーチで切れ味がいいって料理にはいいけど戦場じゃあね 美術的な観点から見た研磨の技術は凄いけど
刃物としての性能は大した事ないぞ
>>173
その頃は弓騎兵戦術が主だからな
朝鮮出兵の頃になると日本刀への言及は増えるが >>163
300年間戦争し続けた単細胞ヨーロッパと
一方その間、平和な江戸時代を築けた日本とは雲泥の差だけどな
戦争し続けて疲弊し
戦争やめようって気付いたのが第一次大戦後 焼き入れした時の反りで刃の部分にテンションがかかって硬度が増すらしいね
>>178
薙刀でさえ10キロあるのに大太刀なんて取り回し考えたら槍に劣るだろアホかと
世界的に大型のソード捨てたのもつまるところ同じ理由だろうに、取り回しの良さと切れ味考えたら定寸(まちまちだが)に収めるのが当然なわけで
>>180
つーか一口に「日本刀」と言っても時期によって性能や製法が違いすぎて何も言えない
そもそも元の製法は江戸期に失伝してるしな。 >>180
むしろ刃物としての性能は良いけどリーチが足りないとかそんなのだろ >>171
基本的に定住だからその地域別に独特な形状や刃付をした鉈や鍬があるんだがな 日本の本当の強みは馬に乗って撃てる長弓
平原でモンゴル騎兵と正面からぶつかっても勝ってるだろう
>>173
「鏃」なんて考慮しないで考証してるから間抜けな結論になるわけで
こんなに鏃にこだわり持ってる人種も稀だし和弓とロングボウでさえいまだに単純なジュール比較に終始してるのが間抜けすぎる
鏃の差なんてそれこそ雲泥の差がある >>184
モンスターハンターにしか使えねえわこんなもんw 新選組の剣士が(おそらく彼らが生きた幕末より
はるか昔に作られた名刀を買って)
「思いきり切ったら刀の腰が曲がった」とか
言っちゃうような兵器だから、実際のとこ、
戦場ではファランクスの槍より役に立つか
立たないかビミョーなところでは?
高純度なうんちゃらだろうとなんだろうと、
結局のところ、思いっきり人間切りつけると
時には曲がる強度だったようだから。
特に他国の武器に圧倒的に勝ってるような感じは
ないんだが。
あれだけ長時間燃やし続けて作るものを全ての侍が持てたわけないし下級武士は粗悪品だろ
>>143
日本スゴイという痛み止めは自民党讃美の一環なんだろうな >>192
無銘でも切れるならお上が買い上げてるのに馬鹿丸出し 最強の日本刀は軍刀
軽くて取り回ししやすく頑丈で切れ味が落ちにくい
>>188
モンゴル最大の武器は奪い取った土地の奴隷を最大限に利用出来た所
その奴隷の目の前に餌ちらつかせて更に領土増やした
そして、奴隷には更に下の奴隷が出来る
こうやって階層が構築された
だから、モンゴル人本人達は死ぬことなく領土広げること出来た 製法はもうわかってるよ
大規模たたらでは熱が入りすぎて役に立たないから
名刀と呼ばれるものには使用されていない
ドラム缶サイズの別の製法で作った玉を
積み沸かしせずに使う
>>40
同じ理屈で日本刀最強も馬鹿ってことになる
武装の優劣は状況に適しているかどうか 日本刀を否定するためにそれ以上の産廃であるプレートアーマーを持ち出すのは知性の劣化だろ
>>184
だから大太刀とか長巻は武芸自慢以外は使わなかったそうだ 刀で服を切られ
ガチムチ我儘ボディ〜専務の裸体
しゃぶり愛
>>191
まぁこれに類似した絵しかないからこれだすが石突なんて飾りじゃないわけで
地面に突いて騎馬に向けたらそれだけで尋常じゃないストッピング力が生まれてるわけでね
この世に曲がらない刀はないし、ファランクスのことなんて何も知らない知障が何言ってんのと 火力も伐採した木をそのまま放置すると余計な金属部分が抜けていく。それをさらに川につけておく。不純物のない火力元になる。
地下に作った空洞暗渠、
広葉樹の灰、
松の高火力、
鉄粉で作った泥団子
考古学的にこの辺を理解していなければ話にならない
アメリカじゃ既にライフル作ってた時代に刀でござるってやってたのがアホジャップ
逆に近代まで使ってたから、それは未開の部族ってことだろw
>>192
むしろ硬すぎる切れすぎると刃こぼれはともかく切先が折れると困るから
実戦に使われてた古刀は切っ石が焼きなまされるものもあるとかいうな >>191
刃と柄をつなげるのが目釘とかいう竹の栓みたいなもんだから壊れやすいんだよな 他国の武器ホルはどんなもんだ?
ヨーロップもランス最強とかでホルってたりすんの?
>>204
ジャップ歩兵も基本装備が槍だったところを見ると
「日本刀じゃ別に世界最強の武器でもなんでもなく、
戦争ではやっぱファランクス、というか槍のほうが
武器として役に立った」
というだけでねえか? >>191
新撰組ってチンピラ雇って作られた組織だろ?
使い方が悪かったんじゃね 戦国時代までの刀の製法って判ってないんだよな
今でいう軍事機密なんで情報が残らなかった
一説には海外から輸入したチタン入りの鉄鉱石使ったとか
>>202
いつの時代の話だよと
薙刀磨上げた長巻が廃れた理由もそこなわけで中山博道や羽賀なんかも似たようなこと言ってるが長けりゃメリットもデメリットもでるンだわ
東洋西洋問わずある程度の長さに収まってるが定寸の万能さだろう >>213
そういうやつも僅かにいたろうけど、大部分は神社への奉納だろこんなん >>37
接近戦ならフルプレートで武器種も豊富な西洋の騎士、
何でもありなら距離とってボウガン打ちまくりの武士だろうな >>206
日本は戦国時代に銃の生産で世界一になってるし
アメリカも19世紀になってもまだサーベル使ってるだろ >>212
織田信長も暴走族の大将みたいなもんだぞ
多少、家柄良いだけで
街中を肩切って歩いてるような輩と一緒 >>212
新選組そのものは元は関東周辺のチンピラ
が多かったけど、薩長の維新テロリストどもを
殺すために幕府がそのチンピラどもをじきじきに
呼び集めたわけで、
呼び集めたあとはお仕着せのために色々と資本を
投下してやるわけよ。
それでカッペどもも貰った俸給で、一応は会津期待の
殺し屋部隊ってことでカッコつけるために
それなりの武器、つまり名刀を買い揃えたそうだぞ。
だから隊士はワリといい刀を装備してる。 >>209
目釘なんて増やせるのに馬鹿じゃないの?
増やす増やさないの前にきっちりチェックしとけなんて新選組どころか帝国軍の時でも同じ事言われ続けとるんだわ >>191
それは下手くそだったから
刀は斬る対象に直角に刃を当てないとすぐ曲がったり折れたりする
よく日本刀は2〜3人切ると血と脂でし斬れなくなるって言うけど、それは刃が曲がって斬れなくなってる >>211
ファランクスは刀持った騎兵にやられただろ白痴 >>148
登録しにいったら没収されるだろうから、そっと屋根裏に置いとくわ >>215
戦国時代の道なんて
殆どは車一台通れるくらいの道しかないからね
街道の山道なんて人1人通るのがやっと
そんなとこで襲われて長い槍とか逆に邪魔だし 室町末期より前わ中国産の鋼輸入して加工製造してたからね
>>218
日本は猿真似で銃を模造してただけで
銃のメカニズムまで熟知していたわけではなかった 長いものは斬馬刀に近い用途で使う
加えて日本刀の使い方としては
そもそも鎧と鎧の隙間に斬撃を与えて使う
鎧の表面に漆を焼き固めたベークライトでコーティングしてあるから
本物は斬ることができない
材料は鉄鉱石ではなく鉄粉
チタン入りの鉄粉は黒浜と呼んでいて
太平洋沿岸でしか産出されない
だから山間部の冶金は評価が非常に低い
>>211
ファランクスは古代ローマ時代に廃れただろ
何か勘違いしてないか? >>211
槍の本質がわかってないバカの戯言よそれ
ストッピングパワーとしての石突なんてそれこそ開幕直後の雑兵用に等しいわけで
そもそもファランクスなんて片手で使える手槍に等しいもんなのに諸々わかってないわ >>211
ファランクスにこだわってる奴がいるけど基本そうだぞ
槍がライフルで刀は指揮棒みたいなもんだ 人類の戦争は古代からナポレオンの時代までほとんど進化してないと言われてるからな
>>171
いや見たことないけどそのYouTuberだと流しでできる程度の施設で作ってるってこと?
つーか流しの鍛冶屋ってのはどこかに記録残ってるものなの? >>231
でも大明帝国の高官が
火縄銃の評価を倭銃(日本)>ルーム銃(オスマン)>南蛮銃(スペイン)>フランキ銃(ネザーランド)ってしてるし >信じがたいほど切れるのに、折れずに曲がらない
訓練が足りない下手くそが使うと簡単に曲がると聞いたけど。
扱えるようになるまで相当の鍛錬が必要で汎用性が低いとかなんとか
>>231
チョン人と勘違いしてね?笑
偃武が到来しても芥砲や連弾含めて諸々豊富なんだよなぁ
オランダから散弾仕入れたり研究熱心なんだわ >>231
欧州は16世紀の時点ですでにライフル発明してたし、火縄銃よりすべての面で高性能なwheellock銃も発明してたし
火縄しか知らん連中とは違う >>225
>>233
いや、俺は単に「刀」が中世最強の武器なら
これを最強の武器とした部隊が中世を圧倒した
はずだが、日本国内ですら槍がメインウェポン
なところ見ると別に最強の武器でもなんでも
ないのではとスレタイに冷水あびせただけだが。 >>231
馬の上でも使いやすいように馬上筒を作ったりしてるしメカニズムは理解してるだろ >>242
アメリカの通販番組でアメリカ人が吊った豚肉を日本刀で斬りつけたらアホみたいに曲がってたわ 日本刀は刃物の武器では一番かっこいいと思うわ
でも最強では無いと思う武士のメインウェポンも弓だろ
>>242
そらお前みたいな馬鹿が鎬で打ちゃそうなるだろうが 笑
100均の包丁でさえそうそうひん曲がらないのに日本刀の方がひん曲がりやすいとでも思ってそう >>245
近接武器として最強なわけで
そもそも「槍がメインウエポン」とか江戸時代のエタ非人でもそうは言わんわ ちなみに槍の使い方も刺すんじゃなくて叩くだからな天と地とて映画見てみるといいわ
日中戦争で一族伝来の名刀持ってったらすぐ曲がるし全く使えなかったなんて笑い話も聞いたことあるなそういや、一方近代技術で作った満鉄刀は優秀だったとか
>>247
新選組の隊士も大日本帝国のジャップ兵も
通った道だから。
近代に入って、中世の頃の、先祖伝来の刀が
どんだけすごいもんなのか、いざ実際、実戦で
試そうってことで幕末の動乱期や
大日本帝国の中国侵略で、軍刀を試しに
実地に振り回してみたら、先祖伝来の大事なアイテムが
悲惨な姿になったみたいな話はしばしばある。 >>246
ジャップは全てトライアンドエラーだけの経験則で改良してた
東洋人はニュートン力学も錬金術も理解できなかったので科学的な製法がわからなかった
西洋が火縄からマスケット、ライフルと進化していったのに
日本では幕末まで火縄止まりだったのはその差 このスレ見て分かったことは武器オタは電車オタに負けず劣らずキモい
実際はめちゃくちゃ弱くて使い物にならなかったんだよな、日本刀
>良質の砂鉄
すまんこれ笑うところ?ジャップで良質な鉄なんて取れるのか?
>>254
漫画のセンゴクで書いてたから
戦場での本当の槍の使い方知った
あと、槍は長けりゃ長いほどいい >>252
それは単にエタヒニンが馬鹿というだけでは?
「じゃあお前、合戦になに背負っていくつもりなの?」
と聞いて差し上げろよ。 >>233
明の将軍・戚継光が対倭寇用に開発した陣形 鴛鴦陣
刀で槍の穂先切って接近してくるから狼筅って切られにくい武器作って陣形に組み込んだ明式ファランクス >>108
せいぜい25-30kg程度だから、全身にまとえばまあ重いぐらいで、倒れたら立ち上がれないってことはないってさ >>264
Youtubeで昭和の包丁の叩き売り動画見たけど鳥取砂丘の良質な砂鉄で作った堺包丁とかホラ吹いてたな
発想が日輪刀レベルじゃねーかって笑ったわ >>262
お前みたいなチョン人より外人の方が刀の脅威わかってるんだよなぁ
無銘のナマクラでも少なくともお前んちの包丁よりは切れるだろ 笑
西洋剣は刺して殴る武器と聞いたか事あるんで日本刀とは比べにくい
殺傷能力勝負ならうんこ付けた竹槍がコスパ含め最強に思う
メンテナンス大変でしょう
よく五右衛門がポンポンしてるし
>>241
日本の火縄銃はオスマン、ヨーロッパに並んで評価されてるのは確か。
しかしそれらより更に性能面で進んでると評価されてるのがベトナムの銃。
Matchlock rifles used during 16th-18th century in Vietnam
16〜18世紀のベトナム銃。
非常の現代的な洗練されたデザイン。
Đại Việt was considered by the Ming to have produced particularly advanced matchlocks during the 16–17th century, surpassing even Ottoman, Japanese, and European firearms.
European observers of the Lê–Mạc War and later Trịnh–Nguyễn War also noted the proficiency of matchlock making by the Vietnamese.
The Vietnamese matchlock was said to have been able to pierce several layers of iron armour, kill two to five men in one shot, yet also fire quietly for a weapon of its caliber.
16世紀から17世紀にかけて、Đại Việtは、それぞれオスマン帝国、日本、ヨーロッパの銃さえも凌ぐ高度な火縄銃を製造したと明王朝に見なされていた。
レーマク戦争やトリニエン戦争を観戦したヨーロッパ人も、ベトナム性火縄銃の卓越ぶり言及している。
ベトナムのマッチロックは、鉄の鎧を何層も貫き、一発で2〜5人を倒し、しかも口径の割には静かに発砲できたという。 >>12
俺も民明書房の本でそんな記述見たことある
>>270
プレートアーマーと1口に言っても様々。
立ち上がれないほど重い物も存在した。
勿論、実践向けのものではないだろうが。 >>271
あれは話術が素晴らしいから許しちゃうよ
関連動画に出てた現役のガラの悪いやつはイマイチだったがあのオヤジは良い >>259
フリントロック式に関しては日本の火打ち石だと発火力が足りないから幕末まで火縄銃使ってただけだぞ
雷菅を使ったパーカッションロックも江戸時代に研究してたし実用化まではいかなかったけど一応の成功はしてる >>249
数万する柳葉包丁でも100均包丁より弾力なくて曲がりやすかったりはするんだけどね >>275
その頃の日本は参勤交代ゆうて徹底的に反抗の芽を摘んでた時期だから武器とか作ってたらお家取り潰しになってたろw 「日本刀は玉鋼を何回も折り返して作るから強い」は間違いで
「玉鋼で何回も折り返して作る製法以外は失伝した」ってのが本当のところじゃなかったっけ
昔はもっと色んな作り方があって刀の内部の鉄の構造とかも刀匠ごとに全然違うとか
あと、玉鋼自体も鉄鉱石が取れない日本において鉄器作るための苦渋の策で
室町時代あたりの純度の高い輸入鉄鉄で作った日本刀のほうが玉鋼の日本刀より高性能とも聞いた
調べたら中世の農鍛冶は農村なんかの居住地に拠点構えた居職形態が基本だったみたいだけどそれ以外に農閑期に出職って言って各地を回るような業態取ってたのもあるみたいだね
>>280
よほど頭おかしい使い方してんじゃない?
まぁ顔突けばヤバイし心臓なんてサクッとね
>>277
ある意味実践用だよ
貴族の子供とか動かないで守る為だけのもの 矢とか武器からはもちろん敗戦の時とか馬に踏まれて死なないように
戦争で負けた時人質になる用 死ぬよりはマシって事で だから相手もそういうの着けてる奴は戦争とりあえずひと段落つくまで相手しない
そういうの着てて一番多い死因は
雨が降ったぬかるんだ土地で前のめりにこけての窒息死 >>262
「適切」に使えば適切な使い物にはなると思うよ。
とはいえ、そんなのはあらゆる武装に言えそうな
ことだけど。
ただ、神話的な剣豪やいわゆる伝説のたぐいを
真に受けて、部下の前で「兜割りを実演しちゃる。
鉄兜(世界大戦の頃は多くの軍がヘルメットを
支給していた)を持ってこいやあ!」
とか言って斬鉄、「鉄を叩ききることができる
のが日本刀だ」みたいなパフォーマンスは
せんほうがよろしいとは言える。
そういう伝説とリアル、あるいは剣豪と自分を
ごっちゃにして粗末に扱うとワリと優れた
兵器も無敵ではないことを高価な刀をダメに
するついでに学ぶことになる。 >>284
村鍛冶なんて「日本人として常識」なのにキッツ
ほんと頭悪すぎだって
NG 軍隊の基本は標準運用
みんなで槍で突く
みんなで弓を放つ
みんなで火縄銃を撃つ
これらは村々からかき集めたケンモメンみたいなのでもすぐに習得可能だから国や時代を超えて標準戦法になった
また集団で戦うから個々の能力は平均化される
刀は特殊な訓練が必要だから標準運用には適さない
また一人の剣豪に頼る戦術は運用として脆く標準運用にならない
>>285
どうでもいいがグロ画像止めれ
こっちは道具として、また美術的観点からこのスレ見てんだよ >>25
うん
だから国産の玉鋼で古刀を再現できるはずもなし 槍やなぎなたに勝てない雑魚い武器の日本刀を持ち上げてる馬鹿
鞘に収まる利便性だけは評価できるよね
>>290
「最強の武器だった」のスレタイなのに何言ってんだこの馬鹿は
絶望的に頭悪すぎて笑える >>291
それ例の軍刀サイトで仕入れた知識か?
あのサイトデマしかないぞ >>289
俺は槍と銃はそうかもしれんけど「弓」は刀と
同じで専門職、幼少の頃から戦士階級(日本の
武士階級やイングランドの騎士階級)として
生まれた連中のもんじゃないかと思う。
弓は使いこなし、まともに飛ばせるようになるのに
けっこう習熟がいるんじゃね?
>>283
ぶっちゃけ刀の性能なんて良質な鉄を使ってるかどうかだからな
>>210
向うはフルプレアーマー最強説でホルってるのが多いな
実際、あの頃の冶金技術としては世界でも突出してたと思う ゲリラ的に発生する戦闘で威力を発揮しただけで、現代で言えば護身用ナイフみたいなもんだろ
元寇で鎌倉武士が強かったのは密集陣形を組めず騎兵の機動力を生かせない狭い平地が主戦場だったから
スパルタの重装歩兵とやりあったら速攻でぶち殺されるよ
世界最強かどうかは知らんが日本刀ってほんと綺麗でかっこいいわ
>>289
そう、運用なのはその通り
一番わかり易い江戸時代見てもわかる通り足軽風情から百姓町人エタ非人まで道場通いしてるのが江戸時代なんだわ
むしろ明治以降に各藩が掲げた勤儉尚武の風が消え去って江戸の百姓戦術以下になってるのが笑える >>292
なぎなたも刀だけどね
多分打刀の事言いたいんだろうけど 映画や漫画でもいいアイコンだわな。
日本のものだとすぐわかる。
他の国を代表するコレっていう固有の武器ってなんかあるかね。
バイキングアックスとかククリナイフとかシミターとか青龍偃月刀とかあるけど、マイナーだよね。
>>288
書いた通り出職での農鍛冶は特殊なもので基本は居職って形態だよ
マトモに回答得られなかったからこっちで調べてきたのにその返しは相当にアレな人間に思えるわ
>>300
ギリシャ式のファランクスなんてそれこそ弓騎兵の格好の獲物だろ
そもそも時代が違いすぎてその比較はフェアではない >>210
スペイン剣術サイッキョ
カウンター一突きで勝負決まりますわー(お互いくるくる) >>305
それ坂本龍馬の長刀免許云々でででくるような話の長刀のこと?
茎の違いさえ知ってりゃ刀と薙刀なんて運用法自体違うのは明白なんだが? >>292
持たば太刀
払えば薙刀
突かば槍
もう分かりましたね。
最強は杖です。 労力の割に凄い少量しか作れないから兵器として駄目なのでは?
>>301
正しく的に当てようと思えば訓練は必要だけど
戦場での雑兵の矢は矢ぶすまを作ることが目的だからとりあえず放てば良い
>>306
ポップカルチャーに膾炙した例とすれば確かにサムライソードは世界最高レベルだとは思う笑 >>283
俺は物理学者でも工学史家でもないから
確信を持って言えることじゃないが、
そもそも玉鋼、日本の製鉄は「石炭・コークス
という高温・高火力の燃料を使えず
比較的燃焼温度の低い環境で製鉄をしなければ
いけないところで生まれた苦肉の策、創意工夫」
という話なら聞いたことがある。
石炭をガンガン燃やして高温・高火力の炉を
作れないという環境制約が(明治前までの)
日本の鉄の技術を規定してるんだとさ。 >>315
それだと数打ちの性能が平均値の兵器と言う事でやっぱり駄目なのでは >>311
杖道やってるが言うて真剣には遥かに劣ると思うわ 槍の方が強いけど、常時持ち歩くのは大変
日本刀は武器として弱くても利便性は高い
そこは正しく評価しないとね
槍・・・PC
日本刀・・・スマホ
PCの方が性能良くても、スマホを持ってる人の方が多いみたいな関係
>>5
シンゾウさん、エヴァにだけは乗らんとってくださいよ! >>310
日本刀、刀ってのは刀剣諸々まとめた大カテゴリ
その中に打刀、長刀(薙刀)、短刀っていうまさにその運用や形状によって其々の小カテゴリに分かれるんよ 奥出雲のたたらって刀の色が黒いんだって?
中世ジャップランドって悪だから黒いのかw?
馬乗りながら弓バンバン撃って接近したら片手で刀持ってバッサバッサ斬るって鎌倉武士はちょっとおかしい
「日本刀は〜」とか、「フルプレートアーマーは〜」とか、雑な括りで一口に評するのは何も知らん奴の吹かしだから覚えとけ >>312
終戦後の刀狩り超えてもいまだに10万本はあるわけで戦前は50万本以上としか言えないレベルで多いのになにもわかっちゃあいない
錆刀や鋳潰された物含めても村鍛冶から御用の刀鍛冶の類まで鍛冶自体の数が桁違いだっつの 均質な質の剣を大量生産してどんどん使い倒した方が良くね
>>308
すまん、刀をメインウェポンにして会戦するっていう仮定の話な?
もちろん仮定であってそんなことは殆どなかったし、ギリシア式の軍隊が廃れた理由も知ってる
ただ刀が最強の武器で無いことを言いたかっただけだ >>278
実家に出刃と菜切のセットがあったのも納得 >>324
「ゆんで」と「めて」の時点で彼らの一番重要な価値観はわかるがね
はにまるくんの時代でから靫を負って刀は左に下げてたし古代からそのへんの基本的性質は何ら変わってないのよ
そもそも「結び形」自体埴輪の頃から江戸時代まで変わってないのもゾッとするレベルではあるが 折れずってのがまず間違ってるやん
弱点があるから峰をこん棒でぶったたかれたら折れる
>>47
高純度の玉鋼(炭素濃度がバラバラ)を柔い鋼と硬い鋼に分けて鍛錬するんだよ
>>330
鎌倉武士=弓騎兵というイメージだからその発想は無かった
何の意味もない仮定だが、そもそも装備の面から見てファランクス側は不利だと思うが >>333
棍棒?
戦後の刀狩りの時なんて刀の峰同士ぶつけて折ってたのに棍棒?笑 >>326
第二次大戦で日本で一番多く製造されたのは零戦で一万機
でも零戦は元々量産向きではない作りにくい戦闘機で艦載機で少量生産だからと作り始めた
最多の一万機作った事は作りやすかったという話にはならないでしょ?一緒
>>337
だからさあ、それも時代や戦術目標によって変わるから
何で馬鹿って一口で評したがるんだろ とりあえず世界最強じゃないのは確実だな
島にひきこもってただけだし
>>340
は?イミフすぎるわ
幾多の鍛冶衆がいて少なくとも登録できるレベルの残ってる刀が10万本以上残ってるくらいに作られたのは控え目に見て誰が見ても「多い」よな?
共通ビスの類さえない戦闘機と比較しようがないが刀は作りにくいが作ってたと言いたいのかね >>320
無視した結果セカンドインパクト(第二次安倍政権) >>343
弓と刀だよなぁそこは
最上のような金棒マンもいるし槍派もいるだろうが乱戦混戦馬上徒歩問わずに何が使われたって問えば刀に行き着くわけで 平安から室町期くらいまでの国内の鉄生産量て
1000トン前後程度だったそうだがたたら製鉄のような
原始的な製鉄だと生産量の2割程度しか鋼にならんので
200トン前後くらいしか生産できていなかった
その質ももちろんお粗末
一方宋からの輸入鉄が相当にあった証拠があり、
一艘の沈没舟から200トンの鋼が積まれていた例も
あったそうで、平均で100トンほど
一方日本刀の品質が下がった時代と
大陸から輸入鉄が途絶えた時代は被る
日本刀の最高傑作と言われた鎌倉期や室町期初期の頃の
刀の成分分析すると大体が大陸からの鉄
つまり玉鋼使ってる日本刀に良質の日本刀はない
日本刀は世界最強
なんでも真っ二つにできる
ソースはアニメ
>>341
ワールシュタットの戦いだって段階的で軽装弓騎兵と煙幕で牽制をしモンゴル軍主力の重装騎兵で決戦だしな
武士が総員あの重装備で騎兵弓術だけやってたらおそらく決定力に欠けてくそよわい >>348
>>1000トン前後だったそうだが
銅が奈良時代まででおよそ1000トンなのに大丈夫頭? 8世紀の律令制の軍団兵士制では歩兵集団戦法なので甲冑は短甲で武器は弓と槍と直刀(現在の日本刀とは別物)が中心
10世紀の承平天慶の乱でもまだ甲冑は短甲なもののこの辺から馬に乗った騎兵が中心になってくる
12世紀の保元平治の乱〜治承寿平の乱(源平合戦)から現代の武者装束に近い大鎧や湾刀(現在の日本刀の祖先)が登場するけれど
弓射騎兵によるアウトレンジ戦法が中心で打物騎兵・打物歩兵の数は少なく
打物でも槍や長刀が中心で日本刀はあまり使われなかった
14世紀の南北朝動乱の頃より弓者騎兵が廃れて打物騎兵や打物歩兵や弓者歩兵が増えて来るけれど弓と槍が主役で刀は中心ではない
南北朝〜室町時代〜戦国時代も同様
近世に入ると兵農分離と身分制の固定によって帯刀という行為がシンボリックな意味を持ってくるので刀が特別視されるようになる
こうしてジャップの軍事史を見ると日本刀というのはさして強い武器という訳ではなく
儀礼的な意味合いやシンボルとしての意味合いが強いだけの武器だったんじゃないだろうか
だからこそ神がかっていた昭和ジャップ陸軍は洋式サーベルを廃して九四式軍刀なんてアナクロなものを制定したんじゃないかねえ
日本刀最弱列伝 いつもの
日本刀は貫通力は勿論、切断力すらロングソードに大敗
How Does a Katana Compare to a Medieval Long Sword?
@YouTube
ロングソードが日本刀をくの字に折る
Katana vs. Longsword - Part 2 (ENGLISH SUBTITLES)
@YouTube
騎士vs武士で日本刀が破壊される
Knight vs Samuraj - Jarosław Jędo vs Łukasz Stecko [20 Jaworzno 2015 ]
@YouTube
WW2のビルマでジャック・チャーチルはクレイモア剣で日本刀を装備した日帝軍に勝利してアジアを救う
Jack Churchill
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Jack_Churchill
カガヤンの戦いで40人のスペイン騎士団は2000人以上の日本刀を装備した日本武士隊を全滅させる。
どうやら西洋甲冑やレイピア、そしてスペイン剣術は最強だったようだ!
Japanese Wokou Invasion sa Cagayan - Cagayan battles 1582
@YouTube
フェンシングは強すぎる。剣道よわっ…
トリビアの種「剣道とフェンシング、対決したら勝つのは○○○」
@YouTube
西洋甲冑が日本を統一してしまったよ
関ヶ原合戦 家康 謎の大突撃 〜ヨーロッパ製甲冑の威力〜
http://chacharekishi.blog.jp/archives/30425146.html
日本刀はそもそもアジア最強ですらなかったね…アジア最強はグルカ兵のククリだった!
The Forgotten Warriors who TERRIFIED the Japanese in WW2
@YouTube
イリエワニに日帝兵士が一夜で全滅して日本刀が動物相手にも弱い事が分かった。
Japanese Army vs. Killer Crocodiles 1945
@YouTube
↑
上の馬鹿は馬鹿の書いた本読んで鵜呑みにしてるんだろうが
馬鎧の変遷なんて知ってりゃそういう「馬鹿の書いた教科書」みたいな理屈なんて吹き飛ぶわけで
朝廷の弩の運用なんて語られないのも諸々笑えるけど
>>352
俺は日本の鉱物学の専門家ではないから
正確な数字を言えるわけじゃないが
ただ、西洋の一般的な歴史にかぶせて言うと
人類の鉱物利用は比較的、溶かしやすい金属
から始まったので、銅などの鉄より低い温度で
扱える金属は最初は鉄より多く利用されてた。
これは西洋ではそう。
鉄器は銅器より扱いにくい。
「奈良時代に銅の精錬が1000トンで鉄の精錬は
もっとはるかに少なかった」みたいな話でも
全然おかしかないよ。 チョンモメン「ホルホル!(よし、これで無効化!)」
>>356
こういう致命的な出鱈目信じるなよ〜 笑
金属なんて鋳潰すから産出量なんかあてにならんが古墳時代から全国300箇所以上でやられてたわけで >>358
言うて鉄の棒だし
簡単には折れんでしょ
>>351
戦いは概ねが陣取り合戦だからな
ある段階では兵を突撃させて敵陣を奪わにゃならない
村同士の印地合戦じゃないんだから、固定箇所で互いに弓を射ち会ってた所で埒が明かない
勿論、突撃する際は弓ではなく近接武器が勝負を決める
狭い箇所では取り回しのいい刀も使われる
当たり前の話だな >>359
これは出鱈目でも何でもなく、きちんとした
アカデミックな話なわけで
金属利用の発展というのは、たいてい
柔らかく溶けやすい金属から始まって、
扱いにくい金属にシフトしていくんだよ。
日本でも古いと青銅器、銅鐸、銅の仏像てなもんよ。 >>360
峰と峰強くぶつけたら折れるンだわ
峰打ちや逆刃刀(爆笑)なんて嘘八百や出鱈目が蔓延してる現代より江戸期の撃剣家なんてリアリストだよ >>362
いやそんな間抜けでもわかりきってる話はいいんだよ
青銅の利用云々だのもお前より詳しいと思う
まぁ言うて青銅なんて馬鹿にできないんだけどね
10円玉が脆いとは思わないのに青銅は脆いと思う現代人が面白い
>>353
大量生産可能で物の価値が低くなった現代と違い、使わない武器までわざわざリソース割いて戦場に持っていく程、当時の日本は豊かじゃないんだから、持ってた武器は場合に応じて使い分けてたと考えるのが自然だろ
鈴木眞哉辺りが過激な新説出して(ホロコースト否定論や日帝無謬論と同様、その手の通説ちゃぶ台返しは一般人にウケる)日本刀飾り物説が声高に叫ばれるようになったが、あくまで珍説カテゴリーだからな
刀の進化、変化を見ても、戦場で実践的に使われてきた事が分かる
そもそも洋の東西を見ても刀剣なんてメジャーな武器だし スプリング刀はもう現代ですら刀扱いじゃなくて凶器扱いだからな
100人の首切れるよあれなら
腕超疲れるだろうが
>>365
間抜けですらわかりきってるような
話もきちんとわかってないから
「奈良時代の銅が1000トンだぞ」みたいな
反論が出てくるのでは。
そのわかりきってる話がわかってるなら
「奈良時代の粗鋼生産は粗銅生産にはるかに
劣る可能性が高い」とわかるはずじゃん。 >>364
峰って刃の反対側だろ?
そんな簡単に折れるんか? >>368
いやー全く違うわ、お前の論理自体が馬鹿そのもので見当違いの反論かましてきたから言ったわけで、お前の「誰もが知ってるような」間抜けな一般論一々出してるのが鬱陶しくて馬鹿の証左なんだわ
>>89
それあれだろ?
ハートマン軍曹が出てたディスカバリーチャンネルだかヒストリーチャンネルのやつだろ?
そもそもあの番組で使われてた「日本刀」とやらはどこの何の作なの?
茎の銘なんか何も言及してなかったよな。
ほんと、あの手の検証番組っていい加減だよな >>370
>>371
申し訳ないが経緯は言えないが目の当たりにしてるし、後から知る戦後の刀狩りと相違なかったとしか言えない
無銘業物で違いはあるかもしれんがね >>372
俺は一般論や普遍的な話に逆らうような
奇妙な理屈からネトウヨ論やヘンテコな話が
飛び出してくるのをよくよく噛み締めたからな。
普遍的な話に回収できない理屈はだいたいどっかおかしいよ。 >>373
あれ、いわゆるロートアイアンに刃をつけただけなんじゃねと思った >>352
具体的な生産量と玉鋼の品質についての話はないの?
でたらめと言われても反論ないんじゃ、あそうよかったね、、以上の感想ない
そもそも戦国以前の業物日本刀なんて検証番組に易々と使えるかねえ?
どこの誰が造ったともしれん、日本刀もどきを使って「つえー」とかホルられても溜息しか出ねえよ倭猿が 日本刀とかいう創作に出しとけばとりあえずアド取れる出し得アイテム
>>374
えー
1本100万円とかする日本刀だが折れるとこ見たことあるって? >>382
まぁ軍刀の処理だしなぁ
ちなみに今は保存刀剣でも100万せんだろ >>384
軍刀つって、あれ軍人の私物なのに処分なんかしちゃうんだ?
元の拵えに仕立て直して保存するもんだと思ってた >>380
皆焼との違いだのもあるのになぁ
業物での検証をまともなYouTuberにやってもらいたい 日本刀での戦って切り合うではなく、つつき合う感じたったらしいけどな
>>244
ライフルは前装式だと使いにくいから全く普及しなかったよ >>279
あとは火打を打ちつけるためのバネの力が強すぎたから命中率が悪く完全に火縄に取って代わられなかった よく日本等はカミソリだって言われるじゃん
柔らかいものだったらスパっと切れるけど、硬いものには歯が立たない
しかもすぐ錆びるから手入れ怠るとその切れ味も落ちてすぐナマクラになると
>>1
南宋貿易などでは刀剣は重要な輸出品だったからな 平安末期とか鎌倉初期はソリがあったりなかったりするし
鉄もたたらじゃなくて輸入したやつだろ
>>397
折返し鍛造なのに錆の進行早い訳無いじゃん 韓国も中国も倭刀は褒めてるし戦利品は重宝されてたからな
ホルッ
>>1
日本刀って包丁と一緒だろ
作り方一緒なんだから
そんな身近な道具の威力がどうとか言ってるお前らが不思議
ってか包丁の最高峰ってのはダマスカス鋼ってのがあるの
ホリエモンが肉切り動画でバッサバサ切ってるから性能はYouTubeで分かる
それ見たら普通の日本刀なんて大したことないッて気付くぞ
日本の普通の包丁と全然性能違うもんよ
>>400
そう。
輸入した鉄が良質だったので平安鎌倉の古刀は刀剣として非常に優れていた。
それ以後のポン刀は如何に古刀のクオリティに達せるかのレース。 >>403
日本刀には名刀がいくらでもあるのに中国やチョンにはないの??? >>407
太刀と江戸以降の刀は作りが違う
太刀は甲冑用だから丈夫
刀は平服用だから丈夫さより切れ味 >>406
ダマスカス鋼ってただの模様だぞ
素材の名前ではない >>410
なんだとガリィさんのメインウェポンだったろ ロストテクノロジーなんだよね
今の技術で作っても戦国時代の刀より切れ味も強度も劣る
>>410
ダマスカス鋼はYouTubeでホリエモンの肉切り動画見てみろ
マジで普通の包丁と全然違うから
デカい肉の塊をサーっとバサバサって切っていく
普通の日本の包丁じゃああはならない
見て違いが全然分かる 全身に鎧着こんだ相手には斧の方が有効な気がするけど合戦で斧無双する平民出のフィジカルモンスターとか居てもよさそうだよな
>>408
俺ら自身が近隣の歴史や文化に無知というだけで
当然、隣の大陸の歴史学者を日本に招聘して
喋らせて見ればベラベラと向こうの名刀のたぐい
や伝説についてべらべら喋ってくれるんじゃないの? >>407
刀剣を作るための最上質の玉鋼はほんのちょっとしか採れないから
輸入品は高品質みたいなチョンモメン思考だと理解を間違う でもサムライと騎士が戦ったら間違いなく騎士が勝つよね
フィジカルに差がありすぎるし
>>408
はい越王勾践剣
ちなみに、ジャップがどんぐり拾い食いして焚き火の周りをウホウホ石槍持って踊り狂ってた頃の作な >>414
ダマスカス模様が出てたらダマスカス鋼なんだよ現代では
当然色んな鋼材を使ったダマスカス鋼がある
どの鋼材を使ってどう作製したどこのブランドのどの包丁
というのが分かってないなら何も分かってないに等しい 蝦夷の刀をマネたのが反りのある日本刀と聞いたことある
>>421
ホリエモンが言ってたけど忘れたな
とにかくYouTubeのホリエモンが肉を切ってる動画を見てくれ(3回目)
ダマスカス鋼の凄さが分かるって
日本の普通の包丁と全然ちがうわ >>359
このサイトまじでデマしかないから気を付けろよ
太刀と素肌剣術用の刀を同類に論じてる恣意的なサイトだからな
結論ありきでステンレス刀に美しい刃文があるとかキテレツなこと書いてる >>423
お前ほんとに頭悪いな
何が3回目だよ
普通の人間は1回言われたら通じるわけw >>416
そう言えばキングダムで干将莫耶て出たから中国にはあるのかもね?
チョンコちゃんは??? >>425
そんなことないんじゃない
ホリエモンの肉切り動画を見てくれ(4回目) 逆刃刀は新井赤空最後の一刀
新井青空幻の一刀が見たい
多分刃は立っていない(本人が平和主義者故)
極限の丸みで無限刃の刃を削り取るだろう
一人前の鍛冶屋としての力量を問われて新井赤空(父)に無理矢理作らされた
ここまで妄想できた
>>426
もしかしたら昔は日本刀が凄かった時期があるのかも知れないね
でも今は包丁の最高峰はダマスカス鋼じゃん
そうなると日本刀はもう勝ててないわけだから
そこを認める事から始まるんじゃないか? >>427
そらあるに決まってるだろ。
フッ化水素でも見たろ。俺らができるような
ことはたいがい朝鮮の連中もできる。 >>420
だはーw
えっと・・・すげく切れそうだねw >>3
おまえ記事読んでる?
読んでそのレスなら単なるバカ >>422
心鉄皮鉄の組み合わせによって冷やした時反るだけで作る仮定で反らせてるわけじゃないからなんとも 韓国刀ショボイ そもそもそんなのない 併合まで糞遊び 朝鮮人のおまエラ このスレに嫉妬粘着w
>>420
これ東京国立博物館にほぼ同じものがあるから面白いよな
>>438
ホリエモンの動画を見てくれよ!
ダマスカス鋼で肉を綺麗に切りまくってる
お前のところの包丁でこんなにサクサク切れるか!?
@YouTube
日本刀がすごいのはあくまでも創作物の中だけにしとくのが現実的よ
>>422
そもそも日本の武士が俘囚のパクリだから
刀によっては全然、切れない話が
かっしやわにもある
あと、思ってるほど
剣術なんかでも斬るのが目的じゃない。
柳生石舟斎 宗厳の『兵法之落索』 現代語訳
@YouTube
刀によっては全然、切れない話が
かっしやわにもある
あと、思ってるほど
剣術なんかでも斬るのが目的じゃない。
柳生石舟斎 宗厳の『兵法之落索』 現代語訳
@YouTube
こういう事実すら認められないのはさすがに頭おかしいだろ
>>445
野太刀で一撃やろ
戦で使う日本刀なんてイメージしてる切れ味抜群みたいなは江戸時代の護衛用に特化した室内戦の鎧来てない想定のやつだから実際の戦で使うのは鉈でぶっ叩く殴打武器やで 玉鋼ってのは特別に硬い鋼材ではないんだよね
ナイフモメンとかはそういう薀蓄溜めてるから知ってるだろうが粉末鋼であるZDP189などのほうがずっと硬い
ただ切れ味は鋼材の硬さだけで決まるわけじゃないんだわな
ZDP189は刃持ちの良さという意味では最高峰だが、切れ味の最大瞬間風速は玉鋼に劣る
ただし玉鋼はすぐ錆びるし、その恐ろしい切れ味も使ってるうちにすぐナマるから頻繁に研ぎ直さないといけない
メンテが面倒臭い刃物である
あと作製側の成功/失敗で「しなり」の度合いも変わるので欠けやすさも同じ鋼材で変わってくる
日本刀のスレは毎回、何が何でも認めたくないチョンとホルホル過剰で1を100にして崇め奉るネトウヨが入り乱れてわけわかんなくなるな
材質は耐久性に影響を与えるだけで、切れ味は関係無いよな?
形状だよな
江戸時代の刀ブームの時は切れ味コンテストやって品質も安定してただろうけど
戦国時代じゃ粗悪品も多かっただろう
「俺らができるようなことは朝鮮でもできる」
というわけで、どうせそんなことだろうと
思って検索すると、本当にジャップランドの
日本刀と程度が変わらんというかそっくりの
刀剣のカテゴリがチョンにあるのを確認できた。
�A雙手刀というのでジャップランドで言う
室町戦国の頃に連中が使っていたそうです。
https://m.blog.naver.com/PostView.naver?blogId=dapapr&logNo=110140187703&proxyReferer=https:%2F%2Fwww.bing.com%2F
パッと見、ジャップ刀と殆ど同じに見えます。
はい「ものごとはだいたい普遍的な話に回収できる」
ということが今回も確認できてなによりです。 切れ味特化しすぎても扱いが難しくなるだけだよな
自分を斬るリスクが高すぎる
>>457
逆に戦国時代は頑丈で実用性の高い刀が多く
江戸時代は見栄え重視の脆い刀が量産された
日本刀は元々斬るよりも叩く事を重視された武器 薙刀とか最強に見えるけど当時はまんこ武器とか言われてたんでしょ?
あんな理に適ったのって早々なくね?
>>434
なんで日本刀への類いまれなる信仰心発揮しちゃったんだよネトウヨ
ククリ刀の方がよほど優れた武器なんじゃねえか
たかが刃物を御大層に持ち上げる意味もねえだろ >>461
試し切りで性能テストしてたのは江戸時代
刀一本当たりに使う薪の量に制限が無い
戦国時代の刀は大量生産品やぞ >>462
男には力自慢の野太刀から派生した長巻があったから
なお長巻と薙刀の区別は曖昧な模様 体を守るのは服だけって条件なら強いのかもね
鎧装備されたら革ですら対処不可能になるけど
>>466
それがどこで仕入れた知識かしらんけど、
俺が今、チョンが昔使ってた刀ということで
ちょちょっと検索したらパッと
出てきたのはこれなんだが。
お前にウソを吹き込んだ奴がいるか、
このサイトが嘘なのか
それこそやはり歴史家を招聘してしゃべらせて
見りゃいいんじゃないの。
チョンの歴代の王や剣豪とその武器についての
話でもしてくれるだろ。 刀の品質が一番良かったのは鎌倉時代だぞ
鋼の質が違う
>>453
研ぎ直す?
油拭ってまた油引いときゃ錆ないわけで、錆が出れば研ぎ直せばいいけども
真剣まともに触ったことない間抜けが多そうねほんと >>464
実戦で最も重視されるのは頑丈さと量産性であって見栄えや切れ味ではない
実戦で絶えず試行錯誤されていた戦国時代には江戸時代のような平和ボケした性能テストも必要無い >>461
無知なんだって馬鹿じゃねえの?
長さと鐔に制限かけた幕府の思惑も現代のチョンやエタ非人には伝わりもしてないのがわらえるわ お前ら好きだよな。日本文化や技術は白人と同等だったみたいななろう系ファンタジー
>>473
消えろよボンクラは
お前みたいなのが知障低脳ボンクラが湧いてくるスレじゃないの 笑 >>470
チョンは片手剣で盾を使ってたはず
ソースは例の壁画 よく銃弾をも真っ二つ!とかやってっけど
銃弾は鉛だからバターナイフでも真っ二つだからな
>>475
西欧の刀は全然違うんだから同等もクソもねえw
>>466
宋の時代から日本刀は輸出されてるし向こうでも倭刀が作られてるから、李氏朝鮮は普通に日本式の片刃彎刀だぞ
李舜臣の愛刀もこの様式
宝物第326号忠武公イ・スンシン長剣。文化財庁顕忠祠管理所提供 >>475
全く違うわ
ベクトルが違うのに比較しようもないものをそう定義付けてるのがそもそも中学卒業程度の知能の証左なンだわ
言うて船から意地でも降りてこようとしなかった幕末の西洋人の論評が的を得てるわけでな
アホはさっさ来世に期待して死ね >>475
中世で覇権を握っていたモンゴルを差し置いて
大陸の隅っこで燻っていたヨーロッパを持ち上げるのは白人コンプの一種
そして日本の武士もモンゴルの模倣でしかない 相手を止めればよいだけの武器なのに、
どうしてそこまで殺傷能力持たせるのかね
そんなに相手を殺したいのか
相手も人間だぞ
日本人は狂ってる
最強じゃないから日本ですらメインウェポンになれなかったんだろ
>>402
金棒使いはどの時代も一定数いる
10キロブン回すのきついと思うんだがな >>469
そういえば2chねらー自信、もう忘れてる気がするが
はるか昔、2chで青龍刀ブームみたいなのが
あって切れ味なら青龍刀がサイコーよ
みたいな意見が圧倒していた一時期が
あった覚えがするが
あの青龍刀への熱狂はなにが元で一時期そんなに
青龍刀、青龍刀とすんごく持ち上げられてたのか
今でもよくわからない。
あのブームの火つけ元はなんだったのか。 >>483
戈を止めるで「武」なわけでお前の勝手な妄想なだけ
浅慮や浅学というより根本的に頭悪いって 笑 >>480
そうなんだでも元々は片手剣盾持ちがスタンダードだったはず ダマスカス鋼を再現しようとして、錆びにくいステンレスが出来たんだろ?
凄いよな
鎧兜姿で各国軍団が戦う大会毎年あるけど
日本の鎧武者めっちゃ弱いぞ
>>482
なーに言ってんだ。マヌケ。
モンゴルの何を模倣したんだよ。
日本の武士が騎馬に乗ってゲルに住んで他国を侵略して、領主になったなんて聞いたことないぞ。
いつから馬に乗って戦ってたと思う?
埴輪みろ。 >>486
新宿で中国人のマフィアが青龍刀で暴れたとかそれの話かな
ブームかは知らんけど >>477
それは埴輪や遮光式土偶を見て「ジャップの服装は
未来永劫こうだった」みたいに言うのと同じで
なんちゃらの壁画一枚で朝鮮の刀剣がずっと
それだったみたいに言う方がムリでは。
だいたい、時代ごとの話とかしたら
日本だって昔は刀といっても日本刀とは
似てもにつかない、どっちかというとローマ兵の
装備してる剣に似たような剣ふりまわしとった
時期があるでしょ。 >>492
ほんとゲル式やテント式の野営具がないのが日本式そのものだよなぁ
ここの馬鹿はどうやって夜を越したかさえ考えつかないし、弥生時代〜の馬鎧なんて見たことも聞いた事もなさそうな間抜けしかいない 鎌倉時代は中国から鋼鉄を輸入して、多層構造じゃない一本モノの太刀を作ってた
その古刀で江戸時代以降の日本刀と打ち合わせたら、日本刀は曲がったり折れたりしてたっていう話は有名だろ
>>199
だよな、虎とサメ、どっちが強いか論じるようなもんだ 宮本武蔵は五輪書で刀を一番の武器に挙げている。
理由はどこでも満遍なく使えるから。
槍は戦場で強くても屋内で使えないとか、銃は遠距離で強いけど近間じゃ役に立たないとか、
武器ごとにメリットデメリットあるけどどんなシチュエーションでも満遍なく使えるのが刀ってことらしい。
滅茶苦茶ドライな理由。
二刀流も片手で剣を使うための練習だし。
両手で刀を持ってたら戦場を走れないし、馬も操れないからとかで刀は片手で使うものとのこと
ちなみにお気に入りの刀とかもダメだそうな。
そんなものがあれば執着してしまうので、とりあえずそこそこ切れればなんでもいいとのこと。
奥義とか言って勿体ぶってたら戦場ではしんでしまうので、武蔵の剣にはそんなものはないとか。
技の難しさはあるかもしれないけど使える技は全部使う。
武蔵は徹底的な合理主義者っぽい。
これな
ポーランドvsUSA
@YouTube
日本の鎧武者も出てる話にならん
西洋の重武装で斧もった連中に勝てる訳がない そんなに切れ味よかったらめちゃくちゃ輸出されてるはずなので嘘では
>>498
宮本武蔵なんて出すまでもなく当然だから道中指含めて佰姓からエタ非人まで一本は差してたんだろうに馬鹿じゃねえか?
ボンクラやアホほどまわりくどいし「当たり前の帰結」にさえ御墨付がないと辿りつけないという
今すぐ死んどけよ来世に期待して > 例えば、中国には青龍刀というものがあり、反りがある。けれど、単一材料で作ったもので、鎬造りのような凝った構造にはなっていない。
素材が粗悪だから変わった構造にしなきゃいけなかっただけ
>>499
しょーもな
まともな刀剣さえ作れない国なのがよくわかる >>499
続き
で、日本の甲冑姿&日本刀では勝てないと踏んで
なぜか西洋の甲冑をつけて出場した日本代表チーム
USA vs 日本
@YouTube
それでも話にならず
ようは日本男児が弱いって事か? >>431
最高って誰が言ってんの?
ホリエモン?w 刀身が反ってるだけで良くそんな凄いとか言えるもんだw
他の国だと刀は柄や鞘を飾るけど、
刃そのものを飾るのは日本刀ぐらいだよね
>>508
投げ槍、投石、鉄砲、ミサイル、射程と量こそ正義です 日本の武器と言ったら日本刀って言う世界に誇れるアイコンだわな
>>511
お前みたいなノータリンだらけだから価値に気付いた外人が買ってんだよなぁ
哀れすぎるわ根本的に頭悪すぎて 笑 とはいえ剣道三倍段って言うくらいだから槍相手には刀は不利なんだろうな
>>492
武士の戦闘スタイルは俘囚、つまり蝦夷の模倣であり
大陸から日本列島に移住してきた騎馬民族の末裔である蝦夷を侵略して出来たのが日本
日本の馬ですら遺伝子を辿ればモンゴルに行き着く 技術が無ければ使えないゴミやぞ
ゲームやらアニメの影響で「俺が使うなら日本刀!」とか言ってる陰キャには使える要素が皆無なのが日本刀
>>89
そもそもロンソが甲冑を相手にするときは突くんだが >>492
重装弓騎兵の記録が出たのは元寇の後から
悪いとこどりだがこれもパクりの1つだろう >>491
armored combatだとルール的に装備の優劣はあんま関係なくね?
剣道みたいにクリーンヒット入るかどうかだから武器の切れ味も防具の防御力もどうでもいい
中の人がどれだけ動けるかだ
まあ着た状態でまともに動けないような防具だと問題あるだろうけど >>519
アイヌの真似しとるなら鏃に毒塗って多数を殺傷しとるがな
そういうエタ非人みたいな卑しい発想をしてないのが武士たる所以だよな〜
あ、毒は当然知ってるし糞尿だのの極めて稀な一例は出すなよ、知障が加速するだけだぞ 笑 しならせた槍にバチーンされたら多分折れるんじゃないかと・・・
>>516
五輪書では投石もきちんと評価してるぞ。
確かどこにでもあるのがいいとか言ったような。
うろ覚えなので嘘かもしれんが >>523
西洋の甲冑や鎖帷子だと日本刀はもろすぎる
敵が重武装してる時は体力と打撃がものを言うのさ >>508
投石をナメたらあかんのよ。
古くはダビデがゴリアテを打ち倒したのが
投石だけど、日本兵も投石でロシア兵を
しりぞけたこともあるから。
日露戦争の反省というのによく「内容は引き分け
か危うく負けてもおかしくなかった辛勝で
ロシア側が講話でなく戦争継続を選択してたら
国家的スタミナの劣る日本側が死んでた」
みたいな話があるじゃん。
それで、「そんなに戦争を継続するとまずい
状況だったの?」と俺なんかは思ったんだが、
本で日露戦争の末期、日本側は弾薬が尽きかけて
きていて一部は投石でロシア軍とやりあわなきゃ
いけない部隊が出ていた
というのを読んで、ようやく、「ロシアと講話
しないと長期戦になると死ぬのこっちい」論の
意味、どんだけ日本側が切羽詰まってたのか
個人的に納得したことがある。
でもひっくり返すと、投石は日露戦争時代になっても
局地では露助の進出を俺らが石投げてしばらく
食い止めることができるぐらいには役に立った
ことになる。
そんなわけで、投石にもっと敬意を払おう(提案)! >>529
スリングショットと投石はちょっと違うんじゃね? >>525
武士の起源ですらも異民族のパクリであったなんて愛国者にとっては認めがたいだろうな ウォーキングデッド 黒人の侍女がまた変な侍像つくってんな滅茶苦茶だよあんなの
日本の鉄片を繰り返し重ねる鍛造は
一定の品質を日本刀に与えたけど
それには大量の燃料が必要だから
戦争のために大量生産したら質が落ちる
大日本帝国の戦争末期の軍刀は簡単に曲がった
戦国時代でも同じこと
あと現代の技術で作った特殊鋼が材料の現代日本刀は
伝統的な刀と比べて圧倒的な性能だから
どんだけ切れ味が凄いかしらんが
遠距離から槍や弓で刺されて終了やろ
江戸時代の刀は斬り合いすら想定してないゴミだけど
一番現存してて無駄に高価だからな
海外の昔の剣はぼろぼろなイメージだな
不純物が多いのだろう
>>537
戦場ではサブウエポンだからな。
でも武蔵は槍や薙刀はすげー使えるけど一方で戦場だけの武器だとも言ってる。 西洋の件ってなんかカッコ悪いよね。
鉄板みたいな感じで美しさがない。
>>541
別にサブでもねえって間抜け、場面によって変わるのに何言ってんだと
混戦時に三間槍振り回すの?馬鹿じゃねえか
ボンクラの好きなフルプレートアーマー(爆笑)然りでそれで何時間戦えるかも考慮できてなさそうな絶望的な知障しかいねえ 弩が廃れてることも知らない脳無しのボウガン発想なんて今日日中学生でもせんだろうに 笑
>>545
戦場で刀メインに使う奴なんかいねーよw
乱戦になって初めて使うんだろうが 元朝の官吏・王ツの鎌倉武士に対する寸評で弓は木製で遠く迄届かない、刀の切れ味は凄まじい
黄金に装飾した甲冑
何より死を恐れない勇猛さを称えてる。
ピストルが要らないという奴はいないが
部下もいないピストルしかないって戦闘要員失格だろ
>>420
2000年以上埋まっててこれ
而もクロムメッキだもんな 大体三間槍って刀もろくに使えない農民足軽用の武器じゃんか
>>550
だから「場面」と書いとるし取り回し考えたらどう考えても利用率高いだろ
酷いボンクラだなほんとエタ非人以下
誰が書いたかもわからん雑兵物語だのの妄言信じこんでる間抜け然りで今日日「武器の取り回しの良さの考慮」なんてSwitchやってるガキの方が秒で当然の帰結言えるレベルという ぶっちゃけマレーシアの人がドリアンとか切ってるでかい鉈のような刃物の方が日本刀より勝れてるだろ
向こうのたまに強盗が使ってるやつな
>>555
三間槍使ってるような足軽が満足に刀を使えるわけねーだろw
ちょっとは考えろよ >>554
その通り
というより実用性がとても怪しいがそれこそ誰が書いたかもわからんクソみたいな妄言「信長の三間槍」みたいなのが蔓延しとるのがとても草 >>528
これ防具を破壊したり隙間を攻撃したりする競技じゃないよ
防具の上から安全に叩いてスコアを競うもんだから武器の攻撃を防具でちゃんと防げる前提の遊び
派手で遊び心のある剣道みたいなもん
剣道で竹刀の切れ味や防具の性能関係ないでしょ
日本が勝てないのは単純に体格体力で負けてんだと思うよ
あとは競技人口からくる層の薄さか >>545
場合によって変わるからサブ武器として存在してるってことでは?😅
混戦時に使う武器ならサブ武器で合ってるのでは?🤔 三間槍って運用はファランクスとほとんど同じだぞ。
ファランクスの持ってる剣がメインウエポンとか言ったら笑われるぞ。
>>550
乱戦の取っ組み合い突っ付き合いになったら
今度は刺すだけで人殺せる短い棒状の槍とか肉厚ナイフ(ドス)のほうが強くてなってしまう
薩摩示現流だっけ?あの当て逃げが一番刀で合理的だと思う >>557
もう絶望的に頭悪すぎなんだよなぁ
それこそ徴用されてる農民の戦果なんて「首」で判断されてる時代で槍よりもどう考えても「取り回しの良い刀」なんて当たり前のように使われて当然だろうにエタ非人なの?笑
なんで何時の時代の足軽如きでも一本は指しとるのよと >>562
絶望的な知障キチガイがなーにいってんの?笑
さっさ来世に期待して首括って死んどけよ >>565
お前に妄想はいいからw
刀はそれこそ首刈り用だろうがw
ちょっとは考えなよ。 刃紋()とか言うどうでも良いものにこだわるのが飾りである証拠
>>563
いやー長柄槍用の立派な穂先もあるからなぁ
それも一概に言えないのよ無知は知らないんだろうが
>>559
これただの祭りというかエンターテイメントじゃん
みんな楽しく遊んでるんであって勝ち負け云々を真剣に考えるようなもんか?
向こうの連中だって参加者は歴史マニアのナードだろ 最強だったかどうかはいいとして
「日本の戦争では日本刀は使わなかった」という言説が広まってて
学者が「いやいや、それは極論だから」と言い始めてるのは面白い
>>571
最初から極論でしょ
槍とか無くなったら使ってたわけだし 突撃銃持ってる歩兵が拳銃持ってたら拳銃がメインウエポンなんですかねーw
考え浅いやつの相手は辛いはw
ぼく「拳銃ズドン!」
武士「ぐえーやられた」
これが現実
>>569
一概に、ってもう大半は違うの認めてるじゃねーかw
プークスクス🤭 >>567
いやいや当然のことだろ馬鹿じゃねえの?
槍がメインウエポン?尽きる弓がメインウエポン?
開幕と終幕でどう考えてもメインウエポンたるものは変わるだろうに脳味噌恐ろしく足りてないって 笑
弦なんて切れやすい上に弦の持ち合わせや張り替えだのできない場面の方が圧倒的だろうに
ボンクラ超えてキチガイかな?笑 >>574
EAST MEATS WEST
はい論破 >>576
その頭の悪すぎるしょーもないレスが頭の悪さの証左そのものだよなぁ 笑
お前クソつまらんレスだけだが人生もホントどうしようもなさそうだな
はい、永遠にNG 普段は銃を使ってるけど突入作戦のときだけ斧で扉かち割る奴がいたら
そいつは突入作戦のときだけ斧がメインウェポンになるのかよ
状況が変わろうがメインウェポンは常に1つで
状況に対応するためにサブウェポンがあるんだよ
>>556
日本刀の刃は蛤刃と言って斧や鉈と同じ刃の付け方だから包丁とかカミソリみたいな切れ味はないぞ フルプレイトアーマーだって近接のメイスでぶん殴って殺してたのに
なぜ日本だと日本刀使ってないと言い出すバカが突如出始めるのか
>>578
なにお前はサブウエポンなんか存在しないと屁理屈を言いたいのか笑えるはw 戦で刀なんか使ったのか?あくまで最後腹切りか護身用の御守りみたいなもんだろ
もしくは装飾や名刀鍛冶だからステータスとか
>>581
で槍がメインウエポン?弓がメインウエポン?
場面の想定云々おいといても利用の比重考えてもそれ言い出したら「刀」に帰結するんじゃね? 槍はあまり残ってなくて
刀が残ってるのは
実戦では使えないからだと思うなw
>>589
槍は戦争の道具だからな
太平の時代には不要 ホルホルwww
相変わらず猿だなw
日本をホルホルする時はその対象の最上級品をまるで一般化してホルホル
ホルホルする為に他国の量産品でホルホル
その日本刀がサブウェポンという言説がネットで流行してるのを見て
学者が見かねて「いやいや、それ極論だから」と最近は言い始めてる
>>587
おっしゃる通り世界大戦の兵隊さんが使ったのは拳銃と反りのない直刀です
まじめに人殺すなら刺すので、反りのある日本刀は美しけど無用な嗜好品です >>587
世界中の文明で刀剣類が用いられていたように
いざ乱戦になれば弓や槍は役に立たないんだよ ID:d+NgNN9Xr、
虐めちゃってごめんね🙏
>>568
まあでもそれがさすがに飾りなのは
誰しもがわかってたんでね?
ちょうど最近、飯どきにNHKだったと思うけど
「坂本竜馬暗殺の真犯人は誰だったか」
みたいなクソくだらん番組を、店主がチャンネル
変えないからそれ見るしかないというか
そういう番組が垂れ流されてたけど
そこで近藤勇の愛刀の話が途中で挟まれてた
んですね。それで新選組近藤の愛刀の説明に
「これは実戦用の刀で直刃といって、刃紋が
ないんですよこれ」
とか解説者が言ってたわけよ。
「実戦用の刀」だから「刃紋がない」
とテレビの解説者が当時の事情として説明
しちゃうぐらいだから
つまり刃紋≒飾りという認識は昔の連中
(この場合は幕末の新選組の連中という
ことになるが)も持ってて、
だから動乱期や殺し合いするとき
にわざわざ自分の刀の刃紋はキレイだからどうだ
みたいなのは昔も(実地に使う刀では)
こだわらなかったんでないかな? (ワッチョイW a3af-J8DE)
ID:HOX2tclY0
来世に期待してほんと首括って死んだ方がいいぞ!
コンドーム破れたせいで生まれてきたんだし親も喜ぶだろ?笑
>>596
反りがあるかないかは馬上で抜きやすくとかで地上で使う場合は直刀でええやんになっただけだぞ >>589
遺ってるけど「知らないだけ」じゃね?
遺ってる刀が新品しか残ってないと思ってそう 笑 >>588
弓に決まってんだろ
西アジアでも中国北方でも騎兵の主装備は弓で
騎兵装備で弓より刃物を重視した地域は世界中でヨーロッパしかないんだよ 西洋の戦いだとメイスや剣でフルプレイトアーマー殴って殺したとかキャッキャ言ってるのに
なぜ日本刀はサブウェポン・儀礼用などと言い始めるのか
>>604
ガッチガチに置盾があって決着つかんからいつでも乱戦になってるのに何言ってんだ間抜け
キチガイ知障死んどけよ >>172
(ヽ゚ん゚)「やあやあ我こそは」
甲冑騎士「グサーッー(鼻ホジ)」 そのガッチガチの置き盾とやらは何枚用意してどうやって配置して戦場が移動したらどうやって追従させるんだ?
お馬さんに乗って戦えるお貴族さま自体が超レアで
超レアお貴族さま専用の戦法が最強のわけあるめえ
山だらけで川急流の日本でお馬さんの突撃戦法が発達しなかったのもある
>>606
ほんとそれ
弦が切れるからわざわざ腰に替え付けてるのを後世の絵でもわざわざ描いてるのが多いのに何もわかってない間抜け多そう
それ以前に無限に矢が湧いてくるとでも思ってるキチガイノータリンの多さにほんと艸生えるわ >>602
騎馬民族が曲刀を好んで使っていたように
馬上で用いる刃物は反りがあった方が使いやすいんだよね
日本刀ですら結局は蝦夷の使っていた曲刀が起源だからな >>612
根本的に無知馬鹿の発想ね
「騎士」なんてほぼほぼ徒士の「指揮官」か「親衛隊」なわけで思想や発想がもうエタ非人以下のチョン >>609
な?そんなのも知らないだろ?
ようやく無知馬鹿晒してるって気付いた?笑
なんの為の備かさえも知らないチョン以下のゴミ虫がよーレスするわ
そして「手盾」がないと思ってるボンクラ用に鉄盾本庄ですよ
日本がたたら製鉄で日本刀作ってる間にヨーロッパは12〜13世紀辺りに高炉導入して鉄を液体にして鋳造できるようになってたからなあ
高炉がないから火縄銃のネジも鍛造しなくちゃいけなかった
>>620
10世紀まで鐙も知らない国があるけどがなんだって?笑 日本等すごい!日本刀最強、
数人切ったら駄目になるんたから100人切りなんてあるわけない!
どっちなんだよ
5人ぐらい斬ると使い物にならんのじゃなかったっけ?
>>623
どこまで粘るかだろ
切っ先折れても戦えるっちゃ戦えるし >>623
まぁ実際は刺殺してたんじゃね?知らんけどさ >>623
刺殺か鉄の棒でぶん殴れば大体いけるだろ
100人斬り論争ではなぜか弱体化するけど >>627
実際に現代でも45人くらい刺して20人前後殺害した犯人いるからなぁ
無抵抗な人間相手ならできないことはないと思う 人を一度切るとろくな切れ味が出せなくなるし
横からの衝撃で簡単に折れるゴミ
>>623
中国だかの鉄を使ったような日本刀は実際切れ味よかったんだろうな
室町中期から江戸の初期くらいにかけての日本刀は鉄の品質悪すぎだし
鍛造も適当なん多いし大したことなかったんじゃね >>620
その製鉄技術って、やっぱりイスラムとか東ローマから来たの? 刀が活躍した時代っていつだよ?
安土桃山ならとっくに大航海時代終わってるぞ?
>>630
だいたい、百人切り論争では
戦争中(降伏前)では「中国人をこんだけ斬り殺し
たったわ、これからもどんどん斬り殺す」
ばりの威勢のいいことを言い
戦争後(降伏後)、自分の罪を責められそうな
時になると急に「あのインタビューは嘘だった
んだ、いやあ実際のとこ日本刀なんかすぐ
切れなくなるからそんなに殺せるわけないでしょ、
ね? ね?」と言い出したわけだが
戦争中と戦後のどっちにホンネがあったか
考えれば、イケイケドンドンでチャンコロ殺してた
頃に吹いてたことのほうにおそらく露骨な
ものが表現されてるに決まっとろーよ。
負けて、戦争犯罪をさばかれそうになると
急に脂が回って切れなくなるんだから
そんなたくさん殺したわけない
みたいな話し始めた連中を信用する意味あるか? >>634
高炉は中国の戦国時代くらいに発明されてる
紀元前後に朝鮮半島北部に伝来してたっぽいのに日本には普及しなくて地球を1周してオランダ経由で19世紀に日本に伝来した そういや、スコップでも包丁でも、現代の金属製品が折れる場面ってまず目にした機会はないな
曲がるならよくあるけど
エロゲの知識だけど、日本刀も折れる刀は悪い刀で曲がるの良い刀って言ってたりしてたんでしょ
高炉のヨーロッパ伝来はよく分かってなくて時期的にモンゴル侵攻と共に伝来したともイスラム経由で来たとも独自発明だとも
>>620
中世の西欧諸王国に高炉なんて無いよ
スペインもオストリアも火縄銃鍛造だし
16世紀にわ東から高炉技術導入したけど >>640
ヒストリーチャンネルで観たけど、昔の中国の開発力とか発明力ってすごいよね
火薬使った銃器も中国発祥みたいなもんなんでしょ >>643
射程が正義だから仕方ない
携帯武器にしてももろすぎてイマイチです >>599
NHKじゃなくてフジテレビだな
俺もなんとなく観てた >>635
胸甲騎兵の戦い方くらい知っとけば刀剣の重要性くらいわかりそうなもんだがね
日本軍のサーベルの廃れ方然りで西洋至上みたいなボンクラが笑える >>587
実戦的な刀剣として長巻がある
槍より扱いが簡単だったとか
要は柄の長い日本刀で力が入れ易そう >>623
綺麗に首飛ばなくたって鋭くて重い鉄で首を思いっきり叩けば死ぬだろ
スパッといこうがグチャっといこうが切れてて死んでりゃ1カウント >>651
茎だの含めた重量踏まえたら実戦的が頭悪すぎて笑えるわ >>623
100人切りって戦前に本人が講演で語ってるんだよね >>651
馬上で使う大太刀や野太刀がデカくてまともに持てないから柄を長くした物らしいけど >>548
玉鋼自体は日立金属が年に一回だけど作り続けてるよ
ほぼ刀匠にしか流通してないから青二鋼とかと比較の話は全然聞かないけど >>651
刀と槍の良いとこ取りでオマケに重心が中心でないから叩き潰すのにも使える
使う人に相応の握力膂力さえあるなら >>117
関ケ原の敗軍狩りが有名だが本能寺後の逃亡劇でも殺された実例あるし
足利義昭とか義政とか命は助かったけど財産奪われた奴もいる
そもそも当時は敗軍狙って村人が襲撃するのは普通のことだからな >>659
いや、そんな小学生でも「聞き飽きてる」ようなつまんねえレスせんでいいってw >>651
長巻直しの脇差とかあるけどすんげー分厚くて無骨でいかにも戦の刃物って感じでかっこいい >>637
どちらにしろ、当時の日本人は無抵抗な捕虜を大量惨殺するニュースを娯楽にしてたことを変わりはないわけで たまたま反ったんだっけ
結果大成功だったみたいなのをこないだNHKかなんかで見たわ
ぎらりと青光る日本刀っていっぱいキルしてそうだよね
>>651
織田豊臣徳川の御三家も重用してたのが長巻だからな
日本刀の最終形態とも言える存在だったが
その危険性を一番理解していた秀吉によって存在すら許されなくなってしまった >>570
ある種のオタクではあるが向こうの連中だから恵体なんだよな 馬が雑魚だからなあ
アステカ並みの歩兵片重とかわらん
>>620
西欧あたりは14世紀でようやくちょっとマシな鉄が作れるようになったってレベルだよ
14世紀から剣が細長くて鋭いロングソードになる そんなつまんねー話よりYouTubeのむすび大学のライブチャットにこい
いますぐにだ
槍の検証動画で、槍をしならせての打撃は甲冑を粉砕するの見てヤバいと思った
刀の耐久度は使い手の技量によるよ
つべで居合いの動画あるけど同じ竹束を切るにも下手な奴と上手い奴が居る
材料力学で言えば下手くそはすぐに塑性変形を起こしてダメにする
>>244
ミニエー(19世紀)以前の前装ライフル微妙やろ
あと火縄は着発の確実性やブレの少なさでは上回るんじゃ?
隊列組んで密度で補うならまだしも >>620
鋳造鉄の質が微妙だったので
長らく青銅砲のか尊ばれてたような 槍でも手槍から三間槍だのあるし、ここのボンクラが想像するフニャフニャの三間槍じゃない大身用途の長柄もあるわけでなぁ、それが菅槍風ってのもあるわけで重量踏まえても刀だろうが
パイクや槍兵なんてのも極一時期の流行りで終わったし弓(砲)と刀剣なのは萬国共通なンだわ
>>441
ダマスカス包丁と#30000の砥石持ってるわ、結局100均の包丁を研いて使ってるが 縄文と弥生で人種が違うと唱えるのは半島人
すごいこと言っちゃった
切れ痔はすごいが横からの力には弱いと鬼滅の刃で知った
中世ジャッピーはなんか毎回炉をぶっ壊す土人製鉄法でやってたんだっけ
剣一本で戦場に放り込まれるとしたら日本刀は選ばないな
刃こぼれとか血糊に相当影響されそうだし、継戦性能考えたら幅広で肉厚な西洋刀の方が良さそう
あと日本刀はメンテがめんどくさいだろ
こんなん見てもどうせジャップが嘘つきまくった偽りの事実だろと思うようになってしまった😭
>>507
和弓なら普通に貫通するだろ
あれ矢の質量が無駄に大きいせいで貫通力高いし 絵巻物とかでもだいたい弓と槍で戦ってるからな
紙のスペースの都合で5mくらいしか離れてないのに弓で睨みあったりとか
>>696
クロスボウですら20mで弾かれるから
超至近距離じゃないと致命傷は無理だろうな 鎧着たら刀とか振り切れないし
振り切らなきゃ鈍器と変わらんし
物語の中でやってれば良いんだよ鞘から抜く事で加速させる抜刀術とかさ
>>679
そもそも日本の火縄銃は構造的に脆弱なのよ…
大きめの尾栓ネジすら南蛮人に教えて貰ってやっと作れたレベルだし基本的には楔止め
16世紀の欧州マスケットのトリガー部分とか見てみちゃんと小さいネジ使われてんだよね 屋内戦でならアテにする気にもなるが、
野外で刀しかなかったら弓や槍に勝てるわけないからずっと物陰に隠れてるわ
剣は馬上じゃあんまり役に立たないけど
合戦でのいわゆる陣形のぶつかり合いが崩れて敵味方入り混じった混戦になった時には
メインウェポンに昇格してた
地形が森とか山が多いから槍持ってるだけで目立つ
刀は槍よりは目立たないし取り回しも便利
飛んできた銃弾を綺麗に真っ二つに出来るのは日本刀だけなんじゃねえかな
実際にやってた動画あったよな
>あと火縄は着発の確実性やブレの少なさでは上回るんじゃ?
ブレと言うか精度に関してはMLAICの成績とか見る限り差は無いね
まぁ古式銃は射手次第なところもあるみたいだけど…
名刀とされる江戸より前は玉鋼は作らずに叩いて炭素を取り除いてたんだろ?
Youtubeでも昔のズク押しと同じやり方で製鉄からやってる刀鍛治がいる
結局炭素を取り除ければどんなやり方でもいいのかね
近接するにしても、軍記物で剛勇の士とかいうのが出てくると振り回すのは刀より棒
武士の防具、鎧はいまいちだけど兜はクソ硬いから、膂力とスペースが十分にあるならたしかに棒使うわ
>>703
第二回で見事に粉々にされたけどな
近接は槍が最強ですし、飾りとしての価値しかなかった刀がどんなに切れても意味は薄い 日本刀は曲がりやすく折れやすい。
要は消耗品なので、戦場に出る武士は何本も轡持ちに担がせていくのが普通だった。
「戦ふ日本刀」という日中戦争に従軍した刀工が書いているが、
砲車に挟まれたりすると簡単に曲がってしまうとか、
試し切りで樫の木を切ったら折れたとか。
>>690
日本刀も西洋剣も重さに大差は無いし
だから両刃の西洋剣の方が必然的に薄くて脆くなるよ 日本はボーキサイトがまともに取れないからテルミット法を発明しようがなかったんだよな
アルミ以外でもできるにはできるが
刀槍のような手持ち武器より焼夷弾のほうが圧倒的に強い
焙烙玉じゃせいぜい木造建築しか対応できない
テルミット焼夷弾はマジでやばい
あのやばさは国際法で禁止されるのも当然
>>8
甲冑どころか
軽いクサビカタビラ着ただけで超絶有利になるのは
歴史が証明してる メインウェポンメインウェポンうるさいバカはそもそも刀の長所を理解してないんだわ
槍を背負ったら弓は使えないが、刀は佩いたまま弓で戦える
刀はサブウェポンとして優秀なんだよ
>>702
ガチの乱戦で調べてみ
勝つためにどうやったかの検証でも9割以上は槍
持ち替えるリスク
槍を捨てるリスク
この2つを差し置いて刀に持ち変えるなんで愚の骨頂 サブウェポンとして持ってたいが、これひとつ持って野戦するのは絶対に嫌だ
地位においても運用においても、中世の刀は現代におけるピストルに相当する武器
>>716
サブにもならんやろ
現地で槍拾った方が強いし
弓隊が乱戦する頃にはある程度勝敗は固まってる >>717
だから勝敗が固まったあとで首獲るのに使うだろ
西洋でもポワティエではイングランド長弓隊が帯剣してダメ押しに投入されてる 刀に勝ち負けを決めたり覆したりする力はないが、勝てば首が獲れるし、負けたら腹を切れる
こればっかりは槍では代わりにならないんだ
どんなに良い包丁も固い魚を捌くと切れなくなるんよ研げばいいんだけどね
でも戦場では研いだり脂を拭ったりしてる時間はあるのかしらん?
つまり最強っつっても極めて限定的なのよ
そういう意味ではレイピアや大剣の方が戦場向き
脂がつくと刀が切れなくなるって話は絶対に嘘だろ
YouTubeで牛肉捌く動画でも、どれだけ脂身切っても包丁の切れ味が全く落ちてないのが何よりの証拠
あれって南京大虐殺やら百人ぎりを否定するためだけに作られた嘘だと思う。
エミシの武器だね うちの理工学教授が新入生に必ず「私の専門は置換と変態です」と言ってたのを思い出した
日本刀はエミシの武器、蕨手刀が原初なんだわ
日本史は西日本に偏重しすぎだよ
武士だって東北から各地に移配された俘囚がその発祥なんだから 刀は蝦夷、馬は東国、鎧は京都っつーハイブリッドなんだよな、武士
日本刀が強靭?
二、三人斬っただけで刃こぼれするのに?
雑兵や下級武士が使っているような数打ちはそんなに強度もなけりゃ切れ味もないだろ
一握りの高級品だけを比較対象にしてホルホルするのもなんだかな
>>290
人を殺傷するために作られた武器の本質を見ようとしない
お前は戦闘機や戦車のおもちゃみてカッコイー!と言っているだけのガキンチョと同じだ >>729
自分は弓が持ちたいから、屋内戦とかに備えて刀を持ってたいけど、
弓が要らないなら槍と脇差でもいいと思うよ、槍は屋内でも頑張れば使えるし 日本刀の起源は韓国だがな。よく覚えておけよゴミカスども。
>>714
そりゃ正々堂々正面から挑むなら槍有利だろ
乱戦ってのは背中から襲うのもありなんだぜ
槍の正面に立つ奴はカバ ダマスカス推し勢力にワロタ
ティマスカスの包丁とナイフ欲しいけどクソ高いから見送ってるわ
それだけ人を斬りたかったってこと
日本人の本性だよ
最強の武器を持っても島国の中でイキってるだけじゃん
戦場では鎧着てるんだから鋭さなんて要らないだろ
歯が長く包丁みたいなもんだよな
当時の武器と防具を好きなの選んで1vs1で戦えって言われたら
鎖かたびらと日本刀が最強じゃないの?
近接武器なんて損耗率高いんだから、そんなんでイキられても
>>734
日本刀しょぼくね?の流れから起源主張はさすが情に溢れた兄の国だな 日本刀のWikipediaより
刀身と柄が一体でなく、その接合方法上強い打撃に耐えられない構造上の問題があること[77]。
なんで柄と一体成形しなかったんだろうね
柄の部分は中空にして軽量化して、滑り止めの表面加工した上に柄糸を巻けばいい
無理な衝撃がかかると柄が代わりに壊れて、刀身の損傷を防ぐ効果がある
じゃあ玉鋼登場以前の古刀のほうが強いのはどういうわけだよ
>>747
無理な衝撃与えたらダメ?
無理でない衝撃で使うとか、いちいちやってられんわ >>89
プレートアーマー舐めすぎじゃね
中には鎖帷子着込んでるんだから表面切った程度じゃ無理だろ 海道一の弓取り
賤ヶ岳の七本槍
戦国時代の武功を讃える名称は必ず弓か槍なんだよ
刀は象徴だけどメインウェポンじゃない
>>749
まずその前提が間違ってる。
例の軍刀の変なサイトで吹き込まれたんだろうが、そんなことないよ どうだケンモメン!日本は素晴らしい国なんだよ!!
日本を馬鹿にしてごめんなさいは?
生鮮食品切るんじゃないんだから
切れ味だけ良くてもな
>>758
剣術とセットなんよ。
こういう手品みたいな刀さばきで戦うから
体重の乗った斬撃なんて無理。
でも相手の急所まで刃を近づけることができるから
触っただけで死ぬレベルにまで研ぎ上げておく。
@YouTube
こんなこと言って本当にごめんね
投石が最強です(ソース 戦国時代)
>>615
蝦夷の刀は馬で走りながら切りつけても折れなかったとか 本当のポン刀は滅茶重いぞ
あんなん振り回すなんて凄いわ
どう考えたって槍の方が強い
日本刀(笑)振り回してる間に遠くからブスーッで一発w
>>740
接近戦になったら投げて抑えこんで脇差で鎧の隙間にブッ刺すらしい
本当か知らないが柔道の押さえこみが30秒で一本なのは抑えて刺すまで30秒とか 正直、日本刀なんて現代では時代遅れってか時間が止まった技術だよ。
金属の材料工学はどんどん進歩しているのに
日本刀は法律で製法が定められているからそれ以外の手法では作れない。
だから今はもうアメリカやドイツの最新技術を用いた合金ナイフの方が遥かに、もう本当に遥かに質が良い。
剣術とセットなんよ。
こういう手品みたいな刀さばきで戦うから
体重の乗った斬撃なんて無理。
でも相手の急所まで刃を近づけることができるから
触っただけで死ぬレベルにまで研ぎ上げておく。
@YouTube
てか騎兵って日本だといつから居るもんなの?
源平合戦ぐらいの時には乗り回してる印象だけど
>>771
東北にいた蝦夷が日本の騎兵の起源
朝廷軍は何度も蝦夷騎兵にフルボッコにされた
その後に蝦夷の戦術を取り入れた武装集団が武士になった
ちなみに安倍ちゃんは蝦夷豪族の末裔な マンションなんかの基礎工事のたびにけっこう浅いところから陶器やらの遺跡が出てくるけど刀や鎧なんて何にも出ないよな
実際は大将が鎧と刀持ってただけの周りは布の服と竹槍でサムライなんて実は居なかったんだろね
>>770
それは片手剣で剃りが上に跳ね上がってるような太刀だな
毎回この手のスレで言われてるのはおそらく徒士で使う両手剣の打刀
正直太刀の方がカッコよくてすこ まあ玉鋼なんて中途半端な製鋼技術で純度だけに極フリしたカルトなんだけどね
靭性や展性を司るNiCrMoMn(不純物)を添加しない限り一流の鋼には成り得ない
中世以前の低い炉温低い製鋼技術は万の粗悪鋼の中に一つの高級鋼を生み出す「紛れ」
が有ったが、その可能性を排除してしまったのが純度カルトのたたら製鉄法
90点の成果物を安定して得る事は出来てもそれ以上の物は絶対得られない
だから本物の名刀や妖刀の類は平安以前からしか出ないのね
>>775
刀は現存していたもんはみんなWW2の時に腰に下げて戦地に持って行っちゃったのよ。
敗戦の時に米軍に刀狩りされて大半はお土産として米国に渡っていった。
パルプフィクションの例のシーンはアメリカのリサイクルショップには
大抵その成れの果てが転がってますよっていう実情を踏まえたもの。
鎧に関しては鉄砲の普及が進むにつれてここまで簡素化されている。
古い鎧をカスタムしたもんだから当然古いものはこの世から消える。
>>779
アクセサリーとして食事のときも
身につけていられるっていうルールがなきゃ
意味のない代物。 あの重量の刀剣としては最強
しかし世界はもう少し重くしたほうが強いと普通に考えた
日本人の刀への想いは信仰だからな
んで銃で虐殺されるジャップwww
今と同じじゃんw変化に付いていけない無能トンチョンザルw
>>676
つまりは実用兵器ではなく工芸品か美術鑑賞のための道具に過ぎず
見てくれのために作られた役立たずということだろ?
ホントは鍛造なんて2回で事足りるんだから
武器なら武器としての生産性やコストのほうを優先すべきだ >>786
アクセサリーな。飯を食うときもセックスをするときも肌身離さず持つわけだから
何かしらの大義名分が必要なのよ。時計で言うところの機械式時計。 >>787
んでも太平の世じゃ持ち運ぶのに面倒なんで
竹光で済ませたんだろ? >>318
綺麗な杖だな
ろくに稽古してないだろ? >>788
侮辱されたらその場でそいつを斬らないと切腹になるから
わざわざ食事のときも身につけるんだぜ?治安とかは関係ない。 杖術はたしか対真剣用に徹底的に研究されて作られた武術のはずだから
真剣相手になら夢想するはず
中世でも役立たずだったから火縄銃が普及したんでしょ
>>53
我々がイメージするのは競技用
実戦用のは普通に動ける >>76
実戦がなくなって大量生産もやめた現代だから美術品になっただけで
太平洋戦争の頃まで平気で先祖伝来の刀でも研ぎ減らしてた >>690
オマエ如きが継戦能力とか頭なろう系かよ 戦争は数と遠距離武器と罠と地形と天気と物資だよ兄貴ィ
>>717
中世なら全世界で最終的な決着は乱戦で決まってたよ >>799
雑兵の分際で軍師気取って殺処分されてそう 海外の奴らはガチで比べてるよな
鎧に日本刀と西洋剣で切り比べたりしてる
日本刀はゴミだよすぐ使えなくなるから昔でもただの飾りだった
むしろ石の方がまだ人を殺すのに適してた
>>329
人間5人切ったらつかいもんにならんくなるよ
100人切れるわけがない
常識 >>807
1本でやらなきゃいかんわけでもないし多少切れ味落ちても人は死ぬし >>115
今も同じやん
安倍晋三の友達ならレイプし放題で
もみ消したやつは警察庁長官に出世だから >>805
農民の使う石が強すぎて鉄砲が登場するまでは各大名が農民の言いなりに紛争を行わざるを得なかったんだよな
侍の兜の鍬形とかは上空からの石の衝撃を和らげる為だし、吹き返しも正面からの石を反らすため
鎧がプレートメイルの短甲から革片の大鎧に変化したのも、戦闘の主体が大刀から石の衝撃を緩和する為
大刀は石の衝撃を反らす為に曲がったいわゆる日本刀へと変化した >>809
100人切り競争したのは否定しないが一本で100人切れるは否定してる >>799
なお、双方が戦車砲や榴弾砲をバカスカ撃ちまくって死者増大した独ソ戦 >>802
連合国なら軍事裁判で処罰を決めるよw
中世ジャップは上官の気分で処罰していたからな 合戦で使った実際の刀は、
刃が分厚くて別もんだからな
農民の投げる石は一時期鉛や黄銅にとって変わられたこともあった
パチンコ玉より少し大きい金属球を農作業で鍛えた掌で握りしめ、渾身の力を込めて投げると、甲冑すらも貫く武器となった
これが合戦跡で発見される弾丸の正体ね
実際、合戦ならともかく市中で日本刀同士の斬り合いとか全く無かったっぽいし
ガチの斬り合いは見てみたいなと思う
>>807
刺身包丁みたいな切れ味だけで切る刃物ならともかく、
ぶん回して遠心力で斬る刀剣なんかそこまで殺傷力落ちんやろ スプリング刀の話面白いな
刀剣の専門家が戦場行ったらなんか兵士がすんごい刀作ってたわってw
>>815
近世徳川幕藩
近代長州政府
現代ジミン党は違うとでも? 脂で切れなくなる説は時代小説とかで広まってるけど
実際に動物解体してるときにすぐに切れなくなってるの
見たことないな
人間だけ特殊な成分あるんか?
いいものと悪いものを同一に語るからめんどくさいことになる
しかし、なんでそんなこと分かるんだろうなー
鉄の強度とかさ
人間ってすごい頭良いよな
>>807
刺身包丁で斬られた程度で出血多量で死にそう そもそも日本においても刀なんか全然武器のメインじゃねーよ
投げて良し突いて良しの槍の方が強いに決まってるんだから
>>37
侍も兵種としては騎兵だから騎士と同じだろ >>286
あの時代は傭兵同士の談合で戦争してるようなもので
本気で殺しあってなかったんだろ
本気になるのは仕事がなくなった時の民衆からの掠奪行為
マジで暗黒の中世 >>768
ただの刃物としてならそりゃ最新技術で量産したナイフや包丁のが性能いいだろ
美術品としては昔ながらの製法で手作りされてると言う点にプレミアが付くんだよ >>5
なんでこんなのまであるんだ
いらすとやかよ >>807
刀重で切れなくなるのは3人目からで…
後はぶっ叩く棍棒がわりだよ
江戸中期以降のはお飾りでしか無い
戦国時代に作られた名刀のはマジに重いし力包丁w
押し潰し切りw >>825
普通の料理用包丁でも自重だけで肉が切れるのは脂がへばり着いてない最初だけだよ
後は使い方次第で切るんだわ
引いて切る押して切るとかね 世界では1000年前が古代バイキング時代
中世は大航海以前1400年前..
近世は大航海以降..
日本では石器時代から古墳・奈良時代が古代
平安時代から戦国・安土桃山時代が中世
江戸時代は鎖国時代で
明治時代から近世..
馬鹿な日教祖は平安時代以前を中世でも古代でもない石器時代以前の神話時代に
改変を企み
聖徳太子を欠史八代扱いで
歴史から葬ろうとした。
>>825
イスラム国の動画で
次から次へとクビを切り落としていく動画みたけど
料理するわけじゃないんだから
断面が潰れてようが別に構わないんだよな >>66
こいつもそうだしそもそも記事がそうなんだけどステンじゃないんだからオーステナイトが安定な訳無いだろ
何にも分かってないのによく偉そうにできるよな 長巻の方がメジャーだったんだろ
落ちてる刀を長巻に直したりして
やはり長物よ
安全な場所で捕虜を切る100人斬り競争でなんで切れ味が問題になるかわからん
切れなくなったら新品の刀で切ればいいだけだろ
>>46
この絵を見るたびに思うけど短刀とかに改造はできても
鋳物とかじゃないんだし折れた刀を継ぐのは不可能ムリだろ
強引に溶接したところでそこでまたボキボキ折れまくるだけだろうに まだこんなこと言ってるの
日本人の頭は30年前で止まってるんだな
>>848
長物はフォーマルな場所には持ち込めない。
日本刀であれば天皇の謁見の最中でも腰に挿していられる。 >>834
そうか?
刀剣類なんか世界中にあるだろ
どれも大差ねえわ
別にネトウヨ共が言うほど大したもんじゃねえわ >>46
ヒラコーはネトウヨ落ちするからつまらなくなっとる >>37
それは分からんが先進的でフルプレートにも劣らぬ
明軍と、朝鮮出兵の時碧蹄館の戦いで辛勝はしてるからなー、
小早川隆景と立花宗茂の奮戦のおかげだが >>760
素肌剣術とか江戸期の産物だし
源流としては古くても兵法はわりと趣味芸的な扱いだろうから
戦国期の甲冑戦闘の前提として考えるのは無理じゃね >>857
戦場では刀なんか使わないでしょ。槍がメインウェポン。