まずその入ろうって考えが甘い。ホンモノめざしてんなら作るんだよ自分の組を
俺はこうやって暴力団になった
その辺のホームレスに3000円渡して2,3時間付き合えと言う
暴力団の事務所に行く
まず守衛やってる若い衆の前でホームレスの腕を己の腕力だけでもぎ取る
若い衆はビックリして組長を呼ぶ
組長の前でもう片方の腕をもぎ取り、最後に頭ももぎ取る
さすがの組長も感動して入団させてくれたぞ
ヤクザと憲法見に出てきてた組見る限り強そうな奴はほぼ皆無で普通にコミュ力あればやってけそうだった
俺は龍が如く全シリーズやってるヤクザ通だからその道にかなり詳しいけど、事務所の前で毎日ずっと立って挨拶してるとなれるぞ
俺の兄貴は元暴走族でOBの人からのスカウトで山口組系のヤクザになって高級車窃盗や覚醒剤や恐喝で出たり入ったりの繰り返しで出所後すぐに親や弟の俺にも金の工面をしてきて嫌気がさしてさすがに絶縁した
今は刑務所に入っていて来年3月頃に出所予定だが引っ越ししたのでもう関わる事は無い
ヤクザなんてロクなもんじゃない死ねばいい
警察の採用試験に合格すれば
国営暴力団日本警察の一員になれる
文春オンライン 11/1(月) 6:12
10月21日、神奈川県警の現職警察官が逮捕された。受託収賄容疑で逮捕されたのは、大和署勤務の警部補・加藤聖容疑者(48)だ。
「加藤は、警察が扱う遺体の搬送業務を大和市の葬儀会社『林間葬祭』に斡旋する見返りに金品を受け取っていました。逮捕容疑は19年3月以降、13回にわたり現金と商品券約200万円分を授受していたというもので、余罪を含めて捜査しています」(社会部記者)
林間葬祭を実質的に経営していたのは、宮前署警部補・河合博貴容疑者(65)の妻・恵子容疑者(60)。夫妻も贈賄容疑で逮捕された。
「加藤と河合は、同じ課に所属していた先輩後輩の間柄でした。河合は定年退職後に再任用されて宮前署で働いていましたが、大和署の刑事一課で遺体の検視を担当していた加藤と頻繁に連絡を取り合っていた。林間葬祭とトラブルになった加藤が今年2月、自ら県警に打ち明けて事件が発覚しました」(捜査関係者)
県立高校を卒業後に警察学校に入校した加藤。県警では、本部の捜査一課や相模原署、厚木署で強行犯捜査などを担当してきた。
だが、“凄腕刑事”の顔を持つ一方、問題行動を繰り返してきたという。
部下を殴る、蹴る、尻にバイブ…数々の問題行動
「部下を殴ったり蹴り上げたりするのは、日常茶飯事でした。競馬などのギャンブルも好きで大酒飲み。酔っ払うと部下を深夜に呼び出し、家まで車で送らせていました」(同前)
機動隊の小隊長を務めていた07年には、隊員の訓練期間中に“暴行事件”を引き起こしていた。
「宿舎で酒を飲んでいたのですが、機嫌が悪かった加藤さんは若手隊員の余興がつまらなかったことに腹を立てた。一発芸のために用意された蝋燭を垂らしたり、バイブレーターを尻に刺したりしたのです」(同前)
翌年、耐えかねた若手隊員らは上司に直訴したが、
「洞爺湖サミットが近かったため、不祥事が公になるのを恐れた県警は加藤さんを『所属長注意』としただけでした」(同前)
週刊文春 2021年11月4日号
このやりたい、なりたいシリーズいつになったらやるの?
プロレスラーの耳を削いだ後
先生とママンと連れ立って広能組に赴けば一発よ
ちゃんと礼儀も教えてくれる