ジョーブラックをよろしくのブラピのカッコ良さは異常
これがショックだったのは殺された妻の頭だけじゃ無く
妊娠していた胎児も入ってたんだよな確か
本当にトラウマに残っている
セブンって聞くと一瞬12モンキーズと混同するわ。
数字タイトルのブラピ作品で。
セブンって聞くと一瞬12モンキーズと混同するわ。
数字タイトルのブラピ作品で。
殺すか殺さないかで葛藤させるのキモい
先の人生考えたら殺したほうが心理的負担のコスパいいし、相手は死ぬので勝った負けたの生物バトルは起こらない
七つの大罪がわかりやすいし、肩の力入った新米と黒人のベテランってのが良い。何より遺体の造形やOPのテクスチャがカッコ良い
そのラストのモーガン・フリーマンが犯人っていうのもあからさますぎてバレバレなんだよな
黒幕というか当初の脚本ではサマセットが最後の仕上げ役になる予定だった
ミルズがジョンを撃つ→サマセットがミルズを撃つ→サマセット自殺だったはず
真犯人がモーガン・フリーマンだという説明が不親切だから、ケビン・スペイシーが真犯人だと思いこんでる人が多いんだよな
真犯人がモーガン・フリーマンじゃなければ、図書館のデータから一発でジョン・ドウに行き着く訳がない
全部仕組まれていたのさ
ブラピがあの署に配置転換されたのも署長と親しいモーガン・フリーマンの仕業
ああやって色々な演出の犯罪に巻き込んで幸せに暮らしてる若い芽を詰むことに人生をかけてきた
モーガン・フリーマンがジョン・ドウを手の甲で殴った後、ジョン・ドウが「旦那、上手くいきましたね」と微笑むのがその証拠となるシーンである
えっケビンスペイシーじゃなくてモーガンが真犯人なの?
2回くらい観たはずなのに理解できてなかった。。。
まぁ子供の頃に観たからなぁ
もう一回観るか
そうでもないかな
まあプロット的にはそうかもしれんが
ショッキングな効果が薄れたあと振り返ってみると全体的に映画のトーンが統一されててすっきりしてるのが特徴でもある
誰でも思いつくこと、ラストが透けて見えることを仰々しくやられてしらけた。
オープニングが9割の映画だよ。
ああいうセンスはセブンが元祖。
いやもう大体忘れたは
砂漠でブラピがなんか叫んでるとこしか覚えてない
アレでまんさん大歓喜なんやろなぁ
暴食担当のデブが飲食強要されて死んだシーンがピーク
オーディオコメンタリーで監督が言ってたけど映画の数年後に試写会観た人から最後生首を撮してないのに生首のシーンはヒドイって感想もらったって言ってたな
それぐらいあのシーンが強烈で生首見たと勘違いするレベル
オレの好きな歴代2位の映画だ
1位はターミネーター2
30年前の映画だから
90年代に60年代の映画を語る感覚か
ドラマとかならともかく2時間の映画なんかラストありきでええやん
むしろラスト決めずに撮ってたら驚くわ