日本の賃金が上がらないという問題について多くのメディアが取り上げるようになった。筆者は数年前からずっとこの問題を指摘してきたが、当初は「日本を貶めている」「反日」といった誹謗中傷を受ける有様だった。このテーマが市民権を得たこと自体は良い方向性だが、日本経済の状況がいよいよ深刻になっていることの裏返しでもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c57d5ca3094e4e4b1d555295288c04c0a074e93 みーんな「警告してきた!」って言い出すのな
で、具体的になにをしたか
みんな口で文句言ってるだけ
お前が今まで語ってきた相手がおかしいのでは
論文書いて学術誌に投稿しろ
俺も中学生ぐらいの頃から人間はウイルスだと思ってた
>>4 野口悠紀雄はそれこそ15年いじょう前からそれやってたけどね
上げすぎると会社潰れちゃうからな
残業代で稼げるようにしたのが間違い
今でも日本の問題を指摘すると反日だとか日本から出てけだのと罵られるぞ
ジャップは何故貧乏なんだい?
あんなに忙しそうなコンビニバイトで月の手取り10万なんて緊急事態宣言なみの衝撃だろ?
>>3 問題なんか無いふりして議論すらしなかったお前みたいなカスより5000倍マシだろ
自民党の悪口言う奴は反日!
自民党以外の政党を支持する奴は反日!
政府批判する奴は反日!
労働環境に不平不満を言う奴は反日!
収入に文句を言う奴は反日!
上級様のために喜んで特攻しない奴は反日!
ミンスは口だけでなにもしなかったからな
言った奴が偉いのではなく
実行した安部さんが偉いのだよ
言うだけなら誰でもできる
最近賃金含めて日本ヤベー説が報道されてきてるけどなんで今わっと報道されるようになったのか
事実自体はコロナ前からずっと存在しててここでギャーギャー言われてた程度なのに
なぜ今解禁なのか
>>15 民放が海外取材で「日本スゴイ」「日本スバラシイ」自画自賛・自慰示威番組を
コロナの影響で制作出来なくなった。
会津による売国計画が明るみになった一連の流れをまとめておく。
1995年
日大のアンドレアス・バウマン教授が
ドイツ連邦軍事文書館(連邦文書館)で会津からの売国打診の書簡を発見。
2011年
東大史料編纂所の箱石大准教授らがこの書簡を
ドイツの文書館で確認。
会津側に文献がないのは落城の際に燃やしたから。
しかし相手はこの文献を公文書と保管していた。
そしてインターネットの時代とこの保管されていた
売国の書簡が会津プロパガンダに向かい風となり
会津贔屓が蜘蛛の糸を散らすごとく消えた。
2013年
駐日公使発本国向けの外交書簡を、五百旗頭薫東大教授らの研究チームがベルリンで発見した。
書簡とはもちろん会津から申し出があった北海道、新潟を売る内容に対する書簡である。
恐ろしいことに「ひとたび足がかりをつかめば
他の地の購入が容易になるだろう」と綴られてる事だ。
2016年
箱石准教授がボン大学の研究者と箱石准教授が
同文書館で、ビスマルク宰相が会津からの売国打診を
断った3週間後に一転、交渉を認可していた文書を発見。
分かるかな?もし会津が早々に負けてなかったから
プロイセンは会津から貰った土地を基盤に
更に日本の土地を買うつもりだったんだよ。
会津はとんでもない事を外国に打診した!!