新型コロナワクチンの有効性に関する研究 ?国内多施設共同症例対照研究?
https://covid-19-japan-epi.github.io/output/ve_nagasaki_v3.html
ワクチン2回、オミクロン発症予防52% 国内データで初
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC264AI0W2A120C2000000/
新型コロナワクチンの有効性に関する研究 ?国内多施設共同症例対照研究?
https://covid-19-japan-epi.github.io/output/ve_nagasaki_v3.html
ワクチン2回、オミクロン発症予防52% 国内データで初
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC264AI0W2A120C2000000/
へー打って良かった
俺達ウィルスを運ぶ媒体になっちゃうけど許して
俺達ウィルスを運ぶ媒体になっちゃうけど許して
５２て
半々
誤差じゃん
そんな数字では
3回目から逃げるモルモットの脱走は
止められそうもないですね
3回目から逃げるモルモットの脱走は
止められそうもないですね
95%信頼区間：2.0〜76.2%
なにこれ
なにこれ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10833-cepr-b11529-4.html
オミクロン株においては、抗原性の変化により、感染回復者やワクチン接種者の血清による中和能の低下が懸念されており、オミクロン株の分離ウイルスを用いたワクチン接種者血清による中和試験の暫定結果が複数の国の研究機関等から報告されている。
実験系によって値にはばらつきがあるものの、アルファ株以前に主流であったD614G変異を持つ株やデルタ株と比較して、オミクロン株に対するファイザー社製のワクチン2回接種で誘導される中和抗体価は1/10-1/40程度であり、抗体価が測定感度以下のものも一定程度認められた（Cele, et al., Wilhelm, et al., Roessler, et al., UKHSA Technical Briefing 31）。
ファイザー社製のワクチンによる3回（ブースター）接種後においての報告もあり、ブースター接種2週間後では1/37、3ヶ月後では測定感度以下のものが多く、測定可能な検体では1/24.5であった（Wilhelm, et al.）。
また、南アフリカからの報告では、横並びではないが（オミクロン株以前の分離株でワクチン株から最も抗原性が離れていると考えられる）ベータ株の中和試験においては中和抗体価が1/3であったのに対して、同じ実験系を用いて行われたオミクロン株の中和抗体価では1/41であった（Cele, et al.）。
さらに、オミクロン株で認めるスパイクタンパクの変異を持つシュードタイプウイルスを用いた中和試験でも類似の結果が報告されているが、実験系の違いや使用された血清の採取時期（感染やワクチン接種から採血までの期間）の違い等により結果に大きく幅があり、中和抗体価の低下の程度は回復期血清で1/8.4-1/58（Zhang et al., Schmidt et al.）、2回接種後で武漢株と比較して1/5-1/127（Schmidt et al., BioNTech）、ブースター接種後1ヶ月で1/2.5-1/18（Schmidt et al., BioNTech）であった。
これらの結果は中和抗体のin vitro（試験管内）での評価であり、解釈に注意が必要である。
オミクロン株においては、抗原性の変化により、感染回復者やワクチン接種者の血清による中和能の低下が懸念されており、オミクロン株の分離ウイルスを用いたワクチン接種者血清による中和試験の暫定結果が複数の国の研究機関等から報告されている。
実験系によって値にはばらつきがあるものの、アルファ株以前に主流であったD614G変異を持つ株やデルタ株と比較して、オミクロン株に対するファイザー社製のワクチン2回接種で誘導される中和抗体価は1/10-1/40程度であり、抗体価が測定感度以下のものも一定程度認められた（Cele, et al., Wilhelm, et al., Roessler, et al., UKHSA Technical Briefing 31）。
ファイザー社製のワクチンによる3回（ブースター）接種後においての報告もあり、ブースター接種2週間後では1/37、3ヶ月後では測定感度以下のものが多く、測定可能な検体では1/24.5であった（Wilhelm, et al.）。
また、南アフリカからの報告では、横並びではないが（オミクロン株以前の分離株でワクチン株から最も抗原性が離れていると考えられる）ベータ株の中和試験においては中和抗体価が1/3であったのに対して、同じ実験系を用いて行われたオミクロン株の中和抗体価では1/41であった（Cele, et al.）。
さらに、オミクロン株で認めるスパイクタンパクの変異を持つシュードタイプウイルスを用いた中和試験でも類似の結果が報告されているが、実験系の違いや使用された血清の採取時期（感染やワクチン接種から採血までの期間）の違い等により結果に大きく幅があり、中和抗体価の低下の程度は回復期血清で1/8.4-1/58（Zhang et al., Schmidt et al.）、2回接種後で武漢株と比較して1/5-1/127（Schmidt et al., BioNTech）、ブースター接種後1ヶ月で1/2.5-1/18（Schmidt et al., BioNTech）であった。
これらの結果は中和抗体のin vitro（試験管内）での評価であり、解釈に注意が必要である。
へーすごいねー
で、それが何ヶ月続くの？
>>7
なにもわからないに等しいじゃん
なにもわからないに等しいじゃん
発症予防効果の分母は発症者なので発症を予防してるデータでは無い
発症した人が検査するとワクチン打った方が検査陽性に50%なり難いといつだけ
さらに65歳以上は不利なため除外されてる
文系なら騙せるだろうけど
発症した人が検査するとワクチン打った方が検査陽性に50%なり難いといつだけ
さらに65歳以上は不利なため除外されてる
文系なら騙せるだろうけど
>>12
65歳以上はサンプルが少ないから除外って書いてあるけど
なんで「理由なく除外した」と思ったの？？？
＞65歳以上は新型コロナワクチン優先接種対象であり、接種時期やワクチン接種後の経過期間などに交絡がある可能性を考慮して、16歳〜64歳、65歳以上に分けての解析を予定したが、65歳以上はサンプルサイズが極めて少なかったため、本報告では16〜64歳のみを解析対象とした。
65歳以上はサンプルが少ないから除外って書いてあるけど
なんで「理由なく除外した」と思ったの？？？
＞65歳以上は新型コロナワクチン優先接種対象であり、接種時期やワクチン接種後の経過期間などに交絡がある可能性を考慮して、16歳〜64歳、65歳以上に分けての解析を予定したが、65歳以上はサンプルサイズが極めて少なかったため、本報告では16〜64歳のみを解析対象とした。
マジでワクチン意味無ぇｗ
長崎大w
統計の専門家が解析して出した結論を素人が算数で論破しようとする事案をよく見るけど頭ひろゆきだろ
症状が出てたので検査した400人のうち
接種済み346人中25%
未接種53人中45%
なので予防効果50%だ！
とはならんやろ
接種済み346人中25%
未接種53人中45%
なので予防効果50%だ！
とはならんやろ
文系は理解出来なくて良いんだよ
>>11
大体イギリスの研究結果でも感染予防率10%で日本の値見てもそれくらいが妥当だと思う
この研究はクソだな
大体イギリスの研究結果でも感染予防率10%で日本の値見てもそれくらいが妥当だと思う
この研究はクソだな
>>19
感染予防と発症予防は違うけど
感染予防と発症予防は違うけど
>>20
陽性者の無症状割合は10%以下だし
陽性者の無症状割合は10%以下だし
>>21
「発症予防効果が52％」というのは「接種した人のうち48％が発症する」って意味じゃないぞ？
「発症予防効果が52％」というのは「接種した人のうち48％が発症する」って意味じゃないぞ？
>>21
未接種だと無症状の割合が5％以下ということ
あとお前の言ってる10％以下ってのは65歳以上も含まれてる数字だが
今回のこの研究では65歳以上は含まれてない
未接種だと無症状の割合が5％以下ということ
あとお前の言ってる10％以下ってのは65歳以上も含まれてる数字だが
今回のこの研究では65歳以上は含まれてない
>>23
この研究やっぱり意味わからん
有症状者の接種回数別の陽性率比べてなんでワクチンに発症予防があるって言える？
2回接種が陽性になりにくいか他のウイルスに罹りやすくなってるだけでは
この研究やっぱり意味わからん
有症状者の接種回数別の陽性率比べてなんでワクチンに発症予防があるって言える？
2回接種が陽性になりにくいか他のウイルスに罹りやすくなってるだけでは
>>24
もしワクチンに効果が無いなら陽性者と陰性者で
接種者と未接種者の比率が同じになるはずだから
もしワクチンに効果が無いなら陽性者と陰性者で
接種者と未接種者の比率が同じになるはずだから
>>25
それはそうだがそう言えるのはワクチンにポジティブな効果しかなかった場合だろ
それはそうだがそう言えるのはワクチンにポジティブな効果しかなかった場合だろ
コロナかかるかかからないかも50%じゃん
変わらないじゃん
変わらないじゃん
>>26
もしワクチン打つとかえって発症しやすくなるなるなら
陽性者群における接種済みの割合の方が高くなるから分かる
もしワクチン打つとかえって発症しやすくなるなるなら
陽性者群における接種済みの割合の方が高くなるから分かる
クッソ微妙で草
>>28
陽性者群の接種者率と未接種率を比較するなら分かる
接種者群と未接種群の陽性率比較だと発症してるのに陽性出にくい（偽陰性率が高い）とか色々考えられるのでは
陽性者群の接種者率と未接種率を比較するなら分かる
接種者群と未接種群の陽性率比較だと発症してるのに陽性出にくい（偽陰性率が高い）とか色々考えられるのでは
>>30
> 陽性者群の接種者率と未接種率を比較するなら分かる
比較してるじゃん
![【反ワク死亡ｗ】ワクチン２回接種者、オミクロンに対し52％の発症予防効果があると国内でも初めて確認したと長崎大の研究チームが発表 [314039747]->画像>1枚](https://covid-19-japan-epi.github.io/output/data/ve_nagasaki_v3/ve_nagasaki_v3_fig3.png)
> 陽性者群の接種者率と未接種率を比較するなら分かる
比較してるじゃん
>>31
だからこれ陽性率の比較でしょ
陽性率を比較するだけでは発症予防率に直接結びつけることは不可能じゃないかって言ってるの
だからこれ陽性率の比較でしょ
陽性率を比較するだけでは発症予防率に直接結びつけることは不可能じゃないかって言ってるの
>>16
それが統計の専門家なのか、政府に都合のいい数字出す改竄の専門家なのかによって算数でも論破できるか変わる。
それが統計の専門家なのか、政府に都合のいい数字出す改竄の専門家なのかによって算数でも論破できるか変わる。
>>33
厚労省の出した心筋炎発症比較グラフはひどかったね
厚労省の出した心筋炎発症比較グラフはひどかったね
