「なんで見えない、たしわからない…」名古屋入管で死亡したウィシュマさんの言葉が問いかけるもの
2017年6月、日本語を学ぶため留学生として来日したウィシュマさん。通っていた日本語学校の校長は「大人しめで、真面目。生活態度は問題なかった。ゆくゆくは国に戻って、日本語と英語の語学学校を始めたいというような就学理由になっていた」と振り返る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/333182b73ebdfea9566c733a9d9b1ed58ea9e521?page=1 当事者の日本政府は統一教会自民党ネットサポーターフル動員して被害者叩きだからね
世界人類平和の敵だよね統一教会自民党って
学費が払えないからじゃないの
行政もボランティアじゃないから
学費が払えなかったからじゃなくて、スリランカ人とトラブったからでしょ
もう強制帰国か第三国に移送したほうがいいんじゃねえのかなあ
拷問は別にして学費を払わないと迷惑かけるんだから普通はそうなる前に帰国するんじゃないの
払えなくなるのは数ヶ月前からわかってたのに居座るのは正直図々しいわ
特高に拷問を受けた蟹工船の作者、小林多喜二の亡骸を見た者が克明に記録を残している。
※3時間の拷問で殺されたことから、持久戦で転向させる気など特高にはなく、明確な殺意があったと思われる。
「ものすごいほどに青ざめた顔は激しい苦痛の跡を印し、知っている小林の表情ではない。左のコメカミには
打撲傷を中心に5、6ヶ所も傷痕があり、首には一まき、ぐるりと細引の痕がある。余程の力で絞められたらしく、
くっきり深い溝になっている。だが、こんなものは、体の他の部分に較べると大したことではなかった。
下腹部から左右のヒザへかけて、前も後ろも何処もかしこも、何ともいえないほどの陰惨な色で一面に覆われている。
余程多量な内出血があると見えて、股の皮膚がばっちり割れそうにふくらみ上がっている。赤黒く膨れ上がった
股の上には左右とも、釘を打ち込んだらしい穴の跡が15、6もあって、そこだけは皮膚が破れて、下から肉が
じかに顔を出している。
歯もぐらぐらになって僅かについていた。体を俯向けにすると、背中も全面的な皮下出血だ。殴る蹴るの傷の跡と
皮下出血とで眼もあてられない。
しかし…最も陰惨な感じで私の眼をしめつけたのは、右の人さし指の骨折だった。人さし指を反対の方向へ曲げると、
らくに手の甲の上へつくのであった。作家の彼が、指が逆になるまで折られたのだ
この拷問が、いかに残虐の限りをつくしたものであるかが想像された。
『ここまでやられては、むろん、腸も破れているでしょうし、腹の中は出血でいっぱいでしょう』と医者がいった。」
なお特高は入管の前身組織である
>>4 日本で不法滞在すると裁判なしで死刑にされるってマ?
>>16 アカの連中はなんで敗戦後に特高に意趣返ししなかったのかぬ
入管職員の仕事ぶりを見ろよ。これでなお入館を批判するとかクズだぞ
スリランカってテロも多かったから入念に調べるのはしょうがないよな
強制帰国に反対した連中って無能な善人だよな
帰国させた方が救われるのに
体育会系がくそ
こういう組織は基本的に上の命令は絶対式
だから自分の頭で考えない糞ロボットばかり
こういうやつを喜んで育ててるのが部活脳