ワンピース ナルト 鬼滅の刃のセット
陽キャになるよ
日本語の本なんか読んでも教養は身につかない
著者や翻訳者が不勉強のまちがいだらけだからだ
今なら嫌儲でドヤれる
マスキロフカ 進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について
これ
一日1ページ読むだけで教養が身に付くって本あったじゃん
一時期本屋に平積みされまくってた
アレでいいんじゃないの
文学読み漁っても教養は身につかないぞ
感覚は身につくけど
教養を身に付けたいなら辞書一択
「聖剣を使わないのは勇者ではない」と言われ追放されたが魔王に惚れられ結婚しました。人間達は俺が敵に回ったのを後悔しているようですがもう遅いです
オーディブルで史上最強の哲学入門聞いたけどよかったよ
「そうであること」を知りたいのか「なにゆえにそうであるのか?」を知りたいのかどっちなん?🤔
とは言いつつも「なにゆえそうであるのか?」を知るためにはまず「そうであること」を知らんとあかんけども
無料で読めるやつに挙げろよ
ここをどこだと思ってんだよ
まずは
読んだら忘れない読書術
を読むのおすすめ
本を沢山読みたくなる
『太平洋戦争日本の敗因 4 責任なき戦場インパール 』(角川文庫)
ケンモメンはキンドルの読み放題で光文社古典新訳文庫を読み漁ってると聞いた
哲学系の何たらを読んで用語を覚えて
会話にちょこちょこ混ぜて行くようにすると賢そうに見えるようになる
修めるわけじゃないから本当に身についたり教養になるもんじゃないと思うぞ。読書て
本質的には娯楽であるし時間を(無為に)消費するためのものだから
でもその中でも読むとしたらみんなが興味のあることについて書かれた本がいいと思う
つまり金か性について書かれてる本。みんな好きだろ
西村みたいにwiki見るだけでもいいと思うわ
ざっとした知識でいいんだよ普通の人間は
マルクスとエンゲルスの古典はマストだな
フォイ論と空科な
Structure and Interpretation of Computer Programs
を俺は読む
UNIXという考え方〜その思想と哲学
とかどうやろか?🤔
イッチがIT土方モメンならば役に立つかもしれん
古臭いかもしれんけどもマイクロサービスの考え方にとかに通ずるもんがあるかもしれん
知らんけど☺
人間の中には影子と日向子がいるってことを理解したほうがいい
「教養が欲しい」よく聞くけどさ
典型的に手段と目的が入れ替わってないか?って思うんだよな
教養っつっても分野だって色々あるし
なんのために教養が欲しいのかってのが一番大事でしょ
何を読めばいいかってのはそれ次第だよね
それよりも性格をよくする方法教えてくれ
自分勝手だから困る
偏見まみれの頭で読んでもおかしなことしか考えられないだろ
ヤクザ論語みたいに自己本位で捻じ曲げて解釈してしまう
それより先に人の話を聞くことを覚えたほうがいい
啓発本から入れ
文字を読むのが苦手なやつでも楽しめる
>>98
何かして貰ったら必ず「ありがとう」と言う
お礼もする >>98
『嫌われる勇気』を読んだら自分勝手にして良いことが分かってますます嫌われるぞ >>98
幸福論とかみてまず余裕を持てばやさしくできるぞ 辞書という方が多いのは、やっぱり広辞苑を読んだりした方たちなのかな
肩をすくめるアトラス
ケンモメンには肯定しがたい内容だが
木田元「ハイデガーの思想」とかどうやろか?🤔
存在無き存在論、目次だけのハッタリ野郎、ナチスにすり寄るポスト大好き人間、アリストテレス先生の面汚し、何が現存在だバカと評価されるであろうハイデガーについての哲学ではなくて哲学者ハイデガーの説明本
>>98
無理やり集団行動する習慣をつくれば、協調性が増えてくると思う
女や友人と飯に行く、スポーツサークルに顔を出す まーた始まったと思いながら何が出るか楽しみにしてるワイ
今読んでる本はR.D.レインの自己と他者
磯野真帆さんの「他者と生きる」が何気に合っていたので、次は宮野氏との共著「急に具合が悪くなる」を読む
>>104
それ一昨日図書館予約したわ 順番次だから早く読めるわ
アマゾンでやたら星付いてたからな
普段は反出生主義とか考えないんだけれどもね 完璧な本などといったものは存在しないよね
所々間違ってるB級品の一部だけ切り取って盗むしかない
そーねー、クラシックに親しむか、クラシックについての解説に親しむと、教養あると思ってもらえそうであるねw
名著て言われてる本て中だるみがあんま無いんだよな
どんな本にも半ばあたりで退屈な章があるけどそれが短い
なんだろな
そう言えば今回のロシアの話で言えば、やはりプーチンには文系教教養ないと思ったけど
教養って認識の外を広げたい技術でもあるんだろ
認識の内側にいたいという人の知的技術とはやはり別物
>>98
自分勝手であるということを理解しとるんならば「なにゆえに自分勝手になるんか?🤔」ということについての理解を深めたらええんでないの?
認知心理学とかの本読んだら「根本的な帰属の誤り」とか「公平世界信念」とか認知バイアスにより人は自分勝手になりうると理解できるであろ?
知ったところでとーすればええんか?😞は知らんけど 読むのがめちゃくちゃ遅いのが悩みだわ、しかも理解力もない
終わりだよこの脳みそ
何を読むというより、興味があったら、事典にあたるとか、そのジャンルに関連した分野の本を例えば30冊読むとかしていったほうが
知識は深まると思うぞ
現在の我々に前の世代が身につけていたような豊かな教養を得られるような教育環境など元より望むべくもなく
ただ残されているのは、批評という絶えず変容する活動である、とサイードはいったねw
まーそのサイードも大した教養人であったわけだがw
>>121
この維新支持コテハンの発言がまさに分かりやすいかも
クラシックは権威であり敵だとも思ってる 環境や体調、将来の希望、性別、年齢、住んでる地域、貯金額、年収、人によってその人に合った本がある
>>129
俺は天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理に基づく世界平和の確立を支持してるが、別に維新支持ではないぞw >>126
ある本を読んでみて理解できなかった時は別の本を読んでから読み直してみると理解出来ることもあるんよ?関係ない本呼んだとしてもなんか脳みそが解釈の幅広げてくれるんよね 136番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/02/27(日) 17:57:12.96
エロトピア
金について書かれた本はすぐ売れるからいいぞ
古い本ですらすぐ買い手がつく
まあ需要があるということで中古本も値落ちもあまりしないんだが
それでも本棚とかいうものを圧迫しなくて済むのは利点
買って、読んだら、売る。
>>137
本の中身より本の立ち位置を知ることこそ重要と言うやつか 中学・高校時代に受験で使わなかった科目の教科書を受験レベルで通用するように勉強するだけでも
割と教養レベルは高くなると思うわ。
>>137
読まずに語るって、最近の批評はそんなの結構多そう。田中康夫の文芸時評にもそんなタイトルなかったかな? 「バカ」の研究
頭ええ人でも何故バカな行動をするのやろか?🤔
真面目にバカとはなにかについて考えた本
でもダニエル・カーネマンのファスト&スローを読んだあとだとあまり新鮮味がないかもしれん😞
教養てのが個別の知識というよりそうしたものの集積へのアクセスの技法だとすると独学大全とかいいんじゃない😂
何を読めばいい?とから聞く時点で論外だろ
聖書でも読んどけよ
>>144
こらこら嘘つくなw
維新支持者は本当、なんで素直に俺は維新支持だと言えないの?
>144 返信:Ikh ◆tiandrU0uo (スッップ Sdea-rdxJ)[age] 投稿日:2022/02/27(日) 17:59:43.90 ID:aw8TBUWVd [6/6]
>>140
特に無し。 批評の達人になると、タイトル見るだけで中身読まなくても批評できたりするからねw
>>148
嘘でないぞw 維新に投票したこと今までにないし、維新支持と発言したことも一度もないからねw ウィトゲンシュタインの論理哲学論考
読むのだるいなら素晴らしき日々っていうエロゲ
本当に教養()とやらを身につけられる可能性があるやつはそんな質問せんやろうな
黙って読んでアウトプットするなり何なりするだけ
このあいだも俺の選挙区に維新の候補が立候補してたが、あれこれ考えた末に別の候補に投票したしw
ケンモメンには大江健三郎「セブンティーン」をおすすめしたい
ネトウヨ小説の最高峰
>>155
そもそもあれこれ考えた上で維新になったこともあるの? >>141
最近山川の世界史の教科書読んでるわ
高校とかの教科書って実は教養の宝庫だよな まずは高校の教科書でも通読してはどうか?
一般常識と教養のちょうど中間あたりだろ
>>154
目的はアウトプットではなく己の中に体系だった世界の構築だった場合、どうする?😌
どうだ怖いか?😤 >>159
今のところないが、夏の参院選では維新の候補に入れる可能性もあるかもねw
そういや、うちの親は衆院選は維新!っていってたねw たぶんテレビの影響じゃないかと思うがw >>162
ここは教養スレで政治スレではないぞ?
何勝手にスレのテーマ変えてんの? 戦前生まれの思想家を超えるのがいないしなあ
その辺は今の若い人は可哀そうな気がする
>>164
教養を得るためにインプットだけでなくアウトプットしろってだけ
アウトプットが目的ではない そういうやつのためにそのものすばり
「1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365」って本があるだろ
人に聞かないでちょっとくらいアマゾンとかでググれや
>>161
俺、世界史では模試で一度日本一になったこともあるし、んで山川のあれを完全正しいとも思ったことはないけど、今になればやはりあれやっておいて良かったかも
自分の精神が自由になるために >>169
マルクス主義の退潮と共に思想家というか人文系が軒並み凋落したよなあ >>170
アウトプットとかめんどくさくてやーやーなの😢 >>168
教養スレで君が教養ある発言してるかな、となるわな まー教養を身につけるには一流を相手にしないとだめなわけで、時代の篩を超えて残るクラシックというのはやはり一流なわけだよねw
>>176
大多数がこれだから教養もクソもないんよな >>68
しょっぱなでJulianiがJohannesの子を意味するってあるけど間違ってるだろこれ >>177
教養について語ってるけど?
教養スレで政治の話しかしないおまえよりはマシw >>165
教養スレでこんな発言
かつ草
ちなみに大阪の人ですか? >>186
おまえの質問に答えただけだしw
おまえが教養とは全く無関係な政治の質問してきたから、仕方なく答えただけだよw 二流三流だって面白いもの沢山あるけどさw 教養というからには、やはり一流を相手にしないことには始まらないわけであるねw
>>177
嫌儲ではめったに建たないけど、トルストイとか俺は好き
そして歴史で言うならキエフ大公国の話も知ってる
君や維新支持者は知らないだろうがな >>188
一流知ってるの?
例えばクラシック音楽でも >>178
普段本読まない人にとって読みやすくはあるね >>186
大阪の人間ではないなー昔、母方の祖父が堺に住んでたから、昔の大阪はちょっとだけ知ってるが。 >>182
ふむ?🤔あんた実は教養人やね。嫌儲には勿体ない >>190
そりゃクラシックの一流といえば、バッハとかベートーヴェンとかモーツァルトだろ、まずはw
クラシックファンというほどではないが、多少は聞いたことあるよw >>113
前者のハイデガーと後者のハイデガーは何が違うの? >>193
おまえがクラシック音楽知ってるとは思えないけど、例えばどんなの聞いてるの? >>198
ハイデガーの哲学と哲学者ハイデガーという違いやろか?🤔
どっちも嫌いやけども >>196
多少は?
好きなクラシック音楽はなに? 青空文庫やパブリックドメインになった外国の古典作品のpdfを
あらすじを踏まえて流し見とかでもいいから読めば
ほぼ0円でこれを読んだとマウントを取れる
>>199
昔はカラヤンとかフルトヴェングラーとか聞いてたねw
最近は嫌儲クラシック部で紹介されてたの聞いたりしたねw >>201
ブラームスの四番とかリムスキー・コルサコフなんかも好きだったよねーw オライリー・ジャパンのGoogleのソフトウェアエンジニアリング
ドストエフスキーがない定期
遅くても大学生までに読んでないと話にならん
>>203
好きななのはなにか聞いてる
自称クラシックは嘘好きが多いから
ちたみに俺は日本人が一番好きなイムジチのヴィヴァルディの四季が好きだけど サイードもクラシック批評ではベートーヴェンやモーツァルトを題材にしたりするからねw 無調音楽やジョン・ケージなどの現代音楽も縦横無尽に論じられるあたりがサイードの音楽批評の楽しさであるねw
そんなゲームのアイテムじゃあるまいし、本に書いてある字を適当に目で追ったからと言って教養ステータスが伸びるみたいなことはないよ
つか向いてない人はとことん向いてないから適正ないやつは教養ステ育成しなくていい、はっきり言って時間や金の無駄
ゲームで言う死にステ、死にスキルみたいなことになるだけ
お前らって、「教養」について自分なりの言葉で定義できるの?
1日20ページしま本読めないんだが
どうすれば早く読めるようになる?
ネットフリックス
・ハサン・ミンハジ: 愛国者として物申す
・世界の"今"をダイジェスト
>>213
良く分からんけど維新支持でクラシック音楽好きってやっぱギャグだろ
今後きついでえw >>211
誰の演奏が好きとかそこまで根詰めて聞いてるわけではないからなーw
よっぽどひどい演奏で無けりゃ別にだれでも構わんw
フルトヴェングラーが最高!といっておけばまず間違いないのだろうが、実はあまり凄さがわかってないしね俺もw
この演奏家の演奏は凄い!って言われて聞いてみても、教養のなさゆえ凄さがわからないことなんざザラにあるしねw わざわざ哲学系のジャーゴン使ってどうでもいい会話したりツイッターやったりして悦に入る
人文系ってこんなんばっかりだよ
>>220
だから別に維新支持とはいってないだろ?
維新が天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理に基づく世界平和の確立を党是としてるなら支持するが、そうでもなさそうだし。 >>222
もう一度確認しとくけど、君、維新支持者だよね?
現実の書店に行けばこんな本ばかり >>215
退屈なコテハンやSNSの攻撃的な人々を「ああこのレベルなのね」と理解してあげる能力 高校の教科書レベルのこと覚えてたら教養は十分あるよ
センター試験で満点取れない人の方がザラなんだから
>>223
あれやっぱすんげーよ
嫌儲小説スレ建つならやはり世界最高傑作は「アンナカレーニナ」になるとも思うけど >>227
維新は特に支持してないと何度いえばわかるんだよw
ブラームス四番といえば、そういえば最初に聞いたのはカルロス・クライバーのCDであったねw
インプリンティングという現象があるが、やはり最初に見て強い印象を受けたものはずっと
記憶に残るわけであるねw >>232
映画見てみたら痴話喧嘩みたいな展開ばっかで途中で寝たわ
原作はおもろいのか >>207
なんだか小難しい言葉ばっか使うからやろね😞
存在する事とは存在が予測されるものが観測とか発掘した結果実際にあったもんか、ある概念やら名前が付けられた事物が説明のとおりである事、だけでええやろ?
現存在ってなんなん?🤔 >>215
アレだよアレアレ
あぁなるほどアレね、ってなると話が早いというだけのもの >>234
いやいやなんで嘘つくのw
維新支持と言うのはそこまでダメなん?w >>161
教養の第一歩は世界史だと思うわ
人類が何をしてきたか何をしているのかてのを知るにはこれしかないんだわ
世界史の素地無くしてむずかしそうなてつがくのほん読んだところで時代背景も何もわからんまま権威主義的に鵜?みにするだけで
役に立たんどころか害悪でしかない >>239
なんでおまえ逆に俺が維新支持だとそんなに思い込みたいわけ? ひょっとしたら
自民支持かもしれないし、他の政党にも票入れてるかもしれないよw >>235
不倫
近現代的な論理と倫理とそのなんちゃら 俺が維新支持を発言した証拠でも持ってくるならいざしらず、何の根拠もなしに
ひたすら維新支持といわれてもねえw それは単なる先入観にもとづいた妄想であるねw
>>246
余命三年日記は「これぞプロパガンダのお手本😲」って感じで読むと面白いんよ😉 万葉集
漢字熟語をやまと言葉で言い換えたい時に参考になるぞ
アンナ・カレーニナは正宗白鳥が大絶賛してたんだが、実はまだ読んでないんだよね〜
ウーロンスキーがはじめてアンナを見る場面が非常に巧みに書いてあるというのだが
そこまでページが進まないよねw
>>249
おまえ、まともな小説なんか読んでないだろ
教養小説と言われるよなの全く
トルストイ読んでないし、ディケンズも >>236
現存在は人間のことや
人間の認識の中に存在が現れるんだから「存在と時間」は現存在の分析から始まるんや >>64
これ、間違いない
ちくまの子供向けの新書も 網野日本史第00巻 「日本」とは何か
日本国紀ワクチンとして読んどけ
>>137
これ
情報学で割と必須の一冊
最後に叙述トリックが組み込まれていて読み物としても一級 >>253
存在が現れるのは人間の中でなくて外やで?☺
つまり社会の中の言葉として現れてくるだけであって存在とは人の中の認識にあるってのが誤りなんよ😉
社会の中に現れてこない存在など糖質の妄想と同じやで?😌 ソシャナ・ズボフ「監視資本主義」
嫌儲思想の理論武装になるぞ
>>252
トルストイ?長編はあまりよんどらんが、「イワン・イリイチの死」とか「芸術とはなにか」とか
「クロイツェル・ソナタ」とか他にもいくつか読んだよねw ディケンズも二都物語は読んだ気がするが
だいたいああいう古典についての入り口というのは批評を経由しないと見つからないものであるねw
だからオーウェルやサイードのディケンズ論は読んだことあるよねw ディケンズといえば、児童向けにリライトされたオリヴァー・ツイストは読んだことあるよねw
教養って言葉の定義は何なんだろうな。無意識に自然科学は除外してることが多いけども。個人的には自然科学こそ多くの人間が最も身につけるべき「教養」だと思う。科学リテラシーない人間が多すぎるし
ピエール・バイヤール
読んでない本について堂々と語る方法
そういえば、ディケンズの「信号手」は俺が初めて読んだホラー小説であったねw
>>253
あ、いや
たとえ糖質の妄想であってもその人の中には実際に存在するもんであるからやっぱり存在とは人間の中にあるかもしれんね🤔
なかなか難しい話やね >>263
ネットでググっただけで、当然、そもそもトルストイはディケンズの弟子だというのも分かってない 嫌儲読書部
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書(1)
プラトン『国家』
アリストテレス『ニコマコス倫理学』
アクィナス『神学大全』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
デカルト『省察』
パスカル『パンセ』
スピノザ『エチカ』
ロック『人間悟性論』
バークリー『人知原理論』
カント『純粋理性批判』
ヘーゲル『精神現象学』
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ライプニッツ『単子論』
キェルケゴール『死に至る病』
ディルタイ『精神科学序説』
ニーチェ『道徳の系譜』
ベルグソン『時間と自由』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
フロイト『快感原則の彼岸』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ユング『タイプ論』
ブーバー『我と汝・対話』
ハイデガー『存在と時間』
ホワイトヘッド『過程と実在』
ミンコフスキー『生きられる時間』
ヴィゴツキー『思考と言語』
ポパー『科学的発見の理論』
ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
サルトル『存在と無』
ラッセル『西洋哲学史』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ヴェイユ『重力と恩寵』
ライル『心の概念』
エリクソン『幼児期と社会』
ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』
エイヤー『知識の哲学』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
バタイユ『エロティシズム』
バシュラール『空間の詩学』
ゴッフマン『行為と演技』
オースティン『言語と行為』
クワイン『ことばと対象』
レヴィナス『全体性と無限』
クーン『科学革命の構造』
セラーズ『経験論と心の哲学』
ラカン『精神分析の四基本概念』
チョムスキー『文法理論の諸相』
ガダマー『真理と方法』
フーコー『言葉と物』
ケストラー『機械の中の幽霊』
M・ポランニー『暗黙知の次元』
ソシュール『一般言語学講義』
サイモン『システムの科学』
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書(2)
サール『言語行為』
エレンベルガー『無意識の発見』
バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
ベイトソン『精神の生態学』
ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
ペンフィールド『脳と心の正体』
ラカトシュ『方法の擁護』
ギブソン『生態学的視覚論』
ローティ『哲学と自然の鏡』
ファン・フラーセン『科学的世界像』
クリプキ『名指しと必然性』
パトナム『理性・真理・歴史』
フォーダー『精神のモジュール形式』
スローターダイク『シニカル理性批判』
デイヴィドソン『真理と解釈』
ミンスキー『心の社会』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
レイコフ『認知意味論』
グライス 『論理と会話』
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
デネット『解明される意識』
ダマシオ『生存する脳』
アガンベン『ホモ・サケル』
ハッキング『記憶を書きかえる』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
ルソー『人間不平等起源論』
アダム・スミス『国富論』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』
バーク『フランス革命の省察』
マルサス『人口論』
ミル『自由論』
マルクス『資本論』
ヴェブレン『有閑階級の理論』
フレイザー『金枝篇』
タルド『模倣の法則』
デュルケム『自殺論』
ムーア『倫理学原理』
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
シュンペーター『経済発展の理論』
デューイ『民主主義と教育』
ナイト『危険・不確実性および利潤』
リップマン『世論』
シュミット『政治神学』
モース『贈与論』
オルテガ『大衆の反逆』
マンハイム『イデオロギーとユートピア』
ケルゼン『純粋法学』
ミード『精神・自我・社会』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
ドラッカー『「経済人」の終わり』
フロム『自由からの逃走』
ハイエク『隷属への道』
ポランニー『大転換』
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書(3)
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』
ブローデル『地中海』
リースマン『孤独な群衆』
ミルズ『パワーエリート』
カイヨワ『遊びと人間』
アロー『社会的選択と個人的評価』
パーソンズ『社会体系論』
ヘア『道徳の言語』
アーレント『全体主義の起源』
ダウンズ『民主主義の経済理論』
マートン『社会理論と社会構 』
シオラン『歴史とユートピア』
ハート『法の概念』
ファノン『地に呪われたる者』
マルクーゼ『一次元的人間』
ハーバーマス『公共性の構造転換』
フリードマン『資本主義と自由』
レヴィ=ストロース『神話論理』
ベッカー『人的資本』
マクルーハン『メディア論』
アルチュセール『資本論を読む』
オルソン『集合行為論』
ダグラス『汚穢と禁忌』
バーリン『自由論』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
ロールズ『正義論』
ダール『ポリアーキー』
ベル『脱工業社会の到来』
ウォーラーステイン『近代世界システム』
ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』
エリアーデ『世界宗教史』
ドゥウォーキン『権利論』
サイード『オリエンタリズム』
ヨナス『責任という原理』
ブルデュー『ディスタンクシオン』
シンガー『実践の倫理』
イリイチ『シャドウ・ワーク』
オング『声の文化と文字の文化』
ナンシー『無為の共同体』
ブランショ『明かしえぬ共同体』
アンダーソン『想像の共同体』
ウォルツァー『正義の領分』
ルーマン『社会システム理論』
マッキンタイア『美徳なき時代』
ベック『危険社会』
キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
ノース『制度・制度変化・経済成果』
ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
コールマン『社会理論の基礎』
ホネット『承認をめぐる闘争』
R・パットナム『哲学する民主主義』
ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
ネグリ『構成的権力』
セン『正義のアイデア』
昔はこういうスレ立つと「10代で読んでないと恥ずかしい本リスト」みたいの貼られてたけど
最近なくなったね
>>265
高度に抽象化された数学や物理学が除外されがちな傾向は確かにあるし、l仕方ない側面もある
だが、それらと人類がかかわる領域(科学コミュニケーションとかいうやつだ)を無視しては文明が終わるな
科学の方法論を説いた故カールセーガンなんかはもっと読まれるべきなんだよ
「悪霊にさいなまれる世界」でも「百億の星と千億の生命」でも >>271
トルストイがディケンズの弟子?文通でもしてたの?
英文学とロシア文学は現実のグレート・ゲームを反映して互いにライバル視してるようなことがあったからねーw
正宗白鳥はトルストイはシェークスピア以上と評価してたわけで、シェークスピア以上と評価されたトルストイがディケンズの弟子とか、ロシア文学者が認めるわけ無いと思われるが、おまえそのネタどこから仕入れたの?w >>279
二都物語は、筒井のSF入門で、これ読め!って書いてあって、それで初めて名前知ったよねw この国の教養って…
芸能・スポーツ、お受験がらみの知識、
その他あらゆる一般常識の事ですかな?
>>275
サンデルやピケティも入れれば良いのに
アダム・スミスなら『道徳感情論』も入れれば良いのに
もっというと細かい分野で分ければ良いのに 加藤諦三の自分に気づく心理学
教養の前に自分や自分以外の人間を知ることが大切
マジレスするとラノベ読んだ方がマシ
教養本読んで教養なんて身に付かんぞ
>>285
このリストは「タイトルのかっこよさ」を基準にして選ばれてると聞いたことあるから道徳感情論みたいな平凡なタイトルは選ばれんやろ >>276
小説だとやはりヘミングウェイを挙げたいとけどな
1920代の小説 >>289
そうだっけ?去年、どこかの読書スレで作ったやつ(と称するやつ)の書き込み見たけど
そんなこと言ってなかった気もするけどな
と、言ってすぐにソースを出せるわけでもないが >>282
>これと思った本は、とにかく自分のお金で買うこと。選択眼は、失敗を通じてこそ養われる。本を買ったらとにかくページを開こう。読めそうにないときでも、 最初と最後だけは読むこと。そして、かならず見えやすいところに並べてたまに背表紙を眺める。そうすると、いつか読めるようになる。
信州大の学生は実家が太いのか?
本を買う余力など存在しなかったかつての貧乏阪大生に謝れ >>281
あ、やっぱ知らんのか
トルストイはディケンズの弟子だよ 中学校レベルの知識すら無いのが多いからとりあえず中学校の教科書レベルの知識持つだけで教養あるように見える
>>295
だから誰が言ってんだよその話? おまえしかいってない話なら信用せんぞw 本なんて無数にあるから何を読むのが正解なのか分からん
トルストイ論はオーウェルも書いてたが、オーウェルはやはり英文学者だから、トルストイよりシェークスピアやディケンズを贔屓するわけであるねw
>>293
いずれにせよ全部読んだやつおるんかいな?🤔ってのは気になるところ >>301
全部読んだやつなんていないと思う。少なくとも嫌儲には。 サバイバルの教本とか実学的なもんがいい、衒学でスノッブしても鼻につくだけ
>>302
ケンモメンは嫌儲に忙しいから読む暇ないんよ😞 物理数学の直観的方法
だいたいの人はこの本を読んで rot の意味を理解したんじゃないかね?
>>308
俺もネットやりだしてからあんまり本読まなくなったよねー。新刊買うのもキンドルが多くなったねw 家庭農園の本
自分用に野菜を作って、余ったものは知人や家族に送れば
感謝とともに美味しいお菓子が送られてくるぞ。
生きるための実践的な知識ほど価値のあるものはない。
>>302のリストとか
研究者によっては一生かけて一冊読むということもあるのに、全部読むとか千年に一人の超大天才でなきゃ無理じゃないかw >>301
いるよ。
世の中300名山すべて踏破した奴だっているくらいなんだからさ。
でもそういう人が表に出てこないってことは、結局読んだとしてもその程度ってことだよ。 >>314
そんなことよりお前スップはなんとかならんの?🤔
NGだから見づらくて仕方ないんよ😞 >>316
ふむ?🤔なんだか一筆書きみたいな感じやけども
そういうもんなんか >>314
おまえ、実際トルストイの小説読んだことないだw >>319
>>263で俺が読んだトルストイ作品の一覧はすでに上げてるが? おまえは読んだことあるの?
それとトルストイはディケンズの弟子って言ってるの誰?ソースくれよw >>309
水車のイメージ、学部初年次の俺には有難かった >>315
戦争と平和、もアンナカレーニナも読んだことない >>321
スマホで書いてるんだけどなー。切り替えるにはどうすりゃいいんや。やり方がわからん。 >>322
トルストイはディケンズの弟子だと知らないのか >>324
まー「戦争と平和」と「アンナ・カレーニナ」については評論でアウトラインを知ってるだけであるねw
ドストエフスキーの長編の方はもうちょっと読んでるよねw >>326
だから誰がそれいってんの?と何度聞いてもおまえ答えないやん?教科書にそう書いてあったわけ? >>327
戦争と平和、もアンナカレーニナも読んではいない? >>329
で、おまえはトルストイの作品全部読んだわけ?それなら凄いと褒めてやるけど本当なんだろうなあw >>325
WiFiでないとダメなんでない?🤔
スッップとは携帯回線やろ? 好きになった人からは、放っておいても学ぼうとするから。
最初の師匠が誰だったかで、射程の範囲がほぼ決まるかなと思う。
>>328
マジでそれも知らんのか
トルストイはディケンズの弟子なんだぞ 結局教養とは歴史のことなんだわ
人間がどう行動したかの判例集だからあらゆる事態が身につく
何か判断を迫られたとき戦うか逃げるか
何も知らなければその場の感覚で決めちゃうだろ
小林秀雄はとりあえず大作家の全集読めといって、トルストイ全集の読破を薦めたりしたが
だいたい全集読める作家なんてのは、一人が二人くらいで、そんなに何人もいないよねw
>>333
どこに書いてあるそれ?おまえはそれをどこで知ったの?w それは英文学やロシア文学における常識的見解とは少なくともいえないと思うぞw >>330
全部じゃないけど基本読んでる
小説界の神様でもあるし >>289
おぼろげな記憶とkakikomi,txtを元に、ソース見つけてきたぞ
全部が全部、タイトルのかっこよさで選ばれてる、とはならんと思う
※嫌儲・ν速で挙がる必読書リスト(「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」の元ネタについて
これだけは読んどけって本 [685321817]
http://2chb.net/r/poverty/1590237524/361
350 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b66d-xrdv):2020/05/23(土) 23:09:41.26 ID:DWDdb68y0
>>343
これ出所はNHKでしばき隊幹部だったnosのブログなんだよな
この人のブログは本当に読みごたえあった
しばき隊はちょっとあれだけど
361 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 76c5-crVl):2020/05/23(土) 23:14:18.75 ID:iqDkyOo30
>>350
出所は柄谷行人他の必読書150だよ
それを俺が旧速のときから改変してるもの
425 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 76c5-crVl):2020/05/23(土) 23:30:48.04 ID:iqDkyOo30
>>395
元々必読書150がベースだな
リストの方針はかっこよさそうなもの >>331
wifiだと何故かエラーが出るんだよねえw >>337
じゃあドストエフスキーやディケンズも全部読んだの? >>336
あ、やっぱディケンズはトルストイの後追いだと知らんかったか
まあこれを知らん人は割と多い 知識ゼロから世界史の勉強したいんだが、全体像が分かりやすく書いてある本でおすすめ教えてくれ
何を読んだって現状はびくとも変わらない
変えたいなら「仏典」を読め
>>341
は?おまえは>>328でこういったよな?
>マジでそれも知らんのか
>トルストイはディケンズの弟子なんだぞ
>>336
あ、やっぱディケンズはトルストイの後追いだと知らんかったか
ディケンズはトルストイの後追いというと話は>>328と逆なんだが、どっちがおまえの主張なんだ? >>343
中学校の歴史の教科書、読み終えたら高校の世界史教科書 >>340
ディケンズは割と
それとドストエフスキー同系同率だと思ったことは本当ない ここまで山本七平なし
空気の研究は義務教育段階で読ませろ
>>348
そもそもドストエフスキー読んだことあるの? >>345
?
維新支持者君、俺にどう噛みつけると思っているのか >>355
おまえの言ってることは明らかに矛盾してるだろうがw 適当なこといって誤魔化そうとしてもボロはすぐに出るよw >>351
それこそ君、ディケンズのなにも読んでないだろ
読んだことあるなら感想も聞かせて欲しいけど コリン・ウィルソンのアウトサイダー
学閥からはほとんど無視されてるけど、本10冊読むに匹敵する知識量が得られるぞ
>>358
お前読んだことあるって言ったんだから、まずおまえが何を読んだことあるのかいうべきだろうw 俺はすでに今までのディケンズとの関わりについては洗いざらい書いてるからw >>360
トルストイがディケンズの弟子とあるときはいい、またあるときはディケンズがトルストイの弟子とおまえはいったりするが、この2つの主張はどう見ても矛盾してるよねw >>362
信号手やオリバー・ツイスト、あとは評論もいくつか読んだと言ったろ?で、おまえはどんだけディケンズ読んだんだ?正直にいえよw 欧米の基礎教養たるディケンズとか、そもそも読んだとかそうレベルでもないけどこいつなあ
361 返信:Ikh ◆tiandrU0uo (スッップ Sdea-rdxJ)[age] 投稿日:2022/02/27(日) 19:58:28.86 ID:aw8TBUWVd [47/47]
>>358 >>356
松岡正剛のチョイスはちょっと偏ってるような…
でもこの人の書評は独特で面白いね
淡々とあらすじ説明してる回よりも自分語りが多いほうが面白いんだよね
失われたムー大陸の書評が好きで、たまに読み返す >>367
そりゃディケンズの名前なら知ってる人は多いだろうが、実際に読んでるのがどのくらいいるかは別問題だからねえw
それでおまえはディケンズどのくらい読んだわけ?未だに答えないけどさw >>361
クリスマスキャロルとかろくに知らんだろw >>369
俺に言われて始めてディケンズの大切さ分かった? >>370
クリスマス・キャロル?それは昔児童文学全集でよんだよw 因業な金貸しがクリスマスに改心する話だよねw 自分が思う人類史上最高の教養書がこれ
嫌儲文庫に追加しておきました
最近、仏教と哲学に興味津々だからこのスレの住人には感謝しかない
>>373
おまえにいわれなくても、ディケンズの偉さはオーウェルが教えてくれたよw 教養のおすすめ本1位:FACTFULNESS
forest-god.com/education/
人を動かす/D・カーネギー
723to.com/books-about-culture-and-education/
【1位】「育ちがいい人」だけが知っていること
famico.jp/bookey/1165/
>>374
本当そんなレベルか
今ググって始めて知った? >>377
うそこけw
オーウェルの論理の大体はディケンズの倫理観でもあるし >>380
児童文学全集で読んだんだよw おれが児童のころはグーグルなんてなかったよw
で、おまえが読んだのはクリスマスキャロルと二都物語だけか? >>343
山川の詳説世界史がよかった
満遍なく網羅してるから全体の流れが見える 小室直樹は日本人に足りない西洋思想の原理原則論として面白いんだけど
あくまで文献から抽出したモデルの話だから実際の西洋とはちょっと乖離している部分があるので注意が必要
>>384
俺も一瞬、それを考えたんだけど
あれ、ページも字数も多いし、予備知識ゼロから読むと多分躓くんじゃないかなあとも思った
だから、
1 中学・高校の教科書
2 誰かの歴史観に沿ったザックリとした解説書(ちょっと具体例が思いつかないが)
というのが適当なのかな、と ある程度乱読したら急に読む気力がなくなった
読書は飽きないと思ってたのにこれだよ
>>383
それでなんで維新支持になってしまったの?
大阪だから? ってか本を読む前に動画で内容を調べて興味がもてたら
読めば
>>388
だから俺は別に維新支持ではないと何度言えばわかるんだよおまえw
サイードは専門が英文学だから、ディケンズについても色々書いてるよねw まとまった評論は見てないけど。 >>391
嘘コケ維新支持者w
ディケンズに関して言えばデイヴィッドコパフィールドは読んだことある? 東洋文庫で醒酔笑でも読むってのは?
菜根譚より、教養になるよ
>>393
デイビッド・コッパーフィールドについてはサイードの評論を通してしか知らんが、彼によれば、ウィルキンズ・ミコーバーがオーストラリアに移住する物語であるそうだねw >>161
山川の教科書は面白いよね
あれはよく出来てるよ、読みやすくわかりやすい
普通に読書する感じで読める 教養を言うと俺が暴れるぞw
歴史、文化ともあずかかってこいw
>>1
ムー
あらゆる教養はムーで学べる
UFO🛸
宇宙人👽
レプティリアン🦎
巨人👣
海底遺跡🏙
古代都市🌇
UMA🦕 >>395
読んだことないのか
ディケンズで言うならやはり最高傑作はデヴィッドコパフィールドだろう サイードが一番力を入れて分析しているオーウェルの作品は「大いなる遺産」で、これはケンモメンチックな小説ともいえようw
>>399
ディケンズ全集でも読んだことあるん?おまえはー。 >>400
君、実は大いなる遺産も読んだことないでしょ? ワイルドスワンは是非読んでほしい
共和党を信じて戦ってきて県知事まで登りつめた親が文化大革命で共和党(毛沢東)に裏切られる悲しい話
ノンフィクション
>>401
嘘つけ
君はディケンズ読んだ事もないでしょ >>402
サイードが大いなる遺産を分析してる分析は読んだことあるよねw いま手元にあるし。大いなる遺産の主人公はだーれだ? >>404
お前こそ本当に読んだことあるの?それどうやって証明するつもり?w ディケンズはいいよね
読むものが多すぎてまだ途中だけど無料の奴読んでるわ
>>409
大いなる遺産、概要はサイードの評論で知ってるがねw
あとは荒涼館とかドンピー父子とか名前が出てくるよねw オーウェルのディケンズ論にも「大いなる遺産」について書いてあったよーなー? 岡本梨奈の 1冊読むだけで漢文の読み方&解き方が面白いほど身につく本
岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本
岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本
岡本梨奈の 1冊読むだけで古典文法の基本&覚え方が面白いほど身につく本
古文漢文いらないスレが立つといつもお前らが教養と言ってるから
>>275
このコピペを見るたびに読書人口を減らそうとわざとやってるのか?と思うよ
ただ嫌儲推薦良書として列挙しておけばいいんだよ
メディア論はいつか読もうと思ってる >>415
お前は読んだの?「大いなる遺産」。ディケンズ十冊くらいは読んでるわけ?
サイードによれば、「大いなる遺産」とは自己欺瞞についての小説で、主人公ピップは紳士の身分を維持するために労働するわけでもなく
かといって、有閑階級生活を続けるに足る収入源もないのに、紳士になろうとして失敗するという小説なのであるということだね。
自己欺瞞的ケンモメンにピッタリの小説と言えようw 大いなる遺産は基礎教養!なんてありふれた紋切り型は実際に読んでなくても言えちゃうわけで、せっかくなら紋切り型辞典に収まらない評を聞きたいものであるねw
ドストエフスキー「悪霊」は面白かった
まだ白痴を読んでないからドストエフスキーのどれが一番かはわからないけど
どれ読んでも面白いよね
>>421
ガチで読んでないのか、大いなる遺産も
言いたないけど、だから維新支持者になんかなっちゃうんじゃないんの? このスレみる限りじゃ
教養身に着けたとて
趣のある人間になるかといえば
そうではないよな
夜郎自大で高慢チキな人間になるのなら
教養なんてそれほどいらんな、
何冊かこれだというものをボロボロになるまで読む方が良い
>>425
おまえもせっかくディケンズそんな読んでるならもうちょっと面白いこといってくれよw なにか一冊あげるとすれば
宮本常一「忘れられた日本人」
>>427
理論武装という言葉の通り相手を言い負かすために教養身に着けたいっていう人間が大半だからな
つまるところマウントの道具だよ 読むの遅くて数千冊積んでるのだけどもう駄目かもしれぬ
>>430
だから維新を特に支持してないと十回以上同じこと言った気がするが、おまえはまず俺が維新支持だという証拠もってこいw
おまえがディケンズ読んでるという話も、俺が維新支持者というおまえの証拠のない主張と同じくらい怪しいねw
だいたい証拠ない主張するやつの言うことは怪しいし、あやふやだよねw
トルストイはディケンズの弟子か、ディケンズはトルストイの弟子か、それについても未だに説明ないしw 支持政党を決めつけないと話できないあたりがチョンっぽいよね
>>434
別に維新支持なら維新支持っていうよ?
天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理に基づく世界平和の確立を維新が目指すなら維新を支持するが、そこについては判断保留であるねw >>431
なぜ攻撃力だけがインフレすると思った?
防御力がインフレしてるパターンもあるでしょ 教養どうこうだと、俺はそもそも小説ではへミングウェイの永遠の信者でもある
ヘミングウェイの物語性の本尊はディケンズだと思ってる
>>432
そちらよりも更に低レベルで難だけど共感する
無料コミックサイトと嫌儲とはてブとその他雑多なサイトに時間泥棒されてて、無職なのに(無職だからと言うべきかも知れんが)一日あたり漫画1冊分すら崩せない
こちらも諸々併せて数千冊が家にあるが死ぬまでに読み切れる気がしない >>442
だから隠す必要はないってw 維新支持なら維新支持と言うし。維新についてはあまりよく知らんからなー。
橋下もあんまり好きなタイプではないしw ロシア文学を日本語訳でもいいから一通り読めば
インテリ扱いされるんじゃないの
『ローマ人の物語』だな
何するにしても古典時代の歴史が無けりゃ話にならん
読みやすいからこのシリーズから始めてみろ
ニーチェじゃなくてニーチェがdisりそうなものを一通り読めば
トルストイのイワンイリッチの死を読んで完全に理解したら、もう何も読むものはない
ちょっと待て
ここのスレでは諸子百家も十八史略も四書五経も評価に加えんと言うのか?(#・∀・)
>>444
教養スレとして教えて上げるなら、やはりヘミングウェイを勧めたいけどな
嘘つき維新支持者に、本当のマッチョイズムとはなにかとも >>424
TVドラマ番のカラマーゾフは見たけど普通にサスペンスドラマだった
衝撃的な落ち
小説版は読んだことないけど、ブンガクとか構えず気楽に読めそう >>450
今度はヘミングウェイかよw 老人と海とかキリマンジャロの雪とか殺し屋なんて作品は読んだな。
これまたサイードがアメリカ文学を分析するに当たって、メルヴィルと共に分析してる2大巨頭であるねw >>59
図書館知らないガチ底辺層の居場所は嫌儲にないんだ >>449
そこに入れるなら十八史略じゃなくて、資治通鑑だろうな
国会図書館に和訳(書き下し文)したものがあったと思う >>453
やっぱヘミングウェイがそんな老年のでしかないと思ってるだろ
フィッツジェラルドやカポーティと同じくアメリカ文学の宝石だけど こういうスレで挙げられた本で図書館にないものをリクエストしてみているが
大体収集対象外で却下されてキレそう
プルデュー「ディスタンクシオン」、100分で名著版な
ヘミングウェイでもニックモノも知らない奴に限ってなんか語り出す
>>294
借りろ
手元に置けるならそりゃ置いといたほうがいいが >>309
東大出版の赤いベクトル解析のワンちゃんの本がいいぞ >>294
というかそんなにこれと思う本が少ないからあまり金かからないぞ
ソシャゲとかに課金とかしてるアホなら余裕でまかなえる額だ、 >>462
つーか、ヘミングウェイ持ち出したのはおまえやんけw
ニック・アダムスとか知らんかったが、「殺し屋」はニック・アダムスものなんだってなw
おまえがヘミングウェイ持ち出したから、いま慌ててサイードがヘミングウェイの「午後の死」と「危険な夏」について論じた評論を読み返しているところであるねw しかしディケンズとトルストイの話にケリもつけずに、他の話に移るのは「逃げ」だよねえw
>>468
今更調べてるのか
ww1とかもマジで知らんのだろうな >>34
当時の世俗をこれでもかって解説してるからフランス革命からベルエポックら辺への理解に最高よな
本筋から逸れ過ぎて読むのダルいけも >>470
なんだよ、ディケンズがトルストイの弟子なのか、それともトルストイがディケンズの弟子なのか、そんなこともあやふやなおまえにまともな本の読解力があるとも思えないねw >>343
学習まんが流し読みして世界史の教科書に移るのがベストだと思う >>474
教養スレだから言うけど、マジで君そんなこと知らんかったのな …ヘミングウェイは常に冷徹な専門家であった。彼は、戦争、ヨーロッパ、釣り、狩猟、芸術家のボヘミア、闘牛といった、二十世紀初頭のアメリカ人の関心事について専門知識を提供した。ヘミングウェイの後期の小説は、最初期の短編小説の信じられないほどの純粋な軌跡や厳格なヴィジョンから離れ、きまって知識の誇示に走り、これみよがしな情報の山が鼻につく。
彼は、カフェの世界、パリ、第一次世界大戦、パンプローナ、ビアリッツに関するニュースを熱望する聴衆の存在を、つねに意識していたようである…
>>470のつまらん知識の誇示も、やはりヘミングウェイ的なものであるということかつまりw >>477
今更ヘミングウェイについてググり始めたのか
教養スレでそれはあかんぞw >>478
ググったわけではないぞw これはネットにはない情報だからねえw >>478
お前程度ではネットにある情報しかサーチできないが、俺は違うからねw ヘミングウェイの小説も読んでないのは明らかでもあるけど
>>481
お前は何も証明してないやん?何言ってんの?w なにが「明らか」だよw おまえは何も明らかにしてないだろーがw 曲りなりもにも文学について論ずるならば、言葉は正確につかえよ?w >>483
やっぱないだろ
ヘミングウェイ出したらキリマンジャロの雪しかピンと来なかった時点でも分かるけど >>484
ヘミングウェイの代表作といえばそれだろうが。読んだのは確か中坊の頃だったがねw そっから先はあまり興味持てずに読んでないんだよねw 源氏物語とか高慢と偏見とかに出てくるような貴族がアメリカにもいるのか?
ニックものがすごいんだよヘミングウェイ
英語としても平易だからまず。というか。世界言語としての強さを感じるのがあの辺
最近読んで面白かった本三選
繁栄(マット・リドレー)
幻覚剤は役に立つのか(マイケル・ポーラン)
善と悪のパラドックス(リチャード・ランガム)
>>485
違う
教養スレでそれは流石に全然ズレてもいる ヘミングウェイの代表作は「キリマンジャロの雪」とか、維新支持者ならなるの知れんけど
>>486
そりゃアメリカに貴族はいないだろーよ。フランスやイギリスには貴族がいて、安定した高度に制度化された文化を生み出すわけだが、アメリカ文化にそのような貴族的安定性はないとサイードは述べたものであるねw
>>489
別にずれちゃいない。おまえはヘミングウェイを何歳のときに読んだのか?w >>492
俺は中坊のときにヘミングウェイを読んだ、おまえはいつ読んだのか?と聞いている。まず俺の質問に答えろw >>493
嘘つけw
ヘミングウェイも読んでなければ維新支持者でもある
なんでそんな嘘つくの? >>494
おまえは何歳のときにヘミングウェイ読んだの?本当に読んだことあるなら言えるはずだよねw 言えないということは、やっぱりハッタリか?w まーおまえはさっきからハッタリしか噛ましてないからなw
もう風に吹かれてシーツが捲れて、ヨロヨロの骨組みが丸出しになってるよw >>493
キチガイにレスし続けてスレを汚すのは止めていただきたい。 >>497
あらまー、相手はやっぱりキチガイに見えるのかギャラリーからも。これはキチガイ相手に勝負なしということで、一旦幕をひくかw 言っちゃ悪いけどググってキリマンジャロ出す時点でああはいはい、でもある
ヘミングウェイ初心者は本当みんなそんな感じから来る
ヘミングウェイ的なハウツーの知識の集積は教養にあらず、とサイードはみなしていたようであるねw
単なる知識や情報の集積ではなく、歴史や解釈に関わるものが教養であると、おそらくそのように言えるのであろうw
>>496
俺はヘミングウェイすげえwwて思ったのは短編集だからだし、年齢で言えば25位の時か
絶対かなわないとも思ってしまった とりあえずギャラリーからキチガイ認定されたやつには以後アンカーはつけないよw
>>504
端から見てると、言葉の使い方が間違ってるかもしれんが、衒学的で不毛なやり取りには見えるな
いずれに非があるかを見ると、>>129から次第に脱線していった↓の方だろうな、とは思うよ
4時間半もやったのだから、そろそろ良いんじゃないか?
どうせ、双方納得の行く結論は出ないだろ?
できれば、お前らが勉強になった本とか挙げてくれると、より有益なスレにはなるよな
129 名前:I was not ABE &竹中維新ダメ警報 (ワッチョイ 4aa2-zhIU)[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 17:55:02.82 ID:4YFARr1b0 [2/80]
>>121
この維新支持コテハンの発言がまさに分かりやすいかも
クラシックは権威であり敵だとも思ってる とりあえず、某コテは自分が人から見てキチガイに見えるということを自覚したほうが良いのではないだろうかw
家にカラマーゾフの兄弟あるんだが、読む価値あるか?
そりゃ自分で決めろとしかw
名作とされる「罪と罰」だって、読んだけど全然つまらんという人はいるわけでねw
>>508
キチガイに見えるという言い方は俺や他の人はしていないはずだから
間違った引用をして、他人の人格攻撃ないしは何らかの攻撃に使うのはやめた方が良いな 名作はキチガイ製造機だからやめておけ
ありゃ何も生み出せないガイジが好む
キチガイにレスをしてスレを汚すのはやめろと>>467で俺はギャラリーから言われたわけで、俺がレスしてるやつは某コテしかいないんだから、キチガイなのはその某コテ以外にありえないというのが、文章の正常な解釈というものであるねw >>508
コテは自分で、しかも維新支持なのを認めないのはなんでなの? 本屋行って平積みになってるもので気になるのを選べばいい
いきなり文学書読んでも良いことないんで、読書楽しむつもりで
>>507
なんやこいつ
衒学的、なんて俺のレスによく言うな >>273
ライプニッツはもう少し上じゃない? スピノザの下あたり
合理論の学者を並べるならヴォルフやメンデスゾーンも入れるべき
何よりヒュームとルソーが入っていないのがおかしい >>517
この表はランキング・番付ではないから、先に掲載されたから重要度が高いというものではないはずだよ
何か統一された基準というのがあるわけでもない
あと、ルソーは入ってるぞ
>ルソー『人間不平等起源論』 >>158
続編の『政治少年死す』の方がファナティックで面白いと思う
『セブンティーン』ってむしろその前日譚って気がするよね
けれどあの二作が正順の時系列で書かれているところにドラマ性を感じるね >>518
そうじゃなくて概ね西洋哲学史に沿った並べ方じゃん
だとしたらライプニッツはスピノザの下でしょ あとヴェイユなら『重力と恩寵』よりも『神を待ち望む』でしょ、という気がする
まあ俺は読んでみてちんぷんかんぷんだったが
>>518
こらw
おまえこの良く分からないやつの管理者か
古典教養だけが大事だと思ってるアホでもあるのか? >>460
ちょっと専門的ぐらいなら都道府県立図書館から現物貸借してくれる
病気のこと調べたくて学術雑誌は無理?って聞いたら取り敢えず出してって言われたからリクエストしたら
公立大学図書館から現物貸借してくれるらしい。但し、今はコロナでダメなんだと。
複写ならokなんだが特集全体を読みたかったから結局アマゾンで買った
というかもう五十冊くらいリクエストしてるけどダメだったのこの一回
>>429
その宮本氏の本、本屋で買ったわ 図書館の本の消化済ませてからと思うから中々読めないというアホみたいなことになってる
松岡正剛さんのはソフィア文庫版のやつ借りてたまに読んでる 今、物語の函ってやつ 1日二冊分ずつ
まあ、ワイが教養人になる事はないからな 苦しさから逃れるために読んで更に苦しむ 死ぬまでこんな感じ とりあえず、厳選するとこんな感じ
@ホメロス「イリアス」「オデュッセイア」
言うまでもなく、世界史上最も偉大な作品
読むことは義務に近い
Aソフォクレス「オイディプス王」「アンティゴネー」
ギリシア三大悲劇詩人の全著作を読むべきだと言いたいところだが、あえて
選ぶならソフォクレスか。というのも、非常に読みやすいので
最も偉大な悲劇が生まれたのがこの時期である
Bウェルギリウス「アエネイス」
ローマ最大の詩人ウェルギリウスは何故かジャップに受けが悪いらしい
読めばホメロスの正当な後継者であることが分かる
Cダンテ「神曲」
ウェルギリウスとくれば、その弟子にあたるダンテだろう
有名過ぎてもはやって感じだが、これも義務に近いレベルだな
Dミルトン「失楽園」
イギリス代表はシェイクスピアかこのミルトンだろう
キリスト教文学の中でもダンテと並ぶ至宝である
Eシェイクスピア「ハムレット」「マクベス」「リア王」
説明不要
Fセルバンテス「ドン・キホーテ」
散文で最も優れている作品の一つ
Gゲーテ「ファウスト」
ドイツと言えばゲーテ
Hボードレール「悪の華」
近代以降の最も偉大な詩人
Iスタンダールかバルザックかユゴーかフローベール
当時のフランス最高の文学者を決めるのは明日の晩御飯を決めるより難しい
どれかは読んだ方がいい
Iトルストイ「アンナ・カレーニナ」
はいお前らが大好きなロシア文学。戦争と平和はくどいのでこっちだな
Jドストエフスキー「地下室の手記」「悪霊」「カラマーゾフの兄弟」
はいお前らが大好きなドストエフスキーちゃん。上のが三大傑作だ
シェイクスピア、セルバンテス以降だと最高の作家だろうな
Kジョイス「ユリシーズ」
まあ、これを読むためにもホメロスは読まないといけないわな
Lプルースト「失われた時を求めて」
20世紀最高の小説家としてジョイス、カフカ、マルケスと並ぶ存在
Mカフカ「審判」「城」
カフカは個人的にドストエフスキーに次ぐぐらい好きな作家だ
Nガルシア=マルケス「百年の孤独」
20世紀最高の物語といっていいだろう。恐ろしい底が見えない作品である
Oボルヘス「伝奇集」
長編のマルケスとくれば、短編のボルヘスだな
Pメルヴィル「白鯨」
アメリカ文学の聖書
Qフォークナー「響きと怒り」
Rヴォネガット「スローターハウス」
Sカミュ「異邦人」「ペスト」
特別枠:聖書
まあ、この辺読んどけば外れはない
気の迷いでヴォネガット入れちゃったけど、ジョージ・オーウェルの「1984」の方がいいな
まあ「何を読んだか」よりも「その本をどのように読んだか」の方がうんと大事だと思うよ
桐山襲『パルチザン伝説』を最近読んだ
反日思想と天皇制を結びつけるのは良いけどちと敗北主義的な気も
長くないのですぐ読めた面白かった
文系教養と理系教養は分けてみては
どっちも大事だけど、それを無駄に順位付けとかするのがやはりおかしい(マジレス)
>>524
俺は管理者でもなんでも無いぞ
俺がしたレスを全く読む気もないのな 今回のロシアの話でも思った人多いと思うけどね
頭の良さ、ということは実は単純ではなくて、というの
いわゆる古典は、若くて勢いがないと読めない
今のうちに読んどけ若者
ドストエフスキーとか ハーマン・メルヴィルとか
さっき方舟さくら丸読み終わったけどゴミだったわ
ラノベかと思った
>>533
無駄にランキングとかしようとしてるやんけ馬鹿かおまえ 星新一はどうだ(?_?)
進化した猿たち1〜3巻を読むだけでも、このスレのマウント取りなるものが阿呆臭く思えるようになるぞ
いいか、知は誇るものではない(#・∀・)
>>539
見えない敵と戦って、お幸せなことだな
俺のIDを遡ってレスを読んでも、わからないってのは救いようがないねえ インターネットもなかったので
罪と罰なんか3回ぐらい読んだな
実家の暗い二段ベッドで
白痴も好きだった
アグラーヤだっけ お嬢様
可愛かったな
教養もしっかりとした学歴があって輝くもんだからまず教科書とか参考書とか過去問だな
>>538
卒論にしたわそれ
俺は好きだったな
まあ、時代もあるかな >>537
いや分かるけど、メルヴィルとかドストエフスキーとかを文系的にはやはり古典と言わんぞ
近現代文学
そういう風にカテゴライズするために「教養」が必要でもあるわけで >>546
俺が賢いかはわからんけど、
お前の目が節穴だってことは良くわかったよ
リスト貼ったやつと俺のIDって違うし、ほぼ同時間帯に書き込んでたんだが
ここまで言われてもお前は理解できないだろうな 『アメリカン・マインドの終焉』を入れるならポールケネディの『大国の興亡』もいれてみては。
会計の世界史
会計本というか歴史本なんだが読みやすくて面白い
文学的にもヨーロッパ中世的なのにかというと、やっぱウンディーネ譚とかになるぞ
キリスト教に、それこそ近世以降消されたけど
オーウェル『カタロニア讃歌』もおすすめ
オーウェルは小説よりルポや評論が面白いよ
>>547
すげーね
自然科学が皆無って(>_<) なるほど、まともに文字も解さないクソコテにレスをつけてしまうと
こんなことになるのだな
このスレであえて大声で叫ぼう。
東野圭吾は面白いぞーー!!!!
だから知を誇るな(#・∀・)
痴だぞ、みっともない(#・∀・)
そして心性史として、やはり「中世の秋」
これを読んでない人間とは確かにまず原則として歴史の話は出来ない
>>525
忘れられた日本人は大変な名著だよ
ネット社会になると
ランキング頼りになって
ここみたいにチャラチャラと横文字の有名な本
ばかりがあげられやすくなって
このような本が埋もれてるんだろう >>556
よく知らんが、勝手にレスつけといて逃げるなや
あ、逃げるのは勝手だけど >>561
お前が俺にレス付けてきたんだろ?違うか?
俺は当初、お前など相手にしてないよ >>562
ツツイストですが、それ読んでないのです(/ω\)ハズカシーィ
音の進化
早く図書館へ行く機会を作らねば >>563
おまえなんてどうでも良いけど絡んできたのは>>507でおまえだバータレ >>565
お前を名宛人としてねえよ
勘違いするなよ
自意識過剰はこれだから困る
お前なんて相手にしてねえからな
なるほど、キチガイと呼ばれるのも分かる気がするわ それまでに10レスもしてかも知れんけど、俺にとってはどうでもいいからまさに目に入ってtなかったんだけど
文字も読めない礼儀も知らない道理も知らないクソコテってどうしようもねえな
そんなやつが教養を語るとは!
>>567
こらこらw
こんな風に言い始めたのおまえだぞ
>いずれに非があるかを見ると、>>129から次第に脱線していった↓の方だろうな、とは思うよ >>570
アンカーをつけると、お前が名宛人になったことになる、なんてことはないな
引用されたレスの時点ではお前とは会話してねえし、お前を名宛人としたレスではない >>569
おいw
俺に絡み始めといてそれはないだろ
良く分からんが逃げるなw >>572
逃げた俺の幻影を追いかけ続けるのはお前の勝手だと思うぞ
がんばえ〜 >>571
非がする、と俺を名指ししといてそれで逃げられる訳ないだろ
おまえはアホかプーチンかw >>574
>非がする、と俺を名指ししといてそれで逃げられる訳ないだろ
非がする?誰がそんなこと言ったんだろう?
お前の妄想の中の誰かさんがそういうことを言ってるということはまああるかもしれんが
俺のレスについて言いたいなら引用は正確にしたほうが良いな
それじゃただの嘘つきだろ いいかげんにしなさい(#・∀・)
柳田国男でも読みスキヤキの語源に思いを馳せるとか、そういう余裕が教養だろうに(#・∀・)
興奮した挙げ句、相手を嘘をついてまで貶めるということがあったとしたら
これは頭プーチンですね・・・
>>575
非がある、とか言っといて逃げるなや
俺を批判したいならいいけど、それをしたなら自分から逃げるな >>576
教養の資質は「怒らない」ことではない
怒るべき時に怒ることが出来るように自分の感情や理論をコントロールすることでもある >>578
お前が絡んできた、俺は当初お前を相手としていない
それを逃げた!とかほざいてるのは、お前の勝手
うん、どんなに馬鹿なレスをしても、表現の自由は自由だよな
どうぞ、素晴らしい教養を発揮してください
頑張ってね >>527
>読むことは義務に近い
このスレ全体を読んで、絞ることに意味があるのだろうか、と思ってしまった。
リストにないギリシャの他の古典を精読していた場合、教養が劣ると言えるのだろうか。 >>579
にっこり嗤って人を斬るのが教養とは思いませんかね(#・∀・) >>580
こんな風に言っといて逃げられるとか思ったののかこのアホは
>507 返信:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b3af-zhIU)[] 投稿日:2022/02/27(日) 22:35:58.75 ID:RC3WkLpB0 [11/26]
>>504
端から見てると、言葉の使い方が間違ってるかもしれんが、衒学的で不毛なやり取りには見えるな
いずれに非があるかを見ると、>>129から次第に脱線していった↓の方だろうな、とは思うよ
4時間半もやったのだから、そろそろ良いんじゃないか?
どうせ、双方納得の行く結論は出ないだろ?
できれば、お前らが勉強になった本とか挙げてくれると、より有益なスレにはなるよな
129 名前:I was not ABE &竹中維新ダメ警報 (ワッチョイ 4aa2-zhIU)[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 17:55:02.82 ID:4YFARr1b0 [2/80]
>>121
この維新支持コテハンの発言がまさに分かりやすいかも
クラシックは権威であり敵だとも思ってる これを全部読んでいない人間は「猿」です
ちなみに猿に人権はありません
ネットで表現をする権利も自由もありません
>>583
ニヤニヤ笑って物事を誤魔化すことが教養でもない >>584
>ののか
どうやら、感情のコントロールが足りてない?
もっと推敲した方が読みやすくなるだろうに
教養人がそんなことでどうする >>587
教養というのは体系でもあり、そういう揚げ足取りとは真逆でもある >>588
なるほどね
妄想に基づく難癖やキチガイの執拗な攻撃ともまた異なるものだろうな >>590
そうだよ
で、君は>>507で発言したように、俺に非があると思う? >>591
思うね
そういう気持ちがお前の対応でますます強まったな >>592
俺のどこが悪かったのかを指摘してくれるのは良いよ
論理的にはどこが間違っていたか >>544
えー、ほうき隊とか出てきたところで放り出したくなったわ・・・ ちょっと待て
熱くなってるのが何人いるのか知らんが、東洋の書物に目を通してないのか?
中村元でも東洋文庫でも一冊読めばレスバとかマウントとか阿呆らしくてやっとられんぞ(;・∀・)
論理的な話でない、なんかむかつくわで言った訳でもないよなあ流石に
>>595
うるせー〇ね
生きのよいおもちゃが出てきたし遊ばせろ ユニークなスレだね。
教養とは何なのかがよくわかるスレになっている
>>593
ええと、それは俺には義務ないし、
お前の今までの対応に対してまともに相手するのも嫌になったから良いよ
大体、その時点ではお前を相手にはしていない
というか俺の感想だから、論理的もクソもねえぞ
時系列順にレスを見ていって、お前がもう一方に絡んで
支持政党を聞いたり、政治スレがどうこうとか言って、
全くスレとは関係のない話題を散発的に繰り返したという觀察はしたな
で、俺がそれを言うと、お前はどうにかなるの?
頭が爆発しちゃうとか、節穴だった目が再生するとかするのか? >>598
生きた教材ないし反面教師になってて良いだろ >>595
東洋人の思惟方式だったか?あれは良いなと思った
まあ、良く読んでないけどな まさか、(自分から見て)論理的じゃないと、他人が感想をつぶやくのも許されないとか?
おお、この教養人様はとてつもない権力をお持ちのようだ
>>601
同意する。
教養がない人がよくわかるスレでもあるな。 しかし、俺は教養がこうだと定義した覚えもなければ、
俺が教養人だ!とか言った覚えもないな
一応言っておく
目障りだろうから、俺の名前をNGしてくれれば良いんじゃねえかな
>>600
あのさあ
繰り返すけど俺からおまえに絡んではいないと思うぞ
君は見直すと、>>507以前にも10回くらいレスしてるんだろうけどそれこそどうでも良かったし、俺から絡んではいないよね
俺のレスには半コテだし割と圧もあるのかもだけど、そういう風に嘘つくのはあかんと思うぞ
しかも君、俺関連以前には割と別に波風建ててないと思うけど >>606
良くわからんけど、具体的にどこで俺が嘘をついていたのだろう?
何か思い込み、勘違い、事実誤認若しくは妄想に基づいて話をされてるかもわからんね、こりゃ (>>608までの時点で)他人を根拠なく嘘つき呼ばわりする人がした、
俺に対する挑発的なレスを掲げておこうか
546 返信:I was not ABE &竹中維新ダメ警報 (ワッチョイ 4aa2-zhIU)[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 23:10:36.61 ID:4YFARr1b0 [89/105]
>>541
自分は賢いつもりでいた?
574 返信:I was not ABE &竹中維新ダメ警報 (ワッチョイ 4aa2-zhIU)[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 23:39:49.98 ID:4YFARr1b0 [98/105]
>>571
非がする、と俺を名指ししといてそれで逃げられる訳ないだろ
おまえはアホかプーチンかw >>172
お、ちょっと負けたわ
俺は日本史2位が最高だ
嫌儲は狂人が集まるからありがたい >>603
いやそれはさすがに名指しして、こんな言い種されたら俺もなんつーかコテハンの誇りあるし?みたいな
悪気はなかった?
>いずれに非があるかを見ると、>>129から次第に脱線していった↓の方だろうな、とは思うよ 日本語が読めるというアドバンテージは最大限活かすべきだと思うんだよね
あとはどれから手を付けていいか考えるのは大変だからシリーズ物で刊行されているものは頼っていい
そしてたとえ抄訳でもいいから概観を掴むことが大事
・中公の世界の名著シリーズ
・平凡社の東洋文庫シリーズ
基本はこの2つでいいと思う
この2つをしっかり読む時間を確保することすら相当難しいだろうけど
そしてこれらをこなしつつ
・京都大学出版会の西洋古典叢書
・白水社のフランス中世文学集、フランスルネサンス文学集
・上智大学中世思想研究所の中世思想原典集成
・東海大学出版会の東海大学古典叢書
・集英社の大航海時代叢書
などの中から自分が気になったテーマ別に網羅していく
最終的には特に気になったものの校訂本が読めるレベルまでもっていく
そこまでいけばもう教養人を超えて研究者よ
今ならナチス関連の本かな
現代日本と重なるし何読んでも面白い
今さらこんな古い本読んでもなと思ってたけど1984読み始めた
めちゃくちゃ面白いやんけ
普遍的だしちょうど今中盤で若い娘とのエッチなシーンもある
まさに今プーチンがやってることの理解にもなる
どうすれば人間をコントロールできるのかオーウェルはよく知ってたんだね
>>611
悪気ってどういう意味だよ
あと、お前が誇りを持つのは大変結構なことだが
お前はそのコテハンを付けて、他人にどういうレスをしたのか、考えてみることだな
教養、あるんだろ?
学のない俺なんかとは違ってな >>528
「カラマーゾフの兄弟」とセットの「スローターハウス5」で良いじゃん
1984は別枠だろ >>612
中世思想原典集成いいよなー
>>614
1984を面白いと思ったならフーコーも読んでみるといいかもね 読書してると匿名のコミュニケーションには限界あるなって度々思う
クラシックスレであれほど
教養(主義)を語りたがる奴には気を付けろとレスしたのに…
諸星大二郎も読み込んでねーだろ、バトってる奴らは(#・∀・)
東洋の智を学べ
オテントウサマの恵みの智恵をだ(#・∀・)
>>623
一冊挙げるなら何が良いだろうな
暗黒神話? >>624
暗黒神話は、構想のでかさでは孔子暗黒伝を凌駕すると思います
しかし知識に饕餮なモノが、どうなるかを思い知るためには孔子暗黒伝をこのスレッドの参加者には読んでいただきたいです >>547
それ、「教養」だから、高収入ビジネスパーソンはそういうもの専門にしてる人ではないってなるんだよね 聖書やろな
これを理解しないと
何やってるのかサッパリだろ
手っ取り早く博識気取りたいなら各出版社から出てる新書本をかたっぱしから読破しとくといいよ、一冊に時間位で
>>630
それなら広辞苑読破おすすめ
国語教育に疑問を持つ良い機会にもなります >>161
WIKIのほうが詳しいから教科書ウソあるしな >>631
さいきん広辞苑を買ったんだが
読破すると国語教育にどういう疑問を持つようになる? >>633
形容動詞のこととか
私もなぜ新村出の説が棄却されたのかを知りたくて文系モメンで知ってそうな人がいるたびに伺いを立ててるのですが取り合ってもらえないのです
詳しくは知らないけど形容動詞があった方が便利だから、という酷い理由とも聞き及んでおります まず基礎教養を身に着けようと、教科書から読むやつは間違ってるな。
たとえば歴史好きが歴史の教科書を書いているとは到底思えない。
>>81
ロト紋派なんで
ダイってドラクエ関係ないじゃんて気づいて読むのやめた >>635
それは当たっているでしょう
ある問いを解くときに中学校数学で連立一次方程式で解かされるのを行列や、おはじき並べで解いても良いというのが本来の知の力です
教科書学習と受験勉強や先のビジネスパーソンの教養リスト、ああ言うのは労働力の再生産のための卑しい知の形だと思っています 「ナイロン100%スクール水着」という短編小説は佳いらしいよ(>_<)
>>639
はみ出しスクール水着は映画だがおもろかったわ >>274
大衆の反逆あってワロタ
大した事ないよあれ ついつい電子書籍をポチっちまうせいでどんどん積読が増えていく
嫌儲の教養人たちは図書館で借りて読んでる?
ちょうど今アマゾンでセールしてるぞ
何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)
¥299
軍師だけど
西洋として
創世記、福音書、プラトン
東洋として
論語、老子、法華経
日本として
古事記、源氏一部、枕草子
これらを押さえればその後の世の知識の理解は百倍にもなりましょう
早く読むほど効率的かと
シェイクスピアとかヘミングウェイ読んだらええんけ?
ひろゆきとか安倍晋三とか橋下徹とか位になると
何やっても手遅れ
>>646
シェイクスピアは聖書レベルで教養の塊だね。このスレ的には最適解
ヘミングウェイは通俗的で読み易いけど重要な作家ではない
フォークナーの方が以降の作家に圧倒的に影響を与えている
近代文学だと、カフカ、ドストエフスキーの2巨頭は必須
日本文化で育ったなら夏目漱石も必須
「必須」「必読」なんていう権威が型に嵌めてるような事はあまり言うべきではないが
必須アミノ酸並みに基本的に必要とされてるからしょうがない
初心者以外の文学好きでこの3人を読んでない人がいるなら
挙手してその特異な経験を語るべき >>634
学校文法派閥と日本語文法(外国人への教育向けのやつ)派閥で派閥争いしてるとかやろかね🤔
知らんけど 教養をつけたいじゃなくて、その教養っぽいとこから興味があるとこから選んだら?興味がないことなんて頭に入らないよ
自分の価値観とシンクロしないジャンルのものを読んでも大したものは得られない。これを読め系のアドバイスは当てにならん
>>577
団地育ちさんや毒親育ちさん達の標準装備ですね
団地育ちは執拗に攻撃対象を攻撃して反撃されたら被害者ぶる
その異常さに被害者に酷いことされたと思うけど大体は自分以下の扱いを受けるべきなのに存在を認められているのが気に入らないだけ
その上で団地育ちがとても許し難い発言の数々をしておいて被害者がそこまでいうようになったのに非道な極悪人に迫害された団地育ち達になるからね
団地育ちさんが妬みで悪口言い放題やって突っ込まれて被害者が持ち上げられたのが妬ましいだけであそこまでやっていじめ被害者ぶってたとか口が裂けても言えないよね
こんなアホどものやった行動を擁護する自称教養溢れる正義さんも大概
自分の心が傷つきました相手に犯罪やりますねとか卑しい貧乏人は違うね
理不尽に虐げられた弱者と言うけど人間の本質なんて4000年前から変わらないし和を乱す不届き者が追放されてたのを弱者とは言わないのにね >>645
おお我が君
一部とは、どこか一部で全てでなくてもという意味でございました イミダスとか現代用語の基礎知識とかいつの間にか消えたな
正義さんもやられたらやり返したらダメというけどそれ被害者ヅラしている団地住まいに言ってやればいいのに
こんな極悪人で酷い目にあったからやったんだと団地育ちがやったら許されて
そうじゃない奴が酷い目にあっても我慢しろとか差別だしな
この程度の奴らしかいないんじゃそりゃ衰退するよ
元の頭の出来から違うのに一緒にしないで欲しい
アウグスティヌス 告白 積んだままのをやっと読み始めたが読み通せるだろうか…
最近読んだ本でオススメは
反応しない練習
だな
タイトルはイマイチなんだけど、ブッダの合理的思考法が開設されてて、人生の悩みとかが軽減される名著だわ