国際政治学者の三浦瑠麗氏が2日、ツイッターに新規投稿。ロシアのウクライナ侵攻について、中国に対して「道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません」とロシアを説得する役割を求めた。
三浦氏は「中国がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、中国は台湾問題を内政問題であると考えており、ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです」と推論。そこから「それならロシアを説得すべきは中国です。中国はウクライナとの深い絆を有しており、道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません。」と求めた。
ネットでは、「おっしゃるとおり」という声もある一方で、「中国って道徳を鑑みる国なんですかね」「国際的政治力学において、“道徳”の占める割合は、あまり大きくないのでは。」「普通に考えて無理かと」と疑問視する声が多かった。
中国は1日、王毅外相がウクライナのクレバ外相から電話会談で「仲介役を期待したい」と求められたが、話し合いによる解決を目指すべきと主張したと報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c663033e20ad583fedfe039154045818896c572 ジャップと同じことしてるやつを擁護するとは思わなかったわw
これはロシア陣営に思わぬ大物が参戦!
ケンモジさんと夢の共闘!
こいつってほんと国際政治チンプンカンプンだったんだな
中国にどう説得しろって言うんだ
侵略はやめましょうってか
無理だろ
このおばさん、ロシアがウクライナ侵攻するのはあり得ないとか言ってなかったか
お前が言え→だって私政治家じゃないし
全てがこれ
責任の概念が圧倒的に欠落してる女
東シナ海の海上施設はわざと省いてらっしゃるのかしら?
中国が道徳で止めるとか
実現しないから誰も話もしない実現確率ゼロの話し始めるおばさん
がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、
は北方領土問題を内政問題であると考えており、
ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです
それならロシアを説得すべきは です。
『 はロシアとの深い絆を有しており』、
道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません。
は1日、同じ未来を見ていた元首相として世界から「仲介役を期待したい」と求められたが、
話し合いによる解決を目指すべき
と主張したと報じられている。
三浦瑠璃って半地下の家族みたいな家庭に育ったんじゃね
「ウラジーミル。君と僕は同じ未来を見ている。」
「ゴールまでウラジーミル、二人の力で駆けて駆け駆け抜けようではありませんか。」
三浦や橋下みたいな自称リアリストが○○は××すべきみたいな抽象論ばかりで
実現に向けた具体的な方法論を一切提示しないのはなぜ?
理想を語っておまんま食えるんだから楽な人生でちゅね
ウクライナの事はいいから医者の代わりに行ってこいよ
中国的にはウクライナがロシアになっても困らんからなあ
寧ろ台湾侵略に都合良いしさ
政治家は自国の利益だけの為に行動しないと自国民への背徳行動になるだろ
中国からすれば長引いた方が利益になるし
戦争はオリンピック終わってからにしてくれと言った中国に説得できるの?(笑)
仮定いうならさ
日本がちゃんと経済成長してて森元みたくパイプがあれば
ロシアへの影響力も多少はあったろうな
今のシナシナ日本ってなんも無いに等しい
こいつらが親ロ派なの意味が分からんのだけど
どういう系統なんだ
>>74
ホリエモンや玉川と一緒で
とりあえず逆バリして注目して欲しいだけたろ アメリカが説得しろって言ったけど中国は説得するどころかロシアのすることを邪魔しないとまで言ったんだぞ
開戦で外しピークアウトで外し
まだ価値があるらしい
固くて強いそれっぽい言葉並べてるけど
内容的にはただのTVタレントのリベラル系お花畑ツイートだわな
まあ中国が仲裁できるならやって欲しいよ
>>85
一時期やたら持ち上げられてたけど
最近見なくなったな
やはり工作か 自民党に甘く中国共産党に厳しく
さすがネトウヨの広報
>>1
三浦は中国の偉いさんなのか?
なんでこんなものがニュースになるんだ?
胡散臭いな。 道徳で国際政治語るとか馬鹿なんじゃないかなって思うわ
こいつ何様のつもりなんだろう?
普段から中国の事を誹謗中傷して
ヘイトを煽っといて
いきなり中露関係に両国の世論や政治家間の
関係無視して口挟もうとか
面の皮厚過ぎてジャベリンが直撃しても
余裕でメタルジェットを凌げそう
中国は西側の抜けた穴埋め的にロシアと取引できて美味しい立場よ
こいつ国際政治学者とか言う肩書きじゃなかったか?
何処のアホだよ
本職はピークアウト芸人じゃないのか?
国際政治学者(笑)
105番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/03/04(金) 04:25:34.34
※ちなみに中国にこの声は届いていません。本人は届ける気もありません。