2022年3月12日 16時0分
週刊女性PRIME
西野のネットニュースが“激減”
「オンラインサロン、クラウドファンディングといった当時、目新しかったサービスに芸能界の中で率先してそれらを用い、自身のビジネスに活用していたのが西野さん。SNSが珍しいものでなかった時代から、芸能界においてそれらを意識的に活用した第一人者と言えるでしょう」(芸能プロ関係者)
上記のようなネット上のサービスは今では珍しくない。SNSなどについてはタレントであるならば、“やっていないとおかしい”というレベルにまで浸透している。
しかし、ほんの数年前までは、そうではなかった。
「西野さんは、SNSやネット上のサービスをコンビ芸人としての活動に活用していたというより、絵本や独演会の告知に有効活用していました。西野さんは“ひな壇に座らないと決めました”とツイッターで宣言。
活動が “お笑い”から、それ以外にシフトしていったので、“芸人ならお笑いだけやってろ”というような批判が集まったことも。西野さんに次いでオリエンタルラジオの中田敦彦さんなどが代表的な存在といえますが、“意識高い系芸人”の先駆者でしたね」(ITジャーナリスト、以下同)
https://news.livedoor.com/article/detail/21819831/ 現在ではオンラインサロンやクラウドファンディングをやっている芸人も少なくない。
「西野さんがオンラインサロンを始めたころは、“宗教”と言われたこともあり、クラウドファンディングの際は“詐欺”だと揶揄されたことも。今現在の視点から見れば、当然ながらそれらは宗教でもなければ、詐欺でもないわけです。クラウドファンディングは時に詐欺的な行為をする人もいるはいますが……」
時代は西野に追いついた。西野はツイッターで毎日《週に一度は炎上するFacebook毎日更新中。フォローしてね(*^^*)》とツイートしている。しかし、彼は今、《週に一度は炎上》しているか。
「西野さんがお笑い界や先輩芸人に対してディスと取れる発言をし、それが炎上していたのは遡れば10年ほど前からになるでしょうか。西野さんがテレビに出たり、なにか燃える材料となるようなコメントをすればネットやSNSでは、彼を揶揄するように“西なんとかさん(が変なことを言っている)”などの書き込みが大量にありました。
西野さんが言うようにまさに“週に一度は炎上”していた状態です。しかし、現在のネットは“炎上”そのものを目的とする人で溢れています。日々ネットニュースを見ている人ならわかるかと思いますが、西野さんが取り上げられることは激減していますよね」
そんな状況を数字的に示すものが。西野のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』だ。開設は'16年のこと。カズレーザーや品川祐、また先日、復帰を果たした渡部建などオンラインサロンを開設している芸人はいるが、ここでも西野は第一人者といえるだろう。
「2年前には西野さんのオンラインサロンの会員は7万人超いました。しかし、現在の会員数は4万1000人ほど。昨年末ごろから月平均で3000人以上が解約している計算になります。オンラインサロンは月額980円となりますので、単純計算でひと月に約3000万円の減収となりますね」
月額制のオンラインサロンは、動画サービスなど現在、群雄割拠の時代を迎えているサブスクリプションのサービスだ。
会員数減少について西野の事務所が回答
「定額制のサブスクサービスは動画サービスを中心に拡大の一途ですが、一方で解約についてなどのトラブルが多数報告されています。そのため消費者庁は2月に契約画面に記載すべき項目などの指針を発表。“自動更新”の場合は明記し、解約に制限があれば明示する必要があるとしました。これらは改正特定商取引法に定められ、6月の施行となり、違反する事業者は罰則となります。
この指針が示すのは、サブスクは解約がわかりづらいものが多い、ということ。さらに言うと、退会しづらいイメージの強いサブスクながら、西野さんのオンラインサロンで退会が相次いでいる。西野さんのオンラインサロンはフェイスブックの非公開グループ上でおこなわれますが、退会にあたっては事務局に連絡する必要があります。Facebookグループを退会すれば退会となると勘違いする人も少なくないようですが」
西野の個人事務所『株式会社CHIMNEY TOWN』に、オンラインサロンの会員数減少についての見解を問い合わせた。
オンラインサロンの会員数減少について、
「ご指摘の数字は、弊社プラットフォームから登録したFacebook版のオンラインサロンの会員数になります。弊社では並行して、『note』や『Instagram』などのプラットフォームでもオンラインサロンの記事を購読いただいており、他にも『YouTube メンバーシップ』や『voicyプレミアムリスナー』など様々なコンテンツをお楽しみいただいております。
プペルの映画公開で露出が増えた際に新規会員が顕著に増え、現在は落ち着いておりますが、主にはみなさんのコンテンツの楽しみ方の変化に合わせて複数のプラットフォームに分散した結果と受け止めております」(株式会社CHIMNEY TOWN代表取締役社長CEO柳澤康弘氏、以下同)
会員の減少を受けて対策などは考えているのか。
「『Facebook』版での会員数のみを追求しているわけではございませんので、特にございません。今後も引き続き、様々な事業展開を行っていく予定です」
さまざまなサービスや価値観が生まれては消える現代。また新たな“金脈”を探しているのだろうか。
くぅ〜www俺は毎日13時間立ちっぱなしの労働で週一休みで仕事中も長が包丁突きつけながら殺すぞ?とか脅してくる中で年収手取り280万wwww
まだそんなに払ってるやついるのかよ
信者ビジネスは儲かるなぁ
メディア露出やネットニュースに取り上げられなくなったら先細りするのは当たり前だな
それでもサロンだけで月収4000万円だからな
金が減ったならまた増やせばいいレベルだろ
昨年末ごろから月平均で3000人以上が解約している計算になります。オンラインサロンは月額980円となりますので、単純計算でひと月に約3000万円の減収となりますね」
300万では?
こいつが拘ってからワサビーフは買わんようになった
って俺みたいな奴も少なくないだろと思う
>>8
ソシャゲの課金やめられない奴らがこれだけいる国だから
もう良心的に思えてきた
宗教習い事テレビのCM無駄に時間だけ食う趣味
1000円で心に西野教でゆとり持ってる信者達が羨ましくもある >“意識高い系芸人”の先駆者でしたね
意識高い系って馬鹿にした意味しかないと思ってたけど
今ってちょっと違った使い方すんの?
まだこいつの信者が四万もいるんかよにゃ
吉本の肩書きなくなたこいつん支持する理由てなんだにゃ???
>>1
>>2
西野信者とチョンモメンが完全に一致してるのホンマ草
この記事書いたやつかなり頭悪いと思う
3000万の数字を出すなら3000人を強調したらわかりにくくなるだけ
なんで3万人と素直に書かんのだ
確かに岡村と同系統の思考回路してるだろう
シモがゲスじゃないだけましだけど
コロナとプーチンのせいであっちゅうまにオワコンになったな。
けどまあ信者が金を出してその金でビジネス作ってそれにまた信者が金を出す一種の経済圏が出来上がってるから食いっぱぐれることはないだろうけど
>>13
この記事の書き方が悪い
ここ2年で7万から4万に減ってるから一月の収入が7000万から4000万になって一月の収入が三千万減りましたと言いたいんだと思う 話題から消えるとどうしてもな
次の絵本出してみるとか、時事ネタならロシアを擁護してみるとか、
とにかく燃料を注ぎ続けないと
もう一度、令和納豆で一躍時の人となった
宮下裕任くんをコンサルしてやると良いと思うよ
ファンクラブみたいなもんだし月千円なら払う奴も多いだろ
いままでそれだけ稼いでたら今さらざまぁもないだろ
ネットでどう言われようと完全に勝ち組やで
そういや佐々木望がファン会費で食ってたって話を思い出した
絵本だしてそれを映画化
このサイクルで安泰だろ、第2のディズニーやるんだろコンテンツ増やせよ
信者が我に返ったわけじゃなく中田とたらこにファン吸われた
ツインレイのおばちゃんに養ってもらえば良いじゃんwwwww
>>15
これ
明らかに購買意欲薄れたわ
あの無機質な面みると要らんなってなる 月平均で3000人以上が解約している計算になります。オンラインサロンは月額980円となりますので、単純計算でひと月に約3000万円の減収
計算おかしくね????
>>45
だからこの記事を書くときは年3万人
全体の四割程度が解約して3億減収したと書くべきなわけよ
相当に頭が悪いよこの記者 税金で半分取られて事務所経費も差っ引くと西野に入るのは1000万くらいじゃね
抜ける人ってひっそり抜けるんだろうか
周りが許すだろうか
>>20
いつも思うんだけど一枚目の熟女とセックスしたい 万人単位でいるのすげえな
あの薄そうなのの何に見るべき価値を感じたんだろう
>>51
安心しろ2の脚本今書いてるから
なお25%しか完成してない脚本を1の監督に送りつけた模様 キングコングの武道館ライブは大盛況だったらしいけど
>>14
あー辞めてしばらくはニュースになってたけど気付かないうちに全く気にならなくなってたな。