オフィスのリモートワークや飲食店の営業自粛など、長引くコロナ禍の影響で出会いの場が減少するなか、結婚相談所を利用する男女が増えている。業界最大手の「ZWEI(ツヴァイ)」では昨年、前年比1.7倍の新規入会者数を記録。20代など、若年層の利用者も急増している。マッチングアプリなど手軽な出会いの手段も広がるなか、なぜ今結婚相談所の需要が高まっているのだろうか。ツヴァイCS本部の田邉雄大部長に聞いた。
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